JPH1027227A - データカードの読み出し及び書き込み装置 - Google Patents
データカードの読み出し及び書き込み装置Info
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- JPH1027227A JPH1027227A JP8195212A JP19521296A JPH1027227A JP H1027227 A JPH1027227 A JP H1027227A JP 8195212 A JP8195212 A JP 8195212A JP 19521296 A JP19521296 A JP 19521296A JP H1027227 A JPH1027227 A JP H1027227A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データカードを安価に製造可能にすることが
可能となり、かつ、このデータカードのデータの改竄を
不可能にするデータカードの読み出し及び書き込み装置
を提供する。 【解決手段】 データカードの読み出し及び書き出し装
置を、薄板状の絶縁体の表面に少なくとも一つの電気回
路を設け、該電気回路が有する少なくとも一つの電極
と、別途設けた読み出し及び書き込み装置が有する電極
とによって構成されるコンデンサの静電容量値により、
所望の情報を記録した状態とするデータカードに記録さ
れた情報を読み出し自在な読み出し部と、このデータカ
ードの情報を更新して書き込み自在な書き込み部と、を
有して構成した。
可能となり、かつ、このデータカードのデータの改竄を
不可能にするデータカードの読み出し及び書き込み装置
を提供する。 【解決手段】 データカードの読み出し及び書き出し装
置を、薄板状の絶縁体の表面に少なくとも一つの電気回
路を設け、該電気回路が有する少なくとも一つの電極
と、別途設けた読み出し及び書き込み装置が有する電極
とによって構成されるコンデンサの静電容量値により、
所望の情報を記録した状態とするデータカードに記録さ
れた情報を読み出し自在な読み出し部と、このデータカ
ードの情報を更新して書き込み自在な書き込み部と、を
有して構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通貨を用いるこ
となく支払いを行うためのデータカード(所謂プリペイ
ドカード)に記録された金額を読み出すとともに、支払
い後の残金を書き込むためのデータカードの読み出し及
び書き込み装置に関する。
となく支払いを行うためのデータカード(所謂プリペイ
ドカード)に記録された金額を読み出すとともに、支払
い後の残金を書き込むためのデータカードの読み出し及
び書き込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品を購入した際等の支払い方法とし
て、通貨を用いず、所謂プリペイドカードにより支払う
方法が、近年普及している。
て、通貨を用いず、所謂プリペイドカードにより支払う
方法が、近年普及している。
【0003】この従来のプリペイドカードとしては、カ
ード内部にIC(集積回路)を組み込み、このICに所
定の金額を記録させたもの(ICカード)、或いは、カ
ードの一部表面に磁気部を設け、この磁気部に上記金額
を記録自在としたもの(磁気カード)等が知られてい
る。
ード内部にIC(集積回路)を組み込み、このICに所
定の金額を記録させたもの(ICカード)、或いは、カ
ードの一部表面に磁気部を設け、この磁気部に上記金額
を記録自在としたもの(磁気カード)等が知られてい
る。
【0004】これらのデータカードは、いずれも読み出
し及び書き出し装置に挿着することにより、データカー
ドに記録された金額が読み出されたり、別途入力された
金額を減算して残高を新たに記録されたりする。上記I
Cカードとしては、例えば、会社或いは大学において、
社内或いは大学内の購買施設で通用する、社員証或いは
学生証を兼ねたデータカードが知られている。又、磁気
カードとしては、所謂テレフォンカード等が広く知られ
ている。
し及び書き出し装置に挿着することにより、データカー
ドに記録された金額が読み出されたり、別途入力された
金額を減算して残高を新たに記録されたりする。上記I
Cカードとしては、例えば、会社或いは大学において、
社内或いは大学内の購買施設で通用する、社員証或いは
学生証を兼ねたデータカードが知られている。又、磁気
カードとしては、所謂テレフォンカード等が広く知られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
各データカードには、それぞれ以下に述べるような解決
すべき課題が存在する。即ち、上記ICカードにおいて
は、ICを組み込むため等により、製造コストが嵩んで
しまう。又、上記磁気カードにおいては、上記ICカー
ドに比較してデータの改竄が行われ易い。データの改竄
を防止すべく、種々の方法が提案され、又、実施されて
いるが、データの改竄を完全に防止することは、製造コ
ストとの兼ね合い等により困難である。
各データカードには、それぞれ以下に述べるような解決
すべき課題が存在する。即ち、上記ICカードにおいて
は、ICを組み込むため等により、製造コストが嵩んで
しまう。又、上記磁気カードにおいては、上記ICカー
ドに比較してデータの改竄が行われ易い。データの改竄
を防止すべく、種々の方法が提案され、又、実施されて
いるが、データの改竄を完全に防止することは、製造コ
ストとの兼ね合い等により困難である。
【0006】データの改竄を防止すべく、データカード
の電気回路に電極を設け、このデータカードの読み出し
及び書き込み装置に設けた電極とによってよってコンデ
ンサを構成する、所謂キャパシティブ・データカードが
提案されている。このようなキャパシティブ・データカ
ードを用いれば、上記改竄は行い難い。しかしながら、
電気回路を組み込む作業が面倒であり、製造コストが嵩
むものであった。
の電気回路に電極を設け、このデータカードの読み出し
及び書き込み装置に設けた電極とによってよってコンデ
ンサを構成する、所謂キャパシティブ・データカードが
提案されている。このようなキャパシティブ・データカ
ードを用いれば、上記改竄は行い難い。しかしながら、
電気回路を組み込む作業が面倒であり、製造コストが嵩
むものであった。
【0007】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、データの改竄
防止と製造コストの低減とを両立し得るデータカードの
読み出し及び書き込み装置を提供しようとするものであ
る。
ものであって、その目的とするところは、データの改竄
防止と製造コストの低減とを両立し得るデータカードの
読み出し及び書き込み装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため、
請求項1に記載された発明は、データカードに記録され
た情報を読み出し自在な読み出し部と、このデータカー
ドの情報を更新して書き込み自在な書き込み部と、を備
えた、データカードの読み出し及び書き出し装置に関す
る。
請求項1に記載された発明は、データカードに記録され
た情報を読み出し自在な読み出し部と、このデータカー
ドの情報を更新して書き込み自在な書き込み部と、を備
えた、データカードの読み出し及び書き出し装置に関す
る。
【0009】この発明に用いられるデータカードは、薄
板状の絶縁体の表面に少なくとも一つの電気回路を設け
て成り、この電気回路が有する少なくとも一つの電極
と、別途設けた読み出し及び書き込み装置が有する電極
とによって構成されるコンデンサの静電容量値により、
所望の情報を記録した状態とするデータカードを用いる
のが好適である。
板状の絶縁体の表面に少なくとも一つの電気回路を設け
て成り、この電気回路が有する少なくとも一つの電極
と、別途設けた読み出し及び書き込み装置が有する電極
とによって構成されるコンデンサの静電容量値により、
所望の情報を記録した状態とするデータカードを用いる
のが好適である。
【0010】特に、上記データカードの電気回路は、こ
の電気回路が有する電極と同数のスイッチ部を有して構
成するのが望ましい。このスイッチ部は、上記読み出し
及び書き込み装置により、スイッチ部の抵抗値等の導電
状態を不可逆的に変化させられるものである。そして、
この導電状態の不可逆的な変化に伴う上記静電容量値の
変化により、情報の書き換えを行なうものである。さら
に、上記電気回路は、導電性インクを用いて上記絶縁体
表面に印刷処理することにより設けられる。
の電気回路が有する電極と同数のスイッチ部を有して構
成するのが望ましい。このスイッチ部は、上記読み出し
及び書き込み装置により、スイッチ部の抵抗値等の導電
状態を不可逆的に変化させられるものである。そして、
この導電状態の不可逆的な変化に伴う上記静電容量値の
変化により、情報の書き換えを行なうものである。さら
に、上記電気回路は、導電性インクを用いて上記絶縁体
表面に印刷処理することにより設けられる。
【0011】また、このようなデータカードの導電状態
の不可逆的な変化は、当該スイッチ部を穿孔する等によ
り当該電気回路を断線させることにより行ったり、或い
は、当該スイッチ部を加熱若しくは電磁波である光の照
射により、その抵抗値を変化させることにより行える。
の不可逆的な変化は、当該スイッチ部を穿孔する等によ
り当該電気回路を断線させることにより行ったり、或い
は、当該スイッチ部を加熱若しくは電磁波である光の照
射により、その抵抗値を変化させることにより行える。
【0012】さらには、上記スイッチ部を、絶縁体表面
に設けられた第一の導電層と、この第一の導電層の表面
に設けられた絶縁層と、この絶縁層の表面に、上記第一
の導電層に非接触状態で設けられた第二の導電層とから
構成することもできる。この場合には、上記導電状態の
不可逆的な変化を、上記絶縁層を破壊して、第一、第二
の導電層同士を接触させることで行える。
に設けられた第一の導電層と、この第一の導電層の表面
に設けられた絶縁層と、この絶縁層の表面に、上記第一
の導電層に非接触状態で設けられた第二の導電層とから
構成することもできる。この場合には、上記導電状態の
不可逆的な変化を、上記絶縁層を破壊して、第一、第二
の導電層同士を接触させることで行える。
【0013】このようなデータカードが用いられる本発
明の読み出し及び書き込み装置の場合、上記読み出し部
は、データカードを挿着した状態で、このデータカード
の電気回路が有する電極に対向してコンデンサを構成す
る電極を備える。又、上記コンデンサの静電容量値を検
出することにより、この静電容量値が表す情報を読み出
す検出部を備える。更に、上記書き込み手段は、別途入
力された信号に応じて、データカードの電気回路が有す
るスイッチ部の導電状態を変化させる導電変化手段を備
える。この導電変化手段を作動させ、データカードのス
イッチ部の導電状態を不可逆的に変化させることに伴っ
て上記コンデンサの静電容量値を変化させることによ
り、上記信号に応じた情報を記録する。
明の読み出し及び書き込み装置の場合、上記読み出し部
は、データカードを挿着した状態で、このデータカード
の電気回路が有する電極に対向してコンデンサを構成す
る電極を備える。又、上記コンデンサの静電容量値を検
出することにより、この静電容量値が表す情報を読み出
す検出部を備える。更に、上記書き込み手段は、別途入
力された信号に応じて、データカードの電気回路が有す
るスイッチ部の導電状態を変化させる導電変化手段を備
える。この導電変化手段を作動させ、データカードのス
イッチ部の導電状態を不可逆的に変化させることに伴っ
て上記コンデンサの静電容量値を変化させることによ
り、上記信号に応じた情報を記録する。
【0014】上記導電変化手段としては、上記データカ
ードのスイッチ部の導通を断つべく、当該スイッチ部を
破断する破断装置を採用できる。具体的な例として、上
記スイッチ部を穿孔することのできる穿孔機が挙げられ
る。
ードのスイッチ部の導通を断つべく、当該スイッチ部を
破断する破断装置を採用できる。具体的な例として、上
記スイッチ部を穿孔することのできる穿孔機が挙げられ
る。
【0015】また、上記導電変化手段として、スイッチ
部の抵抗値を変化させるべく、当該スイッチ部を加熱す
る加熱装置、或いは、当該スイッチ部に光等の電磁波を
照射する照射手段を採用することもできる。
部の抵抗値を変化させるべく、当該スイッチ部を加熱す
る加熱装置、或いは、当該スイッチ部に光等の電磁波を
照射する照射手段を採用することもできる。
【0016】さらに、上記データカードのスイッチ部
を、絶縁体表面に設けられた第一の導電層と、この第一
の導電層の表面に設けられた絶縁層と、この絶縁層の表
面に、上記第一の導電層に非接触状態で設けられた第二
の導電層とから構成したものの場合、上記導電変化手段
を、上記絶縁層を破壊して上記第一、第二の導電層同士
を接触自在とする装置を採用できる。
を、絶縁体表面に設けられた第一の導電層と、この第一
の導電層の表面に設けられた絶縁層と、この絶縁層の表
面に、上記第一の導電層に非接触状態で設けられた第二
の導電層とから構成したものの場合、上記導電変化手段
を、上記絶縁層を破壊して上記第一、第二の導電層同士
を接触自在とする装置を採用できる。
【0017】
【作用】このように構成された本発明のデータカードの
読み取り及び書き込み装置により、通貨を使用すること
なく支払いを行う際の作用は、前述した従来のデータカ
ード及び読み取り及び書き込み装置と同様である。特
に、本発明に用いられるデータカードは、電気回路を印
刷手段により設けることができるため、製造コストが低
減できる。
読み取り及び書き込み装置により、通貨を使用すること
なく支払いを行う際の作用は、前述した従来のデータカ
ード及び読み取り及び書き込み装置と同様である。特
に、本発明に用いられるデータカードは、電気回路を印
刷手段により設けることができるため、製造コストが低
減できる。
【0018】しかも、データカードに記録された残金等
の情報を書き込む場合、読み取り及び書き込み装置に設
けた導電変化手段により、電気回路に設けたスイッチ部
を、穿孔、或いは加熱、若しくは光照射等によって、そ
の導電状態を不可逆的に変化させることにより行うた
め、データの改竄は不可能となる。
の情報を書き込む場合、読み取り及び書き込み装置に設
けた導電変化手段により、電気回路に設けたスイッチ部
を、穿孔、或いは加熱、若しくは光照射等によって、そ
の導電状態を不可逆的に変化させることにより行うた
め、データの改竄は不可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の一形
態例に基づきこの発明を詳細に説明する。
態例に基づきこの発明を詳細に説明する。
【0020】図1と図2には、データカード1に記録さ
れた残金に関する情報を読みだし、更に、上記レジスタ
ー等から送られてくる支払額を表す信号を、この残金を
表すデータから減算して、新たな残金を記録するための
読み取り及び書き込み装置5の概略的な構成が示されて
いる。
れた残金に関する情報を読みだし、更に、上記レジスタ
ー等から送られてくる支払額を表す信号を、この残金を
表すデータから減算して、新たな残金を記録するための
読み取り及び書き込み装置5の概略的な構成が示されて
いる。
【0021】この読み出し及び書き込み装置5は、上記
情報を読み出すための読み出し部12と、上記データカ
ード1に新たな残金を書き込むための書き込み部13
と、を備える。
情報を読み出すための読み出し部12と、上記データカ
ード1に新たな残金を書き込むための書き込み部13
と、を備える。
【0022】このうちの読み出し部12は、上記データ
カード1を挿着した状態で、このデータカード1の電気
回路4が有する電極3,3に対向する電極6を備える。
そして、これら電極3、6により、電極3,3と同数の
コンデンサを形成している。そして、この読み出し部1
2の検出部14が、各コンデンサの静電容量値を検出す
ることにより、これらコンデンサの容量値によって表さ
れた残高に関する情報を読み出す。
カード1を挿着した状態で、このデータカード1の電気
回路4が有する電極3,3に対向する電極6を備える。
そして、これら電極3、6により、電極3,3と同数の
コンデンサを形成している。そして、この読み出し部1
2の検出部14が、各コンデンサの静電容量値を検出す
ることにより、これらコンデンサの容量値によって表さ
れた残高に関する情報を読み出す。
【0023】また、上記書き込み部13は、穿孔機(図
示せず)を備えている。即ち、データカード1を挿着し
た場合に、上記データカード1の一端縁部に配置された
各スイッチ部7,7に対向する位置に、上記穿孔機を配
設し、これらスイッチ部7,7を穿孔して電路を遮断で
きるように構成している。
示せず)を備えている。即ち、データカード1を挿着し
た場合に、上記データカード1の一端縁部に配置された
各スイッチ部7,7に対向する位置に、上記穿孔機を配
設し、これらスイッチ部7,7を穿孔して電路を遮断で
きるように構成している。
【0024】尚、本形態例の場合、この穿孔機の制御
は、図2に示すように、上記検出部14の機能を組み込
んだ制御部15により行う。上記穿孔機は、従来使用さ
れているものを利用できる。更に、本形態例において
は、データカード1が不良である場合に、これを検出す
る不良検出部16を設けている。
は、図2に示すように、上記検出部14の機能を組み込
んだ制御部15により行う。上記穿孔機は、従来使用さ
れているものを利用できる。更に、本形態例において
は、データカード1が不良である場合に、これを検出す
る不良検出部16を設けている。
【0025】一方、本装置に用いられるデータカード1
は、図3と図4に示すように、薄板状(シート状)の絶
縁体2の表面に、複数(図示の例の場合は13個)の電
極3,3を有する電気回路4を設けることにより構成し
ている。
は、図3と図4に示すように、薄板状(シート状)の絶
縁体2の表面に、複数(図示の例の場合は13個)の電
極3,3を有する電気回路4を設けることにより構成し
ている。
【0026】これら各電極3,3は、このデータカード
1を、上記読み出し及び書き込み装置5に挿着した場合
に、この読み出し及び書き込み装置5に設けた電極6と
対向自在であり、互いに対向する電極3,6により、上
記電極3,3と同数のコンデンサを構成する。
1を、上記読み出し及び書き込み装置5に挿着した場合
に、この読み出し及び書き込み装置5に設けた電極6と
対向自在であり、互いに対向する電極3,6により、上
記電極3,3と同数のコンデンサを構成する。
【0027】そして、上記読み取り及び書き込み装置5
は、これら各電極3、6によって構成されるコンデンサ
の静電容量値により、所望の情報である残金を記録した
状態とする。尚、この残金に関する情報は、これらコン
デンサの静電容量値を集合することにより表される。言
い換えれば、一のコンデンサの静電容量値によって残金
が表されるものではない。このような構造は、前述した
従来のキャパシティブ・データカードと同様である。
は、これら各電極3、6によって構成されるコンデンサ
の静電容量値により、所望の情報である残金を記録した
状態とする。尚、この残金に関する情報は、これらコン
デンサの静電容量値を集合することにより表される。言
い換えれば、一のコンデンサの静電容量値によって残金
が表されるものではない。このような構造は、前述した
従来のキャパシティブ・データカードと同様である。
【0028】また、上記電気回路4には、上記電極3,
3の個数に対応する複数(図示の例の場合は13個)の
スイッチ部7,7を設けている。これらのスイッチ部
7,7は、上記読み出し及び書き込み装置5に設けた導
電変化手段8により、別途、金銭登録機(レジスター)
等から送られてくる支払額を表す信号に応じたスイッチ
部7,7の抵抗値を不可逆的に増大させられるように構
成されている。
3の個数に対応する複数(図示の例の場合は13個)の
スイッチ部7,7を設けている。これらのスイッチ部
7,7は、上記読み出し及び書き込み装置5に設けた導
電変化手段8により、別途、金銭登録機(レジスター)
等から送られてくる支払額を表す信号に応じたスイッチ
部7,7の抵抗値を不可逆的に増大させられるように構
成されている。
【0029】そして、このようにスイッチ部7,7の抵
抗値を増大させられることによって、上記各電極3,6
によって構成されるコンデンサの静電容量値を変化させ
て残金に関する情報の書き換えが行われる。
抗値を増大させられることによって、上記各電極3,6
によって構成されるコンデンサの静電容量値を変化させ
て残金に関する情報の書き換えが行われる。
【0030】本形態例の場合、上記電気回路4は、導電
性インクを用いて上記絶縁体2表面に印刷処理を施すこ
とにより設けている。絶縁体2表面に電気回路4を設け
るための印刷手段としては、従来から知られた各種方法
を採用できる。このような印刷処理を施すことによって
電気回路4を設けるため、従来のデータカードのように
製造コストが上昇することがなく、データカード1を安
価に製造できるようになる。
性インクを用いて上記絶縁体2表面に印刷処理を施すこ
とにより設けている。絶縁体2表面に電気回路4を設け
るための印刷手段としては、従来から知られた各種方法
を採用できる。このような印刷処理を施すことによって
電気回路4を設けるため、従来のデータカードのように
製造コストが上昇することがなく、データカード1を安
価に製造できるようになる。
【0031】さらに、本形態例の場合、上記スイッチ部
7,7を、このデータカード1の一端縁部(図3の右端
縁部)に配置している。
7,7を、このデータカード1の一端縁部(図3の右端
縁部)に配置している。
【0032】これは、読み出し及び書き込み装置5にデ
ータカード1の一端部側を挿着した状態で、上記導電変
化手段8により、スイッチ部7,7の導電変化を行わせ
られるようにするためである。本形態例の場合、上記ス
イッチ部7,7を、図3に示すように、電気回路4を構
成する電路の幅よりも大きな径の円形部により構成して
いる。そして、この円形状のスイッチ部7,7全体を穿
孔することにより、スイッチ部7,7において、電路を
断線させるようにしている。
ータカード1の一端部側を挿着した状態で、上記導電変
化手段8により、スイッチ部7,7の導電変化を行わせ
られるようにするためである。本形態例の場合、上記ス
イッチ部7,7を、図3に示すように、電気回路4を構
成する電路の幅よりも大きな径の円形部により構成して
いる。そして、この円形状のスイッチ部7,7全体を穿
孔することにより、スイッチ部7,7において、電路を
断線させるようにしている。
【0033】尚、上記スイッチ部7,7としては、図4
に示すように、絶縁体2表面に設けられた第一の導電層
9と、この第一の導電層9の表面に設けられた絶縁層1
0と、この絶縁層10の表面に、上記第一の導電層9に
非接触状態で設けられた第二の導電層11とから構成す
ることもできる。この構造も、上述したような印刷手段
により設けることができる。
に示すように、絶縁体2表面に設けられた第一の導電層
9と、この第一の導電層9の表面に設けられた絶縁層1
0と、この絶縁層10の表面に、上記第一の導電層9に
非接触状態で設けられた第二の導電層11とから構成す
ることもできる。この構造も、上述したような印刷手段
により設けることができる。
【0034】また、本形態例においては、このようなデ
ータカード1のスイッチ部7,7の導電状態の不可逆的
な変化を、スイッチ部7,7の抵抗値を不可逆的に増大
させることにより行っている。このような変化は、以下
のように行われる。
ータカード1のスイッチ部7,7の導電状態の不可逆的
な変化を、スイッチ部7,7の抵抗値を不可逆的に増大
させることにより行っている。このような変化は、以下
のように行われる。
【0035】例えば、第一に、スイッチ部7,7を穿孔
することにより、これらスイッチ部7,7に対応する電
極3,3を、電気回路4から切り離す。第二に、当該ス
イッチ部7を加熱することにより、このスイッチ部7の
抵抗値を増大させる。第三に、当該スイッチ部7に光を
照射することにより、この抵抗値を増大させる。
することにより、これらスイッチ部7,7に対応する電
極3,3を、電気回路4から切り離す。第二に、当該ス
イッチ部7を加熱することにより、このスイッチ部7の
抵抗値を増大させる。第三に、当該スイッチ部7に光を
照射することにより、この抵抗値を増大させる。
【0036】さらに、上記スイッチ部7,7を、図4に
示すように構成した場合、上記抵抗値を不可逆的に増大
させる変化を、上記絶縁層9を破壊して、第一、第二の
導電8、10層同士を接触させることで行うように構成
されている。
示すように構成した場合、上記抵抗値を不可逆的に増大
させる変化を、上記絶縁層9を破壊して、第一、第二の
導電8、10層同士を接触させることで行うように構成
されている。
【0037】次に、上記のように構成されたデータカー
ド1とその読み出し及び書き込み装置5により、通貨を
使用することなく支払いを行う際の作用は、前述した従
来のデータカードとその読み出し及び書き込み装置と同
様である。
ド1とその読み出し及び書き込み装置5により、通貨を
使用することなく支払いを行う際の作用は、前述した従
来のデータカードとその読み出し及び書き込み装置と同
様である。
【0038】即ち、このデータカード1を用いて支払い
を行う場合、上記読み出し及び書き込み装置5のカード
挿着口に、データカード1を挿着する。そして、レジス
ター等から支払い金額を表す信号を入力する。これによ
り、読み出し部12がデータカード1に記録されている
残高を読み出すとともに、上記入力された支払額をこの
残高から減算する。さらに、減算後の残高をこのデータ
カード1に書き込むべく、上記書き込み部13の穿孔機
が所定のスイッチ部7,7を穿孔する。この結果、デー
タカード1による支払いが完了し、当該データカード1
には、支払後の残高が記録される。
を行う場合、上記読み出し及び書き込み装置5のカード
挿着口に、データカード1を挿着する。そして、レジス
ター等から支払い金額を表す信号を入力する。これによ
り、読み出し部12がデータカード1に記録されている
残高を読み出すとともに、上記入力された支払額をこの
残高から減算する。さらに、減算後の残高をこのデータ
カード1に書き込むべく、上記書き込み部13の穿孔機
が所定のスイッチ部7,7を穿孔する。この結果、デー
タカード1による支払いが完了し、当該データカード1
には、支払後の残高が記録される。
【0039】このように、本形態例に係る読み出し及び
書き込み装置5の場合、データカード1は、電気回路4
を印刷手段により設けることができるため、製造コスト
が低減することができることは勿論であるが、データカ
ード1に記録された残金等の情報を書き込む場合、読み
出し及び書き込み装置5に設けた導電変化手段である穿
孔機により、電気回路4に設けたスイッチ部7,7を穿
孔し、その抵抗値を不可逆的に増大させることにより行
うため、データカード1に記録されているデータの改竄
は不可能である。勿論、残高が「0」の使用済みのデー
タカードを改竄することも不可能である。従って、前述
したような従来のデータカードとその読み出し及び書き
込み装置が有する不都合をいずれも解消できる。
書き込み装置5の場合、データカード1は、電気回路4
を印刷手段により設けることができるため、製造コスト
が低減することができることは勿論であるが、データカ
ード1に記録された残金等の情報を書き込む場合、読み
出し及び書き込み装置5に設けた導電変化手段である穿
孔機により、電気回路4に設けたスイッチ部7,7を穿
孔し、その抵抗値を不可逆的に増大させることにより行
うため、データカード1に記録されているデータの改竄
は不可能である。勿論、残高が「0」の使用済みのデー
タカードを改竄することも不可能である。従って、前述
したような従来のデータカードとその読み出し及び書き
込み装置が有する不都合をいずれも解消できる。
【0040】尚、スイッチ部7,7を、図4に示す構造
とした場合、導電変化手段を上記穿孔機に代えてスイッ
チ部7,7の絶縁層10を破壊する手段を採用すること
ができる。
とした場合、導電変化手段を上記穿孔機に代えてスイッ
チ部7,7の絶縁層10を破壊する手段を採用すること
ができる。
【0041】例えば、この絶縁層10を、比較的低温で
溶解する絶縁材料により構成し、上記導電変化手段を、
この絶縁層10の近傍のみ加熱する加熱手段を読み出し
及び書き込み装置5に配設することもできる。
溶解する絶縁材料により構成し、上記導電変化手段を、
この絶縁層10の近傍のみ加熱する加熱手段を読み出し
及び書き込み装置5に配設することもできる。
【0042】また、スイッチ部7,7の構成が、図4に
示す構造の場合であっても、或いは、他の構成であって
も、所望のスイッチ部7,7を加熱する加熱手段、或い
は、所望のスイッチ部7,7に電磁波である光を照射す
る照射手段を読み出し及び書き込み装置5に配設するこ
とにより、スイッチ部7,7の導電状態を変化させるこ
とも可能である。
示す構造の場合であっても、或いは、他の構成であって
も、所望のスイッチ部7,7を加熱する加熱手段、或い
は、所望のスイッチ部7,7に電磁波である光を照射す
る照射手段を読み出し及び書き込み装置5に配設するこ
とにより、スイッチ部7,7の導電状態を変化させるこ
とも可能である。
【0043】更に、図示は省略したが、データカード1
に個人情報を記録できる個人情報記録部を設けて、不正
使用の防止をより一層図ることもできる。要は、本発明
に係る読み出し及び書き込み装置5では、不可逆的に導
電状態が変化するスイッチ部7,7を設けたデータカー
ド1と併用することにより、データカード1に記録され
たデータの改竄を不可能にする点に、その特徴を有す
る。
に個人情報を記録できる個人情報記録部を設けて、不正
使用の防止をより一層図ることもできる。要は、本発明
に係る読み出し及び書き込み装置5では、不可逆的に導
電状態が変化するスイッチ部7,7を設けたデータカー
ド1と併用することにより、データカード1に記録され
たデータの改竄を不可能にする点に、その特徴を有す
る。
【0044】勿論、データカード1を構成する電気回路
4を、印刷手段により設けることで、安価に製造できる
点も大きなメリットであり、従って、本読み出し及び書
き込み装置5は、この安価でデータの改竄を不可能にす
るデータカード1のスイッチ部7,7の導電状態を不可
逆的に変化させることで、上記データの改竄をより不可
能にすることができる。その他の構造は、従来知られた
データカードの読み出し及び書き込み装置と同様である
ので、その詳細な説明をここでは省略した。勿論、従来
知られた構成を、上記読み出し及び書き込み装置5或は
データカード1に付加してもよい。
4を、印刷手段により設けることで、安価に製造できる
点も大きなメリットであり、従って、本読み出し及び書
き込み装置5は、この安価でデータの改竄を不可能にす
るデータカード1のスイッチ部7,7の導電状態を不可
逆的に変化させることで、上記データの改竄をより不可
能にすることができる。その他の構造は、従来知られた
データカードの読み出し及び書き込み装置と同様である
ので、その詳細な説明をここでは省略した。勿論、従来
知られた構成を、上記読み出し及び書き込み装置5或は
データカード1に付加してもよい。
【0045】
【発明の効果】この発明に係るデータカードの読み出し
及び書き込み装置は、上述のように構成され作用するた
め、安価に製造できるにも拘らずデータの改竄をほぼ完
全に防止できる。この結果、データカードを使用した支
払い方法の普及に寄与でき、実用上の効果が大きい。
及び書き込み装置は、上述のように構成され作用するた
め、安価に製造できるにも拘らずデータの改竄をほぼ完
全に防止できる。この結果、データカードを使用した支
払い方法の普及に寄与でき、実用上の効果が大きい。
【図1】この発明の実施の一形態例に係る読み取り及び
書き込み装置の概略的な構成を示す説明図である。
書き込み装置の概略的な構成を示す説明図である。
【図2】同読み出し及び書き込み装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】同読み出し及び書き込み装置に好適なデータカ
ードの横断面図である。
ードの横断面図である。
【図4】同データカードのスイッチ部の構成を拡大して
示す断面図である。
示す断面図である。
1 データカード 4 電気回路 5 読み出し及び書き込み装置 7 スイッチ部 8 導電変化手段 12 読み出し部 13 書き込み部 14 検出部 15 制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】さらに、上記スイッチ部7,7を、図4に
示すように構成した場合、上記抵抗値を不可逆的に減少
させる変化を、上記絶縁層10を破壊して、第一、第二
の導電層9,11同士を接触させることで行うように構
成されている。
示すように構成した場合、上記抵抗値を不可逆的に減少
させる変化を、上記絶縁層10を破壊して、第一、第二
の導電層9,11同士を接触させることで行うように構
成されている。
Claims (5)
- 【請求項1】 データカードに記録された情報を読み出
し自在な読み出し部と、このデータカードに記録された
情報を更新して書き込み自在な書き込み部とを備えたデ
ータカードの読み出し及び書き出し装置であって、上記
読み出し部は、データカードを挿着した状態で、このデ
ータカードの電気回路が有する電極に対向してコンデン
サを構成する電極と、上記コンデンサの静電容量値を検
出することにより、この静電容量値が表す情報を読み出
す検出部と、を備え、上記書き込み部は、別途入力され
た信号に応じて、データカードの電気回路が有するスイ
ッチ部の導電状態を不可逆的に変化させる導電変化手段
を備え、この導電変化手段の作動により、スイッチ部の
導電状態の変化に伴う上記コンデンサの静電容量値の変
化によって、上記信号に応じた情報を上記データカード
に記録することを特徴とするデータカードの読み出し及
び書き込み装置。 - 【請求項2】 導電変化手段が、スイッチ部の導通を断
つべく、当該スイッチ部で断線させる破断装置であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のデータカードの読み出
し及び書き込み装置。 - 【請求項3】 導電変化手段が、スイッチ部の抵抗値を
変化させるべく、当該スイッチ部を加熱する加熱装置で
あることを特徴とする請求項1に記載のデータカードの
読み出し及び書き込み装置。 - 【請求項4】 導電変化手段が、スイッチ部の抵抗値を
変化させるべく、当該スイッチ部に電磁波を照射する照
射手段であることを特徴とする請求項1に記載のデータ
カードの読み出し及び書き込み装置。 - 【請求項5】 データカードのスイッチ部が、絶縁体表
面に設けられた第一の導電層と、この第一の導電層の表
面に設けられた絶縁層と、この絶縁層の表面に、上記第
一の導電層に非接触状態で設けられた第二の導電層と、
から構成されており、導電状態の不可逆的な変化が、当
該スイッチ部を構成する絶縁層を破壊して、第一、第二
の導電層同士を接触させるものであることを特徴とする
請求項1に記載のデータカードの読み出し及び書き込み
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195212A JPH1027227A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | データカードの読み出し及び書き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195212A JPH1027227A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | データカードの読み出し及び書き込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027227A true JPH1027227A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16337332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195212A Pending JPH1027227A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | データカードの読み出し及び書き込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027227A (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8195212A patent/JPH1027227A/ja active Pending
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