JPH10272032A - 椅子への背フレームの取付方法およびその構造 - Google Patents

椅子への背フレームの取付方法およびその構造

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JPH10272032A
JPH10272032A JP9642297A JP9642297A JPH10272032A JP H10272032 A JPH10272032 A JP H10272032A JP 9642297 A JP9642297 A JP 9642297A JP 9642297 A JP9642297 A JP 9642297A JP H10272032 A JPH10272032 A JP H10272032A
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JP
Japan
Prior art keywords
back frame
locking
chair
frame
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP9642297A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kokayu
功一 小粥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIKO KK
IKO CO Ltd
Original Assignee
AIKO KK
IKO CO Ltd
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Publication date
Application filed by AIKO KK, IKO CO Ltd filed Critical AIKO KK
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Publication of JPH10272032A publication Critical patent/JPH10272032A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Supports for the head or the back
    • A47C7/40Supports for the head or the back for the back
    • A47C7/42Supports for the head or the back for the back of detachable or loose type

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】組立が容易で、梱包状態の体積を減少させ、輸
送手段への積載量を増大させる。 【解決手段】略L字型の背フレーム14を椅子に取付け
る方法において、背フレーム14の水平部を短小とする
と共に、テーパー状に形成させ、両側面に係止突条16
を形成させ、一方形状をテーパー状とし、両側面に係止
溝18を形成させてなる第2背フレーム20が設けら
れ、第2背フレーム20を椅子の取付枠26に止着また
は軸支させた後、係止溝18に係止突条16を外嵌さ
せ、背フレーム14を第2背フレーム20に取付けるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子に背フレームを取
付ける方法およびその構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、背当てを取付けるための背フレー
ムを椅子に取付ける方法としては以下の方法が知られて
いる。
【0003】垂直部の下端に、長さが約20cm前後の
長大な水平部が形成されてなる略L字型の背フレーム
を、水平部を椅子の取付枠に、止着または軸支させるこ
とにより、椅子に取付けていた。
【0004】止着により背フレームを椅子の取付枠に取
付けるものにおいて、背フレームの後方への傾動が不可
能であり、軸支により背フレームを椅子の取付枠に取付
けるものにおいては、背フレームの後方への傾動が可能
である。
【0005】また、背フレームは椅子の取付枠から取外
した分解状態で、椅子の座、背当て、脚部と共に梱包し
て、コンテナ、トラック等の輸送手段に積載して輸送さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の背フレームは、
水平部の長さが長大なため、分解して梱包する際に、背
フレームが嵩張り、梱包状態の体積が増大し、一度に多
くの椅子を輸送手段に積載して輸送することができない
ことが問題となっていた。
【0007】本発明は、このような欠点に鑑み、組立を
容易に行うことができ、梱包状態の体積を減少させ、輸
送手段への積載量を増大することができ、椅子への背フ
レームの取付方法およびその構造を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の取付方法は、垂
直部の下端に水平部が形成されてなる略L字型の背フレ
ームを椅子に取付ける方法において、背フレームの水平
部の長さを短小とすると共に、先端に向けて幅狭となる
テーパー状に形成させ、両側面に内側に突出させて係止
突条を形成させ、一方基端を水平部の先端より幅広と
し、水平部の形状と対応させて先端に向けて幅狭となる
テーパー状に形成させ、両側面に水平部の係止突条と対
応させて内側に突出させて係止溝を形成させてなる第2
背フレームが設けられ、第2背フレームの先端を椅子の
取付枠に止着または軸支させた後、第2背フレームの係
止溝に、背フレームの水平部の係止突条を、外嵌させ、
背フレームを第2背フレームに取付けることを特徴とす
るもの、あるいは背フレームの第2背フレームへの取付
けにおいて、両フレームの嵌合面に係止孔を穿孔させ、
両係止孔内に、両係止孔に対応した係止具を係止させる
ことを特徴とするものである。
【0009】本発明の取付構造は、垂直部の下端に水平
部が形成されてなる略L字型の背フレームを椅子に取付
ける構造において、背フレームの水平部の長さを短小と
すると共に、先端に向けて幅狭となるテーパー状に形成
させ、両側面に内側に突出させて係止突条を形成させ、
一方基端を水平部の先端より幅広とし、水平部の形状と
対応させて先端に向けて幅狭となるテーパー状に形成さ
せ、両側面に水平部の係止突条と対応させて内側に突出
させて係止溝を形成させてなる第2背フレームが設けら
れ、てなり、第2背フレームの先端を椅子の取付枠に止
着または軸支させた後、第2背フレームの係止溝に、背
フレームの水平部の係止突条を、外嵌させ、背フレーム
を第2背フレームに取付けることを特徴とするもの、あ
るいは背フレームの第2背フレームへの取付において、
両フレームの嵌合面に係止孔を穿孔させ、両係止孔内
に、両係止孔に対応した係止具を係止させることを特徴
とするものである。
【0010】
【発明の実施の態様】本発明で使用する椅子は、回転椅
子であり、昇降機構を備えたものでもよく、備えていな
いものでもよい。
【0011】本発明に係る椅子への背フレームの取付構
造は、図1〜図8に示すように、以下の構成からなるも
のである。
【0012】垂直部10の下端に水平部12が形成され
てなる略L字型の背フレーム14の水平部12の長さを
短小とすると共に、先端に向けて幅狭となるテーパー状
に形成させてある。
【0013】本例において、垂直部10および水平部1
2は共に断面コ字型の鋼製素材により一体成形され、水
平部12の長さは約10cm前後であり、従来の背フレ
ームの水平部の約半分の長さとしてある。
【0014】水平部12の両側面に内側に突出させて係
止突条16を形成させてある。
【0015】本例において、係止突条16の形状は略半
円形であり、垂直部10側の係止突条16の端部には面
取り加工が施されている。
【0016】一方、基端を前記水平部12の先端より幅
広とし、水平部12の形状と対応させて先端に向けて幅
狭となるテーパー状に形成させ、両側面に水平部12の
係止突条16と対応させて内側に突出させて係止溝18
を形成させてなる第2背フレーム20が設けられてい
る。
【0017】本例において、第2背フレーム20は背フ
レーム14と同様、断面コ字型の鋼製素材により成形さ
れ、第2背フレーム20の長さは約10cm前後であ
り、また係止溝18の形状は略半円形であり、係止溝1
8の先端部には面取り加工が施されている。
【0017】また、第2背フレーム20の背フレーム1
4寄りの両側面下部に補助ストッパー21が形成されて
おり、この補助ストッパー21は、着座者が背にもた
れ、背を後方へ傾動させる際の背フレーム14からの荷
重を第2背フレーム20に分散させて伝達するためのも
のである。
【0018】両フレーム14,20の嵌合面に係止孔2
2を穿孔させてある。
【0019】本例において、係止孔22は矩形状のもの
である。
【0020】両係止孔22対応した係止具24が設けら
れている。
【0021】本例において、係止具24は、中間部が係
止孔22と同一の矩形状であり、そ上下部が中間部より
幅広な矩形状であり、樹脂により一体成形されてなるも
のである。
【0022】本例で使用する椅子の取付枠26は、本体
28上に傾動自在に座受板30が、本体28側に付勢さ
せて取付けられてなるものである。
【0023】なお、図中32は背、34は座、36は支
柱、38は脚、40は支柱36と脚38とからなる脚
部、42は背フレームカバーを示す。
【0024】本発明に係る背フレームの椅子の取付枠2
6への取付方法を以下に説明する。
【0025】第2背フレーム20の先端を椅子の取付枠
26に軸支させる。
【0026】この際、本例の取付枠26は背32および
座34が傾動可能なタイプであるため、第2背フレーム
20は取付枠26に軸支させてある。
【0027】この第2背フレーム20の係止溝18に、
背フレーム14の水平部12の係止突条16を、外嵌さ
せ、背フレーム14の後方側へ引張ることにより、背フ
レーム14を第2背フレーム20に取付ける。
【0028】両フレーム14,20の嵌合面の係止孔2
2に係止具24を嵌入係止させる。
【0029】この係止孔22と係止具24との嵌入係止
により、両フレーム14,20の係止をより強固とする
ことができる。
【0030】次に、椅子の取付枠26に取付けられた背
フレーム14に背32を、取付枠26に座34および脚
部40をそれぞれ取付けることにより、椅子を組立て
る。
【0031】着座して上記の構成よりなる背フレーム1
4に装着された背に、後方へ傾動させる力(荷重)を作
用させると、背フレーム14と第2背フレーム20との
係止部分には、斜め後方下向きの力(合成力)が作用す
るため、背フレーム14と第2背フレーム20との接合
がより強力となり、背フレーム14が第2背フレーム2
0から外れることがない(図5参照)。
【0032】また、図8に示すように、本例の椅子を分
解して、梱包する際、背フレーム14が第2背フレーム
20と分割することができるので、梱包状態の体積が従
来品と比べ、減少するため、輸送手段への積載スペース
も少なくて済み、同一積載スペースであれば、従来品よ
り多く積載することができ、また一度により多く輸送す
ることができる。
【0033】なお、本例において、係止突条16および
係止溝18の形状は略半円形であるが、この形状に限定
されるものではない。
【0034】また、背フレーム14と第2背フレーム2
0との嵌合面の係止孔22に係止具24を嵌入係止させ
てあるが、係止孔、係止具を省いても、背フレーム14
と第2背フレーム20とは、係止突条16と係止溝18
との係止により外れることはない。
【0035】また、本例の取付枠26は背32および座
34が傾動可能なタイプであるため、第2背フレーム2
0の先端を椅子の取付枠26に軸支させてあるが、背3
2が傾動しないタイプの取付けにおいては、第2背フレ
ーム20は椅子の取付枠に止着すればよい。
【0036】
【発明の効果】本発明に椅子への背フレームの取付方法
およびその構造によれば、背フレームと第2背フレーム
とを、両フレームの係止突条と係止溝との外嵌により取
付けるため、ネジ、ピン、ボルト、ナット等の止着手段
を別に必要とすることなく、一般消費者でも容易に組立
てることができる。
【0037】また、背フレームに装着された背に、後方
へ傾動させる力(荷重)を作用させると、背フレームと
第2背フレームとの係止部分には、斜め後方下向きの力
(合成力)が作用するため、背フレームと第2背フレー
ムとの接合がより強力となり、背フレームが第2背フレ
ームから外れることがない。
【0038】また、背フレームが第2背フレームと分割
することができるので、梱包状態の体積が従来品と比
べ、減少するため、輸送手段への積載スペースも少なく
て済み、同一積載スペースであれば、従来品より多く積
載することができ、また一度により多くの椅子を輸送す
ることができる。
【0039】また、背フレームの第2背フレームへの取
付けにおいて、両フレームの嵌合面に係止孔を穿孔さ
せ、両係止孔内に、両係止孔に対応した係止具を係止さ
せることにより、背フレームと第2背フレームとの係止
をより強固とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る椅子への背フレームの取付構造を
示す要部拡大斜視図。
【図2】背フレームと第2背フレームとの係止直前状態
を示す平面図。
【図3】背フレームと第2背フレームとの係止状態を示
す平面図。
【図4】図3のAーA線断面図。
【図5】本発明に係る背フレームを装着した椅子の荷重
を示す正面図。
【図6】本発明に係る背フレームと椅子の取付枠の分解
斜視図。
【図7】背の傾動状態を示す要部正面図。
【図8】本発明に係る背フレームを装着した椅子を分解
して梱包する状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10 垂直部 12 水平部 14 背フレーム 16 係止突条 18 係止溝 20 第2背フレーム 22 係止孔 24 係止具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直部(10)の下端に水平部(12)が形成さ
    れてなる略L字型の背フレーム(14)を椅子に取付ける方
    法において、 背フレーム(14)の水平部の長さを短小とすると共に、先
    端に向けて幅狭となるテーパー状に形成させ、両側面に
    内側に突出させて係止突条(16)を形成させ、 一方基端を水平部(12)の先端より幅広とし、水平部(12)
    の形状と対応させて先端に向けて幅狭となるテーパー状
    に形成させ、両側面に水平部(12)の係止突条(16)と対応
    させて内側に突出させて係止溝(18)を形成させてなる第
    2背フレーム(20)が設けられ、 第2背フレーム(20)の先端を椅子の取付枠(26)に止着ま
    たは軸支させた後、第2背フレーム(20)の係止溝(18)
    に、背フレーム(14)の水平部(12)の係止突条(16)を、外
    嵌させ、背フレーム(14)を第2背フレーム(20)に取付け
    ることを特徴とする椅子への背フレームの取付方法。
  2. 【請求項2】 背フレーム(14)の第2背フレーム(20)へ
    の取付けにおいて、 両フレーム(14),(20)の嵌合面に係止孔(22)を穿孔さ
    せ、両係止孔(22),(22)内に、両係止孔(22),(22)に対
    応した係止具(24)を係止させることを特徴とする請求項
    1記載の椅子への背フレームの取付方法。
  3. 【請求項3】 垂直部(10)の下端に水平部(12)が形成さ
    れてなる略L字型の背フレーム(14)を椅子に取付ける構
    造において、 背フレーム(14)の水平部(12)の長さを短小とすると共
    に、先端に向けて幅狭となるテーパー状に形成させ、両
    側面に内側に突出させて係止突条(16)を形成させ、 一方基端を水平部(12)の先端より幅広とし、水平部(12)
    の形状と対応させて先端に向けて幅狭となるテーパー状
    に形成させ、両側面に水平部(12)の係止突条(16)と対応
    させて内側に突出させて係止溝(18)を形成させてなる第
    2背フレーム(20)が設けられ、てなり、 第2背フレーム(20)の先端を椅子の取付枠(26)に止着ま
    たは軸支させた後、第2背フレーム(20)の係止溝(18)
    に、背フレーム(14)の水平部(12)の係止突条(16)を、外
    嵌させ、背フレーム(14)を第2背フレーム(12)に取付け
    ることを特徴とする椅子への背フレームの取付構造。
  4. 【請求項4】 背フレーム(14)の第2背フレーム(20)へ
    の取付けにおいて、 両フレーム(14),(20)の嵌合面に係止孔(22)を穿孔さ
    せ、両係止孔(22),(22)内に、両係止孔(22),(22)に対
    応した係止具(24)を係止させることを特徴とする請求項
    3記載の椅子への背フレームの取付構造。
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