JPH1027116A - 不要ファイル削除装置 - Google Patents
不要ファイル削除装置Info
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- JPH1027116A JPH1027116A JP8182967A JP18296796A JPH1027116A JP H1027116 A JPH1027116 A JP H1027116A JP 8182967 A JP8182967 A JP 8182967A JP 18296796 A JP18296796 A JP 18296796A JP H1027116 A JPH1027116 A JP H1027116A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 82
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 82
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不要ファイルがハードディスク中に残存する
ことを防止した、不要ファイル削除装置の提供が望まれ
ている。 【解決手段】 ハードディスク中に格納されたファイル
から作成されたディレクトリを、検索ディレクトリ10
として記憶するとともに、ファイル削除条件11、ディ
レクトリ削除要否12を記憶する削除制御部2と、検索
ディレクト10中のファイルがファイル削除条件11に
適合する場合に、検索ディレクトリ10中のファイルに
対応するハードディスク中のファイルを削除するファイ
ル削除手段3と、削除制御部2の検索ディレクト10中
にファイルが無く、ディレクトリ削除要否12が要であ
る場合に、この検索ディレクトリ10に対応するハード
ディスク中のディレクトリを削除するディレクトリ削除
手段4と、ファイル削除手段3、ディレクトリ削除手段
4を所定周期毎に実行させる監視手段5とを備えてな
る。
ことを防止した、不要ファイル削除装置の提供が望まれ
ている。 【解決手段】 ハードディスク中に格納されたファイル
から作成されたディレクトリを、検索ディレクトリ10
として記憶するとともに、ファイル削除条件11、ディ
レクトリ削除要否12を記憶する削除制御部2と、検索
ディレクト10中のファイルがファイル削除条件11に
適合する場合に、検索ディレクトリ10中のファイルに
対応するハードディスク中のファイルを削除するファイ
ル削除手段3と、削除制御部2の検索ディレクト10中
にファイルが無く、ディレクトリ削除要否12が要であ
る場合に、この検索ディレクトリ10に対応するハード
ディスク中のディレクトリを削除するディレクトリ削除
手段4と、ファイル削除手段3、ディレクトリ削除手段
4を所定周期毎に実行させる監視手段5とを備えてな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エラー/トレース
ログや統計情報などのファイルを一時的にハードディス
ク中に蓄積するシステムにおいて、特に不要ファイルが
ハードディスク中に残存することを防止した、不要ファ
イル削除装置に関する。
ログや統計情報などのファイルを一時的にハードディス
ク中に蓄積するシステムにおいて、特に不要ファイルが
ハードディスク中に残存することを防止した、不要ファ
イル削除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを用いた各種のシス
テムにおいては、エラー/トレースログや統計情報など
のファイルをハードディスク中に蓄積するものが知られ
ている。このようなシステムでは、不要になったファイ
ルがハードディスク中に溜まり過ぎ、管理がし難くなる
のを避けるため、通常はファイルを作成したプログラム
にて各ファイルの有用性を判定し、有用でないものにつ
いてはこれをハードディスク中から削除するようにして
いる。
テムにおいては、エラー/トレースログや統計情報など
のファイルをハードディスク中に蓄積するものが知られ
ている。このようなシステムでは、不要になったファイ
ルがハードディスク中に溜まり過ぎ、管理がし難くなる
のを避けるため、通常はファイルを作成したプログラム
にて各ファイルの有用性を判定し、有用でないものにつ
いてはこれをハードディスク中から削除するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムでは、各種プログラムの間欠的障害、シス
テムの異常終了等により、バックアップ機能等によって
作成されるファイルがハードディスク中に残ってしまう
ことがある。このようにして残るファイルは、正規に作
成されたファイルがある場合不要なファイルとなること
が多く、したがってこのような不要ファイルが多く溜ま
ると、後の処理などを行う上で管理が困難になってしま
うのである。
うなシステムでは、各種プログラムの間欠的障害、シス
テムの異常終了等により、バックアップ機能等によって
作成されるファイルがハードディスク中に残ってしまう
ことがある。このようにして残るファイルは、正規に作
成されたファイルがある場合不要なファイルとなること
が多く、したがってこのような不要ファイルが多く溜ま
ると、後の処理などを行う上で管理が困難になってしま
うのである。
【0004】このような不都合を解消するためには、前
述したようにファイルを作成したプログラムにだけでな
く、ファイルを起動させるシステムにも、不要ファイル
を検出してこれを削除するアルゴリズムを持たせなくて
はならない。しかし、その場合には、各プログラム毎、
さらには各システム毎に不要ファイル検出/除去のため
のアルゴリズムが必要となることから、その開発に時間
やコストがかかるといった不都合がある。
述したようにファイルを作成したプログラムにだけでな
く、ファイルを起動させるシステムにも、不要ファイル
を検出してこれを削除するアルゴリズムを持たせなくて
はならない。しかし、その場合には、各プログラム毎、
さらには各システム毎に不要ファイル検出/除去のため
のアルゴリズムが必要となることから、その開発に時間
やコストがかかるといった不都合がある。
【0005】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ハードディスク中に蓄積
されるファイルのうち不要なファイルを自動的に検出/
削除し、これによって不要ファイルがハードディスク中
に残存することを防止した、不要ファイル削除装置を提
供することにある。
で、その目的とするところは、ハードディスク中に蓄積
されるファイルのうち不要なファイルを自動的に検出/
削除し、これによって不要ファイルがハードディスク中
に残存することを防止した、不要ファイル削除装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の不要ファイル削
除装置では、ハードディスク中に格納されたファイルが
管理種類別に分類されて作成されたディレクトリを、検
索ディレクトリとして記憶するとともに、予め設定され
たファイル削除条件、およびディレクトリ削除要否を記
憶する削除制御部と、前記削除制御部の検索ディレクト
中におけるファイルが、前記ファイル削除条件に適合す
るか否かを判断し、適合する場合に、該検索ディレクト
リ中におけるファイルに対応する前記ハードディスク中
のファイルを削除するファイル削除手段と、前記削除制
御部の検索ディレクト中にファイルが無く、かつ前記デ
ィレクトリ削除要否が要である場合に、この検索ディレ
クトリに対応する前記ハードディスク中のディレクトリ
を削除するディレクトリ削除手段と、前記ファイル削除
手段およびディレクトリ削除手段を、所定周期毎に実行
させ、かつその間ではこれらを待機させる監視手段とを
備えたことを前記課題の解決手段とした。
除装置では、ハードディスク中に格納されたファイルが
管理種類別に分類されて作成されたディレクトリを、検
索ディレクトリとして記憶するとともに、予め設定され
たファイル削除条件、およびディレクトリ削除要否を記
憶する削除制御部と、前記削除制御部の検索ディレクト
中におけるファイルが、前記ファイル削除条件に適合す
るか否かを判断し、適合する場合に、該検索ディレクト
リ中におけるファイルに対応する前記ハードディスク中
のファイルを削除するファイル削除手段と、前記削除制
御部の検索ディレクト中にファイルが無く、かつ前記デ
ィレクトリ削除要否が要である場合に、この検索ディレ
クトリに対応する前記ハードディスク中のディレクトリ
を削除するディレクトリ削除手段と、前記ファイル削除
手段およびディレクトリ削除手段を、所定周期毎に実行
させ、かつその間ではこれらを待機させる監視手段とを
備えたことを前記課題の解決手段とした。
【0007】この不要ファイル削除装置によれば、ファ
イル削除手段が備えられていることにより、削除制御部
に記憶された検索ディレクトリ中のファイルのうちの不
要なファイルが、すなわちファイル削除条件に適合する
ファイルが検出され、さらにこれに対応するハードディ
スク中のファイルが削除される。また、ディレクトリ削
除手段が備えられていることにより、検索ディレクトリ
のうち不要なディレクトリ、すなわちその中にファイル
が無く、かつディレクトリ削除要否が要である検索ディ
レクトリが検出され、さらにこれに対応するハードディ
スク中のディレクトリが削除される。また、これらの削
除処理は、監視手段によって所定周期毎に実行させられ
るので、不要ファイルや不要な検索ディレクトリが所定
周期を越えてハードディスク中に残存することが防止さ
れる。
イル削除手段が備えられていることにより、削除制御部
に記憶された検索ディレクトリ中のファイルのうちの不
要なファイルが、すなわちファイル削除条件に適合する
ファイルが検出され、さらにこれに対応するハードディ
スク中のファイルが削除される。また、ディレクトリ削
除手段が備えられていることにより、検索ディレクトリ
のうち不要なディレクトリ、すなわちその中にファイル
が無く、かつディレクトリ削除要否が要である検索ディ
レクトリが検出され、さらにこれに対応するハードディ
スク中のディレクトリが削除される。また、これらの削
除処理は、監視手段によって所定周期毎に実行させられ
るので、不要ファイルや不要な検索ディレクトリが所定
周期を越えてハードディスク中に残存することが防止さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の不要ファイル削除
装置を詳しく説明する。図1は本発明における不要ファ
イル削除装置の一実施形態例の概略構成を示すブロック
図である。図1において符号1は不要ファイル削除装置
であり、この不要ファイル削除装置1は、削除制御部2
とファイル削除手段3とディレクトリ削除手段4と監視
手段5とを備えて構成されたものである。
装置を詳しく説明する。図1は本発明における不要ファ
イル削除装置の一実施形態例の概略構成を示すブロック
図である。図1において符号1は不要ファイル削除装置
であり、この不要ファイル削除装置1は、削除制御部2
とファイル削除手段3とディレクトリ削除手段4と監視
手段5とを備えて構成されたものである。
【0009】また、図2は、この不要ファイル削除装置
が用いられるシステムの一例を示すモジュール構成図で
あり、図2中符号6は図示しないコンピュータに接続さ
れたハードディスクである。このハードディスク6は、
前記コンピュータ(図示略)に設けられたエラー/トレ
ースログ機能モジュール7、統計情報収集/蓄積機能モ
ジュール8とアクセス可能に接続されたもので、前記不
要ファイル削除装置1にもアクセス可能に接続され、あ
るいはこれを格納するものである。
が用いられるシステムの一例を示すモジュール構成図で
あり、図2中符号6は図示しないコンピュータに接続さ
れたハードディスクである。このハードディスク6は、
前記コンピュータ(図示略)に設けられたエラー/トレ
ースログ機能モジュール7、統計情報収集/蓄積機能モ
ジュール8とアクセス可能に接続されたもので、前記不
要ファイル削除装置1にもアクセス可能に接続され、あ
るいはこれを格納するものである。
【0010】エラー/トレースログ蓄積機能モジュール
7は、コンピュータの各システムにおいてエラーが生じ
た際、デバッグを行うためにプログラムの個々のステッ
プの動きや結果を記録したファイル9を作成してこれを
ハードディスク6中に格納し、あるいは既に作成された
ファイルに前記記録の書き込みを行うものである。ま
た、統計情報収集/蓄積機能モジュール8は、ネットワ
ークや回線上を転送された情報等を記録したファイル9
を作成してこれをハードディスク6中に格納し、あるい
は既に作成されたファイルに前記記録の書き込みを行う
ものである。ここで、このようにして作成されたファイ
ル9…は、ハードディスク6中に格納される際、それぞ
れ管理種類別、すなわちエラー/トレースログに関する
ファイル9毎、また統計情報に関するファイル9毎にそ
れぞれ分類され、分類毎に作成されたディレクトリ(図
示略)中に納められる。
7は、コンピュータの各システムにおいてエラーが生じ
た際、デバッグを行うためにプログラムの個々のステッ
プの動きや結果を記録したファイル9を作成してこれを
ハードディスク6中に格納し、あるいは既に作成された
ファイルに前記記録の書き込みを行うものである。ま
た、統計情報収集/蓄積機能モジュール8は、ネットワ
ークや回線上を転送された情報等を記録したファイル9
を作成してこれをハードディスク6中に格納し、あるい
は既に作成されたファイルに前記記録の書き込みを行う
ものである。ここで、このようにして作成されたファイ
ル9…は、ハードディスク6中に格納される際、それぞ
れ管理種類別、すなわちエラー/トレースログに関する
ファイル9毎、また統計情報に関するファイル9毎にそ
れぞれ分類され、分類毎に作成されたディレクトリ(図
示略)中に納められる。
【0011】また、前記不要ファイル削除装置1は、前
述したようにエラー/トレースログ蓄積機能モジュール
7、統計情報収集/蓄積機能モジュール8とともに、コ
ンピュータ(図示略)に設けられてハードディスク6に
アクセス可能に接続され、あるいはハードディスク6中
に格納されたもので、ハードディスク6中のファイル9
…を所定周期で監視し、不要となったファイル9をハー
ドディスク6中から削除するとともに、不要となったデ
ィレクトリ(図示略)をもハードディスク6中から削除
するためのものである。
述したようにエラー/トレースログ蓄積機能モジュール
7、統計情報収集/蓄積機能モジュール8とともに、コ
ンピュータ(図示略)に設けられてハードディスク6に
アクセス可能に接続され、あるいはハードディスク6中
に格納されたもので、ハードディスク6中のファイル9
…を所定周期で監視し、不要となったファイル9をハー
ドディスク6中から削除するとともに、不要となったデ
ィレクトリ(図示略)をもハードディスク6中から削除
するためのものである。
【0012】この不要ファイル削除装置1において前記
削除制御部2は、図1に示したように、ハードディスク
6中に格納されたファイル9が前述したようにそれぞれ
分類されて作成されたディレクトリを、検索ディレクト
リ10として自動的に記憶するよう形成されたものであ
り、検索ディレクトリ10には、各ファイル9の名や生
成日時等が記憶されるようになっている。また、この削
除制御部2には、予めコンピュータの入力手段(例えば
キーボード)等から入力されて設定され、あるいは不要
ファイル削除装置1作成時に予め設定されたファイル削
除条件11、およびディレクトリ削除要否12が記憶さ
れている。
削除制御部2は、図1に示したように、ハードディスク
6中に格納されたファイル9が前述したようにそれぞれ
分類されて作成されたディレクトリを、検索ディレクト
リ10として自動的に記憶するよう形成されたものであ
り、検索ディレクトリ10には、各ファイル9の名や生
成日時等が記憶されるようになっている。また、この削
除制御部2には、予めコンピュータの入力手段(例えば
キーボード)等から入力されて設定され、あるいは不要
ファイル削除装置1作成時に予め設定されたファイル削
除条件11、およびディレクトリ削除要否12が記憶さ
れている。
【0013】ファイル削除条件11は、例えばファイル
名やファイル生成日時によって規定されるもので、具体
的には以下のような条件が挙げられる。 (a)ファイル名が予め決められた削除ファイル名に一
致し、あるいは該削除ファイル名を一部として有してい
る場合に、これを削除する。 (b)ファイル生成日時が予め決められた保存期間を越
えた場合に、これを削除する。 (c)ファイル名の文字列によって示されるファイル生
成日時が予め決められた保存期間を越えた場合に、これ
を削除する。
名やファイル生成日時によって規定されるもので、具体
的には以下のような条件が挙げられる。 (a)ファイル名が予め決められた削除ファイル名に一
致し、あるいは該削除ファイル名を一部として有してい
る場合に、これを削除する。 (b)ファイル生成日時が予め決められた保存期間を越
えた場合に、これを削除する。 (c)ファイル名の文字列によって示されるファイル生
成日時が予め決められた保存期間を越えた場合に、これ
を削除する。
【0014】また、ディレクトリ削除要否12は、後述
するように検索ディレクト10中にファイル9が無い場
合に、この検索ディレクトリに対応する前記ハードディ
スク6中のディレクトリを削除するか否かを決定するも
ので、削除する場合には「要」、削除しないで残す場合
には「否」というように予め設定されたものである。な
お、このように検索ディレクトリ10、ファイル削除条
件11、ディレクトリ削除要否12を備えた削除制御部
2は、テキスト形式のファイルによって形成されてお
り、これによりどのような機種のコンピュータにも適用
可能になっている。
するように検索ディレクト10中にファイル9が無い場
合に、この検索ディレクトリに対応する前記ハードディ
スク6中のディレクトリを削除するか否かを決定するも
ので、削除する場合には「要」、削除しないで残す場合
には「否」というように予め設定されたものである。な
お、このように検索ディレクトリ10、ファイル削除条
件11、ディレクトリ削除要否12を備えた削除制御部
2は、テキスト形式のファイルによって形成されてお
り、これによりどのような機種のコンピュータにも適用
可能になっている。
【0015】また、不要ファイル削除装置1におけるフ
ァイル削除手段3は、前記削除制御部2に記憶した各検
索ディレクト10中におけるファイル9…が、それぞれ
前記ファイル削除条件11に適合するか否かを判断し、
適合する場合に、該検索ディレクトリ中におけるファイ
ル9に対応する前記ハードディスク中のファイル9を削
除するものである。すなわち、検索ディレクタリ10に
は、前述したように各ファイル9の名や生成日時等が記
憶されているのみであり、その内容についてはあくまで
ハードディスク6に格納されていることから、検索ディ
レクトリ10中における各ファイル9に対して、ファイ
ル削除条件11に適合するか否かの判断を行えば、ハー
ドディスク6中のディレクトリから直接ファイル9がフ
ァイル削除条件11に適合するか否かの判断を行う場合
に比べ、処理が迅速になるのである。
ァイル削除手段3は、前記削除制御部2に記憶した各検
索ディレクト10中におけるファイル9…が、それぞれ
前記ファイル削除条件11に適合するか否かを判断し、
適合する場合に、該検索ディレクトリ中におけるファイ
ル9に対応する前記ハードディスク中のファイル9を削
除するものである。すなわち、検索ディレクタリ10に
は、前述したように各ファイル9の名や生成日時等が記
憶されているのみであり、その内容についてはあくまで
ハードディスク6に格納されていることから、検索ディ
レクトリ10中における各ファイル9に対して、ファイ
ル削除条件11に適合するか否かの判断を行えば、ハー
ドディスク6中のディレクトリから直接ファイル9がフ
ァイル削除条件11に適合するか否かの判断を行う場合
に比べ、処理が迅速になるのである。
【0016】不要ファイル削除装置1におけるディレク
トリ削除手段4は、前記削除制御部2に記憶した各検索
ディレクト10に対し、その中にファイル9が有るか否
かの判断を行い、ファイル9が無い場合にのみディレク
トリ削除要否12が「要」であるか「否」であるかを確
認する。そして、検索ディレクト10中にファイルが無
く、かつディレクトリ削除要否が「要」である場合に、
この検索ディレクトリ10に対応する、前記ハードディ
スク6中のディレクトリを削除するものである。
トリ削除手段4は、前記削除制御部2に記憶した各検索
ディレクト10に対し、その中にファイル9が有るか否
かの判断を行い、ファイル9が無い場合にのみディレク
トリ削除要否12が「要」であるか「否」であるかを確
認する。そして、検索ディレクト10中にファイルが無
く、かつディレクトリ削除要否が「要」である場合に、
この検索ディレクトリ10に対応する、前記ハードディ
スク6中のディレクトリを削除するものである。
【0017】監視手段5は、例えばコンピュータ(図示
略)中に内蔵されたタイマーに接続されて時間を検知
し、予めコンピュータの入力手段(例えばキーボード)
等から入力されて設定され、あるいは不要ファイル削除
装置1作成時に予め設定された所定周期(例えば24時
間、48時間、168時間など)毎に前記ファイル削除
手段3およびディレクトリ削除手段4を実行させるもの
であり、かつ、その間ではこれらを待機させるものであ
る。
略)中に内蔵されたタイマーに接続されて時間を検知
し、予めコンピュータの入力手段(例えばキーボード)
等から入力されて設定され、あるいは不要ファイル削除
装置1作成時に予め設定された所定周期(例えば24時
間、48時間、168時間など)毎に前記ファイル削除
手段3およびディレクトリ削除手段4を実行させるもの
であり、かつ、その間ではこれらを待機させるものであ
る。
【0018】次に、このような構成からなる不要ファイ
ル削除装置1の動作を、図3のフローチャートを用いて
説明する。不要ファイル削除装置1を起動させると、ま
ず、削除制御部2がコンピュータのメモリ(図示略)上
に読み込まれる(ステップ1、以下ST1と記す)。こ
のようにして削除制御部2、すなわち検索ディレクトリ
10、ファイル削除条件11、ディレクトリ削除要否1
2が読み込まれると、続いて、検索ファイル10が抽出
され(ST2)、さらに抽出された検索ファイル10の
中からファイル9が抽出される(ST3)。
ル削除装置1の動作を、図3のフローチャートを用いて
説明する。不要ファイル削除装置1を起動させると、ま
ず、削除制御部2がコンピュータのメモリ(図示略)上
に読み込まれる(ステップ1、以下ST1と記す)。こ
のようにして削除制御部2、すなわち検索ディレクトリ
10、ファイル削除条件11、ディレクトリ削除要否1
2が読み込まれると、続いて、検索ファイル10が抽出
され(ST2)、さらに抽出された検索ファイル10の
中からファイル9が抽出される(ST3)。
【0019】このようにしてファイル9が抽出される
と、ファイル削除手段3が起動し、抽出されたファイル
9が先に読みだしたファイル削除条件11に適合するか
否かを判断する(ST4)。そして、ファイル削除条件
11に適合すると判断されると、このファイル9に対応
する、前記ハードディスク6中のファイル9を削除する
(ST5)。
と、ファイル削除手段3が起動し、抽出されたファイル
9が先に読みだしたファイル削除条件11に適合するか
否かを判断する(ST4)。そして、ファイル削除条件
11に適合すると判断されると、このファイル9に対応
する、前記ハードディスク6中のファイル9を削除する
(ST5)。
【0020】また、ファイル削除条件11に適合しない
場合には、このファイル9についてはこれに対応するハ
ードディスク6中のファイル9の削除処理を行うことな
く、ファイル削除手段3により、さらに前記検索ディレ
クトリ10中に他にファイル9が残っていないかを検出
し(ST6)、残っている場合にはST3に戻ってその
ファイル9の抽出を行う。以下、抽出した検索ファイル
10中のファイル全てについてST3、ST4さらにフ
ァイル削除条件11に適合した場合にST5の処理を繰
り返す。
場合には、このファイル9についてはこれに対応するハ
ードディスク6中のファイル9の削除処理を行うことな
く、ファイル削除手段3により、さらに前記検索ディレ
クトリ10中に他にファイル9が残っていないかを検出
し(ST6)、残っている場合にはST3に戻ってその
ファイル9の抽出を行う。以下、抽出した検索ファイル
10中のファイル全てについてST3、ST4さらにフ
ァイル削除条件11に適合した場合にST5の処理を繰
り返す。
【0021】このようにして抽出した検索ファイル10
中のファイル全てについて各処理が終了すると、ディレ
クトリ削除手段4が起動し、抽出した検索ファイル10
中にファイル9が有るか無いか、すなわち該検索ファイ
ル10が既に全てのファイル9の削除がなされたもので
あるか否かを判断する(ST7)。そして、抽出した検
索ファイル10中にファイル9が無いと判断された場合
には、先に読みだしたディレクトリ削除要否が「要」で
あるか「否」であるかを判断し(ST8)、「要」であ
ると判断された場合には、この検索ディレクトリ10に
対応するハードディスク6中のディレクトリを削除する
(ST9)。
中のファイル全てについて各処理が終了すると、ディレ
クトリ削除手段4が起動し、抽出した検索ファイル10
中にファイル9が有るか無いか、すなわち該検索ファイ
ル10が既に全てのファイル9の削除がなされたもので
あるか否かを判断する(ST7)。そして、抽出した検
索ファイル10中にファイル9が無いと判断された場合
には、先に読みだしたディレクトリ削除要否が「要」で
あるか「否」であるかを判断し(ST8)、「要」であ
ると判断された場合には、この検索ディレクトリ10に
対応するハードディスク6中のディレクトリを削除する
(ST9)。
【0022】また、ディレクトリ削除要否12が「否」
である場合には、この検索ディレクトリ10については
これに対応するハードディスク6中のディレクトリの削
除処理を行うことなく、ディレクトリ削除手段4によ
り、さらに削除制御部2に他に検索ディレクトリ10が
残っていないかを検出し(ST10)、残っている場合
にはST2に戻ってその検索ディレクトリ10の抽出を
行う。
である場合には、この検索ディレクトリ10については
これに対応するハードディスク6中のディレクトリの削
除処理を行うことなく、ディレクトリ削除手段4によ
り、さらに削除制御部2に他に検索ディレクトリ10が
残っていないかを検出し(ST10)、残っている場合
にはST2に戻ってその検索ディレクトリ10の抽出を
行う。
【0023】以下、削除制御部2に残っている全ての検
索ファイル10について、ST3〜ST9の処理を繰り
返し、これらの処理が全て終了したら、監視手段5によ
って予め設定された所定周期待機し(ST11)、該所
定周期が経過したら、再度ST1〜ST11の処理を繰
り返す。なお、図3に示すように、前記ST7において
検索ファイル10中にファイル9が有ると判断された場
合には、ST10に処理を進め、また、ST8において
ディレクトリ削除要否が「否」であると判断された場合
にも、ST10に処理を進める。
索ファイル10について、ST3〜ST9の処理を繰り
返し、これらの処理が全て終了したら、監視手段5によ
って予め設定された所定周期待機し(ST11)、該所
定周期が経過したら、再度ST1〜ST11の処理を繰
り返す。なお、図3に示すように、前記ST7において
検索ファイル10中にファイル9が有ると判断された場
合には、ST10に処理を進め、また、ST8において
ディレクトリ削除要否が「否」であると判断された場合
にも、ST10に処理を進める。
【0024】このような動作をなす不要ファイル削除装
置1にあっては、ファイル削除手段3が備えられている
ことにより、削除制御部2に記憶された検索ディレクト
リ10中のファイル9…のうちの不要なファイル9を検
出し、さらにこれに対応するハードディスク6中のファ
イル9を自動的に削除することができる。また、ディレ
クトリ削除手段4が備えられていることにより、検索デ
ィレクトリ10…のうち不要な検索ディレクトリ10を
検出し、さらにこれに対応するハードディスク6中のデ
ィレクトリを削除することができる。そして、これらの
削除処理を、監視手段5によって所定周期毎に実行させ
るので、不要ファイルや不要なディレクトリが該所定周
期を越えてハードディスク6中に残存することを防止す
ることができる。
置1にあっては、ファイル削除手段3が備えられている
ことにより、削除制御部2に記憶された検索ディレクト
リ10中のファイル9…のうちの不要なファイル9を検
出し、さらにこれに対応するハードディスク6中のファ
イル9を自動的に削除することができる。また、ディレ
クトリ削除手段4が備えられていることにより、検索デ
ィレクトリ10…のうち不要な検索ディレクトリ10を
検出し、さらにこれに対応するハードディスク6中のデ
ィレクトリを削除することができる。そして、これらの
削除処理を、監視手段5によって所定周期毎に実行させ
るので、不要ファイルや不要なディレクトリが該所定周
期を越えてハードディスク6中に残存することを防止す
ることができる。
【0025】なお、このような不要ファイル削除装置1
によると、その処理中にファイル生成元プログラムがフ
ァイル9を使用していた場合、ファイル削除が行えない
場合があるが、その場合、所定周期を経過した次の削除
処理によってファイル削除処理を自動的に行うことがで
き、したがって、長期に亘って不要なファイルがハード
ディスク6中に残存することはない。
によると、その処理中にファイル生成元プログラムがフ
ァイル9を使用していた場合、ファイル削除が行えない
場合があるが、その場合、所定周期を経過した次の削除
処理によってファイル削除処理を自動的に行うことがで
き、したがって、長期に亘って不要なファイルがハード
ディスク6中に残存することはない。
【0026】また、前記実施形態例では、コンピュータ
に設けられたモジュールがエラー/トレースログ機能モ
ジュール7、統計情報収集/蓄積機能モジュール8など
である場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることことなく、他に例えば、課金データ、操作履
歴、プログラム間のi/fデータファイル等についての
機能モジュールが設けられている場合にも適用可能であ
る。
に設けられたモジュールがエラー/トレースログ機能モ
ジュール7、統計情報収集/蓄積機能モジュール8など
である場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることことなく、他に例えば、課金データ、操作履
歴、プログラム間のi/fデータファイル等についての
機能モジュールが設けられている場合にも適用可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の不要ファイ
ル削除装置は、各種プログラムによって生成したファイ
ル、さらには該ファイルを管理するディレクトリのう
ち、不要ファイルや不要なディレクトリが、所定周期を
越えてハードディスク中に残存することを防止するよう
にしたものであるから、例えばファイルを作成/書込す
るプログラムの間欠的障害や、システムの異常終了等に
よって生じる不要ファイルがハードディスク中に残存す
ることを防止することができ、これによりシステムの安
定性を図ることができる。
ル削除装置は、各種プログラムによって生成したファイ
ル、さらには該ファイルを管理するディレクトリのう
ち、不要ファイルや不要なディレクトリが、所定周期を
越えてハードディスク中に残存することを防止するよう
にしたものであるから、例えばファイルを作成/書込す
るプログラムの間欠的障害や、システムの異常終了等に
よって生じる不要ファイルがハードディスク中に残存す
ることを防止することができ、これによりシステムの安
定性を図ることができる。
【0028】また、このように不要ファイルがハードデ
ィスク中に残存することを防止することができることか
ら、ファイルを作成したプログラム、およびファイルを
起動させるシステムの両方に不要ファイルを検出してこ
れを削除するアルゴリズムを持たせる必要がなくなり、
したがってプログラム開発工数を少なくすることがで
き、これにより開発時間や開発コストを大幅に削減する
ことができる。
ィスク中に残存することを防止することができることか
ら、ファイルを作成したプログラム、およびファイルを
起動させるシステムの両方に不要ファイルを検出してこ
れを削除するアルゴリズムを持たせる必要がなくなり、
したがってプログラム開発工数を少なくすることがで
き、これにより開発時間や開発コストを大幅に削減する
ことができる。
【図1】本発明の不要ファイル削除装置の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明の不要ファイル削除装置が用いられるシ
ステムの一例を示すモジュール構成図である。
ステムの一例を示すモジュール構成図である。
【図3】図1に示した不要ファイル削除装置の動作を説
明するためのフローチャート図である。
明するためのフローチャート図である。
1 不要ファイル削除装置 2 削除制御部 3 ファイル削除手段 4 ディレクトリ削除手段 5 監視手段 6 ハードディスク 9 ファイル 10 検索ディレクトリ 11 ファイル削除条件 12 ディレクトリ削除要否
Claims (1)
- 【請求項1】 ハードディスク中に格納されたファイル
が管理種類別に分類されて作成されたディレクトリを、
検索ディレクトリとして記憶するとともに、予め設定さ
れたファイル削除条件、およびディレクトリ削除要否を
記憶する削除制御部と、 前記削除制御部の検索ディレクト中におけるファイル
が、前記ファイル削除条件に適合するか否かを判断し、
適合する場合に、該検索ディレクトリ中におけるファイ
ルに対応する前記ハードディスク中のファイルを削除す
るファイル削除手段と、 前記削除制御部の検索ディレクト中にファイルが無く、
かつ前記ディレクトリ削除要否が要である場合に、この
検索ディレクトリに対応する前記ハードディスク中のデ
ィレクトリを削除するディレクトリ削除手段と、 前記ファイル削除手段およびディレクトリ削除手段を、
所定周期毎に実行させ、かつその間ではこれらを待機さ
せる監視手段とを備えたことを特徴とする不要ファイル
削除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182967A JPH1027116A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 不要ファイル削除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182967A JPH1027116A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 不要ファイル削除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027116A true JPH1027116A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16127461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182967A Pending JPH1027116A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 不要ファイル削除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027116A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100573694B1 (ko) * | 2002-08-17 | 2006-04-26 | 삼성전자주식회사 | 시스템의 최적화를 위한 영상 기록/재생장치 |
| JP2006202320A (ja) * | 2006-03-06 | 2006-08-03 | Sharp Corp | 表示装置、表示方法及び記録媒体 |
| CN100456303C (zh) * | 2006-01-11 | 2009-01-28 | 富士通微电子株式会社 | 文件删除方法和文件打开方法 |
| JP2010237725A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ファイルサーバ運用支援装置、方法、プログラム及び記録媒体 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8182967A patent/JPH1027116A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100573694B1 (ko) * | 2002-08-17 | 2006-04-26 | 삼성전자주식회사 | 시스템의 최적화를 위한 영상 기록/재생장치 |
| US7117392B2 (en) | 2002-08-17 | 2006-10-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image recording/reproducing apparatus for system optimization |
| CN100456303C (zh) * | 2006-01-11 | 2009-01-28 | 富士通微电子株式会社 | 文件删除方法和文件打开方法 |
| JP2006202320A (ja) * | 2006-03-06 | 2006-08-03 | Sharp Corp | 表示装置、表示方法及び記録媒体 |
| JP2010237725A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ファイルサーバ運用支援装置、方法、プログラム及び記録媒体 |
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