JPH10272922A - 車両用ピラーモジュール - Google Patents
車両用ピラーモジュールInfo
- Publication number
- JPH10272922A JPH10272922A JP9095357A JP9535797A JPH10272922A JP H10272922 A JPH10272922 A JP H10272922A JP 9095357 A JP9095357 A JP 9095357A JP 9535797 A JP9535797 A JP 9535797A JP H10272922 A JPH10272922 A JP H10272922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- air
- pillar module
- module
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロントガラスの側縁部分の曇り及びドアガ
ラス、特に運転席及び助手席のドアガラスの曇りを迅速
に除去するのに好適なデフロスター機能を備えたピラー
モジュールを提供する。 【解決手段】 車体ボディーのルーフを支えるピラー本
体に沿って配設されるピラーモジュール13であって、
該ピラーモジュール13は、その内部空間で構成される
空調エアー通路15と、該空調エアー通路15に導入さ
れた空調エアーを窓ガラスに向けて吐出するデフロスタ
ー用エアー吹出口17、18とを有することを特徴とす
るピラーモジュール。
ラス、特に運転席及び助手席のドアガラスの曇りを迅速
に除去するのに好適なデフロスター機能を備えたピラー
モジュールを提供する。 【解決手段】 車体ボディーのルーフを支えるピラー本
体に沿って配設されるピラーモジュール13であって、
該ピラーモジュール13は、その内部空間で構成される
空調エアー通路15と、該空調エアー通路15に導入さ
れた空調エアーを窓ガラスに向けて吐出するデフロスタ
ー用エアー吹出口17、18とを有することを特徴とす
るピラーモジュール。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体ボディーのル
ーフを支えるピラー本体に沿って配設されるピラーモジ
ュールに関するものである。
ーフを支えるピラー本体に沿って配設されるピラーモジ
ュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のキャビン(車室)には、乗員の視
界を得るために各種の窓ガラスが設けられている。即
ち、キャビンの前部には前方視界を得るためにフロント
ガラスが設けられ、側部には側方視界を得るためにドア
ガラスが設けられ、後部には後方視界を得るためにリヤ
ガラスが設けられている。このような各種の窓ガラスに
曇りが生じた場合あるいは曇りが生じそうな場合には、
空調装置を作動させ、キャビン内の温度及び湿度を調整
して窓ガラスの曇りを短時間に除去したり、曇りの発生
を未然に防止したりするのが一般的である。これに加
え、空調装置はフロントガラスに向けて空調エアーを吹
き付けるデフロスターを備えており、運転者の前方視界
を積極的に確保するようになっている。
界を得るために各種の窓ガラスが設けられている。即
ち、キャビンの前部には前方視界を得るためにフロント
ガラスが設けられ、側部には側方視界を得るためにドア
ガラスが設けられ、後部には後方視界を得るためにリヤ
ガラスが設けられている。このような各種の窓ガラスに
曇りが生じた場合あるいは曇りが生じそうな場合には、
空調装置を作動させ、キャビン内の温度及び湿度を調整
して窓ガラスの曇りを短時間に除去したり、曇りの発生
を未然に防止したりするのが一般的である。これに加
え、空調装置はフロントガラスに向けて空調エアーを吹
き付けるデフロスターを備えており、運転者の前方視界
を積極的に確保するようになっている。
【0003】また、近時の車両は、図7に示すように、
フロントガラス1だけでなく、ドアミラーにも、視認性
の確保のために、例えばインストルメントパネル2の両
側端部にドアガラス用のデフロスター用吹出口3を設
け、この吹出口3からドアガラスの前側下角隅部分に向
けて空調エアーを吹き付ける機能を付加したものが多く
なっているのが現状である。
フロントガラス1だけでなく、ドアミラーにも、視認性
の確保のために、例えばインストルメントパネル2の両
側端部にドアガラス用のデフロスター用吹出口3を設
け、この吹出口3からドアガラスの前側下角隅部分に向
けて空調エアーを吹き付ける機能を付加したものが多く
なっているのが現状である。
【0004】近時の車両はドアミラーを採用するのが一
般的になっているため、ドアガラスの曇り防止は車両走
行における安全上非常に重要なものになってきている。
ところが、従来の空調装置においては、先ずフロントガ
ラスについて言えば、その両側縁部分の曇りを除去する
のが難しいという問題を有しており、またドアガラスに
ついて言えば、インストルメントパネル2の両側端部に
設けた吹出口3では、ドアガラスまでの距離があるた
め、ドアガラスの曇りを迅速に除去するのが難しいとい
う問題を有していた。また、図7に示すようにインスト
ルメントパネル2の両側端部に吹出口3を設ける構成で
は、該吹出口3の配置及びこれに接続するダクトの配置
のためにかなりのスペースを確保しなければならず、ま
た内装材の意匠との調整も必要となり、多くの制限があ
った。さらに、ドアガラスの下縁に沿ってエアー吹出口
を設ける試みは、ドアの特性上その開閉動作があるた
め、ドアまで空調エアーを導くためのダクトの配設及び
車体ボディー内のダクトとの連結など解決しなければな
らない難しい問題を有している。
般的になっているため、ドアガラスの曇り防止は車両走
行における安全上非常に重要なものになってきている。
ところが、従来の空調装置においては、先ずフロントガ
ラスについて言えば、その両側縁部分の曇りを除去する
のが難しいという問題を有しており、またドアガラスに
ついて言えば、インストルメントパネル2の両側端部に
設けた吹出口3では、ドアガラスまでの距離があるた
め、ドアガラスの曇りを迅速に除去するのが難しいとい
う問題を有していた。また、図7に示すようにインスト
ルメントパネル2の両側端部に吹出口3を設ける構成で
は、該吹出口3の配置及びこれに接続するダクトの配置
のためにかなりのスペースを確保しなければならず、ま
た内装材の意匠との調整も必要となり、多くの制限があ
った。さらに、ドアガラスの下縁に沿ってエアー吹出口
を設ける試みは、ドアの特性上その開閉動作があるた
め、ドアまで空調エアーを導くためのダクトの配設及び
車体ボディー内のダクトとの連結など解決しなければな
らない難しい問題を有している。
【0005】ところで、図7に示すように、ルーフ4に
配置された電装品に電気を供給するためのワイヤーハー
ネス5は車両のピラー6に沿って配設されており、この
ルーフ4へのワイヤーハーネス5の配索経路を構成する
ピラー6には内装材7が取り付けられ、ピラー6に沿っ
て敷設されたワイヤーハーネス5は内装材7で覆われて
いる。なお、図中8はルーフライニングである。従来、
この内装材7の取付は、ピラー6に沿ってワイヤーハー
ネス5を組み付ける工程と、その後に内装材7を取り付
ける工程との2工程で行われていた。しかし、これらの
工程は車両組立のメインラインで行われるものであるた
め、メインラインの工程の簡略化のためにも最小限の工
程数つまりワイヤーハーネスの組付と内装材の組立とが
1工程ですべて完了することが望まれる。
配置された電装品に電気を供給するためのワイヤーハー
ネス5は車両のピラー6に沿って配設されており、この
ルーフ4へのワイヤーハーネス5の配索経路を構成する
ピラー6には内装材7が取り付けられ、ピラー6に沿っ
て敷設されたワイヤーハーネス5は内装材7で覆われて
いる。なお、図中8はルーフライニングである。従来、
この内装材7の取付は、ピラー6に沿ってワイヤーハー
ネス5を組み付ける工程と、その後に内装材7を取り付
ける工程との2工程で行われていた。しかし、これらの
工程は車両組立のメインラインで行われるものであるた
め、メインラインの工程の簡略化のためにも最小限の工
程数つまりワイヤーハーネスの組付と内装材の組立とが
1工程ですべて完了することが望まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フロントガ
ラスの側縁部分の曇り及びドアガラス、特に運転席及び
助手席のドアガラスの曇りを迅速に除去するのに好適な
デフロスター機能を備えたピラーモジュールを提供する
ことをその課題とする。また、本発明は、空調エアーダ
クトの構造を複雑化させることがなく、インストルメン
トパネル両側部分の有効利用を可能とするピラーモジュ
ールを提供することを別の課題とする。さらに、本発明
は、ルーフへのワイヤーハーネスの配索を含めて、車両
組立ラインの工程数を削減することのできるピラーモジ
ュールを提供することを別の課題とする。
ラスの側縁部分の曇り及びドアガラス、特に運転席及び
助手席のドアガラスの曇りを迅速に除去するのに好適な
デフロスター機能を備えたピラーモジュールを提供する
ことをその課題とする。また、本発明は、空調エアーダ
クトの構造を複雑化させることがなく、インストルメン
トパネル両側部分の有効利用を可能とするピラーモジュ
ールを提供することを別の課題とする。さらに、本発明
は、ルーフへのワイヤーハーネスの配索を含めて、車両
組立ラインの工程数を削減することのできるピラーモジ
ュールを提供することを別の課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、車体ボ
ディーのルーフを支えるピラー本体に沿って配設される
ピラーモジュールであって、該ピラーモジュールは、そ
の内部空間で構成される空調エアー通路と、該空調エア
ー通路に導入された空調エアーを窓ガラスに向けて吐出
するデフロスター用エアー吹出口とを有することを特徴
とするピラーモジュールが提供される。
ディーのルーフを支えるピラー本体に沿って配設される
ピラーモジュールであって、該ピラーモジュールは、そ
の内部空間で構成される空調エアー通路と、該空調エア
ー通路に導入された空調エアーを窓ガラスに向けて吐出
するデフロスター用エアー吹出口とを有することを特徴
とするピラーモジュールが提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態
を実施例に基づき説明する。
を実施例に基づき説明する。
【0009】第1実施例(図1、図2) 図1に本発明による第1実施例のピラーモジュールを示
す。このピラーモジュールは車両のフロントピラー本体
10に取り付けられるものであり、図中13として示さ
れている。フロントピラー本体10は、車両の強度メン
バーとしてルーフ11を支える複数のピラー本体のう
ち、最前列に位置してフロントガラス12の各側縁を保
持する。ピラーモジュール13は、例えばピラー本体1
0に沿って延びる比較的細長い略矩形断面の形状を有す
る中空のプラスチック成型品からなり、インストルメン
トパネル14とともに内装材の一部を構成するものであ
る。ピラーモジュール13は、図1(a)及び図2
(a)から明らかなように、上端面を閉じ下端面を開放
した有底筒状の形状を有し、下端開放口15は、ピラー
モジュール13を取り付けたときにインストルメントパ
ネル14の内部に配設された空調ダクト16に接続され
るエアー導入口を構成し、ピラーモジュール13の内部
空間は空調エアー通路を構成している。さらに、図1
(b)に記載のようにドアの上部までピラーモジュール
を延長して、ドアガラスの上部からも空調エアーを吹き
出すようにすることができる。
す。このピラーモジュールは車両のフロントピラー本体
10に取り付けられるものであり、図中13として示さ
れている。フロントピラー本体10は、車両の強度メン
バーとしてルーフ11を支える複数のピラー本体のう
ち、最前列に位置してフロントガラス12の各側縁を保
持する。ピラーモジュール13は、例えばピラー本体1
0に沿って延びる比較的細長い略矩形断面の形状を有す
る中空のプラスチック成型品からなり、インストルメン
トパネル14とともに内装材の一部を構成するものであ
る。ピラーモジュール13は、図1(a)及び図2
(a)から明らかなように、上端面を閉じ下端面を開放
した有底筒状の形状を有し、下端開放口15は、ピラー
モジュール13を取り付けたときにインストルメントパ
ネル14の内部に配設された空調ダクト16に接続され
るエアー導入口を構成し、ピラーモジュール13の内部
空間は空調エアー通路を構成している。さらに、図1
(b)に記載のようにドアの上部までピラーモジュール
を延長して、ドアガラスの上部からも空調エアーを吹き
出すようにすることができる。
【0010】ピラーモジュール13は、その各側面にそ
れぞれ長手方向に並んで配置された複数のエアー吹出口
17、18を有する。空調ダクト16を通じてピラーモ
ジュール13の中に導入された空調エアーは、第1のエ
アー吹出口17を通じてフロントガラス12の側縁部に
向けて吐出され、また第2のエアー吹出口18を通じて
ドアガラス20の前側縁部に向けて吐出される。これに
より、従来は難しいとされたフロントガラス12の側縁
部分の曇り及びドアガラス20の前側縁部の曇りを的確
に解消することができる。ドアガラス20に向けて空調
エアーを吹き出す第2のエアー吹出口18は、ピラーモ
ジュール13の長手方向全域にわたって設けてもよい
し、ピラーモジュール13の下端部分にのみ設けてドア
ガラス20の前側の下角隅部分を重点的に曇り止めし、
これによりドアミラーの視認性を最優先に確保するよう
にしてもよい。
れぞれ長手方向に並んで配置された複数のエアー吹出口
17、18を有する。空調ダクト16を通じてピラーモ
ジュール13の中に導入された空調エアーは、第1のエ
アー吹出口17を通じてフロントガラス12の側縁部に
向けて吐出され、また第2のエアー吹出口18を通じて
ドアガラス20の前側縁部に向けて吐出される。これに
より、従来は難しいとされたフロントガラス12の側縁
部分の曇り及びドアガラス20の前側縁部の曇りを的確
に解消することができる。ドアガラス20に向けて空調
エアーを吹き出す第2のエアー吹出口18は、ピラーモ
ジュール13の長手方向全域にわたって設けてもよい
し、ピラーモジュール13の下端部分にのみ設けてドア
ガラス20の前側の下角隅部分を重点的に曇り止めし、
これによりドアミラーの視認性を最優先に確保するよう
にしてもよい。
【0011】図2(b)は、ピラーモジュール13の一
例の横断面を示すものである。この図2(b)の例は、
ピラーモジュール13の内部空間のすべてを空調エアー
の通路として利用するもので、ピラーモジュール13の
内壁面13aは突起物のない平らな面で構成されてい
る。
例の横断面を示すものである。この図2(b)の例は、
ピラーモジュール13の内部空間のすべてを空調エアー
の通路として利用するもので、ピラーモジュール13の
内壁面13aは突起物のない平らな面で構成されてい
る。
【0012】また、本発明によれば、ピラーモジュール
13を、図2(c)に示すように、各エアー吹出口1
7,18に空調エアーを案内する偏向案内壁19を各吹
出口に対応して設ける構成とすることができる。このよ
うに構成すると、ピラーモジュール13の内部に導入さ
れた空調エアーの運動の向きが、偏向案内壁19によっ
て各吹出口17、18に向けて偏向されることになるた
め、ピラーモジュール13内の圧力損失を押さえつつ、
各吹出口17、18からのエアー吹出量の均一化を確保
することができる。
13を、図2(c)に示すように、各エアー吹出口1
7,18に空調エアーを案内する偏向案内壁19を各吹
出口に対応して設ける構成とすることができる。このよ
うに構成すると、ピラーモジュール13の内部に導入さ
れた空調エアーの運動の向きが、偏向案内壁19によっ
て各吹出口17、18に向けて偏向されることになるた
め、ピラーモジュール13内の圧力損失を押さえつつ、
各吹出口17、18からのエアー吹出量の均一化を確保
することができる。
【0013】この点について詳しく説明すると、偏向案
内壁19が存在しない場合、空調ダクト16からピラー
モジュール13の中に導入されたエアーが一方向の慣性
をもつため、この慣性方向に対して直角な方向に向いた
各吹出口17、18から均一にエアーを吐出させること
は、実際上、難しい。これを行うためには、例えばピラ
ーモジュール13に導入される風量よりも吹出口17、
18から吐出される風量を小さくしてピラーモジュール
13の内部の圧力を上げてピラーモジュール13の下端
部分の圧力と上端部分の圧力との間の圧力差を小さく
し、これにより各吹出口17、18からの吹出量を均一
にすることも考えられるが、これによれば、ピラーモジ
ュール13の内部の圧力をかなり高くして外部との圧力
差を大きく取る必要があるため、必ずしも好ましい解決
方法とは言い難い。
内壁19が存在しない場合、空調ダクト16からピラー
モジュール13の中に導入されたエアーが一方向の慣性
をもつため、この慣性方向に対して直角な方向に向いた
各吹出口17、18から均一にエアーを吐出させること
は、実際上、難しい。これを行うためには、例えばピラ
ーモジュール13に導入される風量よりも吹出口17、
18から吐出される風量を小さくしてピラーモジュール
13の内部の圧力を上げてピラーモジュール13の下端
部分の圧力と上端部分の圧力との間の圧力差を小さく
し、これにより各吹出口17、18からの吹出量を均一
にすることも考えられるが、これによれば、ピラーモジ
ュール13の内部の圧力をかなり高くして外部との圧力
差を大きく取る必要があるため、必ずしも好ましい解決
方法とは言い難い。
【0014】先に説明したように、図2(c)のように
ピラーモジュール13の内部に偏向案内壁19を設ける
ことで、この偏向案内壁19が各エアー吹出口17、1
8に向けて空調エアーを案内するガイド機能を発揮する
ことになるため、各エアー吹出口17、18の開口面積
を大きくして広い範囲で曇り止めの効果を発揮させるこ
とができるだけでなく、偏向案内壁19の配置、壁厚、
隣接する偏向壁19、19間の間隔を調整することで、
各エアー吹出口17、18からの風量を均一にすること
は容易である。また、図2(d)に示すように、偏向案
内壁19で空調エアーを案内した後に複数のスリットや
丸穴形状の開口部を設けて開口率を下げれば、効果的に
空調エアーの吹き出し方向を変えて均一な吹き出し風を
得ることができる。
ピラーモジュール13の内部に偏向案内壁19を設ける
ことで、この偏向案内壁19が各エアー吹出口17、1
8に向けて空調エアーを案内するガイド機能を発揮する
ことになるため、各エアー吹出口17、18の開口面積
を大きくして広い範囲で曇り止めの効果を発揮させるこ
とができるだけでなく、偏向案内壁19の配置、壁厚、
隣接する偏向壁19、19間の間隔を調整することで、
各エアー吹出口17、18からの風量を均一にすること
は容易である。また、図2(d)に示すように、偏向案
内壁19で空調エアーを案内した後に複数のスリットや
丸穴形状の開口部を設けて開口率を下げれば、効果的に
空調エアーの吹き出し方向を変えて均一な吹き出し風を
得ることができる。
【0015】上述したピラーモジュール13の装着は、
ピラー本体10に沿ってワイヤーハーネス20を設置し
た後に、内装材の組付工程の中でピラーモジュール13
の組付が行われる。ピラーモジュール13の背面側の面
つまりピラー本体10と対面する側の面には、図示を省
略したがクランプピンが複数設けられており、このクラ
ンプピンをピラー本体10に形成したピン受け入れ穴に
圧入することによって、いわゆるワンタッチでピラーモ
ジュール13の組付が行われるようになっている。なお
図1中22は操舵ハンドルである。
ピラー本体10に沿ってワイヤーハーネス20を設置し
た後に、内装材の組付工程の中でピラーモジュール13
の組付が行われる。ピラーモジュール13の背面側の面
つまりピラー本体10と対面する側の面には、図示を省
略したがクランプピンが複数設けられており、このクラ
ンプピンをピラー本体10に形成したピン受け入れ穴に
圧入することによって、いわゆるワンタッチでピラーモ
ジュール13の組付が行われるようになっている。なお
図1中22は操舵ハンドルである。
【0016】次に本発明による別の実施例のピラーモジ
ュールについて説明する。なお、これらの実施例におい
て、上述した第1実施例及び各実施例に共通する構成要
素には同一の参照符号を付すことによりその説明を省略
し、各実施例の特徴部分を中心に説明を行う。
ュールについて説明する。なお、これらの実施例におい
て、上述した第1実施例及び各実施例に共通する構成要
素には同一の参照符号を付すことによりその説明を省略
し、各実施例の特徴部分を中心に説明を行う。
【0017】第2実施例(図3) この実施例のピラーモジュール25の背面側の面つまり
ピラー本体10と対面する面25aには、その幅方向中
央に長手方向に延びる凹所26が形成され、この凹所2
6にワイヤーハーネス21を収容するようになってい
る。また、このピラーモジュール25は、凹所26を形
成する両側壁の外縁にそれぞれ、凹所26の内方側に向
けて突出するようにして形成された第1、第2の突起2
7、28を有する。第1の突起27は、凹所26を挟ん
だ一方の側壁に長手方向に間隔を隔てて配置され、第2
の突起28は、凹所26を挟んだ他方の側壁に長手方向
に間隔を隔てて配置され、しかも第1、第2の突起2
7、28は互い違いに千鳥状に配置されている。図3
(b)に示す符号29は、先に第1実施例で説明したク
ランプピンを示す。凹所26に収容されたワイヤーハー
ネス21は、第1、第2の突起27,28によって、こ
の凹所26の中に保持される。
ピラー本体10と対面する面25aには、その幅方向中
央に長手方向に延びる凹所26が形成され、この凹所2
6にワイヤーハーネス21を収容するようになってい
る。また、このピラーモジュール25は、凹所26を形
成する両側壁の外縁にそれぞれ、凹所26の内方側に向
けて突出するようにして形成された第1、第2の突起2
7、28を有する。第1の突起27は、凹所26を挟ん
だ一方の側壁に長手方向に間隔を隔てて配置され、第2
の突起28は、凹所26を挟んだ他方の側壁に長手方向
に間隔を隔てて配置され、しかも第1、第2の突起2
7、28は互い違いに千鳥状に配置されている。図3
(b)に示す符号29は、先に第1実施例で説明したク
ランプピンを示す。凹所26に収容されたワイヤーハー
ネス21は、第1、第2の突起27,28によって、こ
の凹所26の中に保持される。
【0018】第3実施例(図4) この実施例のピラーモジュール30は第2実施例の変形
例でもある。ピラーモジュール30は、第2実施例のモ
ジュール25と同様にワイヤーハーネス21を収容する
凹所26を備えているが、この凹所26の一方端の端部
又は両方の端部に拡大部分26a又は26a、26bが
形成され、この拡大部分26a、26bにコネクター3
1、32を設置することができるようになっている。図
4(a)はピラーモジュール30の上端側つまりルーフ
11に隣接する側にコネクター31を設置した例を示
す。図4(b)はピラーモジュール30の両端つまりル
ーフ11に隣接する側とインストルメントパネル14に
隣接する側とにそれぞれコネクター31、32を設置し
た例を示す。
例でもある。ピラーモジュール30は、第2実施例のモ
ジュール25と同様にワイヤーハーネス21を収容する
凹所26を備えているが、この凹所26の一方端の端部
又は両方の端部に拡大部分26a又は26a、26bが
形成され、この拡大部分26a、26bにコネクター3
1、32を設置することができるようになっている。図
4(a)はピラーモジュール30の上端側つまりルーフ
11に隣接する側にコネクター31を設置した例を示
す。図4(b)はピラーモジュール30の両端つまりル
ーフ11に隣接する側とインストルメントパネル14に
隣接する側とにそれぞれコネクター31、32を設置し
た例を示す。
【0019】図5は、特に限定するものではないが図4
(a)のピラーモジュール30を車両に組み付ける工程
を示すものである。ピラー本体10の上端に、予めルー
フ側の定置コネクター35を設置しておき、この定置コ
ネクター35に対して、ピラーモジュール30側のクラ
ンプピン31を嵌め込み、しかる後に、ピラーモジュー
ル30のクランプピン29をピラー本体10のピン受け
入れ穴36に嵌め込むことによって、ワイヤーハーネス
21の配索と同時にフロントガラスの側部及びドアガラ
ス前部のデフロスター用吹出口及びそのダクトの設置を
1つの工程で完了させることができる。もちろんこのピ
ラーモジュール30は内装材の一部を構成するものであ
るため、ピラーモジュール30の設置によってピラー本
体10の内装材の組付も完了することになる。
(a)のピラーモジュール30を車両に組み付ける工程
を示すものである。ピラー本体10の上端に、予めルー
フ側の定置コネクター35を設置しておき、この定置コ
ネクター35に対して、ピラーモジュール30側のクラ
ンプピン31を嵌め込み、しかる後に、ピラーモジュー
ル30のクランプピン29をピラー本体10のピン受け
入れ穴36に嵌め込むことによって、ワイヤーハーネス
21の配索と同時にフロントガラスの側部及びドアガラ
ス前部のデフロスター用吹出口及びそのダクトの設置を
1つの工程で完了させることができる。もちろんこのピ
ラーモジュール30は内装材の一部を構成するものであ
るため、ピラーモジュール30の設置によってピラー本
体10の内装材の組付も完了することになる。
【0020】図6は、特に限定するものではないが図4
(b)のピラーモジュール30を車両に組み付ける工程
を示すものである。ピラー本体10の上端及びインスト
ルメントパネル側に、予め定置コネクター35、37を
設定しておき、ピラーモジュール30を組み付ける際に
は、先ずルーフ側の定置コネクター35に対して、ピラ
ーモジュール側の定置コネクター31を嵌め込み、次い
で、インストルメントパネル側の定置コネクター37に
対して、ピラーモジュール30側のコネクター32を嵌
め込み、しかる後に、ピラーモジュール30のクランプ
ピン29をピラー本体10のピン受け入れ穴36に嵌め
込むことによって、ワイヤーハーネス21の配索と同時
にフロントガラスの側部及びドアガラス前部のデフロス
ター用吹出口及びそのダクトの設置を1つ工程で完了さ
せることができる。
(b)のピラーモジュール30を車両に組み付ける工程
を示すものである。ピラー本体10の上端及びインスト
ルメントパネル側に、予め定置コネクター35、37を
設定しておき、ピラーモジュール30を組み付ける際に
は、先ずルーフ側の定置コネクター35に対して、ピラ
ーモジュール側の定置コネクター31を嵌め込み、次い
で、インストルメントパネル側の定置コネクター37に
対して、ピラーモジュール30側のコネクター32を嵌
め込み、しかる後に、ピラーモジュール30のクランプ
ピン29をピラー本体10のピン受け入れ穴36に嵌め
込むことによって、ワイヤーハーネス21の配索と同時
にフロントガラスの側部及びドアガラス前部のデフロス
ター用吹出口及びそのダクトの設置を1つ工程で完了さ
せることができる。
【0021】この場合、ルーフ側のコネクターの接続
は、ピラー本体10に対して直角に力を加えることでコ
ネクター同士の嵌め込みができるようなコネクター3
5、31の連結関係を採用し、他方、インストルメント
パネル側のコネクター37とピラーモジュール側のコネ
クター32との接続にあっては、コネクター37及び3
2の各端子が上下方向に向くように配置し、インストル
メントパネル側コネクター37に対して、モジュール側
コネクター32を下方に向けて力を加えることでこれら
コネクター同士の嵌め込みが行われるようにするのが望
ましい。
は、ピラー本体10に対して直角に力を加えることでコ
ネクター同士の嵌め込みができるようなコネクター3
5、31の連結関係を採用し、他方、インストルメント
パネル側のコネクター37とピラーモジュール側のコネ
クター32との接続にあっては、コネクター37及び3
2の各端子が上下方向に向くように配置し、インストル
メントパネル側コネクター37に対して、モジュール側
コネクター32を下方に向けて力を加えることでこれら
コネクター同士の嵌め込みが行われるようにするのが望
ましい。
【0022】図4の(a)及び(b)に関して説明した
ように、コネクター同士の接続を行った後に、ピラーモ
ジュールをピラー本体に嵌合させる手法を採用した場合
には、ピラーモジュールとピラー本体との一体化によっ
て、つまりピラーモジュールをピラー本体に固定するこ
とによって、コネクター同士の連結関係が保証されるた
め、車両の走行に伴う振動等によって、コネクターに無
理な力が及ぶこともなく、従って不用意にコネクター同
士の連結がはずれてしまう心配を排除することができ
る。もちろんこのピラーモジュール30は内装材の一部
を構成するものであるため、ピラーモジュール30の設
置によってピラー本体10の内装材の組付も完了するこ
とになる。なお図3ないし図6においてピラーモジュー
ルの内部構造は図示してないが、これらにおいても図2
で示したような内部構造を採用することができる。
ように、コネクター同士の接続を行った後に、ピラーモ
ジュールをピラー本体に嵌合させる手法を採用した場合
には、ピラーモジュールとピラー本体との一体化によっ
て、つまりピラーモジュールをピラー本体に固定するこ
とによって、コネクター同士の連結関係が保証されるた
め、車両の走行に伴う振動等によって、コネクターに無
理な力が及ぶこともなく、従って不用意にコネクター同
士の連結がはずれてしまう心配を排除することができ
る。もちろんこのピラーモジュール30は内装材の一部
を構成するものであるため、ピラーモジュール30の設
置によってピラー本体10の内装材の組付も完了するこ
とになる。なお図3ないし図6においてピラーモジュー
ルの内部構造は図示してないが、これらにおいても図2
で示したような内部構造を採用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明よれば前記構成を採用したので、
ピラー部分に空調用エアーが導かれ、適所に向けて吐出
されるので、従来曇りが除去しにくかったフロントガラ
スの側縁部分及び運転席を含む前席のドアガラスの前方
部分において、曇りを迅速に除去することができ、ある
いは曇りの発生を未然に防止でき、車両の視界を短時間
で改善あるいは良好に維持することができるようにな
る。また、本発明によれば、上記のようなデフロスター
システムを具体化を、空調エアーダクトの構造を複雑化
させることなく行うことができる。従って、インストル
メントパネル両端付近のスペースを他の設備の配置のた
めに有効利用することができる。さらに、本発明によれ
ば、ピラーモジュールにエアーダクトの機能を持たせる
こと、内装材の一部を構成させること、又はルーフへの
ワイヤーハーネスを組み込んだ構成とすることにより、
製造コストの低減、車両組付性の改善が実現される。
ピラー部分に空調用エアーが導かれ、適所に向けて吐出
されるので、従来曇りが除去しにくかったフロントガラ
スの側縁部分及び運転席を含む前席のドアガラスの前方
部分において、曇りを迅速に除去することができ、ある
いは曇りの発生を未然に防止でき、車両の視界を短時間
で改善あるいは良好に維持することができるようにな
る。また、本発明によれば、上記のようなデフロスター
システムを具体化を、空調エアーダクトの構造を複雑化
させることなく行うことができる。従って、インストル
メントパネル両端付近のスペースを他の設備の配置のた
めに有効利用することができる。さらに、本発明によれ
ば、ピラーモジュールにエアーダクトの機能を持たせる
こと、内装材の一部を構成させること、又はルーフへの
ワイヤーハーネスを組み込んだ構成とすることにより、
製造コストの低減、車両組付性の改善が実現される。
【図1】第1実施例のピラーモジュールのピラー本体へ
の取付工程を概略的に示す図である。
の取付工程を概略的に示す図である。
【図2】(a)は図1のピラーモジュールの斜視図、
(b)はピラーモジュールの内部構造の一例として示す
図2(a)のII−II線に沿った断面図、(c)はピラー
モジュールの内部構造の他の例として示す図2(a)の
II−II線に沿った断面図、(d)は吹出口にスリット状
の開口部を設けて開口率を下げることで吹き出す風量の
均一化を図った例を示す断面図である。
(b)はピラーモジュールの内部構造の一例として示す
図2(a)のII−II線に沿った断面図、(c)はピラー
モジュールの内部構造の他の例として示す図2(a)の
II−II線に沿った断面図、(d)は吹出口にスリット状
の開口部を設けて開口率を下げることで吹き出す風量の
均一化を図った例を示す断面図である。
【図3】(a)は第2実施例のピラーモジュールをその
表面側から見た斜視図、(b)は第2実施例のピラーモ
ジュールをその裏面側から見た斜視図である。
表面側から見た斜視図、(b)は第2実施例のピラーモ
ジュールをその裏面側から見た斜視図である。
【図4】(a)は第3実施例のピラーモジュールをその
裏面側から見た斜視図、(b)は第3実施例の変形例の
ピラーモジュールをその裏面側から見た斜視図である。
裏面側から見た斜視図、(b)は第3実施例の変形例の
ピラーモジュールをその裏面側から見た斜視図である。
【図5】図4(a)のピラーモジュールの取付工程を概
略的に示す図である。
略的に示す図である。
【図6】図4(b)のピラーモジュールの取付工程を概
略的に示す図である。
略的に示す図である。
【図7】インストルメントパネルに形成されたドアガラ
ス用デフロスター吹出口の従来例及び車体ボディーのピ
ラー本体及びその内装材並びにルーフへのワイヤーハー
ネスの配置の従来例を示す図である。
ス用デフロスター吹出口の従来例及び車体ボディーのピ
ラー本体及びその内装材並びにルーフへのワイヤーハー
ネスの配置の従来例を示す図である。
10 ピラー本体 11 ルーフ 12 フロントガラス 13、25、30 ピラーモジュール 14 インストルメントパネル 15 エアー導入口 16 空調ダクト 17、18 エアー吹出口 19 エアー偏向案内壁 20 ドアガラス 21 ワイヤーハーネス 22 エアー吹出スリット 26 凹所 26a、26b 拡大部分 31、32 コネクター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B62D 25/04 B62D 25/04 E (72)発明者 上野 秀樹 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 長谷川 宏 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】 車体ボディーのルーフを支えるピラー本
体に沿って配設されるピラーモジュールであって、該ピ
ラーモジュールは、その内部空間で構成される空調エア
ー通路と、該空調エアー通路に導入された空調エアーを
窓ガラスに向けて吐出するデフロスター用エアー吹出口
とを有することを特徴とするピラーモジュール。 - 【請求項2】 該ピラー本体が、フロントガラスの両側
縁を支持するピラー本体であり、該デフロスター用エア
ー吹出口が、フロントガラス及び/又は前席のドアガラ
スに向けて配置されていることを特徴とする請求項1に
記載のピラーモジュール。 - 【請求項3】 該空調エアー通路に、該空調エアー通路
を通るエアーの流れを該エアー吹出口に向けて偏向させ
るための案内手段が設けられていることを特徴とする請
求項1又は2に記載のピラーモジュール。 - 【請求項4】 該エアー吹出口に複数のスリット又は丸
穴の開口部を設けて該空調エアー通路より吹出断面積を
小さくしていることを特徴とする請求項1〜3に記載の
ピラーモジュール。 - 【請求項5】 該ピラーモジュールが内装材の一部を構
成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に
記載のピラーモジュール。 - 【請求項6】 該ピラーモジュールに長手方向に延びる
凹所が形成され、該凹所の中に、ルーフに至るワイヤー
ハーネスが収納されていることを特徴とする請求項1〜
5のいずれか一項に記載のピラーモジュール。 - 【請求項7】 該凹所が、その長手方向の少なくと一端
に拡大部分を有し、該拡大部分にコネクターが配設され
ていることを特徴とする請求項6に記載のピラーモジュ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095357A JPH10272922A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用ピラーモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095357A JPH10272922A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用ピラーモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272922A true JPH10272922A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14135404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095357A Pending JPH10272922A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用ピラーモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272922A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10026191B4 (de) * | 2000-05-26 | 2008-10-30 | Volkswagen Ag | Einer Fahrzeugfensterscheibe zugeordneter Luftausströmer |
| WO2009016717A1 (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | 車両のサイドウィンドウにおけるデフロスタ構造 |
| CN108482319A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-09-04 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种除霜装置及汽车 |
| JP2019104379A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調ダクト構造 |
| CN110901591A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种客车空调除霜送风结构和客车 |
| CN116160995A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-05-26 | 武汉理工大学 | 一种基于透明a柱的车窗寒雾清扫预警系统及方法 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9095357A patent/JPH10272922A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10026191B4 (de) * | 2000-05-26 | 2008-10-30 | Volkswagen Ag | Einer Fahrzeugfensterscheibe zugeordneter Luftausströmer |
| WO2009016717A1 (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | 車両のサイドウィンドウにおけるデフロスタ構造 |
| JP2019104379A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調ダクト構造 |
| CN108482319A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-09-04 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种除霜装置及汽车 |
| CN110901591A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种客车空调除霜送风结构和客车 |
| CN116160995A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-05-26 | 武汉理工大学 | 一种基于透明a柱的车窗寒雾清扫预警系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6354623B1 (en) | Automotive trim panel | |
| JPH10272922A (ja) | 車両用ピラーモジュール | |
| US20040259492A1 (en) | Side defroster | |
| EP4526146B1 (en) | Motor-vehicle dashboard, central vent unit, and corresponding fastening seat | |
| JPH09109794A (ja) | ハーネス固定構造 | |
| CN115139988A (zh) | 一种前除霜风道结构及汽车 | |
| JP2005001472A (ja) | 車両の空調用エアダクト装置 | |
| JP3710004B2 (ja) | 車両の空調用ダクト構造 | |
| JP2023003681A (ja) | サイドデフロスタの吹き出し口構造 | |
| JPH1191512A (ja) | 自動車のサイドデフロスタ構造 | |
| JPH11301313A (ja) | 自動車空調設備のダクト部構造 | |
| CN220199420U (zh) | 车身组件和车辆 | |
| JPH11141965A (ja) | 空気ダクト屈曲部の空気案内構造 | |
| CN223520918U (zh) | 前地板结构及车辆 | |
| CN223443663U (zh) | 一种门槛压板安装结构以及车辆 | |
| JP2000135922A (ja) | 車両用エアコンユニット | |
| JPS6350230B2 (ja) | ||
| CN115515823B (zh) | 配线模块 | |
| US6902472B2 (en) | Dashboard arrangement for a motor vehicle | |
| JPS63242712A (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JP7533073B2 (ja) | 車体構造 | |
| CN115107704B (zh) | 除霜构造 | |
| JP3251891B2 (ja) | 自動車用デフロスタダクト構造 | |
| JP2000135920A (ja) | インストルメントパネルにおける空気案内ダクト | |
| JP2848658B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 |