JPH10271560A - デジタル無線電話装置 - Google Patents
デジタル無線電話装置Info
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- JPH10271560A JPH10271560A JP9067924A JP6792497A JPH10271560A JP H10271560 A JPH10271560 A JP H10271560A JP 9067924 A JP9067924 A JP 9067924A JP 6792497 A JP6792497 A JP 6792497A JP H10271560 A JPH10271560 A JP H10271560A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば無線電話を用いて発信し通話不可とな
る場合に、使用者に適切に対応させる。 【解決手段】 基地局BSから送信される例えば通話不
可情報を検出すると無線子機PSの表示部20に基地局
及び子機の現在の状態を表示する。この結果、発信時に
通話不可となった場合、無線子機の使用者は表示部の表
示状況から現在の基地局及び無線子機の状態を的確に識
別でき、従って表示状態に応じた適切な対処が可能にな
る。また、表示部に表示された現在の状態が通話不可の
状態を示すとき一操作でリダイヤル発信を可能とするた
め、発信時に通話不可となり、リダイヤル発信を行う必
要がある場合、簡単な操作でかつ確実にリダイヤル発信
して相手と接続できる。
る場合に、使用者に適切に対応させる。 【解決手段】 基地局BSから送信される例えば通話不
可情報を検出すると無線子機PSの表示部20に基地局
及び子機の現在の状態を表示する。この結果、発信時に
通話不可となった場合、無線子機の使用者は表示部の表
示状況から現在の基地局及び無線子機の状態を的確に識
別でき、従って表示状態に応じた適切な対処が可能にな
る。また、表示部に表示された現在の状態が通話不可の
状態を示すとき一操作でリダイヤル発信を可能とするた
め、発信時に通話不可となり、リダイヤル発信を行う必
要がある場合、簡単な操作でかつ確実にリダイヤル発信
して相手と接続できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局に無線接続
されるデジタル無線電話装置に関する。
されるデジタル無線電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデジタル無線電話装置(以下、
無線子機)は、無線子機の所持者がどのような場所から
でも発信して相手と通話を行うことができ、またどのよ
うな場所に居ても相手からの着信を受けて相手と通話を
行うことができるため、近年は急速に普及している。即
ち、無線子機側で発信操作が行われると、これが無線信
号として最寄りの基地局に送られ、基地局がその発信操
作情報を交換機へ送出することにより相手の呼出が行わ
れる。そして、この呼出に相手が応答すれば発信通話と
なる。一方、基地局を介する相手からの呼出があり、こ
の呼出に無線子機側で応答すると着信通話となる。
無線子機)は、無線子機の所持者がどのような場所から
でも発信して相手と通話を行うことができ、またどのよ
うな場所に居ても相手からの着信を受けて相手と通話を
行うことができるため、近年は急速に普及している。即
ち、無線子機側で発信操作が行われると、これが無線信
号として最寄りの基地局に送られ、基地局がその発信操
作情報を交換機へ送出することにより相手の呼出が行わ
れる。そして、この呼出に相手が応答すれば発信通話と
なる。一方、基地局を介する相手からの呼出があり、こ
の呼出に無線子機側で応答すると着信通話となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
無線子機は、ダイヤル発信操作を行って相手に発信した
ときに相手と通話できないような場合は、ビジートーン
を送出して使用者に通話不可の旨を報知している。使用
者は、ビジートーンを聴取すると、再度相手を呼び出す
ためにリダイヤル発信操作を行う。しかし、こうした発
信無線子機が通話不可となる条件は、相手が話中の場合
や基地局の無線回線が満杯状態で通話ができない場合な
どがあるが、従来は、何れの場合でもビジートーンを送
出して通話不可を報知している。このため、無線子機の
使用者は相手が話中で通話不可であるのか、或いは基地
局の無線回線が満杯で通話が不可であるのかを識別する
ことができず、従って何度もリダイヤル発信を行ってし
まうという問題があった。従って本発明は、例えば発信
時などにビジートーンが送出され通話不可となる場合
に、使用者に適切に対応させることを目的とする。
無線子機は、ダイヤル発信操作を行って相手に発信した
ときに相手と通話できないような場合は、ビジートーン
を送出して使用者に通話不可の旨を報知している。使用
者は、ビジートーンを聴取すると、再度相手を呼び出す
ためにリダイヤル発信操作を行う。しかし、こうした発
信無線子機が通話不可となる条件は、相手が話中の場合
や基地局の無線回線が満杯状態で通話ができない場合な
どがあるが、従来は、何れの場合でもビジートーンを送
出して通話不可を報知している。このため、無線子機の
使用者は相手が話中で通話不可であるのか、或いは基地
局の無線回線が満杯で通話が不可であるのかを識別する
ことができず、従って何度もリダイヤル発信を行ってし
まうという問題があった。従って本発明は、例えば発信
時などにビジートーンが送出され通話不可となる場合
に、使用者に適切に対応させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、表示部及び操作部を備えるととも
に、基地局と無線通信が可能なデジタル無線電話装置に
おいて、基地局から無線送信される情報を検出する検出
手段と、検出手段により検出された情報に基づき表示部
に現在の状態を表示する表示制御手段とを設けたもので
ある。従って、表示部には現在の状態が表示されるた
め、子機の使用者は表示されている現在の状態に応じた
適切な対応が可能になる。即ち、無線子機の使用者は表
示部の表示状況から現在の無線子機及び基地局の状態を
容易に識別することが可能になり、従って例えば基地局
の無線回線の満杯により通話不可になるような場合に子
機の使用者により繰り返し発信される無用なリダイヤル
発信を回避できる。また、表示部に表示された現在の状
態が通話不可の状態を示すとき一操作でリダイヤル発信
を行うリダイヤル発信手段を設けたものである。この結
果、発信時に通話不可の状態になったときに子機の使用
者がリダイヤル発信を行う必要がある場合は、簡単な操
作でリダイヤル発信して相手と接続できる。
るために本発明は、表示部及び操作部を備えるととも
に、基地局と無線通信が可能なデジタル無線電話装置に
おいて、基地局から無線送信される情報を検出する検出
手段と、検出手段により検出された情報に基づき表示部
に現在の状態を表示する表示制御手段とを設けたもので
ある。従って、表示部には現在の状態が表示されるた
め、子機の使用者は表示されている現在の状態に応じた
適切な対応が可能になる。即ち、無線子機の使用者は表
示部の表示状況から現在の無線子機及び基地局の状態を
容易に識別することが可能になり、従って例えば基地局
の無線回線の満杯により通話不可になるような場合に子
機の使用者により繰り返し発信される無用なリダイヤル
発信を回避できる。また、表示部に表示された現在の状
態が通話不可の状態を示すとき一操作でリダイヤル発信
を行うリダイヤル発信手段を設けたものである。この結
果、発信時に通話不可の状態になったときに子機の使用
者がリダイヤル発信を行う必要がある場合は、簡単な操
作でリダイヤル発信して相手と接続できる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図2は、本発明のデジタル無線電話装置
が無線接続される基地局BSの構成を示すブロック図で
ある。基地局BSは、無線子機(デジタル無線電話装
置)PSとの間で無線通信を行う無線送受信部31、無
線子機PS側からの受信データを復調するモデム復調器
32、チャネルコーディック33,35、音声信号のデ
ジタル/アナログ変換を行う音声コーディック34、交
換機1側からのデータを変調して無線送受信部31へ送
出するモデム変調器36、無線端末PS側との通信制御
を行う無線処理用CPU37、基地局BSのIDコード
が格納されるIDROM38、メモリ39、図示しない
交換機との間で通信制御を行う回線処理用CPU40、
交換機との間でデータ伝送を行うための伝送回路41か
らなる。なお、無線送受信部31は、受信アンプ31
1、第1ミキサ312、第2ミキサ313、中間周波発
生部314、直交変調器315、第3ミキサ316、受
信アンプ317、アンテナスイッチ318、及び第1〜
第3ミキサと直交変調器の周波数を制御するシンセサイ
ザ319からなる。
して説明する。図2は、本発明のデジタル無線電話装置
が無線接続される基地局BSの構成を示すブロック図で
ある。基地局BSは、無線子機(デジタル無線電話装
置)PSとの間で無線通信を行う無線送受信部31、無
線子機PS側からの受信データを復調するモデム復調器
32、チャネルコーディック33,35、音声信号のデ
ジタル/アナログ変換を行う音声コーディック34、交
換機1側からのデータを変調して無線送受信部31へ送
出するモデム変調器36、無線端末PS側との通信制御
を行う無線処理用CPU37、基地局BSのIDコード
が格納されるIDROM38、メモリ39、図示しない
交換機との間で通信制御を行う回線処理用CPU40、
交換機との間でデータ伝送を行うための伝送回路41か
らなる。なお、無線送受信部31は、受信アンプ31
1、第1ミキサ312、第2ミキサ313、中間周波発
生部314、直交変調器315、第3ミキサ316、受
信アンプ317、アンテナスイッチ318、及び第1〜
第3ミキサと直交変調器の周波数を制御するシンセサイ
ザ319からなる。
【0006】ここで無線処理用CPU37は無線子機P
Sの発信操作を示すダイヤル操作情報等を示す制御デー
タを、無線送受信部31,モデム復調器32及びチャネ
ルコーディック33を介して受信すると、この制御デー
タを回線処理用CPU40に送信する。回線処理用CP
U40は、この制御データを伝送回路41を介して交換
機側へ送信することにより、相手の呼出を行うことがで
きる。そして、相手が応答すると基地局BSを介し相手
と無線子機PSとの間で通話が行われる。一方、回線処
理用CPU40が伝送回路41を介して交換機側から着
信データなどの制御データを受信するとこの制御データ
を無線処理用CPU37へ送信する。無線処理用CPU
37は受信した制御データを、チャネルコーディック3
5へ送る。この結果、その制御データは、チャネルコー
ディック35,モデム変調器36及び無線送受信部31
を介して無線子機PSへ送信され、無線子機PSが着信
鳴動する。ここで、無線子機PSがこの着信に応答する
と、その応答制御データが基地局BSを介して交換機側
へ送信され無線子機PSの基地局PSを介する着信通話
が開始される。
Sの発信操作を示すダイヤル操作情報等を示す制御デー
タを、無線送受信部31,モデム復調器32及びチャネ
ルコーディック33を介して受信すると、この制御デー
タを回線処理用CPU40に送信する。回線処理用CP
U40は、この制御データを伝送回路41を介して交換
機側へ送信することにより、相手の呼出を行うことがで
きる。そして、相手が応答すると基地局BSを介し相手
と無線子機PSとの間で通話が行われる。一方、回線処
理用CPU40が伝送回路41を介して交換機側から着
信データなどの制御データを受信するとこの制御データ
を無線処理用CPU37へ送信する。無線処理用CPU
37は受信した制御データを、チャネルコーディック3
5へ送る。この結果、その制御データは、チャネルコー
ディック35,モデム変調器36及び無線送受信部31
を介して無線子機PSへ送信され、無線子機PSが着信
鳴動する。ここで、無線子機PSがこの着信に応答する
と、その応答制御データが基地局BSを介して交換機側
へ送信され無線子機PSの基地局PSを介する着信通話
が開始される。
【0007】以上のような無線回線の制御チャネルを介
する制御データの流れに対して、通話チャネルを介する
音声データの流れは以下のようになる。即ち、無線送受
信部31,モデム復調器32及びチャネルコーディック
33を経由する無線子機PS側からの通話中の音声デー
タは音声コーディック34に送出される。そして音声コ
ーディック34でアナログ信号に変換され交換機側へ送
信される。また、交換機からのアナログ音声信号は音声
コーディック34でデジタル信号に変換され、チャネル
コーディック35,モデム変調器36及び無線送受信部
31を経由して無線子機PSへ送信される。なお、基地
局BSにおいては、交換機側との間の音声信号はアナロ
グ信号に変換せずにそのままデジタル信号として送受す
ることも可能である。
する制御データの流れに対して、通話チャネルを介する
音声データの流れは以下のようになる。即ち、無線送受
信部31,モデム復調器32及びチャネルコーディック
33を経由する無線子機PS側からの通話中の音声デー
タは音声コーディック34に送出される。そして音声コ
ーディック34でアナログ信号に変換され交換機側へ送
信される。また、交換機からのアナログ音声信号は音声
コーディック34でデジタル信号に変換され、チャネル
コーディック35,モデム変調器36及び無線送受信部
31を経由して無線子機PSへ送信される。なお、基地
局BSにおいては、交換機側との間の音声信号はアナロ
グ信号に変換せずにそのままデジタル信号として送受す
ることも可能である。
【0008】次に、図1は無線子機PSの構成を示すブ
ロック図である。無線子機PSは、基地局BSの無線送
受信部31と同様構成の無線送受信部11、モデム復調
器12、チャネルコーディック13,15、音声コーデ
ィック14、及びモデム復調器16を有している。無線
子機PSの制御を行うCPU17には、自身のIDコー
ドを格納するIDROM18、ダイヤルキー等の各種キ
ーを備えた操作部19、表示部20、及び着信時等に鳴
動するブザー21がそれぞれ接続される。また、無線音
声コーディック14には受話器であるレシーバ23及び
送話器であるマイク24が接続されている。
ロック図である。無線子機PSは、基地局BSの無線送
受信部31と同様構成の無線送受信部11、モデム復調
器12、チャネルコーディック13,15、音声コーデ
ィック14、及びモデム復調器16を有している。無線
子機PSの制御を行うCPU17には、自身のIDコー
ドを格納するIDROM18、ダイヤルキー等の各種キ
ーを備えた操作部19、表示部20、及び着信時等に鳴
動するブザー21がそれぞれ接続される。また、無線音
声コーディック14には受話器であるレシーバ23及び
送話器であるマイク24が接続されている。
【0009】ところで、例えばPHS(パーソナル・ハ
ンディホン・システム)等のデジタル無線基地局BSで
は、無線回線の通話チャネルは1チャネル当たり4つの
送受信タイムスロットに分割されている。ここで、1つ
の通話チャネルを有する基地局BSで3台の他の無線子
機により通話が行われているときに、無線子機PSが新
たに発信操作を行うと、基地局BSは通話不可の旨のデ
ータを制御チャネルを介して該当無線子機PSに返送す
る。無線子機PSではこの通話不可データを受信すると
表示部20に所定の表示を行う。また、無線回線の通話
チャネルが空いている場合(即ち、通話チャネルに空き
通話スロットがある場合)は、基地局BSは無線子機P
Sの発信操作に基づく発呼データ(ダイヤル情報)を上
述したように交換機側へ送出する。そしてこのとき、相
手話中により交換機側から相手話中を示すデータを受け
取ると、基地局BSは無線子機PSに相手話中データを
制御チャネルを介して返送する。この場合、無線子機P
Sはブザー21からビジートーンを送出するとともに表
示部20に相手話中の旨を表示する。
ンディホン・システム)等のデジタル無線基地局BSで
は、無線回線の通話チャネルは1チャネル当たり4つの
送受信タイムスロットに分割されている。ここで、1つ
の通話チャネルを有する基地局BSで3台の他の無線子
機により通話が行われているときに、無線子機PSが新
たに発信操作を行うと、基地局BSは通話不可の旨のデ
ータを制御チャネルを介して該当無線子機PSに返送す
る。無線子機PSではこの通話不可データを受信すると
表示部20に所定の表示を行う。また、無線回線の通話
チャネルが空いている場合(即ち、通話チャネルに空き
通話スロットがある場合)は、基地局BSは無線子機P
Sの発信操作に基づく発呼データ(ダイヤル情報)を上
述したように交換機側へ送出する。そしてこのとき、相
手話中により交換機側から相手話中を示すデータを受け
取ると、基地局BSは無線子機PSに相手話中データを
制御チャネルを介して返送する。この場合、無線子機P
Sはブザー21からビジートーンを送出するとともに表
示部20に相手話中の旨を表示する。
【0010】このように、使用者の操作に基づいて無線
子機PSから発信を行った場合、無線子機PSでは基地
局BSから返送される無線回線満杯による通話不可デー
タ及び相手話中を示す通話不可データをそれぞれ受信し
て対応の表示を行い、子機PSの使用者に通話不可の理
由を識別させるようにする。
子機PSから発信を行った場合、無線子機PSでは基地
局BSから返送される無線回線満杯による通話不可デー
タ及び相手話中を示す通話不可データをそれぞれ受信し
て対応の表示を行い、子機PSの使用者に通話不可の理
由を識別させるようにする。
【0011】図3は無線子機PSのCPU17の動作を
示すフローチャートである。このフローチャートに従っ
て本発明の要部動作を説明する。無線子機PSが基地局
BSの圏内に入った場合は、基地局BS及び無線子機P
Sのそれぞれのメモリには互いに相手のIDが登録され
る位置登録が行われる。ステップS1で、まず無線子機
PSのCPU17はメモリ17Aに基地局BSのIDが
登録されているか否かを判断することにより、基地局B
Sの圏内か否かを判断する。
示すフローチャートである。このフローチャートに従っ
て本発明の要部動作を説明する。無線子機PSが基地局
BSの圏内に入った場合は、基地局BS及び無線子機P
Sのそれぞれのメモリには互いに相手のIDが登録され
る位置登録が行われる。ステップS1で、まず無線子機
PSのCPU17はメモリ17Aに基地局BSのIDが
登録されているか否かを判断することにより、基地局B
Sの圏内か否かを判断する。
【0012】ここで、基地局BSの圏内であれば、ステ
ップS2で表示部20にアンテナの絵柄表示を行って、
使用者に基地局BSの圏内であることを報知する。続い
て、使用者の操作によるダイヤル発信を検出するとメモ
リ17Aにリダイヤル番号として記憶すると共に、ステ
ップS3の「発信か」を「Y」と判定し、ステップS4
で表示部20に「発信中表示」を行う。そして使用者の
操作によるダイヤル情報が無線回線の制御チャネルを介
して基地局BSへ送信されることにより、基地局BSか
ら返送される無線回線の通話チャネル満杯による通話不
可データの受信の有無をステップS5で判断する。
ップS2で表示部20にアンテナの絵柄表示を行って、
使用者に基地局BSの圏内であることを報知する。続い
て、使用者の操作によるダイヤル発信を検出するとメモ
リ17Aにリダイヤル番号として記憶すると共に、ステ
ップS3の「発信か」を「Y」と判定し、ステップS4
で表示部20に「発信中表示」を行う。そして使用者の
操作によるダイヤル情報が無線回線の制御チャネルを介
して基地局BSへ送信されることにより、基地局BSか
ら返送される無線回線の通話チャネル満杯による通話不
可データの受信の有無をステップS5で判断する。
【0013】この場合、上記の通話不可データが受信で
きないときにはステップS5の「基地局BSはOKか」
の判定は「Y」となり、ダイヤル発信が可能であるとし
てステップS6でダイヤル情報を表示部20に表示す
る。そして、操作されたダイヤル情報が基地局BSから
交換機側へ送信されることにより、交換機側から基地局
BSを経由して返送される上記の相手話中を示す通話不
可データの受信の有無をステップS7で判断する。ここ
で、相手話中による通話不可データが受信されない場合
は、ステップS7の「相手呼出か」が「Y」となり、ス
テップS8で呼出処理を行うと共に表示部20に呼出中
表示を行った後、ステップS21の処理へ移行する。
きないときにはステップS5の「基地局BSはOKか」
の判定は「Y」となり、ダイヤル発信が可能であるとし
てステップS6でダイヤル情報を表示部20に表示す
る。そして、操作されたダイヤル情報が基地局BSから
交換機側へ送信されることにより、交換機側から基地局
BSを経由して返送される上記の相手話中を示す通話不
可データの受信の有無をステップS7で判断する。ここ
で、相手話中による通話不可データが受信されない場合
は、ステップS7の「相手呼出か」が「Y」となり、ス
テップS8で呼出処理を行うと共に表示部20に呼出中
表示を行った後、ステップS21の処理へ移行する。
【0014】ところで、基地局BSの通話チャネルの満
杯による通話不可データを受信することにより、ステッ
プS5の「基地局BSはOKか」の判定が「N」となる
と、CPU17は表示部20に「通話チャネル満杯表
示」を行うBSフル処理をステップS9で実行する。続
いて、操作部20内のリダイヤル実行キーが既に押下
(操作)されているか否かをステップS10で判断のう
え、これが「N」となればステップS11でリダイヤル
実行キーの押下を判断する。そして、リダイヤル実行キ
ーが押下されると、ステップS12で所定時間待機(ウ
エイト)した後ステップS5に戻って再度「基地局BS
はOKか」を判断する。
杯による通話不可データを受信することにより、ステッ
プS5の「基地局BSはOKか」の判定が「N」となる
と、CPU17は表示部20に「通話チャネル満杯表
示」を行うBSフル処理をステップS9で実行する。続
いて、操作部20内のリダイヤル実行キーが既に押下
(操作)されているか否かをステップS10で判断のう
え、これが「N」となればステップS11でリダイヤル
実行キーの押下を判断する。そして、リダイヤル実行キ
ーが押下されると、ステップS12で所定時間待機(ウ
エイト)した後ステップS5に戻って再度「基地局BS
はOKか」を判断する。
【0015】ここで、この基地局BSを介した他の無線
子機の通話が終了することによりその通話チャネルに空
きが生じステップS5の判定が「Y」となると、ステッ
プS6で表示部20にダイヤル表示を行うことにより使
用者にBSの通話チャネルの空きを報知するようにす
る。また、この際にはメモリ17Aに記憶されているダ
イヤル情報を発信するリダイヤル発信を行う。また、リ
ダイヤル実行キーが操作されずにステップS11の判定
が「N」となる場合は表示部20の表示を消去した後、
ステップS1に戻って基地局BSの圏内にあるか否かを
再度判断する。また、既にリダイヤル実行キーが操作さ
れておりステップS10の判定が「Y」となると、直ち
にステップS5に戻って再度「基地局BSはOKか」を
判断する。
子機の通話が終了することによりその通話チャネルに空
きが生じステップS5の判定が「Y」となると、ステッ
プS6で表示部20にダイヤル表示を行うことにより使
用者にBSの通話チャネルの空きを報知するようにす
る。また、この際にはメモリ17Aに記憶されているダ
イヤル情報を発信するリダイヤル発信を行う。また、リ
ダイヤル実行キーが操作されずにステップS11の判定
が「N」となる場合は表示部20の表示を消去した後、
ステップS1に戻って基地局BSの圏内にあるか否かを
再度判断する。また、既にリダイヤル実行キーが操作さ
れておりステップS10の判定が「Y」となると、直ち
にステップS5に戻って再度「基地局BSはOKか」を
判断する。
【0016】また、相手話中による通話不可データが受
信されステップS7の「相手呼出か」の判定が「N」と
なる場合は、CPU17はステップS13のビジー処理
において、ブザー21を駆動してビジートーンを鳴動す
ると共に、表示部20に相手話中の旨を表示するビジー
表示を行う。その後、リダイヤル実行キーが既に操作さ
れているか否かをステップS14で判断し、このキーが
既に操作されていればステップS5へ戻って再度「基地
局BSはOKか」を判断する。また、リダイヤル実行キ
ーが既に操作されていない場合はステップS11へ移行
して、前述と同様にリダイヤル実行キーの押下判断を行
う。続いて、リダイヤル実行キーが押下されるとステッ
プS12で所定時間待機した後、ステップS5に戻る。
そしてこのような相手話中の場合に、ステップS5の
「基地局BSはOKか」の「Y」に応じたステップS6
のダイヤル表示及びリダイヤル発信により、ステップS
7の「相手呼出か」が「Y」となると、ステップS8で
表示部20に呼出中表示を行い、使用者に報知する。
信されステップS7の「相手呼出か」の判定が「N」と
なる場合は、CPU17はステップS13のビジー処理
において、ブザー21を駆動してビジートーンを鳴動す
ると共に、表示部20に相手話中の旨を表示するビジー
表示を行う。その後、リダイヤル実行キーが既に操作さ
れているか否かをステップS14で判断し、このキーが
既に操作されていればステップS5へ戻って再度「基地
局BSはOKか」を判断する。また、リダイヤル実行キ
ーが既に操作されていない場合はステップS11へ移行
して、前述と同様にリダイヤル実行キーの押下判断を行
う。続いて、リダイヤル実行キーが押下されるとステッ
プS12で所定時間待機した後、ステップS5に戻る。
そしてこのような相手話中の場合に、ステップS5の
「基地局BSはOKか」の「Y」に応じたステップS6
のダイヤル表示及びリダイヤル発信により、ステップS
7の「相手呼出か」が「Y」となると、ステップS8で
表示部20に呼出中表示を行い、使用者に報知する。
【0017】このようにして、ダイヤルキー操作による
ダイヤル発信、或いは1回のリダイヤル実行キーの操作
によるリダイヤル発信が行われ、さらに相手呼出による
ステップS8の呼出中表示処理の後、ステップS21の
「ハンドオーバー」の有無の判断へ移行する。ステップ
S21では無線子機PSが現在使用中の基地局から隣接
基地局への移動したことによる基地局の切替を示すハン
ドオーバーの有無を判断する。ここでステップS21の
ハンドオーバーの判定が「Y」となると、その切替が正
常に行われたか否かをステップS22で判断し、正常の
場合はステップS21へ戻る。また、隣接基地局への切
替が正常に行われない場合は、ステップS22の「ハン
ドオーバーNG」の判定が「Y」となり、この場合はス
テップS23でハンドオーバーNG処理を行って表示部
20にハンドオーバーNG表示を行う。そしてその後、
ステップS31へ移行し、このときメモリ17Aに相手
番号が記憶されており(ステップS31で「Y」の場
合)、かつリダイヤル実行キーが操作されれば(ステッ
プS32で「Y」の場合)ステップS5へ戻って基地局
BSのOKを確認のうえリダイヤル発信を行う。
ダイヤル発信、或いは1回のリダイヤル実行キーの操作
によるリダイヤル発信が行われ、さらに相手呼出による
ステップS8の呼出中表示処理の後、ステップS21の
「ハンドオーバー」の有無の判断へ移行する。ステップ
S21では無線子機PSが現在使用中の基地局から隣接
基地局への移動したことによる基地局の切替を示すハン
ドオーバーの有無を判断する。ここでステップS21の
ハンドオーバーの判定が「Y」となると、その切替が正
常に行われたか否かをステップS22で判断し、正常の
場合はステップS21へ戻る。また、隣接基地局への切
替が正常に行われない場合は、ステップS22の「ハン
ドオーバーNG」の判定が「Y」となり、この場合はス
テップS23でハンドオーバーNG処理を行って表示部
20にハンドオーバーNG表示を行う。そしてその後、
ステップS31へ移行し、このときメモリ17Aに相手
番号が記憶されており(ステップS31で「Y」の場
合)、かつリダイヤル実行キーが操作されれば(ステッ
プS32で「Y」の場合)ステップS5へ戻って基地局
BSのOKを確認のうえリダイヤル発信を行う。
【0018】このリダイヤル発信の結果、相手の呼出が
行われステップS7の判定が「Y」となるとステップS
8で表示部20に呼出中表示を行う。このように、ハン
ドオーバー失敗時でも、リダイヤル発信の結果、相手の
呼出が行われると表示部20に呼出中表示を行い使用者
に報知するようにしたものである。なお、ハンドオーバ
ー失敗時に相手番号が記憶されていない場合(ステップ
S31で「N」の場合)や、相手番号が記憶されていて
もリダイヤル実行キーが操作されない場合(ステップS
32で「N」の場合)は、表示部20の表示を消去して
ステップS1に戻り「圏内か」の判断を行う。
行われステップS7の判定が「Y」となるとステップS
8で表示部20に呼出中表示を行う。このように、ハン
ドオーバー失敗時でも、リダイヤル発信の結果、相手の
呼出が行われると表示部20に呼出中表示を行い使用者
に報知するようにしたものである。なお、ハンドオーバ
ー失敗時に相手番号が記憶されていない場合(ステップ
S31で「N」の場合)や、相手番号が記憶されていて
もリダイヤル実行キーが操作されない場合(ステップS
32で「N」の場合)は、表示部20の表示を消去して
ステップS1に戻り「圏内か」の判断を行う。
【0019】一方、ハンドオーバーが行われずにステッ
プS21で「N」となる場合は、次にこの無線子機PS
が当該基地局BSの圏外に移動したか否かを、その基地
局BSからの電波強度を図示しない検出部で検出するこ
とによりステップS24で判断する。ここで、ステップ
S24の「圏外か」の判定が「Y」となると、ステップ
S25で圏外処理を行って表示部20に圏外表示を行
う。そしてその後、ハンドオーバーNGの場合と同様に
ステップS31へ移行し、ステップS31以降で同様の
処理を行う。従って、基地局BSの圏外となった場合で
も圏外に入りリダイヤルして相手の呼出が行われると、
表示部20に呼出中表示を行い、使用者に報知するよう
にしたものである。
プS21で「N」となる場合は、次にこの無線子機PS
が当該基地局BSの圏外に移動したか否かを、その基地
局BSからの電波強度を図示しない検出部で検出するこ
とによりステップS24で判断する。ここで、ステップ
S24の「圏外か」の判定が「Y」となると、ステップ
S25で圏外処理を行って表示部20に圏外表示を行
う。そしてその後、ハンドオーバーNGの場合と同様に
ステップS31へ移行し、ステップS31以降で同様の
処理を行う。従って、基地局BSの圏外となった場合で
も圏外に入りリダイヤルして相手の呼出が行われると、
表示部20に呼出中表示を行い、使用者に報知するよう
にしたものである。
【0020】次に、ステップS24の「圏外か」の判定
が「N」となる場合は、ステップS26でこの子機PS
が通話中か否かを判断し、通話中でなければ呼出中であ
るということでこの呼出に対する相手応答をステップS
27で判断する。ここでこの呼出に対して相手が応答し
なければステップS21へ戻ってハンドオーバーの有無
を再度判断する。また、相手応答が検出できればステッ
プS28で相手応答処理を行い子機PSを通話状態に設
定すると共に、表示部20に「相手応答表示」を行う。
が「N」となる場合は、ステップS26でこの子機PS
が通話中か否かを判断し、通話中でなければ呼出中であ
るということでこの呼出に対する相手応答をステップS
27で判断する。ここでこの呼出に対して相手が応答し
なければステップS21へ戻ってハンドオーバーの有無
を再度判断する。また、相手応答が検出できればステッ
プS28で相手応答処理を行い子機PSを通話状態に設
定すると共に、表示部20に「相手応答表示」を行う。
【0021】次に、ステップS26の「通話中」の判断
が「Y」となる場合は、相手の終話の有無をステップS
29で判断し、相手が終話した場合はステップS30で
終話処理を行って表示部20の表示を消去したうえ、発
信した相手番号(ダイヤル情報)がメモリ17Aに記憶
されているか否かをステップS31で判断する。ここで
相手番号がメモリ17Aに記憶されていない場合はステ
ップS1へ戻って圏内かを再度判断する。また、相手番
号が記憶されている場合はリダイヤル実行キーの操作の
有無をステップS32で判断し、このキーが操作されれ
ば基地局BSを介しリダイヤル発信を行うためにステッ
プS5へ戻り、再度「基地局BSはOKか」の判断を行
う。また、リダイヤル実行キーが操作されずにステップ
S32の判定が「N」となる場合はステップS1に戻
る。
が「Y」となる場合は、相手の終話の有無をステップS
29で判断し、相手が終話した場合はステップS30で
終話処理を行って表示部20の表示を消去したうえ、発
信した相手番号(ダイヤル情報)がメモリ17Aに記憶
されているか否かをステップS31で判断する。ここで
相手番号がメモリ17Aに記憶されていない場合はステ
ップS1へ戻って圏内かを再度判断する。また、相手番
号が記憶されている場合はリダイヤル実行キーの操作の
有無をステップS32で判断し、このキーが操作されれ
ば基地局BSを介しリダイヤル発信を行うためにステッ
プS5へ戻り、再度「基地局BSはOKか」の判断を行
う。また、リダイヤル実行キーが操作されずにステップ
S32の判定が「N」となる場合はステップS1に戻
る。
【0022】次に、通話中に相手が終話せずにステップ
S29の「相手終話」の判断が「N」となる場合は、ス
テップS33で自子機(即ち、この無線子機PS)の終
話の有無をステップS33で判断する。ここで、自子機
が通話を続行している場合はステップS21に戻って再
度ハンドオーバーの有無を判断する。また、自子機の終
話が検出されステップS33の判定が「Y」となる場合
は、ステップS34で終話処理を行って終了する。
S29の「相手終話」の判断が「N」となる場合は、ス
テップS33で自子機(即ち、この無線子機PS)の終
話の有無をステップS33で判断する。ここで、自子機
が通話を続行している場合はステップS21に戻って再
度ハンドオーバーの有無を判断する。また、自子機の終
話が検出されステップS33の判定が「Y」となる場合
は、ステップS34で終話処理を行って終了する。
【0023】このように、無線子機PSでは状態が変わ
る毎に基地局BSからのデータ及び電波強度を検出し、
無線子機PS及び基地局BSの現在の状態を表示部20
に表示するようにしたものである。この結果、子機PS
の使用者は表示部20の表示状況から現在の基地局BS
及び無線子機PSの状態に応じた適切な対応が可能にな
る。また、無線子機PSが通話不可の状態となったと
き、使用者は表示部20の表示状況から通話できない原
因を容易に確認することができ、このときリダイヤル発
信を行う必要があれば、リダイヤル実行キーを1回操作
するだけの簡単な操作で確実にリダイヤル発信を行うこ
とができる。
る毎に基地局BSからのデータ及び電波強度を検出し、
無線子機PS及び基地局BSの現在の状態を表示部20
に表示するようにしたものである。この結果、子機PS
の使用者は表示部20の表示状況から現在の基地局BS
及び無線子機PSの状態に応じた適切な対応が可能にな
る。また、無線子機PSが通話不可の状態となったと
き、使用者は表示部20の表示状況から通話できない原
因を容易に確認することができ、このときリダイヤル発
信を行う必要があれば、リダイヤル実行キーを1回操作
するだけの簡単な操作で確実にリダイヤル発信を行うこ
とができる。
【0024】一般に、無線子機の使用者は相手に発信す
る場合、無線子機のダイヤルキーを操作した後、相手と
の接続を確認するためにその無線子機を耳に当て、相手
との接続不可によりビジートーンが聴取されると、再
度、無線子機を耳から離してりダイヤル操作を行う。そ
して、相手との接続を確認するために再びその無線子機
を耳に当てて呼出音またはビジートーンを聴取し、ビジ
ートーンが聴取されると再びリダイヤル操作を行うよう
にしている。従って、無線子機の使用者は、相手に発信
して相手との接続が不可になる場合は、リダイヤル操作
と、相手との接続確認動作とを繰り返すことになる。こ
のような場合、本願発明は、リダイヤル実行キーを1回
操作するだけで確実にリダイヤル発信を行って相手と接
続できる。なお、リダイヤル発信操作を行う場合にリダ
イヤル実行キーを操作せずに他のキー等を1回操作する
ようにしても良い。
る場合、無線子機のダイヤルキーを操作した後、相手と
の接続を確認するためにその無線子機を耳に当て、相手
との接続不可によりビジートーンが聴取されると、再
度、無線子機を耳から離してりダイヤル操作を行う。そ
して、相手との接続を確認するために再びその無線子機
を耳に当てて呼出音またはビジートーンを聴取し、ビジ
ートーンが聴取されると再びリダイヤル操作を行うよう
にしている。従って、無線子機の使用者は、相手に発信
して相手との接続が不可になる場合は、リダイヤル操作
と、相手との接続確認動作とを繰り返すことになる。こ
のような場合、本願発明は、リダイヤル実行キーを1回
操作するだけで確実にリダイヤル発信を行って相手と接
続できる。なお、リダイヤル発信操作を行う場合にリダ
イヤル実行キーを操作せずに他のキー等を1回操作する
ようにしても良い。
【0025】なお、基地局BSの状態を検出して例えば
基地局BSの無線回線満杯状態表示や相手話中状態表示
及びハンドオーバー失敗表示時などのエラー表示を行う
場合は、ブザー21から警報音を出力させることも可能
である。また、基地局BSの圏外から圏内に入ったとき
に基地局BSの無線回線が他の子機の通話で満杯になっ
ている場合、或いは基地局BSの無線回線が満杯状態か
ら非満杯状態となってリダイヤル発信を行ったときに相
手話中となった場合は、その都度ブザー21から警報音
を出力すると共に表示部20にその旨を表示することも
できる。また、リダイヤル発信を行ったときに再び相手
話中となったときには次のリダイヤル送出まで一定時間
待機してその後リダイヤル発信を行うと共に、このリダ
イヤル発信によっても相手と接続できない場合は、警報
音を出力すると共に、表示部20にその旨の表示を行う
ようにしても良い。
基地局BSの無線回線満杯状態表示や相手話中状態表示
及びハンドオーバー失敗表示時などのエラー表示を行う
場合は、ブザー21から警報音を出力させることも可能
である。また、基地局BSの圏外から圏内に入ったとき
に基地局BSの無線回線が他の子機の通話で満杯になっ
ている場合、或いは基地局BSの無線回線が満杯状態か
ら非満杯状態となってリダイヤル発信を行ったときに相
手話中となった場合は、その都度ブザー21から警報音
を出力すると共に表示部20にその旨を表示することも
できる。また、リダイヤル発信を行ったときに再び相手
話中となったときには次のリダイヤル送出まで一定時間
待機してその後リダイヤル発信を行うと共に、このリダ
イヤル発信によっても相手と接続できない場合は、警報
音を出力すると共に、表示部20にその旨の表示を行う
ようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示部及び操作部を備えるとともに、基地局と無線通信が
可能なデジタル無線電話装置において、基地局から無線
送信される情報を検出する検出手段と、検出手段により
検出された情報に基づき表示部に現在の状態を表示する
表示制御手段とを設けるようにしたので、表示部には現
在の状態が表示されるため、子機の使用者は表示されて
いる現在の状態に応じた適切な対応が可能になる。即
ち、無線子機の使用者は表示部の表示状況から現在の無
線子機及び基地局の状態を容易に識別することが可能に
なり、従って例えば基地局の無線回線の満杯により通話
不可になるような場合に子機の使用者により繰り返し発
信される無用なリダイヤル発信を回避できる。また、表
示部に表示された現在の状態が通話不可の状態を示すと
き一操作でリダイヤル発信を行うようにしたので、例え
ば発信時に通話不可の状態になったときに子機の使用者
がリダイヤル発信を行う必要がある場合は、簡単な操作
でかつ確実にリダイヤル発信して相手と接続できる。
示部及び操作部を備えるとともに、基地局と無線通信が
可能なデジタル無線電話装置において、基地局から無線
送信される情報を検出する検出手段と、検出手段により
検出された情報に基づき表示部に現在の状態を表示する
表示制御手段とを設けるようにしたので、表示部には現
在の状態が表示されるため、子機の使用者は表示されて
いる現在の状態に応じた適切な対応が可能になる。即
ち、無線子機の使用者は表示部の表示状況から現在の無
線子機及び基地局の状態を容易に識別することが可能に
なり、従って例えば基地局の無線回線の満杯により通話
不可になるような場合に子機の使用者により繰り返し発
信される無用なリダイヤル発信を回避できる。また、表
示部に表示された現在の状態が通話不可の状態を示すと
き一操作でリダイヤル発信を行うようにしたので、例え
ば発信時に通話不可の状態になったときに子機の使用者
がリダイヤル発信を行う必要がある場合は、簡単な操作
でかつ確実にリダイヤル発信して相手と接続できる。
【図1】 本発明に係るデジタル無線電話装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】 上記無線電話装置と無線接続される基地局の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 上記無線電話装置の要部動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
11,31…無線送受信部、17…CPU、17A,3
9…メモリ、17B…タイマ、20…表示部、21…ブ
ザー、37…無線処理用CPU、40…回線処理用CP
U。
9…メモリ、17B…タイマ、20…表示部、21…ブ
ザー、37…無線処理用CPU、40…回線処理用CP
U。
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部及び操作部を備えるとともに、基
地局と無線通信が可能なデジタル無線電話装置におい
て、 前記基地局から無線送信される情報を検出する検出手段
と、検出手段により検出された情報に基づき前記表示部
に現在の状態を表示する表示制御手段とを備えたことを
特徴とするデジタル無線電話装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記表示部に表示された現在の状態が通話不可の状態を
示すとき一操作でリダイヤル発信を行うリダイヤル発信
手段を備えたことを特徴とするデジタル無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067924A JPH10271560A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | デジタル無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067924A JPH10271560A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | デジタル無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271560A true JPH10271560A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13358959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067924A Pending JPH10271560A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | デジタル無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023137342A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-09-29 | サクサ株式会社 | 無線システム |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9067924A patent/JPH10271560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023137342A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-09-29 | サクサ株式会社 | 無線システム |
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