JPH10272207A - 閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた消火設備 - Google Patents
閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた消火設備Info
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- JPH10272207A JPH10272207A JP8175197A JP8175197A JPH10272207A JP H10272207 A JPH10272207 A JP H10272207A JP 8175197 A JP8175197 A JP 8175197A JP 8175197 A JP8175197 A JP 8175197A JP H10272207 A JPH10272207 A JP H10272207A
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 起動後、即座にヘッドを開放させることがで
きる閉鎖型スプリンクラヘッド用強制開放装置を得るこ
と。 【解決手段】 感熱部によって閉鎖状態が維持される閉
鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、該閉鎖型スプリン
クラヘッドを強制的に開放させる閉鎖型スプリンクラヘ
ッド強制開放装置であって、該閉鎖型スプリンクラヘッ
ド強制開放装置は、流体の圧力により、前記閉鎖型スプ
リンクラヘッドの感熱部に外力を与え、該感熱部を破壊
する如く運動する感熱部破壊機構を備える。
きる閉鎖型スプリンクラヘッド用強制開放装置を得るこ
と。 【解決手段】 感熱部によって閉鎖状態が維持される閉
鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、該閉鎖型スプリン
クラヘッドを強制的に開放させる閉鎖型スプリンクラヘ
ッド強制開放装置であって、該閉鎖型スプリンクラヘッ
ド強制開放装置は、流体の圧力により、前記閉鎖型スプ
リンクラヘッドの感熱部に外力を与え、該感熱部を破壊
する如く運動する感熱部破壊機構を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平常時において
は感熱部によって閉鎖状態が維持される閉鎖型スプリン
クラヘッドを、強制的に開放させる強制開放装置に関す
る。
は感熱部によって閉鎖状態が維持される閉鎖型スプリン
クラヘッドを、強制的に開放させる強制開放装置に関す
る。
【0002】また、該強制開放装置を備えた消火設備に
関する。
関する。
【0003】
【従来の技術】感熱部によって放出口の閉鎖状態が維持
される閉鎖型スプリンクラヘッドは、その感熱部として
半田やグラスバルブ等が用いられており、平常時におい
ては、該半田やグラスバルブ等がヘッドの閉鎖状態を維
持するリンク機構の一部を構成し、火災時、その半田や
グラスバルブ等が、熱によって溶融したり破裂したり等
すると、該リンク機構によるヘッドの閉鎖状態が解除さ
れヘッドが自動的に開放する如く構成されている。
される閉鎖型スプリンクラヘッドは、その感熱部として
半田やグラスバルブ等が用いられており、平常時におい
ては、該半田やグラスバルブ等がヘッドの閉鎖状態を維
持するリンク機構の一部を構成し、火災時、その半田や
グラスバルブ等が、熱によって溶融したり破裂したり等
すると、該リンク機構によるヘッドの閉鎖状態が解除さ
れヘッドが自動的に開放する如く構成されている。
【0004】このような閉鎖型スプリンクラヘッドを備
えた消火設備において、火災が発生した時に、その熱に
よって自動的にヘッドが開放する前に、火災の初期の段
階でヘッドを強制的に開放させることができる、ヘッド
強制開放装置を備えているものがある。
えた消火設備において、火災が発生した時に、その熱に
よって自動的にヘッドが開放する前に、火災の初期の段
階でヘッドを強制的に開放させることができる、ヘッド
強制開放装置を備えているものがある。
【0005】前記ヘッド強制開放装置としては、例え
ば、ヘッドの感熱部の近傍にヒーターを設け、該ヒータ
ーに電源及び通電用スイッチを接続し、通電用スイッチ
をオンして該ヒーターを発熱させ、感熱部の周囲温度を
上昇させて、感熱部、即ち、半田やグラスバルブ等を溶
融させたり破裂させたり等して該ヘッドを強制的に開放
させるものがある。
ば、ヘッドの感熱部の近傍にヒーターを設け、該ヒータ
ーに電源及び通電用スイッチを接続し、通電用スイッチ
をオンして該ヒーターを発熱させ、感熱部の周囲温度を
上昇させて、感熱部、即ち、半田やグラスバルブ等を溶
融させたり破裂させたり等して該ヘッドを強制的に開放
させるものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来のヘッド強制開放装置においては、該開放装置
を起動、即ち、通電用スイッチのオン操作をしてヒータ
ーを発熱させても、感熱部の周囲温度を、感熱部、即
ち、半田やグラスバルブを溶融させたり破裂させたりす
るに至るまで上昇させるにはそれなりの時間を要する。
如き従来のヘッド強制開放装置においては、該開放装置
を起動、即ち、通電用スイッチのオン操作をしてヒータ
ーを発熱させても、感熱部の周囲温度を、感熱部、即
ち、半田やグラスバルブを溶融させたり破裂させたりす
るに至るまで上昇させるにはそれなりの時間を要する。
【0007】したがって、上記従来のヘッド強制開放装
置は、その起動後、即座にヘッドを開放させることがで
きない。
置は、その起動後、即座にヘッドを開放させることがで
きない。
【0008】上記事情に鑑み、この発明の目的は、起動
後、即座にヘッドを開放させることができる閉鎖型スプ
リンクラヘッド用強制開放装置を得ること、である。
後、即座にヘッドを開放させることができる閉鎖型スプ
リンクラヘッド用強制開放装置を得ること、である。
【0009】また、他の目的は、前記閉鎖型スプリンク
ラヘッド用強制開放装置を備えた消火設備を得ること、
である。
ラヘッド用強制開放装置を備えた消火設備を得ること、
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するこの
発明について述べれば、それは、感熱部によって閉鎖状
態が維持される閉鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、
該閉鎖型スプリンクラヘッドを強制的に開放させる閉鎖
型スプリンクラヘッド強制開放装置であって、該閉鎖型
スプリンクラヘッド強制開放装置は、流体の圧力によ
り、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの感熱部に外力を与
え、該感熱部を破壊する如く運動する感熱部破壊機構を
備えるものである。
発明について述べれば、それは、感熱部によって閉鎖状
態が維持される閉鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、
該閉鎖型スプリンクラヘッドを強制的に開放させる閉鎖
型スプリンクラヘッド強制開放装置であって、該閉鎖型
スプリンクラヘッド強制開放装置は、流体の圧力によ
り、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの感熱部に外力を与
え、該感熱部を破壊する如く運動する感熱部破壊機構を
備えるものである。
【0011】また、感熱部によって閉鎖状態が維持され
る閉鎖型スプリンクラヘッドと、該閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが接続されるスプリンクラ配管と、該閉鎖型スプ
リンクラヘッドを強制的に開放させる前記閉鎖型スプリ
ンクラヘッド強制開放装置を備えた消火設備である。
る閉鎖型スプリンクラヘッドと、該閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが接続されるスプリンクラ配管と、該閉鎖型スプ
リンクラヘッドを強制的に開放させる前記閉鎖型スプリ
ンクラヘッド強制開放装置を備えた消火設備である。
【0012】この閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装
置及びそれを備えた消火設備によれば、該強制開放装置
における感熱部破壊機構を流体の圧力により運動させれ
ば、即ち、該強制開放装置を起動させれば、該強制開放
装置における感熱部破壊機構は、ヘッドの感熱部に外力
を与えて該感熱部を破壊することとなる。該感熱部が破
壊されれば、ヘッドの閉鎖状態が解除されて、該ヘッド
は開放することとなる。
置及びそれを備えた消火設備によれば、該強制開放装置
における感熱部破壊機構を流体の圧力により運動させれ
ば、即ち、該強制開放装置を起動させれば、該強制開放
装置における感熱部破壊機構は、ヘッドの感熱部に外力
を与えて該感熱部を破壊することとなる。該感熱部が破
壊されれば、ヘッドの閉鎖状態が解除されて、該ヘッド
は開放することとなる。
【0013】したがって、感熱部破壊機構を運動させれ
ば、即ち、強制開放装置を起動させれば、即座にヘッド
を開放させることができる。
ば、即ち、強制開放装置を起動させれば、即座にヘッド
を開放させることができる。
【0014】また、流体の圧力により感熱部破壊機構を
運動させることにより、例えば、電気エネルギーを必要
とする上記従来の強制開放装置と比較して述べれば、電
気的接続部分をなくすることができるので、設備の施工
と施工後のメンテナンスが容易であり、また、設備とし
ての信頼性もよい。
運動させることにより、例えば、電気エネルギーを必要
とする上記従来の強制開放装置と比較して述べれば、電
気的接続部分をなくすることができるので、設備の施工
と施工後のメンテナンスが容易であり、また、設備とし
ての信頼性もよい。
【0015】この閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装
置においては、その感熱部破壊機構は、好ましくは、閉
鎖型スプリンクラヘッドが接続されるスプリンクラ配管
内の消火用流体の圧力により運動するものであるとよ
い。
置においては、その感熱部破壊機構は、好ましくは、閉
鎖型スプリンクラヘッドが接続されるスプリンクラ配管
内の消火用流体の圧力により運動するものであるとよ
い。
【0016】スプリンクラ配管内の流体の圧力により感
熱部破壊機構を運動させることとすれば、エネルギー源
となるものを別に備える必要がなく、設備を簡略にする
ことができる。
熱部破壊機構を運動させることとすれば、エネルギー源
となるものを別に備える必要がなく、設備を簡略にする
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
及び図2を参照して説明する。図1は、泡消火設備Sを
示すものであり、同図において、閉鎖型泡スプリンクラ
ヘッド10は、消火用流体の一例としての泡水溶液が充
水されているスプリンクラ用配管20に接続されてい
る。該ヘッド10は、感熱部の一例としてのグラスバル
ブ11、アーム13、デフレクタ14等を備え、平常時
においては、前記グラスバルブ11により放出口10a
は閉鎖状態が維持されている。
及び図2を参照して説明する。図1は、泡消火設備Sを
示すものであり、同図において、閉鎖型泡スプリンクラ
ヘッド10は、消火用流体の一例としての泡水溶液が充
水されているスプリンクラ用配管20に接続されてい
る。該ヘッド10は、感熱部の一例としてのグラスバル
ブ11、アーム13、デフレクタ14等を備え、平常時
においては、前記グラスバルブ11により放出口10a
は閉鎖状態が維持されている。
【0018】このヘッド10の近傍に位置して、感熱部
破壊機構の一例としての、強制開放装置本体1が設けら
れている。該強制開放装置本体1は、シリンダ容器2
と、該容器2内に収容され、縦方向に移動可能なピスト
ン部3と、該ピストン部3の下方に設けられた横方向に
移動可能で、弾性体の弾力の一例としてのバネ6により
矢印A1方向に移動して、グラスバルブ11を破壊する
破壊ピン4とを備えている。
破壊機構の一例としての、強制開放装置本体1が設けら
れている。該強制開放装置本体1は、シリンダ容器2
と、該容器2内に収容され、縦方向に移動可能なピスト
ン部3と、該ピストン部3の下方に設けられた横方向に
移動可能で、弾性体の弾力の一例としてのバネ6により
矢印A1方向に移動して、グラスバルブ11を破壊する
破壊ピン4とを備えている。
【0019】シリンダ容器2内に収容されるピストン部
3は、平常時においては、バネ3aにより下方に付勢さ
れて下方に位置しており、該シリンダ容器2内に流体が
供給されると、その流体の圧力により上方に移動する如
く設けられている。
3は、平常時においては、バネ3aにより下方に付勢さ
れて下方に位置しており、該シリンダ容器2内に流体が
供給されると、その流体の圧力により上方に移動する如
く設けられている。
【0020】破壊ピン4は、上述の様に横方向に移動可
能に設けられているが、平常時においては、前記ピスト
ン部3の下端に設けられているストッパー部5が破壊ピ
ン4のストッパー挿入穴4aに挿入された状態にあり、
バネ6の弾力により矢印A1方向に付勢されてはいる
が、その移動は該ストッパー部5により規制されてい
る。
能に設けられているが、平常時においては、前記ピスト
ン部3の下端に設けられているストッパー部5が破壊ピ
ン4のストッパー挿入穴4aに挿入された状態にあり、
バネ6の弾力により矢印A1方向に付勢されてはいる
が、その移動は該ストッパー部5により規制されてい
る。
【0021】これにより、シリンダ容器2内に流体が供
給されてピストン部3が上方に移動し、それに伴いスト
ッパー部5が破壊ピン4のストッパー挿入穴4aから抜
けると、破壊ピン4は、その移動の規制が解かれて、前
記バネ6の弾力により矢印A1方向に移動することとな
る。
給されてピストン部3が上方に移動し、それに伴いスト
ッパー部5が破壊ピン4のストッパー挿入穴4aから抜
けると、破壊ピン4は、その移動の規制が解かれて、前
記バネ6の弾力により矢印A1方向に移動することとな
る。
【0022】この破壊ピン4は、図2に示す様に、その
先端に鈎部4bが形成される如く切り欠き部4cが形成
されており、また、該鈎部4bには先端を鋭利にした突
部4dが設けられている。
先端に鈎部4bが形成される如く切り欠き部4cが形成
されており、また、該鈎部4bには先端を鋭利にした突
部4dが設けられている。
【0023】また、同図に示す様に、該破壊ピン4の切
り欠き部4c内にヘッド10のグラスバルブ11が位置
する如く、ヘッド10及び強制開放装置本体1は位置調
整されている。
り欠き部4c内にヘッド10のグラスバルブ11が位置
する如く、ヘッド10及び強制開放装置本体1は位置調
整されている。
【0024】これにより、破壊ピン4がその移動の規制
が解かれて矢印A1方向に移動すると、該破壊ピン4の
鈎部4bや突部4dにより、グラスバルブ11が破壊さ
れることとなる。なお、このグラスバルブ11の破壊の
際には、破壊ピン4による外力は、グラスバルブ11の
みに与えられるので、他の部分、例えば、ヘッド10の
デフレクタ14等に外力が与えられることはない。
が解かれて矢印A1方向に移動すると、該破壊ピン4の
鈎部4bや突部4dにより、グラスバルブ11が破壊さ
れることとなる。なお、このグラスバルブ11の破壊の
際には、破壊ピン4による外力は、グラスバルブ11の
みに与えられるので、他の部分、例えば、ヘッド10の
デフレクタ14等に外力が与えられることはない。
【0025】強制開放装置本体1には、前記シリンダ容
器2内に流体を供給できるように、供給口7が形成され
ており、この供給口7には、スプリンクラ配管20と接
続され、供給口7を介してシリンダ容器2内に流体を供
給する供給管8が接続されている。この供給管8には、
強制開放装置本体1のシリンダ容器2内への流体の供給
を平常時は停止状態に維持するとともに、シリンダ容器
2内への流体の供給の停止状態を解除し、流体の供給を
開始させる、平常時は閉状態の手動式起動弁9が設けら
れている。したがって、平常時においては、供給管8
は、スプリンクラ配管20との接続部分から起動弁9に
至るまでが泡水溶液により充水されていることとなる。
なお、この供給管8における起動弁9は、手動操作可能
な高さ、例えば床面より1.5メートル程度の高さに位
置する如く設けられている。
器2内に流体を供給できるように、供給口7が形成され
ており、この供給口7には、スプリンクラ配管20と接
続され、供給口7を介してシリンダ容器2内に流体を供
給する供給管8が接続されている。この供給管8には、
強制開放装置本体1のシリンダ容器2内への流体の供給
を平常時は停止状態に維持するとともに、シリンダ容器
2内への流体の供給の停止状態を解除し、流体の供給を
開始させる、平常時は閉状態の手動式起動弁9が設けら
れている。したがって、平常時においては、供給管8
は、スプリンクラ配管20との接続部分から起動弁9に
至るまでが泡水溶液により充水されていることとなる。
なお、この供給管8における起動弁9は、手動操作可能
な高さ、例えば床面より1.5メートル程度の高さに位
置する如く設けられている。
【0026】なお、この強制開放装置本体1の運動のエ
ネルギー源としては、上記スプリンクラ配管20内の消
火用流体に代えて、例えば、加圧した流体を封入したボ
ンベ等を設け、該ボンベ内の流体の圧力を用いるように
してもよい。
ネルギー源としては、上記スプリンクラ配管20内の消
火用流体に代えて、例えば、加圧した流体を封入したボ
ンベ等を設け、該ボンベ内の流体の圧力を用いるように
してもよい。
【0027】上述の如く、シリンダ容器2、ピストン部
3、破壊ピン4等からなる強制開放装置本体1と、該強
制開放装置本体1に接続され、手動起動弁9を備えたた
供給管8等により、閉鎖型スプリンクラヘッドの強制開
放装置が構成されている。
3、破壊ピン4等からなる強制開放装置本体1と、該強
制開放装置本体1に接続され、手動起動弁9を備えたた
供給管8等により、閉鎖型スプリンクラヘッドの強制開
放装置が構成されている。
【0028】この実施の形態においては、スプリンクラ
用配管20に接続されるヘッド10は、上下左右に移動
可能な配管、例えば、自在継ぎ手を介して複数本の管を
回動自在に連接してなる、いわゆるドグレグ配管12を
介して接続されている。
用配管20に接続されるヘッド10は、上下左右に移動
可能な配管、例えば、自在継ぎ手を介して複数本の管を
回動自在に連接してなる、いわゆるドグレグ配管12を
介して接続されている。
【0029】このようにすることで、ヘッド10の位置
を自在に調節することができるので、該ヘッド10と強
制開放装置本体1との位置調整を容易に行うことができ
る。
を自在に調節することができるので、該ヘッド10と強
制開放装置本体1との位置調整を容易に行うことができ
る。
【0030】尚、上下左右に移動可能な配管としては、
前記ドグレグ配管12に代えて、例えば、折り曲げ自在
のフレキシブル配管でもよい。
前記ドグレグ配管12に代えて、例えば、折り曲げ自在
のフレキシブル配管でもよい。
【0031】15は、スプリンクラ用配管20内の流水
を検知し、流水信号を出力する流水検知装置、16は水
と泡原液を混合する混合器、17は泡原液が収容される
泡原液タンク、18は、スプリンクラ用配管20内を所
定の圧力に加圧するための圧力空気槽、19は、前記圧
力空気槽18内の圧力が所定値よりも低下した時に、作
動する圧力スイッチ、21はスプリンクラ用配管20内
に水を圧送するためのポンプ、22は、前記ポンプ21
によりスプリンクラ用配管20内に圧送される水が貯水
される水槽、23は、前記圧力空気槽18により検知さ
れ、前記圧力スイッチ19を介して出力されるスプリン
クラ用配管20内の圧力低下信号を受信し、前記ポンプ
21に起動信号を出力する受信機である。
を検知し、流水信号を出力する流水検知装置、16は水
と泡原液を混合する混合器、17は泡原液が収容される
泡原液タンク、18は、スプリンクラ用配管20内を所
定の圧力に加圧するための圧力空気槽、19は、前記圧
力空気槽18内の圧力が所定値よりも低下した時に、作
動する圧力スイッチ、21はスプリンクラ用配管20内
に水を圧送するためのポンプ、22は、前記ポンプ21
によりスプリンクラ用配管20内に圧送される水が貯水
される水槽、23は、前記圧力空気槽18により検知さ
れ、前記圧力スイッチ19を介して出力されるスプリン
クラ用配管20内の圧力低下信号を受信し、前記ポンプ
21に起動信号を出力する受信機である。
【0032】この第1の実施の形態の作動について説明
する。
する。
【0033】火災時、手動式起動弁9を操作し、該起動
弁9を開放する。供給管8を通り、泡水溶液が強制開放
装置本体1における供給口7を介してシリンダ容器2内
に流入し、該流入した泡水溶液の圧力がバネ3aのバネ
力に打ち勝ってピストン部3を上方に押し上げ、該ピス
トン部3を上方に移動させる。該ピストン部3が上方に
移動すると、それに伴い該ピストン部3のストッパー部
5が破壊ピン4のストッパー挿入穴4aから抜け出る。
すると破壊ピン4はその移動の規制が解かれ、バネ6の
弾力により矢印A1方向に移動し、その際、該破壊ピン
4の鈎部4b及び突部4dがヘッド10のグラスバルブ
11を破壊する。ヘッド10は、そのグラスバルブ11
が破壊されると閉鎖状態が解除されて開放状態となり泡
水溶液が泡となって放出される。なお、このとき破壊ピ
ン4は、ヘッド10の泡の放出の邪魔にならないところ
まで移動している。
弁9を開放する。供給管8を通り、泡水溶液が強制開放
装置本体1における供給口7を介してシリンダ容器2内
に流入し、該流入した泡水溶液の圧力がバネ3aのバネ
力に打ち勝ってピストン部3を上方に押し上げ、該ピス
トン部3を上方に移動させる。該ピストン部3が上方に
移動すると、それに伴い該ピストン部3のストッパー部
5が破壊ピン4のストッパー挿入穴4aから抜け出る。
すると破壊ピン4はその移動の規制が解かれ、バネ6の
弾力により矢印A1方向に移動し、その際、該破壊ピン
4の鈎部4b及び突部4dがヘッド10のグラスバルブ
11を破壊する。ヘッド10は、そのグラスバルブ11
が破壊されると閉鎖状態が解除されて開放状態となり泡
水溶液が泡となって放出される。なお、このとき破壊ピ
ン4は、ヘッド10の泡の放出の邪魔にならないところ
まで移動している。
【0034】このように、強制開放装置本体1はグラス
バルブ11を破壊する如く運動するので、該強制開放装
置本体1が運動を開始すれば、即ち、該強制開放装置本
体1が起動をすれば、即座にヘッド10を開放させるこ
とができる。
バルブ11を破壊する如く運動するので、該強制開放装
置本体1が運動を開始すれば、即ち、該強制開放装置本
体1が起動をすれば、即座にヘッド10を開放させるこ
とができる。
【0035】ヘッド10から泡が放出されると、流水検
知装置15が流水信号を出力し、また、圧力スイッチ1
9が圧力空気槽18内の圧力低下を検知し、圧力低下信
号を受信機に出力し、該受信機23から起動信号を受け
てポンプ21が起動して水槽22内の水を配管20内に
供給する。配管20内に供給された水は混合器16によ
り泡原液タンク17内の泡原液と所定の比率で混合され
て泡水溶液となり、ヘッド11に供給される。
知装置15が流水信号を出力し、また、圧力スイッチ1
9が圧力空気槽18内の圧力低下を検知し、圧力低下信
号を受信機に出力し、該受信機23から起動信号を受け
てポンプ21が起動して水槽22内の水を配管20内に
供給する。配管20内に供給された水は混合器16によ
り泡原液タンク17内の泡原液と所定の比率で混合され
て泡水溶液となり、ヘッド11に供給される。
【0036】この発明の第2の実施の形態を図3及び図
4に基づき説明をする。なお、前記第1の実施の形態と
同一の構成部分については、同一図面符合を付してその
説明を省略する。
4に基づき説明をする。なお、前記第1の実施の形態と
同一の構成部分については、同一図面符合を付してその
説明を省略する。
【0037】前記第1の実施の形態との相違点は、前記
第1の実施の形態における破壊ピン4に代えて、矢印A
2方向に回転移動可能な破壊ピン40を設けた点であ
る。この破壊ピン40は、該破壊ピン40に対して垂直
方向に設けられ、該破壊ピン40の軸ピン挿入穴40a
を貫通して設けられた軸ピン41を軸とし、ゼンマイバ
ネ42の復元力により矢印A2方向に回転移動可能に設
けられるものであり、さらにこの破壊ピン40は、平常
時においては、ピストン部3のストッパー部5が該破壊
ピン40のストッパー挿入穴40bに挿入されており、
該破壊ピン40の回転移動が規制されている。
第1の実施の形態における破壊ピン4に代えて、矢印A
2方向に回転移動可能な破壊ピン40を設けた点であ
る。この破壊ピン40は、該破壊ピン40に対して垂直
方向に設けられ、該破壊ピン40の軸ピン挿入穴40a
を貫通して設けられた軸ピン41を軸とし、ゼンマイバ
ネ42の復元力により矢印A2方向に回転移動可能に設
けられるものであり、さらにこの破壊ピン40は、平常
時においては、ピストン部3のストッパー部5が該破壊
ピン40のストッパー挿入穴40bに挿入されており、
該破壊ピン40の回転移動が規制されている。
【0038】この破壊ピン40は、図4に示す様に、先
端に湾曲部40cが形成されており、この湾曲部40c
の回転軌跡の中にヘッド10のグラスバルブ11が位置
する如くヘッド10と強制開放装置本体1Aとが、位置
調整されている。
端に湾曲部40cが形成されており、この湾曲部40c
の回転軌跡の中にヘッド10のグラスバルブ11が位置
する如くヘッド10と強制開放装置本体1Aとが、位置
調整されている。
【0039】これにより、破壊ピン40がその回転移動
の規制が解かれて軸ピン41を軸として矢印A2方向に
回転移動すると、該破壊ピン40の湾曲部40cによ
り、グラスバルブ11が破壊されることとなる。なお、
破壊ピン40に湾曲部40cを設けて、破壊ピン40と
グラスバルブ11の間隔を大きくすることで、グラスバ
ルブ11が火災の熱で破裂して放水する際に、破壊ピン
が放水の障害とならない。また、火災の熱でグラスバル
ブ11が破裂した後、起動弁9を開放して破壊ピン40
の位置を放水路から外すようにしてもよい。
の規制が解かれて軸ピン41を軸として矢印A2方向に
回転移動すると、該破壊ピン40の湾曲部40cによ
り、グラスバルブ11が破壊されることとなる。なお、
破壊ピン40に湾曲部40cを設けて、破壊ピン40と
グラスバルブ11の間隔を大きくすることで、グラスバ
ルブ11が火災の熱で破裂して放水する際に、破壊ピン
が放水の障害とならない。また、火災の熱でグラスバル
ブ11が破裂した後、起動弁9を開放して破壊ピン40
の位置を放水路から外すようにしてもよい。
【0040】他の相違点は、この第2の実施の形態にお
いては、前記第1の実施の形態におけるドグレグ配管1
2を、ヘッド10と配管20との間に設ける代わりに、
供給管8と配管20との間に設けたドグレグ配管43と
した点である。
いては、前記第1の実施の形態におけるドグレグ配管1
2を、ヘッド10と配管20との間に設ける代わりに、
供給管8と配管20との間に設けたドグレグ配管43と
した点である。
【0041】さらに他の相違点は、起動弁9を遠隔操作
することができるように、該起動弁9の開閉操作が可能
な紐9aを設けたことである。このようにすることで、
起動弁9自体は高位置にあってもよいので、配管を簡略
化することができる。なお、起動弁9を電動弁により構
成して、この電動弁を開放させる押しボタンを防護区域
に設けるようにしてもよい。
することができるように、該起動弁9の開閉操作が可能
な紐9aを設けたことである。このようにすることで、
起動弁9自体は高位置にあってもよいので、配管を簡略
化することができる。なお、起動弁9を電動弁により構
成して、この電動弁を開放させる押しボタンを防護区域
に設けるようにしてもよい。
【0042】これにより、強制開放装置本体1Aの位置
を自在に調節することができ、前記第1の実施の形態と
同様に、ヘッド10と強制開放装置本体1Aとの位置調
整を容易に行うことができる。
を自在に調節することができ、前記第1の実施の形態と
同様に、ヘッド10と強制開放装置本体1Aとの位置調
整を容易に行うことができる。
【0043】尚、このドグレグ配管43に代えて、折り
曲げ自在のフレキシブル配管を用いてもよいことはもち
ろんである。なお、動作持の破壊ピンが、例えば270
度回転したところで、停止するような破壊ピンのストッ
パを強制開放装置本体1Aに設けてもよい。
曲げ自在のフレキシブル配管を用いてもよいことはもち
ろんである。なお、動作持の破壊ピンが、例えば270
度回転したところで、停止するような破壊ピンのストッ
パを強制開放装置本体1Aに設けてもよい。
【0044】この発明の第3の実施の形態を図5により
説明をする。尚、前記第1の実施の形態と同一の構成部
分については、同一図面符合を付してその説明を省略す
る。
説明をする。尚、前記第1の実施の形態と同一の構成部
分については、同一図面符合を付してその説明を省略す
る。
【0045】前記第1又は第2の実施の形態において
は、シリンダ容器2内に流体が供給されるとその圧力に
よりピストン部3が上方に移動し、破壊ピン4又は同4
0の移動規制が解かれて、該破壊ピン4又は同40はバ
ネ6又はゼンマイバネ42の弾力により移動し、グラス
バルブ11を破壊するものであるが、この第3の実施の
形態においては、流体の圧力によって移動するピストン
部30によって直接グラスバルブ11を破壊しようとす
るものである。
は、シリンダ容器2内に流体が供給されるとその圧力に
よりピストン部3が上方に移動し、破壊ピン4又は同4
0の移動規制が解かれて、該破壊ピン4又は同40はバ
ネ6又はゼンマイバネ42の弾力により移動し、グラス
バルブ11を破壊するものであるが、この第3の実施の
形態においては、流体の圧力によって移動するピストン
部30によって直接グラスバルブ11を破壊しようとす
るものである。
【0046】即ち、強制開放装置本体1Bにおいて、そ
のシリンダ容器32は、流体の供給口37と対向する側
が開口部32aにより開口しており、該シリンダ容器3
2内には、流体の流入方向と同一方向、即ち、矢印A3
方向に移動可能なピストン部30が収容されている。こ
のピストン部30は、基端部、即ち、流体の受け側の端
部に流体受け部30aが形成され、該流体受け部30a
の外側面はシリンダ容器32の内側面に密接する如く設
けられている。また、このピストン部30は、平常時に
おいては、バネ33により供給口37側に付勢されてい
るが、供給口37より流体がシリンダ容器32内に流入
すると、その流体の圧力を流体受け部30aが受圧する
こととなる。この流体の圧力がバネ33の弾力に打ち勝
ってピストン部30を矢印A3方向に移動させると、シ
リンダ容器32の開口部32aからピストン部30の先
端30b側が外に出ていくこととなる。ピストン30の
先端30bの移動軌跡のなかにヘッド10のグラスバル
ブ11が位置する如く、ヘッド10と強制開放装置本体
1Bの位置調整がされており、ピストン30が矢印A3
方向に移動すると、該ピストン30の先端30bにより
グラスバルブ11が破壊されることとなる。また、この
第3の実施の形態においては、ヘッド10が開放し放出
が開始したら、起動弁9を閉じてシリンダ容器32内へ
の流体の供給を停止する。流体の供給が停止されれば、
前記バネ33の弾力によりピストン30は元の位置に戻
ることとなる。このようにピストン30を元の位置に戻
せば、該ピストン30がヘッド10の消火用流体の放出
の障害になることはない。
のシリンダ容器32は、流体の供給口37と対向する側
が開口部32aにより開口しており、該シリンダ容器3
2内には、流体の流入方向と同一方向、即ち、矢印A3
方向に移動可能なピストン部30が収容されている。こ
のピストン部30は、基端部、即ち、流体の受け側の端
部に流体受け部30aが形成され、該流体受け部30a
の外側面はシリンダ容器32の内側面に密接する如く設
けられている。また、このピストン部30は、平常時に
おいては、バネ33により供給口37側に付勢されてい
るが、供給口37より流体がシリンダ容器32内に流入
すると、その流体の圧力を流体受け部30aが受圧する
こととなる。この流体の圧力がバネ33の弾力に打ち勝
ってピストン部30を矢印A3方向に移動させると、シ
リンダ容器32の開口部32aからピストン部30の先
端30b側が外に出ていくこととなる。ピストン30の
先端30bの移動軌跡のなかにヘッド10のグラスバル
ブ11が位置する如く、ヘッド10と強制開放装置本体
1Bの位置調整がされており、ピストン30が矢印A3
方向に移動すると、該ピストン30の先端30bにより
グラスバルブ11が破壊されることとなる。また、この
第3の実施の形態においては、ヘッド10が開放し放出
が開始したら、起動弁9を閉じてシリンダ容器32内へ
の流体の供給を停止する。流体の供給が停止されれば、
前記バネ33の弾力によりピストン30は元の位置に戻
ることとなる。このようにピストン30を元の位置に戻
せば、該ピストン30がヘッド10の消火用流体の放出
の障害になることはない。
【0047】上記第1〜3の実施の形態における強制開
放装置本体の運動のエネルギー源としては、上記スプリ
ンクラ配管20内の消火用流体に代えて、例えば、加圧
した流体を封入したボンベ等を設け、該ボンベ内の流体
の圧力を用いるようにしてもよい。
放装置本体の運動のエネルギー源としては、上記スプリ
ンクラ配管20内の消火用流体に代えて、例えば、加圧
した流体を封入したボンベ等を設け、該ボンベ内の流体
の圧力を用いるようにしてもよい。
【0048】この発明の第4の実施の形態を図6により
説明する。この実施の形態は強制開放装置本体のエネル
ギー源として流体の圧力を使用しないものであり、前記
第1の実施の形態又は第2の実施の形態におけるピスト
ン部3の押し上げを流体の圧力により行うのではなく、
引き上げ装置を儲け該引き上げ装置により引き上げるこ
とにより行うものである。図6は、第2の実施の形態に
おける強制開放装置本体1Aに引き上げ装置70を設け
たものである。同図に示す様に、ピストン部3の上部に
ワイヤー70aの一端70bを取り付けて、このワイヤ
ー70aを外に引き出し、ワイヤー70aの他端70c
を手動操作可能な高さ、例えば床面より1.5m位のと
ころに設けるものである。そして手動でワイヤーを引っ
張ることで、ピストン部3を上方に移動させ、破壊ピン
40のストッパーを解除するようにする。
説明する。この実施の形態は強制開放装置本体のエネル
ギー源として流体の圧力を使用しないものであり、前記
第1の実施の形態又は第2の実施の形態におけるピスト
ン部3の押し上げを流体の圧力により行うのではなく、
引き上げ装置を儲け該引き上げ装置により引き上げるこ
とにより行うものである。図6は、第2の実施の形態に
おける強制開放装置本体1Aに引き上げ装置70を設け
たものである。同図に示す様に、ピストン部3の上部に
ワイヤー70aの一端70bを取り付けて、このワイヤ
ー70aを外に引き出し、ワイヤー70aの他端70c
を手動操作可能な高さ、例えば床面より1.5m位のと
ころに設けるものである。そして手動でワイヤーを引っ
張ることで、ピストン部3を上方に移動させ、破壊ピン
40のストッパーを解除するようにする。
【0049】このようにすることで、供給7や供給管4
0等の流体の供給手段を不要とすることができる。した
がって、強制開放装置本体1Aをヘッド10に直接取り
付けるか、又は壁面や天井面などに吊り金具等を介して
取り付けることができる。なお、ワイヤー70aの他端
70cにモーターを取り付けて、電気的にワイヤー70
aを巻くことで、ピストン部3を引き上げる様にしても
よい。
0等の流体の供給手段を不要とすることができる。した
がって、強制開放装置本体1Aをヘッド10に直接取り
付けるか、又は壁面や天井面などに吊り金具等を介して
取り付けることができる。なお、ワイヤー70aの他端
70cにモーターを取り付けて、電気的にワイヤー70
aを巻くことで、ピストン部3を引き上げる様にしても
よい。
【0050】尚、図示は省略するが、この引き上げ装置
70を第1の実施の形態における強制開放装置本体1に
設けてもよいことは勿論である。
70を第1の実施の形態における強制開放装置本体1に
設けてもよいことは勿論である。
【0051】また、上記第1〜4の実施の形態は、閉鎖
型スプリンクラヘッドの感熱部としてグラスバルブを用
いたものを例に説明したが、感熱部として、例えば半田
を用いた閉鎖型スプリンクラヘッドとしてもよい。この
半田を感熱部として用いた閉鎖型スプリンクラヘッドを
強制開放する際においても、上記グラスバルブ11を破
壊するのと同様に半田を破壊するようにすればよい。
型スプリンクラヘッドの感熱部としてグラスバルブを用
いたものを例に説明したが、感熱部として、例えば半田
を用いた閉鎖型スプリンクラヘッドとしてもよい。この
半田を感熱部として用いた閉鎖型スプリンクラヘッドを
強制開放する際においても、上記グラスバルブ11を破
壊するのと同様に半田を破壊するようにすればよい。
【0052】
【発明の効果】上述の如く構成したので、この発明の閉
鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた
消火設備によれば、該強制開放装置が起動すれば、即座
にヘッドを開放させることができる。
鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた
消火設備によれば、該強制開放装置が起動すれば、即座
にヘッドを開放させることができる。
【図1】この発明の第1の実施の形態を示し、要部拡大
断面図を含むシステム系統図である。
断面図を含むシステム系統図である。
【図2】図1のII−II線部の拡大断面図である。
【図3】この発明の第2の実施の形態を示し、要部拡大
断面図を含むシステム系統図である。
断面図を含むシステム系統図である。
【図4】図2のVI−VI線部の拡大断面図である。
【図5】この発明の第3の実施の形態における強制開放
装置本体を示す断面図である。
装置本体を示す断面図である。
【図6】この発明の第4の実施の形態を示し、要部拡大
断面図を含むシステム系統図である。
断面図を含むシステム系統図である。
【符合の説明】 1 強制開放装置本体1 2 シリンダ容器 3 ピストン部 4 破壊ピン 10 閉鎖型スプリンクラヘッド 11 グラスバルブ
Claims (6)
- 【請求項1】 感熱部によって閉鎖状態が維持される閉
鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、該閉鎖型スプリン
クラヘッドを強制的に開放させる閉鎖型スプリンクラヘ
ッド強制開放装置であって、 該閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置は、流体の圧
力により、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの感熱部に外
力を与え、該感熱部を破壊する如く運動する感熱部破壊
機構を備えるものであることを特徴とする閉鎖型スプリ
ンクラヘッド強制開放装置。 - 【請求項2】 前記感熱部破壊機構は、流体の圧力と弾
性体の弾力により運動するものであることを特徴とする
請求項1記載の閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装
置。 - 【請求項3】 前記感熱部破壊機構は、前記閉鎖型スプ
リンクラヘッドが接続されるスプリンクラ配管内の消火
用流体の圧力により運動するものであることを特徴とす
る請求項1記載の閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装
置。 - 【請求項4】 前記感熱部破壊機構は、前記閉鎖型スプ
リンクラヘッドが接続されるスプリンクラ配管内の消火
用流体の圧力と弾性体の弾力により運動するものである
ことを特徴とする請求項1記載の閉鎖型スプリンクラヘ
ッド強制開放装置。 - 【請求項5】 感熱部によって閉鎖状態が維持される閉
鎖型スプリンクラヘッドに用いられ、該閉鎖型スプリン
クラヘッドを強制的に開放させる閉鎖型スプリンクラヘ
ッド強制開放装置であって、 該閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置は、弾性体の
弾力により、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの感熱部に
外力を与え、該感熱部を破壊する如く運動する感熱部破
壊機構を備えるものであることを特徴とするスプリンク
ラヘッド強制開放装置。 - 【請求項6】 感熱部によって閉鎖状態が維持される閉
鎖型スプリンクラヘッドと、該閉鎖型スプリンクラヘッ
ドが接続されているスプリンクラ配管と、該閉鎖型スプ
リンクラヘッドを強制的に開放させる閉鎖型スプリンク
ラヘッド強制開放装置を備えた消火設備であって、 該閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置が、前記請求
項1、2、3、4又は5のいずれか1項に記載の閉鎖型
スプリンクラヘッド強制開放装置であることを特徴とす
る消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175197A JPH10272207A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175197A JPH10272207A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた消火設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272207A true JPH10272207A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13755153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175197A Pending JPH10272207A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 閉鎖型スプリンクラヘッド強制開放装置及びそれを備えた消火設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101474461B (zh) | 2008-10-08 | 2012-06-27 | 天广消防股份有限公司 | 一种车用自动灭火装置 |
| CN109499032A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-22 | 国网新疆电力有限公司检修公司 | 一种灭火罐支架 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP8175197A patent/JPH10272207A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101474461B (zh) | 2008-10-08 | 2012-06-27 | 天广消防股份有限公司 | 一种车用自动灭火装置 |
| CN109499032A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-22 | 国网新疆电力有限公司检修公司 | 一种灭火罐支架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040331 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |