JPH10271558A - 携帯通信装置 - Google Patents
携帯通信装置Info
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- JPH10271558A JPH10271558A JP9074162A JP7416297A JPH10271558A JP H10271558 A JPH10271558 A JP H10271558A JP 9074162 A JP9074162 A JP 9074162A JP 7416297 A JP7416297 A JP 7416297A JP H10271558 A JPH10271558 A JP H10271558A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体を自動モードで待ち受け状態にしている
場合に、使用者が煩わしい動作を伴わずにスムーズに発
信動作を行うことができるようにする。 【解決手段】 自動モードスイッチ15を入力し、公衆
通信機能及びトランシーバー機能を同時に待ち受け状態
とする携帯モードで接続相手となる他の通信装置の接続
番号を入力した際に、その接続番号によって公衆通信機
能かトランシーバー機能のどちらかを自動的に選択し
て、他の通信装置を発呼する。
場合に、使用者が煩わしい動作を伴わずにスムーズに発
信動作を行うことができるようにする。 【解決手段】 自動モードスイッチ15を入力し、公衆
通信機能及びトランシーバー機能を同時に待ち受け状態
とする携帯モードで接続相手となる他の通信装置の接続
番号を入力した際に、その接続番号によって公衆通信機
能かトランシーバー機能のどちらかを自動的に選択し
て、他の通信装置を発呼する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台で公衆通信機
能とトランシーバー機能とを備えた携帯通信装置に関し
たものであり、特に、1台で家庭用コードレス通信装置
と公衆用携帯通信装置の両方に使用可能な携帯通信装置
に適用して好適なものである。
能とトランシーバー機能とを備えた携帯通信装置に関し
たものであり、特に、1台で家庭用コードレス通信装置
と公衆用携帯通信装置の両方に使用可能な携帯通信装置
に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、第2世代のコードレス電話として
PHS(パーソナル・ハンディホン・システム)が普及
している。このPHSは、家庭用のコードレス電話の子
機を屋外でも使用できるようにしたものである。
PHS(パーソナル・ハンディホン・システム)が普及
している。このPHSは、家庭用のコードレス電話の子
機を屋外でも使用できるようにしたものである。
【0003】すなわち、家庭内においては、PHSに使
用する携帯型通信端末(以下、PHS本体とする)は、
有線電話を親機とする子機、すなわちコードレス電話機
として使用する(以下、単に子機として使用するとい
う)ことが可能となっている。さらに、PHS本体は、
屋外や地下街等に設置された無線通信基地局のエリア内
では、親機とは独立した形態の公衆回線網の無線通信端
末として使用する(以下、単に携帯電話として使用する
という)ことが可能となっている。また、通常、PHS
本体は、親機を共通とするPHS本体同士の間では、親
機及び公衆回線網を介さないでPHS本体同士で直接通
信可能な、所謂トランシーバー機能を備えている。
用する携帯型通信端末(以下、PHS本体とする)は、
有線電話を親機とする子機、すなわちコードレス電話機
として使用する(以下、単に子機として使用するとい
う)ことが可能となっている。さらに、PHS本体は、
屋外や地下街等に設置された無線通信基地局のエリア内
では、親機とは独立した形態の公衆回線網の無線通信端
末として使用する(以下、単に携帯電話として使用する
という)ことが可能となっている。また、通常、PHS
本体は、親機を共通とするPHS本体同士の間では、親
機及び公衆回線網を介さないでPHS本体同士で直接通
信可能な、所謂トランシーバー機能を備えている。
【0004】なお、使用者が、PHS本体を使用する場
合、その使用形態(モード)によって使用可能な環境や
使用料等の諸条件がそれぞれ異なる。すなわち、PHS
本体を子機として使用する場合は、親機の電波の届く範
囲内でのみ使用可能となっており、使用料は通常の有線
電話と同じである。また、PHS本体を携帯電話として
使用する場合、屋外や地下街等様々な場所に設置された
無線通信基地局のエリア内で使用することが可能となっ
ている。なお、高速移動通信は出来ないが、徒歩程度の
低速移動であれば、複数の無線通信基地局をハンドオー
バーすることも可能となっている。このように利便性が
高いので、使用料は有線電話に比して高額となってい
る。また、PHS本体をトランシーバーとして使用する
場合は、PHS本体同士が約100m以内の近距離に位
置し、互いの間に障害となるものがないという条件で使
用可能となっている。この場合、公衆回線網は全く使用
していないので、使用料は無料となっている。
合、その使用形態(モード)によって使用可能な環境や
使用料等の諸条件がそれぞれ異なる。すなわち、PHS
本体を子機として使用する場合は、親機の電波の届く範
囲内でのみ使用可能となっており、使用料は通常の有線
電話と同じである。また、PHS本体を携帯電話として
使用する場合、屋外や地下街等様々な場所に設置された
無線通信基地局のエリア内で使用することが可能となっ
ている。なお、高速移動通信は出来ないが、徒歩程度の
低速移動であれば、複数の無線通信基地局をハンドオー
バーすることも可能となっている。このように利便性が
高いので、使用料は有線電話に比して高額となってい
る。また、PHS本体をトランシーバーとして使用する
場合は、PHS本体同士が約100m以内の近距離に位
置し、互いの間に障害となるものがないという条件で使
用可能となっている。この場合、公衆回線網は全く使用
していないので、使用料は無料となっている。
【0005】そして、PHS本体には、他の通信装置を
呼び出す際、すなわち発信時に、PHS本体をコードレ
ス電話の子機として使用するか、携帯電話として使用す
るか、さらにはトランシーバーとして使用するのか、を
選択するためのモード切り換えスイッチが設けられてい
る。これによって、使用者は、PHS本体を使用する環
境に応じて、より安価な使用モードを適宜選択出来るよ
うになっている。
呼び出す際、すなわち発信時に、PHS本体をコードレ
ス電話の子機として使用するか、携帯電話として使用す
るか、さらにはトランシーバーとして使用するのか、を
選択するためのモード切り換えスイッチが設けられてい
る。これによって、使用者は、PHS本体を使用する環
境に応じて、より安価な使用モードを適宜選択出来るよ
うになっている。
【0006】また、PHS本体は、電源をオンにしてお
けば、他の通信装置からの呼び出しに応じるようになっ
ているが、モードを固定してしまうと、他のモードでP
HS本体を呼び出すことが出来ない。したがって、PH
S本体は、家庭内用として、家庭モードとトランシーバ
モードとを同時に待ち受け出来るような自動モードが設
定されている。また、PHS本体は、屋外用として、公
衆モードとトランシーバモードとを同時に待ち受けでき
るような自動モードが設定されている。
けば、他の通信装置からの呼び出しに応じるようになっ
ているが、モードを固定してしまうと、他のモードでP
HS本体を呼び出すことが出来ない。したがって、PH
S本体は、家庭内用として、家庭モードとトランシーバ
モードとを同時に待ち受け出来るような自動モードが設
定されている。また、PHS本体は、屋外用として、公
衆モードとトランシーバモードとを同時に待ち受けでき
るような自動モードが設定されている。
【0007】従来より、上述したような機能を有するP
HS型携帯通信装置は、特開平8−228384号公報
(以下、第1の従来技術という)や特開平8−2371
89号公報(以下、第2の従来技術という)等に開示さ
れている。
HS型携帯通信装置は、特開平8−228384号公報
(以下、第1の従来技術という)や特開平8−2371
89号公報(以下、第2の従来技術という)等に開示さ
れている。
【0008】第1の従来技術のPHS本体101は、図
8に示したように、充電機102に格納されることによ
って充電される。PHS本体101には、PHS本体1
01のモードを選択するためのモード切り換えスイッチ
103が設けられている。そして、PHS本体101
は、家庭モード、公衆モード、トランシーバーモードで
それぞれ使用可能となっている。また、充電機102の
外側表面には、PHS本体101のモードを選択するた
めのモード切り換えスイッチ104が設けられている。
8に示したように、充電機102に格納されることによ
って充電される。PHS本体101には、PHS本体1
01のモードを選択するためのモード切り換えスイッチ
103が設けられている。そして、PHS本体101
は、家庭モード、公衆モード、トランシーバーモードで
それぞれ使用可能となっている。また、充電機102の
外側表面には、PHS本体101のモードを選択するた
めのモード切り換えスイッチ104が設けられている。
【0009】そして、PHS本体101を充電機102
に格納して充電すると、充電機102からは、PHS本
体101に対してモード切り換えを指示するモード切り
換え信号105が送信される。すなわち、PHS本体1
01は、充電機102に格納されると、モード切り換え
スイッチ104で選択されたモードに自動的にモード切
り換えられるようになっている。なお、モード切り換え
スイッチ104で選択されたモードは、PHS本体10
1を充電機102に格納した状態でも見えるようになっ
ている。
に格納して充電すると、充電機102からは、PHS本
体101に対してモード切り換えを指示するモード切り
換え信号105が送信される。すなわち、PHS本体1
01は、充電機102に格納されると、モード切り換え
スイッチ104で選択されたモードに自動的にモード切
り換えられるようになっている。なお、モード切り換え
スイッチ104で選択されたモードは、PHS本体10
1を充電機102に格納した状態でも見えるようになっ
ている。
【0010】このような構成によって、使用者が、PH
S本体101を目的に応じて使用することが可能とな
る。例えば、使用者が、PHS本体101をコードレス
電話の子機として使用するため充電機102のモード切
り換えスイッチ104を、常に、家庭モードにしている
とする。すると、使用者が屋外から家庭に帰宅して、P
HS本体101を充電機102に格納すると、PHS本
体101は自動的に家庭モードとなる。これによって、
PHS本体101がコードレス電話として使用できるに
もかかわらず、使用者がうっかり電話料金の高い公衆モ
ードで電話をかけるということがなくなる。
S本体101を目的に応じて使用することが可能とな
る。例えば、使用者が、PHS本体101をコードレス
電話の子機として使用するため充電機102のモード切
り換えスイッチ104を、常に、家庭モードにしている
とする。すると、使用者が屋外から家庭に帰宅して、P
HS本体101を充電機102に格納すると、PHS本
体101は自動的に家庭モードとなる。これによって、
PHS本体101がコードレス電話として使用できるに
もかかわらず、使用者がうっかり電話料金の高い公衆モ
ードで電話をかけるということがなくなる。
【0011】また、例えば、ある時間にPHS本体10
1の公衆回線番号に呼び出しがかかる予定があるとす
る。このとき、PHS本体101に残留している電力が
ごく僅かで、充電を必要としているとする。このような
場合、充電機102のモード切り換えスイッチ104を
公衆モードとしておけば、PHS本体101は、充電さ
れながら呼び出しを待つことが可能となる。
1の公衆回線番号に呼び出しがかかる予定があるとす
る。このとき、PHS本体101に残留している電力が
ごく僅かで、充電を必要としているとする。このような
場合、充電機102のモード切り換えスイッチ104を
公衆モードとしておけば、PHS本体101は、充電さ
れながら呼び出しを待つことが可能となる。
【0012】また、第2の従来技術のPHS本体111
には、図9に示すように、モード切り換えスイッチ11
2と、親機を共通する他の子機に付与されたトランシー
バー番号と公衆回線番号とを対応させて記憶している対
応テーブル113と、接続相手となる通信装置を呼び出
しているかどうかを検知する検知部114と、が設けら
れている。また、親機を共通とするPHS本体111及
び他の子機には、それぞれ家庭モードで通信する際に使
用される内線番号がそれぞれ付与されている。
には、図9に示すように、モード切り換えスイッチ11
2と、親機を共通する他の子機に付与されたトランシー
バー番号と公衆回線番号とを対応させて記憶している対
応テーブル113と、接続相手となる通信装置を呼び出
しているかどうかを検知する検知部114と、が設けら
れている。また、親機を共通とするPHS本体111及
び他の子機には、それぞれ家庭モードで通信する際に使
用される内線番号がそれぞれ付与されている。
【0013】なお、PHS本体111を用いて他の子機
を呼び出す場合、家庭モードを使用して親機を介して
内線番号で呼び出す、公衆モードを使用して他の子機
に付与されている公衆回線番号で呼び出す、トランシ
ーバーモードを使用して他の子機に付与されているトラ
ンシーバー番号で呼び出す、の3つの方法のうちの1つ
の方法を、使用者が、使用状況に合わせてモード切り換
えスイッチ112を操作してモードを選択し呼び出すよ
うになっている。
を呼び出す場合、家庭モードを使用して親機を介して
内線番号で呼び出す、公衆モードを使用して他の子機
に付与されている公衆回線番号で呼び出す、トランシ
ーバーモードを使用して他の子機に付与されているトラ
ンシーバー番号で呼び出す、の3つの方法のうちの1つ
の方法を、使用者が、使用状況に合わせてモード切り換
えスイッチ112を操作してモードを選択し呼び出すよ
うになっている。
【0014】しかしながら、使用者の選択したモード
が、諸条件から判断して、最適でない場合もある。例え
ば、使用者がトランシーバーモードを使用して他の子機
を呼びだそうと試みたが、他の子機が遠隔にいたり、あ
るいは他の子機がトランシーバーモードとなっておら
ず、トランシーバーモードでは、他の子機を呼び出せな
い場合がある。また、例えば、PHS本体111の近隣
に他の子機がいる場合、トランシーバーモードで呼び出
せるにもかかわらず、使用者が公衆モードで呼び出す
と、本来必要のない電話料金がかかってしまうこととな
る。
が、諸条件から判断して、最適でない場合もある。例え
ば、使用者がトランシーバーモードを使用して他の子機
を呼びだそうと試みたが、他の子機が遠隔にいたり、あ
るいは他の子機がトランシーバーモードとなっておら
ず、トランシーバーモードでは、他の子機を呼び出せな
い場合がある。また、例えば、PHS本体111の近隣
に他の子機がいる場合、トランシーバーモードで呼び出
せるにもかかわらず、使用者が公衆モードで呼び出す
と、本来必要のない電話料金がかかってしまうこととな
る。
【0015】そのため、PHS本体111は、トランシ
ーバーモードで他の子機を呼び出せなかった場合に、呼
び出せなかったことを検知部114で検知し、モード切
り換えスイッチ112を公衆モードに切り換えて他の子
機の公衆回線番号で再度呼び出すか、あるいは使用者に
対してトランシーバーモードでは他の子機を呼び出せな
かったことを通知するようになっている。これによっ
て、使用者は、状況に応じた最適なモードを選択するこ
とが可能となる。
ーバーモードで他の子機を呼び出せなかった場合に、呼
び出せなかったことを検知部114で検知し、モード切
り換えスイッチ112を公衆モードに切り換えて他の子
機の公衆回線番号で再度呼び出すか、あるいは使用者に
対してトランシーバーモードでは他の子機を呼び出せな
かったことを通知するようになっている。これによっ
て、使用者は、状況に応じた最適なモードを選択するこ
とが可能となる。
【0016】また、PHS本体111は、公衆モードを
使用して他の通信装置の呼び出しを行う場合、操作した
公衆回線番号が対応テーブル113に記憶された他の子
機の公衆回線番号かどうかを検索する。そして、検索し
た結果、他の子機の公衆回線番号であれば、モード切り
換えスイッチ112をトランシーバーモードに切り換え
て、トランシーバーモードで再度呼びだすか、あるいは
使用者に対してトランシーバーモードで呼び出すことが
可能である旨を通知するようになっている。これによっ
て、使用者は、経済的なモードを選択することが可能と
なる。
使用して他の通信装置の呼び出しを行う場合、操作した
公衆回線番号が対応テーブル113に記憶された他の子
機の公衆回線番号かどうかを検索する。そして、検索し
た結果、他の子機の公衆回線番号であれば、モード切り
換えスイッチ112をトランシーバーモードに切り換え
て、トランシーバーモードで再度呼びだすか、あるいは
使用者に対してトランシーバーモードで呼び出すことが
可能である旨を通知するようになっている。これによっ
て、使用者は、経済的なモードを選択することが可能と
なる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、第1
の従来技術では、充電機102のモード選択スイッチ1
04を操作することによって、強制的にPHS本体10
1のモードを切り換えるようになっている。また、第2
の従来技術においては、複数のモードの中から接続相手
や使用環境等に応じて、強制的にモード選択を行なった
り、あるいは使用者に最適なモードを通知したりする機
能が設けられている。
の従来技術では、充電機102のモード選択スイッチ1
04を操作することによって、強制的にPHS本体10
1のモードを切り換えるようになっている。また、第2
の従来技術においては、複数のモードの中から接続相手
や使用環境等に応じて、強制的にモード選択を行なった
り、あるいは使用者に最適なモードを通知したりする機
能が設けられている。
【0018】しかしながら、PHS本体101,111
では、PHS本体101,111を屋外等で携帯通信装
置として発信に使用する際に、モード切り換えスイッチ
103,112を、一旦、公衆モードにして発信操作を
行なわなければならない。そのため、使用者が、発信動
作の際、このモード切り換えをし忘れたり、あるいは通
信を切断し待ち受け状態に戻した際に、自動モードに切
り換えるのを忘れてしまうという問題が生じている。ま
た、使用者が、PHS本体101,111のモード切り
換え動作を確実に行なうにしても、このモード切り換え
動作自体がわずらわしいものとなっている。
では、PHS本体101,111を屋外等で携帯通信装
置として発信に使用する際に、モード切り換えスイッチ
103,112を、一旦、公衆モードにして発信操作を
行なわなければならない。そのため、使用者が、発信動
作の際、このモード切り換えをし忘れたり、あるいは通
信を切断し待ち受け状態に戻した際に、自動モードに切
り換えるのを忘れてしまうという問題が生じている。ま
た、使用者が、PHS本体101,111のモード切り
換え動作を確実に行なうにしても、このモード切り換え
動作自体がわずらわしいものとなっている。
【0019】本発明は、上述した問題点に鑑みて、PH
Sのような携帯通信装置において、本体を自動モードで
待ち受け状態にしている場合に、使用者が煩わしい動作
を伴わずにスムーズに発信動作を行なわせることができ
る携帯通信装置を提供することを目的とする。
Sのような携帯通信装置において、本体を自動モードで
待ち受け状態にしている場合に、使用者が煩わしい動作
を伴わずにスムーズに発信動作を行なわせることができ
る携帯通信装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述した目的に鑑みて、
本発明の請求項1記載の携帯通信装置は、所定の親機の
子機として使用するコードレス通信機能と、親機から独
立した公衆回線網の携帯端末機として使用する公衆通信
機能と、親機の複数の子機間同士で親機を介さないで直
接通信可能なトランシーバー機能とを備え、かつ、公衆
通信機能及びトランシーバー機能を同時に待ち受け状態
とする携帯モードを備えた携帯通信装置において、携帯
モードで接続相手となる他の通信装置の接続番号を入力
する際に、接続番号によって、公衆通信機能及びトラン
シーバー機能のどちらかを自動的に選択・使用して、他
の通信装置を発呼するようになっている。
本発明の請求項1記載の携帯通信装置は、所定の親機の
子機として使用するコードレス通信機能と、親機から独
立した公衆回線網の携帯端末機として使用する公衆通信
機能と、親機の複数の子機間同士で親機を介さないで直
接通信可能なトランシーバー機能とを備え、かつ、公衆
通信機能及びトランシーバー機能を同時に待ち受け状態
とする携帯モードを備えた携帯通信装置において、携帯
モードで接続相手となる他の通信装置の接続番号を入力
する際に、接続番号によって、公衆通信機能及びトラン
シーバー機能のどちらかを自動的に選択・使用して、他
の通信装置を発呼するようになっている。
【0021】さらに、請求項2記載の携帯通信装置は、
請求項1記載の発明に加えて、携帯モードと、コードレ
ス通信機能を使用可能な家庭モードとで自動モードを構
成し、コードレス通信機能を使用可能な範囲では、自動
的に家庭モードで他の通信装置を発呼するようになって
いる。また、請求項3記載の携帯通信装置は、公衆回線
網の携帯端末機として使用する公衆通信機能と、携帯端
末機同士で直接通信可能なトランシーバー機能とを備
え、かつ、公衆通信機能及びトランシーバー機能を同時
に待ち受け状態とする携帯モードを備えた携帯通信装置
において、携帯モードで接続相手となる他の通信装置の
接続番号を入力した際に、接続番号によって、公衆通信
機能及びトランシーバー機能のどちらかを自動的に選択
・使用して、他の通信装置を発呼するようになってい
る。
請求項1記載の発明に加えて、携帯モードと、コードレ
ス通信機能を使用可能な家庭モードとで自動モードを構
成し、コードレス通信機能を使用可能な範囲では、自動
的に家庭モードで他の通信装置を発呼するようになって
いる。また、請求項3記載の携帯通信装置は、公衆回線
網の携帯端末機として使用する公衆通信機能と、携帯端
末機同士で直接通信可能なトランシーバー機能とを備
え、かつ、公衆通信機能及びトランシーバー機能を同時
に待ち受け状態とする携帯モードを備えた携帯通信装置
において、携帯モードで接続相手となる他の通信装置の
接続番号を入力した際に、接続番号によって、公衆通信
機能及びトランシーバー機能のどちらかを自動的に選択
・使用して、他の通信装置を発呼するようになってい
る。
【0022】請求項1及び3記載の発明によれば、携帯
モードで他の通信装置の接続番号を入力する際に、その
接続番号から公衆通信機能及びトランシーバー機能のど
ちらかを自動的に選択・使用するようになっているの
で、使用者がモード切り換え動作をすることなく、単に
接続番号を操作するだけで、PHS本体が他の通信装置
に応じたモードで接続される。さらに、請求項2記載の
発明によれば、コードレス通信機能を使用可能な範囲で
は、自動的に家庭モードを選択するようになっているの
で、家庭内において使用者は、モード切り換え動作をす
ることなく、公衆モードに比して一般に使用料金が安価
な家庭モードで発信することが可能となる。
モードで他の通信装置の接続番号を入力する際に、その
接続番号から公衆通信機能及びトランシーバー機能のど
ちらかを自動的に選択・使用するようになっているの
で、使用者がモード切り換え動作をすることなく、単に
接続番号を操作するだけで、PHS本体が他の通信装置
に応じたモードで接続される。さらに、請求項2記載の
発明によれば、コードレス通信機能を使用可能な範囲で
は、自動的に家庭モードを選択するようになっているの
で、家庭内において使用者は、モード切り換え動作をす
ることなく、公衆モードに比して一般に使用料金が安価
な家庭モードで発信することが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の携帯通信装
置を、図1から図6に示して説明する。なお、本実施の
形態では、この携帯通信装置をPHSに使用される電話
装置として説明する。
置を、図1から図6に示して説明する。なお、本実施の
形態では、この携帯通信装置をPHSに使用される電話
装置として説明する。
【0024】PHSに使用される携帯通信装置としての
PHS本体1Aは、図1に示すように、各種の操作を行
なうための操作部11と、PHS本体1Aを状況に応じ
て家庭モードX、公衆モードY、トランシーバーモード
Zのどれかに切り換えるためのモード切り換え部12
と、PHS本体1Aの各種の動作を制御するための制御
部13と、他の通信装置等との無線接続を行なうための
無線部14と、使用モードを自動的に選択する自動モー
ドスイッチ15と、を備えている。
PHS本体1Aは、図1に示すように、各種の操作を行
なうための操作部11と、PHS本体1Aを状況に応じ
て家庭モードX、公衆モードY、トランシーバーモード
Zのどれかに切り換えるためのモード切り換え部12
と、PHS本体1Aの各種の動作を制御するための制御
部13と、他の通信装置等との無線接続を行なうための
無線部14と、使用モードを自動的に選択する自動モー
ドスイッチ15と、を備えている。
【0025】一方、上述したPHS本体1の各種モード
を用いてアクセスする公衆回線網2には、図2に示すよ
うに、家庭内に設置された有線電話の親機3が接続され
ている。また、公衆回線網2には、子機を持たない有線
電話3a等も接続されている。さらに、公衆回線網2に
は、PHSの携帯端末機用の無線通信基地局4や、PH
Sでない携帯通信機5用の無線通信基地局4a等も接続
されている。また、この公衆回線網2には、携帯通信シ
ステム制御装置6が接続されており、各端末機の使用状
況に応じた回線使用料金の課金等が行われるようになっ
ている。
を用いてアクセスする公衆回線網2には、図2に示すよ
うに、家庭内に設置された有線電話の親機3が接続され
ている。また、公衆回線網2には、子機を持たない有線
電話3a等も接続されている。さらに、公衆回線網2に
は、PHSの携帯端末機用の無線通信基地局4や、PH
Sでない携帯通信機5用の無線通信基地局4a等も接続
されている。また、この公衆回線網2には、携帯通信シ
ステム制御装置6が接続されており、各端末機の使用状
況に応じた回線使用料金の課金等が行われるようになっ
ている。
【0026】また、公衆回線網2に接続されている通信
装置、すなわち、有線電話や携帯電話やファクシミリ等
には、それぞれ接続番号が付与されており、その接続番
号を入力することにより、他の通信装置から接続するこ
とが可能となっている。なお、PHSでは、PHS本体
1A等の携帯通信装置から他の通信装置に接続する場
合、警察署「110」や消防署「119」や天気予報
「177」等、特殊な接続番号を除いて、最初の1桁を
「0」から入力するようになっている。
装置、すなわち、有線電話や携帯電話やファクシミリ等
には、それぞれ接続番号が付与されており、その接続番
号を入力することにより、他の通信装置から接続するこ
とが可能となっている。なお、PHSでは、PHS本体
1A等の携帯通信装置から他の通信装置に接続する場
合、警察署「110」や消防署「119」や天気予報
「177」等、特殊な接続番号を除いて、最初の1桁を
「0」から入力するようになっている。
【0027】図3に示すように、PHS本体1Aの操作
部11は、PHS本体1Aの正面部分に設けられた操作
ボタン11aと、操作画面11bと、モード選択ボタン
11cと、自動モードスイッチ入力ボタン11dと、か
ら構成されている。操作ボタン11aは、接続する他の
通信装置の接続番号等を入力操作したり、あるいはPH
S本体1Aを内線電話として使用する場合に、内線とし
て使用することを入力操作するためのものである。
部11は、PHS本体1Aの正面部分に設けられた操作
ボタン11aと、操作画面11bと、モード選択ボタン
11cと、自動モードスイッチ入力ボタン11dと、か
ら構成されている。操作ボタン11aは、接続する他の
通信装置の接続番号等を入力操作したり、あるいはPH
S本体1Aを内線電話として使用する場合に、内線とし
て使用することを入力操作するためのものである。
【0028】また、モード選択ボタン11cは、PHS
本体1Aの使用モードを、使用者が家庭モードX、公衆
モードY、トランシーバーモードZのどれかにマニュア
ル操作で設定するためのものである。また、自動モード
スイッチ入力ボタン11dは、自動モードスイッチ15
をオンにするためのものである。また、操作画面11b
は、操作部11で操作された操作内容を表示する画面で
ある。なお、操作画面11bは、その表面を指で直接触
れることにより、操作ボタン部11aやモード選択ボタ
ン11cや自動モードスイッチ入力ボタン11dとして
機能するように構成されてもよい。
本体1Aの使用モードを、使用者が家庭モードX、公衆
モードY、トランシーバーモードZのどれかにマニュア
ル操作で設定するためのものである。また、自動モード
スイッチ入力ボタン11dは、自動モードスイッチ15
をオンにするためのものである。また、操作画面11b
は、操作部11で操作された操作内容を表示する画面で
ある。なお、操作画面11bは、その表面を指で直接触
れることにより、操作ボタン部11aやモード選択ボタ
ン11cや自動モードスイッチ入力ボタン11dとして
機能するように構成されてもよい。
【0029】モード切り換え部12は、操作部11のモ
ード選択ボタン11cや自動モードスイッチ15によっ
て選択されたPHS本体1Aの使用モードに合わせて、
無線部14から出力する無線信号の周波数等を切り換え
るためのものである。制御部13は、接続番号情報に基
づいて、無線部14に対しダイヤル信号を送信する機能
を有している。また、制御部13は、モード選択ボタン
11cもしくは自動モードスイッチ入力ボタン11dに
よって選択された使用モードに基づいてモード切り換え
部12にモード切り換え命令信号を送信しモード切り換
え部12の制御をする。
ード選択ボタン11cや自動モードスイッチ15によっ
て選択されたPHS本体1Aの使用モードに合わせて、
無線部14から出力する無線信号の周波数等を切り換え
るためのものである。制御部13は、接続番号情報に基
づいて、無線部14に対しダイヤル信号を送信する機能
を有している。また、制御部13は、モード選択ボタン
11cもしくは自動モードスイッチ入力ボタン11dに
よって選択された使用モードに基づいてモード切り換え
部12にモード切り換え命令信号を送信しモード切り換
え部12の制御をする。
【0030】また、制御部13は、後述する携帯モード
ポジション15b時に、操作部11の操作ボタン11a
で入力された接続番号を検出し、この接続番号情報に基
づく使用モード信号をモード切り換え部12に送信する
機能を有している。さらに、制御部13は、無線部14
による無線信号の送受信を制御する。
ポジション15b時に、操作部11の操作ボタン11a
で入力された接続番号を検出し、この接続番号情報に基
づく使用モード信号をモード切り換え部12に送信する
機能を有している。さらに、制御部13は、無線部14
による無線信号の送受信を制御する。
【0031】さらに、無線部14は、親機3や有線電話
3aや携帯通信機5等の他の通信装置等との無線通信を
受け持ち、通話データ等をPHS通信方式に準拠した変
調方式で変調したり、逆に、その変調方式で変調された
データを復調したりする。
3aや携帯通信機5等の他の通信装置等との無線通信を
受け持ち、通話データ等をPHS通信方式に準拠した変
調方式で変調したり、逆に、その変調方式で変調された
データを復調したりする。
【0032】また、自動モードスイッチ15は、図4に
示すように、家庭内において家庭モードXでPHS本体
1Aを発信及び受信に使用するための家庭モードポジシ
ョン15aと、屋外等において公衆モードY及びトラン
シーバーモードZの双方で発信及び受信に使用可能とす
るための携帯モードポジション15bの2つのポジショ
ンから形成されている。そして、自動モードスイッチ1
5がオン状態で、かつ、後述する親機3からの無線信号
が無線部14に入力される状態となると、PHS本体1
Aは、自動的に家庭モードポジション15aになる。ま
た、親機3から無線信号が無線部14に入力されていな
い状態では、PHS本体1Aは、自動的に携帯モードポ
ジション15bになる。
示すように、家庭内において家庭モードXでPHS本体
1Aを発信及び受信に使用するための家庭モードポジシ
ョン15aと、屋外等において公衆モードY及びトラン
シーバーモードZの双方で発信及び受信に使用可能とす
るための携帯モードポジション15bの2つのポジショ
ンから形成されている。そして、自動モードスイッチ1
5がオン状態で、かつ、後述する親機3からの無線信号
が無線部14に入力される状態となると、PHS本体1
Aは、自動的に家庭モードポジション15aになる。ま
た、親機3から無線信号が無線部14に入力されていな
い状態では、PHS本体1Aは、自動的に携帯モードポ
ジション15bになる。
【0033】なお、携帯モード15bになっている状態
で、PHS本体1Aの操作ボタン11aで接続番号入力
操作を行なうと、制御部13が接続番号情報を検出し、
この接続番号が公衆回線網2用のものかトランシーバー
用のものかを判断する。そして、接続番号が公衆回線網
2用のものの場合は、モード切り換え部12によって公
衆モードYになる。また、接続番号がトランシーバー用
のものの場合は、モード切り換え部12によってトラン
シーバーモードZになる。
で、PHS本体1Aの操作ボタン11aで接続番号入力
操作を行なうと、制御部13が接続番号情報を検出し、
この接続番号が公衆回線網2用のものかトランシーバー
用のものかを判断する。そして、接続番号が公衆回線網
2用のものの場合は、モード切り換え部12によって公
衆モードYになる。また、接続番号がトランシーバー用
のものの場合は、モード切り換え部12によってトラン
シーバーモードZになる。
【0034】具体的には、図5に示すように、操作ボタ
ン11aで入力された接続番号の最初の1桁が「0」の
場合は、公衆回線網2に登録された通信装置の接続番号
であると判断し、モード切り換え部12は、公衆モード
Yとなるように設定する。なお、通常、後述する親機3
を共通とする子機に付与されたトランシーバー番号は、
「0」以外の番号が最初の1桁となるような番号が設定
されている。そのため、最初の1桁として「0」が入力
された場合に、制御部13は入力された接続番号がトラ
ンシーバー番号でないことを判断できるものとなってい
る。
ン11aで入力された接続番号の最初の1桁が「0」の
場合は、公衆回線網2に登録された通信装置の接続番号
であると判断し、モード切り換え部12は、公衆モード
Yとなるように設定する。なお、通常、後述する親機3
を共通とする子機に付与されたトランシーバー番号は、
「0」以外の番号が最初の1桁となるような番号が設定
されている。そのため、最初の1桁として「0」が入力
された場合に、制御部13は入力された接続番号がトラ
ンシーバー番号でないことを判断できるものとなってい
る。
【0035】また、操作ボタン11aで入力された最初
の1桁が「1」の場合は、この最初の1桁だけでは、公
衆回線網2に登録された通常の通信装置の接続番号では
ないことが判断できるものの、警察署「110」や消防
署「119」や天気予報「177」等の特殊な接続番号
が入力されるのか、親機を共通とする子機のトランシー
バー番号を入力するのか判断できない。そこで、最初に
入力された「1」の次、すなわち2桁目に入力される番
号があるかどうかを、制御部13は所定時間待機するよ
うになっている。そして、最初の1桁「1」が入力され
所定時間待機した後、2桁目の番号が入力されない場合
は、警察署「110」や消防署「119」や天気予報
「177」等の特殊な接続番号ではないと判断し、モー
ド切り換え部12は、トランシーバーモードZとなるよ
うに設定される。
の1桁が「1」の場合は、この最初の1桁だけでは、公
衆回線網2に登録された通常の通信装置の接続番号では
ないことが判断できるものの、警察署「110」や消防
署「119」や天気予報「177」等の特殊な接続番号
が入力されるのか、親機を共通とする子機のトランシー
バー番号を入力するのか判断できない。そこで、最初に
入力された「1」の次、すなわち2桁目に入力される番
号があるかどうかを、制御部13は所定時間待機するよ
うになっている。そして、最初の1桁「1」が入力され
所定時間待機した後、2桁目の番号が入力されない場合
は、警察署「110」や消防署「119」や天気予報
「177」等の特殊な接続番号ではないと判断し、モー
ド切り換え部12は、トランシーバーモードZとなるよ
うに設定される。
【0036】一方、最初の1桁「1」が入力され所定時
間待機した後、2桁目の番号が入力された場合は、制御
部13が2桁目の次、すなわち3桁目に入力される番号
があるかどうかを所定時間待機するようになっている。
そして、2桁目の番号が入力され所定時間待機した後、
3桁目の数字が入力されない場合は、警察署「110」
や消防署「119」や天気予報「177」等の特殊な接
続番号ではないと判断し、モード切り換え部12は、ト
ランシーバーモードZとなるように設定される。
間待機した後、2桁目の番号が入力された場合は、制御
部13が2桁目の次、すなわち3桁目に入力される番号
があるかどうかを所定時間待機するようになっている。
そして、2桁目の番号が入力され所定時間待機した後、
3桁目の数字が入力されない場合は、警察署「110」
や消防署「119」や天気予報「177」等の特殊な接
続番号ではないと判断し、モード切り換え部12は、ト
ランシーバーモードZとなるように設定される。
【0037】また、最初の1桁目に「1」が入力され、
2桁目の番号が入力された後、3桁目の数字が入力され
た場合は、制御部13は、入力された3桁の番号が、特
殊な接続番号かどうかを検索する。すなわち、制御部1
3には、予め警察署「110」や消防署「119」や天
気予報「177」等の特殊な接続番号が記憶されてい
る。そして、入力された3桁の番号が、予め記憶されて
いる特殊な接続番号と一致する場合は、モード切り換え
部12は、公衆モードYとなるように設定される。ま
た、入力された3桁の番号が、特殊な接続番号と一致し
ない場合は、モード切り換え部12は、トランシーバー
モードZとなるように設定される。
2桁目の番号が入力された後、3桁目の数字が入力され
た場合は、制御部13は、入力された3桁の番号が、特
殊な接続番号かどうかを検索する。すなわち、制御部1
3には、予め警察署「110」や消防署「119」や天
気予報「177」等の特殊な接続番号が記憶されてい
る。そして、入力された3桁の番号が、予め記憶されて
いる特殊な接続番号と一致する場合は、モード切り換え
部12は、公衆モードYとなるように設定される。ま
た、入力された3桁の番号が、特殊な接続番号と一致し
ない場合は、モード切り換え部12は、トランシーバー
モードZとなるように設定される。
【0038】さらに、操作ボタン11aで入力された接
続番号の最初の1桁が、「0」及び「1」以外の場合
は、公衆回線網2に登録された通常の通信装置の接続番
号や特殊な接続番号ではないと判断し、モード切り換え
部12は、トランシーバーモードZとなるように設定さ
れる。
続番号の最初の1桁が、「0」及び「1」以外の場合
は、公衆回線網2に登録された通常の通信装置の接続番
号や特殊な接続番号ではないと判断し、モード切り換え
部12は、トランシーバーモードZとなるように設定さ
れる。
【0039】なお、本実施の形態では、最初の1桁
「1」が入力され、2桁目の番号が入力された後、制御
部13が待機状態となるように設定されているが、2桁
目の数字が入力された際に、その2桁目の番号が「2」
や「3」等、特殊な接続番号とはならない番号の場合
は、制御部13を待機状態とせずモード切り換え部12
をトランシーバーモードZとなるように設定してもよ
い。
「1」が入力され、2桁目の番号が入力された後、制御
部13が待機状態となるように設定されているが、2桁
目の数字が入力された際に、その2桁目の番号が「2」
や「3」等、特殊な接続番号とはならない番号の場合
は、制御部13を待機状態とせずモード切り換え部12
をトランシーバーモードZとなるように設定してもよ
い。
【0040】家庭用の有線電話としての親機3には、図
6に示すように、例えば接続番号n1が付与されてお
り、この接続番号n1は公衆回線網2に登録されてい
る。PHS本体1Aは、家庭モードXで親機3と無線接
続可能となっており、親機3のコードレス子機として使
用可能となっている。これによって、PHS本体1A
は、家庭モードXにおいて、親機3との内線通信が可能
であると共に、親機3を介して公衆回線網2に接続する
ことによって有線電話3aや携帯通信機5等の他の通信
装置との外線通信が可能となっている。なお、内線通信
を行なうとき、PHS本体1Aは、例えば、内線番号と
してN1の通信番号を有する。一方、家庭モードXで外
線通信を行なうときのPHS本体1Aの接続番号は、親
機3の接続番号n1となる。
6に示すように、例えば接続番号n1が付与されてお
り、この接続番号n1は公衆回線網2に登録されてい
る。PHS本体1Aは、家庭モードXで親機3と無線接
続可能となっており、親機3のコードレス子機として使
用可能となっている。これによって、PHS本体1A
は、家庭モードXにおいて、親機3との内線通信が可能
であると共に、親機3を介して公衆回線網2に接続する
ことによって有線電話3aや携帯通信機5等の他の通信
装置との外線通信が可能となっている。なお、内線通信
を行なうとき、PHS本体1Aは、例えば、内線番号と
してN1の通信番号を有する。一方、家庭モードXで外
線通信を行なうときのPHS本体1Aの接続番号は、親
機3の接続番号n1となる。
【0041】また、親機3には、PHS本体1Aの他
に、コードレス子機として使用可能なPHS本体1Bが
無線接続可能となっているとする。このPHS本体1B
は、PHS本体1A同様に、家庭モードXにおいて、親
機3との内線通信が可能であると共に、親機3を介して
公衆回線網2に接続することによって有線電話3aや携
帯通信機5等の他の通信装置との外線通信が可能となっ
ている。なお、内線通信を行なうときのPHS本体1B
の接続番号は、例えば内線番号であるN2となる。ま
た、家庭モードXで外線通信を行なうときのPHS本体
1Bの接続番号は、親機3の接続番号n1となる。
に、コードレス子機として使用可能なPHS本体1Bが
無線接続可能となっているとする。このPHS本体1B
は、PHS本体1A同様に、家庭モードXにおいて、親
機3との内線通信が可能であると共に、親機3を介して
公衆回線網2に接続することによって有線電話3aや携
帯通信機5等の他の通信装置との外線通信が可能となっ
ている。なお、内線通信を行なうときのPHS本体1B
の接続番号は、例えば内線番号であるN2となる。ま
た、家庭モードXで外線通信を行なうときのPHS本体
1Bの接続番号は、親機3の接続番号n1となる。
【0042】このようにPHS本体1A,1Bが内線番
号を有すると、PHS本体1Aは、家庭モードXにおい
て、親機3を介してPHS本体1Bを内線番号N2で呼
び出して内線通信することが可能となる。PHS本体1
Bも、同様にしてPHS本体1Aを呼び出して内線通信
することが可能となる。なお、PHS本体1A,1B
を、家庭モードXで公衆回線網2に接続する外線通信に
使用すると、親機3の回線使用料として有線電話用の使
用料金が発生する。また、PHS本体1A,1Bを家庭
モードXで内線通話に使用すると、公衆回線網2を使用
していないので回線使用料金は発生しない。
号を有すると、PHS本体1Aは、家庭モードXにおい
て、親機3を介してPHS本体1Bを内線番号N2で呼
び出して内線通信することが可能となる。PHS本体1
Bも、同様にしてPHS本体1Aを呼び出して内線通信
することが可能となる。なお、PHS本体1A,1B
を、家庭モードXで公衆回線網2に接続する外線通信に
使用すると、親機3の回線使用料として有線電話用の使
用料金が発生する。また、PHS本体1A,1Bを家庭
モードXで内線通話に使用すると、公衆回線網2を使用
していないので回線使用料金は発生しない。
【0043】なお、上述したようにPHS本体1AとP
HS本体1Bとは、親機3を共通するコードレス子機同
士の関係となっている。このようにコードレス子機同士
の関係となっているPHS本体1AとPHS本体1Bと
は、親機3の拘束を離れて互いにトランシーバーモード
Zで、親機3を介さないで相手方を直接呼び出してトラ
ンシーバー通信することが互いに可能となっている。
HS本体1Bとは、親機3を共通するコードレス子機同
士の関係となっている。このようにコードレス子機同士
の関係となっているPHS本体1AとPHS本体1Bと
は、親機3の拘束を離れて互いにトランシーバーモード
Zで、親機3を介さないで相手方を直接呼び出してトラ
ンシーバー通信することが互いに可能となっている。
【0044】このトランシーバー通信をする機能(トラ
ンシーバー機能)を用いて、PHS本体1AとPHS本
体1Bとがトランシーバー通信する場合は、PHS本体
1A,1Bが互いに無線信号が届く範囲内、すなわちP
HS本体1A,1Bが100m〜200m以内の近接し
た範囲内においてのみ通信可能となっている。また、ト
ランシーバー通信では、親機3を介していないので、屋
外等の親機3からの無線信号が届かない範囲でも互いの
無線信号が届く範囲なら通信可能となる。当然、PHS
本体1A,1Bは、家庭内で親機3からの無線信号が届
く範囲においても、トランシーバーモードZで互いにト
ランシーバー通信することが可能となっている。
ンシーバー機能)を用いて、PHS本体1AとPHS本
体1Bとがトランシーバー通信する場合は、PHS本体
1A,1Bが互いに無線信号が届く範囲内、すなわちP
HS本体1A,1Bが100m〜200m以内の近接し
た範囲内においてのみ通信可能となっている。また、ト
ランシーバー通信では、親機3を介していないので、屋
外等の親機3からの無線信号が届かない範囲でも互いの
無線信号が届く範囲なら通信可能となる。当然、PHS
本体1A,1Bは、家庭内で親機3からの無線信号が届
く範囲においても、トランシーバーモードZで互いにト
ランシーバー通信することが可能となっている。
【0045】PHS本体1A,1Bは、トランシーバー
モードZを使用してトランシーバー通信する際には、公
衆回線網2を使用していないので回線使用料金は発生し
ない。なお、PHS本体1AをトランシーバーモードZ
で使用する場合は、PHS本体1Aに、トランシーバー
番号として、例えばT1が付与される。また、PHS本
体1Bには、トランシーバー番号として、例えばT2が
付与される。なお、このT1,T2は、「1」〜「99
9」のうちの任意の1〜3桁の番号で「0」以外が接
続番号の最初の1桁となること、警察署「110」や
消防署「119」や天気予報「177」等の特殊な接続
番号と重ならないこと、の条件の下で設定されたものと
なっている。
モードZを使用してトランシーバー通信する際には、公
衆回線網2を使用していないので回線使用料金は発生し
ない。なお、PHS本体1AをトランシーバーモードZ
で使用する場合は、PHS本体1Aに、トランシーバー
番号として、例えばT1が付与される。また、PHS本
体1Bには、トランシーバー番号として、例えばT2が
付与される。なお、このT1,T2は、「1」〜「99
9」のうちの任意の1〜3桁の番号で「0」以外が接
続番号の最初の1桁となること、警察署「110」や
消防署「119」や天気予報「177」等の特殊な接続
番号と重ならないこと、の条件の下で設定されたものと
なっている。
【0046】また、公衆回線網2には、屋外等の各所に
設けられた無線通信基地局4が接続されている。PHS
本体1A,1Bは、図7に示すように、公衆モードYで
無線通信基地局4と無線接続することによって、公衆電
話網2の携帯端末機として使用可能となっている。すな
わち、PHS本体1Aは、無線通信基地局4及び公衆回
線網2を介して、有線電話3aや携帯通信機5や他のP
HS型の携帯端末機等と通信可能となっている。なお、
PHS本体1A,1Bは、接続している無線通信基地局
4から別の無線通信基地局4に切り換えながら移動する
ハンドオーバーをすることが可能となっている。
設けられた無線通信基地局4が接続されている。PHS
本体1A,1Bは、図7に示すように、公衆モードYで
無線通信基地局4と無線接続することによって、公衆電
話網2の携帯端末機として使用可能となっている。すな
わち、PHS本体1Aは、無線通信基地局4及び公衆回
線網2を介して、有線電話3aや携帯通信機5や他のP
HS型の携帯端末機等と通信可能となっている。なお、
PHS本体1A,1Bは、接続している無線通信基地局
4から別の無線通信基地局4に切り換えながら移動する
ハンドオーバーをすることが可能となっている。
【0047】このようにPHS本体1A,1Bを、公衆
モードYを使用して携帯端末機として無線通信基地局4
より公衆電話網2に接続して使用する場合には、PHS
の携帯電話としての回線使用料金が発生する。このとき
の回線使用料金は、有線電話としての親機3の子機とし
ての回線使用料金に比して高額となっている。なお、P
HS本体1A,1Bを携帯端末機として使用する際は、
親機3とは独立した接続番号、例えばn2,n3が与え
られる。
モードYを使用して携帯端末機として無線通信基地局4
より公衆電話網2に接続して使用する場合には、PHS
の携帯電話としての回線使用料金が発生する。このとき
の回線使用料金は、有線電話としての親機3の子機とし
ての回線使用料金に比して高額となっている。なお、P
HS本体1A,1Bを携帯端末機として使用する際は、
親機3とは独立した接続番号、例えばn2,n3が与え
られる。
【0048】上述したように、PHS本体1A,1B
は、親機3の無線信号が届く範囲においては家庭モード
Xで、また、屋外等に設置された無線通信基地局4から
の無線信号の届く範囲においては公衆モードYで使用す
ることが可能となっている。また、PHS本体1A,1
B同士が近接した位置にある場合には、トランシーバモ
ードZで使用することも可能となっている。
は、親機3の無線信号が届く範囲においては家庭モード
Xで、また、屋外等に設置された無線通信基地局4から
の無線信号の届く範囲においては公衆モードYで使用す
ることが可能となっている。また、PHS本体1A,1
B同士が近接した位置にある場合には、トランシーバモ
ードZで使用することも可能となっている。
【0049】上述したように構成されたPHS本体1A
の動作について以下に詳述する。
の動作について以下に詳述する。
【0050】使用者が、操作部11のモード選択ボタン
11cを操作して、使用モードを家庭モードXにしたと
する。PHS本体1Aは、使用モードが家庭モードXと
なっている状態では、親機3のコードレス子機としての
コードレス通信機能を有することとなる。したがって、
家庭モードXで内線用の操作ボタンを押すと、PHS本
体1Aは、親機3と内線通信で接続される。また、内線
用ボタンを操作した後、PHS本体1Bの内線番号N2
をかけると親機3を介して他のコードレス子機であるP
HS本体1Bと内線通信で接続される。
11cを操作して、使用モードを家庭モードXにしたと
する。PHS本体1Aは、使用モードが家庭モードXと
なっている状態では、親機3のコードレス子機としての
コードレス通信機能を有することとなる。したがって、
家庭モードXで内線用の操作ボタンを押すと、PHS本
体1Aは、親機3と内線通信で接続される。また、内線
用ボタンを操作した後、PHS本体1Bの内線番号N2
をかけると親機3を介して他のコードレス子機であるP
HS本体1Bと内線通信で接続される。
【0051】また、家庭モードXとなっている状態で、
内線用の操作ボタンを操作せずに、公衆回線網2に登録
されている他の通信装置の接続番号を操作した場合に
は、PHS本体1Aは、親機3を介して公衆回線網2に
接続されることとなる。この場合、PHS本体1Aにか
かる回線使用料金は、有線電話としての親機3にかかる
回線使用料金となる。なお、家庭モードXが使用できる
のは、PHS本体1Aが親機3との無線信号を無線部1
4で送受信できる範囲に限定されることとなる。
内線用の操作ボタンを操作せずに、公衆回線網2に登録
されている他の通信装置の接続番号を操作した場合に
は、PHS本体1Aは、親機3を介して公衆回線網2に
接続されることとなる。この場合、PHS本体1Aにか
かる回線使用料金は、有線電話としての親機3にかかる
回線使用料金となる。なお、家庭モードXが使用できる
のは、PHS本体1Aが親機3との無線信号を無線部1
4で送受信できる範囲に限定されることとなる。
【0052】次に、使用者が、操作部11のモード選択
ボタン11cを操作して、使用モードを公衆モードYに
したとする。PHS本体1Aは、使用モードが公衆モー
ドYとなっている状態では、親機3から独立した携帯端
末機としての公衆通信機能を有することとなる。したが
って、公衆モードYとなっている状態で、公衆回線網2
に登録されている他の通信装置の接続番号を操作する
と、PHS本体1Aは、公衆回線網2に接続される。こ
の場合、PHS本体1Aにかかる回線使用料金は、PH
S型の携帯端末機にかかる回線使用料金となり、有線電
話の回線使用料金と比較すると高いものとなっている。
なお、公衆モードYが使用できるのは、無線通信基地局
4との無線信号を無線部14で送受信できる範囲に限定
されることとなる。
ボタン11cを操作して、使用モードを公衆モードYに
したとする。PHS本体1Aは、使用モードが公衆モー
ドYとなっている状態では、親機3から独立した携帯端
末機としての公衆通信機能を有することとなる。したが
って、公衆モードYとなっている状態で、公衆回線網2
に登録されている他の通信装置の接続番号を操作する
と、PHS本体1Aは、公衆回線網2に接続される。こ
の場合、PHS本体1Aにかかる回線使用料金は、PH
S型の携帯端末機にかかる回線使用料金となり、有線電
話の回線使用料金と比較すると高いものとなっている。
なお、公衆モードYが使用できるのは、無線通信基地局
4との無線信号を無線部14で送受信できる範囲に限定
されることとなる。
【0053】さらに、使用者が、操作部11のモード選
択ボタン11cを操作して、使用モードをトランシーバ
ーモードZにしたとする。PHS本体1Aは、使用モー
ドがトランシーバーモードZとなっている状態では、親
機3及び公衆回線網2を介さないで直接、親機3の他の
子機となるPHS本体1Bと接続可能となるトランシー
バー機能を有することとなる。したがって、トランシー
バーモードZとなっている状態で、PHS本体1Bのト
ランシーバー番号T2を操作すると、PHS本体1A
は、PHS本体1Bに接続される。この場合、PHS本
体1Aは、公衆回線網2を使用していないので、回線使
用料金はかからない。なお、トランシーバーモードZが
使用できるのは、PHS本体1BがPHS本体1Aの近
隣にある場合のみに限定されることとなる。
択ボタン11cを操作して、使用モードをトランシーバ
ーモードZにしたとする。PHS本体1Aは、使用モー
ドがトランシーバーモードZとなっている状態では、親
機3及び公衆回線網2を介さないで直接、親機3の他の
子機となるPHS本体1Bと接続可能となるトランシー
バー機能を有することとなる。したがって、トランシー
バーモードZとなっている状態で、PHS本体1Bのト
ランシーバー番号T2を操作すると、PHS本体1A
は、PHS本体1Bに接続される。この場合、PHS本
体1Aは、公衆回線網2を使用していないので、回線使
用料金はかからない。なお、トランシーバーモードZが
使用できるのは、PHS本体1BがPHS本体1Aの近
隣にある場合のみに限定されることとなる。
【0054】また、使用者が、操作部11の自動モード
スイッチ入力ボタン11dを操作して、自動モードスイ
ッチ15がオン状態になっているとする。また、PHS
本体1Aは、家庭内もしくはその近郊にあって、親機3
からの無線信号が無線部14に受信されているとする。
このように、親機3からの無線信号が無線部14に入力
されると、無線部14から制御部13に無線信号が送信
される。制御部13は、無線信号が入力されると、PH
S本体1Aが家庭モードXで使用可能であると認識す
る。そして、制御部13は、モード切り換え部12に対
して使用モードを家庭モードXにするように指示信号を
送信する。
スイッチ入力ボタン11dを操作して、自動モードスイ
ッチ15がオン状態になっているとする。また、PHS
本体1Aは、家庭内もしくはその近郊にあって、親機3
からの無線信号が無線部14に受信されているとする。
このように、親機3からの無線信号が無線部14に入力
されると、無線部14から制御部13に無線信号が送信
される。制御部13は、無線信号が入力されると、PH
S本体1Aが家庭モードXで使用可能であると認識す
る。そして、制御部13は、モード切り換え部12に対
して使用モードを家庭モードXにするように指示信号を
送信する。
【0055】このように、PHS本体1Aの自動モード
スイッチ15は、親機3からの無線信号の届く範囲で
は、自動的に家庭モードXを使用可能な家庭モードポジ
ション15aとなるようになっている。これによって、
PHS本体1Aは、家庭モードXを使用できる範囲であ
るにもかかわらず、公衆モードYを使用して高額な回線
使用料金がかかってしまうことが防止される。
スイッチ15は、親機3からの無線信号の届く範囲で
は、自動的に家庭モードXを使用可能な家庭モードポジ
ション15aとなるようになっている。これによって、
PHS本体1Aは、家庭モードXを使用できる範囲であ
るにもかかわらず、公衆モードYを使用して高額な回線
使用料金がかかってしまうことが防止される。
【0056】また、自動モードスイッチ15がオン状態
で、かつ、親機3からの無線信号が無線部14に受信さ
れていないとする。このような場合は、PHS本体1A
は、自動的に公衆モードY及びトランシーバーモードZ
の双方を使用可能な状態とする携帯モードポジション1
5bとなる。なお、このとき無線通信基地局4からの無
線信号が無線部14に受信されている場合は、公衆モー
ドY及びトランシーバーモードZの双方で同時に待ち受
け状態となる。一方、無線通信基地局4からの無線信号
が無線部14に受信されていない場合は、PHS本体1
aは公衆モードYで使用不可能な状態となり、操作画面
11bにその旨を伝えるメッセージが表示される。
で、かつ、親機3からの無線信号が無線部14に受信さ
れていないとする。このような場合は、PHS本体1A
は、自動的に公衆モードY及びトランシーバーモードZ
の双方を使用可能な状態とする携帯モードポジション1
5bとなる。なお、このとき無線通信基地局4からの無
線信号が無線部14に受信されている場合は、公衆モー
ドY及びトランシーバーモードZの双方で同時に待ち受
け状態となる。一方、無線通信基地局4からの無線信号
が無線部14に受信されていない場合は、PHS本体1
aは公衆モードYで使用不可能な状態となり、操作画面
11bにその旨を伝えるメッセージが表示される。
【0057】自動モードスイッチ15が携帯モードポジ
ション15bとなっている状態で、操作部11の操作ボ
タン11aで接続番号入力操作を行なうと、接続番号情
報が操作部11から制御部13に入力される。制御部1
3は、この接続番号情報から、接続番号の最初の1桁が
「0」か、「1」か、「0」及び「1」以外かを判断す
る。そして、制御部13は、入力された接続番号の最初
の1桁が「0」の場合には、モード切り換え部12に対
して、公衆モードYに切り換えるための切り換え信号を
送信する。
ション15bとなっている状態で、操作部11の操作ボ
タン11aで接続番号入力操作を行なうと、接続番号情
報が操作部11から制御部13に入力される。制御部1
3は、この接続番号情報から、接続番号の最初の1桁が
「0」か、「1」か、「0」及び「1」以外かを判断す
る。そして、制御部13は、入力された接続番号の最初
の1桁が「0」の場合には、モード切り換え部12に対
して、公衆モードYに切り換えるための切り換え信号を
送信する。
【0058】また、制御部13は、入力された接続番号
の最初の1桁が「1」の場合には、「1」が入力された
後、所定時間、具体的には1〜2秒間、待機状態とな
る。そして、この待機状態が終了するまでに2桁目の番
号が入力されない場合には、制御部13はモード切り換
え部12に対してトランシーバーモードZに切り換える
ための切り換え信号を送信する。また、接続番号の最初
の1桁「1」が入力された後、所定時間内に2桁目の番
号が入力された場合には、制御部13はさらに所定時
間、具体的には1〜2秒間待機状態となる。そして、こ
の待機状態が終了するまでに3桁目の番号が入力されな
い場合には、制御部13はモータ切り換え部12に対し
てトランシーバーモードZに切り換えるための切り換え
信号を送信する。
の最初の1桁が「1」の場合には、「1」が入力された
後、所定時間、具体的には1〜2秒間、待機状態とな
る。そして、この待機状態が終了するまでに2桁目の番
号が入力されない場合には、制御部13はモード切り換
え部12に対してトランシーバーモードZに切り換える
ための切り換え信号を送信する。また、接続番号の最初
の1桁「1」が入力された後、所定時間内に2桁目の番
号が入力された場合には、制御部13はさらに所定時
間、具体的には1〜2秒間待機状態となる。そして、こ
の待機状態が終了するまでに3桁目の番号が入力されな
い場合には、制御部13はモータ切り換え部12に対し
てトランシーバーモードZに切り換えるための切り換え
信号を送信する。
【0059】さらに、1桁目及び2桁目の接続番号が入
力された後、3桁目の番号が入力された場合には、制御
部13は、入力された3桁の番号が制御部13に予め記
憶されている特殊な接続番号と一致するか比較する。そ
して、この比較の結果、入力された3桁の番号が、特殊
な接続番号と一致する場合には、制御部13は、モード
切り換え部12に対して公衆モードYに切り換えるため
の切り換え信号を送信する。また、入力された3桁の番
号が特殊な接続番号と一致しない場合には、制御部13
は、モード切り換え部12に対してトランシーバーモー
ドZに切り換えるための切り換え信号を送信する。
力された後、3桁目の番号が入力された場合には、制御
部13は、入力された3桁の番号が制御部13に予め記
憶されている特殊な接続番号と一致するか比較する。そ
して、この比較の結果、入力された3桁の番号が、特殊
な接続番号と一致する場合には、制御部13は、モード
切り換え部12に対して公衆モードYに切り換えるため
の切り換え信号を送信する。また、入力された3桁の番
号が特殊な接続番号と一致しない場合には、制御部13
は、モード切り換え部12に対してトランシーバーモー
ドZに切り換えるための切り換え信号を送信する。
【0060】また、制御部13は、入力された電話番号
の最初の1桁が、「0」「1」以外の場合には、モード
切り換え部12に対して、トランシーバーモードZに切
り換えるための切り換え信号を送信する。
の最初の1桁が、「0」「1」以外の場合には、モード
切り換え部12に対して、トランシーバーモードZに切
り換えるための切り換え信号を送信する。
【0061】このように、携帯モードポジション15b
となっている状態では、操作部ボタン11aで接続相手
となる他の通信装置の接続番号を入力すると、この接続
番号によって公衆モードYかトランシーバーモードZか
を自動的に選択して他の通信装置を発呼するようになっ
ている。この構成によって、自動モードスイッチ15が
入力されていると、接続番号操作を行なうだけで、使用
モードを自動的に選択・使用して接続相手となる他の通
信装置と確実に接続されることとなる。
となっている状態では、操作部ボタン11aで接続相手
となる他の通信装置の接続番号を入力すると、この接続
番号によって公衆モードYかトランシーバーモードZか
を自動的に選択して他の通信装置を発呼するようになっ
ている。この構成によって、自動モードスイッチ15が
入力されていると、接続番号操作を行なうだけで、使用
モードを自動的に選択・使用して接続相手となる他の通
信装置と確実に接続されることとなる。
【0062】本発明のPHSにおける携帯通信装置の実
施の形態は、上述したように構成したが、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、親機
3を共通するコードレス子機をPHS本体1AとPHS
本体1Bの2台で説明したが、必要に応じて3台以上と
しても良いし、また、1台としても良い。しかしなが
ら、1台とする場合は、トランシーバー機能を使用する
機会が実質上なくなることから、本実施の形態において
は、コードレス子機を2台として説明した。
施の形態は、上述したように構成したが、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、親機
3を共通するコードレス子機をPHS本体1AとPHS
本体1Bの2台で説明したが、必要に応じて3台以上と
しても良いし、また、1台としても良い。しかしなが
ら、1台とする場合は、トランシーバー機能を使用する
機会が実質上なくなることから、本実施の形態において
は、コードレス子機を2台として説明した。
【0063】また、PHS本体1Aに、異なる接続番号
となる内線番号、外線番号及びトランシーバー番号を付
与したが、あるいは2つの番号によって統一するように
しても良い。さらに、上述の実施の形態では、PHSの
携帯通信装置を例にして説明したが、PHSに限らず、
公衆通信機能とトランシーバー機能とを備える各種の携
帯通信装置に本発明を適用することが出来る。
となる内線番号、外線番号及びトランシーバー番号を付
与したが、あるいは2つの番号によって統一するように
しても良い。さらに、上述の実施の形態では、PHSの
携帯通信装置を例にして説明したが、PHSに限らず、
公衆通信機能とトランシーバー機能とを備える各種の携
帯通信装置に本発明を適用することが出来る。
【0064】またさらに、本発明の実施の形態において
は、PHS本体1A,1Bを、通話目的に使用する電話
装置として説明したが、PHS本体1A,1Bは、デー
タ通信等の通話以外の通信機能を備えた携帯通信装置に
も適用することができる。また、本発明は、一般の公衆
回線網2ではなく、特定の団体等が独自に敷設したいわ
ゆるプライベートな回線における通信機能と、トランシ
ーバー機能とを切り換える場合にも利用でき、本発明に
おける公衆回線網にはそのようなプライベートな回線を
含むものとする。
は、PHS本体1A,1Bを、通話目的に使用する電話
装置として説明したが、PHS本体1A,1Bは、デー
タ通信等の通話以外の通信機能を備えた携帯通信装置に
も適用することができる。また、本発明は、一般の公衆
回線網2ではなく、特定の団体等が独自に敷設したいわ
ゆるプライベートな回線における通信機能と、トランシ
ーバー機能とを切り換える場合にも利用でき、本発明に
おける公衆回線網にはそのようなプライベートな回線を
含むものとする。
【0065】また、PHS本体1Aは、最初の1桁目の
番号「1」を入力した際や2桁目の番号を入力した際
に、制御部13を所定時間待機状態とし、この待機状態
中に2桁目もしくは3桁目の番号が入力されなければ、
モード切り換え部12をトランシーバーモードZに切り
換えるようにしたが、例えば、制御部13を待機状態と
せずに、最初の1桁目の番号もしくは2桁目の番号を入
力した後に、発信ボタンを押すとトランシーバーモード
Zが確定してトランシーバーモードZで通信できるよう
にしてもよい。
番号「1」を入力した際や2桁目の番号を入力した際
に、制御部13を所定時間待機状態とし、この待機状態
中に2桁目もしくは3桁目の番号が入力されなければ、
モード切り換え部12をトランシーバーモードZに切り
換えるようにしたが、例えば、制御部13を待機状態と
せずに、最初の1桁目の番号もしくは2桁目の番号を入
力した後に、発信ボタンを押すとトランシーバーモード
Zが確定してトランシーバーモードZで通信できるよう
にしてもよい。
【0066】さらに、本実施の形態では、親機3を共通
する子機に付与するトランシーバー番号T1,T2は、
「1」〜「999」で1〜3桁の任意の番号としたが、
最初の1桁が「0」となる「0」や「023」等の番号
を付与するようにしても良い。その場合は、最初の1桁
「0」が入力された時点で、モード切り換え部12を公
衆モードYとなるように設定するのではなく、制御部1
3を待機状態とし、トランシーバー番号となる「0」や
「023」が入力された後に、所定時間制御部13を再
び待機状態としてからトランシーバーモードZとなるよ
うに設定するようにする。このように構成すれば、トラ
ンシーバー番号T1,T2を最初の1桁が「0」となる
「0」や「023」等の番号にすることが可能となる。
する子機に付与するトランシーバー番号T1,T2は、
「1」〜「999」で1〜3桁の任意の番号としたが、
最初の1桁が「0」となる「0」や「023」等の番号
を付与するようにしても良い。その場合は、最初の1桁
「0」が入力された時点で、モード切り換え部12を公
衆モードYとなるように設定するのではなく、制御部1
3を待機状態とし、トランシーバー番号となる「0」や
「023」が入力された後に、所定時間制御部13を再
び待機状態としてからトランシーバーモードZとなるよ
うに設定するようにする。このように構成すれば、トラ
ンシーバー番号T1,T2を最初の1桁が「0」となる
「0」や「023」等の番号にすることが可能となる。
【0067】また、トランシーバー番号T1,T2の最
初の1桁が、「0」及び「1」とならないように設定し
てもよい。このように構成すれば、最初の1桁が入力さ
れた後、制御部13を待機状態とすることなく、直ちに
モード切り換え部12をトランシーバーモードZとなる
ように設定することが可能となる。
初の1桁が、「0」及び「1」とならないように設定し
てもよい。このように構成すれば、最初の1桁が入力さ
れた後、制御部13を待機状態とすることなく、直ちに
モード切り換え部12をトランシーバーモードZとなる
ように設定することが可能となる。
【0068】
【発明の効果】請求項1及び3記載の携帯通信装置によ
れば、携帯モードで接続番号入力をすると、この接続番
号により、使用者がモード切り換え動作をせずに自動的
に公衆通信機能またはトランシーバー機能のいずれかに
使用モードが選択されるので、使用者にとって操作が簡
単で利便性の高い携帯通信装置となる。
れば、携帯モードで接続番号入力をすると、この接続番
号により、使用者がモード切り換え動作をせずに自動的
に公衆通信機能またはトランシーバー機能のいずれかに
使用モードが選択されるので、使用者にとって操作が簡
単で利便性の高い携帯通信装置となる。
【0069】また、請求項2記載の携帯通信装置によれ
ば、コードレス通信機能を使用可能な範囲においては、
自動的に家庭モードを選択するようになっているので、
使用者が、モード切り換え動作をすることなく、公衆モ
ードに比して使用料金の安価な家庭モードで発信動作を
することが可能となり、使用者が誤って高い料金で通話
してしまうことを防止する。
ば、コードレス通信機能を使用可能な範囲においては、
自動的に家庭モードを選択するようになっているので、
使用者が、モード切り換え動作をすることなく、公衆モ
ードに比して使用料金の安価な家庭モードで発信動作を
することが可能となり、使用者が誤って高い料金で通話
してしまうことを防止する。
【図1】本発明の実施の形態の携帯通信装置の回路構造
を示したブロック説明図である。
を示したブロック説明図である。
【図2】図1に示した携帯通信装置を端末機として使用
する公衆通信システムの全体を示したブロック図であ
る。
する公衆通信システムの全体を示したブロック図であ
る。
【図3】図1に示した携帯通信装置の全体を示した正面
図である。
図である。
【図4】図1に示した携帯通信装置の回路構造の要部を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【図5】図1に示した携帯通信装置の制御部による接続
番号の判断基準を模式的に示したブロック図である。
番号の判断基準を模式的に示したブロック図である。
【図6】図1に示した携帯通信装置と、親機との関係を
示した模式図である。
示した模式図である。
【図7】図1に示した携帯通信装置と、無線通信基地局
との関係を示した模式図である。
との関係を示した模式図である。
【図8】第1の従来技術のPHS型携帯通信装置を充電
機に格納した状態を示した模式図である。
機に格納した状態を示した模式図である。
【図9】第2の従来技術のPHS型携帯通信装置の構想
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【符号の説明】 1A,1B PHS本体(携帯通信装置) 2 公衆回線網 3 親機 X 家庭モード(コードレス通信機能を使用するための
モード) Y 公衆モード(公衆通信機能を使用するためのモー
ド) Z トランシーバーモード(トランシーバー機能を使用
するためのモード) 15 自動モードスイッチ 15a 家庭モードポジション 15b 携帯モードポジション
モード) Y 公衆モード(公衆通信機能を使用するためのモー
ド) Z トランシーバーモード(トランシーバー機能を使用
するためのモード) 15 自動モードスイッチ 15a 家庭モードポジション 15b 携帯モードポジション
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の親機の子機として使用するコード
レス通信機能と、上記親機から独立した公衆回線網の携
帯端末機として使用する公衆通信機能と、上記親機の複
数の子機間同士で上記親機を介さないで直接通信可能な
トランシーバー機能とを備え、かつ、上記公衆通信機能
及び上記トランシーバー機能を同時に待ち受け状態とす
る携帯モードを備えた携帯通信装置において、上記携帯
モードで接続相手となる他の通信装置の接続番号を入力
した際に、上記接続番号によって、上記公衆通信機能及
び上記トランシーバー機能のどちらかを自動的に選択・
使用して、上記他の通信装置を発呼することを特徴とす
る携帯通信装置。 - 【請求項2】 前記携帯モードと、前記コードレス通信
機能を使用可能な家庭モードとで自動モードを構成し、
前記コードレス通信機能を使用可能な範囲では、自動的
に上記家庭モードで前記他の通信装置を発呼することを
特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項3】 公衆回線網の携帯端末機として使用する
公衆通信機能と、携帯端末機同士で直接通信可能なトラ
ンシーバー機能とを備え、かつ、上記公衆通信機能及び
上記トランシーバー機能を同時に待ち受け状態とする携
帯モードを備えた携帯通信装置において、上記携帯モー
ドで接続相手となる他の通信装置の接続番号を入力した
際に、上記接続番号によって、上記公衆通信機能及び上
記トランシーバー機能のどちらかを自動的に選択・使用
して、上記他の通信装置を発呼することを特徴とする携
帯通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074162A JPH10271558A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 携帯通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074162A JPH10271558A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271558A true JPH10271558A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13539190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074162A Pending JPH10271558A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 携帯通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100322871B1 (ko) * | 1999-05-25 | 2002-02-27 | 김용훈 | 이동통신단말기의 댁내통화 제공장치 및 이를 이용한 댁내 통화방법 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9074162A patent/JPH10271558A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100322871B1 (ko) * | 1999-05-25 | 2002-02-27 | 김용훈 | 이동통신단말기의 댁내통화 제공장치 및 이를 이용한 댁내 통화방법 |
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