JPH10272261A - 昇降駆動される乗客キャリアをもつ乗物装置 - Google Patents

昇降駆動される乗客キャリアをもつ乗物装置

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JPH10272261A
JPH10272261A JP9349045A JP34904597A JPH10272261A JP H10272261 A JPH10272261 A JP H10272261A JP 9349045 A JP9349045 A JP 9349045A JP 34904597 A JP34904597 A JP 34904597A JP H10272261 A JPH10272261 A JP H10272261A
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JP
Japan
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vehicle
pulley
passenger carrier
end position
vehicle device
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JP9349045A
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English (en)
Inventor
Karl Boehme
カール・ベーメ
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Huss Mas Fab & Co KG GmbH
Original Assignee
Huss Mas Fab & Co KG GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Huss Mas Fab & Co KG GmbH filed Critical Huss Mas Fab & Co KG GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G31/00Amusement arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G31/00Amusement arrangements
    • A63G2031/002Free-fall

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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗客キャリアの昇降運動を所望の加速度で行
なわせうるコンパクト乗物装置を提供する。 【解決手段】 支持枠6と、これに沿って上端位置IIと
下端位置Iとの間を昇降駆動される乗客キャリア8と、こ
れに一端12aが固定され,支持枠6に支承された第1の滑
車14によりUターンさせられて,乗客キャリア8を第1の
滑車14に吊り下げるロープ滑車装置12と、乗客キャリア
8を下端位置Iから上端位置IIまで持ち上げるためにロー
プ滑車装置12を駆動する駆動装置24,26とを備えた乗物
装置。回転軸に直交して駆動装置24,26で駆動されうる
第2の滑車16を備え、ロープ12が、第1の滑車14から第
2の滑車16に延びて,第2の滑車でUターンさせられ、
ロープの他端12bが支持枠6の固定点18に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支持枠と、この支
持枠に沿って上端位置と下端位置との間を昇降駆動され
る少なくとも1つの乗客キャリアと、この乗客キャリア
に一端が固定され,上記支持枠に支承された第1滑車に
よりUターンさせられて,乗客キャリアを上記第1滑車
に吊下げるロープ滑車装置またはチェーン滑車装置と、
乗客キャリアを下端位置から上端位置まで持ち上げるた
めに上記ロープ滑車装置またはチェーン滑車装置を駆動
する駆動装置とを備えた乗物装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような乗物装置は、例えば WO 96/0
7459 で知られている。この公知の乗物装置では、駆動
装置は、塔状の支持枠の上端に設けられ,滑車装置を複
数のループを介して案内するエンジンで駆動されるロー
プウィンチからなる。滑車装置の一端には乗客キャリア
が、他端にはカウンタウェートが夫々吊り下げられる。
さらに、乗客キャリアを捕捉し,釈放するための連結器
が備えられている。乗客キャリアは、駆動装置の助けに
よって、下端位置から上端位置までエンジンで持ち上げ
られ、上端位置で上記連結器から釈放されて、支持枠に
沿って自由落下して下端位置まで戻る。落下区間の下部
域には常に制動準備のできたブレーキ装置があって、乗
客キャリアの自由落下運動を静止させて受け止めるよう
になっている。
【0003】類似の乗客キャリアは、US 2 229 201 に
記載され、ここでは、乗客キャリアを担うロープは、エ
ンジンで駆動されるロープウィンチに完全に巻き付けら
れている。
【0004】US 3 885 503 は、類似の乗客キャリアに
関しており、ここでは、乗客キャリアは、とりわけエン
ドレスレールに沿って下端位置と上端位置の間を案内さ
れる。これに対応して、ここでは、エンドレスで循環す
るロープ装置または滑車装置が用いられ、この装置は、
駆動装置によって滑車または歯車を介して駆動される。
乗客キャリアは、エンドレスで循環し,エンジンで駆動
されるロープ装置または滑車装置と噛み合い、上端位置
に到達した後、続く下方への運動の間の僅かな一時期だ
け自由落下運動を起こすために噛合から解放され、その
後、落下区間の下部域でブレーキ装置によって制動さ
れ、循環するロープまたはチェーンと再び噛み合わせら
れる。
【0005】しかし、上述の乗客キャリアの欠点は、用
いられている駆動装置の助けによっても、乗客キャリア
の上方運動中にそれ程の加速が得られないことである。
【0006】EP 0 707 875 A1 からも、冒頭で述べた乗
客キャリアが知られており、この乗客キャリアでは、駆
動装置が空気圧によるロープ引張シリンダからなる。乗
客キャリアがロープの一端に固定される一方、ロープの
他端は、第1滑車の回りをUターンした後、空気圧シリ
ンダのヘッドのパッキンを通って導かれ、空気圧シリン
ダ内に摺動自在に嵌装されたピストンに固定され、その
結果、乗客キャリアを担うロープは、その他端で、空気
圧式ロープ引張シリンダのピストンの引張ロープを形成
する。このような駆動装置によれば、乗客キャリアの上
方への運動中に比較的大きい加速度が達成でき、従っ
て、この乗物装置は、「ロケット打ち上げ」の気分を与
える。なるほど、この乗物装置に用いられた駆動装置に
よって、乗客キャリアの上方への運動中に格別の加速度
を生じさせることができるが、この駆動装置は、嵩ばる
うえ場所を必要とし、このことが、乗物装置の構造形態
に悪影響をもたらすのみならず、可搬の実施形態の場
合、組立および分解の際の取り扱いを難しくする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、冒頭で述べた配置をもつ乗物装置を、比較的小さく
構成されるにも拘わらず、乗客キャリアの上方への運動
中に所望の加速度を生じる駆動装置を選ぶことを可能に
するように改善することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、冒頭で述べ
た種類の乗物装置に、少なくとも第2の滑車を備えるこ
とによって解決され、この第2の滑車は、その回転軸に
概ね直交して駆動装置によって動かされ,かつ駆動され
ることができ、ロープまたはチェーンが、第1の滑車か
ら上記第2の滑車に延びてこの第2の滑車でUターンさ
れ、ロープまたはチェーンの他端が支持枠の固定点に固
定されている。
【0009】本発明による装置の利点は、ロープ滑車装
置またはチェーン滑車装置において減速が作り出され、
これによって、駆動装置に小さな構造形態を用いること
ができ、それにも拘わらず、乗客キャリアの上方への運
動中に所望の大きさの加速度が達成できることである。
従って、本発明による装置は、非常に有効で、小さい構
造形態にできて、可搬の実施形態の場合、より簡単な取
り扱いをさらに可能にする。
【0010】乗客キャリアの下方への運動中に自由落下
運動を発生させるために、乗客キャリアを解放するため
の解放装置を備えるのが好ましく、この解放装置は、合
目的的に第2の滑車を解放する。
【0011】上端位置を離れた後、乗客キャリアの下方
への運動中に可能な限り速く自由落下運動に到達させる
ためには、乗客キャリアを加速する加速装置をさらに設
けるべきであり、この加速装置は、乗客キャリアの下方
運動の行程において第2の滑車を合目的的に対応して加
速する。
【0012】安全上の理由から、特に、乗客キャリア
を、その下方運動中に下端位置で乗客キャリアが静止す
るように制動するブレーキ装置をさらに設けるべきであ
る。ここで、ブレーキ装置は、乗客キャリアの下方運動
の行程において第2の滑車を合目的的に対応して制動し
なければならない。上記ブレーキ装置を非常ブレーキと
してまたは付加的なブレーキとして備えるべき場合、こ
のブレーキ装置は、駆動装置から独立して動作しなけれ
ばならない。
【0013】第2の滑車が、所望の運動路に沿って運
動,詳しくは勿論正逆に運動するのを保証するために、
第2の滑車は、支持枠に案内される案内骨組に付加的に
支承されなければならない。
【0014】第2の滑車は、好ましくは下端位置と上端
位置の間で昇降するように支持枠に可動に支承され、上
記下端位置よりも上方,かつ第2の滑車の上端位置より
も通常上方に、第1の滑車およびロープの固定点が配置
される。ここで、第2の滑車の運動行程は、乗客キャリ
アの運動行程と概ね平行に延び、第1の滑車およびロー
プの固定点は、乗客キャリアの上端位置に隣接して配置
され、乗客キャリアの運動行程は、第2の滑車の運動行
程の略2倍であるのが目的に適う。この実施の形態によ
って、特にコンパクトで同時に有効な構造形態を実現す
ることができる。
【0015】本発明による構造は、駆動装置を支持枠の
下部に優先的に配置することを可能にする。これによっ
て、乗物装置全体の重心をできるだけ低く維持し、かつ
支持枠の上部をできるだけ軽量にすることを可能にし、
その結果、乗物装置の安定性は、特に支持枠が塔として
形成された場合、より大きい風荷重を受けても保証され
続ける。
【0016】これに関連して特に可搬の好ましい実施の
形態は、支持枠が下半部と上半部に分けられ、この下半
部と上半部が互いに分離可能に連結されており、駆動装
置が下半部に配置されていることが特徴である。そし
て、支持枠の上半部に第2の滑車が可動に案内され、駆
動装置から取り外すことができるのが目的に適う。この
ような構造は、乗物装置の組立および分解の際の取り扱
いを特に容易にすることができる。
【0017】今回の特に好ましい更なる実施の形態は、
駆動装置が、摺動自在に嵌装したピストンを内蔵する流
体圧シリンダを有しており、ピストンが、第2の滑車と
機械的に連結されたピストンロッドを備えることを特徴
とする。この好ましい実施の形態では、従って通常の流
体圧シリンダが用いられ、この流体圧シリンダのピスト
ンはピストンロッドを備え、このピストンロッドを介し
て荷重の運搬が行なわれる。このような流体圧シリンダ
は、例えば EP 0 707 875 による乗物装置に用いられて
いるような引張シリンダに対して、シーリングが容易で
あるという利点を有する。つまり、特にロープの高速度
と柔軟性によって、ロープを通して案内するシリンダの
出口穴におけるシーリングが、比較的大きい摩耗を受け
ることが明らかになった。これに対して、ピストンロッ
ドは、一方で全くまたは非常に僅かな横運動しかせず、
それ故、シーリングに半径方向の機械的負荷がそれ程作
用せず、他方でより広いシーリング面が提供されるの
で、ピストンロッドはより良好にシールされる。
【0018】第2の滑車は、ピストンロッドの自由端に
合目的的に支承される。
【0019】必要な加速を達成するために、流体圧シリ
ンダは圧縮空気で駆動されるべきである。しかしなが
ら、油圧による駆動も勿論考えられる。
【0020】ロープ滑車装置またはチェーン滑車装置が
常に引張状態に維持され、乗客キャリアがその上端位置
を越えて「(カタパルトで)発射」されないことを保証す
るために、乗客キャリアの積載状態に依存した所定圧力
の流体で充填されるとともに、乗客キャリアを下端位置
から上端位置へ持ち上げるために流体圧シリンダに接続
できる第1の貯蔵タンクが備えられる。そのために、計
測・制御装置が、乗客キャリアの積載状態を計測して、
第1の貯蔵タンクに流体圧源を接続する制御弁を制御す
る。これと択一的またはこれに付加的に、夫々種々の開
成圧に調整することができる複数のリリーフ弁ユニット
を備えることができ、計測・制御装置は、乗客キャリア
の積載状態を計測し、計測された積載状態に依存して選
ばれたリリーフ弁ユニットに貯蔵タンクを接続する。そ
の結果、貯蔵タンク内の圧力が設定値を超えると、上記
リリーフ弁ユニットが開成し、これにより貯蔵タンク内
の圧力は、乗客キャリアの積載状態に依存した所望の値
に維持されることができる。従って、貯蔵タンクは、乗
客キャリアの上方への運動のためのエネルギ貯蔵器を形
成する。流体圧シリンダに貯蔵タンクが接続され、流体
圧シリンダと貯蔵タンクの間に接続された弁が開成され
ると、貯蔵タンク内の圧力は、乗客キャリアの上方運動
の際に急な加速をもたらし、これによって「打ち上げ」
の気分が与えられる。これと択一的に、乗客キャリアを
大きな加速度によらず穏やかに上方運動させることも考
えることができ、この場合、貯蔵タンクは、流体圧シリ
ンダに減圧弁を介して接続される。
【0021】乗客キャリアを下方運動中に制動するため
の更に既述のブレーキ装置は、圧力流体を制御下で排出
するための制御されるブレーキ弁を備えるのが好まし
く、このブレーキ弁は、乗客キャリアの下方運動の際に
ピストンが接近する側の流体圧シリンダ端部に接続され
る。流体圧シリンダの上記端部とピストンとの間に、ピ
ストンおよび第2の滑車、それ故,ロープ滑車装置または
チェーン滑車装置に吊り下がる乗客キャリアを対応して
制動する流体圧クッションが設けられる。ブレーキ弁の
助けでもって、上記流体圧クッションの圧力は、圧縮空
気を排出することにより制御することができ、特に乗客
キャリアが下端位置に到達したとき、初めてピストンが
静止するような「しなやかな」制動を可能する値に維持
されることができる。
【0022】更に特に好ましい今のブレーキ装置の実施
の形態では、流体圧シリンダ内のピストンは、両側から
流体圧が加えられる。従って、ここでは複動流体圧シリ
ンダが重要になる。ピストンの片側に流体圧が加えられ
ると、乗客キャリアの上方への運動がもたらされ、ピス
トンのこの片側は、駆動装置として作用し,あるいは駆
動装置の一部分となる。逆に、ピストンの他の片側に流
体圧が加えられると、乗客キャリアの下方運動中に加速
がもたらされ、ピストンのこの片側は、加速装置として
作用し,あるいは加速装置の一部分となる。
【0023】しかし、特に乗客キャリアの上方運動中お
よび自由落下の際などの特定の運動状態において、制動
作用が望ましくない場合は、流体圧シリンダは、好まし
くは両端に対応して制御される排出弁を備えるべきであ
る。
【0024】乗客キャリアを下方への運動中に加速する
ための更に既述の加速装置は、好ましくは、圧力流体で
充填されるとともに、乗客キャリアの下方運動の際にピ
ストンが離間する側の流体圧シリンダの端部に接続でき
る第2の貯蔵タンクを備えるべきである。
【0025】既述の第1および/または第2の貯蔵タン
ク、および、場合によっては流体圧源と流体圧シリンダ
の間に接続された通常の予備タンクとして備えることが
できる第3の貯蔵タンクは、上記流体圧シリンダの回り
に合目的的に配置することができ、これによって、特に
コンパクトな構造形態が生じる。この実施の形態では、
貯蔵タンクは、流体圧シリンダのカバーとこのカバーか
ら半径方向に隔てて配置された外殻との間に形成される
のが好ましい。
【0026】先に述べた配慮から重心を可能な限り低く
維持するために、流体圧シリンダは、その上部を支持枠
の下半部に固定、より好ましくはその上端を支持枠の下
半部の上端に固定する一方、第2の滑車を上半部に可動
に支承する必要がある。
【0027】さらに、空間の有効利用を図るために、流
体圧シリンダは、支持枠内に配置すべきである。
【0028】最後に、本発明のその他の課題は、冒頭で
述べた従来の乗物装置に比べて、新しい乗心地を与える
ことである。
【0029】この課題は、本発明の更なる態様によっ
て、駆動装置およびブレーキ装置を次のように制御する
制御装置を備えることによって達成される。即ち、第1
の運転モードにおいて、駆動装置が、乗客キャリアにそ
の下端から上端への上昇運動の際に比較的大きい加速度
を加え、これに続いてブレーキ装置が、乗客キャリアの
上端から下端への下降運動全体を遅らせ、第2の運転モ
ードにおいて、駆動装置が、乗客キャリアにその下端か
ら上端への上昇運動の際に比較的小さい加速度を加え、
これに続いて乗客キャリアが、その上端から下端への下
降運動中に、まず自由落下させられ、次いでブレーキ装
置によって下端位置で制動されるのである。
【0030】上記制御装置は、第1と第2の運転モード
を交互にスイッチオンするのが好ましい。
【0031】更に既述の加速装置が付加的に乗客キャリ
アをその下降運動中に加速するような場合は、上記加速
装置が、第2の運転モードにおいて、乗客キャリアの自
由落下以前の下降運動の最初で短時間だけ起動され、次
いで自由落下運動が下端位置で静止するまで制動されな
ければならない。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
により詳細に説明する。図1に示された乗物装置は、旋
回しうるジブ3を有する基礎支持枠2を備え、上記ジブ
は、その自由端を土台または架台4を介して地盤上に載
置されている。図示の実施の形態の基礎支持枠2は、移
動可能なシャーシを形成するとともに、これに対応する
補助輪5を備え、この補助輪は、架台に載せられた状態
では図1から分かるように地盤から浮き上がる。図示の
可搬または可動の実施の形態に代えて、例えばレジャー
パークなどで不動に据え付けられた乗物装置も勿論考え
られ、その場合、土台または架台4は、地盤に強固に固
定される(この実施の形態では補助輪5は勿論省略され
る)。
【0033】基礎支持枠2から塔6が垂直に立ち上がっ
ており、この塔は、図示の可搬の実施の形態では、下半
部6aと上半部6bとに分かれる。分離箇所7において、
塔6の下半部6aと上半部6bは、互いに剛ではあるが分
離可能に連結されている。図示しない装置の助けで、塔
6の下半部6aと上半部6bは互いに分離することがで
き、この分離は、例えば図示しない蝶番機構および/ま
たはクレーンの助けによって行なうことができる。
【0034】塔6に沿って下端位置Iと上端位置IIとの
間を、乗客キャリア8が昇降運動しつつ案内される。図
示の実施の形態の乗客キャリア8は、上方および下方に
開いた箱の形をもち、この箱の内法断面寸法は、塔6の
外側断面寸法に適合している。乗客キャリア8は、図1
から分かるが詳しくは図示しないローラを介して塔6の
外面に支持され、上記ローラは、塔6の外面に垂直に設
けられた詳しくは図示しないレールに案内される。乗客
キャリアの下部には、乗客の座席10が取り付けられ
る。
【0035】上記乗客キャリアは、図1に破線で示され
たロープ12に吊り下げられる。ロープ12は、好まし
くは円形断面またはベルトの種類に応じて四角形断面な
ど任意の断面形状をもつことができる。特に鋼または高
性能合成樹脂繊維などの種々の適切なロープ材料が考え
られる。これと択一的に、チェーンを用いることも勿論
できる。ロープ12の寸法および材料の選択は、予想さ
れうる応力に応じて勿論決められる。ロープ12は、一
端12aを乗客キャリア8に固定され、塔6の外面に沿
って上方へ塔6の上端に回転自在に支承された第1の滑
車14に向かって延び、この滑車で略180°下方へUタ
ーンして第2の滑車16に向かう。この第2の滑車16
は、第1の滑車14の下方に配置され、塔6内に回転軸
と直交する方向に昇降移動可能に支承されている。ロー
プ12は、第2の滑車16から略180°再び上方へUタ
ーンして、他端12bを固定点18で塔6に固定されて
終わっている。従って、図示の実施の形態では、ロープ
12は、2つの滑車14,16と塔6内の固定点18の
間に延びている。第1の滑車14および固定点18は、
互いに隣接し、かつ乗客キャリア8の上端位置IIの領域
に配置されている。
【0036】第1の滑車14は、塔6の上端に不動に支
承される一方、その下方にある第2の滑車16は、塔6
内に昇降可能に支承される。そのために、第2の滑車1
6を回転自在に支承し、かつ昇降自在に塔6内に案内さ
れる案内骨組20が設けられる。この案内骨組20は、
その外側断面寸法が塔6の内法断面寸法に適合するとと
もに、図1から分かるが詳しくは図示しないローラを外
面に有する。このローラによって、案内骨組20は、塔
6の内面に沿って,好ましくは案内骨組のために設けら
れた垂直のレールに沿って案内される。
【0037】第2の滑車16を支承する案内骨組20
は、ピストンロッド22の自由上端22aに固定され、
上記ピストンロッドは、塔6の長手方向に下方へ延びて
空気圧シリンダ24に導入され、塔6の長手方向に摺動
自在に空気圧シリンダ24に嵌装されたピストン26に
連結されている。
【0038】空気圧シリンダ24のピストン26、従っ
て第2の滑車16の作動行程は、図示の実施の形態で
は、乗客キャリア8の作動行程の半分であり、ロープ1
2の長さは、これに対応して適合せしめられている。
【0039】先に述べた配置に基づいて、ピストン2
6、従ってこのピストンにピストンロッド22を介して
剛に連結された第2の滑車16と、乗客キャリア8とが
互いに反対方向に運動し、乗客キャリア8は、ピストン
26、従って第2の滑車16の2倍の速度で運動する。
従って、乗客キャリア8が下端位置Iにあると、ピスト
ンロッド22は完全に突出し、その結果、ピストン26
は空気圧シリンダ24の上端に、従って第2の滑車16
は塔6の上端の第1の滑車14の僅か下方に夫々存在す
る。乗客キャリア8が下端位置Iから上端位置IIに上昇
するとき、ピストン26は空気圧シリンダ24内を下降
し、ピストンロッド22は、空気圧シリンダ24内に没
入する。乗客キャリア8が上端位置IIにあると、ピスト
ンロッド22は完全に没入し、その結果、ピストン26
は、空気圧シリンダ24内の下端に隣接し、第2の滑車
16をもつ案内骨組20は、空気圧シリンダ24の上端
24aに隣接する。
【0040】空気圧シリンダ24は、塔6の下半部6a
の概ね全長に亘って延び、上端24aを分離箇所7の下
方の塔6の下半部6aの上端に吊り下げている。従っ
て、ピストンロッド22は、その上端22aを塔6の上
半部6b内に位置させて延在し、この上半部6b内のみに
案内骨組20が案内される。
【0041】運搬のために、案内骨組20は、支承した
第2の滑車16と一緒にピストンロッド22の自由端2
2aから取り外すことができ、その結果、案内骨組20
とロープ12は、塔6の上半部6bに残される。従っ
て、塔6の上半部6bを下半部6aから分離する前に、乗
客キャリア8は、合目的的に塔6の上半部6bへ動かさ
れる。
【0042】塔6の下半部6aの下部に、乗客キャリア
8の下端位置IIでの静止までの下降運動を遅らせる付加
的なブレーキ装置28が備えられる。図1に概略のみを
示したブレーキ装置28は、無論、緊急の場合のみに投
入される。通常運転に用いられるブレーキ装置は、図2
を参照しつつ後述される。
【0043】塔6の上端および下端に、乗客キャリア8
をその上端位置IIおよび下端位置Iで受け止めるべき緩
衝器30,31が夫々装備されている。
【0044】図2には、拡大された長手断面で空気圧シ
リンダ24および付属の空気圧制御器が示されている。
【0045】図2から分かるように、図示の空気圧シリ
ンダ24は、ピストン26の上面26aのみならず下面
26bにも空気圧が加えられるいわゆる複動シリンダで
ある。そのために、ピストンロッド22が気密に貫通し
て案内される空気圧シリンダ24の上端面34とこれに
対向するピストンロッド26の上面26aとの間に上部
空間36が一方で形成され、下端面38とこれに対向す
るピストン26の下面26bとの間に下部空間40が他
方で形成されている。従って、上部空間36と下部空間
40は、圧縮空気を収容すること、または圧縮空気で充
填されることができ、これについては後述する。
【0046】空気圧シリンダ24は、その周囲を予備タ
ンク42によって取り囲まれる。空気圧シリンダ24
は、予備タンク42の上方をいわゆる発射タンク44で
取り囲まれ、予備タンク42の下方をいわゆる自由落下
タンク46で取り囲まれる。そのために、空気圧シリン
ダ24は、そのカバー48から半径方向に間隔をおいて
閉じた外殻50で取り囲まれて、外殻50と空気圧シリ
ンダ24のカバー48との間に予備タンク42,発射タ
ンク44および自由落下タンク46が形成され、これら
3つのタンク42,44,46は、互いに空気圧的に分離
される。
【0047】空気圧シリンダ24は、複動構造のために
その上下端34,38で閉鎖されているので、上下端に
対応して上下の排気弁52,54が設けられる。
【0048】予備タンク42には、図示しない空気圧源
に接続された圧縮機56が設けられる。予備タンク42
には、リリーフ弁58が接続され、これによって、予備
タンク42の圧力は、所定の値に制限される。予備タン
ク42は、通例の方法でエネルギ貯蔵器としての役割を
果たす。
【0049】発射タンク44は、制御弁60を介して圧
縮機56に接続される。制御弁60が開かれると、発射
タンク44が圧縮空気で充填される。
【0050】ここで、図3に示した計測・制御装置90
は、乗客キャリア8の積載状態を計測し、発射タンク4
4内の圧力が乗客キャリア8の積載状態を考慮した適切
な値に上昇するまで、制御弁60が開成する。そのため
に、乗客キャリア8の積載状態を下端位置I(図1参照)
にて検知し、これに対応する信号を(図3に詳しくは図
示しない)制御信号線を介して計測・制御装置90に伝え
るセンサ92を備える。上記計測・制御装置90は、上
記信号に依存して再び更なる(図3に詳しくは図示しな
い)制御信号線を介して制御弁60を対応して調整す
る。
【0051】続いて、制御弁60は、閉じられる。
【0052】安全上の理由から、さらに複数のリリーフ
弁ユニット62a〜62dが接続され、これらのリリーフ
弁は、夫々開閉弁とリリーフ弁からなり、種々の圧力に
調整されている。検知された乗客キャリア8の積載状態
を考慮した適切な値に調整されたリリーフ弁ユニットの
みを、計測・制御装置90が上記積載状態に依存して起
動する。上記値が超えられると、起動されたリリーフ弁
ユニットのリリーフ弁が開成し、発射タンク44内の圧
力が上記一定の値に維持される。上記値が下回られる
と、上記対応するリリーフ弁が閉じる。これに対応し
て、計測・制御装置90は、図3から分かるように、更
なる(詳しくは図示しない)制御信号線を介してリリーフ
弁ユニット62a〜62dに接続される。
【0053】発射タンク44は、乗客キャリア8の下端
位置Iから上端位置IIへの上昇運動のためのエネルギを
供給するために役立つ。そのために、発射タンク44
は、弁64を介して空気圧シリンダ24の上部空間36
に接続されている。弁64が開かれると、ピストン26
は、空気圧シリンダ24の上端面34の近傍の上部位置
にあって、上部空間36は、比較的小さい体積を呈す
る。弁64の概ね急激な開成によって、上部空間36内
の圧力は飛躍的に上昇し、これにより、ピストン26
が、空気圧シリンダ24の下端面38に向かう方向に強
く初期加速される。このようにして、乗客キャリア8
は、下端位置Iからの上昇運動の初期に非常に強く加速
され、その結果、乗客は「発射(打ち上げ)」の気分を与
えられる。ピストン26が、下降運動中に下部空間40
にある空気によって妨げられないように、弁64が開か
れる以前に下部の排気弁54が開かれる。
【0054】既述の発射タンク44に貯えられた圧縮空
気の圧力の乗客キャリア8の積載状態に依存した調整
は、乗客キャリア8が上端位置IIを越えて「外へ飛び
出」して、上部の緩衝器30によって急激に制動される
ことを避けるために不可欠である。正確にいうと、発射
タンク44内に貯えられた圧力は、乗客キャリア8が上
端位置IIに達したとき、上部空間36内の圧力が殆ど緩
和されているように計測される。
【0055】「発射」様の上昇運動の代わりに、乗客キ
ャリア8は、これと択一的に緩慢,つまり比較的遅い加
速および比較的少ないまたは小さい加速度で、下端位置
Iから上端位置IIへ上昇運動させることができる。この
運転状態のため、弁64は閉じられたままで、発射タン
ク44は、弁68およびこれに直列に接続された減圧弁
70を介して空気圧シリンダ24の上部空間36に接続
される。ここで、減圧弁70は、発射タンク44から上
部空間36への圧縮空気の流れを略一定の流量にし、そ
の結果、上部空間には比較的低い静圧の過剰圧しか存在
しない。
【0056】乗客キャリア8が上端位置IIに到達した
後、空気圧シリンダ24内のピストン26は、図2に示
すような下端位置Iにある。
【0057】乗客キャリア8の続く下降運動のため、ピ
ストン26は下端位置を離れて、空気圧シリンダ24の
上端面34の方向に向かって上昇させられる。このと
き、上部空間36にある圧縮空気が、制動クッションの
作用をしないように、上部の排気弁52がこのとき開か
れる。
【0058】ここで、乗客キャリア8が少なくとも段階
的に自由落下する場合、乗客キャリア8は、重力の影響
に基づいてロープ12を介してピストン26を引き上げ
るので、下部の排気弁54をこのとき開き,あるいは開
いたままにして、下部空間40内に外部から空気を吸い
込ませる。
【0059】自由落下を初期に妨げうる大きい摩擦のた
めに、ピストン26の下端位置で比較的小さい体積を有
する下部空間40に、圧縮空気を吹き込むのが目的に適
っており、そのために、排気弁54は、最初は閉じられ
たままにされる。下部空間40は、これに必要な圧縮空
気を自由落下タンク46から得、この自由落下タンク
は、この目的のために弁72を介して下部空間40に接
続される。自由落下タンク46は、弁74を介して接続
されうる圧縮機56によって予め圧縮空気を充填され
る。自由落下タンク46から空気圧シリンダ24の下部
空間40に概ね急激に吹き込まれる圧縮空気によって、
ピストン26は、十分な初期加速を得、これによって、
乗客キャリア8は、上端位置IIを離れるとすぐに既に自
由落下の状態に達する。
【0060】乗客キャリア8の更なる下降運動中および
これに伴う空気圧シリンダ24内でのピストン26の上
昇運動中に、下部空間40内の空気圧が緩和され、これ
によって、乗客キャリアの加速が減じられて、乗客キャ
リア8は更なる自由落下運動を維持され続ける。
【0061】空気圧シリンダ24内でのピストン26の
続行する上昇運動の際、空気圧シリンダ24の上部空間
36内で圧力が益々高くなる空気クッションが生じるよ
うに、上部の排気弁52が閉鎖され、上記空気クッショ
ンは、上部空間36に接続されたブレーキ弁ユニット7
6が起動されるまで、ピストン26の更なる上昇運動を
制動し、これによって、乗客キャリア8は、更なる下降
運動中に適切に制動されて、下端位置Iで静止するに至
る。
【0062】自由落下の代わりに、乗客キャリア8は、
上端位置IIから下端位置Iまで遅らせて緩慢に,従って
比較的遅い速度および小さい加速度で運動させられるこ
ともできる。ここでは、自由落下タンク46に貯えられ
たエネルギは必要とされず、それ故、弁72は閉じられ
たままである。これに代えて、下部の排気弁54が開か
れる一方、上部の排気弁52が閉じられたままで、ブレ
ーキ弁ユニット76は、乗客キャリア8の下降運動の始
め,従って空気圧シリンダ24内でのピストン26の上
昇運動の始めに起動されて、上記上部空間に生じた空気
クッションが乗客キャリア8の所望の遅延下降運動をも
たらすような所定圧に維持されるように、空気圧シリン
ダ24の上部空間36からの空気の排出を制御する。
【0063】弁52,54,64,68,72,74および
ブレーキ弁ユニット76の制御は、上述の方法で図2に
ブロック100として示された制御部が引き受ける。ここ
で、見やすさの観点から、制御部100と弁52,54,6
4,68,72,74およびブレーキ弁ユニット76との
間の制御信号線は、図2で参照番号を付けて詳しくは示
されていない。乗客キャリア8の上昇運動および下降運
動中の種々の動作状態を作るために個々の弁が対応する
種々の順序で制御されるところの所望の特定の更なる運
転モードは、制御部100によってプログラムされること
ができる。制御部100は、特に第1の運転モードにおい
て弁を次のように制御する。即ち、乗客キャリア8は、
下端位置Iから上端位置IIへの上昇運動の際に、比較的
大きい加速度を受けて「発射」の乗心地を与え、続いて
上端位置IIから下端位置Iへの全下降運動中に遅らせら
れて、乗客キャリア8の下降運動が比較的遅い速度およ
び比較的小さい加速度で行なわれる。第2の運動モード
では、制御部100は、弁を次のように制御する。即ち、
乗客キャリア8は、上昇運動の際に、比較的小さい加速
度を受け,あるいは上昇運動の経過に伴って全く加速度
を受けず、比較的遅い速度で動かされるが、続く下降運
動中に、まず自由落下状態にされ、次に下端位置Iで確
実に静止に至るように制動される。制御部100は、この
関連において、乗客キャリア8が上述の第1と第2の運
転モードに交互に動かされるように、プログラムされる
だけで足り、上方への「発射」であれ,下方への自由落
下であれ,加速された運転モードと遅い緩慢な運転モー
ドが交替するので、これによって今までに比類のない乗
心地が与えられるのである。
【0064】最後に、図2に示された装置は、空気圧の
みならず作動油でも駆動できることに言及しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】 乗物装置の好ましい実施の形態の側面図であ
る。
【図2】 空気圧シリンダと空気圧タンクからなり、長
手方向の断面で示した装置を有する空気圧制御回路の好
ましい実施の形態を示す図である。
【図3】 乗客キャリアの積載状態を検知し、弁を調整
するための計測・制御装置を示す図である。
【符号の説明】
2…基礎支持枠、3…ジブ、4…架台、5…補助輪、6
…塔、6a…下半部、6b…上半部、7…分離箇所、8…
乗客キャリア、10…乗客座席、12…ロープ、12a
…一端、12b…他端、14…第1の滑車、16…第2
の滑車、18…固定点、20…案内骨組、22…ピスト
ンロッド、22a…自由端、24…空気圧シリンダ、2
4a…上端、26…ピストン、26a…上面、26b…下
面、28…ブレーキ装置、30,31…緩衝器、34…
上端、36…上部空間、38…下端、40…下部空間、
42…予備タンク、44…発射タンク、46…自由落下
タンク、48…カバー、50…外殻、52,54…排気
弁、56…圧縮機、58…リリーフ弁、60…制御弁、
62a〜62d…リリーフ弁ユニット、64,68,72,
74…弁、70…減圧弁、76…ブレーキ弁ユニット、
90…計測・制御装置、92…センサ、100…制御器、I
…下端位置、II…上端位置。

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持枠(6)と、この支持枠(6)に沿って
    上端位置(II)と下端位置(I)との間を昇降駆動される少
    なくとも1つの乗客キャリア(8)と、この乗客キャリア
    (8)に一端(12a)が固定され,上記支持枠(6)に支承さ
    れた第1の滑車(14)によりUターンさせられて,乗客
    キャリア(8)を上記第1の滑車(14)に吊り下げるロー
    プ滑車装置(12)またはチェーン滑車装置と、乗客キャ
    リア(8)を下端位置(I)から上端位置(II)まで持ち上げ
    るために上記ロープ滑車装置(12)またはチェーン滑車
    装置を駆動する駆動装置(24,26,36,44)とを備
    えた乗物装置において、 回転軸に概ね直交して上記駆動装置(24,26,36,4
    4)によって動かされ,かつ駆動されることができる少な
    くとも1つの第2の滑車(16)を備え、ロープ(12)ま
    たはチェーンが、上記第1の滑車(14)から上記第2の
    滑車(16)に延びてこの第2の滑車でUターンさせら
    れ、上記ロープまたはチェーンの他端(12b)が上記支
    持枠(6)の固定点(18)に固定されていることを特徴と
    する乗物装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の乗物装置において、自
    由落下状態での下降運動のために、上記乗客キャリア
    (8)を解放する解放装置(52,54)を備えたことを特
    徴とする乗物装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の乗物装置において、上
    記解放装置(52,54)は、上記第2の滑車(16)を解
    放することを特徴とする乗物装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    乗物装置において、上記乗客キャリア(8)をその下降運
    動中に加速するための加速装置(24,26,40,46)
    を備えたことを特徴とする乗物装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の乗物装置において、上
    記加速装置(46)は、上記第2の滑車(16)を、上記乗
    客キャリア(8)の下降運動のための運動行程において対
    応して加速することを特徴とする乗物装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の
    乗物装置において、上記乗客キャリア(8)をその下降運
    動中に制動して、この乗客キャリア(8)を下端位置(I)
    で静止に至らせるブレーキ装置(24,26,36,76;
    28)を備えたことを特徴とする乗物装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の乗物装置において、上
    記ブレーキ装置(24,26,36,76)は、上記第2の
    滑車(16)を、上記乗客キャリア(8)の下降運動のため
    の運動行程において対応して制動することを特徴とする
    乗物装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の
    乗物装置において、上記第2の滑車(16)は、上記支持
    枠(6)に案内される案内骨組(20)内に付加的に支承さ
    れていることを特徴とする乗物装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1つに記載の
    乗物装置において、上記第2の滑車(16)は、下端位置
    と上端位置の間を移動自在に上記支持枠(6)に支承さ
    れ、上記第2の滑車(16)の下端位置の上方に、上記第
    1の滑車(14)および上記ロープ(12)の固定点(18)
    が配置されていることを特徴とする乗物装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の乗物装置において、
    上記第2の滑車(16)の運動路は、上記乗客キャリア
    (8)の運動路と概ね平行に延びていることを特徴とする
    乗物装置。
  11. 【請求項11】 請求項9または10に記載の乗物装置
    において、上記第1の滑車(14)および上記ロープ(1
    2)の固定点(18)は、上記乗客キャリア(8)の上端位
    置(II)に隣接して配置されていることを特徴とする乗物
    装置。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の乗物装置におい
    て、上記乗客キャリア(8)の運動行程は、上記第2の滑
    車(16)の運動行程の略2倍であることを特徴とする乗
    物装置。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至12のいずれか1つに記
    載の乗物装置において、上記駆動装置(24,26,36,
    44)は、上記支持枠(6)の下部(6a)に配置されている
    ことを特徴とする乗物装置。
  14. 【請求項14】 上記支持枠(6)が、下半部(6a)と上
    半部(6b)とに分かれ、これら下半部(6a)と上半部(6
    b)が、分離可能に互いに連結された請求項13に記載の
    乗物装置において、 上記駆動装置(24,26,36,44)は、上記下半部(6
    a)に配置されていることを特徴とする乗物装置。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の乗物装置におい
    て、上記第2の滑車(16)は、上記支持枠(6)の上半部
    (6a)に移動自在に案内され、上記駆動装置(24,26,
    36,44)から取り外せることを特徴とする乗物装置。
  16. 【請求項16】 請求項1乃至15のいずれか1つに記
    載の乗物装置において、上記支持枠(6)は、塔として形
    成されていることを特徴とする乗物装置。
  17. 【請求項17】 上記駆動装置(24,26,36,44)
    が、摺動自在に嵌装したピストン(26)をもつ流体圧シ
    リンダ(24)を有する請求項1乃至16のいずれか1つ
    に記載の乗物装置において、 上記ピストン(24)は、上記第2の滑車(16)に機械的
    に連結されたピストンロッド(22)を有することを特徴
    とする乗物装置。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載の乗物装置におい
    て、上記第2の滑車(16)は、上記ピストンロッド(2
    2)の自由端(22a)に支承されていることを特徴とする
    乗物装置。
  19. 【請求項19】 請求項17または18に記載の乗物装
    置において、上記流体圧シリンダ(24)は、圧縮空気で
    駆動されうることを特徴とする乗物装置。
  20. 【請求項20】 請求項17乃至19のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記乗客キャリア(8)の積載
    状態に依存した所定圧力をもつ流体によって充填できる
    とともに、上記乗客キャリア(8)を下端位置(I)から上
    端位置(II)に持ち上げるために上記流体圧シリンダ(2
    4,36)に接続することができる第1の貯蔵タンク(4
    4)を備えたことを特徴とする乗物装置。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載の乗物装置におい
    て、上記乗客キャリア(8)の積載状態を計測するととも
    に、流体圧源(56,42)を上記第1の貯蔵タンク(4
    4)に接続する制御弁(60)を制御する計測・制御装置を
    備えたことを特徴とする乗物装置。
  22. 【請求項22】 請求項20または21に記載の乗物装
    置において、種々の開成圧に夫々調整することができる
    複数のリリーフ弁ユニット(62a〜62d)を備えるとと
    もに、計測・制御装置(90)が、上記乗客キャリア(8)
    の積載状態を計測し、かつ計測した積載状態に依存して
    選択されたリリーフ弁ユニットを上記第1の貯蔵タンク
    (44)に接続することを特徴とする乗物装置。
  23. 【請求項23】 請求項20乃至22のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記第1の貯蔵タンク(44)
    は、減圧弁(70)を介して上記流体圧シリンダ(24,3
    6)に接続されうることを特徴とする乗物装置。
  24. 【請求項24】 請求項20乃至23のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記第1の貯蔵タンク(44)
    は、上記流体圧シリンダ(24)の周囲を取り囲んで配置
    されていることを特徴とする乗物装置。
  25. 【請求項25】 請求項6,17乃至24のいずれか1
    つに記載の乗物装置において、上記ブレーキ装置は、上
    記圧力流体を制御下で排出するための制御されるブレー
    キ弁(76)を備え、このブレーキ弁は、上記乗客キャリ
    ア(8)の下降運動の際に上記ピストン(26)が接近する
    側の上記流体圧シリンダ(24,36)の端部(34)に接
    続されていることを特徴とする乗物装置。
  26. 【請求項26】 請求項17乃至25のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記流体圧シリンダ(24)内
    のピストン(26)は、両側(26a,26b)から圧力流体
    が加えられることを特徴とする乗物装置。
  27. 【請求項27】 請求項26に記載の乗物装置におい
    て、上記流体圧シリンダ(24)は、両端に排出弁(52,
    54)を夫々有することを特徴とする乗物装置。
  28. 【請求項28】 請求項4,26,27のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記加速装置(24,26,4
    0,46)は、流体で充填されるとともに、上記乗客キャ
    リア(8)の下降運動の際に上記ピストン(26)が離間す
    る側の上記流体圧シリンダ(36)の端部(36)に接続さ
    れる第2の貯蔵タンク(46)を備えることを特徴とする
    乗物装置。
  29. 【請求項29】 請求項28に記載の乗物装置におい
    て、上記第2の貯蔵タンク(46)は、上記流体圧シリン
    ダ(24)の周囲を取り囲んで配置されていることを特徴
    とする乗物装置。
  30. 【請求項30】 請求項17乃至29のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、流体圧源(58)と上記流体圧
    シリンダ(24)の間に接続された第3の貯蔵タンク(4
    2)が、上記流体圧シリンダ(24)の周囲を取り囲んで
    配置されていることを特徴とする乗物装置。
  31. 【請求項31】 請求項24,29,30のいずれか1つ
    に記載の乗物装置において、上記貯蔵タンク(42;4
    4;46)は、上記流体圧シリンダ(24)のカバー(48)
    とこのカバーから半径方向に隔てて配置された外殻(5
    0)との間に形成されていることを特徴とする乗物装
    置。
  32. 【請求項32】 請求項13,17乃至31のいずれか
    1つに記載の乗物装置において、上記流体圧シリンダ
    (24)は、その上部(24a)において上記支持枠(6)の
    下半部(6a)に固定されていることを特徴とする乗物装
    置。
  33. 【請求項33】 請求項32に記載の乗物装置におい
    て、上記流体圧シリンダ(24)は、その上端(24a)に
    おいて上記支持枠(6)の下半部(6a)に固定され、上記
    第2の滑車(16)は、上記支持枠(6)の上半部(6b)に
    移動自在に支承されていることを特徴とする乗物装置。
  34. 【請求項34】 請求項17乃至33のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記流体圧シリンダ(24)
    は、上記支持枠(6)内に配置されていることを特徴とす
    る乗物装置。
  35. 【請求項35】 支持枠(6)と、この支持枠(6)に沿っ
    て上端位置(II)と下端位置(I)との間を昇降駆動される
    少なくとも1つの乗客キャリア(8)と、この乗客キャリ
    ア(8)を下端位置(I)から上端位置(II)まで持ち上げる
    ための駆動装置(24,26,36,44)と、上記上端位
    置(II)から下端位置(I)への運動中に上記乗客キャリア
    (8)に制動作用を起こすためのブレーキ装置(24,2
    6,36,76)とを備えた請求項1乃至34のいずれか
    1つに記載の乗物装置において、 上記駆動装置(24,26,36,44)および上記ブレー
    キ装置(24,26,36,76)を制御する制御装置(100)
    を備え、この制御装置(100)は、 第1の運転モードにおいて、上記駆動装置(24,26,
    36,44)が、上記乗客キャリア(8)にその下端位置
    (I)から上端位置(II)への上昇運動の際に比較的大きい
    加速度を加え、これに続いて上記ブレーキ装置(24,2
    6,36,76)が、上記乗客キャリア(8)の上端位置(I
    I)から下端位置(I)への下降運動全体を遅らせ、 第2の運転モードにおいて、上記駆動装置(24,26,
    36,44)が、上記乗客キャリア(8)にその下端位置
    (I)から上端位置(II)への上昇運動の際に比較的小さい
    加速度を加え、これに続いて上記乗客キャリア(8)が、
    その上端位置(II)から下端位置(I)への下降運動中に、
    まず自由落下させられ、次いで上記ブレーキ装置(24,
    26,36,76)によって上記下端位置で制動されるよ
    うに制御を行なうことを特徴とする乗物装置。
  36. 【請求項36】 請求項35に記載の乗物装置におい
    て、上記制御装置(100)は、上記第1と第2の運転モー
    ドを交互にスイッチオンすることを特徴とする乗物装
    置。
  37. 【請求項37】 請求項4,35,36のいずれか1つに
    記載の乗物装置において、上記制御装置(100)は、上記
    乗客キャリア(8)の下降運動の始めに、上記加速装置
    (24,26,40,46)を短時間だけ上記第2の運転モ
    ードに起動することを特徴とする乗物装置。
JP9349045A 1996-12-19 1997-12-18 昇降駆動される乗客キャリアをもつ乗物装置 Pending JPH10272261A (ja)

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