JPH10272869A - Id媒体作成装置およびその制御方法 - Google Patents

Id媒体作成装置およびその制御方法

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JPH10272869A
JPH10272869A JP8169997A JP8169997A JPH10272869A JP H10272869 A JPH10272869 A JP H10272869A JP 8169997 A JP8169997 A JP 8169997A JP 8169997 A JP8169997 A JP 8169997A JP H10272869 A JPH10272869 A JP H10272869A
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Atsushi Ikeda
篤志 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の撮影機の使用状況に応じて、印刷機に
対する最適な色補正値を自動設定することができ、これ
により係員に負担をかけることなく、常に良好なカラー
印刷が可能なID媒体作成装置およびその制御方法を提
供する。 【解決手段】 直接撮影機1a,1b、複写撮影機2
a,2b、直接撮影専用機3a,3bで得られる顔画像
データにそれぞれ撮影機番号を付加しておき、印刷機1
0では印刷対象の顔画像データに付加されている撮影機
番号に応じた色補正値をもってカラー印刷に対する色補
正を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、申請者の顔写
真、個人データ、IDコードなどを媒体たとえばカード
に印刷するID媒体作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】申請者の顔写真、個人データ、IDコー
ドなどを媒体たとえばカードにカラー印刷してIDカー
ドを作成するID媒体作成装置がある。この装置は、撮
影機および印刷機を備える。撮影機は、申請書のIDコ
ードを読取るとともに、申請者の顔を撮影する。印刷機
は、撮影機での撮影によって得られる顔画像データを、
申請者の個人データおよびIDコードと共に、カードに
カラー印刷する。申請者の個人データは、外部のコンピ
ュータなどに予め登録されており、撮影機で読取られる
IDコードに基づいて検索して読出され、装置に供給さ
れる。
【0003】このようなID媒体作成装置では、撮影機
で得られる顔画像データの色の明度や濃度が設置場所な
どに応じて変わってくるという特徴がある。このため、
装置の設置後、カラー印刷の状態を確認し、常に良好な
色の印刷結果が得られるよう、印刷機のカラー印刷に対
する色補正値を設定する作業が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ID媒体作成装置とし
て、複数台の撮影機を設置し、これら撮影機に対し1台
の印刷機を共通に使用するシステムの構築が考えられ
る。このようなシステムの場合、各撮影機で得られる顔
画像データの色具合が各撮影機の設置場所や機種などに
応じて互いに異なり、各撮影機の使用状況に応じて印刷
機のカラー印刷の色が違ってくるという問題がある。
【0005】対策として、各撮影機のどれが使用される
かに応じて、その都度、係員が印刷機に対する色補正値
を変更設定する必要がある。これは、係員にとって負担
である。また、色補正値を誤設定してしまうこともあ
り、その場合は良好なカラー印刷ができなくなる。
【0006】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、複数の撮影機の使用状況に応
じて、印刷機に対する最適な色補正値を自動設定するこ
とができ、これにより係員に負担をかけることなく、常
に良好なカラー印刷が可能なID媒体作成装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明(請求項1)
のID媒体作成装置は、申請者の顔を撮影し、または申
請書の顔写真を読取り、この撮影または読取りに基づく
顔画像データに当該撮影機コードを付加する複数の撮影
機と、これら撮影機で得られる顔画像データを、その顔
画像データに付加されている撮影機コードに応じた色補
正値をもって媒体にカラー印刷する印刷機と、を備え
る。
【0008】第6の発明(請求項6)のID媒体作成装
置は、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像デ
ータに当該撮影機コードを付加する第1撮影機と、申請
書の顔写真を読取り、この読取りに基づく顔画像データ
に当該撮影機コードを付加する第2撮影機と、各撮影機
で得られる顔画像データを、その顔画像データに付加さ
れている撮影機コードに応じた色補正値をもって媒体に
カラー印刷する印刷機と、を備える。
【0009】第9の発明(請求項9)のID媒体作成装
置は、申請書のIDを読取って外部に転送するととも
に、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像デー
タを当該撮影機コードと共に外部に転送する第1撮影機
と、申請書のIDを読取って外部に転送するとともに、
申請書の顔写真を読取り、この読取りに基づく顔画像デ
ータを当該撮影機コードと共に外部に転送する第2撮影
機と、申請書のIDを読取って外部に転送するととも
に、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像デー
タを当該撮影機コードと共に記録媒体に記録する第3撮
影機と、ID付の個人データを記憶した記憶手段と、各
撮影機から転送されるIDに基づき上記記憶手段から個
人データを検索して読出す読出手段と、この読出手段に
より読出される個人データを、第1撮影機から転送され
る顔画像データ、または第2撮影機から転送される顔画
像データ、または上記記録媒体に記録されている顔画像
データと共に、その顔画像データに付加されている撮影
機コードに応じた色補正値をもって媒体にカラー印刷す
る印刷機と、を備える。
【0010】第11の発明(請求項11)のID媒体作
成装置は、申請書のIDコードを読取って外部に転送す
るとともに、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔
画像データを当該撮影機コードと共に外部に転送する第
1撮影機と、申請書のIDコードを読取って外部に転送
するとともに、申請書の顔写真を読取り、この読取りに
基づく顔画像データを当該撮影機コードと共に外部に転
送する第2撮影機と、申請書のIDコードを読取って外
部に転送するとともに、申請者の顔を撮影し、この撮影
に基づく顔画像データを当該撮影機コードと共に記録媒
体に記録する第3撮影機と、これら撮影機にネットワー
ク接続され、かつIDコード付の個人データを予め記憶
し、この記憶した個人データの中から各撮影機から転送
されるIDコードに対応する個人データを読出すホスト
コンピュータと、各撮影機およびホストコンピュータに
ネットワーク接続され、ホストコンピュータで読出され
る個人データおよびそれに対応するIDコードを、第1
撮影機から転送される顔画像データ、または第2撮影機
から転送される顔画像データ、または上記記録媒体に記
録されている顔画像データと共に、その顔画像データに
付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
媒体にカラー印刷する印刷機と、を備えている。
【0011】第13の発明(請求項13)のID媒体作
成装置の制御方法は、申請者の顔を撮影し、または申請
書の顔写真を読取り、この撮影または読取りに基づく顔
画像データを得る複数の撮影機と、これら撮影機で得ら
れる顔画像データを媒体に対しカラー印刷する印刷機と
を備えたID媒体作成装置において、各撮影機で得られ
る顔画像データにそれぞれ撮影機コードを付加してお
き、印刷機では印刷対象の顔画像データに付加されてい
る撮影機コードに応じた色補正値をもってカラー印刷に
対する色補正を行なう。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図1に示すように、複数台
たとえば2台の直接撮影機(第1撮影機)1a,1b、
複数台たとえば2台の複写撮影機(第2撮影機)2a,
2b、複数台たとえば2台の直接撮影専用機(第3撮影
機)3a,3b、1台の印刷機10、およびホストコン
ピュータ6が設置され、そのうちの直接撮影専用機3
a,3bを除く直接撮影機1a,1b、各複写撮影機2
a,2b、印刷機10、およびホストコンピュータ6が
LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)5により相
互接続される。
【0013】なお、直接撮影機1a,1bおよび複写撮
影機2a,2bの略称として撮影機を使用するが、直接
撮影専用機3a,3bの略称についても同様に撮影機を
使用する。
【0014】直接撮影機1a,1bは、文字読取用のス
キャナ、照明設備、撮影ブースを備え、申請書P上のI
Dコードを光学的に読取り、それをホストコンピュータ
6に転送するとともに、申請者の顔をカメラで撮影し、
この撮影に基づく顔画像データを当該撮影機コードたと
えば撮影機番号と共に印刷機10に転送する。また、直
接撮影機1a,1bは、撮影に基づく顔画像データを内
蔵のハードディクス装置HDDに顔画像データファイル
として保存する。
【0015】申請書Pには、IDカード作成を行うため
に必要な事項として、少なくとも、事前の個人データ登
録に際して付与されるIDコードたとえばID番号が記
載されるとともに、申請者の顔写真が貼り付けられてい
る。
【0016】複写撮影機2a,2bは、文字読取用およ
び写真読取用のスキャナを備え、申請書P上のID番号
を光学的に読取り、それをホストコンピュータ6に転送
するとともに、申請書P上の顔写真を光学的に読取り、
この読取りに基づく顔画像データを当該撮影機番号と共
に印刷機10に転送する。また、複写撮影機2a,2b
は、読取りに基づく顔画像データを内蔵のハードディク
ス装置HDDに顔画像データファイルとして保存する。
【0017】直接撮影専用機3a,3bは、文字読取用
のスキャナ、照明設備、撮影ブースを備え、さらに光デ
ィスク装置4を付属して備え、申請書P上のID番号を
光学的に読取り、それをホストコンピュータ6に転送す
るとともに、申請者の顔をカメラで撮影し、この撮影に
基づく顔画像データを当該撮影機番号と共に光ディスク
装置4の記録媒体である光ディスクに記録する。また、
直接撮影専用機3a,3bは、撮影に基づく顔画像デー
タを内蔵のハードディクス装置HDDに顔画像データフ
ァイルとして保存する。
【0018】印刷機10は、各撮影機に対応する色補正
値を予め記憶しておく記憶手段としてメモリ11を備
え、さらに光ディスク装置12を付属して備え、ホスト
コンピュータ6で読出される個人データおよびそれに対
応するID番号を、直接撮影機1a(1b)のいずれか
から転送される顔画像データ、または間接撮影機2a
(2b)のいずれかから転送される顔画像データ、また
は光ディスクに記録されている顔画像データ(=光ディ
スク装置12により読出される)と共に、媒体たとえば
カードに対しカラー印刷する。さらに、印刷機10は、
印刷対象の顔画像データに付加されている撮影機番号に
基づき、メモリ11内の各色補正値の中から所定の色補
正値を選択して読出し、その色補正値に基づいてカラー
印刷の色補正を行なう。
【0019】メモリ11内の各色補正値は、各撮影機の
設置後、係員によって設定される。すなわち、係員は、
顔画像データを各撮影機から得てそれを印刷機10で逐
次にカラー印刷し、そのカラー印刷の色具合(明度、濃
度等)を確認しつつ、各撮影機にとって最適な色補正値
をそれぞれ設定する。設定される各色補正値には、対応
する撮影機の撮影機番号が付加される。
【0020】ホストコンピュータ6は、事前に登録され
る個人データをID番号付で記憶する記憶手段としてメ
モリ7を備え、さらに、各撮影機で読取られるID番号
に基づきメモリ7から個人データを検索して読出す読出
手段を備え、読出した個人データをID番号と共に印刷
機10に転送する。
【0021】つぎに、上記の構成の作用を説明する。直
接撮影機1aにおいて、申請書のID番号が読取られ、
かつ申請者の顔が撮影されると、読取られたID番号が
ホストコンピュータ6に転送されるとともに、撮影によ
って得られる顔画像データが撮影機番号と共に印刷機1
0に転送される。
【0022】ホストコンピュータ6では、直接撮影機1
からのID番号に対応する個人データが検索して読出さ
れ、それがID番号と共に印刷機10に転送される。印
刷機10では、図2のフローチャートに示すように、直
接撮影機1から送られる顔画像データが受信され(ステ
ップ101 )、ホストコンピュータ6から送られる個人デ
ータ(およびID番号)が受信される(ステップ102
)。
【0023】印刷対象である顔画像データの頭には、図
3に示すように、送信元の撮影機番号が付加されてお
り、その撮影機番号に応じて送信元の撮影機が判別され
る(ステップ103 )。
【0024】この場合、送信元は直接撮影機1aである
から、その直接撮影機1aに対応する専用の色補正値が
メモリ11から選択して読出され、その色補正値により
カラー印刷の色補正がなされる(ステップ104 )。
【0025】送信元が複写撮影機2aであれば、その複
写撮影機2aに対応する専用の色補正値がメモリ11か
ら選択して読出され、その色補正値によりカラー印刷の
色補正がなされる(ステップ105 )。
【0026】送信元が直接撮影専用機3aであれば、そ
の直接撮影専用機3aに対応する専用の色補正値がメモ
リ11から選択して読出され、その色補正値によりカラ
ー印刷の色補正がなされる(ステップ106 )。
【0027】そして、実際に、色補正が施されたカラー
印刷が図4に示すようなカード30に対し行なわれる
(ステップ107 )。すなわち、カード30には、顔画像
データによる写真31がカラー印刷されるとともに、ホ
ストコンピュータ6からの個人データ32およびID番
号33が印刷される。
【0028】したがって、各撮影機で得られる顔画像デ
ータの色具合が各撮影機の設置場所や機種などに応じて
互いに異なる状況であっても、係員による色補正値の変
更設定を何ら要することなく、常に良好なカラー印刷を
行なうことができる。
【0029】各撮影機における色補正の操作ももちろん
不要である。なお、上記実施例では、ID媒体としてカ
ードを作成する場合を例に説明したが、カードに限ら
ず、種々のID媒体の作成が可能である。その他、この
発明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変
えない範囲で種々変形実施可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、各
撮影機で得られる顔画像データにそれぞれ撮影機コード
を付加しておき、印刷機では印刷対象の顔画像データに
付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
カラー印刷に対する色補正を行なう構成としたので、複
数の撮影機の使用状況に応じて、印刷機に対する最適な
色補正値を自動設定することができ、これにより係員に
負担をかけることなく、常に良好なカラー印刷が可能な
ID媒体作成装置を提供できる。
【0031】また、この発明によれば、各撮影機で得ら
れる顔画像データにそれぞれ撮影機コードを付加してお
き、印刷機では印刷対象の顔画像データに付加されてい
る撮影機コードに応じた色補正値をもってカラー印刷に
対する色補正を行なうようにしたので、複数の撮影機の
使用状況に応じて、印刷機に対する最適な色補正値を自
動設定することができ、これにより係員に負担をかける
ことなく、常に良好なカラー印刷が可能なID媒体作成
装置の制御方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】同実施例における顔画像データのフォーマット
を示す図。
【図4】同実施例において作成されるカードの例を示す
図。
【符号の説明】
1a,1b…直接撮影機 2a,2b…複写撮影機 3a,3b…直接撮影専用機 5…LAN 6…ホストコンピュータ P…申請書 10…印刷機 30…カード(媒体)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 申請者の顔を撮影し、または申請書の顔
    写真を読取り、この撮影または読取りに基づく顔画像デ
    ータに当該撮影機コードを付加する複数の撮影機と、 前記各撮影機で得られる顔画像データを、その顔画像デ
    ータに付加されている撮影機コードに応じた色補正値を
    もって媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  2. 【請求項2】 申請書のIDを読取るとともに申請者の
    顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像データに当該撮影
    機コードを付加する複数の撮影機と、 ID付の個人データを記憶した記憶手段と、 前記各撮影機で読取られるIDに基づき前記記憶手段か
    ら個人データを検索して読出す読出手段と、 この読出手段により読出される個人データおよび前記各
    撮影機で得られる顔画像データを、その顔画像データに
    付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
    媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のID媒体作成装置にお
    いて、 前記印刷機は、前記各撮影機に対応する色補正値を記憶
    し、前記読出手段により読出される個人データおよび前
    記各撮影機で得られる顔画像データを媒体に対しカラー
    印刷するとともに、印刷対象の顔画像データに付加され
    ている撮影機コードにより前記記憶した色補正値の中か
    ら所定の色補正値を選択し、その色補正値に基づいてカ
    ラー印刷の色補正を行なうことを特徴とするID媒体作
    成装置。
  4. 【請求項4】 申請書のIDおよび顔写真を読取り、こ
    の読取りに基づく顔画像データに当該撮影機コードを付
    加する複数の撮影機と、 ID付の個人データを記憶した記憶手段と、 前記各撮影機で読取られるIDに基づき前記記憶手段か
    ら個人データを検索して読出す読出手段と、 この読出手段により読出される個人データおよび前記各
    撮影機で得られる顔画像データを、その顔画像データに
    付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
    媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のID媒体作成装置にお
    いて、 前記印刷機は、前記各撮影機に対応する色補正値を記憶
    し、前記読出手段により読出される個人データおよび前
    記各撮影機で得られる顔画像データを媒体に対しカラー
    印刷するとともに、印刷対象の顔画像データに付加され
    ている撮影機コードにより前記記憶した色補正値の中か
    ら所定の色補正値を選択し、その色補正値に基づいてカ
    ラー印刷の色補正を行なうことを特徴とするID媒体作
    成装置。
  6. 【請求項6】 申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく
    顔画像データに当該撮影機コードを付加する第1撮影機
    と、 申請書の顔写真を読取り、この読取りに基づく顔画像デ
    ータに当該撮影機コードを付加する第2撮影機と、 前記各撮影機で得られる顔画像データを、その顔画像デ
    ータに付加されている撮影機コードに応じた色補正値を
    もって媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  7. 【請求項7】 申請書のIDを読取るとともに申請者の
    顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像データに当該撮影
    機コードを付加する第1撮影機と、 申請書のIDおよび顔写真を読取り、この読取りに基づ
    く顔画像データに当該撮影機コードを付加する第2撮影
    機と、 ID付の個人データを記憶した記憶手段と、 前記各撮影機で読取られるIDに基づき前記記憶手段か
    ら個人データを検索して読出す読出手段と、 この読出手段により読出される個人データおよび前記各
    撮影機で得られる顔画像データを、その顔画像データに
    付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
    媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のID媒体作成装置にお
    いて、 前記印刷機は、前記各撮影機に対応する色補正値を記憶
    し、前記読出手段により読出される個人データおよび前
    記各撮影機で得られる顔画像データを媒体に対しカラー
    印刷するとともに、印刷対象の顔画像データに付加され
    ている撮影機コードにより前記記憶した色補正値の中か
    ら所定の色補正値を選択し、その色補正値に基づいてカ
    ラー印刷の色補正を行なうことを特徴とするID媒体作
    成装置。
  9. 【請求項9】 申請書のIDを読取って外部に転送する
    とともに、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画
    像データを当該撮影機コードと共に外部に転送する第1
    撮影機と、 申請書のIDを読取って外部に転送するとともに、申請
    書の顔写真を読取り、この読取りに基づく顔画像データ
    を当該撮影機コードと共に外部に転送する第2撮影機
    と、 申請書のIDを読取って外部に転送するとともに、申請
    者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像データを当該
    撮影機コードと共に記録媒体に記録する第3撮影機と、 ID付の個人データを記憶した記憶手段と、 前記各撮影機から転送されるIDに基づき前記記憶手段
    から個人データを検索して読出す読出手段と、 この読出手段により読出される個人データを、前記第1
    撮影機から転送される顔画像データ、または前記第2撮
    影機から転送される顔画像データ、または前記記録媒体
    に記録されている顔画像データと共に、その顔画像デー
    タに付加されている撮影機コードに応じた色補正値をも
    って媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のID媒体作成装置に
    おいて、 前記印刷機は、前記各撮影機に対応する色補正値を記憶
    し、前記読出手段により読出される個人データを、前記
    第1撮影機から転送される顔画像データ、または前記第
    2撮影機から転送される顔画像データ、または前記記録
    媒体に記録されている顔画像データと共に媒体に対しカ
    ラー印刷するとともに、印刷対象の顔画像データに付加
    されている撮影機コードにより前記記憶した色補正値の
    中から所定の色補正値を選択し、その色補正値に基づい
    てカラー印刷の色補正を行なうことを特徴とするID媒
    体作成装置。
  11. 【請求項11】 申請書のIDコードを読取って外部に
    転送するとともに、申請者の顔を撮影し、この撮影に基
    づく顔画像データを当該撮影機コードと共に外部に転送
    する第1撮影機と、 申請書のIDコードを読取って外部に転送するととも
    に、申請書の顔写真を読取り、この読取りに基づく顔画
    像データを当該撮影機コードと共に外部に転送する第2
    撮影機と、 申請書のIDコードを読取って外部に転送するととも
    に、申請者の顔を撮影し、この撮影に基づく顔画像デー
    タを当該撮影機コードと共に記録媒体に記録する第3撮
    影機と、 これら撮影機にネットワーク接続され、かつIDコード
    付の個人データを予め記憶し、この記憶した個人データ
    の中から前記各撮影機から転送されるIDコードに対応
    する個人データを読出すホストコンピュータと、 前記各撮影機および前記ホストコンピュータにネットワ
    ーク接続され、ホストコンピュータで読出される個人デ
    ータおよびそれに対応するIDコードを、前記第1撮影
    機から転送される顔画像データ、または前記第2撮影機
    から転送される顔画像データ、または前記記録媒体に記
    録されている顔画像データと共に、その顔画像データに
    付加されている撮影機コードに応じた色補正値をもって
    媒体にカラー印刷する印刷機と、 を具備したことを特徴とするID媒体作成装置。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載のID媒体作成装置
    において、 前記印刷機は、前記各撮影機および前記ホストコンピュ
    ータにネットワーク接続され、かつ前記各撮影機に対応
    する色補正値を記憶し、前記ホストコンピュータで読出
    される個人データおよびそれに対応するIDコードを、
    前記第1撮影機から転送される顔画像データ、または前
    記第2撮影機から転送される顔画像データ、または前記
    記録媒体に記録されている顔画像データと共に媒体に対
    しカラー印刷するとともに、印刷対象の顔画像データに
    付加されている撮影機コードにより前記記憶した色補正
    値の中から所定の色補正値を選択し、その色補正値に基
    づいてカラー印刷の色補正を行なうことを特徴とするI
    D媒体作成装置。
  13. 【請求項13】 申請者の顔を撮影し、または申請書の
    顔写真を読取り、この撮影または読取りに基づく顔画像
    データを得る複数の撮影機と、これら撮影機で得られる
    顔画像データを媒体に対しカラー印刷する印刷機と、を
    備えたID媒体作成装置において、 前記各撮影機で得られる顔画像データにそれぞれ撮影機
    コードを付加しておき、印刷機では印刷対象の顔画像デ
    ータに付加されている撮影機コードに応じた色補正値を
    もってカラー印刷に対する色補正を行なうことを特徴と
    するID媒体作成装置の制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190014A (ja) * 2000-09-29 2002-07-05 Konica Corp Idカード作成システムにおける色補正方法及びidカード作成システム
KR100390710B1 (ko) * 1999-12-22 2003-07-10 가부시끼가이샤 도시바 Id카드 작성장치, id카드 작성방법과 id카드
JP2007208413A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Olympus Corp 色補正装置および色補正方法ならびに色補正プログラム

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