JPH10272235A - パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 - Google Patents
パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造Info
- Publication number
- JPH10272235A JPH10272235A JP8291997A JP8291997A JPH10272235A JP H10272235 A JPH10272235 A JP H10272235A JP 8291997 A JP8291997 A JP 8291997A JP 8291997 A JP8291997 A JP 8291997A JP H10272235 A JPH10272235 A JP H10272235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- hinge
- pin
- door frame
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 83
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000009337 Spinacia oleracea Nutrition 0.000 description 1
- 244000300264 Spinacia oleracea Species 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面扉枠を容易に組付けることができ作業性
を向上する。 【解決手段】 ヒンジヒメール16は取付基板17とロック
爪体40を有し、取付基板の軸線C1上には嵌込み溝20と基
軸21とピン22を設け、軸線C1と平行な軸線C2上にはガイ
ド孔23とロックピン24を設け、基軸とピンにはスライド
孔36を介してロック凹部38を有するスライド片35が取付
けられ、ガイド孔にはスライド可能な軸ピン28とロック
ピン24のロックガイド溝29を有し、かつロック凹部と係
脱するロック凸部33を有するロックレバー25を設け、基
軸21には爪部41とアーム部42とからなるロック爪体40を
枢着し、アーム部の長孔46はロックレバーの軸ピンと連
繋し、爪部にはロックレバーの作動で嵌込み溝20とクロ
ス状にヒンジピンと係脱するロック係合凹部44を設け
る。
を向上する。 【解決手段】 ヒンジヒメール16は取付基板17とロック
爪体40を有し、取付基板の軸線C1上には嵌込み溝20と基
軸21とピン22を設け、軸線C1と平行な軸線C2上にはガイ
ド孔23とロックピン24を設け、基軸とピンにはスライド
孔36を介してロック凹部38を有するスライド片35が取付
けられ、ガイド孔にはスライド可能な軸ピン28とロック
ピン24のロックガイド溝29を有し、かつロック凹部と係
脱するロック凸部33を有するロックレバー25を設け、基
軸21には爪部41とアーム部42とからなるロック爪体40を
枢着し、アーム部の長孔46はロックレバーの軸ピンと連
繋し、爪部にはロックレバーの作動で嵌込み溝20とクロ
ス状にヒンジピンと係脱するロック係合凹部44を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機の外
枠体の前面側を開閉可能に取付けらる内枠体、ガラス枠
のヒンジ構造に関する。
枠体の前面側を開閉可能に取付けらる内枠体、ガラス枠
のヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の枠体構造は例えば図
12に示すように略方形状に枠組みされた外枠体1と、
この外枠体1の一側の上下に対をなすヒンジ部材3,6
を介して遊技盤および各種構成機構を装着配設した中枠
体2が外枠体1の前面を片開き状に開閉可能に取付けら
れ、さらに、この中枠体2の前面側には遊技盤の前面側
を覆うガラス枠(図示せず)が中枠体2の一側に対し、
上下に対をなすヒンジ部材(図示せず)を介して片開き
状に開閉可能に取付けられている。
12に示すように略方形状に枠組みされた外枠体1と、
この外枠体1の一側の上下に対をなすヒンジ部材3,6
を介して遊技盤および各種構成機構を装着配設した中枠
体2が外枠体1の前面を片開き状に開閉可能に取付けら
れ、さらに、この中枠体2の前面側には遊技盤の前面側
を覆うガラス枠(図示せず)が中枠体2の一側に対し、
上下に対をなすヒンジ部材(図示せず)を介して片開き
状に開閉可能に取付けられている。
【0003】この外枠体1と内枠体2を枢着連繋する上
部ヒンジ部材3は、図12に示すように外枠体1の上枠
1aと縦枠1bの外角部に取付けられるヒンジヒメール
4と、内枠体2の上枠2aと縦枠2bの外角部に取付け
られるヒンジメール5とからなり、このヒンジヒメール
4の外枠体1の外角部に沿って取付けられる取付片4a
には所定の長さで前面側へ段差状に張出すヒンジ孔4c
を有する支持片4bが一体に形成され、また、ヒンジメ
ール5の中枠体2の外角部に取付られる取付片5aには
所定の長さで張出す支持片5bの先端側下面にヒンジヒ
メール4のヒンジ孔4cに回転可能に挿通されるヒンジ
ピン5cが形成されている。
部ヒンジ部材3は、図12に示すように外枠体1の上枠
1aと縦枠1bの外角部に取付けられるヒンジヒメール
4と、内枠体2の上枠2aと縦枠2bの外角部に取付け
られるヒンジメール5とからなり、このヒンジヒメール
4の外枠体1の外角部に沿って取付けられる取付片4a
には所定の長さで前面側へ段差状に張出すヒンジ孔4c
を有する支持片4bが一体に形成され、また、ヒンジメ
ール5の中枠体2の外角部に取付られる取付片5aには
所定の長さで張出す支持片5bの先端側下面にヒンジヒ
メール4のヒンジ孔4cに回転可能に挿通されるヒンジ
ピン5cが形成されている。
【0004】また、下部ヒンジ部材6は外枠体1の縦枠
1bと下枠1cとの内角部に取付けられるヒンジメール
7と、中枠体2の縦枠2bと下枠2cの外角部に取付け
られるヒンジヒメール8とからなり、このヒンジメール
7の取付片7aには上部側のヒンジヒメール4の支持片
4bと対応して張出す支持片7bが形成されるととも
に。同支持片7bには上部側の支持片4bに貫設したヒ
ンジ孔4cと対応するヒンジピン7cが形成されてい
る。また、ヒンジヒメール8の取付片8aには上部側の
ヒンジメール5の支持片5bと対応して張出す支持片8
bが形成され、同支持片8bには上部側の支持片4bに
形成して下向きのヒンジピン5bと対応してヒンジ孔8
cが貫設されている。
1bと下枠1cとの内角部に取付けられるヒンジメール
7と、中枠体2の縦枠2bと下枠2cの外角部に取付け
られるヒンジヒメール8とからなり、このヒンジメール
7の取付片7aには上部側のヒンジヒメール4の支持片
4bと対応して張出す支持片7bが形成されるととも
に。同支持片7bには上部側の支持片4bに貫設したヒ
ンジ孔4cと対応するヒンジピン7cが形成されてい
る。また、ヒンジヒメール8の取付片8aには上部側の
ヒンジメール5の支持片5bと対応して張出す支持片8
bが形成され、同支持片8bには上部側の支持片4bに
形成して下向きのヒンジピン5bと対応してヒンジ孔8
cが貫設されている。
【0005】このように外枠体1の上下の角部に取付け
たヒンジヒメール4およびヒンジメール7に対し、中枠
体2の上下に取付けたヒンジメール5およびヒンジヒメ
ール8を介して取付けるのに、図示のようにヒンジ孔4
c,8cとヒンジピン5c,7cをヒンジ合わせして取
り付けられている。
たヒンジヒメール4およびヒンジメール7に対し、中枠
体2の上下に取付けたヒンジメール5およびヒンジヒメ
ール8を介して取付けるのに、図示のようにヒンジ孔4
c,8cとヒンジピン5c,7cをヒンジ合わせして取
り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外枠体
1に対する中枠体2のヒンジ合せは、中枠体2には遊技
盤および各種構成機構が装着されているので極めて重量
が重く、この中枠体2を持ち上げた状態で上下のヒンジ
ピン5c,7cとヒンジ孔4c,8cとほぼ同時にヒン
ジ合せしなければならないが、上下を見極めることは極
めて困難で組付け作業に手数を要する問題があった。本
発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、前面扉枠を容易に組付けることができ作業性を向
上することのできるパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造
を提供することを目的とするものである。
1に対する中枠体2のヒンジ合せは、中枠体2には遊技
盤および各種構成機構が装着されているので極めて重量
が重く、この中枠体2を持ち上げた状態で上下のヒンジ
ピン5c,7cとヒンジ孔4c,8cとほぼ同時にヒン
ジ合せしなければならないが、上下を見極めることは極
めて困難で組付け作業に手数を要する問題があった。本
発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、前面扉枠を容易に組付けることができ作業性を向
上することのできるパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、請求項1の発明は、パチンコ機の外枠
体の前面側を片開き状に開閉する前面扉枠のヒンジ構造
であって、この前面扉枠を開閉するヒンジ部材は外枠体
に取付けられるヒンジヒメールと扉枠に取付けられるヒ
ンジメールとからなり、前記ヒンジメールは取付支持片
に前記ヒンジヒメールと回動可能に枢着するヒンジピン
を有し、前記ヒンジヒメールは取付基板とロック爪体を
有し、取付基板の所定の軸線上には前記ヒンジピンの嵌
込み溝が設けられ、また、同軸線上には前記ロック爪体
を枢着する基軸とピンを立設し、また、前記軸線と平行
な軸線上にはガイド孔とロックピンが設けられ、前記基
軸とピンにはスライド孔を介してスライド片が設けら
れ、同スライド片の所定の位置にはロック凹部が形成さ
れ、前記ガイド孔には同ガイド孔にスライド可能な軸ピ
ンと、前記ロックピンを挿通ガイドするロックガイド溝
を有し、前記スライド片のロック凹部と係脱するロック
凸部を有するロックレバーが設けられ、また、前記基軸
には爪部とアーム部とからなるロック爪体が枢着され、
このアーム部は前記ロックレバーの軸ピンと長孔を介し
て連繋され、前記爪部には前記ロックレバーの作動で前
記支持片の嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンと係脱
するロック係合凹部を設ける構成としたことであり、請
求項2の発明は、前記ロックレバーのロック凸部が前記
スライド片の後端部に位置した状態で軸ピンを介して前
記ロック爪体をヒンジピンより離脱し、同ロック凸部が
スライド片のロック凹部と係合することでロック爪体は
ヒンジピンと係合する構成としたことであり、請求項3
の発明は、前記ロック凸部が前記スライド片の後端部に
位置した時にはロックピンはロックガイド溝のロック解
除溝に係合して、前記ロック爪体をヒンジピンより離脱
して位置保持し、前記ロック凸部が前記スライド片のロ
ック凹部と係合した時にはロックピンはロックガイド溝
のロック溝に係合してロック爪体をヒンジピンニに係合
保持する構成としたことであり、請求項4の発明は、パ
チンコ機の外枠体の前面側を片開き状に開閉する前面扉
枠のヒンジ構造であって、この前面扉枠を開閉するヒン
ジ部材は外枠体に取付けられるヒンジメールと扉枠に取
付けられるヒンジヒメールとからなり、前記ヒンジメー
ルは取付支持片に前記ヒンジヒメールと回動可能に枢着
するヒンジピンを有し、前記ヒンジヒメールは取付基板
とロック爪体とからなり、取付基板の支持片の所定の軸
線上には前記ヒンジピンを嵌込み可能に嵌込み溝が設け
られ、また、同軸線上の所定の位置には基軸を介して前
記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンに係合するロッ
ク係合凹部を有するロック爪体を枢着する構成としたこ
とであり、請求項5の発明は、パチンコ機の外枠体の前
面側を片開き状に開閉する前面扉枠のヒンジ構造であっ
て、この前面扉枠を開閉するヒンジ部材は外枠体に取付
けられるヒンジメールと扉枠に取付けられるヒンジヒメ
ールとからなり、前記ヒンジメールは取付支持片に前記
ヒンジヒメールと回動可能に枢着するヒンジピンを有
し、前記ヒンジヒメールは取付基板とロック爪体とから
なり、取付基板の支持片の所定の軸線上には前記ヒンジ
ピンを嵌込み可能に嵌込み溝が設けられ、また、同軸線
と所定の位置で直交する軸線上には所定の間隔でガイド
ピンが設けられ、また、前記ロック爪体は前記ガイドピ
ンをスライド可能に嵌合するガイド孔を有し、該ガイド
孔を介して前記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンに
係合するロック係合凹部を設ける構成としたことを特徴
とするパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造である。
を解決するため、請求項1の発明は、パチンコ機の外枠
体の前面側を片開き状に開閉する前面扉枠のヒンジ構造
であって、この前面扉枠を開閉するヒンジ部材は外枠体
に取付けられるヒンジヒメールと扉枠に取付けられるヒ
ンジメールとからなり、前記ヒンジメールは取付支持片
に前記ヒンジヒメールと回動可能に枢着するヒンジピン
を有し、前記ヒンジヒメールは取付基板とロック爪体を
有し、取付基板の所定の軸線上には前記ヒンジピンの嵌
込み溝が設けられ、また、同軸線上には前記ロック爪体
を枢着する基軸とピンを立設し、また、前記軸線と平行
な軸線上にはガイド孔とロックピンが設けられ、前記基
軸とピンにはスライド孔を介してスライド片が設けら
れ、同スライド片の所定の位置にはロック凹部が形成さ
れ、前記ガイド孔には同ガイド孔にスライド可能な軸ピ
ンと、前記ロックピンを挿通ガイドするロックガイド溝
を有し、前記スライド片のロック凹部と係脱するロック
凸部を有するロックレバーが設けられ、また、前記基軸
には爪部とアーム部とからなるロック爪体が枢着され、
このアーム部は前記ロックレバーの軸ピンと長孔を介し
て連繋され、前記爪部には前記ロックレバーの作動で前
記支持片の嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンと係脱
するロック係合凹部を設ける構成としたことであり、請
求項2の発明は、前記ロックレバーのロック凸部が前記
スライド片の後端部に位置した状態で軸ピンを介して前
記ロック爪体をヒンジピンより離脱し、同ロック凸部が
スライド片のロック凹部と係合することでロック爪体は
ヒンジピンと係合する構成としたことであり、請求項3
の発明は、前記ロック凸部が前記スライド片の後端部に
位置した時にはロックピンはロックガイド溝のロック解
除溝に係合して、前記ロック爪体をヒンジピンより離脱
して位置保持し、前記ロック凸部が前記スライド片のロ
ック凹部と係合した時にはロックピンはロックガイド溝
のロック溝に係合してロック爪体をヒンジピンニに係合
保持する構成としたことであり、請求項4の発明は、パ
チンコ機の外枠体の前面側を片開き状に開閉する前面扉
枠のヒンジ構造であって、この前面扉枠を開閉するヒン
ジ部材は外枠体に取付けられるヒンジメールと扉枠に取
付けられるヒンジヒメールとからなり、前記ヒンジメー
ルは取付支持片に前記ヒンジヒメールと回動可能に枢着
するヒンジピンを有し、前記ヒンジヒメールは取付基板
とロック爪体とからなり、取付基板の支持片の所定の軸
線上には前記ヒンジピンを嵌込み可能に嵌込み溝が設け
られ、また、同軸線上の所定の位置には基軸を介して前
記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンに係合するロッ
ク係合凹部を有するロック爪体を枢着する構成としたこ
とであり、請求項5の発明は、パチンコ機の外枠体の前
面側を片開き状に開閉する前面扉枠のヒンジ構造であっ
て、この前面扉枠を開閉するヒンジ部材は外枠体に取付
けられるヒンジメールと扉枠に取付けられるヒンジヒメ
ールとからなり、前記ヒンジメールは取付支持片に前記
ヒンジヒメールと回動可能に枢着するヒンジピンを有
し、前記ヒンジヒメールは取付基板とロック爪体とから
なり、取付基板の支持片の所定の軸線上には前記ヒンジ
ピンを嵌込み可能に嵌込み溝が設けられ、また、同軸線
と所定の位置で直交する軸線上には所定の間隔でガイド
ピンが設けられ、また、前記ロック爪体は前記ガイドピ
ンをスライド可能に嵌合するガイド孔を有し、該ガイド
孔を介して前記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンに
係合するロック係合凹部を設ける構成としたことを特徴
とするパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造である。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、従来の上下のヒンジ部
材のようにヒンジ孔に対しヒンジピンを同時差込み合わ
せする作業が解消されて、下部側のみピン合わせするこ
とでワンタッチでヒンジ部材を係合することができるの
で、外枠体に対する中枠体の着脱を容易に、かつ迅速に
行うことができ、作業者の疲労を軽減することができ、
作業能率を向上することができる。また、ヒンジピンに
対するロック爪体の係合は確実となり中枠体の開閉動作
を安定して維持することができる。
材のようにヒンジ孔に対しヒンジピンを同時差込み合わ
せする作業が解消されて、下部側のみピン合わせするこ
とでワンタッチでヒンジ部材を係合することができるの
で、外枠体に対する中枠体の着脱を容易に、かつ迅速に
行うことができ、作業者の疲労を軽減することができ、
作業能率を向上することができる。また、ヒンジピンに
対するロック爪体の係合は確実となり中枠体の開閉動作
を安定して維持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】 (第1の実施形態)次に、本発明の第1の実施形態を図
1ないし図5にしたがって説明する。なお、実施形態に
おいては外枠体1と中枠体2の下部側は従来のヒンジ部
材6が使用されているので、外枠体1に対する中枠体2
の上部側のヒンジ部材11について説明する。このヒン
ジ部材11は図1に示すように外枠体1の上部角部に取
付けられるヒンジヒメール12と、中枠体2の上部角部
に取付けられるヒンジメール16とより構成されてい
る。
1ないし図5にしたがって説明する。なお、実施形態に
おいては外枠体1と中枠体2の下部側は従来のヒンジ部
材6が使用されているので、外枠体1に対する中枠体2
の上部側のヒンジ部材11について説明する。このヒン
ジ部材11は図1に示すように外枠体1の上部角部に取
付けられるヒンジヒメール12と、中枠体2の上部角部
に取付けられるヒンジメール16とより構成されてい
る。
【0010】この中枠体2に取付けられるヒンジメール
12は従来とほぼ同様に形成されるもので、取付片13
には所定の長さの支持片14が延出形成され、この支持
片14の所定の位置には下方向きにヒンジピン15が取
付けられている。
12は従来とほぼ同様に形成されるもので、取付片13
には所定の長さの支持片14が延出形成され、この支持
片14の所定の位置には下方向きにヒンジピン15が取
付けられている。
【0011】また、外枠体1に取付けられるヒンジヒメ
ール16は、取付基板17とロックレバー25とスライ
ド片35およびロック爪体40とカバー体49とより構
成されている。この取付基板17は外枠体1の外側角部
に沿って取付けられる取付部18と、この取付部18の
上片18aより前面側へ所定の幅で水平に延出され、中
枠体2の回動を許容する円弧状縁19aを有する支持片
19が一体に形成されている。また、この支持片19の
側縁19bより所定の寸法を隔てた平行な軸線C1 上の
同支持片19の先端側にはヒンジメール12のヒンジピ
ン15を嵌込み可能とする所定長さの嵌込み溝20が軸
線C1 に沿って開設されている。また、この軸線C1 上
で嵌込み溝20の基端20aより所定の位置h1 には段
付きの基軸21が立設され、さらに、この基軸21より
所定の位置h2 にはピン22が立設され、このピン22
の上端にはトーションバネ48を掛合する凹部22aが
凹設されている。
ール16は、取付基板17とロックレバー25とスライ
ド片35およびロック爪体40とカバー体49とより構
成されている。この取付基板17は外枠体1の外側角部
に沿って取付けられる取付部18と、この取付部18の
上片18aより前面側へ所定の幅で水平に延出され、中
枠体2の回動を許容する円弧状縁19aを有する支持片
19が一体に形成されている。また、この支持片19の
側縁19bより所定の寸法を隔てた平行な軸線C1 上の
同支持片19の先端側にはヒンジメール12のヒンジピ
ン15を嵌込み可能とする所定長さの嵌込み溝20が軸
線C1 に沿って開設されている。また、この軸線C1 上
で嵌込み溝20の基端20aより所定の位置h1 には段
付きの基軸21が立設され、さらに、この基軸21より
所定の位置h2 にはピン22が立設され、このピン22
の上端にはトーションバネ48を掛合する凹部22aが
凹設されている。
【0012】また、軸線C1 より所定の位置h3 の軸線
C1 に平行な軸線C2 上には、基軸21の中心と対応す
る位置に端部23aを有する所定の長さl1 のガイド孔
23が貫設され、また、このガイド孔23の端部23b
より所定の位置h4 には段付き状のロックピン24が立
設されている。
C1 に平行な軸線C2 上には、基軸21の中心と対応す
る位置に端部23aを有する所定の長さl1 のガイド孔
23が貫設され、また、このガイド孔23の端部23b
より所定の位置h4 には段付き状のロックピン24が立
設されている。
【0013】また、ロックレバー25は軸線C2 、すな
わちガイド孔23に沿って操作されるもので、この軸線
C2 に沿う本体部26とレバー部27とが細長状の長方
形状に形成され、本体部26の先端側の軸線C2 上の所
定位置には軸ピン28が立設されるとともに、この軸ピ
ン28の取付位置の反対側には取付基板17のガイド孔
23に案内される凸部28aが突設されている。また、
図4に示すように軸線C2 上の軸ピン28より所定の位
置(=h4)に端部30aを有するロックガイド溝29が形
成されている。
わちガイド孔23に沿って操作されるもので、この軸線
C2 に沿う本体部26とレバー部27とが細長状の長方
形状に形成され、本体部26の先端側の軸線C2 上の所
定位置には軸ピン28が立設されるとともに、この軸ピ
ン28の取付位置の反対側には取付基板17のガイド孔
23に案内される凸部28aが突設されている。また、
図4に示すように軸線C2 上の軸ピン28より所定の位
置(=h4)に端部30aを有するロックガイド溝29が形
成されている。
【0014】このロックガイド溝29は取付基板17の
ロックピン24に挿通されるもので、軸線C2 に沿って
端部30aより所定の長さl1 のガイド溝30が形成さ
れ、このガイド溝30の端部30aには軸ピン28を中
心として円弧状のロック解除溝31が連続して形成さ
れ、また、ガイド溝30の他端の端部30bには軸ピン
28を中心として円弧状のロック溝32が連続して形成
されている。また、本体部26の一方の縁部の軸ピン2
8を中心とする所定の半径位置にはロック凸部33が突
設され、その反対側の縁部の所定の位置にはトーション
ばね47の掛合部34が形成されている。
ロックピン24に挿通されるもので、軸線C2 に沿って
端部30aより所定の長さl1 のガイド溝30が形成さ
れ、このガイド溝30の端部30aには軸ピン28を中
心として円弧状のロック解除溝31が連続して形成さ
れ、また、ガイド溝30の他端の端部30bには軸ピン
28を中心として円弧状のロック溝32が連続して形成
されている。また、本体部26の一方の縁部の軸ピン2
8を中心とする所定の半径位置にはロック凸部33が突
設され、その反対側の縁部の所定の位置にはトーション
ばね47の掛合部34が形成されている。
【0015】また、スライド片35は軸線C1 に沿って
作動されるもので、所定の長さを有する略長方形状に形
成され、その端面35aから所定の位置h5 には軸線C
1 に沿って基軸21およびピン22を挿通する所定の長
さl2 のスライド孔36が形成されている(図3参
照)。また、このスライド孔36の端部36bより所定
の位置には頭部を有するトーションバネ48のばね作動
ピン37が立設されている。また、スライド片35の縁
部35aの所定の位置にはロックレバー25のロック凸
部33と係脱するロック凹部38が凹設されている。
作動されるもので、所定の長さを有する略長方形状に形
成され、その端面35aから所定の位置h5 には軸線C
1 に沿って基軸21およびピン22を挿通する所定の長
さl2 のスライド孔36が形成されている(図3参
照)。また、このスライド孔36の端部36bより所定
の位置には頭部を有するトーションバネ48のばね作動
ピン37が立設されている。また、スライド片35の縁
部35aの所定の位置にはロックレバー25のロック凸
部33と係脱するロック凹部38が凹設されている。
【0016】また、ロック爪体40は図示のように幅広
の爪部41とアーム部42とが略直角状に形成され、こ
の直角角部の所定の位置には基軸21に挿通される基孔
43が貫設されている。また、この基孔43より所定の
距離h1 には側部に開口するロック係合凹部44が凹設
されてロック爪45が形成されている。また、この基孔
43よりアーム部42側にはロックレバー25の軸ピン
28を挿通する長孔46が貫設されている。
の爪部41とアーム部42とが略直角状に形成され、こ
の直角角部の所定の位置には基軸21に挿通される基孔
43が貫設されている。また、この基孔43より所定の
距離h1 には側部に開口するロック係合凹部44が凹設
されてロック爪45が形成されている。また、この基孔
43よりアーム部42側にはロックレバー25の軸ピン
28を挿通する長孔46が貫設されている。
【0017】このように形成されたヒンジヒメール16
の取付基板17の基軸21とピン22にはスライド片3
5がそのスライド孔36を介して取付けられ、また、ガ
イド孔23にはロックレバー25の軸ピン28の凸部2
8aが嵌込まれるとともに、ロックレバー25のロック
ガイド溝29にはロックピン24が挿通されている。ま
た、スライド片35のスライド孔36に挿通した基軸2
1にはロック爪体40の基孔43が嵌込まれるととも
に、同長孔46はロックレバー25の軸ピン28に嵌込
まれている。
の取付基板17の基軸21とピン22にはスライド片3
5がそのスライド孔36を介して取付けられ、また、ガ
イド孔23にはロックレバー25の軸ピン28の凸部2
8aが嵌込まれるとともに、ロックレバー25のロック
ガイド溝29にはロックピン24が挿通されている。ま
た、スライド片35のスライド孔36に挿通した基軸2
1にはロック爪体40の基孔43が嵌込まれるととも
に、同長孔46はロックレバー25の軸ピン28に嵌込
まれている。
【0018】このように嵌込み連繋されたロックレバー
25の軸ピン28にはトーションバネ47のコイル部が
嵌込まれ、その一方のアーム片47aはロックレバー2
5の掛合部34に掛合され、他方のアーム片47bはロ
ック爪体40の爪部41に掛合されている。また、ロッ
クレバー25のロックガイド溝29に挿通されたロック
ピン24にはトーションバネ48のコイル部が嵌込ま
れ、その一方のアーム片48aはスライド片35のばね
作動ピン37に掛合され、他方のアーム片48bはピン
22の凹部22aに掛合されている。このようにロック
レバー25、スライド片35およびロック爪体40を取
付けた取付基板17にはカバー体49が冠状に取付けら
れている。
25の軸ピン28にはトーションバネ47のコイル部が
嵌込まれ、その一方のアーム片47aはロックレバー2
5の掛合部34に掛合され、他方のアーム片47bはロ
ック爪体40の爪部41に掛合されている。また、ロッ
クレバー25のロックガイド溝29に挿通されたロック
ピン24にはトーションバネ48のコイル部が嵌込ま
れ、その一方のアーム片48aはスライド片35のばね
作動ピン37に掛合され、他方のアーム片48bはピン
22の凹部22aに掛合されている。このようにロック
レバー25、スライド片35およびロック爪体40を取
付けた取付基板17にはカバー体49が冠状に取付けら
れている。
【0019】このカバー体49は取付基板17に取付け
られたロックレバー25、スライド片35およびロック
爪体40を遮蔽可能とする下方開放の蓋形状に形成さ
れ、その上板49aには嵌込み溝20とほぼ整合する凹
溝49bが形成され、また、この凹溝49aに近接して
基軸21のかしめ孔49cが貫設されている。また、同
上板49aには取付基板17のガイド孔23と整合して
ロックピン24をガイドするガイド長孔49dが貫設さ
れ、また、ロックピン24のかしめ孔49eが貫設され
ている。
られたロックレバー25、スライド片35およびロック
爪体40を遮蔽可能とする下方開放の蓋形状に形成さ
れ、その上板49aには嵌込み溝20とほぼ整合する凹
溝49bが形成され、また、この凹溝49aに近接して
基軸21のかしめ孔49cが貫設されている。また、同
上板49aには取付基板17のガイド孔23と整合して
ロックピン24をガイドするガイド長孔49dが貫設さ
れ、また、ロックピン24のかしめ孔49eが貫設され
ている。
【0020】このように形成されたヒンジヒメール16
を取付けた外枠体1に対し、中枠体2を取付けるために
は、図2に示すようにロックレバー25を取付基板17
のガイド孔23に沿って引出し操作してロックガイド溝
29のロック解除溝31をロックピン25に嵌込む。こ
れにより、同ロックレバー25の軸ピン28に長孔46
を介して連繋されたロック爪体40は基軸21を中心と
して図示反時計方向へ回動され、ロック係合凹部44は
軸線C1 より退避されるとともに、このロックレバー2
5の操作により同レバー25に形成したロック凸部33
はスライド片35に摺接し、スライド片35を後端より
軸線C1 に沿って嵌込み溝20側へ押送する。そして、
その端面35aは嵌込み溝20の開口端側に位置され、
トーションバネ48は図示のように鋭角状に弾性変形さ
れ、また、トーションバネ47も逆反り状に弾性変形さ
れている。
を取付けた外枠体1に対し、中枠体2を取付けるために
は、図2に示すようにロックレバー25を取付基板17
のガイド孔23に沿って引出し操作してロックガイド溝
29のロック解除溝31をロックピン25に嵌込む。こ
れにより、同ロックレバー25の軸ピン28に長孔46
を介して連繋されたロック爪体40は基軸21を中心と
して図示反時計方向へ回動され、ロック係合凹部44は
軸線C1 より退避されるとともに、このロックレバー2
5の操作により同レバー25に形成したロック凸部33
はスライド片35に摺接し、スライド片35を後端より
軸線C1 に沿って嵌込み溝20側へ押送する。そして、
その端面35aは嵌込み溝20の開口端側に位置され、
トーションバネ48は図示のように鋭角状に弾性変形さ
れ、また、トーションバネ47も逆反り状に弾性変形さ
れている。
【0021】この状態で、外枠体1の下部側のヒンジヒ
メール7のヒンジ孔7cに対し中枠体2の下部側のヒン
ジメール8のヒンジピン8cを挿通する。そして、中枠
体2の上部に取付けたヒンジメール12のヒンジピン1
5を図3に示すようにヒンジヒメール16の嵌込み溝2
0に挿入する。これにより、スライド片35は軸線C1
に沿って後退される。この後退により同後端部に当接さ
れていたロックレバー25のロック凸部33はスライド
片35に摺接されることで、ロックレバー25は軸ピン
28(凸部28a)を中心として時計方向へ回動されて
ロック凸部33はスライド片35より外れるとともに、
トーションバネ48が弾性復元される。
メール7のヒンジ孔7cに対し中枠体2の下部側のヒン
ジメール8のヒンジピン8cを挿通する。そして、中枠
体2の上部に取付けたヒンジメール12のヒンジピン1
5を図3に示すようにヒンジヒメール16の嵌込み溝2
0に挿入する。これにより、スライド片35は軸線C1
に沿って後退される。この後退により同後端部に当接さ
れていたロックレバー25のロック凸部33はスライド
片35に摺接されることで、ロックレバー25は軸ピン
28(凸部28a)を中心として時計方向へ回動されて
ロック凸部33はスライド片35より外れるとともに、
トーションバネ48が弾性復元される。
【0022】これにより図3に示すようにロックピン2
4はロック解除溝31よりロックガイド溝29の端部3
0aに位置されることで、トーションバネ47の復元力
によりロック爪体40は基軸21を中心として時計方向
へ回動される。このロック爪体40の回動により嵌込み
溝20に挿入されたヒンジピン15は同爪体40のロッ
ク係合凹部44に係合されるとともに、ロックレバー2
5はガイド孔23に沿って図示左側に移動され、ロック
ピン24はロックガイド溝29の端部30b(ロック溝
32側)に位置され、また、ロック凸部33はスライド
片35のロック凹部38と対設される(図4参照)。そ
して、さらに、トーションバネ47の復元力によりロッ
クレバー25は軸ピン28を中心として反時計方向へ回
動されてロック凸部33はロック凹部38に嵌込まれる
とともに、ロックピン24にロック溝32が係合され、
ヒンジメール12のヒンジピン15は取付基板17の嵌
込み溝20とロック爪体40のロック係合凹部44によ
りクロス状に回動可能に係合保持されている(図5参
照)。
4はロック解除溝31よりロックガイド溝29の端部3
0aに位置されることで、トーションバネ47の復元力
によりロック爪体40は基軸21を中心として時計方向
へ回動される。このロック爪体40の回動により嵌込み
溝20に挿入されたヒンジピン15は同爪体40のロッ
ク係合凹部44に係合されるとともに、ロックレバー2
5はガイド孔23に沿って図示左側に移動され、ロック
ピン24はロックガイド溝29の端部30b(ロック溝
32側)に位置され、また、ロック凸部33はスライド
片35のロック凹部38と対設される(図4参照)。そ
して、さらに、トーションバネ47の復元力によりロッ
クレバー25は軸ピン28を中心として反時計方向へ回
動されてロック凸部33はロック凹部38に嵌込まれる
とともに、ロックピン24にロック溝32が係合され、
ヒンジメール12のヒンジピン15は取付基板17の嵌
込み溝20とロック爪体40のロック係合凹部44によ
りクロス状に回動可能に係合保持されている(図5参
照)。
【0023】また、中枠体2を取外す場合はロックレバ
ー25を上記とは逆方向に操作することで、ヒンジピン
15に対するロック爪体40の係合を解くことができて
取外すことができる。
ー25を上記とは逆方向に操作することで、ヒンジピン
15に対するロック爪体40の係合を解くことができて
取外すことができる。
【0024】このように外枠体1に対し中枠体2の取付
けは、下部側のヒンジ部材6は従来と同様のヒンジヒメ
ール7とヒンジメール8を取付け、上部側は外枠体1に
ヒンジヒメール16と中枠体2に取付けるヒンジメール
12とからなるヒンジ部材11を取付ける構成としたも
のであるから、中枠体2の下部側のヒンジピン8cを外
枠体1の下部側のヒンジヒメール7のヒンジ孔7cに挿
入支持した状態で、同中枠体2の上部側のヒンジメール
12のヒンジピン15を、上記したように、ヒンジヒメ
ール16のロックレバー25を操作してロックピン24
にロック解除溝31を係合した状態で、同嵌込み溝20
へ挿入して、嵌込み凹部に位置したスライド片35を押
送することで、同スライド片35を介して、ロックレバ
ー25を連繋作動してトーションバネ47,48の弾性
復元力によりロック爪体40をワンタッチ作動してヒン
ジピン15にロック係合するものである。
けは、下部側のヒンジ部材6は従来と同様のヒンジヒメ
ール7とヒンジメール8を取付け、上部側は外枠体1に
ヒンジヒメール16と中枠体2に取付けるヒンジメール
12とからなるヒンジ部材11を取付ける構成としたも
のであるから、中枠体2の下部側のヒンジピン8cを外
枠体1の下部側のヒンジヒメール7のヒンジ孔7cに挿
入支持した状態で、同中枠体2の上部側のヒンジメール
12のヒンジピン15を、上記したように、ヒンジヒメ
ール16のロックレバー25を操作してロックピン24
にロック解除溝31を係合した状態で、同嵌込み溝20
へ挿入して、嵌込み凹部に位置したスライド片35を押
送することで、同スライド片35を介して、ロックレバ
ー25を連繋作動してトーションバネ47,48の弾性
復元力によりロック爪体40をワンタッチ作動してヒン
ジピン15にロック係合するものである。
【0025】したがって、従来の上下のヒンジ部材3,
6のようにヒンジ孔4c,7cに対しヒンジピン5c,
8cを同時差込み合わせする作業が解消されて、下部側
のみピン合わせすることでワンタッチで上部ヒンジ部材
11を係合することができるので、外枠体1に対する中
枠体2の着脱を容易に、かつ迅速に行うことができ、作
業者の疲労を軽減することができ、作業能率を向上する
ことができる。
6のようにヒンジ孔4c,7cに対しヒンジピン5c,
8cを同時差込み合わせする作業が解消されて、下部側
のみピン合わせすることでワンタッチで上部ヒンジ部材
11を係合することができるので、外枠体1に対する中
枠体2の着脱を容易に、かつ迅速に行うことができ、作
業者の疲労を軽減することができ、作業能率を向上する
ことができる。
【0026】また、ヒンジピン15にロック爪体40が
係合した状態で、このロック爪体40に連繋したロック
レバー25のロックガイド溝29のロック溝32にロッ
クピン24が係合されるとともに、同ロックレバー25
のロック凸部33はスライド片35のロック凹部38に
係合されているので、ヒンジピン15に対するロック爪
体40の係合は確実となり中枠体2の開閉動作を安定し
て維持することができる。また、このヒンジヒメール1
6のロックレバー25,スライド片35およびロック爪
体40はカバー体49により被冠する構成としてもので
あるから、ヒンジ部材11に対する不正行為を防止する
ことができる。
係合した状態で、このロック爪体40に連繋したロック
レバー25のロックガイド溝29のロック溝32にロッ
クピン24が係合されるとともに、同ロックレバー25
のロック凸部33はスライド片35のロック凹部38に
係合されているので、ヒンジピン15に対するロック爪
体40の係合は確実となり中枠体2の開閉動作を安定し
て維持することができる。また、このヒンジヒメール1
6のロックレバー25,スライド片35およびロック爪
体40はカバー体49により被冠する構成としてもので
あるから、ヒンジ部材11に対する不正行為を防止する
ことができる。
【0027】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態を図6および図7(a)(b)(c) にしたがって説明
する。なお、この第2実施形態の下部ヒンジ部材6は従
来と同様で、上部ヒンジ部材51は外枠体1に取付けら
れるヒンジメール52と中枠体2に取付けられるヒンジ
ヒメール56とより構成されている。このヒンジメール
52は略L形状の取付片53と支持片54とが一体に形
成され、支持片54の所定の位置にはヒンジピン55が
下向きに取付けられている。
実施形態を図6および図7(a)(b)(c) にしたがって説明
する。なお、この第2実施形態の下部ヒンジ部材6は従
来と同様で、上部ヒンジ部材51は外枠体1に取付けら
れるヒンジメール52と中枠体2に取付けられるヒンジ
ヒメール56とより構成されている。このヒンジメール
52は略L形状の取付片53と支持片54とが一体に形
成され、支持片54の所定の位置にはヒンジピン55が
下向きに取付けられている。
【0028】また、中枠体2の上部に取付けられるヒン
ジヒメール56は取付基板57とロック爪体65とトー
ションバネ75とより構成されている。この取付基板5
7は中枠体2の外側角部に沿って取付けられる取付部5
8と、この取付部58の上片58aより外枠体1側へ張
出す支持片59が一体に形成され、この支持片59は上
片58aより幅広に形成されている。また、この支持片
59の縁部59aより所定の距離を隔てた平行な軸線C
3 上には同支持片59の前端に開口するヒンジピン55
の嵌込み溝60が形成され、この嵌込み溝60の基端6
0aより所定の距離h5 の位置には基軸76を取付ける
取付孔61が貫設されている。
ジヒメール56は取付基板57とロック爪体65とトー
ションバネ75とより構成されている。この取付基板5
7は中枠体2の外側角部に沿って取付けられる取付部5
8と、この取付部58の上片58aより外枠体1側へ張
出す支持片59が一体に形成され、この支持片59は上
片58aより幅広に形成されている。また、この支持片
59の縁部59aより所定の距離を隔てた平行な軸線C
3 上には同支持片59の前端に開口するヒンジピン55
の嵌込み溝60が形成され、この嵌込み溝60の基端6
0aより所定の距離h5 の位置には基軸76を取付ける
取付孔61が貫設されている。
【0029】また、この取付孔61より所定の角度位置
の上片58aの所定の位置にはトーションバネ75のば
ね軸77を取付ける取付孔62が貫設されている。ま
た、支持片59の取付部58の側板58b側は所定の幅
で所定の長さの切欠部63が形成され、切欠部63の端
部には規制片64が形成されている。また、この切欠部
63は側板58bの上部側でも所定の寸法で切欠部63
aが形成されている。
の上片58aの所定の位置にはトーションバネ75のば
ね軸77を取付ける取付孔62が貫設されている。ま
た、支持片59の取付部58の側板58b側は所定の幅
で所定の長さの切欠部63が形成され、切欠部63の端
部には規制片64が形成されている。また、この切欠部
63は側板58bの上部側でも所定の寸法で切欠部63
aが形成されている。
【0030】また、ロック爪体65は爪部66とアーム
部67とが略鉤形状に形成され、この爪部66とアーム
部67との基部の所定の位置には基軸76に枢着する基
孔68が貫設され、この基孔68より所定の半径r1 の
位置にはロック係合凹部69が凹設されるとともに、端
部側には所定の角度で傾斜するガイド面71を有するロ
ック爪70が形成されている。また、アーム片67の端
部側の所定の位置には凹部72が形成されるとともに、
同凹部72にはトーションバネ75のアーム片75bを
掛合する掛合片73が形成されている。
部67とが略鉤形状に形成され、この爪部66とアーム
部67との基部の所定の位置には基軸76に枢着する基
孔68が貫設され、この基孔68より所定の半径r1 の
位置にはロック係合凹部69が凹設されるとともに、端
部側には所定の角度で傾斜するガイド面71を有するロ
ック爪70が形成されている。また、アーム片67の端
部側の所定の位置には凹部72が形成されるとともに、
同凹部72にはトーションバネ75のアーム片75bを
掛合する掛合片73が形成されている。
【0031】また、トーションバネ75は基軸76に取
付けられるコイル部75aより掛合片73に掛合される
一方のアーム片75bが延出され、また、同コイル部7
5aよりばね軸77に掛合する他方のアーム片75cが
アーム片75bと所定の角度で交差状に延出形成されて
いる。また、基軸76はトーションバネ75のコイル部
75aを取付けるコイル段部76aとロック爪体65を
取付ける爪体段部76bとかしめ部76cが段差状に形
成されている。また、ばね軸77はアーム片75cを掛
合する掛合部77aとかしめ部77bとが段差状に形成
されている。
付けられるコイル部75aより掛合片73に掛合される
一方のアーム片75bが延出され、また、同コイル部7
5aよりばね軸77に掛合する他方のアーム片75cが
アーム片75bと所定の角度で交差状に延出形成されて
いる。また、基軸76はトーションバネ75のコイル部
75aを取付けるコイル段部76aとロック爪体65を
取付ける爪体段部76bとかしめ部76cが段差状に形
成されている。また、ばね軸77はアーム片75cを掛
合する掛合部77aとかしめ部77bとが段差状に形成
されている。
【0032】このように形成された取付基板57に対
し、基軸76にはトーションバネ75のコイル部75a
とロック爪体65の基孔68が挿通されてかしめ部76
cを介して取付孔61にかしめ固定され、また、ばね軸
77はかしめ部77bを介して取付孔62にかしめ固定
される。そして、トーションバネ75のアーム片75b
はロック爪体65の掛合片73に掛合され、また、アー
ム片75cはばね軸77に掛け止めされている。この状
態で図7(a) に示すようにロック爪体65はトーション
バネ75の付勢力によりそのアーム部67の先端側が取
付基板57の規制片64に当接された状態で、ロック係
合凹部69は嵌込み溝60にクロス錠に位置し、ロック
爪70のガイド面71は嵌込み溝60の開口端を閉止状
に位置されている。
し、基軸76にはトーションバネ75のコイル部75a
とロック爪体65の基孔68が挿通されてかしめ部76
cを介して取付孔61にかしめ固定され、また、ばね軸
77はかしめ部77bを介して取付孔62にかしめ固定
される。そして、トーションバネ75のアーム片75b
はロック爪体65の掛合片73に掛合され、また、アー
ム片75cはばね軸77に掛け止めされている。この状
態で図7(a) に示すようにロック爪体65はトーション
バネ75の付勢力によりそのアーム部67の先端側が取
付基板57の規制片64に当接された状態で、ロック係
合凹部69は嵌込み溝60にクロス錠に位置し、ロック
爪70のガイド面71は嵌込み溝60の開口端を閉止状
に位置されている。
【0033】このように設けられたヒンジヒメール56
を取付けた中枠体2は、下部側のヒンジ部材6は従来と
同様のヒンジヒメール7とヒンジメール8を取付けた状
態でヒンジヒメール56の嵌込み溝60を外枠体1のヒ
ンジメール52のヒンジピン55に向けて押込むと、ヒ
ンジピン55は嵌込み溝60とガイド面71との間に割
り込み状に入ることで、ロック爪体65はガイド面71
にガイドされて基軸76を中心として図示時計方向へ回
動されていき(図7(c) 参照)、ロック爪70の先端が
ヒンジピン55を通過するとロック爪体65はトーショ
ンバネ75の復元力により元の嵌込み溝60の位置に復
元されて、ヒンジピン55は取付基板57の嵌込み溝6
0とロック爪体65のロック係合凹部69によりクロス
状に回動可能に係合保持されている。
を取付けた中枠体2は、下部側のヒンジ部材6は従来と
同様のヒンジヒメール7とヒンジメール8を取付けた状
態でヒンジヒメール56の嵌込み溝60を外枠体1のヒ
ンジメール52のヒンジピン55に向けて押込むと、ヒ
ンジピン55は嵌込み溝60とガイド面71との間に割
り込み状に入ることで、ロック爪体65はガイド面71
にガイドされて基軸76を中心として図示時計方向へ回
動されていき(図7(c) 参照)、ロック爪70の先端が
ヒンジピン55を通過するとロック爪体65はトーショ
ンバネ75の復元力により元の嵌込み溝60の位置に復
元されて、ヒンジピン55は取付基板57の嵌込み溝6
0とロック爪体65のロック係合凹部69によりクロス
状に回動可能に係合保持されている。
【0034】また、取外しはロック爪体65のアーム部
67を操作することで容易の取り外すことができる。し
たがって、この第2実施形態のヒンジ部材51もワンタ
ッチで着脱することができ、第1実施形態とほぼ同等の
作用効果を奏する。
67を操作することで容易の取り外すことができる。し
たがって、この第2実施形態のヒンジ部材51もワンタ
ッチで着脱することができ、第1実施形態とほぼ同等の
作用効果を奏する。
【0035】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態を図8および図9(a)(b)(c) にしたがって説明
する。なお、この第3実施形態の下部のヒンジ部材6は
従来と同様で、上部のヒンジ部材81は外枠体1に取付
けられるヒンジメール82と中枠体2に取付けられるヒ
ンジヒメール86とより構成されている。このヒンジメ
ール82は第2実施形態のヒンジメール52と同様に略
L形状の取付片83と支持片84とが一体に形成され、
支持片84の所定の位置にはヒンジピン85が下向きに
取付けられている。
実施形態を図8および図9(a)(b)(c) にしたがって説明
する。なお、この第3実施形態の下部のヒンジ部材6は
従来と同様で、上部のヒンジ部材81は外枠体1に取付
けられるヒンジメール82と中枠体2に取付けられるヒ
ンジヒメール86とより構成されている。このヒンジメ
ール82は第2実施形態のヒンジメール52と同様に略
L形状の取付片83と支持片84とが一体に形成され、
支持片84の所定の位置にはヒンジピン85が下向きに
取付けられている。
【0036】また、中枠体2の上部に取付けられるヒン
ジヒメール86は取付基板87とロック爪体94と引張
りばね104 とより構成されている。この取付基板87は
上記第2実施形態の取付基板57とほぼ同形状に形成さ
れており、中枠体2の外側角部に沿って取付けられる取
付部88と、この取付部88の上片88aより外枠体1
側へ張出す支持片89が一体に形成され、この支持片8
9は上片88aより幅広に形成されている。また、この
支持片89の縁部89aより所定の距離を隔てた平行な
軸線C4 上には同支持片89の前端に開口するヒンジピ
ン85の嵌込み溝90が形成され、この嵌込み溝90の
基端90aより所定の距離h6 の位置に軸線C4 と直交
する軸線C5 上の軸線C4 に近接した位置にはばね軸10
3 を取付ける取付孔91が貫設され、この軸線C5 と所
定の距離h7 の位置に平行な軸線C6 上の軸線C4 より
距離h8,h9 の位置にはガイドピン101,102 の取付孔9
2a,92bが貫設されている。
ジヒメール86は取付基板87とロック爪体94と引張
りばね104 とより構成されている。この取付基板87は
上記第2実施形態の取付基板57とほぼ同形状に形成さ
れており、中枠体2の外側角部に沿って取付けられる取
付部88と、この取付部88の上片88aより外枠体1
側へ張出す支持片89が一体に形成され、この支持片8
9は上片88aより幅広に形成されている。また、この
支持片89の縁部89aより所定の距離を隔てた平行な
軸線C4 上には同支持片89の前端に開口するヒンジピ
ン85の嵌込み溝90が形成され、この嵌込み溝90の
基端90aより所定の距離h6 の位置に軸線C4 と直交
する軸線C5 上の軸線C4 に近接した位置にはばね軸10
3 を取付ける取付孔91が貫設され、この軸線C5 と所
定の距離h7 の位置に平行な軸線C6 上の軸線C4 より
距離h8,h9 の位置にはガイドピン101,102 の取付孔9
2a,92bが貫設されている。
【0037】また、支持片89の取付部88の側片88
b側は第2実施形態の取付基板57とほぼ同様に所定の
幅hで所定の長さlの切欠部93が形成され、また、こ
の切欠部93は側片88bの上部側においても所定の寸
法で切欠部93aが形成されている。
b側は第2実施形態の取付基板57とほぼ同様に所定の
幅hで所定の長さlの切欠部93が形成され、また、こ
の切欠部93は側片88bの上部側においても所定の寸
法で切欠部93aが形成されている。
【0038】また、ロック爪体94は支持片89の下面
側に納め可能とする略方形状に形成され、このロック爪
体94の側縁94a側には軸線C6 に倣って所定の長さ
(=h9 )のガイド孔95が貫設されている。また、こ
のガイド孔95の軸線C6 と平行な軸線C5 上の側縁9
4b側には引張りばね104 の掛合片96が形成されてい
る。また、この軸線C5 上にはばね軸103 の取付孔91
を基端として側縁94cに開口するガイド溝97が形成
されている。また、このガイド溝97の軸線C5 より所
定の距離(=h6)で軸線C4 と直交する軸線上には嵌込み
溝90の基端90aを基端として縁部94cに開口する
ロック係合凹部98が凹設されるとともに、端部側には
所定の角度で傾斜するガイド面100 を有するロック爪9
9が形成されている。
側に納め可能とする略方形状に形成され、このロック爪
体94の側縁94a側には軸線C6 に倣って所定の長さ
(=h9 )のガイド孔95が貫設されている。また、こ
のガイド孔95の軸線C6 と平行な軸線C5 上の側縁9
4b側には引張りばね104 の掛合片96が形成されてい
る。また、この軸線C5 上にはばね軸103 の取付孔91
を基端として側縁94cに開口するガイド溝97が形成
されている。また、このガイド溝97の軸線C5 より所
定の距離(=h6)で軸線C4 と直交する軸線上には嵌込み
溝90の基端90aを基端として縁部94cに開口する
ロック係合凹部98が凹設されるとともに、端部側には
所定の角度で傾斜するガイド面100 を有するロック爪9
9が形成されている。
【0039】このように形成されたロック爪体94のガ
イド溝97にはガイドピン101,102が挿通されて同ガイ
ドピン101,102 はそれぞれ取付孔88a,88bにかし
め止めされ、また、ガイド溝97にはばね軸103 が挿通
されて取付孔91にかしめ止めされるとともに、このば
ね軸103 と掛合片96には所定のばね圧を有する引張り
ばね104 が掛着されて、ロック爪体94は常時支持片8
9の下面側に位置するように付勢され、この付勢状態で
ロック爪99のガイド面100 は嵌込み溝90の開口端を
閉止するように位置され、また、同ロック爪体94はガ
イド孔95およびガイド溝97を介してガイドピン101,
102 およびばね軸103 に沿って切欠部93側に出没可能
にスライドするように設けられている。
イド溝97にはガイドピン101,102が挿通されて同ガイ
ドピン101,102 はそれぞれ取付孔88a,88bにかし
め止めされ、また、ガイド溝97にはばね軸103 が挿通
されて取付孔91にかしめ止めされるとともに、このば
ね軸103 と掛合片96には所定のばね圧を有する引張り
ばね104 が掛着されて、ロック爪体94は常時支持片8
9の下面側に位置するように付勢され、この付勢状態で
ロック爪99のガイド面100 は嵌込み溝90の開口端を
閉止するように位置され、また、同ロック爪体94はガ
イド孔95およびガイド溝97を介してガイドピン101,
102 およびばね軸103 に沿って切欠部93側に出没可能
にスライドするように設けられている。
【0040】このように設けられたヒンジヒメール86
を取付けた中枠体2は、下部側のヒンジ部材6は従来と
同様のヒンジヒメール7とヒンジメール8を取付けた状
態でヒンジヒメール86の嵌込み溝90を外枠体1のヒ
ンジメール82のヒンジピン85に向けて押込むと、ヒ
ンジピン85は嵌込み溝90とガイド面100 との間に割
り込み状に入ることで、ロック爪体94はガイド面71
にガイドされるとともに、ガイド孔95およびガイド溝
97を介してガイドピン101,102 およびばね軸103 に沿
って切欠部93側にスライドされ、ロック爪99の先端
がヒンジピン55を通過するとロック爪体94は引張り
ばね104 の復元力により元の嵌込み溝90の位置に復元
されて、ヒンジピン55は取付基板87の嵌込み溝90
とロック爪体94のロック係合凹部98によりクロス状
に回動可能に係合保持される。
を取付けた中枠体2は、下部側のヒンジ部材6は従来と
同様のヒンジヒメール7とヒンジメール8を取付けた状
態でヒンジヒメール86の嵌込み溝90を外枠体1のヒ
ンジメール82のヒンジピン85に向けて押込むと、ヒ
ンジピン85は嵌込み溝90とガイド面100 との間に割
り込み状に入ることで、ロック爪体94はガイド面71
にガイドされるとともに、ガイド孔95およびガイド溝
97を介してガイドピン101,102 およびばね軸103 に沿
って切欠部93側にスライドされ、ロック爪99の先端
がヒンジピン55を通過するとロック爪体94は引張り
ばね104 の復元力により元の嵌込み溝90の位置に復元
されて、ヒンジピン55は取付基板87の嵌込み溝90
とロック爪体94のロック係合凹部98によりクロス状
に回動可能に係合保持される。
【0041】また、取外しはロック爪体94を操作する
ことで容易の取り外すことができる。したがって、この
第3実施形態のヒンジ部材81もワンタッチで着脱する
ことができ、第1実施形態とほぼ同等の作用効果を奏す
る。
ことで容易の取り外すことができる。したがって、この
第3実施形態のヒンジ部材81もワンタッチで着脱する
ことができ、第1実施形態とほぼ同等の作用効果を奏す
る。
【0042】なお、上記各実施形態においては上部のヒ
ンジ部材11、51,81を掛け止め枢着するクラッチ
形式のもので例示したが、下部側のヒンジ部材側も同様
に構成してもよく、例えば、図10および図11は上記
した第3実施形態のヒンジ部材81のヒンジヒメール8
6の変更例として上部ヒンジヒメール111 および下部ヒ
ンジヒメール119 に構成したものである。
ンジ部材11、51,81を掛け止め枢着するクラッチ
形式のもので例示したが、下部側のヒンジ部材側も同様
に構成してもよく、例えば、図10および図11は上記
した第3実施形態のヒンジ部材81のヒンジヒメール8
6の変更例として上部ヒンジヒメール111 および下部ヒ
ンジヒメール119 に構成したものである。
【0043】なお、ヒンジヒメール111,119 はその取付
基板113,121 が異なるもので、その他のロック爪体94
およびガイドピン101,102 およびばね軸103 と引張りば
ね104 は同時構成のものが採用されているので同符号を
付して説明する。
基板113,121 が異なるもので、その他のロック爪体94
およびガイドピン101,102 およびばね軸103 と引張りば
ね104 は同時構成のものが採用されているので同符号を
付して説明する。
【0044】図10に示すヒンジヒメール111 は、例え
ば中枠体2の上部側の角部に取付けられるもので、取付
基板112 は上記取付部材87と同様に、取付部113 と支
持片114 とからなり、この取付部113 は上片113aとこの
上片113aの縁部には下方に垂下する側片113bとにより略
L形状に形成され、また、支持片114 は上片113aより幅
広に形成されている。また、この支持片114 の縁部114a
より所定の距離の平行な軸線C4 上には同支持片114 の
前端に開口する嵌込み溝115 が形成されている。この支
持片114 には上記取付部材87と同様に軸線C4 に直交
する軸線C5,C6 にはばね軸103 の取付孔116 およびガ
イドピン101,102 の取付孔117a,117b が貫設されてい
る。また、嵌込み溝115 の開口端より縁部114a側に沿っ
て図示のように所定高さの隔壁118aが立設され、また、
嵌込み溝115 の開口端より支持片114 の前端縁に沿って
隔壁118bが形成されている。
ば中枠体2の上部側の角部に取付けられるもので、取付
基板112 は上記取付部材87と同様に、取付部113 と支
持片114 とからなり、この取付部113 は上片113aとこの
上片113aの縁部には下方に垂下する側片113bとにより略
L形状に形成され、また、支持片114 は上片113aより幅
広に形成されている。また、この支持片114 の縁部114a
より所定の距離の平行な軸線C4 上には同支持片114 の
前端に開口する嵌込み溝115 が形成されている。この支
持片114 には上記取付部材87と同様に軸線C4 に直交
する軸線C5,C6 にはばね軸103 の取付孔116 およびガ
イドピン101,102 の取付孔117a,117b が貫設されてい
る。また、嵌込み溝115 の開口端より縁部114a側に沿っ
て図示のように所定高さの隔壁118aが立設され、また、
嵌込み溝115 の開口端より支持片114 の前端縁に沿って
隔壁118bが形成されている。
【0045】このように形成された取付基板112 の支持
片114 の上面側には図示のようにロック爪体94がガイ
ドピン101,102 およびばね軸103 と引張りばね104 を介
して取付けられて、上部側のヒンジヒメール111 が形成
され、同ロック爪体94は隔壁118a,118b により外方と
遮断されている。
片114 の上面側には図示のようにロック爪体94がガイ
ドピン101,102 およびばね軸103 と引張りばね104 を介
して取付けられて、上部側のヒンジヒメール111 が形成
され、同ロック爪体94は隔壁118a,118b により外方と
遮断されている。
【0046】また、図11は中枠体2の下部側に取付け
られるヒンジヒメール119 を示すもので、取付基板120
は上記取付部材112 と同様に、取付部121 と支持片122
とからなり、この取付部121 は下片121aとこの下片121a
の縁部には上方に立設する側片121bとにより略L形状に
形成され、また、支持片122 は下片121aより幅広に形成
されている。また、この支持片122 の縁部122aより所定
の距離の平行な軸線C4 上には同支持片122 の前端に開
口する嵌込み溝123 が形成されている。この支持片122
には上記取付部材112 と同様に軸線C4 に直交する軸線
C5,C6 にはばね軸103 の取付孔124 およびガイドピン
101,102 の取付孔125a,125b が貫設されている。また、
嵌込み溝123 の開口端より縁部122a側に沿って図示のよ
うに所定高さの隔壁126aが立設され、また、嵌込み溝12
3 の開口端より支持片122 の前端縁に沿って隔壁126bが
形成されている。
られるヒンジヒメール119 を示すもので、取付基板120
は上記取付部材112 と同様に、取付部121 と支持片122
とからなり、この取付部121 は下片121aとこの下片121a
の縁部には上方に立設する側片121bとにより略L形状に
形成され、また、支持片122 は下片121aより幅広に形成
されている。また、この支持片122 の縁部122aより所定
の距離の平行な軸線C4 上には同支持片122 の前端に開
口する嵌込み溝123 が形成されている。この支持片122
には上記取付部材112 と同様に軸線C4 に直交する軸線
C5,C6 にはばね軸103 の取付孔124 およびガイドピン
101,102 の取付孔125a,125b が貫設されている。また、
嵌込み溝123 の開口端より縁部122a側に沿って図示のよ
うに所定高さの隔壁126aが立設され、また、嵌込み溝12
3 の開口端より支持片122 の前端縁に沿って隔壁126bが
形成されている。
【0047】このように形成された取付基板120 の支持
片122 の下面側には図示のようにロック爪体94がガイ
ドピン101,102 およびばね軸103 と引張りばね104 を介
して取付けられて、下部側のヒンジヒメール119 が形成
され、同ロック爪体94は隔壁118a,118b により外方と
遮断されている。
片122 の下面側には図示のようにロック爪体94がガイ
ドピン101,102 およびばね軸103 と引張りばね104 を介
して取付けられて、下部側のヒンジヒメール119 が形成
され、同ロック爪体94は隔壁118a,118b により外方と
遮断されている。
【0048】このように設けられた上部側のヒンジヒメ
ール111 は中枠体2の上部角部に取付けられ、これに対
応して下部側のヒンジヒメール119 が中枠体2の下部角
部に取付けられる。この取付けた状態で、例えば外枠体
1の上部角部に取付けたヒンジメール82および下部角
部に取付けたヒンジメール7のヒンジピン85,7cに
対し、ヒンジヒメール111,119 の嵌込み溝115,123 を添
設して押込むことで上下のロック爪体94はロック爪9
9のガイド面110 を介してスライド移動されてヒンジピ
ン85,7cがロック爪99を通過することで、ヒンジ
ピン85,7cはロック爪体94の弾性復元により嵌込
み溝115,123 とロック係合凹部98がクロスすることで
回動可能に係合保持される。
ール111 は中枠体2の上部角部に取付けられ、これに対
応して下部側のヒンジヒメール119 が中枠体2の下部角
部に取付けられる。この取付けた状態で、例えば外枠体
1の上部角部に取付けたヒンジメール82および下部角
部に取付けたヒンジメール7のヒンジピン85,7cに
対し、ヒンジヒメール111,119 の嵌込み溝115,123 を添
設して押込むことで上下のロック爪体94はロック爪9
9のガイド面110 を介してスライド移動されてヒンジピ
ン85,7cがロック爪99を通過することで、ヒンジ
ピン85,7cはロック爪体94の弾性復元により嵌込
み溝115,123 とロック係合凹部98がクロスすることで
回動可能に係合保持される。
【0049】このように中枠体2の上下にヒンジヒメー
ル111,119 を設けることにより、遊技盤および各種構成
機構を装備した重量のある中枠体2をワンタッチで外枠
体1に組付けることができて作業能率を向上できるとと
もに、隔壁126a,126b を設けることでヒンジ部材に対す
る不正行為を防止することができる。
ル111,119 を設けることにより、遊技盤および各種構成
機構を装備した重量のある中枠体2をワンタッチで外枠
体1に組付けることができて作業能率を向上できるとと
もに、隔壁126a,126b を設けることでヒンジ部材に対す
る不正行為を防止することができる。
【0050】なお、上記においては第3実施形態のヒン
ジヒメール86の変更例として励磁したものであるが、
第2実施形態のヒンジヒメール56においても上下の形
態の構成とすることができ、また、第1実施形態のヒン
ジヒメール16においても反り取付基板17の取付部1
8の取付構成を変更することで上下の形態の構成をとる
ように対処し得るものである。また、上記各実施形態で
は外枠体1と中枠体2とのヒンジ部材として例示したも
のであるが、これに限定するものではなく、例えば中枠
体2とガラス枠とに附設する構成であってもよい。
ジヒメール86の変更例として励磁したものであるが、
第2実施形態のヒンジヒメール56においても上下の形
態の構成とすることができ、また、第1実施形態のヒン
ジヒメール16においても反り取付基板17の取付部1
8の取付構成を変更することで上下の形態の構成をとる
ように対処し得るものである。また、上記各実施形態で
は外枠体1と中枠体2とのヒンジ部材として例示したも
のであるが、これに限定するものではなく、例えば中枠
体2とガラス枠とに附設する構成であってもよい。
【図1】本発明の第1実施形態のヒンジ部材の分解斜視
図である。
図である。
【図2】ヒンジヒメールの初期状態の平面図である。
【図3】ヒンジミメールの嵌込み溝にヒンジピンを挿入
した状態の動作説明図である。
した状態の動作説明図である。
【図4】同じく嵌込み溝にヒンジピンを挿入した状態の
動作説明図である。
動作説明図である。
【図5】同じく嵌込み溝にヒンジピンを挿入した状態の
動作説明図である。
動作説明図である。
【図6】本発明の第2実施形態のヒンジ部材の分解斜視
図である。
図である。
【図7】(a)(b)(c) 図6の作用説明図である。
【図8】本発明の第3実施形態のヒンジ部材の分解斜視
図である。
図である。
【図9】(a)(b)(c) 図8の作用説明図である。
【図10】第3実施形態の変更例を示す上部ヒンジヒメ
ールの分解斜視図である。
ールの分解斜視図である。
【図11】第3実施形態の変更例を示す下部ヒンジヒメ
ールの分解斜視図である。
ールの分解斜視図である。
【図12】従来のシンジ部材を説明する斜視図である。
1 外枠体 2 中枠体 11,51,81 ヒンジ部材 12,52,82 ヒンジメール 15,55,85 ヒンジピン 16,56,86,111,119 ヒンジヒメール 17,57,87,112,120 取付基板 20,60,90,115,123 嵌込み溝 21,76 基軸 22 ピン 23 ガイド孔 24 ロックピン 25 ロックレバー 29 ロックガイド溝 31 ロック解除溝 32 ロック溝 33 ロック凸部 35 スライド片 37 スライド孔 38 ロック凹部 40,65,94 ロック爪体 41 爪部 42 アーム部 44,69,98 ロック係合凹部 46 長孔 101,102 ガイドピン
Claims (5)
- 【請求項1】 パチンコ機の外枠体の前面側を片開き状
に開閉する前面扉枠のヒンジ構造であって、この前面扉
枠を開閉するヒンジ部材は外枠体に取付けられるヒンジ
ヒメールと扉枠に取付けられるヒンジメールとからな
り、 前記ヒンジメールは取付支持片に前記ヒンジヒメールと
回動可能に枢着するヒンジピンを有し、 前記ヒンジヒメールは取付基板とロック爪体を有し、取
付基板の支持片の所定の軸線上には前記ヒンジピンの嵌
込み溝が設けられ、また、同軸線上には前記ロック爪体
を枢着する基軸とピンを立設し、また、前記軸線と平行
な軸線上にはガイド孔とロックピンが設けられ、 前記基軸とピンにはスライド孔を介してスライド可能に
スライド片が設けられるとともに、同スライド片の所定
の位置にはロック凹部が形成され、 前記ガイド孔には同ガイド孔にスライド可能な軸ピン
と、前記ロックピンを挿通ガイドするロックガイド溝を
有し、前記スライド片のロック凹部と係脱するロック凸
部を有するロックレバーが設けられ、 また、前記基軸には爪部とアーム部とからなるロック爪
体が枢着され、このアーム部は前記ロックレバーの軸ピ
ンと長孔を介して連繋され、前記爪部には前記ロックレ
バーの作動で前記支持片の嵌込み溝とクロス状に前記ヒ
ンジピンと係脱するロック係合凹部を設ける構成とした
ことを特徴とするパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造。 - 【請求項2】 前記ロックレバーのロック凸部が前記ス
ライド片の後端部に位置した状態で軸ピンを介して前記
ロック爪体をヒンジピンより離脱し、同ロック凸部がス
ライド片のロック凹部と係合することでロック爪体はヒ
ンジピンと係合する構成としたことを特徴とする請求項
1のパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造。 - 【請求項3】 前記ロック凸部が前記スライド片の後端
部に位置した時にはロックピンはロックガイド溝のロッ
ク解除溝に係合して、前記ロック爪体をヒンジピンより
離脱して位置保持し、前記ロック凸部が前記スライド片
のロック凹部と係合した時にはロックピンはロックガイ
ド溝のロック溝に係合してロック爪体をヒンジピンに係
合保持する構成としたことを特徴とする請求項1および
請求項2のパチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造。 - 【請求項4】 パチンコ機の外枠体の前面側を片開き状
に開閉する前面扉枠のヒンジ構造であって、この前面扉
枠を開閉するヒンジ部材は外枠体に取付けられるヒンジ
メールと扉枠に取付けられるヒンジヒメールとからな
り、前記ヒンジメールは取付支持片に前記ヒンジヒメー
ルと回動可能に枢着するヒンジピンを有し、前記ヒンジ
ヒメールは取付基板とロック爪体とからなり、取付基板
の支持片の所定の軸線上には前記ヒンジピンを嵌込み可
能に嵌込み溝が設けられ、また、同軸線上の所定の位置
には基軸を介して前記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジ
ピンに係合するロック係合凹部を有するロック爪体を回
動可能に枢着する構成としたことを特徴とするパチンコ
機の前面扉枠のヒンジ構造。 - 【請求項5】 パチンコ機の外枠体の前面側を片開き状
に開閉する前面扉枠のヒンジ構造であって、この前面扉
枠を開閉するヒンジ部材は外枠体に取付けられるヒンジ
メールと扉枠に取付けられるヒンジヒメールとからな
り、前記ヒンジメールは取付支持片に前記ヒンジヒメー
ルと回動可能に枢着するヒンジピンを有し、前記ヒンジ
ヒメールは取付基板とロック爪体とからなり、取付基板
の支持片の所定の軸線上には前記ヒンジピンを嵌込み可
能に嵌込み溝が設けられ、また、同軸線と所定の位置で
直交する軸線上には所定の間隔でガイドピンが設けら
れ、また、前記ロック爪体は前記ガイドピンをスライド
可能に嵌合するガイド孔を有し、該ガイド孔を介して前
記嵌込み溝とクロス状に前記ヒンジピンに係合するロッ
ク係合凹部を設ける構成としたことを特徴とするパチン
コ機の前面扉枠のヒンジ構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8291997A JP2935831B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
| JP22512998A JP4014734B2 (ja) | 1997-04-01 | 1998-07-03 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8291997A JP2935831B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22512998A Division JP4014734B2 (ja) | 1997-04-01 | 1998-07-03 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272235A true JPH10272235A (ja) | 1998-10-13 |
| JP2935831B2 JP2935831B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=13787662
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8291997A Expired - Fee Related JP2935831B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
| JP22512998A Expired - Fee Related JP4014734B2 (ja) | 1997-04-01 | 1998-07-03 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22512998A Expired - Fee Related JP4014734B2 (ja) | 1997-04-01 | 1998-07-03 | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2935831B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1332729C (zh) * | 2002-12-05 | 2007-08-22 | 思嘎茨讷工业株式会社 | 滑动铰链 |
| JP2008049001A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Adachi Light Co Ltd | 伸縮型ヒンジ装置及び遊技機 |
| US20220112751A1 (en) * | 2019-02-11 | 2022-04-14 | Gmps Innovations Pty Limited | Poly-axial closure hinge mechanism |
| CN116658016A (zh) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 铰链机构及制冷装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113740A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Moriyama Kogyo Kk | 遊技機用丁番 |
| CN223344449U (zh) * | 2024-10-12 | 2025-09-16 | 杭州安费诺飞凤通信部品有限公司 | 一种转轴可以移动的铰链及笔记本电脑 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP8291997A patent/JP2935831B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-03 JP JP22512998A patent/JP4014734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1332729C (zh) * | 2002-12-05 | 2007-08-22 | 思嘎茨讷工业株式会社 | 滑动铰链 |
| JP2008049001A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Adachi Light Co Ltd | 伸縮型ヒンジ装置及び遊技機 |
| US20220112751A1 (en) * | 2019-02-11 | 2022-04-14 | Gmps Innovations Pty Limited | Poly-axial closure hinge mechanism |
| CN116658016A (zh) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 铰链机构及制冷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4014734B2 (ja) | 2007-11-28 |
| JPH1199269A (ja) | 1999-04-13 |
| JP2935831B2 (ja) | 1999-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5116261A (en) | Auxiliary computer panel to cover a disk drive access side of a computer casing | |
| US5983453A (en) | Door operation mechanism | |
| JP2935831B2 (ja) | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 | |
| JPH10151254A (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| JPH1176550A (ja) | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 | |
| JPH10314412A (ja) | パチンコ機の前面扉枠のヒンジ構造 | |
| JP4150241B2 (ja) | ドアハンドル装置及びドアハンドルの組み付け方法 | |
| JP3573302B2 (ja) | キャビネット | |
| JPH0210491A (ja) | 自動販売機の扉係止装置 | |
| JP2000070525A (ja) | 遊技機用収納ボックス装置 | |
| JPH061742Y2 (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| US12043455B2 (en) | Storage case | |
| JP3813390B2 (ja) | 遊技機の扉取付構造 | |
| JP2000271319A (ja) | パチンコ機のガラス扉枠 | |
| JPH0543819Y2 (ja) | ||
| JPH0433904Y2 (ja) | ||
| KR950010624Y1 (ko) | 비디오 테이프 카세트의 카세트 커버 열림 고정구 | |
| JP2003088657A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0557394B2 (ja) | ||
| JPH10110568A (ja) | 隠し蝶番 | |
| JP2004089217A (ja) | 収納家具 | |
| JP3030609B2 (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| JPH0450595Y2 (ja) | ||
| KR19990020729A (ko) | 자동차의 후드래치 구조 | |
| JP2003129726A (ja) | 制御盤の観音開き扉の安全装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |