JPH10272530A - 線材供給装置 - Google Patents

線材供給装置

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JPH10272530A
JPH10272530A JP8100797A JP8100797A JPH10272530A JP H10272530 A JPH10272530 A JP H10272530A JP 8100797 A JP8100797 A JP 8100797A JP 8100797 A JP8100797 A JP 8100797A JP H10272530 A JPH10272530 A JP H10272530A
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Tsutomu Shoji
勉 東海林
Kazunori Harukawa
和則 春川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線材を安定かつ確実に連続した状態で供給す
る。 【解決手段】 線材1を巻回したスプール34を駆動モ
ータ35によって間欠的に駆動し、線材1を所定量ずつ
繰り出す。センサー41は、スプール34から繰り出さ
れる線材1を検出し、その検出信号に基づいて駆動モー
タ35を制御する。一対のクランプ50A,50Bは、
交互に開閉して線材1を把持する。一方のクランプ50
Bは往復移動自在で、線材1を把持すると前進移動して
線材1を線材整形装置15に一定量供給する。一対のエ
ア式テンション付与手段51A,51Bは、クランプ5
0A,50Bとは反対方向に圧縮空気をそれぞれ噴射し
線材1に所定のテンションを付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は線材供給装置に関
し、特に線径の小さいヒューズ線をリードフレームに接
合する自動接合装置などに用いて好適な線材供給装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来の温度ヒューズを示す(特開
平7−169381号公報)。この温度ヒューズは通信
用に用いられるもので、1は半田等の可溶合金(以下、
ヒューズ線という)、2は絶縁体からなる筒体、3は蓋
状の端子である。このヒューズは、ヒューズ線1を筒体
2内に対角線状に張設し、その両端部を筒体2の外部に
突出させて外壁面に沿って折り曲げ、各端子3を筒体2
の開口部に嵌合することにより筒体2の外壁面と端子3
の内壁面間でヒューズ線1を挾み込んで端子3に接続し
たり、あるいはヒューズ線1の端部付近に予め配置して
おいた半田に向けて熱風を吹き付けることにより、ヒュ
ーズ線1の端部を端子3に熱風半田付けしたりしてい
た。
【0003】また、比較的線径の太いヒューズ線につい
ては、特開平7−328780号公報の接合方法および
装置が知られている。この接合方法および装置は、ヒュ
ーズ線とリード部材を当接させて接点部にレーザビーム
を照射し、ヒューズ線が加熱、溶融した瞬間に、レーザ
ビーム照射口をリード部材側に所定距離移動させてリー
ド部材をレーザビームにより加熱し、接点部をリード部
材からの熱伝導で低温加熱しつつ徐々に冷却および硬化
させるようにしている。
【0004】この方法によれば、接点部が急冷されるこ
とがないため割れや脆化が防止でき、また接点部を加熱
してヒューズ線が溶融した瞬間に、リード部材を所定距
離だけヒューズ線側に押し込むようにすると、接合部の
いわゆる痩せ(線径の減少)が防止されるため接合強度
が向上する利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の接合方法は、いずれもヒューズ線を予め所定の
長さに切断しておくため、その取扱いが煩雑で、自動化
に不向きであった。また、後者の接合方法および装置
は、ヒューズ線をクランプで機械的に把持して搬送する
ため、線径が細いと、把持したとき線径が減少したり断
線して信頼性を低下させるため、マイクロ・ヒューズの
ような非常に小型のものへの適用が困難であるという問
題があった。
【0006】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、線径が
細いものであっても安定かつ確実に連続した状態で供給
し得るようにした線材供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る線材供給装置は、線材を巻回したスプー
ルと、このスプールから繰り出される線材を検出するセ
ンサーと、このセンサーが線材を検出すると前記スプー
ルを間欠的に回転させて線材を所定量繰り出す駆動装置
と、前記スプールから繰り出された線材を所定の間隔を
おいて保持する一対のクランプと、前記線材が貫通する
線材貫通孔とこの線材貫通孔に連通する連通孔を有して
前記一対のクランプの前後にそれぞれ設けられ、前記線
材貫通孔から前記クランプとは反対方向に圧縮空気をそ
れぞれ噴出させる一対のエア式テンション付与手段とを
備え、前記一対のクランプは交互に開閉して線材を把持
するとともにいずれか一方のクランクが往復移動自在で
線材を把持した状態で線材供給方向に所定量移動するこ
とを特徴とする。
【0008】本発明において、センサーが線材を検出す
ると、駆動装置はスプールを回転させる。スプールは駆
動装置によって間欠的に回転されることにより線材を繰
り出す。一対のクランプは交互に開閉して線材を把持す
る。一方のクランプは往復移動自在で、線材の供給時に
線材を把持して所定量前進移動する。エア式テンション
付与手段は、クランプとは反対方向に圧縮空気を噴出し
て線材にテンションを付与することにより、クランプ間
の線材の弛みを防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る
線材供給装置を備えたヒューズの自動接合装置の一実施
の形態を示す側断面図、図2は同じく線材供給装置の一
部を破断して示す側面図、図3は同じく線材供給装置の
平面図、図4はエア式テンション付与手段の断面図であ
る。これらの図において、本実施の形態では、線材とし
て低融点(300°C)のヒューズ線1を用い、このヒ
ューズ線1を高融点(1450°C)材料からなるリー
ドフレーム5に接合するヒューズの自動接合装置11に
適用した例について説明する。
【0010】ヒューズ線1としては、線径46μm〜1
20μmのものが用いられる。リードフレーム5は、板
厚0.1mmの42アロイ(鉄・ニッケル合金)によっ
て図3に示すように帯状に形成され、ヒューズ線1が接
合されるランド部5aの表面にはヒューズ線1の接合を
可能にするため予め銀めっきが施されている。また、リ
ードフレーム5は、長手方向の両側縁部5bにパーホレ
ーション6が形成され、幅方向中央部に両側縁部5bを
連結する連結部5cと、互いに対向する先端部が前記ラ
ンド部5aを形成する舌片状のヒューズ用小片5dが形
成されている。ヒューズ用小片5dは、ヒューズとして
用いられるとき、側縁部5bから切断分離される。な
お、連結部5cとヒューズ用小片5dの間にはスリット
8が形成されている。
【0011】自動接合装置11の概略構成を説明する
と、この装置11は、キャスタ13を有する可搬型の筐
体12を備えている。筐体12の内部上方に設けられた
室14には、リードフレーム5を収納するカセットが装
填された図示しない昇降自在なローダと、このローダ内
のカセットからリードフレーム5を引出して線材整形装
置15の接合ステーションS上に搬送する図示しない第
1搬送装置と、リードフレーム1を前記接合ステーショ
ンSに供給する後述する線材供給装置16が配設されて
いる。リードフレーム5の搬送方向とヒューズ線1の供
給方向は、互いに直交している。
【0012】前記線材整形装置15は、上面中央部が前
記接合ステーションSを形成し、前記リードフレーム5
が裏面側を上にして、言い換えればランド部5aを下に
向けて設置される下型17と、この下型17の上面に前
記リードフレーム5を押し付ける上型18と、ヒューズ
線1を所定の長さに切断するとともに前記上型18とと
もに切断されたヒューズ線1を所定の形状(Ω形)に整
形しヒューズ線1の各端部をリードフレーム5の互いに
対向する2つのリード部5aに接触させるポンチ19等
を備えている。このポンチ19は、下型17に設けたポ
ンチ用孔に摺動自在に嵌挿され、ヒューズ線1の接合時
に上昇されるとヒューズ線1を切断してその切断端部を
リードフレーム5のランド部5aに下方から接触させ
る。
【0013】また、前記筐体12の室14には、線材整
形装置15の上方に配設されビーム強度が等しい2つの
レーザビームをリードフレーム5の互いに対向する2つ
のランド部5aに上方から同時に照射してヒューズ1の
各端部を前記2つのランド部5aに接合するレーザ照射
装置20と、ヒューズ線1が接合されたリードフレーム
5を搬送する図示しない第2搬送装置と、この第2搬送
装置によって搬送されるリードフレーム5を収納する空
のカセットが装填された図示しない昇降自在なアンロー
ダ等が配設されている。
【0014】前記レーザ照射装置20としては、例えば
YAGレーザーが用いられ、リードフレーム5の裏面を
上方から一定時間(1.5sec程度以下)照射して加
熱する。これにより、加熱されたリードフレーム5から
の熱伝導でヒューズ線1の各端部を加熱、溶融し、リー
ドフレーム5のランド部5aに接合する。このときの加
熱温度は、ヒューズ線1の溶融温度より20°C程度高
い温度になるようにレーザビームのビーム強度を調整し
ておくと、リードフレーム5自体は溶融することがな
い。なお、2つのレーザビームを用いてヒューズ線1の
各端部を2つのランド部5aに同時に接合する理由は、
接合の時間を短縮し、生産性を向上させるためである。
【0015】なお、前記筐体12の内部下方の室には、
自動接合装置11自体を制御する図示しない制御回路等
が収納されている。また、上記したローダ、第1搬送装
置、線材整形装置15、レーザ照射装置20、第2搬送
装置およびアンローダについては、本発明と直接関係な
いため、詳細な説明を省略する。
【0016】次に、線材供給装置の構成等を図2〜図4
に基づいて詳述する。前記線材供給装置16は前後方向
に長い水平な基台30と、この基台30の上面前端部に
設置された取付台31を備え、この取付台31上にケー
ス32が設置されている。このケース32の内部の前方
寄りには、ヒューズ線1が巻回されたヒューズ線供給用
のスプール34と、このスプール34を間欠的に回転さ
せヒューズ線1を繰り出す駆動モータ35と、スプール
34から繰り出された直後のヒューズ線1に圧縮空気3
6を上方から吹き付けるノズル37と、ヒューズ線1を
案内する回転自在なローラ38と、このローラ38と前
記スプール34との間に設けられたヒューズ線1の緊張
を規制する緊張規制部材40およびヒューズ線1を検出
するセンサー41等が配設されている。
【0017】前記ノズル37は、圧縮空気36をヒュー
ズ線1に上方から吹き付けることにより図2に示すよう
に弛みを付与し、ヒューズ線1の断線を防止する。すな
わち、ヒューズ線1は、線径が46μm〜120μm程
度と極めて細いため、僅かな力で断線する。そのため、
ヒューズ線1を前記線材整形装置15に供給するとき、
スプール34とローラ38間の部分が緊張して大きなテ
ンションが加わらないようにする必要がある。その場
合、機械的な手段によって弛みを付与すると、結果的に
ヒューズ線1に外力を加えることになるので断線するお
それがあるが、圧縮空気を利用するとヒューズ線1を非
接触で弛ませることができるため、断線することがな
い。
【0018】前記ローラ38は、ケース32を構成する
背面板の下部に設けた線材導出口42の内側に近接して
配設されている。
【0019】前記緊張規制部材40は、下端部が二股状
に分岐されることにより、前記ヒューズ線1が挿通され
る溝40aを有し、これによってヒューズ線1の左右方
向(図2の紙面と垂直な方向)の振れおよび上方への移
動を規制している。
【0020】前記センサー41は、好ましくは高周波発
振型、差動コイル等の磁界を利用した近接センサからな
り、前記ローラ38と前記緊張規制部材40との間に配
設されている。前記スプール34から繰り出された直後
のヒューズ線1は、図2に実線で示すように弛緩した状
態に保持されるため、センサー41より下方に位置す
る。この状態において、センサー41はヒューズ線1を
検出することができず、ヒューズ線1を前記線材整形装
置15に所定量(長さ)供給すると、スプール34とロ
ーラ38間のヒューズ線1’部分は二点鎖線で示すよう
に緊張してセンサー41の検出可能な領域内に入るた
め、センサー41によって検出される。センサー41が
ヒューズ線1を検出すると、その検出信号に基づき制御
部からの駆動信号によって前記駆動モータ35が駆動
し、これにより前記スプール34が間欠的に回転され、
ヒューズ線1を所定量繰り出す。
【0021】前記基台30の上面後端部には、前記ケー
ス34の線材導出口42から繰り出されるヒューズ線1
を所定の間隔をおいて略水平に保持する2つのクランプ
50A,50Bと、これらクランプの前後にそれぞれ設
けられヒューズ線1にテンションを付与する2つのエア
式テンション付与手段51A,51Bが設けられてい
る。
【0022】前記2つのクランプ50Aと50Bは、ソ
レノイド52によって交互に開閉制御されると同時にい
ずれか一方が往復移移動されることによりヒューズ線1
を把持し一定量ずつ間欠的に送る。この場合、2つのク
ランプ50A,50Bのうち、例えば前方に位置するク
ランプ50Aは、基台30上に固定されている。一方、
後方に位置するクランプ50Bはガイドレール53上に
前後方向に移動自在に設けられ、ヒューズ線1を把持す
ると駆動モータ54によってガイドレール53に沿って
所定距離前進移動されることにより、ヒューズ線1を前
記線材整形装置15に送り込む。このとき、前方のクラ
ンプ50Aは開状態に保持され、ヒューズ線1を把持し
ていない。クランプ50Bは、ヒューズ線1を一定量供
給すると開いてヒューズ線1の把持状態を解除し、駆動
モータ54の逆回転により後退して元の位置に移動復帰
される。このとき、前方側のクランプ50Aは閉じてヒ
ューズ線1を把持する。このようにクランプ50A,5
0Bが交互に開閉し、クランプ50Bが往復移動するこ
とにより、ヒューズ線1を前記線材整形装置15に一定
量ずつ間欠的に供給することができる。なお、本実施の
形態においては、前方のクランプ50Aを固定し、後方
のクランプ50Bを往復移動自在に設けたが、反対に前
方のクランプ50Aを往復移動自在に設け、後方のクラ
ンプ50Bを固定してもよい。
【0023】前記エア式テンション付与手段51A,5
1Bは、図4に示すように前記ヒューズ線1が貫通する
線材貫通孔61と、この線材貫通孔61の長手方向中央
において連通する連通孔62を有するブロック状の本体
60を備え、前記連通孔62が圧縮空気の供給源63に
パイプ64を介して接続されている。また前記本体60
には、連通孔62を介して線材貫通孔61に供給される
圧縮空気の噴射方向を切り替える切替手段65が設けら
れている。
【0024】この場合、2つのテンション付与手段51
A,51Bは、前記クランプ50A,50Bとは反対方
向に圧縮空気をそれぞれ噴射させることにより、線材1
に所定のテンションを付与する。すなわち、前方に配置
されたテンション付与手段51Aは、線材貫通孔61に
供給される圧縮空気を前記スプール34方向に噴射さ
せ、後方に配置されたテンション付与手段51Bはヒュ
ーズ線1を前記線材整形装置15方向に噴射させてお
り、これにより2つのテンション付与手段51A,51
B間のヒューズ線1に所定のテンションを付与する。こ
のようにテンションを付与しておくと、ヒューズ線1に
弛みが生じないため、クランプ50A,50Bが交互に
開閉してヒューズ線1を把持するとき、良好に把持する
ことができ、線材整形装置15に確実に供給することが
できる。
【0025】このような自動接合装置11によれば、ヒ
ューズ線1とリードフレーム5を接合ステーションSに
自動的に供給することができるので、ヒューズ線1の接
合を自動化することができ、生産性を向上させることが
できる。また、線材供給装置16は、スプール34から
ヒューズ線1を連続した状態で所定量ずつ間欠的に繰り
出すことができるので、自動接合装置11の線材供給に
適する。また、ヒューズ線1に直接接触する部分は、一
対のクランプ50A,50Bのみであるため、線径の大
小に拘わらず良好に供給することができ、しかもヒュー
ズ線1に機械的な手段によってテンションを加えていな
いために線径が減少して定格容量にばらつきが生じた
り、断線することがない。
【0026】なお、上記実施の形態においては、線材と
してヒューズ線1を用いた例を示したが、本発明はこれ
に何等特定されるものではなく、半田めっきされた銅線
等であってもよい。線材としてはリボン状のものであっ
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る線材供
給装置は、スプールから繰り出される線材に圧縮空気を
吹き付けて弛ませるようにしているので、機械的なテン
ションが線材に加わらず、線径の減少、断線等を防止す
ることができる。また、スプールから線材を連続した状
態で所定長さずつ間欠的に繰り出すようにしているの
で、ヒューズの自動接合装置などに用いて好適である。
また、線材に直接接触する部分は、交互に開閉して把持
する一対のクランプのみであるため、線径の大小に拘わ
らず供給することができる。しかもエア式テンション付
与手段によってテンションを付与しているので、クラン
プによる把持も確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る線材供給装置を備えたヒューズ
の自動接合装置の一実施の形態を示す側断面図である。
【図2】 同じく線材供給装置の一部を破断して示す側
面図である。
【図3】 同じく線材供給装置の平面図である。
【図4】 エア式テンション付与手段の断面図である。
【図5】 従来のヒューズの概略的構成図である。
【符号の説明】
1…ヒューズ線、5…リードフレーム、5a…ランド
部、11…自動接合装置、12…筐体、15…線材整形
装置、16…線材供給装置、20…レーザ照射装置、3
4…スプール、35…駆動モータ、37…ノズル、41
…センサー、50A,50B…クランプ、51A,51
B…エア式テンション付与手段、61…線材貫通孔、6
2…連通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材を巻回したスプールと、このスプー
    ルから繰り出される線材を検出するセンサーと、このセ
    ンサーが線材を検出すると前記スプールを間欠的に回転
    させて線材を所定量繰り出す駆動装置と、前記スプール
    から繰り出された線材を所定の間隔をおいて保持する一
    対のクランプと、前記線材が貫通する線材貫通孔とこの
    線材貫通孔に連通する連通孔を有して前記一対のクラン
    プの前後にそれぞれ設けられ、前記線材貫通孔から前記
    クランプとは反対方向に圧縮空気をそれぞれ噴出させる
    一対のエア式テンション付与手段とを備え、前記一対の
    クランプは交互に開閉して線材を把持するとともにいず
    れか一方のクランクが往復移動自在で線材を把持した状
    態で線材供給方向に所定量移動することを特徴とする線
    材供給装置。
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