JPH10272511A - 高温鋼材の水冷却方法 - Google Patents
高温鋼材の水冷却方法Info
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Abstract
却する方法を提供すること。 【解決手段】高温の鋼材表面に赤スケールを発生させて
冷却する方法、および、鋼材の表面に厚さ20〜100
μmのスケールを付着させて熱間圧延し、900℃以下
で圧延した後に水冷却する方法。
Description
法に関し、より詳しくは、高温鋼材を急速かつ均一に冷
却する水冷却方法に関する。
すと、低合金鋼でも高強度や高靭性が得られるので溶接
性が良好で経済性に富む鋼材が製造できる。このような
処理を施す場合には、速い冷却速度が得られることと共
に、均一に冷却できることが重要である。水を用いて高
温の鋼材を急速冷却する場合には、水に沸騰現象がある
ために、急速かつ均一に冷却するのが困難な時がある。
は瞬時に蒸気膜が発生する。蒸気膜が生じると鋼材の保
有熱は蒸気層を介して冷却水側に移動することになるの
で冷却速度は遅い。この状態は膜沸騰と称される。鋼材
の温度が低下して蒸気膜が生成しにくくなると鋼材と冷
却水が直接接触する頻度が次第に増し、ついには固液接
触状態が継続的に生じる。固液接触状態になると鋼材の
保有熱は効率よく冷却水に移動するので冷却速度が速く
なる。この状態は遷移沸騰、あるいは核沸騰と称され
る。
ために冷却初期の高温領域での冷却速度は比較的遅い。
しかし、何らかの理由で早く冷却される部分があると、
その部分は遷移沸騰に移行するので冷却速度はさらに速
くなる。従い、高温の鋼材を急速冷却する場合には両方
の沸騰領域が混在する状態で冷却すると冷却むらが生じ
やすい。冷却むらが生じると品質のばらつきや製品形状
が悪化するので、急速冷却の適用が制約される。冷却む
らは保有熱量が大きく、長時間にわたって高温を保つ厚
肉鋼材で特に顕著となる。
停止温度的中精度)を向上させるための改善が古くから
試みられている。高温の鋼材の表面に存在するスケール
も冷却に影響する。このため、近年では、冷却媒体の検
討(例えば、高圧水を鋼板表面に均一に作用させるため
の冷却装置やその使用方法)に加えて、鋼材の表面性
状、特にスケールの状態を考慮した冷却制御方法が提案
されている。
面のスケール層の厚さを予測し、冷却直前のスケールが
厚い場合には冷却を弱める方向に、薄い場合には冷却を
強める方向に冷却条件を修正して冷却停止温度の的中精
度を高める制御冷却鋼板の製造方法が開示されている。
しかし、スケールの厚さは鋼板の長さ方向のみならず幅
方向においても変動があり、この方法で均一冷却を実現
するにはまだ問題がある。
板の冷却速度および冷却停止温度を制御する方法とし
て、スケール除去用の高圧水の圧力を調整してスケール
の厚さを制御して鋼板表面の熱伝達係数を制御する方法
が開示されている。しかしこの方法ではスケールの厚さ
を精度よく制御するのは難しく、スケール除去用の高圧
水の圧力を調節すれば逆にスケールの付着状態にむらが
生じ、結果的に温度むらが生じる原因になるおそれもあ
る。
する課題は、冷却水を用いて高温の鋼材を急速かつ均一
に冷却する方法を提供することである。
(1)および(2)に記載の高温鋼材の水冷却方法にあ
る。
を発生させた後に水冷却する高温鋼材の水冷却方法。
のスケールを付着させて熱間圧延し、900℃以下で圧
延を終了して均一に赤スケールを発生させた後に水を用
いて冷却する高温鋼材の水冷却方法。
水冷却における冷却性能に及ぼす影響について調査し
た。その結果、適切な厚さのスケールが付着したままの
鋼板を熱間圧延すると鋼板表面全体に赤スケールが形成
され、通常であれば膜沸騰領域であるために冷却速度が
遅い高温域においても速い冷却速度が得られることを見
いだした。
の表面に形成される赤い色をしたスケールのことであ
る。赤スケールの主組成は、赤鉄鉱の主成分であるFe
2O3(ヘマタイト)である。
いて説明する。
%、Mn:1.02%、P:0.013%、S:0.0
05%を含有する厚さ12mm、幅145mm、長さ1
45mmの鋼板を1200℃に加熱し、1200℃での
保持時間を調整して鋼板表面に所定の厚さのスケールを
生成させた。この鋼板を加熱炉から取り出して900℃
まで冷却し、スケールが付着したままの鋼板に実験用圧
延機を用いて圧下率5%の圧延を施し、圧延終了後80
0℃まで放冷し、その後スプレーノズルによる水冷却を
施して室温まで冷却した(鋼板A)。比較用として、化
学組成と寸法が上記と同一の鋼板を上記と同様に120
0℃に加熱した加熱炉で保持し、その表面にほぼ同じ厚
さのスケールを生成させた。この鋼板を加熱炉から取り
出して、圧延しないで800℃まで放冷し、その後、鋼
板Aと同一の条件でスプレーノズルによる水冷却を施し
て室温まで冷却した(鋼板B)。いずれの鋼板にも表面
から3mmの深さの所に予め熱電対を埋め込み、水冷却
時の鋼板の温度履歴を測定した。
履歴を示す。図3で、実線で示したのはスケールが付着
したまま圧延し、冷却した鋼板Aの温度履歴であり、破
線で示したのは圧延しないで冷却した鋼板Bの温度履歴
を示す。冷却後の鋼板表面は、鋼板Aは全面が赤色系統
のスケール(以下、単に「赤スケール」と記す)で覆わ
れており、鋼板Bでは通常認められる灰色もしくは銀白
色のスケール(以下、単に「通常のスケール」と記す)
で覆われていた。図3に示されているように、鋼板Aの
450℃前後以上の膜沸騰領域に於ける冷却速度は、鋼
板Bの約2倍になっている。
スケール層は、鋼材と接する内層にウスタイト(Fe
O)、中層にマグネタイト(Fe3O4)、表層にヘマタ
イト(Fe2O3)がある3層からなっている。それぞれ
の層の厚さはウスタイトが最も厚い。例えば700℃以
上の温度域では、FeOがスケール層全体の厚さの95
%以上を占め、Fe3O4が4〜5%、Fe2O3は1〜2
%以下にすぎないとされている。また、1300℃以上
になるとFe2O3の解離圧が空気中の酸素分圧0.21
atmを超えるのでFe2O3は分解消滅する。また、ス
ケール表面の酸素分圧が低下するとFe2O3の分解温度
が低下するので、例えば水蒸気中ではFe2o3は形成さ
れないとされている。
は生成しにくく、赤スケールも生じにくい。例外的に圧
延開始前のデスケーリング不良などがある場合に部分的
に赤スケールが圧延方向に帯状に長く生成することがあ
る。しかし、従来、熱間圧延(特に、熱延鋼板を製造す
る仕上圧延機)においては、表面欠陥が生じないように
するためにデスケーリングを施して仕上圧延されるの
で、鋼板表面が全面的に赤スケールで覆われるようなこ
とはない。これに対し、上述したようにスケールがつい
たまま熱間圧延すると赤スケールが均一に生成した鋼板
が得られる。赤スケールが発生する理由は定かではない
が、主としてFeOで構成されている圧延前のスケール
が、900℃以下の温度で圧延されることによって紛状
に破壊され、酸化が促進されてFe2O3になるのではな
いかと推測される。
い理由は定かではないが以下のように推測される。赤ス
ケールの表面層は圧延によって紛状に破壊されるので、
表面粗さが通常のスケールに較べて粗くなっている。こ
のため、冷却水がスケール表面に衝突したときに、冷却
水とスケール表面との接触面積が増してスケールの表面
層の冷却が促進される。また、赤スケールの内部には通
常のスケールに較べて空隙が非常に多い。このためにス
ケール層内での熱移動に対する抵抗が増し、冷却水が衝
突した瞬間にスケール層最表面の温度低下が著しい。こ
れら2つの現象が生じる結果、赤スケールの表層部分で
は冷却水との固液接触が促進される。このために、赤ス
ケールが生じている場合に冷却能が高くなるものと推測
される。
くなると冷却能が増すことが知られているが、本発明の
方法によれば、スケールの厚さを厚くしなくても効果的
に冷却速度を高めることができる。
赤スケールが発生した鋼材では急速で均一な冷却が可能
であるとの、新たな知見に基づいて完成されたものであ
る。
する。
する方法において、冷却される鋼材表面全面に赤スケー
ルを発生させて冷却する。
延し、冷却した後の鋼材表面を目視観察して認められる
赤色〜黄赤色をしたスケールである。本発明では赤スケ
ールの色をマンセル色票系で以下のように定義する。即
ち、マンセル色票系で定義される色相Hが1.5R〜1
0R(赤色)および0YR〜10YR(黄赤)、明度V
が2.0〜6.2、彩度Cが0.7〜5.0の範囲のも
のとする。ここでH:1.5Rは赤紫色に近い赤色であ
り、H:10YRは黄色に近い黄赤色である。また、明
度Vとは、理想的な黒を0、白を10とし、その間を明
るさの感覚の差が等度歩になるように数値化したもので
あり、彩度Cは無彩色を0として色のさえかたが増すに
つれて数値が大きく表されるものである。
80%以上あれば本発明が目的とする冷却速度を高める
効果が得られる。これは、部分的に赤スケールでない部
分が残り冷却速度が遅い部分があっても、その比率が2
0%未満であれば鋼材全体の冷却速度に対する影響が小
さいからである。
例えば、鋼のSi含有量を高めるなど鋼の化学組成を調
整する方法でも可能である。しかし、鋼材の表面に適切
な厚さの通常のスケールを付着させ、このスケールを除
去しないで熱間圧延し、900℃以下で圧延を終了して
赤スケールを発生させるのが均一な赤スケールを安定し
て得る方法として好適である。この方法で赤スケールを
発生させる場合には、熱間圧延を終了する温度が低すぎ
ると変形抵抗が高くなり圧延が困難になるので、熱間圧
延は700℃以上で終了するのがよい。圧延前の鋼板表
面の通常のスケールの厚さは20μm〜100μmの範
囲が好ましい。20μmよりも薄くなると圧延時にスケ
ールが破砕され難くなり赤スケールが生成し難くなる。
また、圧延前の鋼板表面の通常のスケールの厚さが10
0μmを超えると、圧延途中でスケールが剥離して赤ス
ケールが均一に発生し難くなるので好ましくない。圧延
前の鋼板表面の通常のスケールの厚さは20〜50μm
の範囲であればなお好ましい。
下記のおよび式の様な関係がある。
KP:放物線速度定数、 K0:定数、T:鋼の絶対温
度、 R:ガス定数 代表的な化学組成の鋼について式、の諸係数を実験
的に求めておけば、最終のデスケーリングが終了した後
圧延されるまでの温度と時間を予測して圧延直前のスケ
ールの厚さを予測することが出来る。スケール厚さは、
鋼の温度(T)、デスケーリング後圧延されるまでの時
間(t)などにより所定の厚さに調整できる。
ではないが、鋼板表面のスケールを十分に破砕させるに
は、圧下率で5%以上圧下するのが望ましい。鋼板全面
に均一な赤スケールを生成させるためには、10%以上
の圧下率で圧延するのがより好適である。圧下率の上限
はいくら高くても構わない。ホットストリップミルのよ
うに連続的に複数の圧延機で圧延される場合には、圧延
機群の入側から出側迄の合計の圧下率は90%を超える
場合もあるが、それでも構わない。
う。この冷却方法は任意であり、通常用いられているラ
ミナーフロー方式、高圧スプレー方式、高圧空気と冷却
水の混合体であるミスト冷却方式などいずれの方法でも
構わない。最終の圧延が終了した後冷却開始までの時間
は特に限定するものではなく、通常施されている条件で
構わない。
れにも適用できる。特に、Siを0.2%以上含有する
鋼が、赤スケールが生成しやすいので好適である。Si
含有量が0.5%以上であれば更に好ましい。
的に生成することが多く、製品の外観を損ねるうえ、冷
却むらの原因になっていた。本発明では赤スケールを鋼
材の表面にほぼ一様に生成させて冷却する。従って、従
来の赤スケールが部分的に生成した鋼材に較べると外観
品質は向上する。
却が可能なうえ、鋼材全体が比較的均一に冷却される。
このため、外観品質よりも機械的性質が要求される溶接
構造物等の素材となる熱延鋼板、厚板その他の熱間圧延
鋼材に適用するのが好適である。鋼の形態は、鋼板、型
鋼、条鋼などいずれの形態でも構わない。特に、赤スケ
ールが均一に生成しやすい熱延鋼板の製造に適する。必
要に応じて冷却後に酸洗等の処理を施し赤スケールを取
り除いて用いることもできる。
した。用いた熱間圧延機は、粗圧延機、仕上圧延機、冷
却帯および巻取機で構成される。粗圧延機および仕上圧
延機の前には高圧水によるデスケーリング装置がある。
仕上圧延機は7スタンドからなる。鋼板の幅方向のほぼ
中央部分の表面温度を測定するための赤外線放射温度計
が仕上圧延機の出側と冷却帯の中間に設置されている。
また、巻取機の入側には、鋼板の幅方向での温度分布が
測定できる赤外線放射温度計が設置されている。冷却帯
の中間に設置された温度計で鋼板表面温度を測定し、鋼
板の温度が目標とする中間温度から外れている場合に
は、目的とする巻取温度が得られるように中間温度計以
降の冷却条件が調整される。
07%、Si:0.78%、Mn:1.49%、P:
0.01%、S:0.005%、残Feおよび不可避的
不純物である。この化学組成の鋼のスラブ2本を、通常
の方法にしたがって高圧水でデスケーリングした後粗圧
延した。粗圧延された鋼は搬送ロールによって仕上圧延
機前まで搬送した。その内の1本の鋼は、仕上圧延機前
のデスケーリングをおこなわないで、搬送される途中で
生成したスケールが表面に付着した状態で仕上圧延機で
圧延した(本発明例)。圧延寸法は、厚さ2.9mm、
幅835mmであった。この鋼の仕上圧延機入り側での
表面のスケールの厚さは予め求めておいた前記、の
予測式で50μmと予測された。
方法に従ってデスケーリング後粗圧延し、仕上圧延機の
入り側で高圧水によるデスケーリングを施して同一寸法
に仕上圧延した(比較例)。いずれの鋼板とも仕上圧延
の出口速度は570mpm、出側温度は830℃であ
り、仕上圧延機を出た後1.5秒後にラミナー方式によ
る水冷却を開始し、450℃を目標に冷却してコイル状
に巻取った。
た赤茶色のスケールが生成していた。この赤茶色のスケ
ールは、仕上圧延開始後から冷却装置入り口までの間に
生じたものである。その色彩は、マンセル色票系で、色
相H:7.2〜10Rおよび0〜3.1YR、明度V:
3.5〜5.5、彩度C:0.8〜2.3の範囲であっ
た。比較例の鋼板表面のスケールは、灰色ないし銀白色
であり、赤スケールは生じなかった。
冷却帯中間での温度は590℃であり、比較例の鋼板の
冷却帯中間での温度は630℃であった。比較例は本発
明の方法に較べて40℃高温になった。冷却帯の中間温
度計の位置までは両者とも同じ条件で冷却されている。
従い、本発明の方法によればこの間の冷却速度が比較例
よりも20%速くなったことがわかった。また、450
℃まで冷却するために、比較例においては中間温度計以
降の冷却帯の冷却水量を本発明例よりも15%増加した
急速冷却を施さなければならなかった。
鋼板幅方向の温度分布を示す。図1は本発明例の場合で
あり、図2は比較例の場合である。図1に示されている
ように、本発明例では幅方向均一にほぼ450℃に冷却
されている。図2に示されるように、比較例においては
温度が異常に低下している部分が板幅方向の数ヶ所にお
いて認められる。上述したように、比較例においては、
450℃に冷却するために冷却帯の後半部分での冷却水
量を本発明例以上に増して急冷しなければならなかっ
た。このため、比較例においては膜沸騰領域から部分的
に遷移沸騰または核沸騰領域に移行し、その部分が過冷
却されたものと考えられる。本発明例においては、冷却
帯前半での冷却が十分であったために後半の冷却は弱冷
却にすることができた。これにより、膜沸騰の状態が最
後まで保たれ、均一に冷却されたものと考えられる。
を急冷し、低温域を弱冷にする冷却パターンが好まれる
場合が多い。これは高温域を急冷することで結晶組織が
微細になり、後半を弱冷にすることで内部の歪を除去し
て性質を整える効果が得られるからである。本発明の方
法によれば、冷却帯の前半では急速冷却が可能であるの
で後半の冷却を弱冷却にすることができる。このため、
優れた機械的性質を得るのに好ましい方法である。
却むらなく速い冷却速度で冷却することができる。この
ため、鋼材の焼入れや制御冷却の適用が容易になる。し
かも、特殊な設備が不要であり、経済性に優れる方法で
ある。
板の板幅方向の温度分布を示す図である。
方向の温度分布を示す図である。
した実験の結果を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】高温の鋼材表面に均一に赤スケールを発生
させた後に水冷却する高温鋼材の水冷却方法。 - 【請求項2】鋼材の表面に厚さ20〜100μmのスケ
ールを付着させて熱間圧延し、900℃以下で圧延を終
了して均一に赤スケールを発生させた後に水を用いて冷
却する高温鋼材の水冷却方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07871997A JP3704876B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 高温鋼材の水冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07871997A JP3704876B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 高温鋼材の水冷却方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021536368A (ja) * | 2018-09-12 | 2021-12-27 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 金属製の物体を製造する方法 |
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| EP3998361B1 (en) * | 2019-07-10 | 2023-04-12 | Nippon Steel Corporation | Hot rolled steel sheet |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP07871997A patent/JP3704876B2/ja not_active Expired - Fee Related
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