JPH10271076A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
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- JPH10271076A JPH10271076A JP7235697A JP7235697A JPH10271076A JP H10271076 A JPH10271076 A JP H10271076A JP 7235697 A JP7235697 A JP 7235697A JP 7235697 A JP7235697 A JP 7235697A JP H10271076 A JPH10271076 A JP H10271076A
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステレオ出力、モノラル出力及びステレオロ
ーカルの各機能を効率的に切り換えることができるラジ
オ受信機を提供する。 【解決手段】 このラジオ受信機では、受信感度を落と
して復調しステレオ出力をするステレオローカルと、受
信感度は落とさず復調しステレオ出力をするステレオD
Xと、受信感度は落とさず復調しモノラル出力をするモ
ノラルDXとがメニューボタン11とセットボタン12
で切換えられる。ステレオDXが設定された場合は、カ
ーソル21のみが表示されその他は表示されない。モノ
ラルDXの場合は、MONO22が表示される。ステレ
オローカルの場合は、LOCAL23が表示される。各
機能は、セットボタン12により、ステレオDX〜モノ
ラルDX〜ステレオローカル〜ステレオDXとサイクル
的に切り替わる。
ーカルの各機能を効率的に切り換えることができるラジ
オ受信機を提供する。 【解決手段】 このラジオ受信機では、受信感度を落と
して復調しステレオ出力をするステレオローカルと、受
信感度は落とさず復調しステレオ出力をするステレオD
Xと、受信感度は落とさず復調しモノラル出力をするモ
ノラルDXとがメニューボタン11とセットボタン12
で切換えられる。ステレオDXが設定された場合は、カ
ーソル21のみが表示されその他は表示されない。モノ
ラルDXの場合は、MONO22が表示される。ステレ
オローカルの場合は、LOCAL23が表示される。各
機能は、セットボタン12により、ステレオDX〜モノ
ラルDX〜ステレオローカル〜ステレオDXとサイクル
的に切り替わる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオ受信機能
を有するラジオ受信機に関し、特に、ステレオ、モノラ
ルの切り換え機能を有するラジオ受信機に関する。
を有するラジオ受信機に関し、特に、ステレオ、モノラ
ルの切り換え機能を有するラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステレオのFM(Frequency Modu
lation)放送の受信をするラジオ受信機や、ステレオF
M放送のラジオ受信機能を備えるテープカセットの記録
再生装置では、ステレオ音声信号とモノラル音声信号と
に切り換えて音声出力する機能を有するものが知られて
いる。このようにステレオのFM放送をステレオ音声信
号とモノラル音声信号とで切り換えて出力できるように
しているのは、例えば、受信するFM放送の電界強度が
低くステレオ出力ではノイズが多く音声が聞きずらいと
きであっても、モノラル出力にすることによりノイズの
少ない音声を聞くことができるからである。すなわち、
同じFM放送の電界強度であっても、ステレオ音声信号
に比べモノラル音声信号の方がノイズの少ない音声を聞
くことができるからである。
lation)放送の受信をするラジオ受信機や、ステレオF
M放送のラジオ受信機能を備えるテープカセットの記録
再生装置では、ステレオ音声信号とモノラル音声信号と
に切り換えて音声出力する機能を有するものが知られて
いる。このようにステレオのFM放送をステレオ音声信
号とモノラル音声信号とで切り換えて出力できるように
しているのは、例えば、受信するFM放送の電界強度が
低くステレオ出力ではノイズが多く音声が聞きずらいと
きであっても、モノラル出力にすることによりノイズの
少ない音声を聞くことができるからである。すなわち、
同じFM放送の電界強度であっても、ステレオ音声信号
に比べモノラル音声信号の方がノイズの少ない音声を聞
くことができるからである。
【0003】また、従来のラジオ受信機等では、ステレ
オ音声信号を出力をする際に、いわゆるステレオローカ
ル機能に切り換えてFM放送を受信する機能を有するも
のが知られている。このステレオローカル機能とは、ア
ンテナから受信したFM放送の受信信号を一定量減衰さ
せて復調回路に供給する機能である。このステレオロー
カル機能において受信信号を減衰させてから復調を行う
のは、バズ(Buzz)といわれるノイズを除去するためで
ある。
オ音声信号を出力をする際に、いわゆるステレオローカ
ル機能に切り換えてFM放送を受信する機能を有するも
のが知られている。このステレオローカル機能とは、ア
ンテナから受信したFM放送の受信信号を一定量減衰さ
せて復調回路に供給する機能である。このステレオロー
カル機能において受信信号を減衰させてから復調を行う
のは、バズ(Buzz)といわれるノイズを除去するためで
ある。
【0004】このバズは、所望の周波数のFM放送を復
調したときに、その近傍の周波数の放送が混ざり、ブー
ンといった音の雑音になりスピーカから出力されてしま
うものである。このバズは、例えば、AGC(Auto Gai
n Contorol)調整が不適当で、入力信号が大きすぎると
きなどに発生する。従って、電波塔が近い場所で、この
FM放送を受信しようとすると、電界強度が大きくこの
バズが発生してしまう。
調したときに、その近傍の周波数の放送が混ざり、ブー
ンといった音の雑音になりスピーカから出力されてしま
うものである。このバズは、例えば、AGC(Auto Gai
n Contorol)調整が不適当で、入力信号が大きすぎると
きなどに発生する。従って、電波塔が近い場所で、この
FM放送を受信しようとすると、電界強度が大きくこの
バズが発生してしまう。
【0005】すなわち、このステレオローカル機能は、
電界強度が大きい場所で受信感度を落とし、バズの発生
しない良好な音でFM放送を聞くことができる機能であ
る。このような、ステレオ音声信号とモノラル音声信号
の切り換え機能と、ステレオローカルの切り換え機能を
有するラジオ受信機等では、これら各機能を切り換える
ための2接点の切換スイッチを2つ備えている。第1の
切換スイッチは、ステレオ音声信号とモノラル音声信号
とを切り換えて出力するためのスイッチであり、第2の
切換スイッチは通常の感度のステレオ出力と感度を落と
したステレオローカル機能とを切り換えるスイッチであ
る。
電界強度が大きい場所で受信感度を落とし、バズの発生
しない良好な音でFM放送を聞くことができる機能であ
る。このような、ステレオ音声信号とモノラル音声信号
の切り換え機能と、ステレオローカルの切り換え機能を
有するラジオ受信機等では、これら各機能を切り換える
ための2接点の切換スイッチを2つ備えている。第1の
切換スイッチは、ステレオ音声信号とモノラル音声信号
とを切り換えて出力するためのスイッチであり、第2の
切換スイッチは通常の感度のステレオ出力と感度を落と
したステレオローカル機能とを切り換えるスイッチであ
る。
【0006】この第1と第2の切換スイッチの切換出力
は、ラジオ受信機の各回路を制御するシステムコントロ
ーラに例えば0,1のデジタルデータとして供給され
る。
は、ラジオ受信機の各回路を制御するシステムコントロ
ーラに例えば0,1のデジタルデータとして供給され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ステレオ,モノラル音声信号の切り換え機能及びステレ
オローカルの切り換え機能は、両者とも電波状態に応じ
て使用者に選択的に切り換えられるものである。すなわ
ち、FM放送の電界強度が低い場合には、モノラル出力
に切り換えられる。また、FM放送の電界強度が高い場
合には、ステレオローカルに切り換えられる。そして、
FM放送の電界強度が通常の場合は、ステレオ出力に切
り換えられる。従って、FM放送の電界強度が高い場合
にはモノラル出力に切り換える必要はなく、電界強度に
応じてこれらの機能が3段階に切り換えられればよいこ
ととなる。
ステレオ,モノラル音声信号の切り換え機能及びステレ
オローカルの切り換え機能は、両者とも電波状態に応じ
て使用者に選択的に切り換えられるものである。すなわ
ち、FM放送の電界強度が低い場合には、モノラル出力
に切り換えられる。また、FM放送の電界強度が高い場
合には、ステレオローカルに切り換えられる。そして、
FM放送の電界強度が通常の場合は、ステレオ出力に切
り換えられる。従って、FM放送の電界強度が高い場合
にはモノラル出力に切り換える必要はなく、電界強度に
応じてこれらの機能が3段階に切り換えられればよいこ
ととなる。
【0008】しかしながら、従来のラジオ受信機では、
上述したように2つの切換スイッチを用いて切り換えを
行っているため、ステレオとモノラルという切り換えパ
ターンと、ステレオとステレオローカルという切り換え
パターンの2つの切り換えパターンしか選択できない。
上述したように2つの切換スイッチを用いて切り換えを
行っているため、ステレオとモノラルという切り換えパ
ターンと、ステレオとステレオローカルという切り換え
パターンの2つの切り換えパターンしか選択できない。
【0009】そのため、この2つの切換スイッチに対応
して、現在設定している機能を表示する為の液晶表示部
(LCD)が2種類必要になる。さらに、システムコン
トローラも、それぞれの切換スイッチの切り換えに応じ
て、受信感度を切り換える出力ポートとステレオとモノ
ラルに切り換えるポートとの2つの出力ポートの制御が
必要となる。つまり、それぞれの切換スイッチに対して
異なる出力ポートを制御する制御プログラムが必要とな
る。
して、現在設定している機能を表示する為の液晶表示部
(LCD)が2種類必要になる。さらに、システムコン
トローラも、それぞれの切換スイッチの切り換えに応じ
て、受信感度を切り換える出力ポートとステレオとモノ
ラルに切り換えるポートとの2つの出力ポートの制御が
必要となる。つまり、それぞれの切換スイッチに対して
異なる出力ポートを制御する制御プログラムが必要とな
る。
【0010】本発明は、このような実情を鑑みてなされ
たものであり、ステレオ出力、モノラル出力及びステレ
オローカルの各機能を効率的に切り換えることのできる
ラジオ受信機を提供することを目的とする。
たものであり、ステレオ出力、モノラル出力及びステレ
オローカルの各機能を効率的に切り換えることのできる
ラジオ受信機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係るラジオ受信機は、動作モードの切り
換えを行うモード切換キーと、上記モード切換キーによ
り切り換えられた動作モードでの機能の設定を行う設定
キーと、ステレオ音声放送を受信する受信アンテナと、
上記ステレオ音声放送の受信信号の信号レベルを減衰さ
せる減衰回路と、上記受信信号を復調する音声信号復調
回路と、上記音声信号復調回路により復調した受信信号
からステレオ音声信号又はモノラル音声信号を生成して
出力するステレオ復調回路と、切り換えられたラジオ受
信モードにおいて、上記設定キーによりステレオ機能が
設定された場合は上記ステレオ復調回路からステレオ音
声信号を出力させ、上記設定キーによりモノラル機能が
設定された場合は上記ステレオ復調回路からモノラル音
声信号を出力させ、上記設定キーによりステレオローカ
ル機能が設定された場合は上記音声信号復調回路に上記
減衰回路により信号レベルを減衰させたステレオ音声放
送を復調させるとともに上記ステレオ復調回路からステ
レオ音声信号を出力させる制御回路とを備えることを特
徴とする。
めに、本発明に係るラジオ受信機は、動作モードの切り
換えを行うモード切換キーと、上記モード切換キーによ
り切り換えられた動作モードでの機能の設定を行う設定
キーと、ステレオ音声放送を受信する受信アンテナと、
上記ステレオ音声放送の受信信号の信号レベルを減衰さ
せる減衰回路と、上記受信信号を復調する音声信号復調
回路と、上記音声信号復調回路により復調した受信信号
からステレオ音声信号又はモノラル音声信号を生成して
出力するステレオ復調回路と、切り換えられたラジオ受
信モードにおいて、上記設定キーによりステレオ機能が
設定された場合は上記ステレオ復調回路からステレオ音
声信号を出力させ、上記設定キーによりモノラル機能が
設定された場合は上記ステレオ復調回路からモノラル音
声信号を出力させ、上記設定キーによりステレオローカ
ル機能が設定された場合は上記音声信号復調回路に上記
減衰回路により信号レベルを減衰させたステレオ音声放
送を復調させるとともに上記ステレオ復調回路からステ
レオ音声信号を出力させる制御回路とを備えることを特
徴とする。
【0012】このラジオ受信機では、動作モード切換キ
ーによりラジオ受信モードに切り換え、設定キーにより
モノラル機能,ステレオ機能及びステレオローカル機能
を設定し、受信するステレオ音声放送の信号レベルに応
じてモノラル出力信号,ステレオ出力信号及び受信感度
を減衰させたステレオ出力信号を出力する。
ーによりラジオ受信モードに切り換え、設定キーにより
モノラル機能,ステレオ機能及びステレオローカル機能
を設定し、受信するステレオ音声放送の信号レベルに応
じてモノラル出力信号,ステレオ出力信号及び受信感度
を減衰させたステレオ出力信号を出力する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態として本発明を
適用したラジオ受信機能付きテープカセットの記録再生
装置について、図面を参照しながら説明する。
適用したラジオ受信機能付きテープカセットの記録再生
装置について、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、ラジオ受信機能付きテープカセッ
トの記録再生装置(以下、単にラジオ付きテープレコー
ダという。)の外観斜視図である。このラジオ付きテー
プレコーダ1は、約10cm×6.5cmの大きさのオ
ーディオ用テープカセットの記録再生を行う。また、ラ
ジオ付きテープレコーダ1は、ステレオのFM放送を受
信することができ、FM放送の電界強度に基づき、受信
感度を落として復調しステレオ出力をするステレオロー
カル機能と、受信感度は落とさず復調しステレオ出力を
するステレオDX機能と、受信感度は落とさず復調しモ
ノラル出力をするモノラルDX機能とを選択できる。
トの記録再生装置(以下、単にラジオ付きテープレコー
ダという。)の外観斜視図である。このラジオ付きテー
プレコーダ1は、約10cm×6.5cmの大きさのオ
ーディオ用テープカセットの記録再生を行う。また、ラ
ジオ付きテープレコーダ1は、ステレオのFM放送を受
信することができ、FM放送の電界強度に基づき、受信
感度を落として復調しステレオ出力をするステレオロー
カル機能と、受信感度は落とさず復調しステレオ出力を
するステレオDX機能と、受信感度は落とさず復調しモ
ノラル出力をするモノラルDX機能とを選択できる。
【0015】ラジオ付きテープレコーダ1は、上述した
オーディオ用テープカセットとほぼ同じ大きさであり、
本体2と蓋体3とから構成される。本体3には、ユーザ
ーにより操作入力が行われる操作入力ボタンが設けられ
た操作入力部4と、FM放送を受信するためのチューニ
ングボタン5a,5bが設けられている。
オーディオ用テープカセットとほぼ同じ大きさであり、
本体2と蓋体3とから構成される。本体3には、ユーザ
ーにより操作入力が行われる操作入力ボタンが設けられ
た操作入力部4と、FM放送を受信するためのチューニ
ングボタン5a,5bが設けられている。
【0016】操作入力部4には、テープカセットの記録
再生等の操作入力ボタンとして、再生操作をさせる再生
ボタン6と、再生動作等を停止させる停止ボタン7と、
早送り動作をさせる早送りボタン8と、巻き戻し動作を
させる巻き戻しボタン8とを設けている。なお、この操
作入力部4には、記録ボタンや一時停止ボタンが設けら
れていないが、例えば、図示しない蓋体3の前面等に設
けられている。
再生等の操作入力ボタンとして、再生操作をさせる再生
ボタン6と、再生動作等を停止させる停止ボタン7と、
早送り動作をさせる早送りボタン8と、巻き戻し動作を
させる巻き戻しボタン8とを設けている。なお、この操
作入力部4には、記録ボタンや一時停止ボタンが設けら
れていないが、例えば、図示しない蓋体3の前面等に設
けられている。
【0017】また、操作入力部4には、そのラジオ付き
テープレコーダ1の各機能の設定をするためのメニュー
ボタン11と、セットボタン12と、この各機能の設定
の表示等がされる液晶表示部(以下、単に、LCDとい
う。)13とが設けられている。ラジオ付きテープレコ
ーダ1では、このメニューボタン11とセットボタン1
2を切り換えることにより、ラジオ機能の受信感度の切
り換えやステレオ及びモノラル出力の切り換えをするこ
とができる。このメニューボタン11,セットボタン1
2及びLCD13の説明については、詳細を後述する。
テープレコーダ1の各機能の設定をするためのメニュー
ボタン11と、セットボタン12と、この各機能の設定
の表示等がされる液晶表示部(以下、単に、LCDとい
う。)13とが設けられている。ラジオ付きテープレコ
ーダ1では、このメニューボタン11とセットボタン1
2を切り換えることにより、ラジオ機能の受信感度の切
り換えやステレオ及びモノラル出力の切り換えをするこ
とができる。このメニューボタン11,セットボタン1
2及びLCD13の説明については、詳細を後述する。
【0018】このようなラジオ付きテープレコーダ1
は、蓋体3が本体2に回動可能に取り付けられており、
この蓋体2が開いているときにテープカセットが磁気ヘ
ッド,リール軸やキャプスタン軸等により構成されるカ
セット装填部に装填される。そして、ラジオ付きテープ
レコーダ1は、テープカセットが装填されているとき
に、再生ボタン6等の操作入力がされると、再生等の動
作を行う。
は、蓋体3が本体2に回動可能に取り付けられており、
この蓋体2が開いているときにテープカセットが磁気ヘ
ッド,リール軸やキャプスタン軸等により構成されるカ
セット装填部に装填される。そして、ラジオ付きテープ
レコーダ1は、テープカセットが装填されているとき
に、再生ボタン6等の操作入力がされると、再生等の動
作を行う。
【0019】また、ラジオ付きテープレコーダ1は、チ
ューニングボタン5a,5bやメニューボタン11及び
セットボタン12を設定することによりFM放送を受信
する。
ューニングボタン5a,5bやメニューボタン11及び
セットボタン12を設定することによりFM放送を受信
する。
【0020】つぎに、ラジオ付きテープレコーダ1の内
部回路について説明する。図2は、ラジオ付きテープレ
コーダ1の要部ブロック構成図である。
部回路について説明する。図2は、ラジオ付きテープレ
コーダ1の要部ブロック構成図である。
【0021】ラジオ付きテープレコーダ1は、FM放送
を受信するアンテナ15と、このアンテナ15により受
信したFM放送を再生するFM再生部16と、テープカ
セットの記録再生を行うテープカセット記録再生部20
と、FM再生部16及びテープカセットの記録再生部2
0の出力を増幅する出力アンプ21とを備えている。ま
た、ラジオ付きテープレコーダ1は、LCD13,FM
再生部16,テープカセット記録再生部20,及び出力
アンプ21を制御するシステムコントローラ10と、メ
ニューボタン11及びセットボタン12から操作入力が
され各ボタンの入力信号をシステムコントローラ10に
供給するキー入力回路14とを備えている。
を受信するアンテナ15と、このアンテナ15により受
信したFM放送を再生するFM再生部16と、テープカ
セットの記録再生を行うテープカセット記録再生部20
と、FM再生部16及びテープカセットの記録再生部2
0の出力を増幅する出力アンプ21とを備えている。ま
た、ラジオ付きテープレコーダ1は、LCD13,FM
再生部16,テープカセット記録再生部20,及び出力
アンプ21を制御するシステムコントローラ10と、メ
ニューボタン11及びセットボタン12から操作入力が
され各ボタンの入力信号をシステムコントローラ10に
供給するキー入力回路14とを備えている。
【0022】テープカセット記録再生部20は、再生ボ
タン6や停止ボタン7等の操作入力に基づき、テープカ
セットの記録再生等を行い、ステレオ出力を出力アンプ
21に供給する。
タン6や停止ボタン7等の操作入力に基づき、テープカ
セットの記録再生等を行い、ステレオ出力を出力アンプ
21に供給する。
【0023】アンテナ15は、放送局から放送されるス
テレオのFM放送を受信する。このFM放送では、ステ
レオの音声信号が放送されている。また、アンテナ15
により受信される放送は、テレビジョン放送の音声信号
であってもよい。アンテナ15は、受信したFM放送の
受信信号をFM再生部16に供給する。
テレオのFM放送を受信する。このFM放送では、ステ
レオの音声信号が放送されている。また、アンテナ15
により受信される放送は、テレビジョン放送の音声信号
であってもよい。アンテナ15は、受信したFM放送の
受信信号をFM再生部16に供給する。
【0024】FM再生部16は、減衰回路17と、FM
復調回路18と、ステレオ復調回路19とを備えてい
る。
復調回路18と、ステレオ復調回路19とを備えてい
る。
【0025】減衰回路17には、アンテナ15からFM
放送の受信信号が供給される。減衰回路17は、メニュ
ーボタン11及びセットボタン12の操作入力に基づ
き、このFM放送の受信信号を一定レベル減衰させる。
すなわち、このラジオ付きテープレコーダ1では、メニ
ューボタン11及びセットボタン12により受信感度を
落とすステレオローカルと、通常の受信感度であるステ
レオDX及びモノラルDXとが切り換えられる。減衰回
路17は、ステレオローカルが設定されたときは一定レ
ベル減衰させたFM放送の受信信号をFM復調回路18
に供給する。また、減衰回路17は、ステレオDX又は
モノラルDXが設定されたときは、このFM放送の受信
信号を減衰させずにFM復調回路18に供給する。
放送の受信信号が供給される。減衰回路17は、メニュ
ーボタン11及びセットボタン12の操作入力に基づ
き、このFM放送の受信信号を一定レベル減衰させる。
すなわち、このラジオ付きテープレコーダ1では、メニ
ューボタン11及びセットボタン12により受信感度を
落とすステレオローカルと、通常の受信感度であるステ
レオDX及びモノラルDXとが切り換えられる。減衰回
路17は、ステレオローカルが設定されたときは一定レ
ベル減衰させたFM放送の受信信号をFM復調回路18
に供給する。また、減衰回路17は、ステレオDX又は
モノラルDXが設定されたときは、このFM放送の受信
信号を減衰させずにFM復調回路18に供給する。
【0026】FM復調回路18は、高周波増幅アンプ
(RFアンプ)と、発振回路と、ミキサと、中間周波増
幅アンプ(IFアンプ)と、FM検波回路(IFディテ
クタ)等を備え、FM放送の復調を行っている。FM回
路は、FM放送の受信信号を復調して、FM検波出力を
ステレオ復調回路19に供給する。
(RFアンプ)と、発振回路と、ミキサと、中間周波増
幅アンプ(IFアンプ)と、FM検波回路(IFディテ
クタ)等を備え、FM放送の復調を行っている。FM回
路は、FM放送の受信信号を復調して、FM検波出力を
ステレオ復調回路19に供給する。
【0027】ステレオ復調回路19は、システムコント
ローラ10の制御に基づき、LチャンネルとRチャンネ
ルのステレオ音声信号と、モノラル音声信号と切り換え
て出力を行う。このステレオ音声信号とモノラル音声信
号は、メニューボタン11及びセットボタン12の設定
に応じて切り換えられる。ステレオ復調回路19は、ス
テレオローカル又はステレオDXが設定されたときはス
テレオ音声信号を出力アンプ21に供給し、モノラルD
Xが選択されたときはモノラル音声信号を出力アンプ2
1に供給する。
ローラ10の制御に基づき、LチャンネルとRチャンネ
ルのステレオ音声信号と、モノラル音声信号と切り換え
て出力を行う。このステレオ音声信号とモノラル音声信
号は、メニューボタン11及びセットボタン12の設定
に応じて切り換えられる。ステレオ復調回路19は、ス
テレオローカル又はステレオDXが設定されたときはス
テレオ音声信号を出力アンプ21に供給し、モノラルD
Xが選択されたときはモノラル音声信号を出力アンプ2
1に供給する。
【0028】出力アンプ21は、システムコントローラ
10の切り換え制御に基づき、FM再生部16及びテー
プカセット記録再生部20から供給されるモノラル又は
ステレオを増幅し、スピーカやイヤホン等に供給する。
10の切り換え制御に基づき、FM再生部16及びテー
プカセット記録再生部20から供給されるモノラル又は
ステレオを増幅し、スピーカやイヤホン等に供給する。
【0029】キー入力回路14には、メニューボタン1
1及びセットボタン12から操作入力され、各ボタンの
操作入力信号をシステムコントローラ10に供給する。
1及びセットボタン12から操作入力され、各ボタンの
操作入力信号をシステムコントローラ10に供給する。
【0030】システムコントローラ10は、キー入力回
路14を介して入力されるメニューボタン11及びセッ
トボタン12の操作入力に基づき、FM再生部16及び
テープカセット記録再生部20の機能設定や、この設定
した機能の内容のLCD13への表示制御を行う。ま
た、再生ボタン6等やチューニングボタン5a,5bの
操作入力に基づき、テープカセット記録再生部20やF
M再生部16等の動作制御を行う。
路14を介して入力されるメニューボタン11及びセッ
トボタン12の操作入力に基づき、FM再生部16及び
テープカセット記録再生部20の機能設定や、この設定
した機能の内容のLCD13への表示制御を行う。ま
た、再生ボタン6等やチューニングボタン5a,5bの
操作入力に基づき、テープカセット記録再生部20やF
M再生部16等の動作制御を行う。
【0031】つぎに、メニューボタン11とセットボタ
ン12のモード切り換え及び各機能設定の方法と、この
メニューボタン11とセットボタン12による各機能の
切り換えに基づくLCD13の表示内容について説明す
る。
ン12のモード切り換え及び各機能設定の方法と、この
メニューボタン11とセットボタン12による各機能の
切り換えに基づくLCD13の表示内容について説明す
る。
【0032】図3(a)は、LCD13に表示される表
示内容を説明するための操作部4の要部拡大図である。
示内容を説明するための操作部4の要部拡大図である。
【0033】このラジオ付きテープレコーダ1は、メニ
ューボタン11への操作入力に基づき、システムコント
ローラ10が各機能設定を行う際のモードが切り換え
る。このモードには、ブランクスキップモード(BLS
LIP)と、テープカセットの再生方向の切り換えモー
ド(モード)と、ノイズリダクションモード(NR)
と、サウンドモード(SOUND)と、ボリュームリミ
ッタモード(AVLS)と、FMモード(FMMOD
E)とがある。ブランクスキップモード(BLSLI
P)は、テープカセットの無音部分をスキップするかど
うかを設定するモードである。テープカセットの再生方
向の切り換えモード(モード)は、テープカセットの再
生方向を設定するモードである。ノイズリダクションモ
ード(NR)は、テープカセットを再生する際のノイズ
リダクション機能の設定を行うモードである。サウンド
モード(SOUND)は、テープカセットを再生する際
のイコライジング機能を設定するモードである。ボリュ
ームリミッタモード(AVLS)は、音量のピーク値を
設定するモードである。FMモード(FMMODE)
は、モノラル、ステレオ及びステレオローカルを設定す
るモードである。
ューボタン11への操作入力に基づき、システムコント
ローラ10が各機能設定を行う際のモードが切り換え
る。このモードには、ブランクスキップモード(BLS
LIP)と、テープカセットの再生方向の切り換えモー
ド(モード)と、ノイズリダクションモード(NR)
と、サウンドモード(SOUND)と、ボリュームリミ
ッタモード(AVLS)と、FMモード(FMMOD
E)とがある。ブランクスキップモード(BLSLI
P)は、テープカセットの無音部分をスキップするかど
うかを設定するモードである。テープカセットの再生方
向の切り換えモード(モード)は、テープカセットの再
生方向を設定するモードである。ノイズリダクションモ
ード(NR)は、テープカセットを再生する際のノイズ
リダクション機能の設定を行うモードである。サウンド
モード(SOUND)は、テープカセットを再生する際
のイコライジング機能を設定するモードである。ボリュ
ームリミッタモード(AVLS)は、音量のピーク値を
設定するモードである。FMモード(FMMODE)
は、モノラル、ステレオ及びステレオローカルを設定す
るモードである。
【0034】これらの各モードは、メニューボタン11
が押し下されることにより切り換えられる。詳しくは、
図3(b)に示すように、メニューボタン11が1回押
される度に、1つモード切り替わる。LCD13には、
例えば、現在選択されているモードを示すためにカーソ
ル21が表示されている。このカーソル21は、入力操
作部4の各モード記号の位置を順次移動して現在のモー
ド位置を示している。
が押し下されることにより切り換えられる。詳しくは、
図3(b)に示すように、メニューボタン11が1回押
される度に、1つモード切り替わる。LCD13には、
例えば、現在選択されているモードを示すためにカーソ
ル21が表示されている。このカーソル21は、入力操
作部4の各モード記号の位置を順次移動して現在のモー
ド位置を示している。
【0035】このラジオ付きテープレコーダ1は、メニ
ューボタン11により選択されたモードにおいて、セッ
トボタン12で各モードにおける詳細な機能設定が行え
る。
ューボタン11により選択されたモードにおいて、セッ
トボタン12で各モードにおける詳細な機能設定が行え
る。
【0036】すなわち、ブランクスキップモード(BL
SLIP)を選択した場合においては、セットボタン1
2により、テープカセットのブランク部分をスキップす
るかどうかが設定される。ブランク部分をスキップする
場合には、例えば、LCD13に“ON”の表示がされ
る。テープカセットの再生方向の切り換えモード(モー
ド)を選択した場合においては、セットボタン12によ
り、テープカセットの再生方向をセットボタン12が設
定される。セットボタン12で再生方向を設定すること
により、LCD13に再生方向を示す矢印が表示され
る。ノイズリダクションモード(NR)を選択した場合
においては、セットボタン12によりノイズリダクショ
ン機能をかけてテープカセットの記録再生を行うかどう
かが設定される。ノイズリダクション機能をかける場合
には、LCD13にそのノイズリダクションの機能の種
類、例えば“B”や“C”等の表示がされる。サウンド
モード(SOUND)を選択した場合においては、セッ
トボタン12により、例えば、低音を強調して再生する
かどうか等の設定ができる。また、ボリュームリミッタ
モード(AVLS)を選択した場合においては、セット
ボタン12により、音量のピーク値を制限するかどうか
が設定される。音量のピーク値を設定する場合には、例
えば、LCD13にフェイスマーク等を表示する。FM
モードに関しては、詳細を後述する。
SLIP)を選択した場合においては、セットボタン1
2により、テープカセットのブランク部分をスキップす
るかどうかが設定される。ブランク部分をスキップする
場合には、例えば、LCD13に“ON”の表示がされ
る。テープカセットの再生方向の切り換えモード(モー
ド)を選択した場合においては、セットボタン12によ
り、テープカセットの再生方向をセットボタン12が設
定される。セットボタン12で再生方向を設定すること
により、LCD13に再生方向を示す矢印が表示され
る。ノイズリダクションモード(NR)を選択した場合
においては、セットボタン12によりノイズリダクショ
ン機能をかけてテープカセットの記録再生を行うかどう
かが設定される。ノイズリダクション機能をかける場合
には、LCD13にそのノイズリダクションの機能の種
類、例えば“B”や“C”等の表示がされる。サウンド
モード(SOUND)を選択した場合においては、セッ
トボタン12により、例えば、低音を強調して再生する
かどうか等の設定ができる。また、ボリュームリミッタ
モード(AVLS)を選択した場合においては、セット
ボタン12により、音量のピーク値を制限するかどうか
が設定される。音量のピーク値を設定する場合には、例
えば、LCD13にフェイスマーク等を表示する。FM
モードに関しては、詳細を後述する。
【0037】つまり、メニューボタン11により第1階
層となるモードの選択が行われ、セットボタン12によ
り選択されたモードでの機能の詳細な設定である第2階
層の機能設定が行われる。従って、このラジオ付きテー
プレコーダ1では、このメニューボタン11とセットボ
タン12を用いて階層を分けて機能設定を行うことによ
り、多種類の機能設定を行うことができる。
層となるモードの選択が行われ、セットボタン12によ
り選択されたモードでの機能の詳細な設定である第2階
層の機能設定が行われる。従って、このラジオ付きテー
プレコーダ1では、このメニューボタン11とセットボ
タン12を用いて階層を分けて機能設定を行うことによ
り、多種類の機能設定を行うことができる。
【0038】つぎに、メニューボタン11によりFMモ
ードのモード選択がされた場合の機能設定について、図
4を参照して説明する。
ードのモード選択がされた場合の機能設定について、図
4を参照して説明する。
【0039】FMモードが選択された場合においては、
ステレオのFM放送を受信する際の各機能の受信感度を
落として復調しステレオ出力をするステレオローカル機
能と、受信感度は落とさず復調しステレオ出力をするス
テレオDX機能と、受信感度は落とさず復調しモノラル
出力をするモノラルDX機能とが設定される。
ステレオのFM放送を受信する際の各機能の受信感度を
落として復調しステレオ出力をするステレオローカル機
能と、受信感度は落とさず復調しステレオ出力をするス
テレオDX機能と、受信感度は落とさず復調しモノラル
出力をするモノラルDX機能とが設定される。
【0040】このステレオDX、モノラルDX及びステ
レオローカルの各機能は、メニューボタン11でFMモ
ードが選択されているときに、すなわち、FMMODE
の市にカーソル21が示されているときに、セットボタ
ン12が押されることにより切り換えられる。
レオローカルの各機能は、メニューボタン11でFMモ
ードが選択されているときに、すなわち、FMMODE
の市にカーソル21が示されているときに、セットボタ
ン12が押されることにより切り換えられる。
【0041】ステレオDXが設定された場合は、図4
(a)に示すように、LCD13には、カーソル21の
みが表示されその他は表示されない。モノラルDXが設
定された場合は、図4(b)に示すように、LCD13
には、FMMODE位置にMONO表示22が表示され
る。また、ステレオローカルが設定された場合は、図4
(c)に示すように、LCD13には、FMMODEの
位置にLOCAL表示23が表示される。
(a)に示すように、LCD13には、カーソル21の
みが表示されその他は表示されない。モノラルDXが設
定された場合は、図4(b)に示すように、LCD13
には、FMMODE位置にMONO表示22が表示され
る。また、ステレオローカルが設定された場合は、図4
(c)に示すように、LCD13には、FMMODEの
位置にLOCAL表示23が表示される。
【0042】このように表示されるFMモードの各機能
は、セットボタン12が押されることにより、ステレオ
DX〜モノラルDX〜ステレオローカルと順次切り換え
られ、ステレオローカルの次に再度ステレオDXに切り
替わる。すなわち、このセットボタン12を順次押して
いくと、各機能がサイクル的に切り替わっていく。
は、セットボタン12が押されることにより、ステレオ
DX〜モノラルDX〜ステレオローカルと順次切り換え
られ、ステレオローカルの次に再度ステレオDXに切り
替わる。すなわち、このセットボタン12を順次押して
いくと、各機能がサイクル的に切り替わっていく。
【0043】また、メニューボタン11とセットボタン
12により、FMモードの各機能を設定すると、システ
ムコントローラ10がFM再生部16の減衰回路17
と、ステレオ復調回路19の機能設定を行う。
12により、FMモードの各機能を設定すると、システ
ムコントローラ10がFM再生部16の減衰回路17
と、ステレオ復調回路19の機能設定を行う。
【0044】具体的には、ステレオDXが設定されたと
きは、減衰回路17でFM放送の受信信号を減衰させず
にFM復調回路18に供給し、ステレオ復調回路19か
らはステレオ音声信号を出力する。モノラルDXが設定
されたときは、減衰回路17でFM放送の受信信号を減
衰させずにFM復調回路18に供給し、ステレオ復調回
路19からはモノラル音声信号を出力する。ステレオロ
ーカルが設定されたときは、減衰回路17でFM放送の
受信信号を一定量減衰させてFM復調回路18に供給
し、ステレオ復調回路19からはステレオ音声信号を出
力する。
きは、減衰回路17でFM放送の受信信号を減衰させず
にFM復調回路18に供給し、ステレオ復調回路19か
らはステレオ音声信号を出力する。モノラルDXが設定
されたときは、減衰回路17でFM放送の受信信号を減
衰させずにFM復調回路18に供給し、ステレオ復調回
路19からはモノラル音声信号を出力する。ステレオロ
ーカルが設定されたときは、減衰回路17でFM放送の
受信信号を一定量減衰させてFM復調回路18に供給
し、ステレオ復調回路19からはステレオ音声信号を出
力する。
【0045】以上のように、このラジオ付きテープレコ
ーダ1では、ステレオDX、モノラルDX又はステレオ
ローカルの各機能をメニューボタン11とセットボタン
12により設定をすることにより、切り換えをサイクル
的に行うことができる。また、ラジオ付きテープレコー
ダ1では、現在設定している機能を1つの液晶表示部1
3により表示でき、部品の統一化を図ることができる。
また、このように部品の統一化を図ることなどにより、
基板の統一化が図れ、作業効率が向上する。
ーダ1では、ステレオDX、モノラルDX又はステレオ
ローカルの各機能をメニューボタン11とセットボタン
12により設定をすることにより、切り換えをサイクル
的に行うことができる。また、ラジオ付きテープレコー
ダ1では、現在設定している機能を1つの液晶表示部1
3により表示でき、部品の統一化を図ることができる。
また、このように部品の統一化を図ることなどにより、
基板の統一化が図れ、作業効率が向上する。
【0046】さらに、切り換えをサイクル的に行うこと
からシステムコントローラ10も、受信感度を切り換え
る出力ポートとステレオとモノラルに切り換えるポート
の制御が1つのプログラムで実行できる。従って、制御
プログラムのアルゴリズムの統一化を図ることができ
る。
からシステムコントローラ10も、受信感度を切り換え
る出力ポートとステレオとモノラルに切り換えるポート
の制御が1つのプログラムで実行できる。従って、制御
プログラムのアルゴリズムの統一化を図ることができ
る。
【0047】なお、この実施の形態においては、受信す
る放送をFM放送として説明したが、この放送の方式は
FM放送に限らず、例えば、AM放送等であってもよ
い。
る放送をFM放送として説明したが、この放送の方式は
FM放送に限らず、例えば、AM放送等であってもよ
い。
【0048】
【発明の効果】本発明に係るラジオ受信機では、モード
切換キーによりラジオ受信モードに切り換え、選択キー
によりモノラル機能,ステレオ機能,及びステレオロー
カル機能を設定し、受信するステレオ音声放送の電界強
度に応じてモノラル出力信号,ステレオ出力信号,及び
受信感度を減衰させたステレオ出力信号を出力する。こ
のことにより、このラジオ受信機では、機能の切り換え
をサイクル的に行うことができる。また、切り換えをサ
イクル的に行うことから、制御回路の制御プログラムを
簡易化して実行することができる。
切換キーによりラジオ受信モードに切り換え、選択キー
によりモノラル機能,ステレオ機能,及びステレオロー
カル機能を設定し、受信するステレオ音声放送の電界強
度に応じてモノラル出力信号,ステレオ出力信号,及び
受信感度を減衰させたステレオ出力信号を出力する。こ
のことにより、このラジオ受信機では、機能の切り換え
をサイクル的に行うことができる。また、切り換えをサ
イクル的に行うことから、制御回路の制御プログラムを
簡易化して実行することができる。
【図1】本発明を適用したラジオ受信機能付きテープカ
セットの記録再生装置の外観斜視図である。
セットの記録再生装置の外観斜視図である。
【図2】本発明を適用したラジオ受信機能付きテープカ
セットの記録再生装置の要部ブロック構成図である。
セットの記録再生装置の要部ブロック構成図である。
【図3】モード切り換えの際の表示内容を説明するため
図である。
図である。
【図4】FMモードが選択された場合の液晶表示部の表
示内容を説明するため図である。
示内容を説明するため図である。
1 ラジオ付きテープレコーダ、10 システムコント
ローラ、11 メニューボタン、12 セットボタン、
13 液晶表示部、15 アンテナ、16 FM再生
部、17 減衰回路、18 FM回路、19 ステレオ
復調回路、20テープカセット記録再生部、21 出力
アンプ
ローラ、11 メニューボタン、12 セットボタン、
13 液晶表示部、15 アンテナ、16 FM再生
部、17 減衰回路、18 FM回路、19 ステレオ
復調回路、20テープカセット記録再生部、21 出力
アンプ
Claims (2)
- 【請求項1】 動作モードの切り換えを行うモード切換
キーと、 上記モード切換キーにより切り換えられた動作モードで
の機能の設定を行う設定キーと、 ステレオ音声放送を受信する受信アンテナと、 上記ステレオ音声放送の受信信号の信号レベルを減衰さ
せる減衰回路と、 上記受信信号を復調する音声信号復調回路と、 上記音声信号復調回路により復調した受信信号からステ
レオ音声信号又はモノラル音声信号を生成して出力する
ステレオ復調回路と、 切り換えられたラジオ受信モードにおいて、上記設定キ
ーによりステレオ機能が設定された場合は上記ステレオ
復調回路からステレオ音声信号を出力させ、上記設定キ
ーによりモノラル機能が設定された場合は上記ステレオ
復調回路からモノラル音声信号を出力させ、上記設定キ
ーによりステレオローカル機能が設定された場合は上記
音声信号復調回路に上記減衰回路により信号レベルを減
衰させたステレオ音声放送を復調させるとともに上記ス
テレオ復調回路からステレオ音声信号を出力させる制御
回路とを備えるラジオ受信機。 - 【請求項2】 上記音声信号復調回路は、周波数変調さ
れたステレオ音声放送の受信信号を復調することを特徴
とする請求項1に記載のラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235697A JPH10271076A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235697A JPH10271076A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271076A true JPH10271076A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13486962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7235697A Withdrawn JPH10271076A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164670A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sony Corp | 音声出力装置、音声出力方法、ノイズ低減装置、ノイズ低減方法、ノイズ低減処理用プログラム、ノイズ低減音声出力装置およびノイズ低減音声出力方法 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7235697A patent/JPH10271076A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164670A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sony Corp | 音声出力装置、音声出力方法、ノイズ低減装置、ノイズ低減方法、ノイズ低減処理用プログラム、ノイズ低減音声出力装置およびノイズ低減音声出力方法 |
| US8422691B2 (en) | 2006-12-27 | 2013-04-16 | Sony Corporation | Audio outputting device, audio outputting method, noise reducing device, noise reducing method, program for noise reduction processing, noise reducing audio outputting device, and noise reducing audio outputting method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |