JPH10271155A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH10271155A JPH10271155A JP9075767A JP7576797A JPH10271155A JP H10271155 A JPH10271155 A JP H10271155A JP 9075767 A JP9075767 A JP 9075767A JP 7576797 A JP7576797 A JP 7576797A JP H10271155 A JPH10271155 A JP H10271155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lan
- connection device
- packet
- standby
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】故障した個別のLAN間接続装置の特定を可能
にした信頼性の高い冗長構成をとる通信システムを提供
する。 【解決手段】宛先端末を接続するLAN(20−1)に
接続された現用系のLAN間接続装置(30−1−1)
は、宛先端末を接続する現用系のLAN間接続装置(3
0−2−1)と待機系のLAN間接続装置(30−1−
2、30−2−2)との間にマルチキャストパス(50
−1、50−2)を形成し、宛先端末から送信されたこ
のパケットをこのマルチキャストパスを用いて現用系の
LAN間接続装置(30−1−1)からATM網(5
0)を介して待機系のLAN間接続装置(30−1−
2)に転送し、待機系のLAN間接続装置(30−1−
2)は、送信元端末を接続するLAN(20−1)から
受信したパケットと上記ATM網(50)を介して転送
されたパケットを比較し、該比較結果に基づき現用系の
LAN間接続装置(30−1−1)の異常を検出する。
にした信頼性の高い冗長構成をとる通信システムを提供
する。 【解決手段】宛先端末を接続するLAN(20−1)に
接続された現用系のLAN間接続装置(30−1−1)
は、宛先端末を接続する現用系のLAN間接続装置(3
0−2−1)と待機系のLAN間接続装置(30−1−
2、30−2−2)との間にマルチキャストパス(50
−1、50−2)を形成し、宛先端末から送信されたこ
のパケットをこのマルチキャストパスを用いて現用系の
LAN間接続装置(30−1−1)からATM網(5
0)を介して待機系のLAN間接続装置(30−1−
2)に転送し、待機系のLAN間接続装置(30−1−
2)は、送信元端末を接続するLAN(20−1)から
受信したパケットと上記ATM網(50)を介して転送
されたパケットを比較し、該比較結果に基づき現用系の
LAN間接続装置(30−1−1)の異常を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はATM(非同期伝
送モード)ネットワークを介して複数のLAN(ローカ
ルエリアネットワーク)を接続する通信システムに関す
る。
送モード)ネットワークを介して複数のLAN(ローカ
ルエリアネットワーク)を接続する通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近の情報化技術の発展に伴い、距離的
に離れた場所で交換する情報量が増大し、これに対応す
べく高度な通信ネットワークにより遠隔地に設置された
機器間を結びつけ、業務の効率を向上させようとする要
求が高まりつつある。
に離れた場所で交換する情報量が増大し、これに対応す
べく高度な通信ネットワークにより遠隔地に設置された
機器間を結びつけ、業務の効率を向上させようとする要
求が高まりつつある。
【0003】このような状況の中で、事業所内等に分散
配置された機器間を結びつけ、業務効率向上を図るLA
Nが一般的になり、更に複数のLANを結び付けるブリ
ッジやルータが現れ、より大規模なネットワークの構築
が可能になってきた。そして、ブリッジやルータには広
域網への接続が可能な機器が現れ、遠隔地のLANを相
互接続することも可能となった。
配置された機器間を結びつけ、業務効率向上を図るLA
Nが一般的になり、更に複数のLANを結び付けるブリ
ッジやルータが現れ、より大規模なネットワークの構築
が可能になってきた。そして、ブリッジやルータには広
域網への接続が可能な機器が現れ、遠隔地のLANを相
互接続することも可能となった。
【0004】ところで、大規模なネットワークでは、障
害の波及効果が大きいので、信頼性向上の目的で、ブリ
ッジやルータ(以下、LAN間接続装置という。)を図
9に示すように配置して冗長構成をとることが提案され
ている。
害の波及効果が大きいので、信頼性向上の目的で、ブリ
ッジやルータ(以下、LAN間接続装置という。)を図
9に示すように配置して冗長構成をとることが提案され
ている。
【0005】図9においては、複数の端末10−1−1
〜10−1−nがLAN20−1に接続され、複数の端
末10−2−1〜10−2−nがLAN20−2に接続
され、LAN20−1とLAN20−2はLAN間接続
装置30−1〜30−nで相互接続されている。ここ
で、複数のLAN間接続装置30−1〜30−nのうち
の1つのLAN間接続装置、例えば、LAN間接続装置
30−1が運用系となりLAN間のパケットを転送し、
他のLAN間接続装置30−2〜30−nは待機系とな
り故障時の代替えルートとして待機している。
〜10−1−nがLAN20−1に接続され、複数の端
末10−2−1〜10−2−nがLAN20−2に接続
され、LAN20−1とLAN20−2はLAN間接続
装置30−1〜30−nで相互接続されている。ここ
で、複数のLAN間接続装置30−1〜30−nのうち
の1つのLAN間接続装置、例えば、LAN間接続装置
30−1が運用系となりLAN間のパケットを転送し、
他のLAN間接続装置30−2〜30−nは待機系とな
り故障時の代替えルートとして待機している。
【0006】そして、待機系のLAN間接続装置30−
2〜30−nは、送信元の端末が送信するパケットを傍
受するとともに、運用系のLAN間接続装置30−1が
宛先の端末に送信するパケットを傍受し、両者のパケッ
トを比較することにより、運行系の故障の有無を判定す
る。
2〜30−nは、送信元の端末が送信するパケットを傍
受するとともに、運用系のLAN間接続装置30−1が
宛先の端末に送信するパケットを傍受し、両者のパケッ
トを比較することにより、運行系の故障の有無を判定す
る。
【0007】例えば、端末10−1−1(送信元端末)
から端末10−2−3(宛先端末)にパケットを送信す
る場合、送信元端末10−1−1は、宛先端末10−2
−3が同一のLANに接続されていないので、運用系の
LAN間接続装置30−1にパケットを送信する。
から端末10−2−3(宛先端末)にパケットを送信す
る場合、送信元端末10−1−1は、宛先端末10−2
−3が同一のLANに接続されていないので、運用系の
LAN間接続装置30−1にパケットを送信する。
【0008】また、待機系のLAN間接続装置30−2
〜30−nは、送信元端末10−1−1から送信される
パケットを傍受する。運用系のLAN間接続装置30−
1は、パケット中の宛先アドレスを調査し、LAN20
−2へパケットを送信する。同時に、待機系のLAN間
接続装置30−2〜30−nは、LAN間接続装置30
−1から送信されるパケットを傍受する。
〜30−nは、送信元端末10−1−1から送信される
パケットを傍受する。運用系のLAN間接続装置30−
1は、パケット中の宛先アドレスを調査し、LAN20
−2へパケットを送信する。同時に、待機系のLAN間
接続装置30−2〜30−nは、LAN間接続装置30
−1から送信されるパケットを傍受する。
【0009】そして、待機系のLAN間接続装置30−
2〜30−nは、LAN20−1およびLAN20−2
から傍受したパケットを比較し、両者が一致した場合
は、運用系のLAN間接続装置30−1が正常に動作し
たと判断する。
2〜30−nは、LAN20−1およびLAN20−2
から傍受したパケットを比較し、両者が一致した場合
は、運用系のLAN間接続装置30−1が正常に動作し
たと判断する。
【0010】また、遠隔に配置されたLANを相互に接
続するには、図10に示すように配置して冗長構成をと
ることも提案されている。
続するには、図10に示すように配置して冗長構成をと
ることも提案されている。
【0011】図10においては、複数の端末10−1−
1〜10−1−nがLAN20−1に接続され、複数の
端末10−2−1〜10−2−nがLAN20−2に接
続され、LAN20−1とLAN20−2はLAN間接
続装置30−1−1〜30−1−nとLAN間接続装置
30−2−1〜30−2−nで広域網40を介して相互
接続されている。
1〜10−1−nがLAN20−1に接続され、複数の
端末10−2−1〜10−2−nがLAN20−2に接
続され、LAN20−1とLAN20−2はLAN間接
続装置30−1−1〜30−1−nとLAN間接続装置
30−2−1〜30−2−nで広域網40を介して相互
接続されている。
【0012】すなわち、図10の構成においては、LA
N間接続装置30−1−1〜30−1−nとLAN間接
続装置30−2−1〜30−2−nのペアでLAN20
−1とLAN20−2とを接続する。
N間接続装置30−1−1〜30−1−nとLAN間接
続装置30−2−1〜30−2−nのペアでLAN20
−1とLAN20−2とを接続する。
【0013】ここで、複数のLAN間接続装置30−1
−1〜30−1−nとLAN間接続装置30−2−1〜
30−2−nのうちの1つのペア、例えばLAN間接続
装置30−1−1とLAN間接続装置30−2−1のペ
アが運用系となりLAN間のパケットを転送し、他のペ
ア、すなわち、LAN間接続装置30−1−2〜30−
1−nとLAN間接続装置30−2−2〜30−2−n
からなるペアは待機系となり故障時の代替えルートとし
て待機している。
−1〜30−1−nとLAN間接続装置30−2−1〜
30−2−nのうちの1つのペア、例えばLAN間接続
装置30−1−1とLAN間接続装置30−2−1のペ
アが運用系となりLAN間のパケットを転送し、他のペ
ア、すなわち、LAN間接続装置30−1−2〜30−
1−nとLAN間接続装置30−2−2〜30−2−n
からなるペアは待機系となり故障時の代替えルートとし
て待機している。
【0014】待機系のLAN間接続装置、すなわち、L
AN間接続装置30−1−2〜30−1−nは、送信元
の端末、例えば、端末10−1−1が送信するパケット
を傍受し、これをペアである待機系のLAN間接続装置
30−2−2〜30−2−nに転送する。
AN間接続装置30−1−2〜30−1−nは、送信元
の端末、例えば、端末10−1−1が送信するパケット
を傍受し、これをペアである待機系のLAN間接続装置
30−2−2〜30−2−nに転送する。
【0015】また、このペアである待機系のLAN間接
続装置30−2−2〜30−2−nは、運用系のLAN
間接続装置30−2−1が宛先の端末、例えば端末10
−2−3に送信するパケットを傍受する。そして、転送
されたパケットと傍受したパケットとを比較することに
より、運行系のLAN間接続装置30−1−1およびL
AN間接続装置30−2−1の故障の有無を判定する。
続装置30−2−2〜30−2−nは、運用系のLAN
間接続装置30−2−1が宛先の端末、例えば端末10
−2−3に送信するパケットを傍受する。そして、転送
されたパケットと傍受したパケットとを比較することに
より、運行系のLAN間接続装置30−1−1およびL
AN間接続装置30−2−1の故障の有無を判定する。
【0016】すなわち、送信元端末10−1−1から宛
先端末10−2−3にパケットを送信する場合、送信元
端末10−1−1は、宛先端末10−2−3が同一のL
ANに接続されていないので、運用系のLAN間接続装
置30−1−1にパケットを送信する。
先端末10−2−3にパケットを送信する場合、送信元
端末10−1−1は、宛先端末10−2−3が同一のL
ANに接続されていないので、運用系のLAN間接続装
置30−1−1にパケットを送信する。
【0017】待機系のLAN間接続装置30−1−2〜
30−1−nは、送信元端末10−1−1から送信され
るパケットを傍受し、この傍受したパケットを広域網4
0を介してペアである待機系のLAN間接続装置30−
2−2〜30−2−nにそれぞれ転送する。
30−1−nは、送信元端末10−1−1から送信され
るパケットを傍受し、この傍受したパケットを広域網4
0を介してペアである待機系のLAN間接続装置30−
2−2〜30−2−nにそれぞれ転送する。
【0018】また、運行系のLAN間接続装置30−1
−1は、パケット中の宛先アドレスを調査し、ペアであ
る運行系のLAN間接続装置30−2−1にパケットを
送信し、このペアである運行系のLAN間接続装置30
−2−1はこのパケットをLAN20−2へ送信する。
−1は、パケット中の宛先アドレスを調査し、ペアであ
る運行系のLAN間接続装置30−2−1にパケットを
送信し、このペアである運行系のLAN間接続装置30
−2−1はこのパケットをLAN20−2へ送信する。
【0019】同時に、待機系のLAN間接続装置30−
2−2〜30−2−nは、運行系のLAN間接続装置3
0−2−1から送信されるパケットを傍受する。
2−2〜30−2−nは、運行系のLAN間接続装置3
0−2−1から送信されるパケットを傍受する。
【0020】そして、待機系のLAN間接続装置30−
2−2〜30−2−nは、LAN20−1およびLAN
20−2から傍受したパケットを比較し、両者が一致し
た場合は、運用系のLAN間接続装置30−1−1およ
び30−2−1が正常に動作したと判断する。
2−2〜30−2−nは、LAN20−1およびLAN
20−2から傍受したパケットを比較し、両者が一致し
た場合は、運用系のLAN間接続装置30−1−1およ
び30−2−1が正常に動作したと判断する。
【0021】しかし、上記構成によると、広域網40で
対向接続されるペア単位での運用系のLAN間接続装置
の故障は検出できるが、故障した個別のLAN間接続装
置の特定は困難であった。
対向接続されるペア単位での運用系のLAN間接続装置
の故障は検出できるが、故障した個別のLAN間接続装
置の特定は困難であった。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】このように複数のLA
Nを接続して冗長構成をとる従来の通信システムにおい
ては、対向接続されるペア単位での運用系のLAN間接
続装置の故障は検出できても、故障した個別のLAN間
接続装置の特定は困難であるという問題があった。
Nを接続して冗長構成をとる従来の通信システムにおい
ては、対向接続されるペア単位での運用系のLAN間接
続装置の故障は検出できても、故障した個別のLAN間
接続装置の特定は困難であるという問題があった。
【0023】そこで、この発明は、故障した個別のLA
N間接続装置の特定を可能にした信頼性の高い冗長構成
をとる通信システムを提供することを目的とする。
N間接続装置の特定を可能にした信頼性の高い冗長構成
をとる通信システムを提供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、1つもしくは複数のLANを接
続する複数のLAN間接続装置をATM網を介して相互
に接続し、同一のLANに接続される複数のLAN間接
続装置の内の1つが現用系となって前記LANに接続さ
れる端末間のパケット通信の接続を行い、他のLAN間
接続装置が待機系となる通信システムにおいて、現用系
のLAN間接続装置は、送信元端末から送信されたパケ
ットを前記ATM網を介して前記待機系のLAN間接続
装置に転送する転送手段を具備し、前記待機系のLAN
間接続装置は、前記送信元端末を接続するLANから受
信したパケットと前記ATM網を介して転送されたパケ
ットを比較し、該比較結果に基づき前記現用系のLAN
間接続装置の異常を検出する異常検出手段とを具備する
ことを特徴とする。
め、請求項1の発明は、1つもしくは複数のLANを接
続する複数のLAN間接続装置をATM網を介して相互
に接続し、同一のLANに接続される複数のLAN間接
続装置の内の1つが現用系となって前記LANに接続さ
れる端末間のパケット通信の接続を行い、他のLAN間
接続装置が待機系となる通信システムにおいて、現用系
のLAN間接続装置は、送信元端末から送信されたパケ
ットを前記ATM網を介して前記待機系のLAN間接続
装置に転送する転送手段を具備し、前記待機系のLAN
間接続装置は、前記送信元端末を接続するLANから受
信したパケットと前記ATM網を介して転送されたパケ
ットを比較し、該比較結果に基づき前記現用系のLAN
間接続装置の異常を検出する異常検出手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0025】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記転送手段は、前記LANから送信された
パケットを受信するパケット受信手段と、前記パケット
受信手段で受信したパケットを蓄積する第1の蓄積手段
と、前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットの宛先ア
ドレスから前記LANに送信する経路を選択する第1の
経路制御手段と、前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケ
ットを固定長のATMセルに分解して前記第1の経路制
御手段で決定された経路にしたがって前記ATM網に送
信するセル送信手段とを具備し、前記異常検出手段は、
前記ATM網からATMセルを受信するセル受信手段
と、前記セル受信手段で受信したATMセルをパケット
に組み立てて蓄積する第2の蓄積手段と、前記第2の蓄
積手段に蓄積されたパケットの宛先アドレスから前記L
ANに送信する経路を選択する第2の経路制御手段と、
前記第2の蓄積手段に蓄積されたパケットを前記第2の
経路制御手段で決定された経路にしたがって前記LAN
に接続された宛先端末に送信するパケット送信手段と、
前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットと前記第2の
蓄積手段に蓄積されたパケットとを比較する比較手段と
を具備することを特徴とする。
において、前記転送手段は、前記LANから送信された
パケットを受信するパケット受信手段と、前記パケット
受信手段で受信したパケットを蓄積する第1の蓄積手段
と、前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットの宛先ア
ドレスから前記LANに送信する経路を選択する第1の
経路制御手段と、前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケ
ットを固定長のATMセルに分解して前記第1の経路制
御手段で決定された経路にしたがって前記ATM網に送
信するセル送信手段とを具備し、前記異常検出手段は、
前記ATM網からATMセルを受信するセル受信手段
と、前記セル受信手段で受信したATMセルをパケット
に組み立てて蓄積する第2の蓄積手段と、前記第2の蓄
積手段に蓄積されたパケットの宛先アドレスから前記L
ANに送信する経路を選択する第2の経路制御手段と、
前記第2の蓄積手段に蓄積されたパケットを前記第2の
経路制御手段で決定された経路にしたがって前記LAN
に接続された宛先端末に送信するパケット送信手段と、
前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットと前記第2の
蓄積手段に蓄積されたパケットとを比較する比較手段と
を具備することを特徴とする。
【0026】また、請求項3の発明は、請求項1の発明
において、前記転送手段は、宛先端末を接続するLAN
に接続されたLAN間接続装置とn個の待機系のLAN
間接続装置との間に1対nのマルチキャストパスを形成
し、該マルチキャストパスを用いて前記パケットの転送
を行なことを特徴とする。
において、前記転送手段は、宛先端末を接続するLAN
に接続されたLAN間接続装置とn個の待機系のLAN
間接続装置との間に1対nのマルチキャストパスを形成
し、該マルチキャストパスを用いて前記パケットの転送
を行なことを特徴とする。
【0027】また、請求項4の発明は、請求項1の発明
において、前記待機系のLAN間接続装置は、該待機系
のLAN間接続装置と同一のLANに接続された運用系
のLAN間接続装置の異常を検出した場合に、少なくと
も該運用系のLAN間接続装置に対して該異常検出を通
知する異常通知手段を具備することを特徴とする。
において、前記待機系のLAN間接続装置は、該待機系
のLAN間接続装置と同一のLANに接続された運用系
のLAN間接続装置の異常を検出した場合に、少なくと
も該運用系のLAN間接続装置に対して該異常検出を通
知する異常通知手段を具備することを特徴とする。
【0028】また、請求項5の発明は、請求項4の発明
において、前記異常通知手段により前記運用系のLAN
間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった場合
は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLAN間
接続装置を運用系に切り替え、前記運用系のLAN間接
続装置を待機系に切り替える系切替手段を更に具備する
ことを特徴とする。
において、前記異常通知手段により前記運用系のLAN
間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった場合
は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLAN間
接続装置を運用系に切り替え、前記運用系のLAN間接
続装置を待機系に切り替える系切替手段を更に具備する
ことを特徴とする。
【0029】また、請求項6の発明は、請求項4の発明
において、前記異常通知手段により前記運用系のLAN
間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった場合
は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLAN間
接続装置を運用系に切り替える系切替手段と、前記異常
検出の通知を受けたLAN間接続装置を他のLAN間接
続装置から切り離す切離手段とを更に具備することを特
徴とする。
において、前記異常通知手段により前記運用系のLAN
間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった場合
は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLAN間
接続装置を運用系に切り替える系切替手段と、前記異常
検出の通知を受けたLAN間接続装置を他のLAN間接
続装置から切り離す切離手段とを更に具備することを特
徴とする。
【0030】また、請求項7の発明は、請求項6の発明
において、前記切離手段により他のLAN間接続装置か
ら切り離されたLAN間接続装置を、前記系切替手段に
より運用系に切り替えられたLAN間接続装置からのパ
ケット転送用のパスの追加により待機系のLAN間接続
装置として復帰させる復帰手段を更に具備することを特
徴とする。
において、前記切離手段により他のLAN間接続装置か
ら切り離されたLAN間接続装置を、前記系切替手段に
より運用系に切り替えられたLAN間接続装置からのパ
ケット転送用のパスの追加により待機系のLAN間接続
装置として復帰させる復帰手段を更に具備することを特
徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面を参照して詳細に説明する。
いて添付図面を参照して詳細に説明する。
【0032】図1は、この発明の第1の実施の形態に係
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。なお、図1において、図9および図10で示した従
来の構成と同様の機能を有する部分部には、説明の便宜
上図9および図10で用いた符号と同一の符号を付す
る。
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。なお、図1において、図9および図10で示した従
来の構成と同様の機能を有する部分部には、説明の便宜
上図9および図10で用いた符号と同一の符号を付す
る。
【0033】図1に示す第1の実施例の通信システムに
おいて、LAN20−1に接続されるLAN間接続装置
30−1−1、30−1−2とLAN20−2に接続さ
れるLAN間接続装置30−2−1、30−2−2との
間は、ATM網50を介して接続して冗長接続される。
おいて、LAN20−1に接続されるLAN間接続装置
30−1−1、30−1−2とLAN20−2に接続さ
れるLAN間接続装置30−2−1、30−2−2との
間は、ATM網50を介して接続して冗長接続される。
【0034】すなわち、図1において、複数の端末10
−1−1〜10−1−nは、例えばイーサネットから構
成されるバス型LAN20−1に接続され、複数の端末
10−2−1〜10−2−nは、同様にイーサネットか
ら構成されるバス型LAN20−2に接続される。
−1−1〜10−1−nは、例えばイーサネットから構
成されるバス型LAN20−1に接続され、複数の端末
10−2−1〜10−2−nは、同様にイーサネットか
ら構成されるバス型LAN20−2に接続される。
【0035】また、LAN20−1には、LAN間接続
装置30−1−1、30−1−2が接続されており、こ
のLAN間接続装置30−1−1、30−1−2は、A
TM網50に接続される。
装置30−1−1、30−1−2が接続されており、こ
のLAN間接続装置30−1−1、30−1−2は、A
TM網50に接続される。
【0036】また、LAN20−2には、LAN間接続
装置30−2−1、30−2−2が接続されており、こ
のLAN間接続装置30−2−1、30−2−2は、A
TM網50に接続される。
装置30−2−1、30−2−2が接続されており、こ
のLAN間接続装置30−2−1、30−2−2は、A
TM網50に接続される。
【0037】ここで、LAN間接続装置30−1−1、
30−1−2およびLAN間接続装置30−2−1、3
0−2−2は冗長接続を構成している。
30−1−2およびLAN間接続装置30−2−1、3
0−2−2は冗長接続を構成している。
【0038】すなわち、例えば、LAN間接続装置30
−1−1とLAN間接続装置30−2−1とを現用系と
して動作させ、LAN間接続装置30−1−2とLAN
間接続装置30−2−2とを待機系として動作させるこ
とで、LAN20−1とLAN20−2との間の冗長接
続を実現する。
−1−1とLAN間接続装置30−2−1とを現用系と
して動作させ、LAN間接続装置30−1−2とLAN
間接続装置30−2−2とを待機系として動作させるこ
とで、LAN20−1とLAN20−2との間の冗長接
続を実現する。
【0039】ここで、現用系のLAN間接続装置30−
1−1は、ATM網50を介して現用系のLAN間接続
装置30−2−1、待機系のLAN間接続装置30−1
−2、待機系のLAN間接続装置30−2−2との間で
1対3のマルチキャストパス50−1を張る。
1−1は、ATM網50を介して現用系のLAN間接続
装置30−2−1、待機系のLAN間接続装置30−1
−2、待機系のLAN間接続装置30−2−2との間で
1対3のマルチキャストパス50−1を張る。
【0040】また、現用系のLAN間接続装置30−2
−1は、ATM網50を介して現用系のLAN間接続装
置30−1−1、待機系のLAN間接続装置30−1−
2、待機系のLAN間接続装置30−2−2との間で1
対3のマルチキャストパス50−2を張る。
−1は、ATM網50を介して現用系のLAN間接続装
置30−1−1、待機系のLAN間接続装置30−1−
2、待機系のLAN間接続装置30−2−2との間で1
対3のマルチキャストパス50−2を張る。
【0041】このような構成によると、現用系のLAN
間接続装置30−1−1、30−2−1で発生した障害
検出を待機系のLAN間接続装置30−1−2、30−
2−2で個別に検出できる冗長接続構成の通信システム
を構築することができる。
間接続装置30−1−1、30−2−1で発生した障害
検出を待機系のLAN間接続装置30−1−2、30−
2−2で個別に検出できる冗長接続構成の通信システム
を構築することができる。
【0042】図2は、図1に示したLAN間接続装置3
0−1−1、30−2−1およびLAN間接続装置30
−1−2、30−2−2の詳細構成をLAN間接続装置
30として示したものである。
0−1−1、30−2−1およびLAN間接続装置30
−1−2、30−2−2の詳細構成をLAN間接続装置
30として示したものである。
【0043】図2において、このLAN間接続装置30
は、LANポート受信処理部301、LANtoATM
バッファ302、ATM送信受信処理部303、LAN
toATM経路制御部304、ATMポート受信処理部
305、ATMtoLANバッファ306、LAN送信
受信処理部307、ATMtoLAN経路制御部30
8、比較処理部309、監視処理部310を具備して構
成される。
は、LANポート受信処理部301、LANtoATM
バッファ302、ATM送信受信処理部303、LAN
toATM経路制御部304、ATMポート受信処理部
305、ATMtoLANバッファ306、LAN送信
受信処理部307、ATMtoLAN経路制御部30
8、比較処理部309、監視処理部310を具備して構
成される。
【0044】ここで、LANtoATMバッファ302
は、LANポート受信処理部301で受信処理されたパ
ケットを格納するとともに、ATMポート受信処理部3
05を介してATM網50に送信する制御情報を格納す
る複数のバッファを有している。LANtoATMバッ
ファ302の構造を図3に示す。
は、LANポート受信処理部301で受信処理されたパ
ケットを格納するとともに、ATMポート受信処理部3
05を介してATM網50に送信する制御情報を格納す
る複数のバッファを有している。LANtoATMバッ
ファ302の構造を図3に示す。
【0045】図3に示すように、LANtoATMバッ
ファ302は、複数の、例えばn個のパケットを格納す
るn個のバッファを有し、各バッファは制御情報を格納
する制御情報部302−1、受信したパケットを格納す
るパケット格納部302−2を有している。
ファ302は、複数の、例えばn個のパケットを格納す
るn個のバッファを有し、各バッファは制御情報を格納
する制御情報部302−1、受信したパケットを格納す
るパケット格納部302−2を有している。
【0046】また、制御情報部302−1は制御情報と
して、各バッファの処理状況を示す 1)受信完了フラグ302−3 2)経路制御要求フラグ302−4 3)経路制御完了フラグ302−5 4)送信要求フラグ302−6 5)送信完了フラグ302−7 6)比較要求フラグ302−8 7)比較完了フラグ302−9 8)保持時間カウンタ302−10 9)パス情報部302−11 を格納する。
して、各バッファの処理状況を示す 1)受信完了フラグ302−3 2)経路制御要求フラグ302−4 3)経路制御完了フラグ302−5 4)送信要求フラグ302−6 5)送信完了フラグ302−7 6)比較要求フラグ302−8 7)比較完了フラグ302−9 8)保持時間カウンタ302−10 9)パス情報部302−11 を格納する。
【0047】初期時において、制御情報部302−1に
格納される各フラグ302−3〜302−9はすべてオ
フにされ、また、保持時間カウンタ302−10は
「0」にリセットされる。
格納される各フラグ302−3〜302−9はすべてオ
フにされ、また、保持時間カウンタ302−10は
「0」にリセットされる。
【0048】受信完了フラグ302−3は、LANポー
ト受信処理部301におけるパケット受信完了時にオン
にセットされ、LANポート受信処理部301における
必要な処理が終了し、このバッファが空きバッファプー
ルに戻されるとオフにリセットされる。
ト受信処理部301におけるパケット受信完了時にオン
にセットされ、LANポート受信処理部301における
必要な処理が終了し、このバッファが空きバッファプー
ルに戻されるとオフにリセットされる。
【0049】経路制御要求フラグ302−4は、現用系
動作時において、LANポート受信処理部301におけ
るパケット受信完了時にオンにセットされ、LANポー
ト受信処理部301における必要な処理が終了し、この
バッファが空きバッファプールに戻されるとオフにリセ
ットされる。
動作時において、LANポート受信処理部301におけ
るパケット受信完了時にオンにセットされ、LANポー
ト受信処理部301における必要な処理が終了し、この
バッファが空きバッファプールに戻されるとオフにリセ
ットされる。
【0050】経路制御完了フラグ302−5は、LAN
toATM経路制御部304における経路制御の完了時
にオンにセットされ、LANtoATM経路制御部30
4における処理が終了し、このバッファが空きバッファ
プールに戻されるとオフにリセットされる。
toATM経路制御部304における経路制御の完了時
にオンにセットされ、LANtoATM経路制御部30
4における処理が終了し、このバッファが空きバッファ
プールに戻されるとオフにリセットされる。
【0051】同様に、送信要求フラグ302−6は、L
ANtoATM経路制御部304における経路制御の完
了時にオンにセットされ、LANtoATM経路制御部
304における処理が終了し、このバッファが空きバッ
ファプールに戻されるとオフにリセットされる。
ANtoATM経路制御部304における経路制御の完
了時にオンにセットされ、LANtoATM経路制御部
304における処理が終了し、このバッファが空きバッ
ファプールに戻されるとオフにリセットされる。
【0052】比較要求フラグ302−8は、待機動作時
において、LANポート受信処理部301におけるパケ
ット受信完了時にオンにセットされ、LANポート受信
処理部301における必要な処理が終了し、このバッフ
ァが空きバッファプールに戻されるとオフにリセットさ
れる。
において、LANポート受信処理部301におけるパケ
ット受信完了時にオンにセットされ、LANポート受信
処理部301における必要な処理が終了し、このバッフ
ァが空きバッファプールに戻されるとオフにリセットさ
れる。
【0053】比較完了フラグ302−9は、比較処理部
309における比較完了時にオンにセットされ、比較処
理部309における必要な処理が終了し、このバッファ
が空きバッファプールに戻されるとオフにリセットされ
る。
309における比較完了時にオンにセットされ、比較処
理部309における必要な処理が終了し、このバッファ
が空きバッファプールに戻されるとオフにリセットされ
る。
【0054】保持時間カウンタ302−10は、LAN
ポート受信処理部301におけるパケット受信完了時に
LANtoATMバッファ302における保持時間の上
限値がセットされ、このセットされた値は監視処理部3
10により定期的に減算される。正常動作時において
は、保持時間カウンタ302−10の値が「0」になる
前に各処理が終了し、保持時間カウンタ302−10の
値は、このバッファが空きバッファプールに戻されると
「0」にリセットされる。
ポート受信処理部301におけるパケット受信完了時に
LANtoATMバッファ302における保持時間の上
限値がセットされ、このセットされた値は監視処理部3
10により定期的に減算される。正常動作時において
は、保持時間カウンタ302−10の値が「0」になる
前に各処理が終了し、保持時間カウンタ302−10の
値は、このバッファが空きバッファプールに戻されると
「0」にリセットされる。
【0055】何等かの原因により、保持時間カウンタ3
02−10の値が「0」になっても各処理が終了しない
と、このパケットは監視処理部310で検出される。
02−10の値が「0」になっても各処理が終了しない
と、このパケットは監視処理部310で検出される。
【0056】パス情報部302−11は、ATM経路制
御部304における経路制御の結果に基づきセットされ
る。
御部304における経路制御の結果に基づきセットされ
る。
【0057】さて、LANポート受信処理部301は、
LANtoATMバッファ302の各バッファの空塞管
理を行なっており、LANtoATMバッファ302の
中の空きバッファ番号を空きバッファプールにプールし
ている。
LANtoATMバッファ302の各バッファの空塞管
理を行なっており、LANtoATMバッファ302の
中の空きバッファ番号を空きバッファプールにプールし
ている。
【0058】LANポート受信処理部301は、LAN
よりパケットを受信すると、上記空きバッファプールに
プールから選択したバッファを削除することにより空き
バッファを確保し、受信したパケットのこの確保したバ
ッファへの格納を開始する。
よりパケットを受信すると、上記空きバッファプールに
プールから選択したバッファを削除することにより空き
バッファを確保し、受信したパケットのこの確保したバ
ッファへの格納を開始する。
【0059】LANポート受信処理部301は、受信し
たパケットが全てバッファに格納され、受信処理が終了
すると、このバッファに受信完了フラグ302−3をオ
ンにセットし、経路要求フラグ302−4および比較要
求フラグ302−8を操作してこのバッファのバッファ
番号をLANtoATM経路制御部304および比較処
理部309へ通知する。
たパケットが全てバッファに格納され、受信処理が終了
すると、このバッファに受信完了フラグ302−3をオ
ンにセットし、経路要求フラグ302−4および比較要
求フラグ302−8を操作してこのバッファのバッファ
番号をLANtoATM経路制御部304および比較処
理部309へ通知する。
【0060】ここで、運用系動作時においては、パケッ
トの受信処理終了時に、経路要求フラグ302−4をオ
ンにセットし、比較要求フラグ302−8をオフにリセ
ットしてLANtoATM経路制御部304に対する通
知を行ない、待機系動作時においては、比較要求フラグ
302−8をオンにセットし、経路要求フラグ302−
4をオフにリセットして比較処理部309に対する通知
を行なう。
トの受信処理終了時に、経路要求フラグ302−4をオ
ンにセットし、比較要求フラグ302−8をオフにリセ
ットしてLANtoATM経路制御部304に対する通
知を行ない、待機系動作時においては、比較要求フラグ
302−8をオンにセットし、経路要求フラグ302−
4をオフにリセットして比較処理部309に対する通知
を行なう。
【0061】LANtoATM経路制御部304は、L
ANポート受信処理部301から通知されたバッファ番
号のバッファの経路要求フラグ302−4を調べ、経路
要求フラグ302−4がオンにセットされていることを
確認し、以下に示す経路制御処理を行なう。
ANポート受信処理部301から通知されたバッファ番
号のバッファの経路要求フラグ302−4を調べ、経路
要求フラグ302−4がオンにセットされていることを
確認し、以下に示す経路制御処理を行なう。
【0062】すなわち、LANtoATM経路制御部3
04は、受信パケット内の宛先アドレスを調べ、宛先へ
の経路に対応するパス情報をパス情報部302−11に
格納し、経路制御完了フラグ302−5をオンにセット
し、送信要求フラグ302−6をオンにセットし、この
バッファのバッファ番号をATM送信受信処理部303
へ通知する。
04は、受信パケット内の宛先アドレスを調べ、宛先へ
の経路に対応するパス情報をパス情報部302−11に
格納し、経路制御完了フラグ302−5をオンにセット
し、送信要求フラグ302−6をオンにセットし、この
バッファのバッファ番号をATM送信受信処理部303
へ通知する。
【0063】なお、LANtoATM経路制御部304
における経路制御処理に失敗した場合は、送信要求フラ
グ302−6をオフのままとし、ATM送信受信処理部
303に対するバッファ番号の通知は行なわない。
における経路制御処理に失敗した場合は、送信要求フラ
グ302−6をオフのままとし、ATM送信受信処理部
303に対するバッファ番号の通知は行なわない。
【0064】ATM送信受信処理部303は、LANt
oATM経路制御部304から通知されたバッファ番号
のバッファの送信要求フラグ302−6を調べ、送信要
求フラグ302−6がオンにセットされていることを確
認し、以下に示す送信動作を行なう。
oATM経路制御部304から通知されたバッファ番号
のバッファの送信要求フラグ302−6を調べ、送信要
求フラグ302−6がオンにセットされていることを確
認し、以下に示す送信動作を行なう。
【0065】すなわち、ATM送信受信処理部303
は、受信したパケットをセルに分解し、このセルをパス
情報部302−11で指定されたATM網50のパスへ
送信する。
は、受信したパケットをセルに分解し、このセルをパス
情報部302−11で指定されたATM網50のパスへ
送信する。
【0066】セルのATM網50に対する送信が完了す
ると、バッファの送信完了フラグ302−7をオンにセ
ットして、このバッファ番号を監視処理部310へ通知
する。
ると、バッファの送信完了フラグ302−7をオンにセ
ットして、このバッファ番号を監視処理部310へ通知
する。
【0067】なお、ATM送信受信処理部303におけ
る送信処理に失敗した場合は、送信完了フラグ302−
7をオフのままとし、このバッファのバッファ番号を監
視処理部310へ通知する。
る送信処理に失敗した場合は、送信完了フラグ302−
7をオフのままとし、このバッファのバッファ番号を監
視処理部310へ通知する。
【0068】また、比較処理部309は、LANポート
受信処理部301から通知された比較要求フラグ302
−8を調べ、比較要求フラグ302−8がオンにセット
されていることを確認し、以下に示す比較動作を行な
う。
受信処理部301から通知された比較要求フラグ302
−8を調べ、比較要求フラグ302−8がオンにセット
されていることを確認し、以下に示す比較動作を行な
う。
【0069】すなわち、比較処理部309は、バッファ
に格納されたパケットと一致するパケットをATMto
LANバッファ306より検索し、一致パケットを検出
した場合は、LANtoATMバッファ302とATM
toLANバッファ306との該当するパケットのバッ
ファの比較完了フラグ302−9をオンにセットして、
そのバッファ番号を監視処理部310へ通知する。
に格納されたパケットと一致するパケットをATMto
LANバッファ306より検索し、一致パケットを検出
した場合は、LANtoATMバッファ302とATM
toLANバッファ306との該当するパケットのバッ
ファの比較完了フラグ302−9をオンにセットして、
そのバッファ番号を監視処理部310へ通知する。
【0070】また、ここで、一致パケットを検出しない
場合は、当該バッファの比較完了フラグ302−9をオ
フのままにしてこの処理を終了する。
場合は、当該バッファの比較完了フラグ302−9をオ
フのままにしてこの処理を終了する。
【0071】監視処理部310は、ATMポート送信処
理部303から通知されたバッファ番号のバッファの各
フラグ302−3〜302−9が全てオンにセットされ
たことを確認した場合、当該バッファの制御情報302
−1を全てリセットし、このバッファ番号をLANポー
ト受信処理部301に通知する。ここで、当該バッファ
の各フラグ302−3〜302−9の内オフのフラグが
あった場合はこのフラグをそのままにして処理を終了す
る。
理部303から通知されたバッファ番号のバッファの各
フラグ302−3〜302−9が全てオンにセットされ
たことを確認した場合、当該バッファの制御情報302
−1を全てリセットし、このバッファ番号をLANポー
ト受信処理部301に通知する。ここで、当該バッファ
の各フラグ302−3〜302−9の内オフのフラグが
あった場合はこのフラグをそのままにして処理を終了す
る。
【0072】また、比較処理部309から通知されたバ
ッファ番号の各フラグ302−3〜302−9が全てオ
ンにセットされていることを確認した場合、当該バッフ
ァの制御情報302−1を全てリセットし、当該バッフ
ァのバッファ番号をLANポート受信処理部301に通
知する。ここで、当該バッファの各フラグ302−3〜
302−9の内オフのフラグがあった場合はこのフラグ
をそのままにして処理を終了する。
ッファ番号の各フラグ302−3〜302−9が全てオ
ンにセットされていることを確認した場合、当該バッフ
ァの制御情報302−1を全てリセットし、当該バッフ
ァのバッファ番号をLANポート受信処理部301に通
知する。ここで、当該バッファの各フラグ302−3〜
302−9の内オフのフラグがあった場合はこのフラグ
をそのままにして処理を終了する。
【0073】更に、監視処理部310は、定期的にLA
NtoATMバッファ302の処理中(空きバッファプ
ール以外のバッファ)の保持時間カウンタ302−10
を減算し、この保持時間カウンタ302−10のカウン
ト値が「0」になったバッファの各フラグの状況を調査
する。ここで、経路完了フラグ302−5がオフのまま
のバッファを発見した場合、当該バッファの保持時間カ
ウンタ302−10を加算する。
NtoATMバッファ302の処理中(空きバッファプ
ール以外のバッファ)の保持時間カウンタ302−10
を減算し、この保持時間カウンタ302−10のカウン
ト値が「0」になったバッファの各フラグの状況を調査
する。ここで、経路完了フラグ302−5がオフのまま
のバッファを発見した場合、当該バッファの保持時間カ
ウンタ302−10を加算する。
【0074】また、送信完了フラグ302−7がオフの
ままのバッファを発見した場合、当該バッファの図示し
ない送信エラーカウンタを加算する。また、比較完了フ
ラグ302−9がオフのままのバッファを発見した場合
は、当該バッファの図示しない比較エラーカウンタを加
算する。そして、上記送信エラーカウンタおよび比較エ
ラーカウンタにそれぞれしきい値を設け、一定時間内に
この送信エラーカウンタおよび比較エラーカウンタのカ
ウント値がこのしきい値を越えた場合にエラーを検出す
る。ここで、この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタは定期的にリセットされる。
ままのバッファを発見した場合、当該バッファの図示し
ない送信エラーカウンタを加算する。また、比較完了フ
ラグ302−9がオフのままのバッファを発見した場合
は、当該バッファの図示しない比較エラーカウンタを加
算する。そして、上記送信エラーカウンタおよび比較エ
ラーカウンタにそれぞれしきい値を設け、一定時間内に
この送信エラーカウンタおよび比較エラーカウンタのカ
ウント値がこのしきい値を越えた場合にエラーを検出す
る。ここで、この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタは定期的にリセットされる。
【0075】この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタのエラーカウント処理後、当該バッファの制御
情報302−1を全てリセットし、当該バッファのバッ
ファ番号をLANポート受信処理部301に通知する。
カウンタのエラーカウント処理後、当該バッファの制御
情報302−1を全てリセットし、当該バッファのバッ
ファ番号をLANポート受信処理部301に通知する。
【0076】LANポート受信処理部301は、監視処
理部310から通知されたバッファ番号をバッファ空き
プールに戻す。
理部310から通知されたバッファ番号をバッファ空き
プールに戻す。
【0077】ATMtoLANバッファ306は、AT
M受信処理部305で受信したパケットを格納し、LA
Nポート送信処理部307へ送信するための複数のバッ
ファを有している。
M受信処理部305で受信したパケットを格納し、LA
Nポート送信処理部307へ送信するための複数のバッ
ファを有している。
【0078】図4は、このATMtoLANバッファ3
06の構造を示したものである。
06の構造を示したものである。
【0079】図4において、ATMtoLANバッファ
306は、複数の、例えばn個のパケットを格納するn
個のバッファを有し、各バッファは制御情報を格納する
制御情報部306−1、受信したパケットを格納するパ
ケット格納部306−2を有している。
306は、複数の、例えばn個のパケットを格納するn
個のバッファを有し、各バッファは制御情報を格納する
制御情報部306−1、受信したパケットを格納するパ
ケット格納部306−2を有している。
【0080】また、制御情報部306−1は制御情報と
して、各バッファの処理状況を示す 1)受信完了フラグ306−3 2)経路制御要求フラグ306−4 3)経路制御完了フラグ306−5 4)送信要求フラグ306−6 5)送信完了フラグ306−7 6)比較要求フラグ306−8 7)比較完了フラグ306−9 8)保持時間カウンタ306−10 9)ポート情報部306−11 を格納する。
して、各バッファの処理状況を示す 1)受信完了フラグ306−3 2)経路制御要求フラグ306−4 3)経路制御完了フラグ306−5 4)送信要求フラグ306−6 5)送信完了フラグ306−7 6)比較要求フラグ306−8 7)比較完了フラグ306−9 8)保持時間カウンタ306−10 9)ポート情報部306−11 を格納する。
【0081】初期時において、制御情報部306−1に
格納される各フラグ306−3〜306−9はすべてオ
フにされ、また、保持時間カウンタ306−10は
「0」にリセットされる。
格納される各フラグ306−3〜306−9はすべてオ
フにされ、また、保持時間カウンタ306−10は
「0」にリセットされる。
【0082】受信完了フラグ306−3は、ATMポー
ト受信処理部305におけるパケット受信完了時にオン
にセットされ、ATMポート受信処理部305における
必要な処理が終了し、このバッファが空きバッファプー
ルに戻されるとオフにリセットされる。
ト受信処理部305におけるパケット受信完了時にオン
にセットされ、ATMポート受信処理部305における
必要な処理が終了し、このバッファが空きバッファプー
ルに戻されるとオフにリセットされる。
【0083】経路制御要求フラグ306−4は、現用系
動作時において、ATMポート受信処理部305におけ
るパケット受信完了時にオンにセットされ、ATMポー
ト受信処理部305における必要な処理が終了し、この
バッファが空きバッファプールに戻されるとオフにリセ
ットされる。
動作時において、ATMポート受信処理部305におけ
るパケット受信完了時にオンにセットされ、ATMポー
ト受信処理部305における必要な処理が終了し、この
バッファが空きバッファプールに戻されるとオフにリセ
ットされる。
【0084】経路制御完了フラグ306−5は、ATM
toLAN経路制御部308における経路制御の完了時
にオンにセットされ、ATMtoLAN経路制御部30
8における処理が終了し、このバッファが空きバッファ
プールに戻されるとオフにリセットされる。
toLAN経路制御部308における経路制御の完了時
にオンにセットされ、ATMtoLAN経路制御部30
8における処理が終了し、このバッファが空きバッファ
プールに戻されるとオフにリセットされる。
【0085】同様に、送信要求フラグ306−6は、A
TMtoLAN経路制御部308における経路制御の完
了時にオンにセットされ、ATMtoLAN経路制御部
308における処理が終了し、このバッファが空きバッ
ファプールに戻されるとオフにリセットされる。
TMtoLAN経路制御部308における経路制御の完
了時にオンにセットされ、ATMtoLAN経路制御部
308における処理が終了し、このバッファが空きバッ
ファプールに戻されるとオフにリセットされる。
【0086】比較要求フラグ306−8は、待機動作時
において、ATMポート受信処理部305におけるパケ
ット受信完了時にオンにセットされ、ATMポート受信
処理部305における必要な処理が終了し、このバッフ
ァが空きバッファプールに戻されるとオフにリセットさ
れる。
において、ATMポート受信処理部305におけるパケ
ット受信完了時にオンにセットされ、ATMポート受信
処理部305における必要な処理が終了し、このバッフ
ァが空きバッファプールに戻されるとオフにリセットさ
れる。
【0087】比較完了フラグ306−9は、比較処理部
309における比較完了時にオンにセットされ、比較処
理部309における必要な処理が終了し、このバッファ
が空きバッファプールに戻されるとオフにリセットされ
る。
309における比較完了時にオンにセットされ、比較処
理部309における必要な処理が終了し、このバッファ
が空きバッファプールに戻されるとオフにリセットされ
る。
【0088】保持時間カウンタ306−10は、ATM
ポート受信処理部305におけるパケット受信完了時に
ATMtoLANバッファ306における保持時間の上
限値がセットされ、このセットされた値は監視処理部3
10により定期的に減算される。正常動作時において
は、保持時間カウンタ306−10の値が「0」になる
前に各処理が終了し、保持時間カウンタ306−10の
値は、このバッファが空きバッファプールに戻されると
「0」にリセットされる。
ポート受信処理部305におけるパケット受信完了時に
ATMtoLANバッファ306における保持時間の上
限値がセットされ、このセットされた値は監視処理部3
10により定期的に減算される。正常動作時において
は、保持時間カウンタ306−10の値が「0」になる
前に各処理が終了し、保持時間カウンタ306−10の
値は、このバッファが空きバッファプールに戻されると
「0」にリセットされる。
【0089】何等かの原因により、保持時間カウンタ3
06−10の値が「0」になっても各処理が終了しない
と、このパケットは監視処理部310で検出される。
06−10の値が「0」になっても各処理が終了しない
と、このパケットは監視処理部310で検出される。
【0090】ポート情報部306−11は、ATMto
LAN経路制御部308によりセットされる。
LAN経路制御部308によりセットされる。
【0091】さて、ATMポート受信処理部305は、
ATMtoLANバッファ306の各バッファの空塞管
理を行なっており、ATMtoLANバッファ306の
中の空きバッファ番号を空きバッファプールにプールし
ている。
ATMtoLANバッファ306の各バッファの空塞管
理を行なっており、ATMtoLANバッファ306の
中の空きバッファ番号を空きバッファプールにプールし
ている。
【0092】ATMポート受信処理部305は、ATM
よりセル(パケットの先頭を含む)を受信すると、上記
空きバッファプールに該プールから選択したバッファを
削除することにより空きバッファを確保し、受信したセ
ルのこの確保したバッファへの格納を開始する。
よりセル(パケットの先頭を含む)を受信すると、上記
空きバッファプールに該プールから選択したバッファを
削除することにより空きバッファを確保し、受信したセ
ルのこの確保したバッファへの格納を開始する。
【0093】ATMポート受信処理部305は、受信し
たセルが全てバッファに格納され、受信処理が終了する
と、このバッファに受信完了フラグ306−3をオンに
セットし、経路要求フラグ306−4および比較要求フ
ラグ306−8を操作してこのバッファのバッファ番号
をATMtoLAN経路制御部308および比較処理部
309へ通知する。
たセルが全てバッファに格納され、受信処理が終了する
と、このバッファに受信完了フラグ306−3をオンに
セットし、経路要求フラグ306−4および比較要求フ
ラグ306−8を操作してこのバッファのバッファ番号
をATMtoLAN経路制御部308および比較処理部
309へ通知する。
【0094】ここで、運用系動作時においては、パケッ
トの受信処理終了時に、経路要求フラグ306−4をオ
ンにセットし、比較要求フラグ306−8をオフにリセ
ットしてATMtoLAN経路制御部308に対する通
知を行ない、待機系動作時においては、比較要求フラグ
306−8をオンにセットし、経路要求フラグ306−
4をオフにリセットして比較処理部309に対する通知
を行なう。
トの受信処理終了時に、経路要求フラグ306−4をオ
ンにセットし、比較要求フラグ306−8をオフにリセ
ットしてATMtoLAN経路制御部308に対する通
知を行ない、待機系動作時においては、比較要求フラグ
306−8をオンにセットし、経路要求フラグ306−
4をオフにリセットして比較処理部309に対する通知
を行なう。
【0095】ATMtoLAN経路制御部308は、A
TMポート受信処理部305から通知されたバッファ番
号のバッファの経路要求フラグ306−4を調べ、経路
要求フラグ306−4がオンにセットされていることを
確認し、以下に示す経路制御処理を行なう。
TMポート受信処理部305から通知されたバッファ番
号のバッファの経路要求フラグ306−4を調べ、経路
要求フラグ306−4がオンにセットされていることを
確認し、以下に示す経路制御処理を行なう。
【0096】すなわち、ATMtoLAN経路制御部3
08は、受信パケット内の宛先アドレスを調べ、宛先へ
の経路に対応するパス情報をポート情報部306−11
に格納し、経路制御完了フラグ306−5をオンにセッ
トし、送信要求フラグ306−6をオンにセットし、こ
のバッファのバッファ番号をLAN送信受信処理部30
7へ通知する。
08は、受信パケット内の宛先アドレスを調べ、宛先へ
の経路に対応するパス情報をポート情報部306−11
に格納し、経路制御完了フラグ306−5をオンにセッ
トし、送信要求フラグ306−6をオンにセットし、こ
のバッファのバッファ番号をLAN送信受信処理部30
7へ通知する。
【0097】なお、ATMtoLAN経路制御部308
における経路制御処理に失敗した場合は、送信要求フラ
グ306−6をオフのままとし、LAN送信受信処理部
307に対するバッファ番号の通知は行なわない。
における経路制御処理に失敗した場合は、送信要求フラ
グ306−6をオフのままとし、LAN送信受信処理部
307に対するバッファ番号の通知は行なわない。
【0098】LAN送信受信処理部307は、ATMt
oLAN経路制御部308から通知されたバッファ番号
のバッファの送信要求フラグ306−6を調べ、送信要
求フラグ306−6がオンにセットされていることを確
認し、以下に示す送信動作を行なう。
oLAN経路制御部308から通知されたバッファ番号
のバッファの送信要求フラグ306−6を調べ、送信要
求フラグ306−6がオンにセットされていることを確
認し、以下に示す送信動作を行なう。
【0099】すなわち、ポート情報部306−11で指
定されたポートへパケットを送信する。
定されたポートへパケットを送信する。
【0100】ポート情報部306−11で指定されたポ
ートへのパケットの送信が終了すると、バッファの送信
完了フラグ306−7をオンにセットして、このバッフ
ァ番号を監視処理部310へ通知する。
ートへのパケットの送信が終了すると、バッファの送信
完了フラグ306−7をオンにセットして、このバッフ
ァ番号を監視処理部310へ通知する。
【0101】なお、LAN送信受信処理部307におけ
る送信処理に失敗した場合は、送信完了フラグ306−
7をオフのままとし、このバッファのバッファ番号を監
視処理部310へ通知する。
る送信処理に失敗した場合は、送信完了フラグ306−
7をオフのままとし、このバッファのバッファ番号を監
視処理部310へ通知する。
【0102】また、比較処理部309は、ATMポート
受信処理部305から通知された比較要求フラグ306
−8を調べ、比較要求フラグ306−8がオンにセット
されていることを確認し、以下に示す比較動作を行な
う。
受信処理部305から通知された比較要求フラグ306
−8を調べ、比較要求フラグ306−8がオンにセット
されていることを確認し、以下に示す比較動作を行な
う。
【0103】すなわち、比較処理部309は、バッファ
に格納されたパケットと一致するパケットをLANto
ATMバッファ302より検索し、一致パケットを検出
した場合は、ATMtoLANバッファ306とLAN
toATMバッファ302との該当するパケットのバッ
ファの比較完了フラグ306−9をオンにセットして、
そのバッファ番号を監視処理部310へ通知する。
に格納されたパケットと一致するパケットをLANto
ATMバッファ302より検索し、一致パケットを検出
した場合は、ATMtoLANバッファ306とLAN
toATMバッファ302との該当するパケットのバッ
ファの比較完了フラグ306−9をオンにセットして、
そのバッファ番号を監視処理部310へ通知する。
【0104】また、ここで、一致パケットを検出しない
場合は、当該バッファの比較完了フラグ306−9をオ
フのままにしてこの処理を終了する。
場合は、当該バッファの比較完了フラグ306−9をオ
フのままにしてこの処理を終了する。
【0105】監視処理部310は、LANポート送信処
理部307から通知されたバッファ番号のバッファの各
フラグ306−3〜306−9が全てオンにセットされ
たことを確認した場合、当該バッファの制御情報306
−1を全てリセットし、このバッファ番号をATMポー
ト受信処理部301に通知する。ここで、当該バッファ
の各フラグ306−3〜306−9の内オフのフラグが
あった場合はこのフラグをそのままにして処理を終了す
る。
理部307から通知されたバッファ番号のバッファの各
フラグ306−3〜306−9が全てオンにセットされ
たことを確認した場合、当該バッファの制御情報306
−1を全てリセットし、このバッファ番号をATMポー
ト受信処理部301に通知する。ここで、当該バッファ
の各フラグ306−3〜306−9の内オフのフラグが
あった場合はこのフラグをそのままにして処理を終了す
る。
【0106】また、比較処理部309から通知されたバ
ッファ番号の各フラグ306−3〜306−9が全てオ
ンにセットされていることを確認した場合、当該バッフ
ァの制御情報306−1を全てリセットし、当該バッフ
ァのバッファ番号をATMポート受信処理部305に通
知する。ここで、当該バッファの各フラグ306−3〜
306−9の内オフのフラグがあった場合はこのフラグ
をそのままにして処理を終了する。
ッファ番号の各フラグ306−3〜306−9が全てオ
ンにセットされていることを確認した場合、当該バッフ
ァの制御情報306−1を全てリセットし、当該バッフ
ァのバッファ番号をATMポート受信処理部305に通
知する。ここで、当該バッファの各フラグ306−3〜
306−9の内オフのフラグがあった場合はこのフラグ
をそのままにして処理を終了する。
【0107】更に、監視処理部310は、定期的にAT
MtoLANバッファ306の処理中(空きバッファプ
ール以外のバッファ)の保持時間カウンタ306−10
を減算し、この保持時間カウンタ306−10のカウン
ト値が「0」になったバッファの各フラグの状況を調査
する。ここで、経路完了フラグ306−5がオフのまま
のバッファを発見した場合、当該バッファの保持時間カ
ウンタ306−10を加算する。
MtoLANバッファ306の処理中(空きバッファプ
ール以外のバッファ)の保持時間カウンタ306−10
を減算し、この保持時間カウンタ306−10のカウン
ト値が「0」になったバッファの各フラグの状況を調査
する。ここで、経路完了フラグ306−5がオフのまま
のバッファを発見した場合、当該バッファの保持時間カ
ウンタ306−10を加算する。
【0108】また、送信完了フラグ306−7がオフの
ままのバッファを発見した場合、当該バッファの図示し
ない送信エラーカウンタを加算する。また、比較完了フ
ラグ306−9がオフのままのバッファを発見した場合
は、当該バッファの図示しない比較エラーカウンタを加
算する。そして、上記送信エラーカウンタおよび比較エ
ラーカウンタにそれぞれしきい値を設け、一定時間内に
この送信エラーカウンタおよび比較エラーカウンタのカ
ウント値がこのしきい値を越えた場合にエラーを検出す
る。ここで、この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタは定期的にリセットされる。
ままのバッファを発見した場合、当該バッファの図示し
ない送信エラーカウンタを加算する。また、比較完了フ
ラグ306−9がオフのままのバッファを発見した場合
は、当該バッファの図示しない比較エラーカウンタを加
算する。そして、上記送信エラーカウンタおよび比較エ
ラーカウンタにそれぞれしきい値を設け、一定時間内に
この送信エラーカウンタおよび比較エラーカウンタのカ
ウント値がこのしきい値を越えた場合にエラーを検出す
る。ここで、この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタは定期的にリセットされる。
【0109】この送信エラーカウンタおよび比較エラー
カウンタのエラーカウント処理後、当該バッファの制御
情報306−1を全てリセットし、当該バッファのバッ
ファ番号をATMポート受信処理部305に通知する。
カウンタのエラーカウント処理後、当該バッファの制御
情報306−1を全てリセットし、当該バッファのバッ
ファ番号をATMポート受信処理部305に通知する。
【0110】ATMポート受信処理部305は、監視処
理部310から通知されたバッファ番号をバッファ空き
プールに戻す。
理部310から通知されたバッファ番号をバッファ空き
プールに戻す。
【0111】このようにこの実施の形態の通信システム
においては、待機系のLAN間接続装置30−1−2、
30−2−2が現用系のLAN間接続装置30−1−
1、30−2−1を監視することで、LAN間接続装置
の障害を検出することができる。
においては、待機系のLAN間接続装置30−1−2、
30−2−2が現用系のLAN間接続装置30−1−
1、30−2−1を監視することで、LAN間接続装置
の障害を検出することができる。
【0112】図5は、この発明の第2の実施の形態に係
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。
【0113】図5に示す第2の実施の形態の通信システ
ムは、図1に示した第1の実施の形態の通信システムに
対して、待機系のLAN間接続装置30−1−2、30
−2−2から現用系のLAN間接続装置30−1−1、
30−2−1に障害通知を行なう障害通知用の制御パス
50−3および50−4を追加することより構成され
る。
ムは、図1に示した第1の実施の形態の通信システムに
対して、待機系のLAN間接続装置30−1−2、30
−2−2から現用系のLAN間接続装置30−1−1、
30−2−1に障害通知を行なう障害通知用の制御パス
50−3および50−4を追加することより構成され
る。
【0114】この実施の形態の通信システムにおいて、
例えば、待機系のLAN間接続装置30−1−2で現用
系のLAN間接続装置30−1−1の障害を検出する
と、待機系のLAN間接続装置30−1−2から上記障
害通知用の制御パス50−3を介して現用系のLAN間
接続装置30−1−1に障害通知を行い、現用系のLA
N間接続装置30−1−1が待機系に切り替わり、待機
系のLAN間接続装置30−1−2がLAN間接続装置
30−1−1に代わって現用系に切り替わる。
例えば、待機系のLAN間接続装置30−1−2で現用
系のLAN間接続装置30−1−1の障害を検出する
と、待機系のLAN間接続装置30−1−2から上記障
害通知用の制御パス50−3を介して現用系のLAN間
接続装置30−1−1に障害通知を行い、現用系のLA
N間接続装置30−1−1が待機系に切り替わり、待機
系のLAN間接続装置30−1−2がLAN間接続装置
30−1−1に代わって現用系に切り替わる。
【0115】図6は、図5に示したLAN間接続装置3
0−1−1、30−2−1およびLAN間接続装置30
−1−2、30−2−2の詳細構成をLAN間接続装置
300として示したものである。
0−1−1、30−2−1およびLAN間接続装置30
−1−2、30−2−2の詳細構成をLAN間接続装置
300として示したものである。
【0116】図6に示すLAN間接続装置300は、図
2に示したLAN間接続装置30に、現用系のLAN間
接続装置30−1−1と待機系のLAN間接続装置30
−1−2との間で制御情報を交換する制御情報送信部3
11および制御情報受信部312を追加することにより
構成される。
2に示したLAN間接続装置30に、現用系のLAN間
接続装置30−1−1と待機系のLAN間接続装置30
−1−2との間で制御情報を交換する制御情報送信部3
11および制御情報受信部312を追加することにより
構成される。
【0117】図6に示した構成において、例えば、待機
系のLAN間接続装置30−1−2の監視処理部310
で、現用系のLAN間接続装置30−1−1の障害を検
出すると、待機系のLAN間接続装置30−1−2の制
御情報送信部311は、現用系のLAN間接続装置30
−1−1に、障害通知用の制御パス50−3を経由して
障害検知の通知を行なう。
系のLAN間接続装置30−1−2の監視処理部310
で、現用系のLAN間接続装置30−1−1の障害を検
出すると、待機系のLAN間接続装置30−1−2の制
御情報送信部311は、現用系のLAN間接続装置30
−1−1に、障害通知用の制御パス50−3を経由して
障害検知の通知を行なう。
【0118】この障害検知の通知は、現用系のLAN間
接続装置30−1−1の制御情報受信部312で受信さ
れ、これにより、現用系のLAN間接続装置30−1−
1は、待機系に切り替わり、この待機系に切り替わった
ことを、LAN間接続装置30−1−2に対する通常の
パケット転送に使用していたATM網50上のパス50
−1を経由してLAN間接続装置30−1−2に通知す
る。
接続装置30−1−1の制御情報受信部312で受信さ
れ、これにより、現用系のLAN間接続装置30−1−
1は、待機系に切り替わり、この待機系に切り替わった
ことを、LAN間接続装置30−1−2に対する通常の
パケット転送に使用していたATM網50上のパス50
−1を経由してLAN間接続装置30−1−2に通知す
る。
【0119】これにより、LAN間接続装置30−1−
2は現用系に切り替わり、LAN間接続装置30−1−
1に代わってその運用を引き継ぐ。
2は現用系に切り替わり、LAN間接続装置30−1−
1に代わってその運用を引き継ぐ。
【0120】このように、この実施の形態の通信システ
ムにおいては、待機系のLAN間接続装置30−1−
2、30−2−2が現用系のLAN間接続装置30−1
−1、30−2−1を監視し、現用系のLAN間接続装
置30−1−1、30−2−1の障害を待機系のLAN
間接続装置30−1−2、30−2−2で検出したとき
には、待機系のLAN間接続装置30−1−2、30−
2−2から障害通知用の制御パス50−3、50−4を
経由して現用系のLAN間接続装置30−1−1、30
−2−1に障害検知に通知を行なうことで、現用系のL
AN間接続装置30−1−1、30−2−1と待機系の
LAN間接続装置30−1−2、30−2−2とを切り
替えることができる。
ムにおいては、待機系のLAN間接続装置30−1−
2、30−2−2が現用系のLAN間接続装置30−1
−1、30−2−1を監視し、現用系のLAN間接続装
置30−1−1、30−2−1の障害を待機系のLAN
間接続装置30−1−2、30−2−2で検出したとき
には、待機系のLAN間接続装置30−1−2、30−
2−2から障害通知用の制御パス50−3、50−4を
経由して現用系のLAN間接続装置30−1−1、30
−2−1に障害検知に通知を行なうことで、現用系のL
AN間接続装置30−1−1、30−2−1と待機系の
LAN間接続装置30−1−2、30−2−2とを切り
替えることができる。
【0121】この発明の第3の実施の形態に係わる冗長
接続構成をとる通信システムにおいては、例えば、待機
系のLAN間接続装置30−1−2で現用系のLAN間
接続装置30−1−1の障害を検出すると、LAN間接
続装置30−1−2から現用系のLAN間接続装置30
−2−1対してLAN間接続装置30−1−1からの切
り離し要求を通知し、更にLAN間接続装置30−1−
2から現用系のLAN間接続装置30−2−1に対して
LAN間接続装置30−1−2と接続する通知を行な
う。そして、LAN間接続装置30−2−1がLAN間
接続装置30−1−1から切り離され、LAN間接続装
置30−1−2に接続された後、現用系のLAN間接続
装置30−1−1を待機系に切り替え、待機系のLAN
間接続装置30−1−2を現用系に切り替えることで、
現用系と待機系の切替を行なう。
接続構成をとる通信システムにおいては、例えば、待機
系のLAN間接続装置30−1−2で現用系のLAN間
接続装置30−1−1の障害を検出すると、LAN間接
続装置30−1−2から現用系のLAN間接続装置30
−2−1対してLAN間接続装置30−1−1からの切
り離し要求を通知し、更にLAN間接続装置30−1−
2から現用系のLAN間接続装置30−2−1に対して
LAN間接続装置30−1−2と接続する通知を行な
う。そして、LAN間接続装置30−2−1がLAN間
接続装置30−1−1から切り離され、LAN間接続装
置30−1−2に接続された後、現用系のLAN間接続
装置30−1−1を待機系に切り替え、待機系のLAN
間接続装置30−1−2を現用系に切り替えることで、
現用系と待機系の切替を行なう。
【0122】すなわち、この第3の実施の形態の通信シ
ステムでは、例えば、待機系のLAN間接続装置30−
1−2で現用系のLAN間接続装置30−1−1の障害
を検出すると、LAN間接続装置30−1−2の図6に
示した制御情報送信部311は、図5に示した制御パス
50−3を経由してLAN間接続装置30−2−1対し
てLAN間接続装置30−1−1からの切り離し要求を
通知する。
ステムでは、例えば、待機系のLAN間接続装置30−
1−2で現用系のLAN間接続装置30−1−1の障害
を検出すると、LAN間接続装置30−1−2の図6に
示した制御情報送信部311は、図5に示した制御パス
50−3を経由してLAN間接続装置30−2−1対し
てLAN間接続装置30−1−1からの切り離し要求を
通知する。
【0123】この通知はLAN間接続装置30−2−1
の図6に示した制御情報受信部312で受信され、これ
により、LAN間接続装置30−2−1は、LAN間接
続装置30−1−1から切り離される。
の図6に示した制御情報受信部312で受信され、これ
により、LAN間接続装置30−2−1は、LAN間接
続装置30−1−1から切り離される。
【0124】次に、LAN間接続装置30−1−2の制
御情報送信部311は、上記制御パス50−3を経由し
てLAN間接続装置30−2−1対してLAN間接続装
置30−1−2に接続する通知を行なう。この通知はL
AN間接続装置30−2−1の制御情報受信部312で
受信され、これにより、LAN間接続装置30−2−1
は、LAN間接続装置30−1−1から切り離される。
御情報送信部311は、上記制御パス50−3を経由し
てLAN間接続装置30−2−1対してLAN間接続装
置30−1−2に接続する通知を行なう。この通知はL
AN間接続装置30−2−1の制御情報受信部312で
受信され、これにより、LAN間接続装置30−2−1
は、LAN間接続装置30−1−1から切り離される。
【0125】その後、現用系のLAN間接続装置30−
1−1を待機系に切り替え、待機系のLAN間接続装置
30−1−2を現用系に切り替える。
1−1を待機系に切り替え、待機系のLAN間接続装置
30−1−2を現用系に切り替える。
【0126】図7は、上記第3の実施の形態の通信シス
テムにおいて、現用系と待機系との切替が行われた後の
接続形態を示したものである。
テムにおいて、現用系と待機系との切替が行われた後の
接続形態を示したものである。
【0127】図7において、LAN間接続装置30−2
−1は、LAN間接続装置30−1−1から切り離さ
れ、LAN間接続装置30−1−2とパス50−5、5
0−6を経由して接続され、LAN間接続装置30−1
−2が現用系となり、LAN間接続装置30−1−2が
LAN間接続装置30−1−1に代わってその運用を引
き継ぐ。
−1は、LAN間接続装置30−1−1から切り離さ
れ、LAN間接続装置30−1−2とパス50−5、5
0−6を経由して接続され、LAN間接続装置30−1
−2が現用系となり、LAN間接続装置30−1−2が
LAN間接続装置30−1−1に代わってその運用を引
き継ぐ。
【0128】ここで、LAN間接続装置30−2−1か
らATM網50を介するLAN間接続装置30−1−2
およびLAN間接続装置30−2−2へのパケットの転
送は、パス50−5を経由して行われ、LAN間接続装
置30−1−2からATM網50を介するLAN間接続
装置30−2−1およびLAN間接続装置30−2−2
へのパケットの転送は、パス50−6を経由して行われ
る。
らATM網50を介するLAN間接続装置30−1−2
およびLAN間接続装置30−2−2へのパケットの転
送は、パス50−5を経由して行われ、LAN間接続装
置30−1−2からATM網50を介するLAN間接続
装置30−2−1およびLAN間接続装置30−2−2
へのパケットの転送は、パス50−6を経由して行われ
る。
【0129】また、待機系のLAN間接続装置30−2
−2と現用系のLAN間接続装置30−1−2およびL
AN間接続装置30−2−1との間は、制御パス50−
7で接続される。
−2と現用系のLAN間接続装置30−1−2およびL
AN間接続装置30−2−1との間は、制御パス50−
7で接続される。
【0130】なお、上記第3の実施の形態の通信システ
ムにおいて、障害検出により切り離されたLAN間接続
装置30−1−1は、故障修理等でその機能が回復する
と、この通信システムに対して待機系のLAN間接続装
置として復帰することを要求する。
ムにおいて、障害検出により切り離されたLAN間接続
装置30−1−1は、故障修理等でその機能が回復する
と、この通信システムに対して待機系のLAN間接続装
置として復帰することを要求する。
【0131】すなわち、LAN間接続装置30−1−1
から上記復帰の要求があると、LAN間接続装置30−
1−1は、現用系のLAN間接続装置30−1−2およ
びLAN間接続装置30−2−1の間のパケットの同報
パスに加わる。また、このLAN間接続装置30−1−
1は、現用系のLAN間接続装置30−1−2およびL
AN間接続装置30−2−1に制御情報パスを接続す
る。
から上記復帰の要求があると、LAN間接続装置30−
1−1は、現用系のLAN間接続装置30−1−2およ
びLAN間接続装置30−2−1の間のパケットの同報
パスに加わる。また、このLAN間接続装置30−1−
1は、現用系のLAN間接続装置30−1−2およびL
AN間接続装置30−2−1に制御情報パスを接続す
る。
【0132】このようにして、LAN間接続装置30−
1−2およびLAN間接続装置30−2−1を現用系、
LAN間接続装置30−1−1およびLAN間接続装置
30−2−2を待機系とする通信システムに復帰する。
1−2およびLAN間接続装置30−2−1を現用系、
LAN間接続装置30−1−1およびLAN間接続装置
30−2−2を待機系とする通信システムに復帰する。
【0133】図8は、この発明の第4の実施の形態に係
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。
わる冗長接続構成をとる通信システムを示したものであ
る。
【0134】この第4の実施の形態の通信システムにお
いては、例えば、LAN間接続装置30−1−1および
LAN間接続装置30−2−1を現用系とし、LAN間
接続装置30−1−2およびLAN間接続装置30−2
−2を待機系として構成される。
いては、例えば、LAN間接続装置30−1−1および
LAN間接続装置30−2−1を現用系とし、LAN間
接続装置30−1−2およびLAN間接続装置30−2
−2を待機系として構成される。
【0135】現用系のLAN間接続装置30−1−1お
よびLAN間接続装置30−2−1と待機系のLAN間
接続装置30−1−2およびLAN間接続装置30−2
−2の間には、現用系のLAN間接続装置30−1−1
から現用系LAN間接続装置30−2−1および待機系
のLAN間接続装置30−1−2、LAN間接続装置3
0−2−2にパケットを送信するパケット転送用のパス
50−10、現用系LAN間接続装置30−2−1から
現用系のLAN間接続装置30−1−1および待機系の
LAN間接続装置30−1−2、LAN間接続装置30
−2−2にパケットを送信するパケット転送用のパス5
0−11が接続され、また、待機系のLAN間接続装置
30−1−2から待機系のLAN間接続装置30−2−
2および現用系のLAN間接続装置30−1−1、LA
N間接続装置30−2−1に制御情報を送信する制御パ
ス50−12、待機系のLAN間接続装置30−2−2
から待機系のLAN間接続装置30−1−2および現用
系のLAN間接続装置30−1−1、LAN間接続装置
30−2−1に制御情報を送信する制御パス50−13
が接続される。
よびLAN間接続装置30−2−1と待機系のLAN間
接続装置30−1−2およびLAN間接続装置30−2
−2の間には、現用系のLAN間接続装置30−1−1
から現用系LAN間接続装置30−2−1および待機系
のLAN間接続装置30−1−2、LAN間接続装置3
0−2−2にパケットを送信するパケット転送用のパス
50−10、現用系LAN間接続装置30−2−1から
現用系のLAN間接続装置30−1−1および待機系の
LAN間接続装置30−1−2、LAN間接続装置30
−2−2にパケットを送信するパケット転送用のパス5
0−11が接続され、また、待機系のLAN間接続装置
30−1−2から待機系のLAN間接続装置30−2−
2および現用系のLAN間接続装置30−1−1、LA
N間接続装置30−2−1に制御情報を送信する制御パ
ス50−12、待機系のLAN間接続装置30−2−2
から待機系のLAN間接続装置30−1−2および現用
系のLAN間接続装置30−1−1、LAN間接続装置
30−2−1に制御情報を送信する制御パス50−13
が接続される。
【0136】ここで、パケット転送用のパス50−1
0、50−11では、LAN間のパケットの転送が行わ
れ、制御パス50−12、50−13では、LAN間接
続装置30−1−1、30−2−1、30−1−2、3
0−2−2の各々の状態の通信が行われる。
0、50−11では、LAN間のパケットの転送が行わ
れ、制御パス50−12、50−13では、LAN間接
続装置30−1−1、30−2−1、30−1−2、3
0−2−2の各々の状態の通信が行われる。
【0137】このような構成によると、現用系のLAN
間接続装置30−1−1、30−2−1と待機系のLA
N間接続装置30−1−2、30−2−2の切替に際し
てパスを張り替える必要がなくなり、パスの変更処理を
軽減したLAN間接続装置の冗長接続構成の切替が実現
できる。
間接続装置30−1−1、30−2−1と待機系のLA
N間接続装置30−1−2、30−2−2の切替に際し
てパスを張り替える必要がなくなり、パスの変更処理を
軽減したLAN間接続装置の冗長接続構成の切替が実現
できる。
【0138】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
以下に示す効果がえられる。
以下に示す効果がえられる。
【0139】1)運用系のLAN間接続装置の処理を増
加させることなく運用系のLAN間接続装置の故障の検
出を個別に行なうことが可能になる。
加させることなく運用系のLAN間接続装置の故障の検
出を個別に行なうことが可能になる。
【0140】2)運用系のLAN間接続装置と待機系の
LAN間接続装置との切り替えをLAN間接続装置単位
で行なうことができるので、この切り替えによる正常動
作への復帰の確率が高くなる。
LAN間接続装置との切り替えをLAN間接続装置単位
で行なうことができるので、この切り替えによる正常動
作への復帰の確率が高くなる。
【0141】3)運用系から待機系への切り替えの不能
なLAN間接続装置の切離しおよび該切り離したLAN
間接続装置が回復した場合の復帰が可能になる。
なLAN間接続装置の切離しおよび該切り離したLAN
間接続装置が回復した場合の復帰が可能になる。
【0142】4)故障修理後のLAN間接続装置の待機
系としての参加がシステムの運用を停止せずに行なうこ
とができる。
系としての参加がシステムの運用を停止せずに行なうこ
とができる。
【図1】この発明に係わる冗長接続構成をとる通信シス
テムの第1の実施の形態を示すシステム構成図。
テムの第1の実施の形態を示すシステム構成図。
【図2】図1に示したLAN間接続装置の詳細構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】図1に示したLANtoATMバッファの構造
を示す図。
を示す図。
【図4】図1に示したATMtoLANバッファの構造
を示す図。
を示す図。
【図5】この発明に係わる冗長接続構成をとる通信シス
テムの第2の実施の形態を示すシステム構成図。
テムの第2の実施の形態を示すシステム構成図。
【図6】図5に示したLAN間接続装置の詳細構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図7】この発明に係わる冗長接続構成をとる通信シス
テムの第3の実施の形態の通信システムで現用系と待機
系との切替が行われた後の接続形態を示した図。
テムの第3の実施の形態の通信システムで現用系と待機
系との切替が行われた後の接続形態を示した図。
【図8】この発明に係わる冗長接続構成をとる通信シス
テムの第4の実施の形態を示すシステム構成図。
テムの第4の実施の形態を示すシステム構成図。
【図9】冗長接続構成をとる通信システムの従来例を示
すシステム構成図。
すシステム構成図。
【図10】冗長接続構成をとる通信システムの他の従来
例を示すシステム構成図。
例を示すシステム構成図。
10−1−1〜10−1−n、10−2−1〜10−2
−n 端末 20−1、20−2 LAN 30−1−1、30−2−1、30−1−2、30−2
−2 LAN間接続装置 50 ATM網 301 LANポート受信処理部 303 LANtoATMバッファ 303 ATM送信受信処理部 304 LANtoATM経路制御部 305 ATMポート受信処理部 306 ATMtoLANバッファ 307 LAN送信受信処理部 308 ATMtoLAN経路制御部 309 比較処理部 310 監視処理部 311 制御情報送信部 312 制御情報受信部
−n 端末 20−1、20−2 LAN 30−1−1、30−2−1、30−1−2、30−2
−2 LAN間接続装置 50 ATM網 301 LANポート受信処理部 303 LANtoATMバッファ 303 ATM送信受信処理部 304 LANtoATM経路制御部 305 ATMポート受信処理部 306 ATMtoLANバッファ 307 LAN送信受信処理部 308 ATMtoLAN経路制御部 309 比較処理部 310 監視処理部 311 制御情報送信部 312 制御情報受信部
Claims (7)
- 【請求項1】 1つもしくは複数のLANを接続する複
数のLAN間接続装置をATM網を介して相互に接続
し、同一のLANに接続される複数のLAN間接続装置
の内の1つが現用系となって前記LANに接続される端
末間のパケット通信の接続を行い、他のLAN間接続装
置が待機系となる通信システムにおいて、 現用系のLAN間接続装置は、 送信元端末から送信されたパケットを前記ATM網を介
して前記待機系のLAN間接続装置に転送する転送手段
を具備し、 前記待機系のLAN間接続装置は、 前記送信元端末を接続するLANから受信したパケット
と前記ATM網を介して転送されたパケットを比較し、
該比較結果に基づき前記現用系のLAN間接続装置の異
常を検出する異常検出手段とを具備することを特徴とす
る通信システム。 - 【請求項2】 前記転送手段は、 前記LANから送信されたパケットを受信するパケット
受信手段と、 前記パケット受信手段で受信したパケットを蓄積する第
1の蓄積手段と、 前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットの宛先アドレ
スから前記LANに送信する経路を選択する第1の経路
制御手段と、 前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットを固定長のA
TMセルに分解して前記第1の経路制御手段で決定され
た経路にしたがって前記ATM網に送信するセル送信手
段とを具備し、 前記異常検出手段は、 前記ATM網からATMセルを受信するセル受信手段
と、 前記セル受信手段で受信したATMセルをパケットに組
み立てて蓄積する第2の蓄積手段と、 前記第2の蓄積手段に蓄積されたパケットの宛先アドレ
スから前記LANに送信する経路を選択する第2の経路
制御手段と、 前記第2の蓄積手段に蓄積されたパケットを前記第2の
経路制御手段で決定された経路にしたがって前記LAN
に接続された宛先端末に送信するパケット送信手段と、 前記第1の蓄積手段に蓄積されたパケットと前記第2の
蓄積手段に蓄積されたパケットとを比較する比較手段と
を具備することを特徴とする請求項1記載の通信システ
ム。 - 【請求項3】 前記転送手段は、 宛先端末を接続するLANに接続されたLAN間接続装
置とn個の待機系のLAN間接続装置との間に1対nの
マルチキャストパスを形成し、該マルチキャストパスを
用いて前記パケットの転送を行なことを特徴とする請求
項1記載の通信システム。 - 【請求項4】 前記待機系のLAN間接続装置は、 該待機系のLAN間接続装置と同一のLANに接続され
た運用系のLAN間接続装置の異常を検出した場合に、
少なくとも該運用系のLAN間接続装置に対して該異常
検出を通知する異常通知手段を具備することを特徴とす
る請求項1記載の通信システム。 - 【請求項5】 前記異常通知手段により前記運用系のL
AN間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった
場合は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLA
N間接続装置を運用系に切り替え、前記運用系のLAN
間接続装置を待機系に切り替える系切替手段を更に具備
することを特徴とする請求項4記載の通信システム。 - 【請求項6】 前記異常通知手段により前記運用系のL
AN間接続装置に対して前記異常検出の通知を行なった
場合は、該異常検出の通知を行なった前記待機系のLA
N間接続装置を運用系に切り替える系切替手段と、 前記異常検出の通知を受けたLAN間接続装置を他のL
AN間接続装置から切り離す切離手段とを更に具備する
ことを特徴とする請求項4記載の通信システム。 - 【請求項7】 前記切離手段により他のLAN間接続装
置から切り離されたLAN間接続装置を、前記系切替手
段により運用系に切り替えられたLAN間接続装置から
のパケット転送用のパスの追加により待機系のLAN間
接続装置として復帰させる復帰手段を更に具備すること
を特徴とする請求項6記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075767A JPH10271155A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075767A JPH10271155A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271155A true JPH10271155A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13585701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9075767A Pending JPH10271155A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030023A3 (en) * | 1999-10-18 | 2002-06-06 | Vocaltec Comm Ltd | Automatic transmission fail-over using ip-muticast |
| JP2013211758A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nec Commun Syst Ltd | 冗長システムにおけるatm接続装置およびその障害検出方法 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075767A patent/JPH10271155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030023A3 (en) * | 1999-10-18 | 2002-06-06 | Vocaltec Comm Ltd | Automatic transmission fail-over using ip-muticast |
| JP2013211758A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nec Commun Syst Ltd | 冗長システムにおけるatm接続装置およびその障害検出方法 |
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