JPH10271368A - 画像形成システムの制御装置 - Google Patents
画像形成システムの制御装置Info
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- JPH10271368A JPH10271368A JP9069420A JP6942097A JPH10271368A JP H10271368 A JPH10271368 A JP H10271368A JP 9069420 A JP9069420 A JP 9069420A JP 6942097 A JP6942097 A JP 6942097A JP H10271368 A JPH10271368 A JP H10271368A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタルスチルカメラとプリンタとが接続さ
れたシステムにおいて、画像のプリント中にデジタルス
チルカメラのバッテリが低下することによりプリントが
中断することを防止する。 【解決手段】 プリント要求がされたときには(S50
1でYES)、デジタルスチルカメラのバッテリ残量を
検出する(S502)。バッテリの残量が画像のプリン
トを行なうのに十分であると判定されたとき(S503
でYES)は、プリンタへ画像が出力される(S50
4)。バッテリ残量が十分でないとき(S503でN
O)は、バッテリ残量が不足していることを警告する
(S505)。
れたシステムにおいて、画像のプリント中にデジタルス
チルカメラのバッテリが低下することによりプリントが
中断することを防止する。 【解決手段】 プリント要求がされたときには(S50
1でYES)、デジタルスチルカメラのバッテリ残量を
検出する(S502)。バッテリの残量が画像のプリン
トを行なうのに十分であると判定されたとき(S503
でYES)は、プリンタへ画像が出力される(S50
4)。バッテリ残量が十分でないとき(S503でN
O)は、バッテリ残量が不足していることを警告する
(S505)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成システム
の制御装置に関し、特に画像処理装置と画像形成装置と
から構成される画像形成システムの画像出力を制御す
る、画像形成システムの制御装置に関する。
の制御装置に関し、特に画像処理装置と画像形成装置と
から構成される画像形成システムの画像出力を制御す
る、画像形成システムの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルスチルカメラ(画像処理装置の
一例である。以下DSCという。)の画像をプリントア
ウトする際に、パーソナルコンピュータなどに画像を転
送せずに、直接プリンタ(画像形成装置の一例)から出
力する技術が提案されている。このような技術において
は、DSCと、プリンタとが直接接続され、画像形成シ
ステムを構成する。
一例である。以下DSCという。)の画像をプリントア
ウトする際に、パーソナルコンピュータなどに画像を転
送せずに、直接プリンタ(画像形成装置の一例)から出
力する技術が提案されている。このような技術において
は、DSCと、プリンタとが直接接続され、画像形成シ
ステムを構成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、DSC
とプリンタとを直接接続した場合に、画像のプリント中
にDSCのバッテリ残量が不足してしまうことがある。
このようなときには画像のプリントが途中で終了するこ
とになり、装置の使い勝手が悪い。
とプリンタとを直接接続した場合に、画像のプリント中
にDSCのバッテリ残量が不足してしまうことがある。
このようなときには画像のプリントが途中で終了するこ
とになり、装置の使い勝手が悪い。
【0004】そこでこの発明は、画像処理装置(たとえ
ばDSC)の画像を画像形成装置(たとえばプリンタ)
から出力中に、出力が中断することのない画像形成シス
テムの制御装置を提供することを目的としている。
ばDSC)の画像を画像形成装置(たとえばプリンタ)
から出力中に、出力が中断することのない画像形成シス
テムの制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明のある局面に従うと、画像形成システムの
制御装置は、画像処理装置と、画像処理装置に接続する
ことができる画像形成装置とから構成される画像形成シ
ステムの制御を行なう画像形成システムの制御装置であ
って、画像処理装置を駆動するためのバッテリの残量を
検出する検出手段と、検出手段により検出されたバッテ
リの残量に基づいて、画像処理装置の画像を画像形成装
置から出力することができるか否かを判定する判定手段
とを備える。
に、この発明のある局面に従うと、画像形成システムの
制御装置は、画像処理装置と、画像処理装置に接続する
ことができる画像形成装置とから構成される画像形成シ
ステムの制御を行なう画像形成システムの制御装置であ
って、画像処理装置を駆動するためのバッテリの残量を
検出する検出手段と、検出手段により検出されたバッテ
リの残量に基づいて、画像処理装置の画像を画像形成装
置から出力することができるか否かを判定する判定手段
とを備える。
【0006】さらに好ましくは、画像形成システムの制
御装置は、判定手段の判定結果に基づいて警告を行なう
警告手段をさらに備える。
御装置は、判定手段の判定結果に基づいて警告を行なう
警告手段をさらに備える。
【0007】さらに好ましくは、画像形成システムの制
御装置は、判定手段の判定結果に基づいて、画像処理装
置の画像を画像形成装置から出力することができるよう
にするために、画像処理装置の画像のサイズを変更する
ように制御を行なう制御手段をさらに備える。
御装置は、判定手段の判定結果に基づいて、画像処理装
置の画像を画像形成装置から出力することができるよう
にするために、画像処理装置の画像のサイズを変更する
ように制御を行なう制御手段をさらに備える。
【0008】このような発明に従うと、画像処理装置を
駆動するためのバッテリの残量が検出され、検出された
バッテリの残量に基づいて、画像処理装置の画像を画像
形成装置から出力することができるか否かが判定され
る。これにより画像処理装置の画像が画像形成装置から
出力されている途中で、出力が中断することがなくな
り、システムの使い勝手を良くすることができる。
駆動するためのバッテリの残量が検出され、検出された
バッテリの残量に基づいて、画像処理装置の画像を画像
形成装置から出力することができるか否かが判定され
る。これにより画像処理装置の画像が画像形成装置から
出力されている途中で、出力が中断することがなくな
り、システムの使い勝手を良くすることができる。
【0009】
[第1の実施の形態]図1は、本発明の第1の実施の形
態における画像形成システムのシステム構成図である。
態における画像形成システムのシステム構成図である。
【0010】図を参照して、画像形成システムはDSC
(デジタルスチルカメラ)1と、インクジェットプリン
タ11とから構成される。必要に応じて、画像形成シス
テムには、パーソナルコンピュータ3を接続することが
できる。
(デジタルスチルカメラ)1と、インクジェットプリン
タ11とから構成される。必要に応じて、画像形成シス
テムには、パーソナルコンピュータ3を接続することが
できる。
【0011】DSC1は、モニタ部を備えたカメラであ
る。DSC1にはICカード2を着脱することができ
る。ICカード2はたとえばSRAMで構成され、バッ
クアップ電池を内蔵する。DSC1にICカード2を装
着することにより、DSC1で撮像した画像をICカー
ド2に記録することができる。
る。DSC1にはICカード2を着脱することができ
る。ICカード2はたとえばSRAMで構成され、バッ
クアップ電池を内蔵する。DSC1にICカード2を装
着することにより、DSC1で撮像した画像をICカー
ド2に記録することができる。
【0012】パーソナルコンピュータ3は、DSC1と
接続することができる。これにより、DSC1本体内部
あるいはICカード2内部に記録された画像を、パーソ
ナルコンピュータ3に転送することができる。
接続することができる。これにより、DSC1本体内部
あるいはICカード2内部に記録された画像を、パーソ
ナルコンピュータ3に転送することができる。
【0013】また、パーソナルコンピュータ3には、キ
ーボード6と、画像データなどの再生を行なうためのC
RT7と、プリンタ8と、画像データの伝送のために外
部の電話機や外部のテレビ電話機などに接続することが
できる回線9とが接続されている。パーソナルコンピュ
ータ3の内部で、接続された各外部機器に対応するよう
な所定の処理が撮影画像に施された後、画像は外部に出
力される。
ーボード6と、画像データなどの再生を行なうためのC
RT7と、プリンタ8と、画像データの伝送のために外
部の電話機や外部のテレビ電話機などに接続することが
できる回線9とが接続されている。パーソナルコンピュ
ータ3の内部で、接続された各外部機器に対応するよう
な所定の処理が撮影画像に施された後、画像は外部に出
力される。
【0014】また、DSC1は、インクジェットプリン
タ11と接続可能である。DSC1とインクジェットプ
リンタ11とが接続された状態では、DSC1本体内部
またはICカード2内部に記録された画像データをイン
クジェットプリンタ11から直接出力することが可能で
ある。
タ11と接続可能である。DSC1とインクジェットプ
リンタ11とが接続された状態では、DSC1本体内部
またはICカード2内部に記録された画像データをイン
クジェットプリンタ11から直接出力することが可能で
ある。
【0015】図2は、図1のDSCの詳細な構成を示す
斜視図である。図を参照して、DSC1は、撮影レンズ
102と、フラッシュ発光部103とカメラ起動用スイ
ッチ104と、開始ボタン105と、表示部106と、
スイッチ107,108と、ICカード挿入口111と
を備えている。
斜視図である。図を参照して、DSC1は、撮影レンズ
102と、フラッシュ発光部103とカメラ起動用スイ
ッチ104と、開始ボタン105と、表示部106と、
スイッチ107,108と、ICカード挿入口111と
を備えている。
【0016】カメラ起動用スイッチ104は、図に示さ
れるようにON側にあるときはカメラを起動状態にし、
OFF側にあるときはカメラを停止状態にする。
れるようにON側にあるときはカメラを起動状態にし、
OFF側にあるときはカメラを停止状態にする。
【0017】開始ボタン105は、被写体を撮影する場
合は撮影開始ボタンとして働き、画像のプリントを行な
う場合はプリント開始ボタンとして働く。
合は撮影開始ボタンとして働き、画像のプリントを行な
う場合はプリント開始ボタンとして働く。
【0018】表示部106は、カメラ上面の適所に設け
られる。表示部106は、液晶などから構成される。ま
た、表示部106は、撮影動作を行なっている場合はカ
メラモードであることを示す表示を行ない、同時に撮影
のコマ番号を表示する。一方プリント動作を行なう場合
は表示部106は、プリントモードであることを示す表
示を行ない、かつ撮影された画像が記憶されたICカー
ド2またはDSC1の内部メモリから読出された画像デ
ータを再生表示する。
られる。表示部106は、液晶などから構成される。ま
た、表示部106は、撮影動作を行なっている場合はカ
メラモードであることを示す表示を行ない、同時に撮影
のコマ番号を表示する。一方プリント動作を行なう場合
は表示部106は、プリントモードであることを示す表
示を行ない、かつ撮影された画像が記憶されたICカー
ド2またはDSC1の内部メモリから読出された画像デ
ータを再生表示する。
【0019】さらに、プリント動作の場合には、表示部
106は、プリント画像のコマ番号の他、プリント中、
プリント完了などの各動作状態の表示も行なう。
106は、プリント画像のコマ番号の他、プリント中、
プリント完了などの各動作状態の表示も行なう。
【0020】スイッチ107,108は、撮影時には撮
影レンズ102をそれぞれテレ側あるいはワイド側に切
換え、移動させる。撮影レンズ102はテレ側あるいは
ワイド側にセットされることにより2種類の撮影倍率に
切換わる。
影レンズ102をそれぞれテレ側あるいはワイド側に切
換え、移動させる。撮影レンズ102はテレ側あるいは
ワイド側にセットされることにより2種類の撮影倍率に
切換わる。
【0021】また、スイッチ107,108は再生時に
は、記録された画像をそれぞれ順送りまたは逆送りさせ
る。
は、記録された画像をそれぞれ順送りまたは逆送りさせ
る。
【0022】図3は、図1に示されたインクジェットプ
リンタ11の駆動回路を示すブロック図である。
リンタ11の駆動回路を示すブロック図である。
【0023】図を参照して、駆動回路はプリント制御C
PU201と、RAM202と、ROM203と、デー
タ転送制御部204と、プリントヘッド吐出駆動部20
5と、プリントヘッド移動駆動部206と、紙送りモー
タ駆動部207と、回復系モータ駆動部208と、各種
センサー部209と、表示部210とを備える。
PU201と、RAM202と、ROM203と、デー
タ転送制御部204と、プリントヘッド吐出駆動部20
5と、プリントヘッド移動駆動部206と、紙送りモー
タ駆動部207と、回復系モータ駆動部208と、各種
センサー部209と、表示部210とを備える。
【0024】RAM202は、DSC1やパーソナルコ
ンピュータ3などから受信したデータや、記録用に展開
したデータや、各吐出口(ノズル)ごとの吐出回数デー
タを記録する。
ンピュータ3などから受信したデータや、記録用に展開
したデータや、各吐出口(ノズル)ごとの吐出回数デー
タを記録する。
【0025】ROM203は、後述するフローチャート
に対応したプログラムを格納する。データ転送制御部2
04は、DSC1やパーソナルコンピュータ3からのデ
ータ受信を行なったり、プリントヘッドの位置情報を送
信したりする。
に対応したプログラムを格納する。データ転送制御部2
04は、DSC1やパーソナルコンピュータ3からのデ
ータ受信を行なったり、プリントヘッドの位置情報を送
信したりする。
【0026】プリントヘッド吐出制御部205は、RA
M202に格納されている記録用展開データをプリント
ヘッドに送信し、プリントヘッドからインクを吐出させ
る。
M202に格納されている記録用展開データをプリント
ヘッドに送信し、プリントヘッドからインクを吐出させ
る。
【0027】プリントヘッド移動駆動部206は、プリ
ントヘッド移動モータを駆動してプリントヘッドを記録
タイミングに同期して移動させる。
ントヘッド移動モータを駆動してプリントヘッドを記録
タイミングに同期して移動させる。
【0028】紙送りモータ駆動部207は紙送りモータ
を駆動して、記録紙の搬送を行なう。
を駆動して、記録紙の搬送を行なう。
【0029】回復系モータ駆動部208は、モータを駆
動し、キャッピング、吸引によるインク強制排出、強制
排出や予備吐出によってキャップなどに付着したインク
のクリーニングなどを行なう。
動し、キャッピング、吸引によるインク強制排出、強制
排出や予備吐出によってキャップなどに付着したインク
のクリーニングなどを行なう。
【0030】各種センサー部209は、ホームポジショ
ン、紙の有無、インクの有無などを検出するために、各
所に配設されたセンサーである。
ン、紙の有無、インクの有無などを検出するために、各
所に配設されたセンサーである。
【0031】表示部210は、プリント状態、各種情報
を表示する。図4は、図1においてDSC1とインクジ
ェットプリンタ11とが接続された状態を示すブロック
図である。
を表示する。図4は、図1においてDSC1とインクジ
ェットプリンタ11とが接続された状態を示すブロック
図である。
【0032】なお、このブロック図においては、DSC
1に記録された画像がインクジェットプリンタ11で出
力される処理で必要となるブロックのみを示し、他の必
要でない部分については記載を省略している。
1に記録された画像がインクジェットプリンタ11で出
力される処理で必要となるブロックのみを示し、他の必
要でない部分については記載を省略している。
【0033】図を参照して、DSC1は、撮像部301
と、画像データメモリ302と、画像処理回路303
と、データ転送制御部304と、バッテリ305と、バ
ッテリチェック回路306とを含む。
と、画像データメモリ302と、画像処理回路303
と、データ転送制御部304と、バッテリ305と、バ
ッテリチェック回路306とを含む。
【0034】撮像部301により撮像された画像データ
は、一旦画像データメモリ302に記憶される。なお、
このとき画像データメモリ302からICカード2に画
像データを転送し記録することもできる。
は、一旦画像データメモリ302に記憶される。なお、
このとき画像データメモリ302からICカード2に画
像データを転送し記録することもできる。
【0035】画像データメモリ302から出力された画
像データは、画像処理回路303で出力に適した画像の
形態に変換された後、データ転送制御部304へ送られ
る。データ転送制御部は出力するデータの画像データ全
体の中での位置を示す位置情報と、その位置情報に対応
する画像データとを、インクジェットプリンタ11へ出
力する。
像データは、画像処理回路303で出力に適した画像の
形態に変換された後、データ転送制御部304へ送られ
る。データ転送制御部は出力するデータの画像データ全
体の中での位置を示す位置情報と、その位置情報に対応
する画像データとを、インクジェットプリンタ11へ出
力する。
【0036】また、データ転送制御部304は、インク
ジェットプリンタ11から画像データの位置情報を入力
する。入力された位置情報に基づいて、データ転送制御
部304は、アドレス指示信号を画像データメモリ30
2へ出力する。
ジェットプリンタ11から画像データの位置情報を入力
する。入力された位置情報に基づいて、データ転送制御
部304は、アドレス指示信号を画像データメモリ30
2へ出力する。
【0037】また、DSC1は、充電可能なバッテリ3
05と、バッテリ305の残量を検出するバッテリチェ
ック回路306とを備えている。バッテリチェック回路
306は、要求に応じて、バッテリ305の残量を出力
する。
05と、バッテリ305の残量を検出するバッテリチェ
ック回路306とを備えている。バッテリチェック回路
306は、要求に応じて、バッテリ305の残量を出力
する。
【0038】一方、インクジェットプリンタ11はデー
タ転送制御部204においてDSC1のデータ転送制御
部304と接続される。データ転送制御部204は、D
SC1から画像データの位置情報と画像データとを入力
する。また、データ転送制御部204は、DSC1へ画
像データの位置情報を出力する。
タ転送制御部204においてDSC1のデータ転送制御
部304と接続される。データ転送制御部204は、D
SC1から画像データの位置情報と画像データとを入力
する。また、データ転送制御部204は、DSC1へ画
像データの位置情報を出力する。
【0039】プリント制御CPU201は、データ転送
制御部204から画像データを入力する。また、プリン
ト制御CPU201は、DSC1のバッテリチェック回
路306から出力される情報に基づきプリントを実行す
るか中断するかを判断し、その判断結果をデータ転送制
御部204へ出力する。
制御部204から画像データを入力する。また、プリン
ト制御CPU201は、DSC1のバッテリチェック回
路306から出力される情報に基づきプリントを実行す
るか中断するかを判断し、その判断結果をデータ転送制
御部204へ出力する。
【0040】バッテリチェック回路306から出力され
るデータに基づいて、プリントの中止を行なうときは、
プリント制御CPU201は、表示部210へ警告の表
示を行なうよう指示する。
るデータに基づいて、プリントの中止を行なうときは、
プリント制御CPU201は、表示部210へ警告の表
示を行なうよう指示する。
【0041】なお、プリント制御CPU201は、プリ
ントヘッド移動制御部206と、プリントヘッド吐出駆
動部205と、紙送りモータ駆動部207とに駆動信号
を送る。プリントヘッド移動駆動部206は、プリント
ヘッド移動モータ212を駆動する。プリントヘッド吐
出駆動部205は、プリントヘッド213を駆動する。
紙送りモータ駆動部207は、紙送りモータ214を駆
動する。これらの駆動により、DSC1から出力される
位置情報に示される位置に所定の画像データがプリント
される。
ントヘッド移動制御部206と、プリントヘッド吐出駆
動部205と、紙送りモータ駆動部207とに駆動信号
を送る。プリントヘッド移動駆動部206は、プリント
ヘッド移動モータ212を駆動する。プリントヘッド吐
出駆動部205は、プリントヘッド213を駆動する。
紙送りモータ駆動部207は、紙送りモータ214を駆
動する。これらの駆動により、DSC1から出力される
位置情報に示される位置に所定の画像データがプリント
される。
【0042】図5は、インクジェットプリンタ11のプ
リント制御CPU201が行なうプリント動作の処理を
示すフローチャートである。
リント制御CPU201が行なうプリント動作の処理を
示すフローチャートである。
【0043】図を参照して、ステップS501におい
て、DSC1から開始ボタン105の押下によるプリン
ト要求があったかどうか判定される。プリント要求があ
ったと判断された場合には、ステップS502で、バッ
テリチェック回路306から出力されるデータに基づ
き、バッテリ305の残量が検出される。
て、DSC1から開始ボタン105の押下によるプリン
ト要求があったかどうか判定される。プリント要求があ
ったと判断された場合には、ステップS502で、バッ
テリチェック回路306から出力されるデータに基づ
き、バッテリ305の残量が検出される。
【0044】ステップS503でバッテリの残量がプリ
ントを行なうことができる程度に十分な残量であるか否
かが判定される。これは、バッテリの残量と基準値とを
比較することにより行なわれる。
ントを行なうことができる程度に十分な残量であるか否
かが判定される。これは、バッテリの残量と基準値とを
比較することにより行なわれる。
【0045】バッテリの残量が少なく、プリントが不可
能であると判断されたのであれば、ステップS505で
表示部210にバッテリ残量警告表示が出力される。す
なわち、この場合は画像のプリントの途中でバッテリが
切れる恐れが強いため、画像出力を行なわずに、ユーザ
に警告を促すのである。
能であると判断されたのであれば、ステップS505で
表示部210にバッテリ残量警告表示が出力される。す
なわち、この場合は画像のプリントの途中でバッテリが
切れる恐れが強いため、画像出力を行なわずに、ユーザ
に警告を促すのである。
【0046】ステップS503でバッテリの残量が十分
であり、プリントが可能であると判断されたのであれ
ば、ステップS504でインクジェットプリンタ11へ
画像の転送が開始される。これにより、インクジェット
プリンタ11は、画像データの出力を行なう。
であり、プリントが可能であると判断されたのであれ
ば、ステップS504でインクジェットプリンタ11へ
画像の転送が開始される。これにより、インクジェット
プリンタ11は、画像データの出力を行なう。
【0047】一方、ステップS501でプリント要求が
ないと判定されたのであれば、そのままリターンする。
ないと判定されたのであれば、そのままリターンする。
【0048】なお、本実施の形態においては、バッテリ
残量警告表示はインクジェットプリンタ11の表示部2
10で行なうこととしたが、DSC1の表示部106に
より行なってもよい。また、DSC1の表示部106と
インクジェットプリンタ11の表示部210との両方に
警告表示を行なってもよい。
残量警告表示はインクジェットプリンタ11の表示部2
10で行なうこととしたが、DSC1の表示部106に
より行なってもよい。また、DSC1の表示部106と
インクジェットプリンタ11の表示部210との両方に
警告表示を行なってもよい。
【0049】[第2の実施の形態]上記第1の実施の形
態においては、検出されたDSC1のバッテリの残量が
ある1つの基準値以上にあるときはプリント可能とし、
それ以下であればプリント不可能と判定するようにし
た。この第2の実施の形態においては、基準値を複数設
定し、そのそれぞれの基準値との比較でプリント可能な
画像サイズを決定することを特徴としている。
態においては、検出されたDSC1のバッテリの残量が
ある1つの基準値以上にあるときはプリント可能とし、
それ以下であればプリント不可能と判定するようにし
た。この第2の実施の形態においては、基準値を複数設
定し、そのそれぞれの基準値との比較でプリント可能な
画像サイズを決定することを特徴としている。
【0050】図6はDSC1のバッテリ305の残量
と、インクジェットプリンタ11から出力することがで
きる最大の画像サイズとの関係を示したテーブルであ
る。
と、インクジェットプリンタ11から出力することがで
きる最大の画像サイズとの関係を示したテーブルであ
る。
【0051】図に示すように、バッテリの残量が8%以
上のときには、出力することができる最大の画像サイズ
はA3サイズである。バッテリ残量が8%未満〜6%以
上であるときは、最大の画像サイズはA4サイズであ
る。バッテリ残量が6%未満〜4%以上であるときは、
最大の画像サイズはA5サイズである。バッテリ残量が
4%未満〜2%以上であるときは、最大の画像サイズは
A6サイズである。
上のときには、出力することができる最大の画像サイズ
はA3サイズである。バッテリ残量が8%未満〜6%以
上であるときは、最大の画像サイズはA4サイズであ
る。バッテリ残量が6%未満〜4%以上であるときは、
最大の画像サイズはA5サイズである。バッテリ残量が
4%未満〜2%以上であるときは、最大の画像サイズは
A6サイズである。
【0052】なお、バッテリの残量が2%未満であると
きにはいずれのサイズの画像もインクジェットプリンタ
からは出力することができない。
きにはいずれのサイズの画像もインクジェットプリンタ
からは出力することができない。
【0053】第2の実施の形態においては、これらの関
係に基づいて、インクジェットプリンタ11から出力す
る画像のサイズを考慮し、バッテリの残量が十分である
か否かを判定するものである。
係に基づいて、インクジェットプリンタ11から出力す
る画像のサイズを考慮し、バッテリの残量が十分である
か否かを判定するものである。
【0054】図7は、第2の実施の形態におけるプリン
ト処理を示すフローチャートである。
ト処理を示すフローチャートである。
【0055】なお、第2の実施の形態における装置のハ
ードウェア構成は第1の実施の形態と同一であるのでこ
こでの説明を繰返さない。
ードウェア構成は第1の実施の形態と同一であるのでこ
こでの説明を繰返さない。
【0056】図7を参照して、ステップS701で、D
SC1の開始ボタン105の押下によるプリント要求が
あったかが判定される。プリント要求かあった場合に
は、ステップS702で、DSC1のバッテリ残量が検
出される。なお、ステップS701でプリント要求がな
いと判定されたのであれば、そのままリターンする。
SC1の開始ボタン105の押下によるプリント要求が
あったかが判定される。プリント要求かあった場合に
は、ステップS702で、DSC1のバッテリ残量が検
出される。なお、ステップS701でプリント要求がな
いと判定されたのであれば、そのままリターンする。
【0057】ステップS702でDSC1のバッテリ残
量が検出された後に、ステップS703でバッテリの残
量が8%以上であるか否かが判定される。バッテリ残量
が8%以上であると判定されたときは、ステップS70
4でユーザなどが指定した所望の画像サイズでプリント
アウトが実行される。これは、図6に示されるようにバ
ッテリの残量が8%以上であればすべての画像サイズで
プリントを実行することができるからである。
量が検出された後に、ステップS703でバッテリの残
量が8%以上であるか否かが判定される。バッテリ残量
が8%以上であると判定されたときは、ステップS70
4でユーザなどが指定した所望の画像サイズでプリント
アウトが実行される。これは、図6に示されるようにバ
ッテリの残量が8%以上であればすべての画像サイズで
プリントを実行することができるからである。
【0058】ステップS703で、バッテリの残量が8
%未満であると判定されたときには、ステップS705
でバッテリ残量が6%以上であるか否かが判定される。
バッテリ残量が6%以上であると判定されたときは、ス
テップS706でユーザなどの所望する画像サイズがA
3未満であるか否か判定される。所望の画像サイズがA
3未満であれば、ステップS707で所望の画像サイズ
でプリントが行なわれる。
%未満であると判定されたときには、ステップS705
でバッテリ残量が6%以上であるか否かが判定される。
バッテリ残量が6%以上であると判定されたときは、ス
テップS706でユーザなどの所望する画像サイズがA
3未満であるか否か判定される。所望の画像サイズがA
3未満であれば、ステップS707で所望の画像サイズ
でプリントが行なわれる。
【0059】一方ステップS706で、所望の画像サイ
ズがA3以上であれば、ステップS708でDSCのバ
ッテリ残量が少ないことを示す警告の表示を行ない、リ
ターンする。
ズがA3以上であれば、ステップS708でDSCのバ
ッテリ残量が少ないことを示す警告の表示を行ない、リ
ターンする。
【0060】すなわち、バッテリの残量が6%以上8%
未満であれば、図6に示されるようにA3のサイズでの
画像出力はできないが、A3未満のサイズであるA4以
下の画像の出力は可能であるため、所望のサイズがA4
以下であればプリントを実行するものである。
未満であれば、図6に示されるようにA3のサイズでの
画像出力はできないが、A3未満のサイズであるA4以
下の画像の出力は可能であるため、所望のサイズがA4
以下であればプリントを実行するものである。
【0061】ステップS705で、バッテリ残量が6%
未満であると判定されたときには、ステップS709
で、バッテリの残量が4%以上であるか否かが判定され
る。バッテリ残量が4%以上であると判定されたときに
は、ステップS710で所望の画像サイズがA4未満で
あるか否かが判定される。所望の画像サイズがA4未満
であれば、ステップS711で所望の画像サイズでプリ
ントアウトが行なわれる。
未満であると判定されたときには、ステップS709
で、バッテリの残量が4%以上であるか否かが判定され
る。バッテリ残量が4%以上であると判定されたときに
は、ステップS710で所望の画像サイズがA4未満で
あるか否かが判定される。所望の画像サイズがA4未満
であれば、ステップS711で所望の画像サイズでプリ
ントアウトが行なわれる。
【0062】一方、ステップS710で、所望の画像サ
イズがA4以上であれば、ステップS712でDSCの
バッテリ残量の警告表示が行なわれ、リターンする。
イズがA4以上であれば、ステップS712でDSCの
バッテリ残量の警告表示が行なわれ、リターンする。
【0063】ステップS709で、バッテリの残量が4
%未満であると判定されたときは、次にステップS71
3でバッテリ残量が2%以上であるか否か判定される。
バッテリ残量が2%以上であると判定されたならば、ス
テップS714で所望の画像サイズがA5未満であるか
否かが判定される。所望の画像サイズがA5未満なら
ば、ステップS715で所望の画像サイズでプリントア
ウトを行なう。ステップS714で所望の画像サイズが
A5以上であれば、ステップS716でDSCのバッテ
リ残量の警告表示を行ない、リターンする。
%未満であると判定されたときは、次にステップS71
3でバッテリ残量が2%以上であるか否か判定される。
バッテリ残量が2%以上であると判定されたならば、ス
テップS714で所望の画像サイズがA5未満であるか
否かが判定される。所望の画像サイズがA5未満なら
ば、ステップS715で所望の画像サイズでプリントア
ウトを行なう。ステップS714で所望の画像サイズが
A5以上であれば、ステップS716でDSCのバッテ
リ残量の警告表示を行ない、リターンする。
【0064】ステップS713で、バッテリ残量が2%
未満であると判定されたときには、ステップS717で
DSCバッテリ残量の警告表示を行ない、リターンす
る。これは、図6に示されるように、バッテリの残量が
2%未満であれば、A3〜A6のいずれのサイズにおい
ても画像の出力が不可能だからである。
未満であると判定されたときには、ステップS717で
DSCバッテリ残量の警告表示を行ない、リターンす
る。これは、図6に示されるように、バッテリの残量が
2%未満であれば、A3〜A6のいずれのサイズにおい
ても画像の出力が不可能だからである。
【0065】この実施の形態のように、出力する画像の
サイズに応じてバッテリ残量の警告を行なうようにする
と、より厳密にプリント可能か否かの判定を行なうこと
ができるようになり、装置の使い勝手が向上する。
サイズに応じてバッテリ残量の警告を行なうようにする
と、より厳密にプリント可能か否かの判定を行なうこと
ができるようになり、装置の使い勝手が向上する。
【0066】[第3の実施の形態]上述の第2の実施の
形態においては、プリントする所望の画像サイズに対し
て、検出されたDSC1のバッテリ残量が不足していた
場合には、DSCバッテリの残量警告表示をすることと
していた。この第3の実施の形態においては、さらに発
展させて、DSCバッテリ残量警告表示後に、所望の画
像サイズ以下の画像サイズでプリントアウトを実行する
こととしたものである。
形態においては、プリントする所望の画像サイズに対し
て、検出されたDSC1のバッテリ残量が不足していた
場合には、DSCバッテリの残量警告表示をすることと
していた。この第3の実施の形態においては、さらに発
展させて、DSCバッテリ残量警告表示後に、所望の画
像サイズ以下の画像サイズでプリントアウトを実行する
こととしたものである。
【0067】具体的には、図8を参照して、ユーザが出
力を希望する所望の画像サイズが(a)に示されるよう
にA3の画像であったと仮定する。このとき、DSC1
のバッテリ残量が6%未満〜4%以上であり、出力する
ことができる画像の最大のサイズがA5であったとする
(図6参照)。このとき、ユーザは所望の画像サイズで
あるA3に代えて、サイズA5の画像を選択により出力
することができる。
力を希望する所望の画像サイズが(a)に示されるよう
にA3の画像であったと仮定する。このとき、DSC1
のバッテリ残量が6%未満〜4%以上であり、出力する
ことができる画像の最大のサイズがA5であったとする
(図6参照)。このとき、ユーザは所望の画像サイズで
あるA3に代えて、サイズA5の画像を選択により出力
することができる。
【0068】このとき、出力の方法としてユーザはトリ
ミング率100%の出力(b)と縮尺率100%の出力
(c)とを任意に選択することができる。トリミング率
100%の画像とは、入力された画像を全体的に縮小
し、画像全体を出力するものである。縮尺率100%の
出力とは、画像全体を出力せずに、画像データ中の所望
の部分(図8(a)における点線で囲まれた部分)を等
倍で出力するものである。
ミング率100%の出力(b)と縮尺率100%の出力
(c)とを任意に選択することができる。トリミング率
100%の画像とは、入力された画像を全体的に縮小
し、画像全体を出力するものである。縮尺率100%の
出力とは、画像全体を出力せずに、画像データ中の所望
の部分(図8(a)における点線で囲まれた部分)を等
倍で出力するものである。
【0069】このような選択を行なうことにより、バッ
テリの残量が少なくともユーザは状況に応じた好ましい
画像を得ることができ、装置の使い勝手が向上する。
テリの残量が少なくともユーザは状況に応じた好ましい
画像を得ることができ、装置の使い勝手が向上する。
【0070】次に本実施の形態におけるプリント処理に
ついて説明する。本実施の形態においては、図7に示さ
れる第2の実施の形態と同じ処理がプリント動作におい
て実行される。ただし、図7におけるステップS70
8、S712、S716およびS717での警告表示処
理の後に、図9に示される処理が本実施の形態において
は実行される。
ついて説明する。本実施の形態においては、図7に示さ
れる第2の実施の形態と同じ処理がプリント動作におい
て実行される。ただし、図7におけるステップS70
8、S712、S716およびS717での警告表示処
理の後に、図9に示される処理が本実施の形態において
は実行される。
【0071】図9を参照して、図7におけるステップS
708、S712、S716またはS717においてD
SCのバッテリ残量警告表示がなされる。
708、S712、S716またはS717においてD
SCのバッテリ残量警告表示がなされる。
【0072】次に、ステップS902で、ユーザからの
入力によりプリントサイズの変更の要求があったかどう
かが判定される。ステップS902でプリントサイズの
変更要求があったと判定されたのであれば、ステップS
903において、図7のステップS702で検出された
バッテリ残量に基づいてプリント可能な画像のサイズが
設定される。
入力によりプリントサイズの変更の要求があったかどう
かが判定される。ステップS902でプリントサイズの
変更要求があったと判定されたのであれば、ステップS
903において、図7のステップS702で検出された
バッテリ残量に基づいてプリント可能な画像のサイズが
設定される。
【0073】これは、図6に示されるバッテリ残量と最
大出力画像サイズに基づいて行なわれる。プリント可能
サイズとして、現在のバッテリ残量で出力することがで
きる最大の画像サイズを設定するようにしてもよいし、
ユーザなどの好みに応じて最小の画像サイズ(たとえば
A6)などを設定するようにしてもよい。
大出力画像サイズに基づいて行なわれる。プリント可能
サイズとして、現在のバッテリ残量で出力することがで
きる最大の画像サイズを設定するようにしてもよいし、
ユーザなどの好みに応じて最小の画像サイズ(たとえば
A6)などを設定するようにしてもよい。
【0074】ステップS904において、ステップS9
03で設定されたプリント可能サイズでプリントを行な
うかどうかをユーザに選択させるための表示を行なう。
そして、ユーザからのプリント要求があったときは、ス
テップS905でプリントの方法がトリミング率100
%によるものか、否かが判定される。トリミング率10
0%でプリントを行なうか否かはユーザからの入力によ
るものとしてもよいし、装置に予め設定するようにして
もよい。
03で設定されたプリント可能サイズでプリントを行な
うかどうかをユーザに選択させるための表示を行なう。
そして、ユーザからのプリント要求があったときは、ス
テップS905でプリントの方法がトリミング率100
%によるものか、否かが判定される。トリミング率10
0%でプリントを行なうか否かはユーザからの入力によ
るものとしてもよいし、装置に予め設定するようにして
もよい。
【0075】ステップS905でYESであれば、ステ
ップS906で図8(b)に示されるようにトリミング
率100%でインクジェットプリンタから画像が出力さ
れる。
ップS906で図8(b)に示されるようにトリミング
率100%でインクジェットプリンタから画像が出力さ
れる。
【0076】一方、ステップS905でNOであれば、
ステップS907で画像を出力する部分(たとえば図8
(a)における点線で囲まれた部分)の位置がユーザか
ら入力され、縮尺率100%でインクジェットプリンタ
から画像が出力される。
ステップS907で画像を出力する部分(たとえば図8
(a)における点線で囲まれた部分)の位置がユーザか
ら入力され、縮尺率100%でインクジェットプリンタ
から画像が出力される。
【0077】なお、ステップS902またはS904で
NOであれば、そのままリターンする。
NOであれば、そのままリターンする。
【0078】[第4の実施の形態]第4の実施の形態に
おいては、DSCからインクジェットプリンタへ画像デ
ータの転送が指示された後に、バッテリの残量をチェッ
クする。バッテリの残量が画像の転送のために十分でな
くても、所定時間待機する。所定時間内にバッテリの残
量が回復したのであれば、転送を行ない、回復しなけれ
ば転送を中止する。
おいては、DSCからインクジェットプリンタへ画像デ
ータの転送が指示された後に、バッテリの残量をチェッ
クする。バッテリの残量が画像の転送のために十分でな
くても、所定時間待機する。所定時間内にバッテリの残
量が回復したのであれば、転送を行ない、回復しなけれ
ば転送を中止する。
【0079】図10は、本実施の形態におけるDSC1
からインクジェットプリンタ11への画像データの転送
処理を示すフローチャートである。
からインクジェットプリンタ11への画像データの転送
処理を示すフローチャートである。
【0080】図を参照して、ステップS101でプリン
ト開始ボタン105などによりDSC1からインクジェ
ットプリンタ11への画像データの転送の指示が出され
たのであれば、ステップS102において、データの転
送に必要なバッテリの量(C1)が演算される。
ト開始ボタン105などによりDSC1からインクジェ
ットプリンタ11への画像データの転送の指示が出され
たのであれば、ステップS102において、データの転
送に必要なバッテリの量(C1)が演算される。
【0081】ステップS103で、タイマのカウント
(T1)を開始する。ステップS104において、バッ
テリチェック回路306によりバッテリの残量(C2)
が演算される。ステップS105において、C1>C2
であるかが判定される。YESであれば、転送のための
バッテリが不足しているので、ステップS106で転送
を禁止し、ステップS107で警告を表示部210によ
り行なう。次にステップS108でT1>T2(T2は
所定値)となったかが判定され、NOであれば、ステッ
プS104からの処理を繰返す。
(T1)を開始する。ステップS104において、バッ
テリチェック回路306によりバッテリの残量(C2)
が演算される。ステップS105において、C1>C2
であるかが判定される。YESであれば、転送のための
バッテリが不足しているので、ステップS106で転送
を禁止し、ステップS107で警告を表示部210によ
り行なう。次にステップS108でT1>T2(T2は
所定値)となったかが判定され、NOであれば、ステッ
プS104からの処理を繰返す。
【0082】ステップS108でYESとなったときに
は、ステップS109で転送を中止する。
は、ステップS109で転送を中止する。
【0083】ステップS105でNOであると判定され
たときには、ステップS110で転送を行なう。
たときには、ステップS110で転送を行なう。
【0084】この実施の形態では、プリント開始ボタン
105が押下されたときにバッテリ残量が不足していて
も、所定の時間(T2)内にバッテリ残量が回復したと
きにはプリントを行なうことができる。
105が押下されたときにバッテリ残量が不足していて
も、所定の時間(T2)内にバッテリ残量が回復したと
きにはプリントを行なうことができる。
【0085】[変形例]上記第1〜第4の実施の形態を
以下のように変形することもできる。
以下のように変形することもできる。
【0086】(1) バッテリ不足の警告を音や声など
により行なうようにしてもよい。また警告は、DSC1
側で行なっても、プリンタ側11で行なってもよい。
により行なうようにしてもよい。また警告は、DSC1
側で行なっても、プリンタ側11で行なってもよい。
【0087】(2) バッテリ不足の警告を行なった
後、装置の動作をロックさせ、バッテリが交換されたと
きに再度バッテリチェックを行ない、バッテリの残量が
十分であればロックを解除するようにしてもよい。
後、装置の動作をロックさせ、バッテリが交換されたと
きに再度バッテリチェックを行ない、バッテリの残量が
十分であればロックを解除するようにしてもよい。
【0088】(3) インクジェットプリンタの代わり
に他の種類のプリンタを接続してもよい。また、プリン
タの代わりにパーソナルコンピュータなどを接続するシ
ステムにも本発明を実施することができる。
に他の種類のプリンタを接続してもよい。また、プリン
タの代わりにパーソナルコンピュータなどを接続するシ
ステムにも本発明を実施することができる。
【0089】(4) バッテリチェック回路306によ
るバッテリのチェックを、電圧値に基づいて行なうよう
にしてもよい。すなわち、残量が電圧値に比例するもの
として処理を行なってもよい。
るバッテリのチェックを、電圧値に基づいて行なうよう
にしてもよい。すなわち、残量が電圧値に比例するもの
として処理を行なってもよい。
【0090】(5) 画像データの転送に必要なバッテ
リ量を、実際に送るデータの量をチェックし、その値に
基づいて算出するようにしてもよい。このようにする
と、確実に必要なバッテリの量を知ることができる。
リ量を、実際に送るデータの量をチェックし、その値に
基づいて算出するようにしてもよい。このようにする
と、確実に必要なバッテリの量を知ることができる。
【0091】(6) 画像データの転送に必要なバッテ
リ量を、以前の転送された画像データの量に基づいて算
出するようにしてもよい。たとえば、それまでに転送さ
れた画像データの量の平均値に基づいて、算出するよう
にしてもよい。この方法によると、上記(5)の方法よ
りも早く、必要なバッテリ量を知ることができる。
リ量を、以前の転送された画像データの量に基づいて算
出するようにしてもよい。たとえば、それまでに転送さ
れた画像データの量の平均値に基づいて、算出するよう
にしてもよい。この方法によると、上記(5)の方法よ
りも早く、必要なバッテリ量を知ることができる。
【0092】また、たとえば過去20枚分の転送された
データ量の平均値を記憶させておき、撮影ごとにそのデ
ータを更新するようにしてもよい。
データ量の平均値を記憶させておき、撮影ごとにそのデ
ータを更新するようにしてもよい。
【0093】(7) 転送するデータ量が1枚に限られ
る場合に上記(6)の処理を行ない、複数枚であるとき
には上記(5)の処理を行なうようにしてもよい。
る場合に上記(6)の処理を行ない、複数枚であるとき
には上記(5)の処理を行なうようにしてもよい。
【0094】(8) 上記実施の形態においてはDSC
1がインクジェットプリンタ11に接続され、DSC1
のバッテリ残量に応じてプリンタの画像出力の制御を行
なうシステムについて記述したが、たとえばDSCの代
わりにノート型パーソナルコンピュータやハンディスキ
ャナなどのデバイス(画像処理装置)がプリンタ(画像
形成装置)に接続されたシステムにおいて、それらのデ
バイスのバッテリ残量の検出結果に基づいてプリンタへ
の画像出力の制御を行なうようにすることもできる。
1がインクジェットプリンタ11に接続され、DSC1
のバッテリ残量に応じてプリンタの画像出力の制御を行
なうシステムについて記述したが、たとえばDSCの代
わりにノート型パーソナルコンピュータやハンディスキ
ャナなどのデバイス(画像処理装置)がプリンタ(画像
形成装置)に接続されたシステムにおいて、それらのデ
バイスのバッテリ残量の検出結果に基づいてプリンタへ
の画像出力の制御を行なうようにすることもできる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における画像形成シ
ステムの構成を示す図である。
ステムの構成を示す図である。
【図2】図1におけるデジタルスチルカメラ(DSC)
1の斜視図である。
1の斜視図である。
【図3】図1におけるインクジェットプリンタ11の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】図1におけるデジタルスチルカメラ1とインク
ジェットプリンタ11とが接続された状態を示すブロッ
ク図である。
ジェットプリンタ11とが接続された状態を示すブロッ
ク図である。
【図5】第1の実施の形態におけるプリント処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】デジタルスチルカメラのバッテリ残量とインク
ジェットプリンタから出力することができる画像のサイ
ズとの関係を示した図である。
ジェットプリンタから出力することができる画像のサイ
ズとの関係を示した図である。
【図7】第2の実施の形態におけるプリント処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】第3の実施の形態におけるプリント処理を説明
するための図である。
するための図である。
【図9】第3の実施の形態におけるプリント処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】第4の実施の形態におけるプリント処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 デジタルスチルカメラ(DSC) 11 インクジェットプリンタ 105 開始ボタン 106 表示部 204 データ受信部 210 表示部 304 データ転送制御部 305 バッテリ 306 バッテリチェック回路(BC回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湊 祥一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 金山 雅則 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 画像処理装置と、前記画像処理装置に接
続することができる画像形成装置とから構成される画像
形成システムの制御を行なう、画像形成システムの制御
装置であって、 前記画像処理装置を駆動するためのバッテリの残量を検
出する検出手段と、 前記検出手段により検出されたバッテリの残量に基づい
て、前記画像処理装置の画像を、前記画像形成装置から
出力することができるか否かを判定する判定手段とを備
えた、画像形成システムの制御装置。 - 【請求項2】 前記判定手段の判定結果に基づいて、警
告を行なう警告手段をさらに備えた、請求項1に記載の
画像形成システムの制御装置。 - 【請求項3】 前記判定手段の判定結果に基づいて、前
記画像処理装置の画像を、前記画像形成装置から出力す
ることができるようにするために、前記画像処理装置の
画像のサイズを変更するように制御を行なう制御手段を
さらに備えた、請求項1または2に記載の画像形成シス
テムの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069420A JPH10271368A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 画像形成システムの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069420A JPH10271368A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 画像形成システムの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271368A true JPH10271368A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13402114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069420A Pending JPH10271368A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 画像形成システムの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271368A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000350147A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリンタ付きディジタル・カメラおよびその動作制御方法 |
| JP2002234232A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Canon Inc | プリントシステム、デジタルカメラ及びその制御方法 |
| JP2006227903A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Canon Inc | 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラム、及び記憶媒体 |
| US7619759B1 (en) | 1999-06-04 | 2009-11-17 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus, power supply apparatus, and method of supplying power |
| US9407894B2 (en) | 2005-03-31 | 2016-08-02 | Hitachi Maxell, Ltd. | Information recording/play-backing apparatus |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9069420A patent/JPH10271368A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7619759B1 (en) | 1999-06-04 | 2009-11-17 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus, power supply apparatus, and method of supplying power |
| JP2000350147A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリンタ付きディジタル・カメラおよびその動作制御方法 |
| JP2002234232A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Canon Inc | プリントシステム、デジタルカメラ及びその制御方法 |
| JP2006227903A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Canon Inc | 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラム、及び記憶媒体 |
| US9407894B2 (en) | 2005-03-31 | 2016-08-02 | Hitachi Maxell, Ltd. | Information recording/play-backing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040423 |