JPH10271637A - ワイヤー処理工具 - Google Patents
ワイヤー処理工具Info
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- JPH10271637A JPH10271637A JP9288351A JP28835197A JPH10271637A JP H10271637 A JPH10271637 A JP H10271637A JP 9288351 A JP9288351 A JP 9288351A JP 28835197 A JP28835197 A JP 28835197A JP H10271637 A JPH10271637 A JP H10271637A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/28—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for wire processing before connecting to contact members, not provided for in groups H01R43/02 - H01R43/26
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S269/00—Work holders
- Y10S269/903—Work holder for electrical circuit assemblages or wiring systems
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 そのワイヤーを接続具の結線スロット内に配
置すべく適正にまとめ且つそのワイヤー対を可能な限り
結線箇所に近い位置に保つことにより、カテゴリー5の
接続具の現場での結線作業を容易にする、携帯型のワイ
ヤー処理工具を提供すること。 【解決手段】 平面状の基部材と12、該基部材の一端
にて上方に伸長する、隣接した2つの突出部14、16
と、該突出部の間に形成されたワイヤー経路18と、該
ワイヤー経路の下方に形成された複数のワイヤー溝20
とを備える、ワイヤー処理工具10である。
置すべく適正にまとめ且つそのワイヤー対を可能な限り
結線箇所に近い位置に保つことにより、カテゴリー5の
接続具の現場での結線作業を容易にする、携帯型のワイ
ヤー処理工具を提供すること。 【解決手段】 平面状の基部材と12、該基部材の一端
にて上方に伸長する、隣接した2つの突出部14、16
と、該突出部の間に形成されたワイヤー経路18と、該
ワイヤー経路の下方に形成された複数のワイヤー溝20
とを備える、ワイヤー処理工具10である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤー処理工
具、より具体的には、携帯型の低廉で且つ使用が簡単な
工具であって、ワイヤーの撚り部分が可能な限り接続具
に近づくように対応する接続具内に挿入し、配置し且つ
圧着すべくカテゴリー5ケーブルの撚ったワイヤー対を
適正に位置決めし且つ配置するときの工具操作者の操作
性を向上させる、工具に関する。
具、より具体的には、携帯型の低廉で且つ使用が簡単な
工具であって、ワイヤーの撚り部分が可能な限り接続具
に近づくように対応する接続具内に挿入し、配置し且つ
圧着すべくカテゴリー5ケーブルの撚ったワイヤー対を
適正に位置決めし且つ配置するときの工具操作者の操作
性を向上させる、工具に関する。
【0002】電気通信及び電子業界において、装置の性
能は、カテゴリー5として認識される程度にまで著しく
向上している。この性能レベルは、大部分、データの伝
送速度が増し、このため、プラグ、ジャック及びパッチ
パネルを含む、接続装置、又は機器を改良することが必
要となっていることによるものである。
能は、カテゴリー5として認識される程度にまで著しく
向上している。この性能レベルは、大部分、データの伝
送速度が増し、このため、プラグ、ジャック及びパッチ
パネルを含む、接続装置、又は機器を改良することが必
要となっていることによるものである。
【0003】
【従来の技術】電気通信工業会(TIA)は、電子工業
会(EIA)と協力して、カテゴリー5構成要素用の標
準の素案を作成している。この場合、その構成要素の伝
送条件は、100MHzに達することを特徴とし、ま
た、典型的に、100Mbpsの通信速度にて装置を作
動させることを目的とする。その機器は、通信システム
の主要な要素の一つであり、もう一つの主要な構成要素
として通信ケーブルがあることを認識することが重要で
ある。かかるケーブルは、典型的に、高性能の非遮蔽式
撚り(UTP)ケーブル対である。最近迄、ケーブルの
性能の開発の方がかかる高速度にてエラー無しでデータ
を通信することのできる機器の改良よりも先んじてい
た。例えば、より高周波の通信速度の需要が益々増える
結果、ある種のケーブル、即ち、バークテック(Ber
k−Tek)LANマーク350ケーブルは、相当な程
度にカテゴリー5の標準を上廻るに至っている。
会(EIA)と協力して、カテゴリー5構成要素用の標
準の素案を作成している。この場合、その構成要素の伝
送条件は、100MHzに達することを特徴とし、ま
た、典型的に、100Mbpsの通信速度にて装置を作
動させることを目的とする。その機器は、通信システム
の主要な要素の一つであり、もう一つの主要な構成要素
として通信ケーブルがあることを認識することが重要で
ある。かかるケーブルは、典型的に、高性能の非遮蔽式
撚り(UTP)ケーブル対である。最近迄、ケーブルの
性能の開発の方がかかる高速度にてエラー無しでデータ
を通信することのできる機器の改良よりも先んじてい
た。例えば、より高周波の通信速度の需要が益々増える
結果、ある種のケーブル、即ち、バークテック(Ber
k−Tek)LANマーク350ケーブルは、相当な程
度にカテゴリー5の標準を上廻るに至っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
カテゴリー5の性能標準を上廻る多数の接続具があるか
ら、ワイヤーの撚り部分が接続具に近接していない結果
としてその通信の特性が劣化することがないようにする
ため、その機器を現場で正確にケーブルに接続すること
が極めて重要である。
カテゴリー5の性能標準を上廻る多数の接続具があるか
ら、ワイヤーの撚り部分が接続具に近接していない結果
としてその通信の特性が劣化することがないようにする
ため、その機器を現場で正確にケーブルに接続すること
が極めて重要である。
【0005】高性能のデータ通信、即ちカテゴリー5用
の2つの重要な試験パラメータは、減衰率及び近端漏話
(NEXT)損失率である。減衰率は、接続する機器に
起因する信号パワーの損失の測定値であり、試験中に接
続具内にて接合する前、又は接合した後に、長さが短い
100オームの撚り対の試験導線で測定した掃引周波数
の測定値から得られる。
の2つの重要な試験パラメータは、減衰率及び近端漏話
(NEXT)損失率である。減衰率は、接続する機器に
起因する信号パワーの損失の測定値であり、試験中に接
続具内にて接合する前、又は接合した後に、長さが短い
100オームの撚り対の試験導線で測定した掃引周波数
の測定値から得られる。
【0006】近端漏話損失率は、接続具内の1つの回路
から別の回路への信号結合の測定値として定義され、試
験中、接続具に結線された、長さが短い100オームの
撚り対の試験用導線で測定した掃引周波数電圧の測定値
から求められる。NEXT損失率は、一対のワイヤーに
おける信号の一部が別の対のワイヤーに不要な雑音とし
て現れるようにする、信号の結合結果を表す一つの手段
である。
から別の回路への信号結合の測定値として定義され、試
験中、接続具に結線された、長さが短い100オームの
撚り対の試験用導線で測定した掃引周波数電圧の測定値
から求められる。NEXT損失率は、一対のワイヤーに
おける信号の一部が別の対のワイヤーに不要な雑音とし
て現れるようにする、信号の結合結果を表す一つの手段
である。
【0007】上述した型式のエラーに鑑みて、接続具/
ケーブルの相互接続面は、データの通信性能の点で最も
重要である。しかしながら、カテゴリー5の性能を達成
するのに必要なように、対の撚りワイヤーを可能な限り
結線箇所に近く保ちつつ、予め切断したワイヤーをその
それぞれの端末スロット内に配置するときの物理的困難
さのため、現場で結線しようとする従来の試みは実際的
でない。
ケーブルの相互接続面は、データの通信性能の点で最も
重要である。しかしながら、カテゴリー5の性能を達成
するのに必要なように、対の撚りワイヤーを可能な限り
結線箇所に近く保ちつつ、予め切断したワイヤーをその
それぞれの端末スロット内に配置するときの物理的困難
さのため、現場で結線しようとする従来の試みは実際的
でない。
【0008】従来の技術による、現場のワイヤー結線工
具は、カールソン・ジュニア及びその他の者への米国特
許第5,435,029号に記載されたように、切断工
具と、切断・剥取り工具と、カテゴリー5のシース切断
及び撚りワイヤー対を分離し又は平坦にする工具とを含
む。然し、こうした従来技術の工具の何れも、カテゴリ
ー5の接続具を現場で結線するときの工具操作者の操作
性を向上させるものは皆無である。カールソン・ジュニ
ア及びその他の者は、その撚った対のワイヤーを剥ぎ出
にし且つ分離させる方法は教示するが、その撚ったワイ
ヤー対を可能な限り結線箇所に近い位置に保ちつつ、個
々のワイヤーをそれぞれの結線スロット内に挿入し又は
配置するときの問題が残る。
具は、カールソン・ジュニア及びその他の者への米国特
許第5,435,029号に記載されたように、切断工
具と、切断・剥取り工具と、カテゴリー5のシース切断
及び撚りワイヤー対を分離し又は平坦にする工具とを含
む。然し、こうした従来技術の工具の何れも、カテゴリ
ー5の接続具を現場で結線するときの工具操作者の操作
性を向上させるものは皆無である。カールソン・ジュニ
ア及びその他の者は、その撚った対のワイヤーを剥ぎ出
にし且つ分離させる方法は教示するが、その撚ったワイ
ヤー対を可能な限り結線箇所に近い位置に保ちつつ、個
々のワイヤーをそれぞれの結線スロット内に挿入し又は
配置するときの問題が残る。
【0009】このため、そのワイヤーを接続具の結線ス
ロット内に配置すべく適正にまとめ且つそのワイヤー対
を可能な限り結線箇所に近い位置に保つことにより、カ
テゴリー5の接続具の現場での結線作業を容易にする、
携帯型の工具が必要とされることが理解されよう。
ロット内に配置すべく適正にまとめ且つそのワイヤー対
を可能な限り結線箇所に近い位置に保つことにより、カ
テゴリー5の接続具の現場での結線作業を容易にする、
携帯型の工具が必要とされることが理解されよう。
【0010】このため、本発明の一つの目的は、改良さ
れたワイヤー処理工具を提供することである。
れたワイヤー処理工具を提供することである。
【0011】本発明の別の目的は、現場での結線作業を
顕著に容易にするワイヤー処理工具を提供することであ
る。
顕著に容易にするワイヤー処理工具を提供することであ
る。
【0012】本発明の更に別の目的は、接続具内に挿入
し得るように撚ったワイヤー対を正確に配置し且つ位置
決めする、簡単で且つ低廉なワイヤー処理工具を提供す
ることである。
し得るように撚ったワイヤー対を正確に配置し且つ位置
決めする、簡単で且つ低廉なワイヤー処理工具を提供す
ることである。
【0013】本発明の更に別の目的は、ワイヤー対の撚
り部分を可能な限り結線箇所の近くに保つワイヤー処理
工具を提供することである。
り部分を可能な限り結線箇所の近くに保つワイヤー処理
工具を提供することである。
【0014】本発明の更に別の目的は、撚ったワイヤー
対の分離器を備えることのできるワイヤー処理工具を提
供することである。
対の分離器を備えることのできるワイヤー処理工具を提
供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】全体として、本発明によ
るワイヤー処理工具は、平面状の基部材と、該基部の一
端にて上方に伸長する隣接した二つの突出部と、該突出
部の間に形成されたワイヤー経路と、このワイヤー経路
の下方の位置に配置された少なくとも一つのワイヤー溝
とを備えている。このワイヤー処理工具の別の形態は、
上述した工具の構成要素に加えて、撚ったワイヤー対の
分離器の突出部と、対応する親指ガードとを備えること
ができる。
るワイヤー処理工具は、平面状の基部材と、該基部の一
端にて上方に伸長する隣接した二つの突出部と、該突出
部の間に形成されたワイヤー経路と、このワイヤー経路
の下方の位置に配置された少なくとも一つのワイヤー溝
とを備えている。このワイヤー処理工具の別の形態は、
上述した工具の構成要素に加えて、撚ったワイヤー対の
分離器の突出部と、対応する親指ガードとを備えること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の思想を具体化するワイヤ
ー処理工具は、添付図面に、全体として参照符号10で
図示されている。図1に図示するように、このワイヤー
処理工具10は、基部材12と、ばね脚部26と、垂直
に伸長する突出部14、16と、ワイヤー経路18と、
ワイヤー溝20と、ケーブルガイド22と、指差し込み
部28といったような幾つかの一体の部品が設けられた
単一体の工具である。
ー処理工具は、添付図面に、全体として参照符号10で
図示されている。図1に図示するように、このワイヤー
処理工具10は、基部材12と、ばね脚部26と、垂直
に伸長する突出部14、16と、ワイヤー経路18と、
ワイヤー溝20と、ケーブルガイド22と、指差し込み
部28といったような幾つかの一体の部品が設けられた
単一体の工具である。
【0017】図1乃至図5に図示するように、該平面状
の基部材12は、カテゴリー5の接続具を組み立てると
きに容易に取り扱い且つ効率的に使用し得るような形状
且つ外形とされた工具10の基部分である。取り付ける
目的のために少なくとも一対の穴24が該基部12を貫
通して伸長することが好ましい。次に、該工具10は、
穴24を貫通して伸長する、従来の締結具(図示せず)
を介して任意の所望の平坦面に取り付け、又はリング型
の装置(図示せず)を介して工具操作者への取り付け具
に取り付けることができる。更に、ケーブルガイド22
が器具12の中心位置に形成されており、該ケーブルガ
イドは、工具10の長手方向軸線の一部に沿ってある距
離だけ伸長している。以下に詳細に説明するように、結
線のためにワイヤーを処理するとき、ケーブルガイド2
2内にケーブルシースが配置されることが好ましい。
の基部材12は、カテゴリー5の接続具を組み立てると
きに容易に取り扱い且つ効率的に使用し得るような形状
且つ外形とされた工具10の基部分である。取り付ける
目的のために少なくとも一対の穴24が該基部12を貫
通して伸長することが好ましい。次に、該工具10は、
穴24を貫通して伸長する、従来の締結具(図示せず)
を介して任意の所望の平坦面に取り付け、又はリング型
の装置(図示せず)を介して工具操作者への取り付け具
に取り付けることができる。更に、ケーブルガイド22
が器具12の中心位置に形成されており、該ケーブルガ
イドは、工具10の長手方向軸線の一部に沿ってある距
離だけ伸長している。以下に詳細に説明するように、結
線のためにワイヤーを処理するとき、ケーブルガイド2
2内にケーブルシースが配置されることが好ましい。
【0018】図1乃至図3に図示するように、ばね脚部
26は、図7に図示するように、ワイヤー44がワイヤ
ー経路18を貫通するとき、突出部16が横方向に偏倚
されて、突出部14から僅かにずれるようにし得るよう
に基部12から伸長することが好ましい。その結果、突
出部16は突出部14に対して偏倚されて、図8及び図
10に図示するように、ワイヤー44をワイヤー溝20
内に十分に固着する。しかしながら、本発明には、この
ばね脚部26は不要である。
26は、図7に図示するように、ワイヤー44がワイヤ
ー経路18を貫通するとき、突出部16が横方向に偏倚
されて、突出部14から僅かにずれるようにし得るよう
に基部12から伸長することが好ましい。その結果、突
出部16は突出部14に対して偏倚されて、図8及び図
10に図示するように、ワイヤー44をワイヤー溝20
内に十分に固着する。しかしながら、本発明には、この
ばね脚部26は不要である。
【0019】図3乃至図5から最もよく理解されるよう
に、2つの突出部14、16は、基部12から垂直に上
方に伸長し、その突出部の各々は、他方に対して鏡像の
構造をしている。上記に概略説明したように、突出部1
6は、ばね脚部26の端部に配置され且つ基部12から
離れている。しかしながら、突出部14は、突出部16
に隣接して、基部12の端部に配置されている。これら
2つの突出部14、16は、結線のために処理する間
に、協働して、ワイヤーを固着し且つ位置決めする。ワ
イヤーを位置決めすべく突出部16の下方伸長部には、
ワイヤー溝20が形成されている。溝20は、従来のカ
テゴリー5のワイヤーより僅かに小さいことが好まし
い。このため、ばね脚部26が突出部16を突出部14
に対して偏倚させると、ワイヤーは固着され且つ適正な
位置に配置される。しかしながら、ワイヤー経路18及
びワイヤー溝20は、任意の型式のワイヤー処理方法に
合うように適宜に寸法決めし得ることが理解される。
に、2つの突出部14、16は、基部12から垂直に上
方に伸長し、その突出部の各々は、他方に対して鏡像の
構造をしている。上記に概略説明したように、突出部1
6は、ばね脚部26の端部に配置され且つ基部12から
離れている。しかしながら、突出部14は、突出部16
に隣接して、基部12の端部に配置されている。これら
2つの突出部14、16は、結線のために処理する間
に、協働して、ワイヤーを固着し且つ位置決めする。ワ
イヤーを位置決めすべく突出部16の下方伸長部には、
ワイヤー溝20が形成されている。溝20は、従来のカ
テゴリー5のワイヤーより僅かに小さいことが好まし
い。このため、ばね脚部26が突出部16を突出部14
に対して偏倚させると、ワイヤーは固着され且つ適正な
位置に配置される。しかしながら、ワイヤー経路18及
びワイヤー溝20は、任意の型式のワイヤー処理方法に
合うように適宜に寸法決めし得ることが理解される。
【0020】図1乃至図3に図示するように、突出部1
4、16の各々の一部分は、その間にワイヤー経路18
を画成する、軸方向に整合した直立壁36から成ってい
る。垂直壁38は、軸方向に整合した壁36の末端から
伸長し、基部12、又はばね脚部26の外端縁近くの位
置に達している。該垂直壁38は、平坦な平面状の背面
30を有している。この背面30は、優れた案内面を提
供し、この案内面のため、以下に説明するように、ワイ
ヤーをきれいに平らに且つ均一に切断することができ
る。軸方向に整合した壁36及び垂直壁38によって、
2つの端縁上に水平部分40が形成される。該水平部分
を形成する2つの壁36、38が基部12に交わる箇所
にある水平部分40は、指差し込み部分28として認識
される1つの領域を形成する端部壁である。
4、16の各々の一部分は、その間にワイヤー経路18
を画成する、軸方向に整合した直立壁36から成ってい
る。垂直壁38は、軸方向に整合した壁36の末端から
伸長し、基部12、又はばね脚部26の外端縁近くの位
置に達している。該垂直壁38は、平坦な平面状の背面
30を有している。この背面30は、優れた案内面を提
供し、この案内面のため、以下に説明するように、ワイ
ヤーをきれいに平らに且つ均一に切断することができ
る。軸方向に整合した壁36及び垂直壁38によって、
2つの端縁上に水平部分40が形成される。該水平部分
を形成する2つの壁36、38が基部12に交わる箇所
にある水平部分40は、指差し込み部分28として認識
される1つの領域を形成する端部壁である。
【0021】突出部14、16の各々に形成されること
が好ましい指差し込み部分28は、所定の長さに切断し
て、図13に図示するように、カテゴリー5の接続具内
に挿入する準備ができたケーブルシース42及びワイヤ
ー44を工具操作者が容易に把持することを可能にす
る。
が好ましい指差し込み部分28は、所定の長さに切断し
て、図13に図示するように、カテゴリー5の接続具内
に挿入する準備ができたケーブルシース42及びワイヤ
ー44を工具操作者が容易に把持することを可能にす
る。
【0022】図1乃至図3に図示するように、ワイヤー
経路18は、突出部14、16の軸方向に整合した壁3
6の間の位置に配置され且つ該壁によって形成されてい
る。平滑で且つゆるく湾曲する頂部分32、34は、ワ
イヤー経路18内に且つ該ワイヤー経路を貫通するよう
にワイヤーを操作するとき、ワイヤーの導入口を提供す
る。これらの部分32、34は、更なる力、又は操作を
必要とせずに、工具操作者がワイヤーを挿入するだけ
で、ばね偏倚された突出部16を突出部14から簡単に
分離させることを可能にするものであることが好まし
い。
経路18は、突出部14、16の軸方向に整合した壁3
6の間の位置に配置され且つ該壁によって形成されてい
る。平滑で且つゆるく湾曲する頂部分32、34は、ワ
イヤー経路18内に且つ該ワイヤー経路を貫通するよう
にワイヤーを操作するとき、ワイヤーの導入口を提供す
る。これらの部分32、34は、更なる力、又は操作を
必要とせずに、工具操作者がワイヤーを挿入するだけ
で、ばね偏倚された突出部16を突出部14から簡単に
分離させることを可能にするものであることが好まし
い。
【0023】図17乃至図20に図示するように、該ワ
イヤー処理工具10の1つの代替的な実施の形態は、同
様の構造及び機能を有しており、このため、この代替的
な実施の形態における同一の部品を説明する場合、第一
の実施の形態と同一の参照符号を使用する。代替的な実
施の形態は、構造及び作用が略同一であるから、以下
に、その異なる部品のみを説明する。分離器の突出部4
6は、基部12の側部に設けられている。ばね脚部26
を使用する場合、その分離器の突出部46は、そのばね
脚部と反対側の位置に配置される。該突出部46は、略
円錐形の形状をしており、また、十分に画成された先端
を有することが好ましい。撚りを解く機能を促進するた
めにこの形状を図示しているが、任意の適当な形状が採
用可能である。また、親指ガード48が分離器の突出部
46と協働し得るように、基部12の同一側部から伸長
している。平坦で且つ平面状であることが好ましい、こ
のガード48は、基部12及び分離器の突出部46から
一定の距離、伸長している。かかる位置に配置された、
ガード48は、使用後に、その当初の位置に反発して戻
る。撚ったワイヤー対は、以下に説明するように、突出
部46、48の協働によって、分離させ個々のワイヤー
にすることができる。
イヤー処理工具10の1つの代替的な実施の形態は、同
様の構造及び機能を有しており、このため、この代替的
な実施の形態における同一の部品を説明する場合、第一
の実施の形態と同一の参照符号を使用する。代替的な実
施の形態は、構造及び作用が略同一であるから、以下
に、その異なる部品のみを説明する。分離器の突出部4
6は、基部12の側部に設けられている。ばね脚部26
を使用する場合、その分離器の突出部46は、そのばね
脚部と反対側の位置に配置される。該突出部46は、略
円錐形の形状をしており、また、十分に画成された先端
を有することが好ましい。撚りを解く機能を促進するた
めにこの形状を図示しているが、任意の適当な形状が採
用可能である。また、親指ガード48が分離器の突出部
46と協働し得るように、基部12の同一側部から伸長
している。平坦で且つ平面状であることが好ましい、こ
のガード48は、基部12及び分離器の突出部46から
一定の距離、伸長している。かかる位置に配置された、
ガード48は、使用後に、その当初の位置に反発して戻
る。撚ったワイヤー対は、以下に説明するように、突出
部46、48の協働によって、分離させ個々のワイヤー
にすることができる。
【0024】作動時、図6乃至図16に最も良く示すよ
うに、捻った対のワイヤー44を露出させるため、ケー
ブルシース42の一部分が任意の従来の方法により除去
されている。分離器の突出部46をワイヤー44の間に
配置し、図21乃至図23に示すように、親指ガード4
8を押し且つワイヤー44を引っ張ることにより、ワイ
ヤーの捻れを取るか、又は任意のその他の従来の撚り解
き手段によって、個々のワイヤーをその対応するワイヤ
ー対から撚りを解くことが好ましい。上述した分離機能
を除いて、この代替的な実施の形態の全ての他の機能
は、最初の実施の形態と完全に同一であり、従って、再
度、説明はしない。
うに、捻った対のワイヤー44を露出させるため、ケー
ブルシース42の一部分が任意の従来の方法により除去
されている。分離器の突出部46をワイヤー44の間に
配置し、図21乃至図23に示すように、親指ガード4
8を押し且つワイヤー44を引っ張ることにより、ワイ
ヤーの捻れを取るか、又は任意のその他の従来の撚り解
き手段によって、個々のワイヤーをその対応するワイヤ
ー対から撚りを解くことが好ましい。上述した分離機能
を除いて、この代替的な実施の形態の全ての他の機能
は、最初の実施の形態と完全に同一であり、従って、再
度、説明はしない。
【0025】ワイヤー44の撚りを解いた後、工具操作
者は、使用するカテゴリー5の接続具に従った所望の順
序、又は必要な順序に従って、ワイヤー44を配置する
ことが好ましい。図16に示すように、このワイヤー4
4は、工具操作者が望むならば、1本ずつ工具10内に
挿入してもよい。次に、予め配置したワイヤー44を緩
く湾曲した頂部分32、34の近くに挿入し、ワイヤー
経路18内に入れる。図7に示すように、ワイヤー44
がワイヤー経路18内に入るとき、ばね脚部26は、突
出部16が突出部14から変位することを許容し、この
ため、ワイヤー経路18内にこのワイヤー44を更に挿
入することができる。ワイヤー44を更に挿入すると、
そのワイヤーは、図8乃至図10に図示するように、ワ
イヤー溝20内に取り付けられる。ワイヤー44が溝2
0内にて固着されたならば、図9乃至図11に図示する
ように、工具操作者は、シース42が更なる動きを妨害
する迄、ワイヤー44をその長手方向に向けて引っ張る
ことができる。このステップは、工具操作者がシース内
の撚り部分をその内部で結線するとき、可能な限り、接
続具に保つための方法であるから、このステップは重要
である。
者は、使用するカテゴリー5の接続具に従った所望の順
序、又は必要な順序に従って、ワイヤー44を配置する
ことが好ましい。図16に示すように、このワイヤー4
4は、工具操作者が望むならば、1本ずつ工具10内に
挿入してもよい。次に、予め配置したワイヤー44を緩
く湾曲した頂部分32、34の近くに挿入し、ワイヤー
経路18内に入れる。図7に示すように、ワイヤー44
がワイヤー経路18内に入るとき、ばね脚部26は、突
出部16が突出部14から変位することを許容し、この
ため、ワイヤー経路18内にこのワイヤー44を更に挿
入することができる。ワイヤー44を更に挿入すると、
そのワイヤーは、図8乃至図10に図示するように、ワ
イヤー溝20内に取り付けられる。ワイヤー44が溝2
0内にて固着されたならば、図9乃至図11に図示する
ように、工具操作者は、シース42が更なる動きを妨害
する迄、ワイヤー44をその長手方向に向けて引っ張る
ことができる。このステップは、工具操作者がシース内
の撚り部分をその内部で結線するとき、可能な限り、接
続具に保つための方法であるから、このステップは重要
である。
【0026】図12に図示するように、工具操作者は、
シース42をケーブルガイド22内に押し込んで、該シ
ース42を軸方向に整合した壁36に対して確実に位置
決めし且つ動かないようにすることが好ましい。次に、
工具操作者は、軸方向に整合した壁36の長さ、従っ
て、背面30の位置により予め設定されることが好まし
い所望の長さにワイヤー44を切断することができる。
図13に図示するように、ワイヤー44が所定の長さに
切断されたならば、工具操作者は、その親指及び人差し
指を適当な指差し込み部分28内に差し込んで、シース
42及びワイヤー44を把持することができる。この操
作は取り付ける間にワイヤーの整合状態及び位置決め状
態を保つことは従来不可能であった現場でのカテゴリー
5の接続具の結線を可能にするものであるから、この操
作は、極めて重要である。更に、このステップは、工具
操作者が撚り部分を個々のワイヤー44の端部に可能な
限り近い位置に保ち且つ位置決めすることを可能にす
る。次に、図14に図示するように、カテゴリー5の接
続具内に挿入し且つその内部で結線するため、ケーブル
42を工具から引き出す。図15に図示するように、工
具10から除去した後、全て所定の長さに均一に切断し
て且つ撚り部分が可能な限り接続具に近い位置に配置さ
れるように、ワイヤー44はカテゴリー5の接続具内に
適正に挿入し得るように配置される。
シース42をケーブルガイド22内に押し込んで、該シ
ース42を軸方向に整合した壁36に対して確実に位置
決めし且つ動かないようにすることが好ましい。次に、
工具操作者は、軸方向に整合した壁36の長さ、従っ
て、背面30の位置により予め設定されることが好まし
い所望の長さにワイヤー44を切断することができる。
図13に図示するように、ワイヤー44が所定の長さに
切断されたならば、工具操作者は、その親指及び人差し
指を適当な指差し込み部分28内に差し込んで、シース
42及びワイヤー44を把持することができる。この操
作は取り付ける間にワイヤーの整合状態及び位置決め状
態を保つことは従来不可能であった現場でのカテゴリー
5の接続具の結線を可能にするものであるから、この操
作は、極めて重要である。更に、このステップは、工具
操作者が撚り部分を個々のワイヤー44の端部に可能な
限り近い位置に保ち且つ位置決めすることを可能にす
る。次に、図14に図示するように、カテゴリー5の接
続具内に挿入し且つその内部で結線するため、ケーブル
42を工具から引き出す。図15に図示するように、工
具10から除去した後、全て所定の長さに均一に切断し
て且つ撚り部分が可能な限り接続具に近い位置に配置さ
れるように、ワイヤー44はカテゴリー5の接続具内に
適正に挿入し得るように配置される。
【0027】更に、本発明の特別な好適な実施の形態を
図示且つ説明したが、本発明の教示から逸脱せずに、変
更及び改変例を加えることが可能であることが当業者に
明らかであろう。上記の説明及び添付図面に記載した全
ての事項は、単に一例にしか過ぎず、限定的なものでは
ない。本発明の実際の範囲は、従来技術に基づいて適正
に判断したとき、特許請求の範囲の記載により限定する
ことを意図するものである。
図示且つ説明したが、本発明の教示から逸脱せずに、変
更及び改変例を加えることが可能であることが当業者に
明らかであろう。上記の説明及び添付図面に記載した全
ての事項は、単に一例にしか過ぎず、限定的なものでは
ない。本発明の実際の範囲は、従来技術に基づいて適正
に判断したとき、特許請求の範囲の記載により限定する
ことを意図するものである。
【図1】本発明によるワイヤー処理工具の平面斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のワイヤー処理工具の平面図である。
【図3】図1のワイヤー処理工具の底面斜視図である。
【図4】図1のワイヤー処理工具の背面図である。
【図5】図4の線5−5に沿った断面図である。
【図6】予め配置した組みのワイヤーを工具操作者がワ
イヤー経路内に押し込む状態を示す斜視図である。
イヤー経路内に押し込む状態を示す斜視図である。
【図7】図6の線7−7に沿った断面図である。
【図8】予め配置した組のワイヤーを工具操作者がワイ
ヤー溝内に押し込む状態を示す斜視図である。
ヤー溝内に押し込む状態を示す斜視図である。
【図9】ケーブルシースが更に動かなくする迄、予め配
置したワイヤーを工具操作者が引っ張る状態を示す斜視
図である。
置したワイヤーを工具操作者が引っ張る状態を示す斜視
図である。
【図10】図9の線10−10に沿った断面図である。
【図11】図9の線11−11に沿った断面図である。
【図12】工具操作者がワイヤーを所定の長さに切断す
る準備をする状態を示す斜視図である。
る準備をする状態を示す斜視図である。
【図13】ワイヤーが切断され、工具操作者がそのワイ
ヤーを除去しようとしている、図12の線13−13に
沿った断面図である。
ヤーを除去しようとしている、図12の線13−13に
沿った断面図である。
【図14】工具操作者がワイヤーをワイヤー溝から除去
する状態を示す斜視図である。
する状態を示す斜視図である。
【図15】所定の長さに切断されたワイヤーの斜視図で
ある。
ある。
【図16】工具操作者がばらの束から1本のワイヤーを
ワイヤー経路内に挿入する状態を示す斜視図である。
ワイヤー経路内に挿入する状態を示す斜視図である。
【図17】本発明のワイヤー処理工具の代替的な実施の
形態の斜視図である。
形態の斜視図である。
【図18】図17のワイヤー処理工具の代替的な実施の
形態の平面図である。
形態の平面図である。
【図19】図17のワイヤー処理工具の代替的な実施の
形態の背面図である。
形態の背面図である。
【図20】図18の線20−20に沿った断面図であ
る。
る。
【図21】工具操作者が撚ったワイヤー対を分離する状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図22】撚ったワイヤー対を分離する処理工具の代替
的な実施の形態におけるワイヤー分離器の平面図であ
る。
的な実施の形態におけるワイヤー分離器の平面図であ
る。
【図23】撚ったワイヤー対を分離するワイヤー処理工
具の代替的な実施の形態におけるワイヤー分離器の一部
切欠き側面図である。
具の代替的な実施の形態におけるワイヤー分離器の一部
切欠き側面図である。
10 ワイヤー処理工具 12 基部材 14、16 突出部 18 ワイヤー経路 20 ワイヤー溝 22 ケーブルガイ
ド 24 一対の穴 26 ばね脚部 28 指差し込み部 30 垂直壁の背面 32、34 ワイヤー経路の頂部分 36 直立壁 38 垂直壁 40 水平部分 42 ケーブルシー
ス 44 ワイヤー 46 分離器の突出
部 48 親指ガード
ド 24 一対の穴 26 ばね脚部 28 指差し込み部 30 垂直壁の背面 32、34 ワイヤー経路の頂部分 36 直立壁 38 垂直壁 40 水平部分 42 ケーブルシー
ス 44 ワイヤー 46 分離器の突出
部 48 親指ガード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラリー・ヒレゴンズ アメリカ合衆国イリノイ州60451,ニュ ー・レノックス,リーヴェンデル・ドライ ブ 2504
Claims (16)
- 【請求項1】 工具にして、 平面状の基部材と、 該基部材に隣接して上方に伸長する突出部と、 該突出部の間に画成されたワイヤー経路と、 該ワイヤー経路の下方に形成された複数のワイヤー溝と
を備える、工具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の工具にして、前記複数
のワイヤー溝と軸方向に整合した状態にてケーブルガイ
ドが前記基部に形成される、工具。 - 【請求項3】 請求項1に記載の工具にして、少なくと
も1つの穴が前記基部を貫通して伸長する、工具。 - 【請求項4】 請求項1に記載の工具にして、前記基部
材及び一つの突出部に取り付けられたばね脚部が、分離
されたとき、該一つの突出部をもう一方の突出部に向け
て偏倚させる、工具。 - 【請求項5】 請求項1に記載の工具にして、指差し込
み部が各突出部に形成される、工具。 - 【請求項6】 請求項1に記載の工具にして、撚ったワ
イヤー対を分離する手段が前記基部上に配置される、工
具。 - 【請求項7】 請求項6に記載の工具にして、前記分離
手段が前記基部の一側部から伸長する分離器の突出部を
備える、工具。 - 【請求項8】 請求項7に記載の工具にして、前記分離
手段が、前記分離器と突出部と協働し得るように伸長す
る親指ガードを更に備える、工具。 - 【請求項9】 ワイヤー処理工具にして、 平面状の基部材と、 該基部材に隣接して上方に伸長する突出部と、 該突出部の間に画成されたワイヤー経路と、 該ワイヤー経路の下方に形成された複数のワイヤー溝
と、 前記基部上に配置された撚ったワイヤー対を分離させる
手段とを備える、ワイヤー処理工具。 - 【請求項10】 請求項9に記載の工具にして、ケーブ
ルガイドが、前記複数のワイヤー溝と軸方向に整合した
状態にて前記基部に形成される、工具。 - 【請求項11】 請求項9に記載の工具にして、少なく
とも一つの穴が前記基部を貫通して伸長する、工具。 - 【請求項12】 請求項9に記載の工具にして、前記基
部材及び一つの突出部に取り付けられたばね脚部が、分
離されたとき、該一つの突出物をもう一方の突出物に向
けて偏倚させる、工具。 - 【請求項13】 請求項9に記載の工具にして、指差し
込み部が突出部の各々に形成される、工具。 - 【請求項14】 請求項9に記載の工具にして、前記分
離手段が、前記基部の一側部から伸長する分離器の突出
部を備える、工具。 - 【請求項15】 請求項14に記載の工具にして、前記
分離手段が、前記分離器と突出部と協働し得るように伸
長する親指ガードを更に備える、工具。 - 【請求項16】 対応する接続具内にて結線すべくカテ
ゴリー5のケーブルを処理する方法にして、 所望の量のケーブルシースを除去するステップと、 撚ったワイヤー対を分離させるステップと、 該ワイヤーをワイヤー処理工具のワイヤー経路内に挿入
するステップと、 前記ワイヤーを前記ワイヤー経路の下方のワイヤー溝内
に位置決めするステップと、 前記ケーブルシースが更なる動きを防止する迄、前記ワ
イヤーを前記ワイヤー溝を通じて軸方向に引っ張るステ
ップと、 前記ワイヤーを該工具の背面と同一高さとなるように切
断するステップと、 指差し込み部内に指を挿入するステップと、 前記ケーブルシース及びワイヤーを把持し且つ工具から
除去するステップとを含む、方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US827113 | 1986-02-07 | ||
| US08/827,113 US5771945A (en) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | Wire preparation tool |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271637A true JPH10271637A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=25248341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9288351A Withdrawn JPH10271637A (ja) | 1997-03-26 | 1997-10-21 | ワイヤー処理工具 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5771945A (ja) |
| EP (1) | EP0867983A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10271637A (ja) |
| KR (1) | KR19980079457A (ja) |
| AU (1) | AU4525497A (ja) |
| BR (1) | BR9801871A (ja) |
| CA (1) | CA2219709A1 (ja) |
| RU (1) | RU98105406A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6202295B1 (en) | 1999-08-20 | 2001-03-20 | Lucent Technologies Inc. | Method and tool that removes an electrical connecting block from a telecommunications board |
| US6711930B2 (en) | 2001-06-01 | 2004-03-30 | Telect, Inc. | Fiber optic cable trough component notching system |
| US20040221916A1 (en) * | 2003-05-05 | 2004-11-11 | Edwards Franklin Henry | Hand held cable comb |
| US8555933B2 (en) * | 2009-07-24 | 2013-10-15 | Tyco Electronics Corporation | Wire untwisting tool |
| CN105514755B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-01-19 | 吴建华 | 一种电线修整机 |
| CN106099612A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-09 | 金思思 | 一种新型滑轨式扭线打端子机 |
| US10978859B2 (en) * | 2017-05-09 | 2021-04-13 | Nonconductive Tool Company, LLC | Wire tip clipping tool and method of using same |
| WO2020151819A1 (de) * | 2019-01-23 | 2020-07-30 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Vorrichtung zum fixieren mehrerer elektrischer leitungen |
| CN113825459B (zh) * | 2019-06-18 | 2025-03-18 | 史密夫和内修有限公司 | 弯曲工具及其使用方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| US3736606A (en) * | 1971-06-01 | 1973-06-05 | Western Electric Co | Twisted pair untwisting and stripping tool |
| US3880022A (en) * | 1973-03-27 | 1975-04-29 | Western Electric Co | Wire cutting and insulation stripping apparatus |
| US3875601A (en) * | 1973-10-05 | 1975-04-08 | Harry Kaufman | Wire untwisting, cutting and stripping tool |
| US4047297A (en) * | 1975-09-05 | 1977-09-13 | Ideal Industries, Inc. | Precision small wire stripper |
| US4027368A (en) * | 1976-06-22 | 1977-06-07 | Amp Incorporated | Forceps tool for wire insertion |
| JPS5391753A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Toshiba Corp | Optical fiber covering stripper |
| US4116092A (en) * | 1977-06-13 | 1978-09-26 | Ashtabula Development Co. | Device for stripping insulation from a wire |
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| DE3327583A1 (de) * | 1983-07-30 | 1985-02-07 | Bach Gmbh + Co, 7100 Heilbronn | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von kabelbaeumen aus einzelleitern |
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| CA2137474A1 (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-03 | Rene Benoit | Cut and strip tool for insulated conductive wires |
-
1997
- 1997-03-26 US US08/827,113 patent/US5771945A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-10-21 JP JP9288351A patent/JPH10271637A/ja not_active Withdrawn
- 1997-10-29 CA CA002219709A patent/CA2219709A1/en not_active Abandoned
- 1997-11-04 EP EP97119280A patent/EP0867983A3/en not_active Withdrawn
- 1997-11-12 KR KR1019970059439A patent/KR19980079457A/ko not_active Withdrawn
- 1997-11-17 AU AU45254/97A patent/AU4525497A/en not_active Abandoned
-
1998
- 1998-03-20 BR BR9801871-0A patent/BR9801871A/pt not_active Application Discontinuation
- 1998-03-25 RU RU98105406/09A patent/RU98105406A/ru not_active Application Discontinuation
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| CA2219709A1 (en) | 1998-09-26 |
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