JPH1027135A - 電子情報格納方法及び装置 - Google Patents
電子情報格納方法及び装置Info
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- JPH1027135A JPH1027135A JP8180980A JP18098096A JPH1027135A JP H1027135 A JPH1027135 A JP H1027135A JP 8180980 A JP8180980 A JP 8180980A JP 18098096 A JP18098096 A JP 18098096A JP H1027135 A JPH1027135 A JP H1027135A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コピーを制限したいメッセージを大量に、か
つ安価に格納し、効率良く読み/書きが可能な電子情報
格納方法及び装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、物理的なコピー防止機構を有
する第1の記憶装置及び、該第1の記憶装置と接続され
た演算器を有する耐タンパ装置を介して電子情報の格納
及び読み出しを行うように接続され、該物理的なコピー
防止機能を持たない第2の記憶装置にコピーを制限した
い電子情報を格納し、耐タンパ装置において、電子情報
がコピーされているものであるか否かを判定し、コピー
されていない電子情報のみを利用する。
つ安価に格納し、効率良く読み/書きが可能な電子情報
格納方法及び装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、物理的なコピー防止機構を有
する第1の記憶装置及び、該第1の記憶装置と接続され
た演算器を有する耐タンパ装置を介して電子情報の格納
及び読み出しを行うように接続され、該物理的なコピー
防止機能を持たない第2の記憶装置にコピーを制限した
い電子情報を格納し、耐タンパ装置において、電子情報
がコピーされているものであるか否かを判定し、コピー
されていない電子情報のみを利用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子情報格納方法
及び装置に係り、特に、電子的な情報を格納するための
電子情報格納方法及び装置に関する。詳しくは、コピー
を制限したい電子情報(メッセージ)を格納するための
電子情報格納方法及び装置に関する。
及び装置に係り、特に、電子的な情報を格納するための
電子情報格納方法及び装置に関する。詳しくは、コピー
を制限したい電子情報(メッセージ)を格納するための
電子情報格納方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピーを制限したいメッセージを格納す
る場合、耐タンパ装置内の記憶装置にそのメッセージを
格納するか、または、耐タンパ装置内の秘密鍵を用いて
メッセージを暗号化し、暗号化されたメッセージを一般
記憶装置に格納することにより実現している。
る場合、耐タンパ装置内の記憶装置にそのメッセージを
格納するか、または、耐タンパ装置内の秘密鍵を用いて
メッセージを暗号化し、暗号化されたメッセージを一般
記憶装置に格納することにより実現している。
【0003】ここで、耐タンパ装置とは、装置の内部か
らは情報の読み書きは可能であるが、装置の外部からの
読み書きを不可能とする装置のことである。例えば、記
憶装置内部に不活性ガスを注入し、装置を開けると不活
性ガスが飛散して、記憶装置内部が酸化し、記憶内容が
失われる、あるいは、情報が失われる等の機構を有する
装置である。
らは情報の読み書きは可能であるが、装置の外部からの
読み書きを不可能とする装置のことである。例えば、記
憶装置内部に不活性ガスを注入し、装置を開けると不活
性ガスが飛散して、記憶装置内部が酸化し、記憶内容が
失われる、あるいは、情報が失われる等の機構を有する
装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
耐タンパ装置内にメッセージを格納する方法では、耐タ
ンパ装置は、一般に記憶容量が小さく、また、同じ記憶
容量を持つ他装置に比べてコストが高いため、高コスト
になるという問題点がある。
耐タンパ装置内にメッセージを格納する方法では、耐タ
ンパ装置は、一般に記憶容量が小さく、また、同じ記憶
容量を持つ他装置に比べてコストが高いため、高コスト
になるという問題点がある。
【0005】また、メッセージを暗号化して一般記憶装
置に格納する方法では、メッセージの読み/書きをする
度に暗号化/復号化処理を行う必要があるため、処理時
間がかかってしまうという問題がある。本発明は、上記
の点に鑑みなされたもので、コピーを制限したいメッセ
ージを大量に、かつ安価に格納し、効率良く読み/書き
が可能な電子情報格納方法及び装置を提供することを目
的とする。
置に格納する方法では、メッセージの読み/書きをする
度に暗号化/復号化処理を行う必要があるため、処理時
間がかかってしまうという問題がある。本発明は、上記
の点に鑑みなされたもので、コピーを制限したいメッセ
ージを大量に、かつ安価に格納し、効率良く読み/書き
が可能な電子情報格納方法及び装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、物理的なコピ
ー防止機構を有する第1の記憶装置及び、該第1の記憶
装置と接続された演算器を有する耐タンパ装置を介して
情報の格納及び読み出しを行うように接続され、該物理
的なコピー防止機能を持たない第2の記憶装置を用い
て、コピーを制限したい電子情報を格納し、電子情報を
使用する場合には、耐タンパ装置において、第2の記憶
装置に格納されている電子情報がコピーされているもの
か否かを判定し、コピーされていない電子情報のみを使
用する。
ー防止機構を有する第1の記憶装置及び、該第1の記憶
装置と接続された演算器を有する耐タンパ装置を介して
情報の格納及び読み出しを行うように接続され、該物理
的なコピー防止機能を持たない第2の記憶装置を用い
て、コピーを制限したい電子情報を格納し、電子情報を
使用する場合には、耐タンパ装置において、第2の記憶
装置に格納されている電子情報がコピーされているもの
か否かを判定し、コピーされていない電子情報のみを使
用する。
【0007】図1は、本発明の原理を説明するための図
である。本発明は、電子情報(以下、メッセージと記
す)を格納する際に、 格納すべきメッセージを耐タン
パ装置内に取り込み(ステップ1)、耐タンパ装置の演
算器において、取り込まれたメッセージに基づいて第1
のメッセージ識別子を計算し(ステップ2)、計算され
た第1のメッセージ識別子を耐タンパ装置の第1の記憶
装置に格納し(ステップ3) 、メッセージを第2の記
憶装置に格納する(ステップ)。
である。本発明は、電子情報(以下、メッセージと記
す)を格納する際に、 格納すべきメッセージを耐タン
パ装置内に取り込み(ステップ1)、耐タンパ装置の演
算器において、取り込まれたメッセージに基づいて第1
のメッセージ識別子を計算し(ステップ2)、計算され
た第1のメッセージ識別子を耐タンパ装置の第1の記憶
装置に格納し(ステップ3) 、メッセージを第2の記
憶装置に格納する(ステップ)。
【0008】さらに、本発明は、格納されたメッセージ
を使用する際に、第2の記憶装置に格納されたメッセー
ジを、耐タンパ装置に読み込み(ステップ5)、耐タン
パ装置内の演算器によりメッセージに対応する第2のメ
ッセージ識別子を計算し(ステップ6)、第2のメッセ
ージ識別子と一致するメッセージ識別子が、耐タンパ装
置に格納されているかを判定し(ステップ7)、格納さ
れている場合には、該メッセージがコピーされていない
と判定し、メッセージを使用し(ステップ8)、使用さ
れたメッセージのメッセージ識別子を耐タンパ装置内か
ら削除すると共に、第2の記憶装置からメッセージを削
除する(ステップ9)。
を使用する際に、第2の記憶装置に格納されたメッセー
ジを、耐タンパ装置に読み込み(ステップ5)、耐タン
パ装置内の演算器によりメッセージに対応する第2のメ
ッセージ識別子を計算し(ステップ6)、第2のメッセ
ージ識別子と一致するメッセージ識別子が、耐タンパ装
置に格納されているかを判定し(ステップ7)、格納さ
れている場合には、該メッセージがコピーされていない
と判定し、メッセージを使用し(ステップ8)、使用さ
れたメッセージのメッセージ識別子を耐タンパ装置内か
ら削除すると共に、第2の記憶装置からメッセージを削
除する(ステップ9)。
【0009】また、本発明は、第2のメッセージ識別子
と一致するメッセージ識別子が、耐タンパ装置に格納さ
れている場合に、該メッセージがコピーされていないこ
とを示す情報を該メッセージに付加する。また、本発明
は、第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別
子が、耐タンパ装置に格納されていない場合に、第2の
記憶装置から読み込まれたメッセージは、コピーされた
ものと判定し、メッセージを破棄する(ステップ1
0)。
と一致するメッセージ識別子が、耐タンパ装置に格納さ
れている場合に、該メッセージがコピーされていないこ
とを示す情報を該メッセージに付加する。また、本発明
は、第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別
子が、耐タンパ装置に格納されていない場合に、第2の
記憶装置から読み込まれたメッセージは、コピーされた
ものと判定し、メッセージを破棄する(ステップ1
0)。
【0010】また、本発明は、第2のメッセージ識別子
を計算する際に、ハッシュ関数を用いる。また、本発明
は、メッセージがコピーされていないことを示す情報と
して、電子署名情報を用いる。
を計算する際に、ハッシュ関数を用いる。また、本発明
は、メッセージがコピーされていないことを示す情報と
して、電子署名情報を用いる。
【0011】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明の電子情報格納装置は、格納すべき電子情報(以下、
メッセージと記す)に基づいてメッセージ識別子を生成
する演算手段110と、該メッセージ識別子を格納する
第1の記憶手段120と、該第1の記憶手段120及び
外部記憶装置を制御する制御手段130とを含み、電子
情報の物理的なコピー防止機構を有する耐タンパ装置1
00と、耐タンパ装置100を介して情報の格納及び読
み出しを行うように接続され、該物理的なコピー防止機
能を持たない第2の記憶手段200とを有する。
明の電子情報格納装置は、格納すべき電子情報(以下、
メッセージと記す)に基づいてメッセージ識別子を生成
する演算手段110と、該メッセージ識別子を格納する
第1の記憶手段120と、該第1の記憶手段120及び
外部記憶装置を制御する制御手段130とを含み、電子
情報の物理的なコピー防止機構を有する耐タンパ装置1
00と、耐タンパ装置100を介して情報の格納及び読
み出しを行うように接続され、該物理的なコピー防止機
能を持たない第2の記憶手段200とを有する。
【0012】また、上記の演算手段120は、耐タンパ
装置100内に取り込まれた格納すべきメッセージに基
づいて第1のメッセージ識別子を計算する第1のメッセ
ージ識別子計算手段と、前記第2の記憶手段200から
読み込まれたメッセージに基づいて第2のメッセージ識
別子を計算する第2のメッセージ識別子計算手段とを含
む。
装置100内に取り込まれた格納すべきメッセージに基
づいて第1のメッセージ識別子を計算する第1のメッセ
ージ識別子計算手段と、前記第2の記憶手段200から
読み込まれたメッセージに基づいて第2のメッセージ識
別子を計算する第2のメッセージ識別子計算手段とを含
む。
【0013】また、上記の制御手段130は、第1のメ
ッセージ識別子計算手段により計算された前記第1のメ
ッセージ識別子を第1の記憶手段に格納し、該メッセー
ジを第2の記憶手段に格納する格納制御手段を含む。
ッセージ識別子計算手段により計算された前記第1のメ
ッセージ識別子を第1の記憶手段に格納し、該メッセー
ジを第2の記憶手段に格納する格納制御手段を含む。
【0014】また、上記の制御手段130は、格納され
たメッセージを使用する際に、第2の記憶手段200に
格納されたメッセージを、耐タンパ装置100に読み込
むメッセージ読み込み手段と、演算手段120で計算さ
れた第2のメッセージ識別子と一致する第1のメッセー
ジ識別子が、耐タンパ装置100の第1の記憶手段12
0に格納されているかを判定する判定手段と、格納され
ている場合には、該メッセージがコピーされていないと
判定し、第2の記憶手段200に格納されているメッセ
ージを取得するメッセージ取得手段と、取得されたメッ
セージのメッセージ識別子を耐タンパ装置100内から
削除するメッセージ識別子削除手段と、第2の記憶手段
200からメッセージを削除するメッセージ削除手段と
を含む。
たメッセージを使用する際に、第2の記憶手段200に
格納されたメッセージを、耐タンパ装置100に読み込
むメッセージ読み込み手段と、演算手段120で計算さ
れた第2のメッセージ識別子と一致する第1のメッセー
ジ識別子が、耐タンパ装置100の第1の記憶手段12
0に格納されているかを判定する判定手段と、格納され
ている場合には、該メッセージがコピーされていないと
判定し、第2の記憶手段200に格納されているメッセ
ージを取得するメッセージ取得手段と、取得されたメッ
セージのメッセージ識別子を耐タンパ装置100内から
削除するメッセージ識別子削除手段と、第2の記憶手段
200からメッセージを削除するメッセージ削除手段と
を含む。
【0015】また、上記のメッセージ取得手段は、第2
のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別子が、耐
タンパ装置100に格納されている場合に、該メッセー
ジがコピーされていないことを示す情報を該メッセージ
に付加する確認情報付加手段を含む。
のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別子が、耐
タンパ装置100に格納されている場合に、該メッセー
ジがコピーされていないことを示す情報を該メッセージ
に付加する確認情報付加手段を含む。
【0016】また、上記の制御手段130は、判定手段
により、第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ
識別子が、耐タンパ装置100に格納されていないと判
定された場合に、第2の記憶手段200から読み込まれ
たメッセージは、コピーされたものと判定し、メッセー
ジを破棄するメッセージ破棄手段を含む。
により、第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ
識別子が、耐タンパ装置100に格納されていないと判
定された場合に、第2の記憶手段200から読み込まれ
たメッセージは、コピーされたものと判定し、メッセー
ジを破棄するメッセージ破棄手段を含む。
【0017】また、上記の演算手段110の第1のメッ
セージ識別子計算手段と、第2のメッセージ識別子計算
手段は、第1のメッセージ識別子及び第2のメッセージ
識別子を計算する際に、ハッシュ関数を用いる。また、
上記の確認情報付加手段は、メッセージがコピーされて
いないことを示す情報として、電子署名情報を用いる。
セージ識別子計算手段と、第2のメッセージ識別子計算
手段は、第1のメッセージ識別子及び第2のメッセージ
識別子を計算する際に、ハッシュ関数を用いる。また、
上記の確認情報付加手段は、メッセージがコピーされて
いないことを示す情報として、電子署名情報を用いる。
【0018】また、上記の制御手段130は、メッセー
ジを要求元に提供する際に、電子署名情報をメッセージ
と組にして提供するメッセージ提供手段を含む。上記の
ように、本発明は、耐タンパ装置と一般記憶装置を組み
合わせて使用する構成である。このような構成におい
て、耐タンパ装置内のメッセージ識別子の存在を確認す
ることで、装置内に取り込まれたメッセージがコピーさ
れたものであることを検出できるため、安価な一般記憶
装置へのコピーを制限したいメッセージを格納すること
が可能になる。
ジを要求元に提供する際に、電子署名情報をメッセージ
と組にして提供するメッセージ提供手段を含む。上記の
ように、本発明は、耐タンパ装置と一般記憶装置を組み
合わせて使用する構成である。このような構成におい
て、耐タンパ装置内のメッセージ識別子の存在を確認す
ることで、装置内に取り込まれたメッセージがコピーさ
れたものであることを検出できるため、安価な一般記憶
装置へのコピーを制限したいメッセージを格納すること
が可能になる。
【0019】また、耐タンパ装置には、識別子のみを格
納するため、容量を抑えることが可能となる。さらに、
メッセージ全体を暗号化/復号化する必要がないため、
高速に読み/書きすることが可能となる。
納するため、容量を抑えることが可能となる。さらに、
メッセージ全体を暗号化/復号化する必要がないため、
高速に読み/書きすることが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の電子情報格納装
置の構成を示す。同図に示す構成は、耐タンパ装置10
0及び一般記憶装置200から構成される。耐タンパ装
置100は、制御部130、演算器110、該制御部1
30に接続される物理的なコピー防止機構を有する記憶
装置120を有する。
置の構成を示す。同図に示す構成は、耐タンパ装置10
0及び一般記憶装置200から構成される。耐タンパ装
置100は、制御部130、演算器110、該制御部1
30に接続される物理的なコピー防止機構を有する記憶
装置120を有する。
【0021】一般記憶装置200は、コピー防止機構を
持たず、耐タンパ装置100に接続され、該耐タンパ装
置100を介して情報の格納及び読み出しを行う。制御
部130は、コピーを制限したい電子情報(メッセー
ジ)を記憶する際に、耐タンパ装置100にメッセージ
を取り込み、演算器110と一般記憶装置200に転送
する。
持たず、耐タンパ装置100に接続され、該耐タンパ装
置100を介して情報の格納及び読み出しを行う。制御
部130は、コピーを制限したい電子情報(メッセー
ジ)を記憶する際に、耐タンパ装置100にメッセージ
を取り込み、演算器110と一般記憶装置200に転送
する。
【0022】演算器110は、取り込まれたメッセージ
に基づいて、当該メッセージに対応するメッセージ識別
子をハッシュ関数を用いて計算する。このようにして計
算されたメッセージ識別子を記憶装置120に格納す
る。なお、ハッシュ関数による計算は、例えば、岡本栄
司著「暗号理論入門」pp.138の一方向ハッシュ関
数を利用した関数等を参照されたい。
に基づいて、当該メッセージに対応するメッセージ識別
子をハッシュ関数を用いて計算する。このようにして計
算されたメッセージ識別子を記憶装置120に格納す
る。なお、ハッシュ関数による計算は、例えば、岡本栄
司著「暗号理論入門」pp.138の一方向ハッシュ関
数を利用した関数等を参照されたい。
【0023】さらに、制御部130は、メッセージの読
み出し要求があった場合には、一般記憶装置200から
メッセージを耐タンパ装置100内に取り込み、演算器
110に転送する。演算器110は、取り込んだメッセ
ージに対応する検査用メッセージ識別子を計算し、当該
識別子を制御部130に転送する。
み出し要求があった場合には、一般記憶装置200から
メッセージを耐タンパ装置100内に取り込み、演算器
110に転送する。演算器110は、取り込んだメッセ
ージに対応する検査用メッセージ識別子を計算し、当該
識別子を制御部130に転送する。
【0024】制御部130は、図4に示すように、要求
取得部131、メッセージ転送部132、メッセージ識
別子判定部133、確認情報付加部134、メッセージ
提供部135、削除制御部136から構成される。要求
取得部131は、メッセージ格納要求者から格納すべき
メッセージを受け付けると、当該メッセージをメッセー
ジ転送部132に転送する。また、メッセージ要求者か
らメッセージ取得の要求を受け付け、メッセージ転送部
132に転送する。
取得部131、メッセージ転送部132、メッセージ識
別子判定部133、確認情報付加部134、メッセージ
提供部135、削除制御部136から構成される。要求
取得部131は、メッセージ格納要求者から格納すべき
メッセージを受け付けると、当該メッセージをメッセー
ジ転送部132に転送する。また、メッセージ要求者か
らメッセージ取得の要求を受け付け、メッセージ転送部
132に転送する。
【0025】メッセージ転送部132は、メッセージ格
納要求者からの格納すべきメッセージを一般記憶装置2
00に転送する。また、要求取得部131から取得した
要求に基づいて一般記憶装置200からメッセージを読
み込むと、当該メッセージを演算器110に転送する。
納要求者からの格納すべきメッセージを一般記憶装置2
00に転送する。また、要求取得部131から取得した
要求に基づいて一般記憶装置200からメッセージを読
み込むと、当該メッセージを演算器110に転送する。
【0026】メッセージ識別子判定部133は、演算部
110で生成された検査用メッセージ識別子と一致する
メッセージ識別子が記憶装置110に格納されているか
を判定する。判定の結果、同一のメッセージ識別子が記
憶装置110に存在する場合には、取り込んだメッセー
ジを確認情報付加部134に転送する。
110で生成された検査用メッセージ識別子と一致する
メッセージ識別子が記憶装置110に格納されているか
を判定する。判定の結果、同一のメッセージ識別子が記
憶装置110に存在する場合には、取り込んだメッセー
ジを確認情報付加部134に転送する。
【0027】確認情報付加部134は、メッセージ識別
子判定部133から取得したメッセージに、コピーされ
たメッセージではないことを意味する電子署名情報を付
与する。メッセージ提供部135は、確認情報付加部1
34において、電子署名情報が付加されたメッセージを
メッセージ要求者に提供する。
子判定部133から取得したメッセージに、コピーされ
たメッセージではないことを意味する電子署名情報を付
与する。メッセージ提供部135は、確認情報付加部1
34において、電子署名情報が付加されたメッセージを
メッセージ要求者に提供する。
【0028】削除制御部136は、メッセージ識別子判
定部133において、コピーされているメッセージでな
いと判定された場合には、一般記憶装置200に格納さ
れているメッセージを削除し、記憶装置120に格納さ
れている当該メッセージに対応するメッセージ識別子を
削除する。また、判定の結果、同一のメッセージ識別子
が記憶装置110に存在しない場合には、取り込んだメ
ッセージは、コピーされたものと判定し、当該メッセー
ジを破棄する。
定部133において、コピーされているメッセージでな
いと判定された場合には、一般記憶装置200に格納さ
れているメッセージを削除し、記憶装置120に格納さ
れている当該メッセージに対応するメッセージ識別子を
削除する。また、判定の結果、同一のメッセージ識別子
が記憶装置110に存在しない場合には、取り込んだメ
ッセージは、コピーされたものと判定し、当該メッセー
ジを破棄する。
【0029】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。図5は、本発明の一実施例のメッセージ格納時のフ
ローチャートである。ステップ101) 耐タンパ装置
100の制御部130は、メッセージ格納者からメッセ
ージ(Msg)を取得し、当該メッセージを演算部11
0に転送する。
る。図5は、本発明の一実施例のメッセージ格納時のフ
ローチャートである。ステップ101) 耐タンパ装置
100の制御部130は、メッセージ格納者からメッセ
ージ(Msg)を取得し、当該メッセージを演算部11
0に転送する。
【0030】ステップ102) 演算部110は、転送
されたメッセージ(Msg)をハッシュ関数を用いて、 Mid=hash(Msg) によりハッシュし、当該ハッシュされたメッセージをメ
ッセージ識別子(Mid)として、制御部130に転送
する。
されたメッセージ(Msg)をハッシュ関数を用いて、 Mid=hash(Msg) によりハッシュし、当該ハッシュされたメッセージをメ
ッセージ識別子(Mid)として、制御部130に転送
する。
【0031】ステップ103) 制御部130のメッセ
ージ転送部132は、ステップ101においてメッセー
ジ格納者から受け取ったメッセージを一般記憶装置20
0に格納する。ステップ104) 制御部130のメッ
セージ転送部132は、演算部110から転送されたメ
ッセージ識別子(Mid)を記憶装置120に格納す
る。
ージ転送部132は、ステップ101においてメッセー
ジ格納者から受け取ったメッセージを一般記憶装置20
0に格納する。ステップ104) 制御部130のメッ
セージ転送部132は、演算部110から転送されたメ
ッセージ識別子(Mid)を記憶装置120に格納す
る。
【0032】次に、一般記憶装置200に格納されてい
るメッセージを読み出す際の処理を説明する。図6は、
本発明の一実施例のメッセージ読み出し時のフローチャ
ートである。ステップ201) 耐タンパ装置100の
制御部130がメッセージ要求者からメッセージの提供
要求を受け取る。
るメッセージを読み出す際の処理を説明する。図6は、
本発明の一実施例のメッセージ読み出し時のフローチャ
ートである。ステップ201) 耐タンパ装置100の
制御部130がメッセージ要求者からメッセージの提供
要求を受け取る。
【0033】ステップ202) 制御部130のメッセ
ージ転送部132は、一般記憶装置200から当該要求
に対応するメッセージ(Msg)を読み込み、当該メッ
セージ(Msg)を演算部110に転送する。ステップ
203) 演算部110は、当該メッセージ(Msg)
に対してハッシュ関数を用いて、 MID=hash(Msg) によりハッシュし、当該ハッシュされたメッセージをメ
ッセージ識別子(MID)として、制御部130に転送
する。
ージ転送部132は、一般記憶装置200から当該要求
に対応するメッセージ(Msg)を読み込み、当該メッ
セージ(Msg)を演算部110に転送する。ステップ
203) 演算部110は、当該メッセージ(Msg)
に対してハッシュ関数を用いて、 MID=hash(Msg) によりハッシュし、当該ハッシュされたメッセージをメ
ッセージ識別子(MID)として、制御部130に転送
する。
【0034】ステップ204) 制御部130のメッセ
ージ識別子判定部133は、記憶装置110に格納され
ているメッセージ識別子(Mid)と、ステップ203
で生成されたメッセージ識別子(MID)が一致するか
を判定する。一致する場合(Mid=MID)には、ス
テップ206に移行し、不一致の場合(Mid≠MI
D)には、ステップ205に移行する。
ージ識別子判定部133は、記憶装置110に格納され
ているメッセージ識別子(Mid)と、ステップ203
で生成されたメッセージ識別子(MID)が一致するか
を判定する。一致する場合(Mid=MID)には、ス
テップ206に移行し、不一致の場合(Mid≠MI
D)には、ステップ205に移行する。
【0035】ステップ205) 不一致の場合には、制
御部130の削除制御部136は、一般記憶装置200
から読み出したメッセージ(Msg)を破棄し、処理を
終了する。ステップ206) メッセージ識別子が一致
した場合には、制御部130の確認情報付加部134に
おいて、メッセージ(Msg)に対する署名情報(S)
を生成する。署名生成の方法は、既存の署名作成方法を
使用するものとし、例えば、特開平8−87559等に
記載されている署名生成方法により生成するものとす
る。このようにして生成された署名情報(S)をメッセ
ージ(Msg)に付与して、“S+Msg”とし、メッ
セージ提供部135に転送する。
御部130の削除制御部136は、一般記憶装置200
から読み出したメッセージ(Msg)を破棄し、処理を
終了する。ステップ206) メッセージ識別子が一致
した場合には、制御部130の確認情報付加部134に
おいて、メッセージ(Msg)に対する署名情報(S)
を生成する。署名生成の方法は、既存の署名作成方法を
使用するものとし、例えば、特開平8−87559等に
記載されている署名生成方法により生成するものとす
る。このようにして生成された署名情報(S)をメッセ
ージ(Msg)に付与して、“S+Msg”とし、メッ
セージ提供部135に転送する。
【0036】ステップ207) 制御部130のメッセ
ージ提供部135は、ステップ206において生成され
たメッセージ(Msg)と署名情報(S)の組“S+M
sg”をメッセージ要求元に転送する。なお、メッセー
ジ提供部135は、要求取得部131が要求を受け取っ
た際に、要求元のアドレス情報を取得しているものとす
る。
ージ提供部135は、ステップ206において生成され
たメッセージ(Msg)と署名情報(S)の組“S+M
sg”をメッセージ要求元に転送する。なお、メッセー
ジ提供部135は、要求取得部131が要求を受け取っ
た際に、要求元のアドレス情報を取得しているものとす
る。
【0037】ステップ208) 制御部130の削除制
御部136は、記憶装置110に格納されているメッセ
ージ識別子(Mid)を削除すると共に、一般記憶装置
200に格納されているメッセージ(Msg)を削除す
る。これにより、メッセージ読み出し要求を発行した者
は、メッセージ(Msg)に署名情報(S)が付加され
ている情報を受け取ることにより、当該メッセージはコ
ピーされていないと判断し、当該メッセージを利用す
る。
御部136は、記憶装置110に格納されているメッセ
ージ識別子(Mid)を削除すると共に、一般記憶装置
200に格納されているメッセージ(Msg)を削除す
る。これにより、メッセージ読み出し要求を発行した者
は、メッセージ(Msg)に署名情報(S)が付加され
ている情報を受け取ることにより、当該メッセージはコ
ピーされていないと判断し、当該メッセージを利用す
る。
【0038】なお、上記の実施例において、記憶装置1
20に格納するメッセージ識別子を生成する際に、ハッ
シュ演算を用いているが、これは、ハッシュ演算は、M
D5,DES等の暗号化処理に比べて演算時間が500
倍程高速であるため、採用しているが、この例に限定さ
れることなく、同等の演算機能を有し、メッセージ識別
子をマスクできる機能を有する演算方法を適用すること
も可能である。
20に格納するメッセージ識別子を生成する際に、ハッ
シュ演算を用いているが、これは、ハッシュ演算は、M
D5,DES等の暗号化処理に比べて演算時間が500
倍程高速であるため、採用しているが、この例に限定さ
れることなく、同等の演算機能を有し、メッセージ識別
子をマスクできる機能を有する演算方法を適用すること
も可能である。
【0039】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で、種々変更・応用が可
能である。
ることなく、特許請求の範囲内で、種々変更・応用が可
能である。
【0040】
【発明の効果】上述のように、本発明の電子情報格納方
法及び装置によれば、耐タンパ装置内にメッセージを格
納する方法として、耐タンパ装置内に格納する情報(ハ
ッシュ情報)は、メッセージの大きさとは関係なく、一
定であり、しかも16バイト程度と小さく抑えることが
できるため、耐タンパ装置の記憶容量が小さい場合で
も、一般記憶装置に格納されている大容量のデータ(電
子情報)のコピー防止が可能となる。
法及び装置によれば、耐タンパ装置内にメッセージを格
納する方法として、耐タンパ装置内に格納する情報(ハ
ッシュ情報)は、メッセージの大きさとは関係なく、一
定であり、しかも16バイト程度と小さく抑えることが
できるため、耐タンパ装置の記憶容量が小さい場合で
も、一般記憶装置に格納されている大容量のデータ(電
子情報)のコピー防止が可能となる。
【0041】また、本発明によれば、メッセージを暗号
化して一般記憶装置に格納する方法として、メッセージ
書き込み時には、メッセージ全てを暗号化する必要がな
く、メッセージをハッシュするだけの処理を行えばよい
ので、書き込み速度が向上する。
化して一般記憶装置に格納する方法として、メッセージ
書き込み時には、メッセージ全てを暗号化する必要がな
く、メッセージをハッシュするだけの処理を行えばよい
ので、書き込み速度が向上する。
【0042】また、メッセージ読み出し時には、メッセ
ージを全て復号化する必要がなく、メッセージをハッシ
ュし、署名を生成する処理を行えばよいので、読み出し
速度も向上する。また、メッセージ全ての暗号化/復号
化する方法では、メッセージの大きさ(バイト長)に比
例して処理時間も増大するが、本発明によれば、ハッシ
ュ関数を用いることにより、一般の暗号化速度より50
0倍程度高速であるため、メッセージの大きさによる処
理量の変化が小さく、メッセージが増大すればする程処
理時間の差は大きくなる。
ージを全て復号化する必要がなく、メッセージをハッシ
ュし、署名を生成する処理を行えばよいので、読み出し
速度も向上する。また、メッセージ全ての暗号化/復号
化する方法では、メッセージの大きさ(バイト長)に比
例して処理時間も増大するが、本発明によれば、ハッシ
ュ関数を用いることにより、一般の暗号化速度より50
0倍程度高速であるため、メッセージの大きさによる処
理量の変化が小さく、メッセージが増大すればする程処
理時間の差は大きくなる。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理を説明するための図である。
【図3】本発明の電子情報格納装置の構成図である。
【図4】本発明の制御部の構成図である。
【図5】本発明の一実施例のメッセージ格納時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】本発明の一実施例のメッセージ読み出し時のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
100 耐タンパ装置 110 演算手段、演算器 120 第1の記憶手段、記憶装置 130 制御手段、制御部 131 要求取得部 132 メッセージ転送部 133 メッセージ識別子判定部 134 確認情報付加部 135 メッセージ提供部 136 削除制御部 200 第2の記憶手段、一般記憶装置
Claims (16)
- 【請求項1】 物理的なコピー防止機構を有する第1の
記憶装置及び、該第1の記憶装置と接続された演算器を
有する耐タンパ装置を介して情報の格納及び読み出しを
行うように接続され、該物理的なコピー防止機能を持た
ない第2の記憶装置にコピーを制限したい電子情報を格
納し、 電子情報を使用する場合には、前記耐タンパ装置におい
て、前記第2の記憶装置に格納されている電子情報がコ
ピーされているものか否かを判定し、コピーされていな
い電子情報のみを使用することを特徴とする電子情報格
納方法。 - 【請求項2】 前記電子情報(以下、メッセージと記
す)を格納する際に、 格納すべきメッセージを前記耐タンパ装置内に取り込
み、 前記耐タンパ装置の前記演算器において、取り込まれた
前記メッセージに基づいて第1のメッセージ識別子を計
算し、 計算された前記第1のメッセージ識別子を前記耐タンパ
装置の前記第1の記憶装置に格納し、 前記メッセージを前記第2の記憶装置に格納する請求項
1記載の電子情報格納方法。 - 【請求項3】 格納された前記メッセージを使用する際
に、 前記第2の記憶装置に格納された前記メッセージを、前
記耐タンパ装置に読み込み、 前記耐タンパ装置内の前記演算器により前記メッセージ
に対応する第2のメッセージ識別子を計算し、 前記第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別
子が、前記耐タンパ装置に格納されているかを判定し、
格納されている場合には、該メッセージがコピーされて
いないと判定し、メッセージを使用し、 使用された前記メッセージのメッセージ識別子を前記耐
タンパ装置の前記第1の記憶装置内から削除し、 前記第2の記憶装置からメッセージを削除する請求項1
及び2記載の電子情報格納方法。 - 【請求項4】 前記第2のメッセージ識別子と一致する
メッセージ識別子が、前記耐タンパ装置に格納されてい
る場合に、該メッセージがコピーされていないことを示
す情報を該メッセージに付加する請求項3記載の電子情
報格納方法。 - 【請求項5】 前記第2のメッセージ識別子と一致する
メッセージ識別子が、前記耐タンパ装置に格納されてい
ない場合に、 前記第2の記憶装置から読み込まれたメッセージは、コ
ピーされたものと判定し、 前記メッセージを破棄する請求項3記載の電子情報格納
方法。 - 【請求項6】 前記第2のメッセージ識別子を計算する
際に、ハッシュ関数を用いる請求項3記載の電子情報格
納方法。 - 【請求項7】 前記メッセージがコピーされていないこ
とを示す情報として、電子署名情報を用いる請求項4記
載の電子情報格納方法。 - 【請求項8】 格納すべき電子情報(以下、メッセージ
と記す)に基づいてメッセージ識別子を生成する演算手
段と、該演算手段に接続され、該メッセージ識別子を格
納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段、該演算手
段、及び外部記憶装置を制御する制御手段とを含み、電
子情報の物理的なコピー防止機構を有する耐タンパ装置
と、 前記耐タンパ装置を介して情報の格納及び読み出しを行
うように接続され、該物理的なコピー防止機能を持たな
い第2の記憶手段とを有することを特徴とする電子情報
格納装置。 - 【請求項9】 前記演算手段は、 前記耐タンパ装置内に取り込まれた前記格納すべきメッ
セージに基づいて第1のメッセージ識別子を計算する第
1のメッセージ識別子計算手段と、 前記第2の記憶装置から取得したメッセージに基づいて
第2のメッセージ識別子を計算する第2のメッセージ計
算手段とを含む請求項8記載の電子情報格納装置。 - 【請求項10】 前記制御手段は、 前記第1のメッセージ識別子計算手段により計算された
前記第1のメッセージ識別子を前記第1の記憶手段に格
納し、該メッセージを前記第2の記憶手段に格納する格
納制御手段を含む請求項8及び9記載の電子情報格納装
置。 - 【請求項11】 前記制御手段は、 前記第2の記憶手段に格納された前記メッセージを、前
記耐タンパ装置に読み込むメッセージ読み込み手段と、 前記演算手段で生成された前記第2のメッセージ識別子
と一致するメッセージ識別子が、前記耐タンパ装置の第
1の記憶手段に格納されているかを判定する判定手段
と、 格納されている場合には、該メッセージがコピーされて
いないと判定し、前記第2の記憶手段に格納されている
メッセージを取得するメッセージ取得手段と、取得され
た前記メッセージのメッセージ識別子を前記耐タンパ装
置内から削除するメッセージ識別子削除手段と、 前記第2の記憶手段からメッセージを削除するメッセー
ジ削除手段とを含む請求項8記載の電子情報格納装置。 - 【請求項12】 前記メッセージ取得手段は、 前記第2のメッセージ識別子と一致するメッセージ識別
子が、前記耐タンパ装置に格納されている場合に、該メ
ッセージがコピーされていないことを示す情報を該メッ
セージに付加する確認情報付加手段を含む請求項11記
載の電子情報格納装置。 - 【請求項13】 前記制御手段は、 前記判定手段により、前記第2のメッセージ識別子と一
致するメッセージ識別子が、前記耐タンパ装置に格納さ
れていないと判定された場合に、前記第2の記憶手段か
ら読み込まれたメッセージは、コピーされたものと判定
し、前記メッセージを破棄するメッセージ破棄手段を含
む請求項11記載の電子情報格納装置。 - 【請求項14】 前記演算手段は、 前記第1のメッセージ識別子及び前記第2のメッセージ
識別子を計算する際に、ハッシュ関数を用いる請求項9
記載の電子情報格納装置。 - 【請求項15】 前記確認情報付加手段は、 前記メッセージがコピーされていないことを示す情報と
して、電子署名情報を用いる請求項12記載の電子情報
格納装置。 - 【請求項16】 前記制御手段は、 前記メッセージを要求元に提供する際に、前記電子署名
情報を前記メッセージを組にして提供するメッセージ提
供手段を含む請求項11及び15記載の電子情報格納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180980A JPH1027135A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 電子情報格納方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180980A JPH1027135A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 電子情報格納方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027135A true JPH1027135A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16092649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8180980A Pending JPH1027135A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 電子情報格納方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7739519B2 (en) | 2002-03-13 | 2010-06-15 | Panasonic Corporation | Secure device |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP8180980A patent/JPH1027135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7739519B2 (en) | 2002-03-13 | 2010-06-15 | Panasonic Corporation | Secure device |
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