JPH10271837A - インバータにおける過電流制限方法 - Google Patents

インバータにおける過電流制限方法

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JPH10271837A
JPH10271837A JP9071704A JP7170497A JPH10271837A JP H10271837 A JPH10271837 A JP H10271837A JP 9071704 A JP9071704 A JP 9071704A JP 7170497 A JP7170497 A JP 7170497A JP H10271837 A JPH10271837 A JP H10271837A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インバータがPWM飽和領域や2アーム変調
領域であっても、出力電流の波形の歪みを最小限に抑え
る。 【解決手段】 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ
1〜Q6における過電流が検出されてからPWM信号の
次のパルスの立ち下がりまでの間隔が絶縁ゲート型バイ
ポーラトランジスタQ1〜Q6のスイッチング周期を越
える場合、マイクロコンピュータ4において、絶縁ゲー
ト型バイポーラトランジスタQ1〜Q6をその間隔より
も短い時間だけオンあるいはオフ状態とするための駆動
信号を生成し、PWM信号としてパワーデバイス制御装
置3に対して出力し、パワーデバイス制御装置3におい
て、マイクロコンピュータ4から出力されたPWM信号
に基づいて絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1〜
Q6の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機を駆動させ
るインバータにおける過電流制限方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、スイッチング素子における過電
流に対する保護回路を有するインバータの一構成例を示
す回路図である。本回路は図3に示すように、三相(U
相,V相,W相)交流信号によって電動機2を駆動させ
るものであり、直流電源1と、オン/オフ動作によって
三相交流信号の上アームを生成する半導体スイッチング
素子である絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1,
Q3,Q5と、オン/オフ動作によって三相交流信号の
下アームを生成する半導体スイッチング素子である絶縁
ゲート型バイポーラトランジスタQ2,Q4,Q6と、
絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1〜Q6のエミ
ッタ側にそれぞれ接続され、絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタQ1〜Q6における過電流をそれぞれ検出す
るための抵抗R1〜R6と、絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタQ1〜Q6とそれぞれ逆並列に接続されたフ
リーホイールダイオードD1〜D6と、絶縁ゲート型バ
イポーラトランジスタQ1〜Q6の駆動を制御するとと
もに、抵抗R1〜R6のそれぞれの両端の電圧を検出す
ることにより絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1
〜Q6における過電流を検出し、その検出結果を過電流
検出信号OCLとして出力するパワーデバイス制御装置
3と、電動機2を駆動させるためのパルス幅変調信号
(以下、PWM信号と称する)を演算し、演算したPW
M信号を、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1〜
Q6を駆動させるための信号としてパワーデバイス制御
装置3に対して出力するマイクロコンピュータ4とから
構成されており、パワーデバイス制御装置3による絶縁
ゲート型バイポーラトランジスタQ1〜Q6の駆動の制
御は、マイクロコンピュータ4から出力されるPWM信
号に基づいて行われている。なお、電動機2において
は、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1とQ2、
Q3とQ4、及びQ5とQ6との接続点に接続され、絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1〜Q6から出力
される三相交流信号によって駆動される。また、直流電
源1としては、例えば、ダイオードで構成されたコンバ
ータにより、三相の交流電源が順変換されて得られる直
流電源等が考えられ、また、電動機2としては、例え
ば、三相の誘導電動機等が考えられる。
【0003】ここで、上記のように構成されたインバー
タの駆動方式においては、3アームの絶縁ゲート型バイ
ポーラトランジスタQ1〜Q6を全てオン/オフ動作さ
せ、それにより交流電源出力を得る3アーム変調方式
と、3アームの絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ
1〜Q6のうち、2アームの絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタのみオン/オフ動作させ、残りの1アームの
絶縁ゲート型バイポーラトランジスタを交流電源出力の
1周期のうちの特定区間オン動作させることにより交流
電源出力を得る2アーム変調方式とがあるが、通常、3
アーム変調方式を用いたインバータにおいては入力に対
して100%の出力を得ることができないため、入力に
対して100%の出力を得ることができる2アーム変調
方式が用いられる場合が多い。
【0004】以下に、上記のように構成されたインバー
タにおける過電流制限方法について説明する。図4は、
図3に示したインバータにおける従来の過電流制限方法
を説明するためのタイミングチャートである。なお、図
4においては、2アーム変調方式の場合について示して
いる。絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1がオン
状態となり、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1
に電流が流れているときに、抵抗R1において過電流が
検出されると、パワーデバイス制御装置3において、絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1を駆動させるた
めの駆動信号PUがHiレベルに固定され、それにより
絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1のゲートが遮
断されるとともに、過電流検出信号OCLが過電流検出
状態(Lowレベル)に設定されてマイクロコンピュー
タ4に対して出力される。
【0005】すると、絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタQ1の動作が停止し、電動機2にU相の交流電流が
正常に入力されなくなる。その後、マイクロコンピュー
タ4において予め演算されているPWM信号である、絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1を駆動させるた
めの駆動信号PULの次のパルスの立ち下がり時におい
て、過電流検出信号OCL及び駆動信号PUがリセット
され、それにより、絶縁ゲート型バイポーラトランジス
タQ1が通常動作に復帰する。特開平5−252754
号公報に開示されているものにおいては、インバータ主
回路の直流電源部に過電流検出手段を設け、この過電流
検出手段において過電流が検出された場合に、過電流が
検出された半導体スイッチング素子の動作を停止させ、
その後、マイクロコンピュータにて演算されているPW
M信号の次のパルスの立ち下がり時において半導体スイ
ッチング素子の動作を復帰させることによって、インバ
ータにおける過電流制限を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
インバータにおける過電流制限方法においては、過電流
検出手段において過電流が検出された場合に、過電流が
検出された半導体スイッチング素子の動作を停止させ、
その後、マイクロコンピュータにて演算されているPW
M信号の次のパルスの立ち下がり時において半導体スイ
ッチング素子の動作を復帰させているが、2アーム変調
方式を用いたインバータにおいては、1アームの半導体
スイッチング素子へのパルスが出力されていないため、
図4に示すように、マイクロコンピュータにて演算され
ているPWM信号である駆動信号PULのパルスとパル
スとの間隔が半導体スイッチング素子の周期よりも長く
なる部分が存在してしまう(図4A部)。そのため、そ
の期間において半導体スイッチング素子の動作が停止し
た場合、動作が停止した半導体スイッチング素子におけ
る相の電流が長時間正常に出力されず、その分、出力電
流の波形が歪んでしまうという問題点がある。これは、
2アーム変調方式が用いられた場合に限られず、PWM
飽和時においても生じてしまう。
【0007】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、出力電流の
波形の歪みを最小限に抑えることができるインバータに
おける過電流制限方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、直流電源と、オン/オフ動作によって三相
交流を生成する複数の半導体スイッチング素子と、該複
数の半導体スイッチング素子とそれぞれ接続され、接続
された半導体スイッチング素子における過電流を検出す
るための複数の抵抗と、前記半導体スイッチング素子の
駆動を制御するとともに、前記抵抗のそれぞれの両端の
電圧を検出することにより前記半導体スイッチング素子
における過電流を検出し、該検出結果を過電流検出信号
として出力するパワーデバイス制御装置と、電動機を駆
動させるためのパルス幅変調信号を演算し、該パルス幅
変調信号を前記半導体スイッチング素子を駆動させるた
めの信号として前記パワーデバイス制御装置へ出力する
マイクロコンピュータとを有し、前記パワーデバイス制
御装置による前記半導体スイッチング素子の駆動の制御
が前記PWM信号に基づいて行われ、前記パワーデバイ
ス制御装置にて前記半導体スイッチング素子における過
電流が検出された場合に、前記半導体スイッチング素子
のうち過電流が検出された半導体スイッチング素子のゲ
ートを遮断し、その後、前記パルス幅変調信号の次のパ
ルスの立ち下がり時にて前記半導体スイッチング素子を
動作状態に復帰させることにより過電流を制限するイン
バータにおける過電流制限方法において、前記過電流が
検出されてから前記パルス幅変調信号の次のパルスの立
ち下がりまでの間隔が前記半導体スイッチング素子のス
イッチング周期を越える場合は、前記半導体スイッチン
グ素子を前記間隔よりも短い時間だけオンあるいはオフ
状態とするための駆動信号を生成し、前記パルス幅変調
信号として出力することを特徴とする。
【0009】また、前記ゲートを遮断した回数をカウン
トし、該カウント値が所定の値に到達した場合、前記複
数の半導体スイッチング素子の全てのゲートを遮断する
ことを特徴とする。 (作用)上記のように構成された本発明においては、過
電流が検出されてからパルス幅変調信号の次のパルスの
立ち下がりまでの間隔が半導体スイッチング素子のスイ
ッチング周期を越える場合、半導体スイッチング素子を
その間隔よりも短い時間だけオンあるいはオフ状態とす
るための駆動信号が生成され、パルス幅変調信号として
出力される。それにより、過電流が検出されてからパル
ス幅変調信号の次のパルスの立ち下がりまでの間隔が半
導体スイッチング素子のスイッチング周期を越える場合
においても、過電流が検出されてゲートが遮断された
後、前記駆動信号に基づいて半導体スイッチング素子が
動作状態に復帰するので、ゲートが遮断された半導体ス
イッチング素子における相の電流が長時間正常に出力さ
れないことがなくなり、出力電流の波形の歪みが最小限
に抑えられる。
【0010】また、ゲートを遮断した回数がカウントさ
れ、該カウント値が所定の値に到達した場合、複数の半
導体スイッチング素子の全てのゲートが遮断されるの
で、半導体スイッチング素子の過電流耐量以内にて電動
機の運転が継続して行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、図3に示したイ
ンバータにおける本発明の過電流制限方法の実施の一形
態を説明するためのタイミングチャートである。なお、
図1においては、図4と同様に2アーム変調方式の場合
について示している。絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタQ1がオン状態となり、絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタQ1に電流が流れているときに、抵抗R1に
おいて過電流が検出されると、パワーデバイス制御装置
3において、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1
を駆動させるための駆動信号PUがHiレベルに固定さ
れ、それにより絶縁ゲート型バイポーラトランジスタQ
1のゲートが遮断されるとともに、過電流検出信号OC
Lが過電流検出状態(Lowレベル)に設定されてマイ
クロコンピュータ4に対して出力される。
【0012】すると、絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタQ1の動作が停止し、電動機2にU相の交流電流が
正常に入力されなくなる。その後、マイクロコンピュー
タ4において予め演算されているPWM信号である、絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタQ1を駆動させるた
めの駆動信号PULの次のパルスの立ち下がり時におい
て、過電流検出信号OCL及び駆動信号PUがリセット
され、それにより、絶縁ゲート型バイポーラトランジス
タQ1が通常動作に復帰するが、その際、マイクロコン
ピュータ4において、予め演算されているPWM信号の
パルスの間隔に基づいて、改めてPWM信号の演算が行
われる。以下に、マイクロコンピュータにおけるPWM
信号の演算処理について詳細に説明する。
【0013】図2は、本発明の過電流制限方法における
マイクロコンピュータの演算アルゴリズムを示すフロー
チャートである。まず、マイクロコンピュータ4(図3
参照)において、パワーデバイス制御装置3(図3参
照)から入力される過電流検出信号OCLがオン状態
(Lowレベル)であるかオフ状態(Hiレベル)であ
るかが判断される(ステップS1)。ステップS1にお
いて過電流検出信号OCLがオン状態であると判断され
た場合、マイクロコンピュータ4(図3参照)にて予め
演算されている半導体スイッチング素子駆動用PWM信
号の次のパルスまでの間隔が、半導体スイッチング素子
のスイッチング周期を越えているか否かが判断される
(ステップS2)。すなわち、ステップS2において
は、過電流が検出された時点において、インバータがP
WM飽和領域あるいは2アーム変調領域であるか否かが
判断される。
【0014】ステップS1において過電流検出信号OC
Lがオフ状態であると判断された場合や、ステップS2
において半導体スイッチング素子駆動用PWM信号の次
のパルスまでの間隔が、半導体スイッチング素子のスイ
ッチング周期以下であると判断された場合は、通常のP
WM信号の演算処理が行われる(ステップS6)。一
方、ステップS2において、半導体スイッチング素子駆
動用PWM信号の次のパルスまでの間隔が、半導体スイ
ッチング素子のスイッチング周期を越えると判断された
場合は、半導体スイッチング素子を最小時間オンあるい
はオフ状態とするための駆動信号が生成される(ステッ
プS3)。なお、この最小時間においては、半導体スイ
ッチング素子のスイッチング周期程度の時間である。ス
テップS3における処理の後、半導体スイッチング素子
駆動用PWM信号が、次のパルスまでオン状態となる信
号であれば、半導体スイッチング素子を最小時間オフ状
態とするためのPWM信号の演算が行われ(ステップS
4)、また、半導体スイッチング素子駆動用PWM信号
が、次のパルスまでオフ状態となる信号であれば、半導
体スイッチング素子を最小時間オン状態とするためのP
WM信号の演算が行われ(ステップS5)、演算された
PWM信号が駆動信号PUL〜NWL(図3参照)とし
てパワーデバイス制御装置3(図3参照)に対して出力
される。
【0015】そして、パワーデバイス制御装置3(図3
参照)において、マイクロコンピュータ4(図3参照)
から出力された駆動信号PUL〜NWL(図3参照)の
次のパルスの立ち下がり時に、過電流検出信号OCL及
び駆動信号PU〜NWがリセットされ、それにより、半
導体スイッチング素子が通常動作に復帰する。なお、上
述した一連の動作は、過電流検出信号OCLがリセット
されるまで行われる。また、マイクロコンピュータ4
(図3参照)においては、過電流検出時に半導体スイッ
チング素子のゲートが遮断された回数(パワーデバイス
制御装置3から出力される過電流検出信号OCLの読込
み回数)がカウントされており、その回数が連続して所
定の回数(例えば5回)に到達した時点、あるいは所定
の時間内(例えば半導体スイッチング素子のスイッチン
グ周期の30倍の時間内)に所定の回数(例えば5回)
に到達した時点において、インバータ主回路の全半導体
スイッチング素子のゲートが遮断される。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。請求
項1に記載のものにおいては、過電流が検出されてから
パルス幅変調信号の次のパルスの立ち下がりまでの間隔
が半導体スイッチング素子のスイッチング周期を越える
場合、半導体スイッチング素子をその間隔よりも短い時
間だけオンあるいはオフ状態とするための駆動信号を生
成し、パルス幅変調信号として出力する構成としたた
め、過電流が検出されてからパルス幅変調信号の次のパ
ルスの立ち下がりまでの間隔が半導体スイッチング素子
のスイッチング周期を越える場合においても、ゲートが
遮断された半導体スイッチング素子における相の電流が
長時間正常に出力されないことがなくなり、出力電流の
波形の歪みを最小限に抑えることができる。
【0017】請求項2に記載のものにおいては、ゲート
を遮断した回数をカウントし、該カウント値が所定の値
に到達した場合、複数の半導体スイッチング素子の全て
のゲートを遮断する構成としたため、半導体スイッチン
グ素子の過電流耐量以内にて電動機の運転を継続して行
うことができる。これらにより、過渡的な過電流(過負
荷)、インバータ内部の過電流検出・保護回路の誤動作
あるいは外来侵入ノイズによって過電流検出信号に変動
が生じた場合においても、出力電流波形の歪みを最小限
に抑えて電動機の運転を継続して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、インバータにおける過電流制限方法
の実施の一形態を説明するためのタイミングチャートで
ある。
【図2】本発明の過電流制限方法におけるマイクロコン
ピュータの演算アルゴリズムを示すフローチャートであ
る。
【図3】スイッチング素子における過電流に対する保護
回路を有するインバータの一構成例を示す回路図であ
る。
【図4】図3に示したインバータにおける従来の過電流
制限方法を説明するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 直流電源 2 電動機 3 パワーデバイス制御装置 4 マイクロコンピュータ D1〜D6 フリーホイールダイオード Q1〜Q6 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ R1〜R6 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02P 7/63 302 H02P 7/63 302D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源と、オン/オフ動作によって三
    相交流を生成する複数の半導体スイッチング素子と、該
    複数の半導体スイッチング素子とそれぞれ接続され、接
    続された半導体スイッチング素子における過電流を検出
    するための複数の抵抗と、前記半導体スイッチング素子
    の駆動を制御するとともに、前記抵抗のそれぞれの両端
    の電圧を検出することにより前記半導体スイッチング素
    子における過電流を検出し、該検出結果を過電流検出信
    号として出力するパワーデバイス制御装置と、電動機を
    駆動させるためのパルス幅変調信号を演算し、該パルス
    幅変調信号を前記半導体スイッチング素子を駆動させる
    ための信号として前記パワーデバイス制御装置へ出力す
    るマイクロコンピュータとを有し、前記パワーデバイス
    制御装置による前記半導体スイッチング素子の駆動の制
    御が前記PWM信号に基づいて行われ、前記パワーデバ
    イス制御装置にて前記半導体スイッチング素子における
    過電流が検出された場合に、前記半導体スイッチング素
    子のうち過電流が検出された半導体スイッチング素子の
    ゲートを遮断し、その後、前記パルス幅変調信号の次の
    パルスの立ち下がり時にて前記半導体スイッチング素子
    を動作状態に復帰させることにより過電流を制限するイ
    ンバータにおける過電流制限方法において、 前記過電流が検出されてから前記パルス幅変調信号の次
    のパルスの立ち下がりまでの間隔が前記半導体スイッチ
    ング素子のスイッチング周期を越える場合は、前記半導
    体スイッチング素子を前記間隔よりも短い時間だけオン
    あるいはオフ状態とするための駆動信号を生成し、前記
    パルス幅変調信号として出力することを特徴とするイン
    バータにおける過電流制限方法。
  2. 【請求項2】 前記ゲートを遮断した回数をカウント
    し、該カウント値が所定の値に到達した場合、前記複数
    の半導体スイッチング素子の全てのゲートを遮断するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のインバータにおける過
    電流制限方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7038415B2 (en) * 2003-03-10 2006-05-02 Denso Corporation Motor driving device
KR101368968B1 (ko) * 2012-04-23 2014-03-03 인피니언 테크놀로지스 아게 인버터의 전류 제어 장치
JP2016178826A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 トヨタ自動車株式会社 電源システム

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