JPH10271311A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
- Publication number
- JPH10271311A JPH10271311A JP9075518A JP7551897A JPH10271311A JP H10271311 A JPH10271311 A JP H10271311A JP 9075518 A JP9075518 A JP 9075518A JP 7551897 A JP7551897 A JP 7551897A JP H10271311 A JPH10271311 A JP H10271311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file box
- file
- data communication
- destination
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 どこにどのファイルを送信したかといった管
理が容易に行えるデータ通信装置を提供する。 【解決手段】 ファイルボックス名記憶部17には、送
信先アドレスとファイルボックス番号との対応関係デー
タが格納されている。使用者が操作部10にて送信先ア
ドレスを入力すると、制御部30は、当該アドレスを前
記ファイルボックス名記憶部17に与えてファイルボッ
クス番号を取得し、ファイルボックス群16中の前記番
号のファイルボックスが選択されるようにファイルボッ
クス切替え部15を制御する。
理が容易に行えるデータ通信装置を提供する。 【解決手段】 ファイルボックス名記憶部17には、送
信先アドレスとファイルボックス番号との対応関係デー
タが格納されている。使用者が操作部10にて送信先ア
ドレスを入力すると、制御部30は、当該アドレスを前
記ファイルボックス名記憶部17に与えてファイルボッ
クス番号を取得し、ファイルボックス群16中の前記番
号のファイルボックスが選択されるようにファイルボッ
クス切替え部15を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子メールデー
タやファクシミリデータなどの送受信を行うデータ通信
装置に関する。
タやファクシミリデータなどの送受信を行うデータ通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ通信装置の一つであるファクシミ
リ装置は、電話回線等を用いて文書情報を電気的に遠隔
地に伝達する手段であり、ディジタルスキャナー等を用
いて原稿情報を読み取り、符号化圧縮処理して送信する
ことを基本構成としている。しかし、近年では、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセッサ等のコンピュータ
装置で作成した文書情報を直接ファクシミリ送信するた
めのファクシミリボード等が開発され、これらコンピュ
ータ装置、ファクシミリボード、及びファクシミリ装置
間のインターフェースが標準化されてきている(EIA
規格 Class1,2等)。それに伴って、これら標
準インターフェースに準じた汎用ファクシミリ装置アプ
リケーションソフトウェアが供給されるようになってい
る。
リ装置は、電話回線等を用いて文書情報を電気的に遠隔
地に伝達する手段であり、ディジタルスキャナー等を用
いて原稿情報を読み取り、符号化圧縮処理して送信する
ことを基本構成としている。しかし、近年では、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセッサ等のコンピュータ
装置で作成した文書情報を直接ファクシミリ送信するた
めのファクシミリボード等が開発され、これらコンピュ
ータ装置、ファクシミリボード、及びファクシミリ装置
間のインターフェースが標準化されてきている(EIA
規格 Class1,2等)。それに伴って、これら標
準インターフェースに準じた汎用ファクシミリ装置アプ
リケーションソフトウェアが供給されるようになってい
る。
【0003】一方、近年においては、インターネットを
利用した電子メールによる情報の伝達が活用されるよう
になってきている。インターネットを利用して電子メー
ルを送信するには、パーソナルコンピュータ上でデータ
(通信文)を作成し、インターネットソフトウェア(イ
ンターネット経由でファイルを送受信するアプリケーシ
ョンソフト)により送信を行い、また、電子メールを受
信するときには、インターネットソフトが起動中であれ
ば、サーバに対して例えば一定時間毎にアクセスが行わ
れてメールの有無がチェックされ、メールがあれば、読
み出しソフトを起動させることにより、メールを読むこ
とができるようになっている。
利用した電子メールによる情報の伝達が活用されるよう
になってきている。インターネットを利用して電子メー
ルを送信するには、パーソナルコンピュータ上でデータ
(通信文)を作成し、インターネットソフトウェア(イ
ンターネット経由でファイルを送受信するアプリケーシ
ョンソフト)により送信を行い、また、電子メールを受
信するときには、インターネットソフトが起動中であれ
ば、サーバに対して例えば一定時間毎にアクセスが行わ
れてメールの有無がチェックされ、メールがあれば、読
み出しソフトを起動させることにより、メールを読むこ
とができるようになっている。
【0004】そして、図5に示しているように、スキャ
ナ101とパーソナルコンピュータ102とを接続する
とともに、パーソナルコンピュータ101にFAXモデ
ム103およびデータモデム104を備え、ファクシミ
リ通信機能と電子メール通信機能を兼ね備えさせた構成
も考えられる。この図5に示した構成のデータ通信装置
にあっては、スキャナ101の画像読取部101aにて
原稿を読み取り、この原稿データをパーソナルコンピュ
ータ102に与えることになる。そして、パーソナルコ
ンピュータ102は、受け取った原稿データをファイル
変換部105にて送信ファイル(電子メールファイル或
いは、FAXファイル)に変換してファイルボックス1
06に一括して格納し、相手先が電子メールを用いる相
手先であれば、ファイルボックス106から電子メール
データを取り出して相手に送信し、相手先がファクシミ
リ通信を用いる相手先であれば、ファイルボックス10
6から電子メールデータを取り出し、ファイル変換部1
05にてファクシミリ画像データに変換して相手に送信
する。
ナ101とパーソナルコンピュータ102とを接続する
とともに、パーソナルコンピュータ101にFAXモデ
ム103およびデータモデム104を備え、ファクシミ
リ通信機能と電子メール通信機能を兼ね備えさせた構成
も考えられる。この図5に示した構成のデータ通信装置
にあっては、スキャナ101の画像読取部101aにて
原稿を読み取り、この原稿データをパーソナルコンピュ
ータ102に与えることになる。そして、パーソナルコ
ンピュータ102は、受け取った原稿データをファイル
変換部105にて送信ファイル(電子メールファイル或
いは、FAXファイル)に変換してファイルボックス1
06に一括して格納し、相手先が電子メールを用いる相
手先であれば、ファイルボックス106から電子メール
データを取り出して相手に送信し、相手先がファクシミ
リ通信を用いる相手先であれば、ファイルボックス10
6から電子メールデータを取り出し、ファイル変換部1
05にてファクシミリ画像データに変換して相手に送信
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとく、送信ファイルをファイルボックス106に一括
して格納した場合、どこにどのファイルを送信したのか
が分かりにくい。また、ファイルは任意のアプリケーシ
ョン上で管理されているため、ファイルマネージャーが
管理している或るファイルボックスに送信原稿を管理さ
せようとした場合、前記アプリケーション上で管理され
ているファイルを別個のファイルボックスに移し変える
手間が必要になっている。
ごとく、送信ファイルをファイルボックス106に一括
して格納した場合、どこにどのファイルを送信したのか
が分かりにくい。また、ファイルは任意のアプリケーシ
ョン上で管理されているため、ファイルマネージャーが
管理している或るファイルボックスに送信原稿を管理さ
せようとした場合、前記アプリケーション上で管理され
ているファイルを別個のファイルボックスに移し変える
手間が必要になっている。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑み、どこにど
のファイルを送信したかといった管理が容易に行えるデ
ータ通信装置を提供することを目的とする。
のファイルを送信したかといった管理が容易に行えるデ
ータ通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ通信装
置は、原稿を読み取る読取手段と、送信先を入力する送
信先入力手段と、前記読取手段にて読み取られた原稿
を、前記送信先入力手段にて入力された送信先によって
特定されるファイルボックスにファイリングするファイ
リング手段とを備えたことを特徴とする。
置は、原稿を読み取る読取手段と、送信先を入力する送
信先入力手段と、前記読取手段にて読み取られた原稿
を、前記送信先入力手段にて入力された送信先によって
特定されるファイルボックスにファイリングするファイ
リング手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】上記の構成であれば、送信ファイルは送信
先によって特定されるファイルボックスに自動的にファ
イリングされるので、送信ファイルを一つのファイルボ
ックスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファ
イルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
先によって特定されるファイルボックスに自動的にファ
イリングされるので、送信ファイルを一つのファイルボ
ックスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファ
イルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
【0009】また、この発明のデータ通信装置は、原稿
を読み取る読取手段と、使用者によるファイルボックス
の指定を受け付ける指定手段と、前記読取手段にて読み
取られた原稿を、使用者により指定されたファイルボッ
クスにファイリングするファイリング手段とを備えたこ
とを特徴とする。
を読み取る読取手段と、使用者によるファイルボックス
の指定を受け付ける指定手段と、前記読取手段にて読み
取られた原稿を、使用者により指定されたファイルボッ
クスにファイリングするファイリング手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0010】上記の構成であれば、送信ファイルは使用
者により指定されたファイルボックスに自動的にファイ
リングされるので、送信ファイルを一つのファイルボッ
クスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファイ
ルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
者により指定されたファイルボックスに自動的にファイ
リングされるので、送信ファイルを一つのファイルボッ
クスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファイ
ルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
【0011】また、この発明のデータ通信装置は、原稿
を読み取る読取手段と、送信先を入力する送信先入力手
段と、使用者によるファイルボックスの指定を受け付け
る指定手段と、前記読取手段にて読み取られた原稿を、
前記送信先入力手段にて入力された送信先によって特定
されるファイルボックス及び/又は使用者により指定さ
れたファイルボックスにファイリングするファイリング
手段とを備えたことを特徴とする。
を読み取る読取手段と、送信先を入力する送信先入力手
段と、使用者によるファイルボックスの指定を受け付け
る指定手段と、前記読取手段にて読み取られた原稿を、
前記送信先入力手段にて入力された送信先によって特定
されるファイルボックス及び/又は使用者により指定さ
れたファイルボックスにファイリングするファイリング
手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】前記読取手段がデータ通信装置本体部と別
個に設けられているとともに、前記送信先入力手段が前
記読取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けられ
ていてもよい。また、前記読取手段がデータ通信装置本
体部と別個に設けられているとともに、前記指定手段が
前記読取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けら
れていてもよい。
個に設けられているとともに、前記送信先入力手段が前
記読取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けられ
ていてもよい。また、前記読取手段がデータ通信装置本
体部と別個に設けられているとともに、前記指定手段が
前記読取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けら
れていてもよい。
【0013】また、この発明のデータ通信装置は、前記
送信先入力手段にて入力された送信先に対応するファイ
ルボックスが存在しない場合に警告を行うとともに、前
記送信先に対応したファイルボックスを新規に作成する
処理と前記送信先によらない任意のファイルボックスを
新規に作成する処理とファイルボックスを新規作成しな
いで送信を行う処理のうち使用者により選択された処理
を実行する処理手段を備えたことを特徴とする。また、
前記指定手段にて指定されたファイルボックスが存在し
ない場合に警告を行うとともに、前記指定されたファイ
ルボックスを新規に作成する処理と指定の再入力の処理
のうち使用者により選択された処理を実行する処理手段
を備えたことを特徴とする。
送信先入力手段にて入力された送信先に対応するファイ
ルボックスが存在しない場合に警告を行うとともに、前
記送信先に対応したファイルボックスを新規に作成する
処理と前記送信先によらない任意のファイルボックスを
新規に作成する処理とファイルボックスを新規作成しな
いで送信を行う処理のうち使用者により選択された処理
を実行する処理手段を備えたことを特徴とする。また、
前記指定手段にて指定されたファイルボックスが存在し
ない場合に警告を行うとともに、前記指定されたファイ
ルボックスを新規に作成する処理と指定の再入力の処理
のうち使用者により選択された処理を実行する処理手段
を備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0015】図1は、この実施の形態のデータ通信装置
の概略構成を示したブロック図である。この形態のデー
タ通信装置はスキャナ2とパーソナルコンピュータ1と
から成り、このパーソナルコンピュータ1が電話回線5
0に接続されることにより、遠隔地に設けられた他のパ
ーソナルコンピュータ或いはファクシミリ装置に対し
て、電子メール通信やファクシミリ通信が行えるように
なっている。
の概略構成を示したブロック図である。この形態のデー
タ通信装置はスキャナ2とパーソナルコンピュータ1と
から成り、このパーソナルコンピュータ1が電話回線5
0に接続されることにより、遠隔地に設けられた他のパ
ーソナルコンピュータ或いはファクシミリ装置に対し
て、電子メール通信やファクシミリ通信が行えるように
なっている。
【0016】前記電話回線50にはNCU(ネットワー
クコントロールユニット)11が接続されている。そし
て、このNCU11には、FAXモデム部12及びデー
タモデム部13が接続されている。FAXモデム部12
はFAXデータを変復調するときに用いられ、データモ
デム部13は電子メールデータを変復調するときに用い
られる。これらFAXモデム部12とデータモデム部1
3の切替えは、前記NCU11によって行われる。
クコントロールユニット)11が接続されている。そし
て、このNCU11には、FAXモデム部12及びデー
タモデム部13が接続されている。FAXモデム部12
はFAXデータを変復調するときに用いられ、データモ
デム部13は電子メールデータを変復調するときに用い
られる。これらFAXモデム部12とデータモデム部1
3の切替えは、前記NCU11によって行われる。
【0017】ファイル変換部14は、前記スキャナ2に
て読み取られた原稿を電子メールファイルに変換してフ
ァイルボックス切替え部15を介してファイルボックス
群16の特定のファイルボックスに与えるとともに、制
御部30がFAXファイルへの変換を要求してきたとき
には、電子メールファイルをFAXファイルに変換して
制御部30に与えるようになっている。
て読み取られた原稿を電子メールファイルに変換してフ
ァイルボックス切替え部15を介してファイルボックス
群16の特定のファイルボックスに与えるとともに、制
御部30がFAXファイルへの変換を要求してきたとき
には、電子メールファイルをFAXファイルに変換して
制御部30に与えるようになっている。
【0018】ファイルボックス切替え部15は、ファイ
ルボックス群16のどの番号のファイルボックス(N
o.1〜N)に前記電子メールファイルを格納するかの
選択を行うようになっている。また、ファイルボックス
名記憶部17には、送信先アドレスとファイルボックス
番号との対応関係データが格納されている。前記の制御
部30は使用者が後述する操作部10を用いて入力した
送信先アドレスを、前記ファイルボックス名記憶部17
に与えることによりファイルボックス番号を取得し、当
該番号のファイルボックスが選択されるようにファイル
ボックス切替え部15を制御する。なお、後述する図3
のフローチャートに対応するには、ファイルボックス名
記憶部17に使用者が指定したファイルボックス名とフ
ァイルボックス番号との対応関係データが格納されてい
ればよく、前記の制御部30は使用者が指定したファイ
ルボックス名を、前記ファイルボックス名記憶部17に
与えることによりファイルボックス番号を取得すること
になる。
ルボックス群16のどの番号のファイルボックス(N
o.1〜N)に前記電子メールファイルを格納するかの
選択を行うようになっている。また、ファイルボックス
名記憶部17には、送信先アドレスとファイルボックス
番号との対応関係データが格納されている。前記の制御
部30は使用者が後述する操作部10を用いて入力した
送信先アドレスを、前記ファイルボックス名記憶部17
に与えることによりファイルボックス番号を取得し、当
該番号のファイルボックスが選択されるようにファイル
ボックス切替え部15を制御する。なお、後述する図3
のフローチャートに対応するには、ファイルボックス名
記憶部17に使用者が指定したファイルボックス名とフ
ァイルボックス番号との対応関係データが格納されてい
ればよく、前記の制御部30は使用者が指定したファイ
ルボックス名を、前記ファイルボックス名記憶部17に
与えることによりファイルボックス番号を取得すること
になる。
【0019】操作部10は、入力部(キーボード或いは
マウスなどのポインティングデバイスなど)18と表示
部(CRTやLCDなど)19とから成り、幾つかの操
作キーとして機能するようになっている。即ち、前記表
示部19には、操作内容に対応する表示領域(アイコン
等のイメージ)がアプリケーションソフトにより幾つか
作成されており、前記マウスにてカーソルを目的の表示
領域上に位置させてクリックすることで目的とする操作
をパーソナルコンピュータ1に行わせることができるよ
うになっている。
マウスなどのポインティングデバイスなど)18と表示
部(CRTやLCDなど)19とから成り、幾つかの操
作キーとして機能するようになっている。即ち、前記表
示部19には、操作内容に対応する表示領域(アイコン
等のイメージ)がアプリケーションソフトにより幾つか
作成されており、前記マウスにてカーソルを目的の表示
領域上に位置させてクリックすることで目的とする操作
をパーソナルコンピュータ1に行わせることができるよ
うになっている。
【0020】操作内容(操作キー)としては、送信する
相手先アドレスを入力するための送信先設定キー、送信
ファイルを記憶させるファイルボックス先を任意に設定
するファイルボックス設定キー、送信先ファイルボック
スと任意のファイルボックスのどちらを選択するか或い
は両方を選択するか等を設定する記憶設定キー、及び読
取開始キーなどがある。また、前記表示部19は、後述
する警告処理において制御手段30の処理により「ファ
イルボックスが見つかりません」などの表示をするよう
になっている。
相手先アドレスを入力するための送信先設定キー、送信
ファイルを記憶させるファイルボックス先を任意に設定
するファイルボックス設定キー、送信先ファイルボック
スと任意のファイルボックスのどちらを選択するか或い
は両方を選択するか等を設定する記憶設定キー、及び読
取開始キーなどがある。また、前記表示部19は、後述
する警告処理において制御手段30の処理により「ファ
イルボックスが見つかりません」などの表示をするよう
になっている。
【0021】音発生部31は、後述する警告処理におい
て制御手段30の処理により、例えば「ファイルボック
スが見つかりません」といった音声送出処理、或いは警
告音を送出する処理を行うようになっている。
て制御手段30の処理により、例えば「ファイルボック
スが見つかりません」といった音声送出処理、或いは警
告音を送出する処理を行うようになっている。
【0022】制御部30は、上述した各構成要素の制御
を行うとともに、パーソナルコンピュータ1における全
体的な制御を行う。
を行うとともに、パーソナルコンピュータ1における全
体的な制御を行う。
【0023】スキャナ2には、読取部21および操作部
22が設けられている。読取部21は、CIS(コンタ
クトイメージセンサー)、原稿サイズ検出スイッチ、及
び原稿搬送ローラ(いずれも図示せず)などにより構成
されている。また、操作部22には各種の操作キーが設
けられているが、その内容は、前述したパーソナルコン
ピュータ1の操作部10と同様、送信する相手先アドレ
スを入力するための送信先設定キー、送信ファイルを記
憶させるファイルボックス先を任意に設定するファイル
ボックス設定キー、送信先ファイルボックスと任意のフ
ァイルボックスのどちらを選択するか或いは両方を選択
するか等を設定する記憶設定キー、及び読取開始キーな
どがある。
22が設けられている。読取部21は、CIS(コンタ
クトイメージセンサー)、原稿サイズ検出スイッチ、及
び原稿搬送ローラ(いずれも図示せず)などにより構成
されている。また、操作部22には各種の操作キーが設
けられているが、その内容は、前述したパーソナルコン
ピュータ1の操作部10と同様、送信する相手先アドレ
スを入力するための送信先設定キー、送信ファイルを記
憶させるファイルボックス先を任意に設定するファイル
ボックス設定キー、送信先ファイルボックスと任意のフ
ァイルボックスのどちらを選択するか或いは両方を選択
するか等を設定する記憶設定キー、及び読取開始キーな
どがある。
【0024】次に、図2のフローチャートに基づいて通
信処理動作を説明する。まず、使用者は、スキャナ2に
原稿をセットし(ステップ1)、送信先アドレス(電子
メールアドレス又はファクシミリ番号)を入力し(ステ
ップ2)、更に、読取開始キーを押す(ステップ3)。
送信アドレスの入力や読取開始キーの操作は、パーソナ
ルコンピュータ1の操作部10で行ってもよいし、スキ
ャナ2の操作部22で行ってもよい。
信処理動作を説明する。まず、使用者は、スキャナ2に
原稿をセットし(ステップ1)、送信先アドレス(電子
メールアドレス又はファクシミリ番号)を入力し(ステ
ップ2)、更に、読取開始キーを押す(ステップ3)。
送信アドレスの入力や読取開始キーの操作は、パーソナ
ルコンピュータ1の操作部10で行ってもよいし、スキ
ャナ2の操作部22で行ってもよい。
【0025】前記読取開始キーの操作により、スキャナ
2の読取部21にて原稿が読み取られ(ステップ4)、
原稿の内容がスキャナ2からパーソナルコンピュータ1
へと送出され、パーソナルコンピュータ1のファイル変
換部14によって原稿は電子メールファイルに変換され
る(ステップ5)。次に、送信先アドレスに対応するフ
ァイルボックスが存在するか否かを判断する(ステップ
6)。
2の読取部21にて原稿が読み取られ(ステップ4)、
原稿の内容がスキャナ2からパーソナルコンピュータ1
へと送出され、パーソナルコンピュータ1のファイル変
換部14によって原稿は電子メールファイルに変換され
る(ステップ5)。次に、送信先アドレスに対応するフ
ァイルボックスが存在するか否かを判断する(ステップ
6)。
【0026】送信先アドレスに対応するファイルボック
スが存在する場合には、電子メールファイルを送信アド
レスに対応するファイルボックスに格納する(ステップ
7)。次に、送信先が電子メールアドレスか否かを判断
する(ステップ8)。この判断は、例えば、送信先アド
レス中に“@”などのファクシミリ番号としては通常存
在しないものが含まれているか否かにより行うことがで
きる。
スが存在する場合には、電子メールファイルを送信アド
レスに対応するファイルボックスに格納する(ステップ
7)。次に、送信先が電子メールアドレスか否かを判断
する(ステップ8)。この判断は、例えば、送信先アド
レス中に“@”などのファクシミリ番号としては通常存
在しないものが含まれているか否かにより行うことがで
きる。
【0027】相手先アドレスが電子メールアドレスであ
れば、電子メールファイルをデータモデム13にて変調
し(ステップ16)、所定の手順に従って相手先に電子
メールファイルを送信する(ステップ17)。一方、相
手先アドレスが電子メールアドレスでない、即ち、ファ
クシミリ番号であると判断されたなら、電子メールファ
イルをFAXデータに変換し(ステップ9)、これをF
AXモデム12にて変調し(ステップ10)、所定の手
順に従って相手先にFAXデータを送信する(ステップ
11)。
れば、電子メールファイルをデータモデム13にて変調
し(ステップ16)、所定の手順に従って相手先に電子
メールファイルを送信する(ステップ17)。一方、相
手先アドレスが電子メールアドレスでない、即ち、ファ
クシミリ番号であると判断されたなら、電子メールファ
イルをFAXデータに変換し(ステップ9)、これをF
AXモデム12にて変調し(ステップ10)、所定の手
順に従って相手先にFAXデータを送信する(ステップ
11)。
【0028】前記のステップ6において、送信先アドレ
スに対応するファイルボックスが存在しないと判断され
た場合には、音発生部31を用いて警告音を鳴動させる
とともに、表示部19を用いて警告表示を行う(ステッ
プ12)。そして、前記表示部19を用いて、「送信先
に応じたファイルボックスを新規に作成する?」といっ
たメッセージを表示し、使用者のYES/NOの入力を
待つ(ステップ13)。使用者によりYESの入力がな
されたなら、ステップ2にて入力された送信先アドレス
に対応したファイルボックスを新規に作成し(ステップ
14)、ステップ7に進む。なお、送信先アドレスに対
応したファイルボックスを新規に作成するときには、フ
ァイルボックス名記憶部17において新たに送信先アド
レスとファイルボックスの番号との対応関係データが作
成される。一方、NOの入力がなされたなら、前記表示
部19を用いて、「別名のファイルボックスを新規に作
成する?」といったメッセージを表示し、使用者のYE
S/NOの入力を待つ(ステップ15)。
スに対応するファイルボックスが存在しないと判断され
た場合には、音発生部31を用いて警告音を鳴動させる
とともに、表示部19を用いて警告表示を行う(ステッ
プ12)。そして、前記表示部19を用いて、「送信先
に応じたファイルボックスを新規に作成する?」といっ
たメッセージを表示し、使用者のYES/NOの入力を
待つ(ステップ13)。使用者によりYESの入力がな
されたなら、ステップ2にて入力された送信先アドレス
に対応したファイルボックスを新規に作成し(ステップ
14)、ステップ7に進む。なお、送信先アドレスに対
応したファイルボックスを新規に作成するときには、フ
ァイルボックス名記憶部17において新たに送信先アド
レスとファイルボックスの番号との対応関係データが作
成される。一方、NOの入力がなされたなら、前記表示
部19を用いて、「別名のファイルボックスを新規に作
成する?」といったメッセージを表示し、使用者のYE
S/NOの入力を待つ(ステップ15)。
【0029】ステップ15においてNOの入力がなされ
たなら、ファイルボックスを作成せずにステップ8に進
んで送信処理を実行する一方、YESの入力がなされた
なら、使用者による任意の名前の入力を受け付ける処理
を行ってその名前のファイルボックスを新規に作成する
(ステップ18)。そして、ファイルボックス名が重複
して存在するか否かを判断し(ステップ19)、重複し
て存在する場合には、ステップ12に進んで、例えば
「ファイルボックス名が既に存在します」といった警告
表示を行う。一方、重複して存在しない場合には、原稿
を前記名前が与えられたファイルボックスに格納し(ス
テップ20)、ステップ8に進む。
たなら、ファイルボックスを作成せずにステップ8に進
んで送信処理を実行する一方、YESの入力がなされた
なら、使用者による任意の名前の入力を受け付ける処理
を行ってその名前のファイルボックスを新規に作成する
(ステップ18)。そして、ファイルボックス名が重複
して存在するか否かを判断し(ステップ19)、重複し
て存在する場合には、ステップ12に進んで、例えば
「ファイルボックス名が既に存在します」といった警告
表示を行う。一方、重複して存在しない場合には、原稿
を前記名前が与えられたファイルボックスに格納し(ス
テップ20)、ステップ8に進む。
【0030】以上説明したように、この実施の形態のデ
ータ通信装置であれば、電子メールファイルは送信先に
よって特定される番号のファイルボックス(ファイルボ
ックス群16中のNo.1〜Nのいずれかの番号のファ
イルボックス)に自動的にファイリングされるので、電
子メールファイルを一つのファイルボックスに一括して
格納する構成に比べ、どこにどのファイルを送信したか
といった管理が容易に行える。また、送信先に対応した
ファイルボックスが存在しない場合でも、使用者が任意
に指定したファイルボックス名のファイルボックスに電
子メールファイルが自動的にファイリングされるので、
かかる場合も電子メールファイルを一つのファイルボッ
クスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファイ
ルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
ータ通信装置であれば、電子メールファイルは送信先に
よって特定される番号のファイルボックス(ファイルボ
ックス群16中のNo.1〜Nのいずれかの番号のファ
イルボックス)に自動的にファイリングされるので、電
子メールファイルを一つのファイルボックスに一括して
格納する構成に比べ、どこにどのファイルを送信したか
といった管理が容易に行える。また、送信先に対応した
ファイルボックスが存在しない場合でも、使用者が任意
に指定したファイルボックス名のファイルボックスに電
子メールファイルが自動的にファイリングされるので、
かかる場合も電子メールファイルを一つのファイルボッ
クスに一括して格納する場合に比べ、どこにどのファイ
ルを送信したかといった管理が容易に行えるようにな
る。
【0031】次に、図3のフローチャートに基づいて通
信処理動作の他の例を説明する。まず、使用者は、スキ
ャナ2に原稿をセットし(ステップ31)、送信先アド
レス(電子メールアドレス又はファクシミリ番号)を入
力する(ステップ32)。更に、使用者は原稿(送信フ
ァイル)を記憶させるファイルボックス名(任意のファ
イルボックス名)を入力するとともに(ステップ3
3)、原稿(送信ファイル)をどのファイルボックスに
記憶させるのかの入力を行う(ステップ34)。なお、
このステップ34における処理は、例えば、表示部19
上に、使用者指定ファイルボックス名、送信先対応
ファイルボックス名、使用者指定ファイルボックス名
及び送信先対応ファイルボックス名の3項目を表示し、
いずれかの番号を使用者が入力することにより行うこと
ができる。
信処理動作の他の例を説明する。まず、使用者は、スキ
ャナ2に原稿をセットし(ステップ31)、送信先アド
レス(電子メールアドレス又はファクシミリ番号)を入
力する(ステップ32)。更に、使用者は原稿(送信フ
ァイル)を記憶させるファイルボックス名(任意のファ
イルボックス名)を入力するとともに(ステップ3
3)、原稿(送信ファイル)をどのファイルボックスに
記憶させるのかの入力を行う(ステップ34)。なお、
このステップ34における処理は、例えば、表示部19
上に、使用者指定ファイルボックス名、送信先対応
ファイルボックス名、使用者指定ファイルボックス名
及び送信先対応ファイルボックス名の3項目を表示し、
いずれかの番号を使用者が入力することにより行うこと
ができる。
【0032】上記入力処理の後に使用者が読取開始キー
を押すと(ステップ35)、スキャナ2の読取部21に
て原稿が読み込まれ(ステップ36)、原稿の内容がス
キャナ2からパーソナルコンピュータ1へと送出され、
パーソナルコンピュータ1のファイル変換部14によっ
て原稿は電子メールファイルに変換される(ステップ3
7)。
を押すと(ステップ35)、スキャナ2の読取部21に
て原稿が読み込まれ(ステップ36)、原稿の内容がス
キャナ2からパーソナルコンピュータ1へと送出され、
パーソナルコンピュータ1のファイル変換部14によっ
て原稿は電子メールファイルに変換される(ステップ3
7)。
【0033】以後は、前記ステップ34において、使
用者指定ファイルボックス名が選択された場合を説明し
ていく。原稿を電子メールファイルに変換した後、使用
者が指定したファイルボックス名が存在するか否かを判
断する(ステップ38)。使用者指定ファイルボックス
名が存在する場合には、当該ファイルボックスに電子メ
ールファイルを格納する(ステップ39)。次に、送信
先が電子メールアドレスか否かを判断する(ステップ4
0)。相手先アドレスが電子メールアドレスであれば、
電子メールファイルをデータモデム13にて変調し(ス
テップ48)、所定の手順に従って相手先に電子メール
ファイルを送信する(ステップ49)。一方、相手先ア
ドレスが電子メールアドレスでない、即ち、ファクシミ
リ番号であると判断されたなら、電子メールファイルを
FAXデータに変換し(ステップ41)、これをFAX
モデム12にて変調し(ステップ42)、所定の手順に
従って相手先にFAXデータを送信する(ステップ4
3)。
用者指定ファイルボックス名が選択された場合を説明し
ていく。原稿を電子メールファイルに変換した後、使用
者が指定したファイルボックス名が存在するか否かを判
断する(ステップ38)。使用者指定ファイルボックス
名が存在する場合には、当該ファイルボックスに電子メ
ールファイルを格納する(ステップ39)。次に、送信
先が電子メールアドレスか否かを判断する(ステップ4
0)。相手先アドレスが電子メールアドレスであれば、
電子メールファイルをデータモデム13にて変調し(ス
テップ48)、所定の手順に従って相手先に電子メール
ファイルを送信する(ステップ49)。一方、相手先ア
ドレスが電子メールアドレスでない、即ち、ファクシミ
リ番号であると判断されたなら、電子メールファイルを
FAXデータに変換し(ステップ41)、これをFAX
モデム12にて変調し(ステップ42)、所定の手順に
従って相手先にFAXデータを送信する(ステップ4
3)。
【0034】前記のステップ38において、使用者指定
ファイルボックスが存在しないと判断された場合には、
音発生部31を用いて警告音を鳴動させるとともに、表
示部19を用いて警告表示を行う(ステップ44)。そ
して、前記表示部19を用いて、「新規にファイルボッ
クスを作成する?」といったメッセージを表示し、使用
者のYES/NOの入力を待つ(ステップ45)。使用
者によりYESの入力がなされたなら、ステップ33に
て入力された使用者指定ファイルボックス名のファイル
ボックスを新規に作成し(ステップ46)、ステップ3
9に進む。
ファイルボックスが存在しないと判断された場合には、
音発生部31を用いて警告音を鳴動させるとともに、表
示部19を用いて警告表示を行う(ステップ44)。そ
して、前記表示部19を用いて、「新規にファイルボッ
クスを作成する?」といったメッセージを表示し、使用
者のYES/NOの入力を待つ(ステップ45)。使用
者によりYESの入力がなされたなら、ステップ33に
て入力された使用者指定ファイルボックス名のファイル
ボックスを新規に作成し(ステップ46)、ステップ3
9に進む。
【0035】一方、使用者によりNOの入力がなされた
なら、表示部19を用いて、「ファイルボックス名の入
力をやり直しますか?」といったメッセージを表示し、
使用者のYES/NOの入力を待つ(ステップ47)。
使用者によりNOの入力がなされたなら、ファイルボッ
クスを作成せずにステップ40に進み、送信処理を行
う。一方、使用者によりYESの入力がなされたなら、
ファイルボックス名を変更してステップ38に進む。
なら、表示部19を用いて、「ファイルボックス名の入
力をやり直しますか?」といったメッセージを表示し、
使用者のYES/NOの入力を待つ(ステップ47)。
使用者によりNOの入力がなされたなら、ファイルボッ
クスを作成せずにステップ40に進み、送信処理を行
う。一方、使用者によりYESの入力がなされたなら、
ファイルボックス名を変更してステップ38に進む。
【0036】上記図3のフローチャートに基づく通信処
理が行われる場合には、送信ファイルは使用者により指
定されたファイルボックスに自動的にファイリングされ
るので、送信ファイルを一つのファイルボックスに一括
して格納する場合に比べ、どこにどのファイルを送信し
たかといった管理が容易に行えるようになる。
理が行われる場合には、送信ファイルは使用者により指
定されたファイルボックスに自動的にファイリングされ
るので、送信ファイルを一つのファイルボックスに一括
して格納する場合に比べ、どこにどのファイルを送信し
たかといった管理が容易に行えるようになる。
【0037】なお、ステップ34において送信先対応
ファイルボックス名が選択された場合には、図2のフロ
ーチャートに準じた処理が行われる。また、使用者指
定ファイルボックス名及び送信先対応ファイルボックス
名が選択された場合には、原稿は使用者が指定したファ
イルボックス及び送信先対応ファイルボックスの両方に
格納される。そして、使用者が指定したファイルボック
スが存在しない場合には図3のステップ44に進み、送
信先に対応するファイルボックスが存在しない場合に
は、図2のステップ12に進むようになっていればよ
い。
ファイルボックス名が選択された場合には、図2のフロ
ーチャートに準じた処理が行われる。また、使用者指
定ファイルボックス名及び送信先対応ファイルボックス
名が選択された場合には、原稿は使用者が指定したファ
イルボックス及び送信先対応ファイルボックスの両方に
格納される。そして、使用者が指定したファイルボック
スが存在しない場合には図3のステップ44に進み、送
信先に対応するファイルボックスが存在しない場合に
は、図2のステップ12に進むようになっていればよ
い。
【0038】図4は、データ通信装置の変形例を示した
ブロック図であり、図1と同一の機能ブロックには、同
一の符号を付記している。このデータ通信装置は、スキ
ャナ部とパーソナルコンピュータとが一体化された構成
を有しており、例えば、ファクシミリ複合装置として存
在し得る。従って、ポインティングデバイス18と表示
部19とから成る操作部10に代えて、専用のオペレー
ションパネルを備える構成でもよいものである。
ブロック図であり、図1と同一の機能ブロックには、同
一の符号を付記している。このデータ通信装置は、スキ
ャナ部とパーソナルコンピュータとが一体化された構成
を有しており、例えば、ファクシミリ複合装置として存
在し得る。従って、ポインティングデバイス18と表示
部19とから成る操作部10に代えて、専用のオペレー
ションパネルを備える構成でもよいものである。
【0039】なお、図2及び図3のフローチャートに示
したデータ通信処理では、原稿を電子メールファイルに
変換した後に送信先が電子メールアドレスか否かを判断
するようにしたが、送信先が電子メールアドレスか否か
を先に判断し、その判断結果によって原稿を電子メール
ファイルに変換するか或いはファクシミリファイルに変
換するかを選択するようにしてもよいものである。
したデータ通信処理では、原稿を電子メールファイルに
変換した後に送信先が電子メールアドレスか否かを判断
するようにしたが、送信先が電子メールアドレスか否か
を先に判断し、その判断結果によって原稿を電子メール
ファイルに変換するか或いはファクシミリファイルに変
換するかを選択するようにしてもよいものである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、送信ファイルを一つのファイルボックスに一括して
格納する場合に比べ、どこにどのファイルを送信したか
といった管理が容易に行える等の効果を奏する。
ば、送信ファイルを一つのファイルボックスに一括して
格納する場合に比べ、どこにどのファイルを送信したか
といった管理が容易に行える等の効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態のデータ通信装置の概略
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態のデータ通信処理動作例
を示したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
【図3】この発明の実施の形態のデータ通信処理動作の
他の例を示したフローチャートである。
他の例を示したフローチャートである。
【図4】この発明の他の実施の形態のデータ通信装置の
概略構成を示したブロック図である。
概略構成を示したブロック図である。
【図5】従来のデータ通信装置の概略構成を示したブロ
ック図である。
ック図である。
1 パーソナルコンピュータ 2 スキャナ 11 NCU部 12 FAXモデム部 13 データモデム部 14 ファイル変換部 15 ファイルボックス切替え部 16 ファイルボックス群 17 ファイルボックス名記憶部 21 読取部 22 操作部 30 制御部 31 音発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/00 107
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿を読み取る読取手段と、送信先を入
力する送信先入力手段と、前記読取手段にて読み取られ
た原稿を、前記送信先入力手段にて入力された送信先に
よって特定されるファイルボックスにファイリングする
ファイリング手段とを備えたことを特徴とするデータ通
信装置。 - 【請求項2】 原稿を読み取る読取手段と、使用者によ
るファイルボックスの指定を受け付ける指定手段と、前
記読取手段にて読み取られた原稿を、使用者により指定
されたファイルボックスにファイリングするファイリン
グ手段とを備えたことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項3】 原稿を読み取る読取手段と、送信先を入
力する送信先入力手段と、使用者によるファイルボック
スの指定を受け付ける指定手段と、前記読取手段にて読
み取られた原稿を、前記送信先入力手段にて入力された
送信先によって特定されるファイルボックス及び/又は
使用者により指定されたファイルボックスにファイリン
グするファイリング手段とを備えたことを特徴とするデ
ータ通信装置。 - 【請求項4】 前記読取手段がデータ通信装置本体部と
別個に設けられているとともに、前記送信先入力手段が
前記読取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けら
れていることを特徴とする請求項1又は請求項3のいず
れかに記載のデータ通信装置。 - 【請求項5】 前記読取手段がデータ通信装置本体部と
別個に設けられているとともに、前記指定手段が前記読
取手段及び/又はデータ通信装置本体部に設けられてい
ることを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに
記載のデータ通信装置。 - 【請求項6】 前記送信先入力手段にて入力された送信
先に対応するファイルボックスが存在しない場合に警告
を行うとともに、前記送信先に対応したファイルボック
スを新規に作成する処理と前記送信先によらない任意の
ファイルボックスを新規に作成する処理とファイルボッ
クスを新規作成しないで送信を行う処理のうち使用者に
より選択された処理を実行する処理手段を備えたことを
特徴とする請求項1、請求項3、又は請求項4のいずれ
かに記載のデータ通信装置。 - 【請求項7】 前記指定手段にて指定されたファイルボ
ックスが存在しない場合に警告を行うとともに、前記指
定されたファイルボックスを新規に作成する処理と指定
の再入力の処理のうち使用者により選択された処理を実
行する処理手段を備えたことを特徴とする請求項2、請
求項3、又は請求項5に記載のデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075518A JPH10271311A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075518A JPH10271311A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271311A true JPH10271311A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13578544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9075518A Pending JPH10271311A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271311A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000216877A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-04 | Toshiba Corp | 通信端末及び移動無線機 |
| US7512604B2 (en) | 2003-01-29 | 2009-03-31 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus facilitating information management |
| US7557942B2 (en) | 2001-03-29 | 2009-07-07 | Minolta Co., Ltd. | System and method for storing, processing and transmitting image data over a network |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075518A patent/JPH10271311A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000216877A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-04 | Toshiba Corp | 通信端末及び移動無線機 |
| US7557942B2 (en) | 2001-03-29 | 2009-07-07 | Minolta Co., Ltd. | System and method for storing, processing and transmitting image data over a network |
| US7512604B2 (en) | 2003-01-29 | 2009-03-31 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus facilitating information management |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12099757B2 (en) | Server acquires identification information from a current device of devices and sends user list including one or more identifiers corresponding to all users to the current device | |
| JP7346672B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
| JP2012134949A (ja) | スキャン管理システム、スキャン管理装置、その制御方法、及びプログラム | |
| JP3111968B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| US7080166B2 (en) | Multifunctional apparatus, information processing apparatus, data processing method, and computer program product executed by the multifunctional apparatus or the information processing apparatus | |
| JP2007295077A (ja) | 画像処理装置、機能提示方法、およびコンピュータプログラム | |
| JP2010087860A (ja) | Fax閲覧サーバ装置及びfax閲覧システム | |
| JP2002269093A (ja) | 画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法ならびに画像処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| WO2000058841A1 (en) | Device searcher and its method, and recording medium on which computer program for realizing it is recorded | |
| US20120057186A1 (en) | Image processing apparatus, method for managing image data, and computer-readable storage medium for computer program | |
| JPH1169051A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP5057460B2 (ja) | 文書管理システム、文書管理装装置、文書管理方法、およびプログラム | |
| JPH10271311A (ja) | データ通信装置 | |
| KR101829389B1 (ko) | 화상형성장치에서 작업을 수행하는 방법 및 이를 수행하는 화상형성장치 | |
| JP3719006B2 (ja) | 画像データ処理装置及び画像データ処理方法 | |
| JPH1188641A (ja) | ファクシミリ情報管理装置 | |
| JP2006331274A (ja) | ネットワーク文書管理システム、及びその制御方法、並びに記憶媒体 | |
| JP2002359645A (ja) | ファクシミリサーバ | |
| JP2003134294A (ja) | 画像読取方法、画像読取システム、画像読取システムの制御プログラム及び記憶媒体 | |
| JP2005190366A (ja) | サービス処理装置、サービス処理システム、及び入力端末 | |
| JP2001134502A (ja) | 画像処理装置及び画像処理システム | |
| JPH10312456A (ja) | ディジタル複合機および画像管理システム | |
| JP2004102871A (ja) | 共有コンテンツ更新システム及びユーザ端末装置 | |
| JP2024115654A (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びプログラム | |
| JP2004362471A (ja) | 通信装置およびその装置にコンテンツを提供する装置 |