JPH10272233A - パチンコ玉の供給機構 - Google Patents

パチンコ玉の供給機構

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JPH10272233A
JPH10272233A JP8158497A JP8158497A JPH10272233A JP H10272233 A JPH10272233 A JP H10272233A JP 8158497 A JP8158497 A JP 8158497A JP 8158497 A JP8158497 A JP 8158497A JP H10272233 A JPH10272233 A JP H10272233A
Authority
JP
Japan
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pachinko
star wheel
pachinko ball
entrance
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP8158497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Matsuda
哲雄 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH10272233A publication Critical patent/JPH10272233A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の玉排出装置などに所定数のパチ
ンコ玉を供給するパチンコ玉供給機構において、機械的
ロックが生じない機構とする。 【解決手段】 スターホイール1の入口7のみならず出
口11にもそれぞれセンサー23、25を設ける。これ
らのセンサーから検出される信号を基にして、スターホ
イール1が回動している最中に、入口センサー23がパ
チンコ玉3を検出していない時は、スターホイールの回
動を一時的に停止し、入口付近における歯車状の凹部5
がパチンコ玉とのロックを生じない待機位置となるよう
制御する。また、前回の回動が終わり供給が終了した後
にも、スターホイール1の歯車状の凹部5が前記待機位
置になるよう制御される。これにより、再び回動する際
に、ロックが防止できモーター15に大きな力が加わる
ことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機の玉
排出装置、例えば玉貸機などに所定数のパチンコ玉を正
確に供給する供給機構の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊戯施設においては、複
数台のパチンコ機を並設し、内部に共通のパチンコ玉供
給機構を備えたパチンコ島が設置されている。そして、
各パチンコ機からアウト玉として排出されるパチンコ玉
を、パチンコ機の下部に設置される玉貯溜部に受け止め
て貯溜し、パチンコ玉供給機構によって、パチンコ機の
上部に設置される玉タンクに揚上する。玉タンクから
は、各パチンコ島に設けられる玉排出装置などへ、パチ
ンコ玉供給機構を介して必要な所定数のパチンコ玉を送
り出す。
【0003】このパチンコ玉供給機構は、パチンコ玉を
保持するための複数の凹部を歯車状に有するスターホイ
ールが回動し、前記凹部に保持されたパチンコ玉を回動
量に応じて、所定数だけ供給するようになっている。ス
ターホイールの出口にはセンサーが設けられ、所定数の
パチンコ玉が検出されると回動が停止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によれば、パチンコ玉とスターホイールとの間
で機械的なロックが生じ玉詰まりを起こしてしまうこと
があった。
【0005】そのロックの原因としては、 (1)スターホイールの入口へはパチンコ玉が重力によ
って流れ込むものであるが、なんらかの理由、例えばパ
チンコ玉がお互いに突っ張りあいブリッジを形成してし
まうブリッジ現象などにより、後続するパチンク玉が断
続することがある。そして、一時的に後続するパチンコ
玉が存在しなくなった状態でスターホイールのみが回動
を続ける。やがてブリッジ現象が無くなり、再び後続の
パチンコ玉が入口へ流れ込だ場合には、回動を続けてい
るスターホイールの歯車状の凹部にパチンコ玉が接触す
る際に、両者の位置関係が必ずしも最適なものでないた
め、パチンコ玉がうまく凹部に入らないということがあ
る。
【0006】(2)また、一般的にスターホイールの回
動によるパチンコ玉の供給は断続して行うが、一度回動
が行われ供給が終わった後に停止するが、停止位置が不
規則であった。このため、停止したスターホイールの歯
車状の凹部の入口に対する位置関係が必ずしも最適なも
のでないため、パチンコ玉がうまく凹部に入らないとい
うことがある。
【0007】この発明は、以上の問題点を解決するため
に成されたもので、機械的ロックが生じ難いパチンコ玉
の供給機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、この発明は、パチンコ機の上部に設置される玉タ
ンクなどから玉排出装置などに所定数のパチンコ玉を供
給するパチンコ玉の供給機構において、パチンコ玉を保
持するための複数の凹部を歯車状に有し、回動してパチ
ンコ玉を順に送り出すスターホイールと、スターホイー
ルを回動させるステッピングモータと、スターホイール
の入り口へ重力により流れ込むパチンコ玉がこの入り口
に存在するか否かを検出する入口センサーと、スターホ
イールの出口から送り出されるパチンコ玉が所定数に達
したか否かを検出する出口センサーと、前記出口センサ
ーまたは/及び入口センサーからの検出信号によって必
要な所定数のパチンコ玉が送り出されたことが確認され
るまで、前記ステッピングモータによってスターホイー
ルを回動させるとともに、前記入口センサーがパチンコ
玉を検出していないときは、前記入り口付近の前記歯車
状の凹部がパチンコ玉とのロックを生じない待機位置に
なるように前記スターホイールの回動を一時的に停止す
る制御手段と、を備えたことを特徴とするパチンコ玉の
供給機構である。
【0009】請求項2の発明は、制御手段は、スターホ
イールが停止するときはいつでも、入り口付近の前記歯
車状の凹部がパチンコ玉とのロックを生じない待機位置
になるようにステッピングモータによる回動を制御する
ことを特徴とする請求項1記載のパチンコ玉の供給機構
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図1乃至図3において説明する。この実施形態のパチン
コ玉供給機構は、パチンコの上部に設置される玉タンク
から、例えば玉貸機へ所定パチンコ玉を供給するための
ものである。
【0011】図1に示すように、スターホイール1は、
パチンコ玉3を保持するための複数の凹部5を周囲に歯
車状に有し、図中右回りに回動してパチンコ玉3を上か
ら下に順に送り出す構造を有する。スターホイール1へ
のパチンコ玉の入口7は、スターホイール1の回動軸9
の真上に鉛直方向に設けられており、図示しない玉タン
クから重力によってパチンコ玉3が互いに接触した状態
で流れ込む。
【0012】スターホイール1からのパチンコ玉3の出
口11は、スターホイール1の回動軸9の真下に鉛直方
向に形成され、歯車状の凹部から外れたパチンコ玉が重
力により流れ出る構造になっている。
【0013】このスターホイール1には同軸に設けられ
た歯車13を介して、ステッピングモーター15に設け
た歯車17が噛み合っている。このステッピングモータ
ー15は、制御手段19である制御回路からの制御信号
により、回動(右回動)と逆回動(左回動)とが行われ
る。また、ステッピングモーター15がどちらに回動し
ているか、または停止しているかは回動検出センサー2
1により検出され、検出信号は制御手段へ送られる。
【0014】また、スターホイール1への入口7には入
口センサー23が設けられ、パチンコ玉3の検出が行わ
れる。同様に、スターホイール1からの出口11には出
口センサー25が設けられ、パチンコ玉3の検出が行わ
れる。両センサー23、25の検出信号は共に制御手段
19へ送られる。
【0015】次に、この実施形態における制御を図2及
び図3において説明する。図2は、ステッピングモータ
ーの基本的な制御を行うメインフローである。実際にロ
ックが生じた際の対処も含まれる。
【0016】すなわち、玉貸機に入金が行われ、または
プリペイドカードが差し込まれてデータの読み込みが行
われると(S1)、スターホイール1の回動が開始され
(S2)、入口センサー23と出口センサー25がそれ
ぞれ通過するパチンコ玉3を検出し、パチンコ玉3の数
が前記入金の数などに対応する所定数に達したか否かが
検出され(S3)、達していればステッピングモーター
は停止される(S4)。
【0017】このとき、所定数のパチンコ玉3が供給さ
れたか否かは、入口センサー23と出口センサー25に
よるダブルチェックが行われる(S3)が、両センサー
23、25の検出結果が異なる場合、すなわちセンサー
23または25の何れか一方が所定数に達していないと
検出した場合には、両センサー23、25の検出した数
が所定数に達するまでスターホイール1の回動を継続す
るか、あるいは回動を停止して異常を知らせる警報を発
するようにする(このフローは図示せず)。
【0018】また、スターホイール1の回動中すなわち
パチンコ玉3の数が所定数に達しない状態において(S
3)、常に回動検出センサー21によりステッピングモ
ーターの回動が監視され、ロック状態か否かが監視され
る(S5)。ロック状態であれば、ステッピングモータ
ー15によりスターホイール1は、逆回動を開始され
(S6)、ロック状態が解除できたと思われる一定量の
逆回動が完了した状態で(S7)、再び回動(右回動)
が続行され(S2)、足りなかった分のパチンコ玉3の
数が満たされたか否かが検出される(S3)。
【0019】つぎに、図3は、ロックを未然に防ぐため
のロック予防フローである。非常時のためのものであり
図2のフローよりも優先される。
【0020】すなわち、入金またはプリペイドカード読
み込みが行われ(S11)、ステッピングモーター15
によるスターホイール1の回動が行われる(S12)ま
での間に、スターホイール1の入口7付近の歯車状の凹
部5が常に待機位置になるように制御される(S15、
S16)。
【0021】そして、スターホイール1が回動中であっ
て(S12)、入口センサー23がパチンコ玉3を検出
していない場合(S13)、すなわち入口7に後続のパ
チンコ玉3が何らかの理由により存在しない場合は、ス
テッピングモーター1は一時停止され(S17)、入口
7付近の歯車状の凹部5は再び待機位置となる。
【0022】この待機位置とは、入口7付近の歯車状の
凹部5が、パチンコ玉3とのロックを生じない最適な位
置を言う。具体的には、入口7へ重力により流れ込んで
きたパチンコ玉3が、歯車状の凹部5にすっぽりと入っ
て嵌合し易い位置を言う。
【0023】入口センサー23がOパチンコ玉3を検出
している場合(S13)には、ステッピングモーター1
5はスターホイール1を継続して回動をさせる(S1
4)。
【0024】以上説明したように、この実施形態によれ
ば以下の効果を得る。 (1)スターホイール1が回動中に入口センサー23が
後続するパチンコ玉3が存在しないことを検出した場合
(S13)には、回動を一時停止しスターホイール1の
凹部5を待機位置とする(S18)ことにより、再び後
続するパチンコ玉3が入口に流れ込んできた場合に、こ
の流れ込んだパチンコ玉3とスターホイール1の凹部5
との位置関係が最適なものに維持でき、従来のようにこ
れらの位置関係が悪くなることによって機械的なロック
が生じてしまうのを防止できる。
【0025】(2)スターホイール1を回動していない
状態では(S11、S12)スターホイール1の凹部5
を待機位置とすることで(S15、S16)、次に回動
が開始される際にロックが防止でき、ステッピングモー
ター15に大きな力が加わるのを防げる。
【0026】(3)パチンコ玉3のスターホイール1へ
の入口7を、スターホイール1の回動軸9の真上に鉛直
方向に設けたことにより、パチンコ玉3の荷重はスター
ホイール1を回動させるモーメント力を発生し難く、し
たがってスターホイール1は前記待機位置を維持し易
い。
【0027】(4)入金などに対応しパチンコ玉3が所
定数に達したか否かを入口センサー23および出口セン
サー25の両センサーによりダブルチェックする(S
3)ことで、パチンコ玉のより正確な供給が行われる。
【0028】(5)実際に機械的なロックが生じた場合
には(S5)スターホイール1を一定量逆回動し(S
6、S7)これにより、機械的にロックしていたパチン
コ玉を元の状態に戻し、ロック状態を解除することが期
待できる。
【0029】(6)また、従来、スターホイール1では
なくウオームホイールを用いてパチンコ玉を供給する場
合があったが、このウオームホイールに比べ、スターホ
イール1による供給は迅速に行われる。
【0030】(7)ステッピングモーター15を採用す
ることにより、スターホイール1は微小回動角度でも正
確に回動できるので、パチンコ玉を例えば1個単位で供
給することが可能となる。
【0031】(8)この実施形態の装置は簡単な構造で
信頼性が高く、寿命が長いものになり得る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のパチン
コ玉の供給機構によれば、入口センサーによって、何ら
かの理由により後続のパチンコ玉が存在しないことが検
出された場合には、スターホイールの回動を一時的に停
止し、停止した状態でスターホイールの歯車状の凹部を
パチンコ玉とのロックを生じない待機位置とすること
で、再び後続のパチンコ玉が入口に流れ込んだ際に、機
械的ロックが生じないようにできる。
【0033】また、一度スターホイールの回動が終わり
パチンコ玉の供給が完了した状態では、入口付近の歯車
状の凹部がパチンコ玉からロックが生じない待機位置に
なるように回動が制御されてスターホイールが停止する
ので、再びスターホイールが回動を開始する際に、ロッ
クを生じステッピングモーターに大きな力が加わってし
まうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す全体概略図であ
る。
【図2】図1の制御を示すメインフロー図である。
【図3】図1の制御のうちロック予防フロー図である。
【符号の説明】
1 スターホイール 3 パチンコ玉 5 凹部 7 入口 9 回動軸 11 出口 13、17 歯車 15 ステッピングモーター 19 制御手段 21 回動検出センサー 23 入口センサー 25 出口センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の上部に設置される玉タンク
    などから玉排出装置などに所定数のパチンコ玉を供給す
    るパチンコ玉の供給機構において、 パチンコ玉を保持するための複数の凹部を歯車状に有
    し、回動してパチンコ玉を順に送り出すスターホイール
    と、スターホイールを回動させるステッピングモータ
    と、スターホイールの入り口へ重力により流れ込むパチ
    ンコ玉がこの入り口に存在するか否かを検出する入口セ
    ンサーと、スターホイールの出口から送り出されるパチ
    ンコ玉が所定数に達したか否かを検出する出口センサー
    と、前記出口センサーまたは/及び入口センサーからの
    検出信号によって必要な所定数のパチンコ玉が送り出さ
    れたことが確認されるまで、前記ステッピングモータに
    よってスターホイールを回動させるとともに、前記入口
    センサーがパチンコ玉を検出していないときは、前記入
    り口付近の前記歯車状の凹部がパチンコ玉とのロックを
    生じない待機位置になるように前記スターホイールの回
    動を一時的に停止する制御手段と、を備えたことを特徴
    とするパチンコ玉の供給機構。
  2. 【請求項2】 制御手段は、スターホイールが停止する
    ときはいつでも、入り口付近の前記歯車状の凹部がパチ
    ンコ玉とのロックを生じない待機位置になるようにステ
    ッピングモータによる回動を制御することを特徴とする
    請求項1記載のパチンコ玉の供給機構。
JP8158497A 1997-03-31 1997-03-31 パチンコ玉の供給機構 Pending JPH10272233A (ja)

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JP8158497A JPH10272233A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 パチンコ玉の供給機構

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JP8158497A JPH10272233A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 パチンコ玉の供給機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006034524A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Piikomu:Kk スロットマシン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006034524A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Piikomu:Kk スロットマシン

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