JPH10271227A - 接続信号自動判定方式 - Google Patents
接続信号自動判定方式Info
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- JPH10271227A JPH10271227A JP6975197A JP6975197A JPH10271227A JP H10271227 A JPH10271227 A JP H10271227A JP 6975197 A JP6975197 A JP 6975197A JP 6975197 A JP6975197 A JP 6975197A JP H10271227 A JPH10271227 A JP H10271227A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のE&M信号から他局のE&M信号に合っ
たものを自動的に選択し、作業者が他局のE&M信号に
応じて手動で切替える作業を無くする。 【解決手段】E線の状態を検出するE線検出部11と、
E線検出部11の検出結果から他局2のE&M信号を判
定する判定部12と、判定結果を受けてE線検出部11
からの出力信号を読替え、他局2のE&M信号の種類に
関わらず起動されているか否かのいずれかのE線状態情
報を、中央制御部3に送る信号変換部15と、判定結果
を受けて複数種類あるE&M信号の中から他局2と同じ
E&M信号に切替える信号接続部13と、中央制御部3
からの指示により信号接続部13に設けられたE&M信
号の起動信号と空き信号とを切替えてM線に送出する信
号送出部14と、を有する。
たものを自動的に選択し、作業者が他局のE&M信号に
応じて手動で切替える作業を無くする。 【解決手段】E線の状態を検出するE線検出部11と、
E線検出部11の検出結果から他局2のE&M信号を判
定する判定部12と、判定結果を受けてE線検出部11
からの出力信号を読替え、他局2のE&M信号の種類に
関わらず起動されているか否かのいずれかのE線状態情
報を、中央制御部3に送る信号変換部15と、判定結果
を受けて複数種類あるE&M信号の中から他局2と同じ
E&M信号に切替える信号接続部13と、中央制御部3
からの指示により信号接続部13に設けられたE&M信
号の起動信号と空き信号とを切替えてM線に送出する信
号送出部14と、を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続信号自動判定
方式に関し、特に専用回線を介した電話交換機間の接続
信号としてE&M信号を使用した場合の接続信号自動判
定方式に関する。
方式に関し、特に専用回線を介した電話交換機間の接続
信号としてE&M信号を使用した場合の接続信号自動判
定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、専用回線を介した電話交換機間の
接続方式として、通話線とは別に他局に接続信号を送信
するための信号送信線すなわちM線と、他局から接続信
号を受信するための信号受信線すなわちE線とを設け、
これらE線とM線とを使用して自局,他局間の接続信号
を授受するE&M信号方式がある。そして、自局のM線
と他局のE線,自局のE線と他局のM線とがそれぞれ接
続されている。従って、空きすなわち接続されていない
ときは、自局,他局のM線には空き信号が送信され、そ
の結果、自局,他局のE線に設けられている信号受信回
路は空きを検出する。また、例えば自局から他局を起動
するときは、自局のM線に起動信号を送信し、他局のE
線に設けられている信号受信回路は起動信号を検出す
る。
接続方式として、通話線とは別に他局に接続信号を送信
するための信号送信線すなわちM線と、他局から接続信
号を受信するための信号受信線すなわちE線とを設け、
これらE線とM線とを使用して自局,他局間の接続信号
を授受するE&M信号方式がある。そして、自局のM線
と他局のE線,自局のE線と他局のM線とがそれぞれ接
続されている。従って、空きすなわち接続されていない
ときは、自局,他局のM線には空き信号が送信され、そ
の結果、自局,他局のE線に設けられている信号受信回
路は空きを検出する。また、例えば自局から他局を起動
するときは、自局のM線に起動信号を送信し、他局のE
線に設けられている信号受信回路は起動信号を検出す
る。
【0003】このような、従来の電話交換機のE&M信
号の例としては、特開昭62−8649号公報の回線試
験台に示されるように、空き信号としては自局E&Mイ
ンタフェース回路のM線を開放状態とし、起動信号とし
て自局E&Mインタフェース回路のM線に地気を送出
し、それを他局E&Mインタフェース回路のE線で地気
検出手段により検出するものがある。
号の例としては、特開昭62−8649号公報の回線試
験台に示されるように、空き信号としては自局E&Mイ
ンタフェース回路のM線を開放状態とし、起動信号とし
て自局E&Mインタフェース回路のM線に地気を送出
し、それを他局E&Mインタフェース回路のE線で地気
検出手段により検出するものがある。
【0004】このように、E&M線を使用した信号の種
類に応じて電話交換機のE&Mインタフェース回路が設
計されており、同じ種類のE&M信号を備えたE&Mイ
ンタフェース回路を自局と他局の電話交換機に設けるこ
とにより、自局,他局間で相互接続を行っている。
類に応じて電話交換機のE&Mインタフェース回路が設
計されており、同じ種類のE&M信号を備えたE&Mイ
ンタフェース回路を自局と他局の電話交換機に設けるこ
とにより、自局,他局間で相互接続を行っている。
【0005】なお、複数種類のE&M信号を備えたE&
Mインタフェース回路もあるが、この場合でも、作業者
が接続相手の他局のE&M信号を調査,確認した上で、
E&Mインタフェース回路において複数種類のE&M信
号から他局のE&M信号に合うものを選択して手動で切
替えていた。
Mインタフェース回路もあるが、この場合でも、作業者
が接続相手の他局のE&M信号を調査,確認した上で、
E&Mインタフェース回路において複数種類のE&M信
号から他局のE&M信号に合うものを選択して手動で切
替えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、予め定められた1種類のE&M信号に限定さ
れていたり、複数種類のE&M信号を備えたE&Mイン
タフェース回路においても、作業者が接続相手の他局の
E&M信号を調査,確認した上で、手動でE&M信号を
選択しなければならないという問題がある。
おいては、予め定められた1種類のE&M信号に限定さ
れていたり、複数種類のE&M信号を備えたE&Mイン
タフェース回路においても、作業者が接続相手の他局の
E&M信号を調査,確認した上で、手動でE&M信号を
選択しなければならないという問題がある。
【0007】本発明は、複数のE&M信号の中から接続
相手の他局のE&M信号に合ったものを自動的に選択し
て切替えることにより、作業者が接続相手の他局のE&
M信号を調査したり、他局のE&M信号に応じて手動で
切替えるといった作業を無くすることを目的とする。
相手の他局のE&M信号に合ったものを自動的に選択し
て切替えることにより、作業者が接続相手の他局のE&
M信号を調査したり、他局のE&M信号に応じて手動で
切替えるといった作業を無くすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の接続信号
自動判定方式は、複数種類の接続信号を備えたインタフ
ェース回路を有する電話交換機の接続信号自動判定方式
であって、前記インタフェース回路の信号受信線の状態
を検出して他局の接続信号を判定することを特徴とす
る。
自動判定方式は、複数種類の接続信号を備えたインタフ
ェース回路を有する電話交換機の接続信号自動判定方式
であって、前記インタフェース回路の信号受信線の状態
を検出して他局の接続信号を判定することを特徴とす
る。
【0009】本発明の第2の接続信号自動判定方式は、
複数種類の接続信号を備えたインタフェース回路を有す
る電話交換機の接続信号自動判定方式であって、前記イ
ンタフェース回路の信号受信線の状態を検出して他局の
接続信号を判定し、前記判定の結果により前記インタフ
ェース回路に複数種類備えた接続信号の中から他局と同
じ接続信号を選択することを特徴とする。
複数種類の接続信号を備えたインタフェース回路を有す
る電話交換機の接続信号自動判定方式であって、前記イ
ンタフェース回路の信号受信線の状態を検出して他局の
接続信号を判定し、前記判定の結果により前記インタフ
ェース回路に複数種類備えた接続信号の中から他局と同
じ接続信号を選択することを特徴とする。
【0010】本発明の第3の接続信号自動判定方式は、
複数種類の接続信号を備えたインタフェース回路を有す
る電話交換機の接続信号自動判定方式であって、前記イ
ンタフェース回路の信号受信線の状態を検出する信号受
信線検出部と、前記信号受信線検出部の検出結果を基に
他局の接続信号を判定する判定部と、前記判定部から判
定結果を受けて前記信号受信線検出部からの出力信号を
読替え、他局の接続信号の種類に関わらず起動されてい
るか否かのいずれかの信号受信線状態情報を、前記電話
交換機の動作全般を制御する中央制御部に送る信号変換
部と、前記判定部から判定結果を受けて複数種類備えた
接続信号の中から他局と同じ接続信号に切替える信号接
続部と、前記中央制御部からの指示により前記信号接続
部に設けられた接続信号の起動信号と空き信号とを切替
えて信号送信線に送出する信号送出部と、を有すること
を特徴とする。
複数種類の接続信号を備えたインタフェース回路を有す
る電話交換機の接続信号自動判定方式であって、前記イ
ンタフェース回路の信号受信線の状態を検出する信号受
信線検出部と、前記信号受信線検出部の検出結果を基に
他局の接続信号を判定する判定部と、前記判定部から判
定結果を受けて前記信号受信線検出部からの出力信号を
読替え、他局の接続信号の種類に関わらず起動されてい
るか否かのいずれかの信号受信線状態情報を、前記電話
交換機の動作全般を制御する中央制御部に送る信号変換
部と、前記判定部から判定結果を受けて複数種類備えた
接続信号の中から他局と同じ接続信号に切替える信号接
続部と、前記中央制御部からの指示により前記信号接続
部に設けられた接続信号の起動信号と空き信号とを切替
えて信号送信線に送出する信号送出部と、を有すること
を特徴とする。
【0011】本発明の第4の接続信号自動判定方式は、
本発明の第1〜第3の接続信号自動判定方式において、
前記信号受信線の状態検出は、初期設定時または特定操
作時に行われることを特徴とする。
本発明の第1〜第3の接続信号自動判定方式において、
前記信号受信線の状態検出は、初期設定時または特定操
作時に行われることを特徴とする。
【0012】本発明の第5の接続信号自動判定方式は、
本発明の第1〜第4の接続信号自動判定方式において、
前記判定の結果は、次の初期設定状態または特定操作状
態になるまで保持されることを特徴とする。
本発明の第1〜第4の接続信号自動判定方式において、
前記判定の結果は、次の初期設定状態または特定操作状
態になるまで保持されることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロ
ック図であり、E&Mインタフェース部1は、E線の状
態を検出するE線検出部11と、接続相手の他局2のE
&M信号を判定する判定回路12a,判定結果を記憶す
るメモリ12b,判定結果に応じた他局2のE&M信号
を選択する選択制御部12cを備えた判定部12と、選
択されたE&M信号を信号送出部14へ送出する信号接
続部13と、信号接続部13から送出されたE&M信号
を他局2へ送出する信号送出部14と、選択制御部12
cの選択内容に応じてE線検出部11の出力信号を読替
える信号変換部15とから構成される。なお、中央制御
部3は電話交換機の動作全般を制御するものである。
ック図であり、E&Mインタフェース部1は、E線の状
態を検出するE線検出部11と、接続相手の他局2のE
&M信号を判定する判定回路12a,判定結果を記憶す
るメモリ12b,判定結果に応じた他局2のE&M信号
を選択する選択制御部12cを備えた判定部12と、選
択されたE&M信号を信号送出部14へ送出する信号接
続部13と、信号接続部13から送出されたE&M信号
を他局2へ送出する信号送出部14と、選択制御部12
cの選択内容に応じてE線検出部11の出力信号を読替
える信号変換部15とから構成される。なお、中央制御
部3は電話交換機の動作全般を制御するものである。
【0015】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て図1を参照して詳細に説明する。
て図1を参照して詳細に説明する。
【0016】電源投入後等の初期設定状態において、他
局2のM線に現れる空き信号の状態をE線検出部11で
検出する。判定部12の判定回路12aは、E線検出部
11の検出結果を基に予め定められた判定条件に従って
他局2のE&M信号を判定し、メモリ12bに判定結果
を記憶する。この判定結果は、次の初期設定状態になる
までメモリ12bに記憶されている。
局2のM線に現れる空き信号の状態をE線検出部11で
検出する。判定部12の判定回路12aは、E線検出部
11の検出結果を基に予め定められた判定条件に従って
他局2のE&M信号を判定し、メモリ12bに判定結果
を記憶する。この判定結果は、次の初期設定状態になる
までメモリ12bに記憶されている。
【0017】選択制御部12cは、メモリ12bの内容
に応じて信号変換部15を制御する。信号変換部15
は、選択制御部12cから判定結果を受け、他局2のE
&M信号の種類に関わらず、起動されているか否かのい
ずれかのE線状態情報を中央制御部3に送るように、E
線検出部11の出力信号を読替える。
に応じて信号変換部15を制御する。信号変換部15
は、選択制御部12cから判定結果を受け、他局2のE
&M信号の種類に関わらず、起動されているか否かのい
ずれかのE線状態情報を中央制御部3に送るように、E
線検出部11の出力信号を読替える。
【0018】続いて、自局から、他局2へ発信する場合
の動作について説明する。発信操作がなされると、中央
制御部3は信号送出部14に起動指示を行う。信号送出
部14は、中央制御部3からの起動指示により信号接続
部13の起動信号側にM線を切替える。一方、信号接続
部13においては、選択制御部12cから上記受信時の
判定結果に基づき複数種類ある起動信号の中から他局2
の起動信号に切替えるよう指示されている。このため、
信号送出部14により信号接続部13の起動信号側に切
替えられたM線には他局2に合った起動信号が送出され
る。
の動作について説明する。発信操作がなされると、中央
制御部3は信号送出部14に起動指示を行う。信号送出
部14は、中央制御部3からの起動指示により信号接続
部13の起動信号側にM線を切替える。一方、信号接続
部13においては、選択制御部12cから上記受信時の
判定結果に基づき複数種類ある起動信号の中から他局2
の起動信号に切替えるよう指示されている。このため、
信号送出部14により信号接続部13の起動信号側に切
替えられたM線には他局2に合った起動信号が送出され
る。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0020】図2は、本発明の実施例を示すブロック図
であり、図1と同じ構成であるが、E線検出部11,信
号接続部13および信号送出部14において、それぞれ
の内部回路の1例を示している。図3は、E&M信号の
種類の1例を示す図である。
であり、図1と同じ構成であるが、E線検出部11,信
号接続部13および信号送出部14において、それぞれ
の内部回路の1例を示している。図3は、E&M信号の
種類の1例を示す図である。
【0021】続いて、本発明の実施例の動作について、
図2および図3を用いて詳細に説明する。
図2および図3を用いて詳細に説明する。
【0022】まず、電源投入後等の初期設定状態におい
て、他局2のM線に現れる空き信号の状態をE線検出部
11で検出する。図2においては、ホトカプラがE線検
出部11に設けられている。他局2のM線の状態が地気
に接続されているか、−48Vに接続されているか、開
放状態か等に応じて、E線検出部11内部のホトカプラ
が動作したりしなかったりする。例えば、信号の種類が
図3に示すAであった場合には、空きの状態では開放
(オープン)状態のためホトカプラは動作しない。しか
し、信号の種類が図3に示すBであった場合には、空き
の状態では地気(グランド)状態のためホトカプラは動
作する。E線検出部11は、ホトカプラが動作したとき
には論理レベル“0”を、動作しなかったときには論理
レベル“1”を、判定部12の判定回路12aと、信号
変換部15とに出力する。
て、他局2のM線に現れる空き信号の状態をE線検出部
11で検出する。図2においては、ホトカプラがE線検
出部11に設けられている。他局2のM線の状態が地気
に接続されているか、−48Vに接続されているか、開
放状態か等に応じて、E線検出部11内部のホトカプラ
が動作したりしなかったりする。例えば、信号の種類が
図3に示すAであった場合には、空きの状態では開放
(オープン)状態のためホトカプラは動作しない。しか
し、信号の種類が図3に示すBであった場合には、空き
の状態では地気(グランド)状態のためホトカプラは動
作する。E線検出部11は、ホトカプラが動作したとき
には論理レベル“0”を、動作しなかったときには論理
レベル“1”を、判定部12の判定回路12aと、信号
変換部15とに出力する。
【0023】判定回路12aには、図3に示すようなE
線検出部11の出力信号と信号の種類の組合わせが登録
されており、それにより他局2のE&M信号の種類を判
定する。そして、判定回路12aは、判定結果をメモリ
12bに送り、メモリ12bに記憶させる。この判定結
果は、次の初期設定状態になるまでメモリ12bに記憶
されている。
線検出部11の出力信号と信号の種類の組合わせが登録
されており、それにより他局2のE&M信号の種類を判
定する。そして、判定回路12aは、判定結果をメモリ
12bに送り、メモリ12bに記憶させる。この判定結
果は、次の初期設定状態になるまでメモリ12bに記憶
されている。
【0024】選択制御部12cは、メモリ12bの内容
に応じて信号変換部15を制御する。信号変換部15
は、選択制御部12cから判定結果を受け、他局2のE
&M信号の種類に関わらず、起動されているか否かのい
ずれかのE線状態情報を中央制御部3に送るように、E
線制御部11の出力信号を読替える。すなわち、信号変
換部15から中央制御部3に送る信号が“0”の場合は
空き,“1”の場合は起動としたとすると、図3の信号
の種類BのときはE線制御部11の出力信号が“0”で
あるためそのまま中央制御部3に送る。しかし、信号の
種類AのときはE線制御部11の出力信号が“1”であ
るため、信号変換部15は選択制御部12cから反転指
示を受け、“1”を“0”に読替えて中央制御部3に送
る。
に応じて信号変換部15を制御する。信号変換部15
は、選択制御部12cから判定結果を受け、他局2のE
&M信号の種類に関わらず、起動されているか否かのい
ずれかのE線状態情報を中央制御部3に送るように、E
線制御部11の出力信号を読替える。すなわち、信号変
換部15から中央制御部3に送る信号が“0”の場合は
空き,“1”の場合は起動としたとすると、図3の信号
の種類BのときはE線制御部11の出力信号が“0”で
あるためそのまま中央制御部3に送る。しかし、信号の
種類AのときはE線制御部11の出力信号が“1”であ
るため、信号変換部15は選択制御部12cから反転指
示を受け、“1”を“0”に読替えて中央制御部3に送
る。
【0025】一方、選択制御部12cは、判定結果に基
づき複数種類あるE&M信号の中から他局2に合った信
号に切替えるよう、信号接続部13に指示する。信号接
続部13は、空き信号と起動信号とを他局2に合った信
号に切替える。この状態では、信号送出部14内部の切
替スイッチは空き信号側に接続されており、信号接続部
13内部で切替えられた他局2に合った空き信号が、信
号送出部14のスイッチを介してM線に送出される。
づき複数種類あるE&M信号の中から他局2に合った信
号に切替えるよう、信号接続部13に指示する。信号接
続部13は、空き信号と起動信号とを他局2に合った信
号に切替える。この状態では、信号送出部14内部の切
替スイッチは空き信号側に接続されており、信号接続部
13内部で切替えられた他局2に合った空き信号が、信
号送出部14のスイッチを介してM線に送出される。
【0026】続いて、自局から、他局2へ発信する場合
の動作について説明する。発信操作がなされると、中央
制御部3は信号送出部14に起動指示を行う。信号送出
部14は、中央制御部3からの起動指示により信号接続
部13の起動信号側に内部のスイッチを切換える。そし
て、信号接続部13内部で切替えられた他局2に合った
起動信号が信号送出部14のスイッチを介してM線に送
出される。
の動作について説明する。発信操作がなされると、中央
制御部3は信号送出部14に起動指示を行う。信号送出
部14は、中央制御部3からの起動指示により信号接続
部13の起動信号側に内部のスイッチを切換える。そし
て、信号接続部13内部で切替えられた他局2に合った
起動信号が信号送出部14のスイッチを介してM線に送
出される。
【0027】なお、上述した実施例では、図3に示され
るE&M信号AおよびBについてホトカプラを用いて説
明したが、図3に示されていないE&M信号を備える場
合にも、E線検出部11のホトカプラの代用または併用
でオペアンプ等を使用することにより本発明が適用され
ることは明らかである。
るE&M信号AおよびBについてホトカプラを用いて説
明したが、図3に示されていないE&M信号を備える場
合にも、E線検出部11のホトカプラの代用または併用
でオペアンプ等を使用することにより本発明が適用され
ることは明らかである。
【0028】また、E&Mインタフェース部1のE線の
状態を、電源投入後等の初期設定時にE線検出部11で
検出するとして説明したが、初期設定時の代わりにコマ
ンド等による特定操作時であってもよいし、初期設定時
と特定操作時の両方であってもよい。
状態を、電源投入後等の初期設定時にE線検出部11で
検出するとして説明したが、初期設定時の代わりにコマ
ンド等による特定操作時であってもよいし、初期設定時
と特定操作時の両方であってもよい。
【0029】
【発明の効果】上述したように、本発明は、接続相手の
他局の状態を基に他局のE&M信号を判定し、複数のE
&M信号の中から接続相手の他局のE&M信号に合った
ものを自動的に選択して切替えることにより、作業者が
接続相手の他局のE&M信号を調査したり、他局のE&
M信号に応じて手動で切替えるといった作業を無くする
ことができるという効果を有する。
他局の状態を基に他局のE&M信号を判定し、複数のE
&M信号の中から接続相手の他局のE&M信号に合った
ものを自動的に選択して切替えることにより、作業者が
接続相手の他局のE&M信号を調査したり、他局のE&
M信号に応じて手動で切替えるといった作業を無くする
ことができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】E&M信号の種類の1例を示す図である。
1 E&Mインタフェース部 11 E線検出部 12 判定部 12a 判定回路 12b メモリ 12c 選択制御部 13 信号接続部 14 信号送出部 15 信号変換部 2 他局 3 中央制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 複数種類の接続信号を備えたインタフェ
ース回路を有する電話交換機の接続信号自動判定方式で
あって、前記インタフェース回路の信号受信線の状態を
検出して他局の接続信号を判定することを特徴とする接
続信号自動判定方式。 - 【請求項2】 複数種類の接続信号を備えたインタフェ
ース回路を有する電話交換機の接続信号自動判定方式で
あって、前記インタフェース回路の信号受信線の状態を
検出して他局の接続信号を判定し、前記判定の結果によ
り前記インタフェース回路に複数種類備えた接続信号の
中から他局と同じ接続信号を選択することを特徴とする
接続信号自動判定方式。 - 【請求項3】 複数種類の接続信号を備えたインタフェ
ース回路を有する電話交換機の接続信号自動判定方式で
あって、 前記インタフェース回路の信号受信線の状態を検出する
信号受信線検出部と、前記信号受信線検出部の検出結果
を基に他局の接続信号を判定する判定部と、前記判定部
から判定結果を受けて前記信号受信線検出部からの出力
信号を読替え、他局の接続信号の種類に関わらず起動さ
れているか否かのいずれかの信号受信線状態情報を、前
記電話交換機の動作全般を制御する中央制御部に送る信
号変換部と、前記判定部から判定結果を受けて複数種類
備えた接続信号の中から他局と同じ接続信号に切替える
信号接続部と、前記中央制御部からの指示により前記信
号接続部に設けられた接続信号の起動信号と空き信号と
を切替えて信号送信線に送出する信号送出部と、を有す
ることを特徴とする接続信号自動判定方式。 - 【請求項4】 前記信号受信線の状態検出は、初期設定
時または特定操作時に行われることを特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項記載の接続信号自動判定方式。 - 【請求項5】 前記判定の結果は、次の初期設定状態ま
たは特定操作状態になるまで保持されることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか1項記載の接続信号自動判定
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6975197A JPH10271227A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 接続信号自動判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6975197A JPH10271227A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 接続信号自動判定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271227A true JPH10271227A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13411823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6975197A Pending JPH10271227A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 接続信号自動判定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271227A (ja) |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP6975197A patent/JPH10271227A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990622 |