JPH10273181A - 媒体ディスペンサ - Google Patents

媒体ディスペンサ

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JPH10273181A
JPH10273181A JP10088216A JP8821698A JPH10273181A JP H10273181 A JPH10273181 A JP H10273181A JP 10088216 A JP10088216 A JP 10088216A JP 8821698 A JP8821698 A JP 8821698A JP H10273181 A JPH10273181 A JP H10273181A
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JP
Japan
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media
chamber
medium
dispenser
outlet
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Pending
Application number
JP10088216A
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English (en)
Inventor
Stefan Kaefer
カエファー ステファン
Karl Heinz Fuchs
ハインツ フックス カール
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Aptar Radolfzell GmbH
Original Assignee
Erich Pfeiffer GmbH
Ing Erich Pfeiffer GmbH
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Publication date
Application filed by Erich Pfeiffer GmbH, Ing Erich Pfeiffer GmbH filed Critical Erich Pfeiffer GmbH
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    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/28—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement
    • G01F11/36—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement with supply or discharge valves of the rectilinearly-moved slide type
    • G01F11/40—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement with supply or discharge valves of the rectilinearly-moved slide type for fluent solid material
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • B67D3/02—Liquid-dispensing valves having operating members arranged to be pressed upwards, e.g. by the rims of receptacles held below the delivery orifice

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純な設計、容易な取扱い、正確な投薬が可
能になる媒体ディスペンサを提供する。 【解決手段】 ディスペンサ(1a)は、重力によって
投薬チャンバ(15a)を満たし、その後、媒体を取り
出すために、取外し可能である吐出容器(80)の中に
流れ込む空気の支援を受けて、入口弁(39a)を閉鎖
し、出口弁(40a)を開放し、投薬チャンバ(15
a)を収縮させることによって、それを空にするように
成した手段を含んで成る。結果として、単純な取扱い及
び構造によって非常に正確な投薬が達成され得ることに
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夫々が粉末状、液
体、糊状、気体などであり得るものであり、医薬品用、
化粧品用又は類似の用途のために設けられるように成し
た、単一のみの媒体又は複数の媒体のための吐出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスペンサは、片手で保持されるもの
であり、結果として、その同じ手の指によって吐出され
るべく作動される。前記ディスペンサは、全体的にプラ
スチック材料で形成されるものであり、即ち射出成形品
であり、前記媒体は、いかなる金属部品とも接触しない
ことになる。前記ディスペンサは、1つ又はそれ以上の
媒体リザーバに対して取付けられるように設計されるも
のであり、即ち、このリザーバ手段と共に、破壊によっ
てのみ分離可能であるユニットを形成する。
【0003】2つ又はそれ以上の摺動性即ち流動性の媒
体は、単一の吐出事象の間に即ち同時に前記ディスペン
サによって搬送され吐出されることが可能である。結果
として、媒体は、前記装置の内部又は外部において混合
される。第1の媒体としては気体でない媒体が設けら
れ、特には気体又は空気である高い揮発性の媒体が第2
の媒体として設けられる。前記第2の媒体は、第1の媒
体に対して中立的な化学的作用を有するものであり、特
にはその流れを促進するものである。夫々の媒体は、投
薬量の吐出に先立ってリザーバから分離され得るもので
あり、その後、吐出されるのである。結果として、反復
的な吐出事象は、その初期位置までの吐出の後に、ディ
スペンサを戻すことによって実行可能である。前記リザ
ーバ及び投薬チャンバは、単一の空間などを形成し得る
ものであり、それは、専ら空にするものとして意図され
るので、前記ディスペンサは、単一の投薬量を排出する
ことのみが可能であることになる。夫々の媒体チャンバ
は、媒体をそこから媒体出口へと押し出す圧力チャンバ
として容積を変更されることが可能である。貯蔵され投
薬される媒体の量は、ディスペンサの中に挿入されるカ
プセルの中に収容されることもまた可能である。
【0004】
【発明のが解決しようとする課題】本発明の目的は、先
行技術の構造の欠点を取り除き、或いは前記ディスペン
サの利点を達成するように成したディスペンサを提供す
ることである。更に、単純な設計、容易な取扱い及び正
確な投薬もまた望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の好適な解決手段
は、前述の各請求項に記載した媒体ディスペンサであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明では、重力によって、特に
は部分的或いは完全にその自重によって、少なくとも1
つの媒体空間から他の媒体空間へ媒体を搬送するように
成した手段が設けられる。
【0007】投薬される媒体の量を規定するチャンバ
は、前記チャンバと直に隣接する流入断面、或いは前記
流入断面より小さいものである流出断面よりも本質的に
小さい環状の断面を有する。前記流入断面は、この流れ
断面より少なくとも4倍か又は6倍ほど大きいものであ
るか、前記流出断面より少なくとも1.5倍か又は2倍
ほど大きいものであることが可能であり、前記流出断面
もまた、その流れ断面より少なくとも2倍か又は3倍ほ
ど大きいものであることが可能なのである。前記流出断
面と直に隣接する出口ダクトは、これもまた、引用した
断面のすべてのものよりも本質的に大きなものである流
れ断面を有する。このダクト断面は、前記流入断面より
少なくとも1.5倍ほど大きいものであるか、或いは上
述の3つのすべての断面の合計よりも大きいものであ
る。
【0008】媒体チャンバの中には、外側のチャンバ領
域からは独立したコア本体が設けられ、前記コア本体
は、2つのチャンバの開口を同時に開閉するものであ
り、且つ吐出アクチュエータによって媒体出口に対して
移動可能なものである。吐出動作における個別的な構成
要素の運動は、回転運動を包含することも可能である。
【0009】媒体チャンバを間隙を置いて流入と流出の
間で2つのチャンバ部分に分割するように成した手段が
設けられる。これらの分割手段は、第2の媒体などの流
体流によって形成され得るものであり、前記流体流は、
流入開口が完全に閉鎖される前に吐出動作の開始と共に
既に始まっていて、投薬チャンバが完全に空になるまで
維持される。結果として、搬送流は、その上流端部にお
いても投薬チャンバの中まで導入される。この流れは、
媒体を下流に向かって媒体出口まで押し出すので、前記
流れの入力から媒体出口まで延在するすべての媒体空間
は、第1の媒体を完全に免れて排出される。
【0010】前記ディスペンサは、逆転した位置即ち吐
出位置へ移動されることによってのみ、追加の手動スト
ローク動作なしで、媒体をリザーバから媒体チャンバの
中へ搬送する。その垂直位置即ち直立位置において、全
体の投薬容積は、媒体チャンバからリザーバの中へ戻さ
れる。独立した操作或いは取っ手の手動操作によって、
媒体は、その後、媒体チャンバから媒体出口に向かって
解放される。その後においてのみ、第2の媒体は、吐出
流へと変形されるのである。すべての特性は、任意選択
的なものである。
【0011】具体的な実施例は、図面に示されている。
【0012】
【実施例】ディスペンサ1は、ガラス、プラスチック材
料などから成るフラスコ型の一体的なリザーバ2の縊れ
たネックに対して軸方向及び回転方向に変位しないよう
にして取付けられるものであり、互いに対して軸方向に
移動可能であり且つ自由に回転可能でもある2つのユニ
ット3,4によって形成される。ユニット3は、単一の
部分又は複数の部分から成るベース本体5によって形成
されるものであり、それは、複数のキャップを形成す
る。それらのキャップの1つは、リザーバのネックに対
する剛直な接続のためのフランジ6であり、それ故に、
それは、その内周においてネジ部材又はスナップ部材を
有するものであるか、或いはその外周においてクリンプ
・リングのような締付け具を有するものである。ディス
ペンサ1の端部において、ユニット4は、180度又は
90度以下の部分的な周囲に渡る媒体ポート7として、
少なくとも10,20又は30mmの通路幅を備えた唯一
のオリフィスを有する。
【0013】媒体は、ポート7から、飲用のグラス、ス
プーンなどの容器の中へ直接に吐出されるか、或いは経
口投与されることが可能である。図1及び図2は、互い
に異なっていることも可能である配給位置の一方を示し
ている。
【0014】ユニット3,4は、ユーザーの片手の指で
同時に把持されることが可能であり、指の圧力によって
ディスペンサ1を収縮させつつユニット3,4と共に互
いに向かって相互に移動されることが可能であるように
成した、取っ手8,9を形成する。取っ手8は、休止位
置におけるその直立面をも同時に形成するリザーバ2の
底部分(図示略)の本体5によって形成されることが可
能である。取っ手9は、凹みであることも可能である。
取っ手8は、2本の指のための支持を提供するものであ
り、取っ手9は、1本の指のための支持を提供する。デ
ィスペンサ1の実質的なすべての構成要素は、対称的
に、即ち中心軸10に対して回転対称的に設計される。
出口部分及び図1で示された設計の場合における取っ手
9、或いは入口部分のみが、この条件から逸脱するもの
である。
【0015】ディスペンサ1は、その両端の間、或いは
ポート7の軸方向後方において、3つの搬送ユニット1
1から13を含んで成る。ユニット11,12は、互い
に軸方向において隣接し、ユニット13は、ユニット1
1,12の最後部と半径方向において隣接する。ディス
ペンサ1及びユニット11から13は、媒体空間、搬送
通路、或いは降下ダクトを形成する。即ち、リザーバ2
からの直接的な供給のための通過ポート14、投薬のた
めにポート14と直接に隣接するチャンバ15、チャン
バ15からの流出のためにチャンバ15と直接に隣接す
る通過ポート16、及びチャンバ15及び出口16と直
接に隣接する媒体空間17を形成するのである。空間1
7は、出口又は降下ダクト或いは緩衝的なリザーバであ
り、媒体のための傾斜流路18を介してオリフィス7と
隣接する。空間17は、媒体のための搬送チャンバ或い
は噴射チャンバを形成するものであり、その容積は、吐
出アクチュエータによって変更可能である。チャンバ1
7は、ユニット12の圧力チャンバとして機能するもの
であるが、容積の縮小によって実際に加圧されるもので
はない。何故なら、オリフィス7は、この目的のために
は大き過ぎるものであり、同様にダクト17もまた、常
に開いているものであり、或いは断面積の変化を欠いた
弁の無いものだからである。
【0016】すべての空間14から17は、軸10に対
して常に同軸的なものであり、夫々の空間14から17
は、軸10の廻りにおいて環状であることによって、そ
の軸から、半径方向に離間して配置される。互いに隣接
し従って搬送通路として融合する空間14から17は、
異なった流れ断面積を有するものであり、軸10からの
最大及び/又は最小の半径方向の間隙を有するものでも
ある。
【0017】完全にユニット4内にある作動ステム19
は、作動部材として軸10の廻りに配置される。ステム
19は、1つの部分において、常に少なくとも表面18
に達するまで空間16,15の中に延在するものであ
り、ユニット4に対して回転しないようにして軸方向に
固定される。本体20は、空間14,15及びフランジ
6の内部に安定して配置され、空間17の外側としても
配置される。コア20は、対向方向における搬送通路を
介する媒体の流れを制御するものであり、ステム19と
同様にこれらの通路と直接に隣接し、手段2から19に
対して逆の軸方向及び回転方向に移動可能であり、対応
するユニット3又は4を越えて軸方向に突起することな
く、完全にユニット2,3の中に配置される。
【0018】ステム19は、管状のジャケット21を包
含する。ラム19,21又はそのシェルは、半径方向に
離間されたその外周において、ユニット4のジャケット
22によって取り囲まれる。ポート7は、限定的な周囲
部分においてシェル22を通過する。シェル22の後方
端部は、ユニット3,5のキャップ23によって画成さ
れる環状の溝の中に安定して突起する。
【0019】フランジ6から独立しているか或いはそれ
と一体的である構成要素によって形成される第2のキャ
ップ23は、ジャケット24を有する。環状のバネ25
は、壁24の中に配置される。コイル圧縮バネ25は、
取っ手8,9の手動による解放時に、一点鎖線で示され
た作動端部位置或いは何らかの中間位置から始動位置ま
で戻るようにユニット3,4を復帰させるものであり
(図1及び図2)、結果として、本体20を担持するこ
とにもなる。
【0020】表面18及びラム19は、吐出ソケット2
2の内部における本体によって形成されるものであり、
それは、それらと共に1つの部分として形成されること
が可能である。この本体は、シェル22の内周と確実に
密封的に隣接するジャケット26を有する。その後方端
部において、シェル22は、軸10に対して傾斜され、
1つの部分としてシェル21,26と隣接し、その外側
の側面18と共に形成されるように成した端壁27を有
する。シェル26の中においてそこから半径方向に離間
されるシェル21は、シェル26と同様にスタッド22
の端壁28に達するまで壁27の内側の側面の全体に渡
って延在することが可能である。シェル21の内側は、
ポート7にまで達する搬送通路を形成する。
【0021】キャップ23の壁29は、フランジ6の外
周を越えて半径方向に突起し、取っ手8を形成する。第
3のキャップのシェル70は、壁29の内側に関しての
み突起する。壁24,29,70は、一体的に形成され
ることも可能である。シェル22の後方端部は、壁24
の内周と壁70の外周の間に配置されるものであり、そ
れは、両者の周囲を密封的に摺動することが可能であ
る。
【0022】空間14から17,7の近傍において、制
御手段30は、これらの空間及びリザーバ空間2を対向
流れ方向において効果的に満たし或いは空にするもので
ある。本体20の後方端部は、45度に傾斜した鋭角的
な円錐形状の案内面31を形成する。表面31の端部3
2は、エッジ32を備えた突起を形成するものであり、
媒体は、そこから分離して、開口16に向かって流れつ
つ自由落下するようにして解放される。凹み33即ち環
状の溝は、前方方向においてエッジ32と隣接する。そ
の後方側面は、軸10に対して直角に方向付けされ、エ
ッジ32の1つの側面をも形成する。前方側面34は、
鈍角的な円錐形状の案内面34として45度だけ傾斜さ
れ、軸10に対して平行に方向付けされる外側のジャケ
ット面35と直接に隣接する。表面35の前方端部は、
軸10に対して直角に方向付けされ、前方方向にはいか
なる突起側面をも画成されないように成した、後方側面
を形成する階段面を介して凹み36の底面と隣接する。
【0023】表面31から36の中で、軸方向において
最も長いものは円筒面35であり、それは、表面31の
ものよりほぼ1.5倍だけ大きい長さを有する。表面3
1,35と比べて、円筒面33,35及び円錐面34
は、本質的に短いものである。何故なら、表面33,3
6の長さは、せいぜい表面35の長さの4分の1又は5
分の1であり、最大でも表面31の長さの2分の1又は
3分の1だからである。表面34は、本質的に短めであ
る。表面36は、表面33よりも僅かに長いものであ
る。これらの表面31から36の夫々の長さは、軸10
からのその平均的な間隙の2倍よりも小さなものであ
り、結果として、すべての表面31から36を併せて一
体的に形成する本体20は、非常に短いものであること
が可能である。表面35の軸10からの間隙は、エッジ
32のものより僅かに小さめであり、表面33,36の
ものより僅かに大きめである。表面36は、本体20の
自由端部に達するまで延在する。
【0024】外周面31から36は、チャンバ15の全
長に渡って最も内側の境界線を形成する。境界線31か
ら36に対して半径方向に対向する外側の境界線37
は、その長さの大半に渡って壁70の内周によって形成
される。境界線37は、小さな後方の長手方向部分即ち
端部領域に関しては、円筒面37の滑らかな継続部分を
形成することになる圧縮的に弾力的であり且つ独立した
ものであるシール材38によって形成される。
【0025】ポート14,16即ちそれらによって形成
されるチャンバ15の端部を交互に開閉するために、制
御手段30は、2つの弁39,40を含んで成る。それ
らに関しては、本体20が弁本体の一方を、本体5が他
方の弁本体を夫々に形成する。それらの可動式弁本体
は、付随の閉鎖面41,42を含めて、本体20と共に
一体的に形成される。他方の弁本体は、シェル70の端
部に配置されるものであり、付随の閉鎖面43,44を
含めて、シール材38又はシェル70と共に一体的に形
成される。シール材38は、角張った断面のものであ
る。一定の幅を有するポート14の外側の境界線は、弁
39の鋭いエッジの対向表面43を側面形成するもので
あり、それは、単一の閉鎖弁座を備えて、リザーバ2の
ための出口弁とチャンバ15のための入口弁の両者を形
成する。シール材38の後方端部即ち半径方向のシール
材脚部の外側端面は、リザーバ・ネックの環状端面の上
における軸方向の事前張力を掛けた支持のための密封面
をも同時に形成する。閉鎖エッジ43は、このネックに
より、軸方向前方へ僅かに押し込まれることが可能であ
り、シール材38は、位置を固定されつつも、本体5の
上における支持に対して半径方向に張力を掛けられるこ
とになる。閉鎖面41は、表面31によって直接に形成
される。
【0026】鋭いエッジの閉鎖面42は、本体20の前
方端部によって形成されるものであり、表面36による
ものと同様にその前方端面によって、エッジ36と同様
に直角に側面形成される。その対向表面44は、軸10
に対して傾斜されるものであり、前方に鋭角を為して後
者に近づく円錐台である。表面42は、鋭い線接触にお
いてのみ、その全周に渡って支持される。閉鎖面41,
42,44は、操作荷重に対して剛直である。表面43
は、弾力的且つ弾性的に撓むものである。ポート16の
外側の境界線は、媒体のための切離しエッジの鋭角を側
面形成する。弁40は、チャンバ15のための出口弁で
あり、チャンバ17のための入口弁でもある。両者の弁
39,40を介する流れは、両方の方向64,65にお
いて生じることが可能である。
【0027】チャンバ15は、表面43から表面44に
達するまで延在し得るものであり、そこで終端する。チ
ャンバ15は、長手方向部分即ちチャンバ部分45から
47に分割される。それらの隣接する部分は、軸10か
らの内側又は外側の異なった半径方向間隙を有するもの
であり、従って異なった流れ断面をも有することにな
る。チャンバ端部43に隣接する先行チャンバ45は、
流れ方向64において断面を直線的に削減される。ポー
ト14,43に隣接するチャンバ45は、エッジ32に
達するまで削減されることになる急激に拡がった流れ断
面を有するものであり、それは、エッジ32と表面37
の間の環状間隙即ちオリフィスの中では他のすべてのチ
ャンバ部分に対して最小であるが、その中間領域では最
大である。その直接に隣接する流れ断面は、この絞り即
ち間隙断面に関しては、表面33,37の間においてよ
り大きいものであり、その境界線31が始動位置(図
2)にある限り、チャンバ45の平均断面に関しては、
より小さいものである。流れ方向64において、表面3
3を備えた前記解放チャンバは、表面34を介して、表
面35,37によって画成される配分チャンバ46と直
接に隣接する。チャンバ46は、表面33の領域内にお
けるもの或いは控えチャンバ45の平均断面より小さい
ものである一定の流れ断面を有する。チャンバ46と直
接に隣接するもう1つの解放チャンバは、表面36,4
4によって画成されるものであり、チャンバ46のもの
より大きくて、表面33の領域内におけるものと同程度
の大きさである流れ断面を有する。この断面は、方向6
4において弁座42,44に達するまで、直ぐ下流に続
くポート16の領域のものと同じピッチの鋭角を為して
狭められる。表面33,36は、軸10から等間隔にあ
ることが可能である。一点鎖線で示された本体20の作
動端部位置では、エッジ32及び表面33の隣接端部部
分は、シール材38の弾力的な内周と対向しているもの
であり、チャンバ45は、そのとき最小になる。
【0028】数個の個別的な本体から構成されることも
可能である本体20は、キャップ形状のものである。そ
のキャップ開口部は、媒体が本体20即ち開口48の中
へ進入し得ることなく、シェル21の外周と摺動的且つ
密封的に係合される入れ子式のガイド48である。本体
20は、バネ50によってユニット4に対して後方に装
填される。コイル・バネ50は、バネ25と同様に常に
事前張力を掛けられている。ユニット4が方向64にお
いてユニット3から抜け落ちてしまうことを防止するた
めに、ボルト形式の中間部材49が設けられ、バネ50
を横断してそれを中心に配置し、その後方端部によって
開口48の縮径した接続内径部の中に確実に装着され、
シェル21の内部において回転方向及び長手方向に摺動
的に案内される。
【0029】前記休止位置において、弁39は最大限に
開いていて、弁40は、堅く閉ざされている。初めの部
分的なストローク51に渡るユニット4の後向きのスト
ローク運動は、弁39の流れ断面を閉鎖に至るまで安定
して狭め、弁40の流れ断面を完全開放に至るまで安定
して拡げることになる。部分的なストローク51の末端
において、表面41,43は、相互に当接する。少なく
とも1.5倍から2倍ほど長いものであり、方向65に
おいて継続することになる直接に隣接する部分的なスト
ローク52に関して、本体20は、その静止作用の故
に、ユニット3に対しては停止したままに留まる。結果
として、ユニット4は、バネの力25,50に対抗し
て、本体5,20に対して更に後方へ移動される。スト
ローク51では、ユニット4,20は、同期して移動さ
れ、ストローク52が開始すると、ユニット4は、本体
20のストッパ53から持ち上げられることになる。ス
トッパ53は、シェル21の内部における環状の底面に
よって形成されるものである。部材49の前方端部にお
ける拡がったカラー部分は、休止位置ではストッパ53
に対して隣接する。このカラーは、ユニット3,4が引
き離されることを防止する。結果として、このストッパ
53は、ユニット4を本体20に対して係止し、静止面
42,44は、本体20をユニット3に対して係止する
のである。ストローク52の末端において、シェル22
の後方端部は、ユニット4をストッパ54に当接させ
る。ストッパ54は、壁29の内側の底面によって形成
されるものである。休止位置において、ユニット3,4
を引き離すことを試みる場合には、表面42がシェル7
0の前方端部部分を拡げることになる。結果として、シ
ェル70は、その表面を密封的に摺動するシェル22,
58に対して、シェル24の内側への半径方向の張力を
掛けるのである。
【0030】第2の媒体を搬送するユニット13は、自
吸スラスト・ピストン・エアポンプである。その圧力チ
ャンバ55は、キャップ23の内部に配置されるもので
あり、シェル24、シェル70、シェル22及び壁29
によって画成される。環状チャンバ55は、その前方端
部では、シェル22に対して確実に接続され或いは一体
的に接続され、且つその環状円盤型の端壁57によって
画成されるように成したピストン56によって画成され
る。壁57は、ジャケット58へと移行する。壁24,
70の表面を密封的に摺動するプランジャ56は、本体
4,22よりも弾力的であり且つそれらから独立したも
のである構成要素によって形成されることも可能であ
る。ユニット3,4が引き離されることを防止する係止
手段59は、例えば、シェル24,58の前方端部にお
いて掛るスナップ・ロックとして、キャップ24,26
の間において直接に機能するものであることも可能であ
る。
【0031】ピストン56は、ユニット4と共に、全ス
トローク51,52の全体に渡って同期して連続的に移
動され、その端面によって端面54におけるストローク
52の末端と当接するので、そのとき、チャンバ55
は、完全に空にされる。バネ25によって駆動される復
帰ストロークの間、周囲の空気は、ピストンの底壁57
の中における入口ポートを開閉するようにして圧力従属
的に機能する弁62を介して、拡がったチャンバ55の
中へ引き込まれる。全体のストローク51,52に関し
て、空気は、チャンバ55から出て空間15から17の
中へ押し込まれるが、ストローク51に関してのみ、口
61を介して空間14及びリザーバ2の中へも押し込ま
れる。これらは、チャンバ15の中において排他的に配
置されるものであり、常にチャンバ45及びエッジ32
の下流に留まる。ポート61は、周方向のスロットであ
ることも可能である。ポート61は、軸10に向かって
半径方向に方向付けされ、非常に狭まったノズル・ダク
トの内側端部によって形成され、表面37の中に配置さ
れる。これらのダクトは、壁70を垂直方向に横断する
ものであり、休止位置における表面33に向かって方向
付けされる。ポート61の軸方向への張出しは、表面3
3のものより小さめである。部分的な扇形形状のポート
61は、付随する周方向の張出しの大半を処理し得るの
で、それらは、連続的なリング・ノズルと同様に、本体
20の全周に渡って同じ流れ作用を有することになる。
【0032】従って、チャンバ15の中における媒体内
容物を環状円盤型のフロー・カーペットによって2つの
長手方向部分に分割するものであり、即ちポート61の
前方における媒体部分と、ポート61の後方においてチ
ャンバ45の中に配置される媒体部分とに分割するよう
に成した手段60が形成されるのである。弁39の閉鎖
に先立って、ポート61を介して流入する空気は、媒体
をチャンバ45からポート14をも介してリザーバ2の
中へ戻すようにして搬送するものであり、弁40の開放
と共に、チャンバ部分46,47の中に存在する媒体
は、開口16を介してチャンバ17の中へ搬送される。
【0033】装置1は、以下の方法を実行するために適
当なものである。装置1は、直立位置又は水平位置か
ら、片手で掴まれて転倒されるので、ポート7を備えた
前方端部が下になる。媒体は、その自重によってポート
14を介して表面31まで沈下するので、その下側部分
は、円錐31及び充填チャンバ45に対して多かれ少な
かれ完全に対応するキャビティを設けられる。媒体は、
キャビティの縁から、その自重によって、微細なエンベ
ロープ・フローとしてエッジ32の上を流れ、付随する
間隙を通り、表面33,34を越えて、表面37に沿っ
て投薬チャンバ46の中へ流れ、更に複数の表面に沿っ
てクロージャ42に達するまで流れ続ける。媒体は、そ
の後、エッジ32に達するまで、この事例ではチャンバ
45を完全に満たすまで、これらのチャンバを満たして
昇って行く。その後、チャンバ15は、軽く凝縮され、
即ちそれ自身の重さの圧力に曝されているように成した
媒体で完全に満たされ得ることになる。流れにくいもの
であり滴って流れるような傾向がある媒体の場合には、
この手順は、前記装置を手で振ることによって、或い
は、起動時にユニット2から4を振動させるように成し
た手段によって支援を受けることが可能である。
【0034】媒体は、表面31に沿って、表面37に達
するまで斜めになって滑り落ちるが、その後、それは、
チャンバ47の中において軸10に対して再び斜めにな
って表面44に沿って流れるまで、主として方向64に
おける軸10に対して平行に前方へ流れることになる。
それは、表面36,44によって形成される環状の先細
になった間隙の中におけるチャンバ47を満たすことに
よって、凝縮される。チャンバ15が満たされた後、装
置1は、ユニット3,4或いは取っ手8,9によって形
成される吐出アクチュエータ63によって収縮させら
れ、ユニット4は、方向65においてユニット3に対し
て移動されることになる。このストローク51の開始に
応じて、表面42は、表面44から持ち上がるので、チ
ャンバ45から47は、漸進的に開放される前、即ち表
面42が表面44の後方端部を通過して表面37の領域
に達する前に、初めはストローク単位毎に安定して開放
される。表面36の長さは、ストローク51よりも短い
ものである。
【0035】ストローク51と共に、空気もまたチャン
バ55からポート61を介して流れ始めることになり、
初めに表面33に当り、続いて表面34に当り、最後に
本体20の表面35に当るようにして、それらを通過す
る。結果として、媒体は、これらの表面に対して押圧さ
れ解放されて流動性を改善される。全体のストローク5
1の間、ピストン31は、チャンバ45の中に存在する
媒体を付勢するものであり、結果として、それは、ポー
ト14を介してリザーバ2の中へ戻るように押し込めら
れる。エッジ32は、表面37に沿って掻き落すもので
ある。更に、流入する空気の一部は、特に表面34にお
いてエッジ間隙32の中へ後方に偏向され、チャンバ4
5及びポート14の中に対しても偏向される。結果とし
て、媒体を押し戻して、表面41,43を清掃すること
が支援される。全体のストローク51の間、弁39の流
れ断面は、それが表面31,43によって閉鎖されるま
で、連続的に削減される。結果として、表面43は、媒
体を環状に切り離して、それをリザーバ2に所属するも
のとチャンバ15に所属するものという独立した容積構
成要素に分割する。従って、チャンバ45は、チャンバ
15,46,47の夫々の容積よりも小さいものである
残りの容積を有することになる。
【0036】ストローク51の開始によって、媒体は、
45から47のチャンバから漏斗面44に沿って流れ始
めることになり、環状開口16から出て、ラム19,2
1の外周に向かって流れ、その周囲に渡って一様に配分
されて、チャンバ45から47又はポート14,16の
ものより本質的に大きな流れ断面を有する環状チャンバ
17の中へ流れ込むのである。チャンバ17の流れ断面
は、空間14,16,46の断面の合計より大きいもの
であり、即ち、完全に開放された状態におけるポート1
4の流れ断面より最大で3倍又は2倍ほど大きいのであ
る。後者は、少なくとも開口16の断面より2倍又は3
倍ほど大きいものであることが可能である。従って、チ
ャンバ17の断面は、少なくともポート16のものより
3倍又は4倍ほど大きいものであり得ることになる。空
間16,17の内側のリング境界線は、連続して一定で
ある。ポート16の外側のリング境界線は、階段状に乗
り越えてチャンバ17のものに到達する。従って、媒体
は、エッジ42から出る間の第1段階と、ポート16か
ら出る間の第2段階において解放される。媒体は、ポー
ト16からチャンバ17を介して、半径方向の平面図で
は軸10に対して平行な長円即ち楕円である環状表面1
8へと落下する。表面18は、その前方端部によって、
オリフィス7に達するまで延在するものであり、或いは
それを貫通するものである(図2)。ストローク51の
開始によって、表面18又はピストン本体26,27も
また、後方への逸脱を開始することになり、結果とし
て、空間2,14,45,46,47,16に接近し
て、収縮の故にチャンバ17を安定して削減するのであ
る。それによって、シェル70の前方端部もまた、表面
18のほぼ後方端部に達する所まで移動されるピストン
として作用することになる。チャンバ容積17は、その
後、チャンバ15,45,46,47のものより複数倍
も大きなものとなる。
【0037】ストローク51の開始から終了まで、ポー
ト61を介して流れることになる後方でない方向に流れ
る空気の第2の部分は、前方に流れて、媒体を解放して
霧状化させつつ、チャンバ46,47からポート16を
介してチャンバ17の中へ媒体を押し出すことになる。
結果として、ポート16は、そこで空気又は搬送流が媒
体と混合される噴霧ノズルとして機能する。対応する噴
霧ノズルは、エッジ32及び表面35,36の前方エッ
ジにおける環状間隙によって、更には、ポート14にお
いて増大する縊れによっても形成される。ポート16か
ら前方に向かってのみ、上述の弁の無いものに対して本
質的に拡げられる流れ断面は、ポート7に達する所まで
設けられる。従って、混合された搬送流は、もはや凝縮
されてはいない。媒体は、その重力によって、全体の表
面18からラム19,21を廻りシェル22の内側表面
に沿って、方向66においてポート7の中へ斜め下向き
に流れ、そこから装置1を出て行くのである。
【0038】ポート7は、軸10又は周方向に対して直
角を為す長円であるか又は長方形であることが可能であ
る。その後方境界線67即ちエッジ面は、ポート7の対
向する前方境界線を形成する表面18に対して平行に傾
斜している。その流れ断面は、空間14,17のものよ
りは小さくて、空間16,45,46,47のものより
は大きいものである。ダクト17の流れ断面は、ポート
7のものより少なくとも2倍又は3倍ほど大きいことが
可能である。チャンバ17の容積は、常にチャンバ15
のものより大きいので、装置1の対応する方向付けにお
いてチャンバ15から出た後の媒体は、一旦、装置1の
方向付けが変更されると、ポート7から吐出され得るこ
とになる前に、先ず完全にチャンバ17の中に留まるこ
とになる。
【0039】全体のストローク52の間、すべての空気
は、ポート61から表面35に対してのみ当って、方向
64において前方に流れる。結果として、弁39が閉じ
る前に、投薬媒体に作用する空気流は、弱くなる。弁3
9の閉鎖運動に応じて、空気流は、それが全体のストロ
ーク52を通じて一定に留まって表面18に吹き付ける
まで、連続的に増大する。ストローク52が開始する
と、ストッパ53は、持ち上がり、ステム19は、本体
20に対する後方の運動を開始し、バネ50に対して更
に事前張力を掛けることになる。シェル21又は任意の
他の構成要素の中においてシフト可能である部材49の
カラーは、更なる搬送ユニット69のピストンとして機
能することが可能である。結果として、特には空気であ
る媒体は、全体のストローク52を通じて、方向64に
おいて円筒形本体即ち中空本体21の内部から壁28の
内側側面に対して排出されることになる。前記空気は、
軸10に直交する壁28において偏向され、ポート7又
は独立した出口68に対して弁の無い様式で流れるので
ある。ポート68は、ポート7と同じ開口によって、そ
こから表面18又は壁26,27の付随する端部によっ
て分離されるようにして形成され、軸10に直交してス
ロット形成される。スロット68は、ポート7と共通で
ある側面境界線を含んで成る。フロー・カーペットとし
てポート68から出現する媒体は、表面18から分離す
る媒体を捕捉し、ポート7から去った後のそれに、対応
する安定した流れ方向を付与する。
【0040】ストローク51,52の終了において、ア
クチュエータ63が解放されるので、ユニット4又はユ
ニット11から13,69は、バネ25によって始動位
置に復帰する。第1の復帰ストローク52の間、弁39
は、閉じたままに留まり、弁40は、完全に開放され
る。従って、その出力位置では、いかなる媒体も、開口
14を介して、チャンバ15の中へ流れ込むことは不可
能である。第2の復帰ストローク51を経てのみ、ユニ
ット4は、方向65に対向して本体20を担持する。従
って、弁39は開放し、弁40は閉鎖する。
【0041】少数のみの媒体の個別的な投薬量だけが吐
出されることが必要である場合には、本体6は、リザー
バを形成することも可能であり、その後方端部は、底部
によって閉鎖される。前記装置が、単独の投薬量のみを
吐出するためのものである単独吐出式のディスペンサ即
ち単一方向ストローク式のディスペンサとして意図され
る場合には、本体6及び弁39もまた、削除されること
が可能であり、チャンバ15は、ポート14において壁
29などによって閉鎖され、弁40の開放ストロークの
末端において、本体20は、例えば表面43の平面内に
おいて、このクロージャ40に対して当接されることも
可能である。この場合には、バネ25もまた削除され得
ることになり、バネ50は、ストローク51に関して部
分20,21を互いに対して位置決めし、その後、圧力
を操作することによってそれらの相互係止を弾力的に急
激に解放するように成した、スナップ作用式の留め金な
どに取り替えられることになる。
【0042】組立に関して、一体的な本体6,70は、
方向64において本体23の中へ軸方向に挿入されるの
で、それは、既に本体20,38と共に事前組立された
ものであり得ることになる。これらもまた、方向64に
おいて本体6,70の中へ挿入される。本体49と共に
事前組立され、更に場合によって本体50をも備えて事
前組立された後、ラム19は、方向64において本体2
2,28,56の中へ挿入される。その後、この事前組
立されたユニットは、方向65において本体23,7
0,20の中へ挿入される。本体69もまた、方向65
においてラム19の中へ挿入される。
【0043】図3,図4では、対応する部分は、図1,
図2におけるものと同じ参照番号を有するが、「a」の
添字を付けて示される。両者の実施例のすべての特徴
は、互いの実施例において、それに付け加えて或いはそ
れと組合せて設けられることが可能である。ディスペン
サは、軸方向に並置され、或いは軸方向に平行に隣接す
るものとして両者の実施例を包含するユニットとしても
想定され得るものである。従って、実施例についての説
明は、或る意味ですべての実施例に対して適用されるこ
とになる。
【0044】図3,図4では、リザーバ2aは、例えば
スナップ・コネクタ6aによってユニット3aに対して
直接に接続されるプラスチックで形成されるものであ
る。リザーバ2aから発散するものは、漏斗71であ
る。ダクト71の下側端部は、スライド弁39aの閉鎖
面43aをも形成する短い円筒ポート14aを画成す
る。突起即ち管ソケット72は、ポート14aから方向
65aにおいて、漏斗71の中へ自由に突出する。ソケ
ット72の管状ジャケットは、周方向に配分された複数
のポート即ち軸方向のスロット付き開口部73を有す
る。媒体は、それを貫通して、重さの力によって、断面
が環状の漏斗空間からソケット72の中へ半径方向内向
きに流れることが可能である。ソケット72の上側端部
は、閉鎖されて、尖った円錐状の案内面を形成する。前
記案内面は、全周に渡って一様に、媒体をソケット72
の外周における軸10aから離れるように案内するもの
であり、従ってポート73の中へも案内し、或いは漏斗
面71に対しても案内することになる。
【0045】始動位置において、本体20aは、その長
さのほぼ半分に渡って静止ソケット72の中に延在する
ものであり、鋭角的な案内面31aをも形成する。前記
案内面は、この位置では、完全にソケット72の中に配
置されるものであり、その全長に渡って、ポート14a
まで延在するポート73の帯域の中に配置される。エッ
ジ32aは、案内面31aの拡がった端部に対して直接
に角度的に隣接するショルダ面によって形成されるもの
であり、その始動位置では、開口14aと共に直接に並
置され、且つポート73及び漏斗面の付随する端部の領
域内において前記開口14aの上流に配置される。ポー
ト14aは、その全長に渡って一定の内側及び外側の断
面を有する。部分33aは、ポート14aの半径方向内
側の境界線を形成する。
【0046】漏斗71は、チャンバ15aの中へ自由に
突出する。唯一のバネ25aは、常に完全にソケット7
2の中に配置されている。それは、ポート73の内側側
面に沿ったバネ動作によって媒体を解放するものであ
り、その上側端部によってソケット72の上側端壁に支
持される。本体20aは、作動ストロークの末端におい
て、この端壁に到達するものではないが、案内面31a
によってその中へ突出することになる。
【0047】チャンバ15aの容積は、一定の幅で軸方
向に収縮可能であることによって、連続的に可変であ
る。チャンバ15a、ポート7a、表面44a及びチャ
ンバ47aの下側の長さ部分は、ユニット4のシェル4
2aによって形成されるものであり、作動ストロークに
よって方向65aに同期して移動する。そのため、ピス
トン・リップ76は、スライド・シール材としてチャン
バ15a,55aを互いに密封しつつ、シェル70aの
外周を密封的に走ることになる。対応するリップ77
は、シェル24aの内周を摺動するものである。従っ
て、チャンバ15a,55aは、作動ストロークと共
に、同期的に小さくなる。下向きに自由に突出するシェ
ル70aは、壁29aと隣接する。壁29aの外側は、
リザーバ2aによって完全に覆われる。軸方向に作用す
るスナップ部材6aは、前記外側から突出する。漏斗7
1は、この外側における環状突起によって密封的に支持
される。
【0048】始動位置において、表面34a及び直接に
隣接する表面41aは、表面43aの下に離間配置され
る。表面41aは、対応するストローク通路の全体に渡
って即ち端部36aに達するまで一定の幅で継続するよ
うに成した表面35aによって形成される。円錐状の表
面43aに到達した後、表面35aは、残りのストロー
クに渡って弁39aを閉じたままに維持する。ポート6
1aは、開口14aの上におけるチャンバ15aの最上
部の帯域の中に配置され、圧力従属的に機能する弁74
によって閉鎖される。その環状即ちシェル形状の弁本体
75は、漏斗71と共に一体的に形成される。本体75
は、本質的にバネ弾性的なものであり、周囲37aと接
触して、ポート61aをカバーすることになる。チャン
バ55a内における超過圧力時に、本体75は、半径方
向及び円錐状の内側方向に向かって弾力的に圧縮され
る。空気は、その後、ポート14aの直ぐ下を周囲33
a,34a,35aに向かって流れる。
【0049】環状のポート7aは、軸10の中に配置さ
れて、シェル70a,22aの下側端部によって形成さ
れるので、ポート16aと一致することになる。このた
め、シェル22aの下側端部は、周囲に渡って配分さ
れ、シェル22aの下側端部エッジ67aまで延在する
ように成した、スロット付きの出口ポートを有する。こ
の端部は、漏斗面44aの円筒状の継続部分を構成する
ものであり、キャリア78を本体20aに対して固定す
る補助手段59aのスナップ部材を形成することにな
る。駆動機構78は、ラム部分21aの上側端部によっ
て形成され、ストッパ79に固定して接続される。スト
ローク51aの末端においてのみ、そして弁40aを完
全に開放した後に、ストッパ79は、ユニット4a、部
分22a及びピストン56aを一緒に担持することにな
る。
【0050】ポート7aからの流出は、捕集容器、即ち
スナップ59aの力に対抗して方向64aにおいて前記
装置から完全に取り外され得るように成したカップ80
の中へ向かって生じることになる。カップ80は、部材
21a,26a,28a及び79と共に一体的に形成さ
れる。カップ80は、そのシェル26aの外周によっ
て、シェル58aの内周と摺動的且つ密封的に接触す
る。環状のストッパ79は、シェル26aの外周を越え
て突出する。ストッパ79は、シェル58aの下側の端
面と対向するのである。
【0051】操作の開始時に、カップ80は、方向65
aにおいてユニット4a及びチャンバ15aに対してシ
フトされる。それによって、キャリア78が、本体20
aを駆動する。従って、弁40aは、完全に開放される
が、一方で、弁39aは、未だ閉鎖されていない。結果
として、一体的なユニット4aは、シェル26a及び部
分21aを挿入可能且つシフト可能に受け入れるための
開口48aを有する。ラム21aは、その上側端部にお
いて、その外周を越えて突出するスナップ部材即ち環状
カラーを有する。端部36aに追加して、このカラー
は、その外周によって表面42a即ち弁スライド面を形
成するものであり、前記弁スライド面は、シェル22a
の下側端部の内周と共に、弁40aの更なるクロージャ
を形成する。ストローク51aの第1の部分の後、且つ
端部36aが既に開放された後において、このスライド
・クロージャもまた開放する。その後、媒体は、スナッ
プ部材の間においてラム21aを廻って、カップ80の
中に入り、底面18aへ直接に流れ得ることになる。表
面18aは、ラム21aから円錐状に鈍角を為して、シ
ェル26aに向かって半径方向外側下向きに傾斜するも
のであり、ストッパ79と同じ平面内に配置される。ス
トッパ79は、ここで、ユニット4aと当接し、ストロ
ーク52aがスタートする。この時点においてのみ、チ
ャンバ15,55aは、圧縮される。ストローク52a
の第1の経路の後においてのみ、弁39aは、閉鎖す
る。その前後において、圧縮された空気は、媒体排出ポ
ート14aの後方におけるポート61aを介して流れ、
それがポート7a,16aから出るように加速して押し
出すことになる。
【0052】装置1aの解放及びその始動位置に対する
復帰の後、カップ80は、ユニット4aから下向きに引
き抜かれるので、その媒体内容物は、取り出され得るこ
とになる。この前に、環状のカップ空間は、ユニット4
aによって周囲から密封的に閉鎖される。カップ80の
下側の端面は、装置1aを表面9,9aによってテーブ
ルの上に配置し、その後、ユニット3aを下向きに押し
てストロークを実行するように成して、表面9と同様
に、直立表面即ち操作表面9aを形成する。複数の弁6
2aは、壁29aの中に設けられる。表面33a,34
aの領域内では、チャンバ15aの断面は、表面35a
及び端部36の領域内におけるものよりも小さめであ
る。チャンバ17aの下側端部は、カップ80によって
形成される。表面9aは、ユニット2a,3a,4aの
外周を越えて半径方向に突出する皿形状或いはカップ形
状の脚部85によって形成される。そのカップ底部は、
頂部に置かれるものであり、ストッパ79を容器底部2
8aとしても形成するものである。ラム21aは、その
容器底部から上向きに一体的に突出して、部材78をシ
ェル26aの上側端部の下に配置せしめることになる。
ベース85は、カップ80を引き抜くための取っ手をも
形成するものである。
【0053】チャンバ15aを満たして受け入れられる
容積を増分的に変更させるためには、ユニット3a,4
aの間における始動位置を連続的に変化させて、ストロ
ーク長さ52aのみが変化されるように成した、投薬容
積設定手段81が設けられる。第3のシフト・ユニット
80による弁40aの完全な開放は、常に確実である。
設定カム53aは、傾斜ガイド即ち巻取りガイド82を
介して、シェル24aの下側端部に入る。ユニット3
a,4aに関する相互の回転運動が、確実に相互の軸方
向運動をも引き起こすのである。平行ストローク・ガイ
ド83は、カム53aのためのガイド82から、方向6
5aにおいて横断方向に発するものである。ガイド82
から離間したガイド83の端部は、ストッパ54aを形
成して、常に同じ最終的なストロークを保証することに
なる。ガイド83は、長さが増分的に異なっている。ガ
イド82は、夫々のストローク・ガイド83に対向し
て、留め金84を形成するものであり、カム53aは、
ストローク運動に関してではなく、ガイド82に沿った
運動に関して、バネ25aによって始動位置に係止され
るのである。従って、それに対応する大きな回転力が、
その係止応力を克服することになる。組立体挿入オリフ
ィスが、最も長いガイド83の横方向に隣接して、シェ
ル24aの下側端部エッジから発している。前記オリフ
ィスは、組立体挿入物に関して弾力的に拡大した後に跳
ね返るので、ユニット3a,4aの間における確実な抜
け落ち防止器としても機能することになる。
【0054】ガイド82のこの着手において、カム53
aは、方向64a,65aに関して固定され、例えばシ
ェル24aのカムのような弾力的な留め金によってガイ
ド82の他方の端部に向かう回転運動に関しても位置を
固定される。手段81のこの初期位置では、ユニット2
a,3aは、結果として、方向64a,65aにおける
相互のシフトに関しても確実に係止される。シェル24
aの外周には、取っ手が配置され、ユニット4aをユニ
ット3aに対して手動で回転させるためのものとして、
カム43aと共に一体的に形成されている。
【0055】係止位置において、装置1aは、子供に安
全なものとして固定されることもまた可能である。カム
53aは、その半径方向の長さ方向において、幅が異な
った隣接部分を有することも可能である。取っ手の所に
配置される部分だけが回転止め金を克服するためのもの
として適切であり、それは、前記取っ手が操作されない
ときには、この止め金の半径方向外側に配置される。前
記取っ手に対して半径方向内側に掛けられる圧力によっ
てのみ、このカム部分は、止め金の領域に持ち込まれ得
ることになり、その後、ガイド82の中へ置き換えられ
るのである。これらの安全手段は、2つの全く同じであ
るが対立的に対向する取っ手がカム制御81のために設
けられるときには、更に有効に機能するものであり、離
脱させるためには両者が同時に押し込まれることを要求
することになる。
【0056】リザーバ2aは、再充填のための開放可能
なカバー86によって上側端部において密封的に閉鎖さ
れる。カバー86は、取っ手8aを形成するものであ
り、周囲から密封されるチャンバを内部に有している。
このチャンバは、乾燥剤即ち吸湿剤を満たされるもので
あり、水分及び気体を透過する仕切り87を介してのみ
リザーバ・チャンバに対して接続される。仕切り87
は、このチャンバの唯一の充填ポートを閉鎖し得るもの
であり、媒体を透過しないディスク又はフィルタである
ことも可能である。結果として、特には乾燥媒体である
貯蔵される媒体は、水分から保護されることになる。
【0057】媒体の流れを加速する空気は、媒体のすべ
ての搬送通路を清掃する。従って、非常に狭い投薬範囲
が維持され得ることになる。これは、媒体空間7,7a
及び14,14aから17,17aの境界線表面、更に
は、案内面18、或いはカップ80の内側、即ち、媒体
と接触するすべての表面が、金属及び/又はテトラフル
オロエチレンのようなプラスチックの付着防止表面又は
帯電防止表面として機能するコーティングを有する場合
には、改善されることになる。その結果として、静電帯
電などに起因する媒体の付着が防止されるのである。前
記コーティングは、僅か数μmの薄さのものであり、そ
れらの表面に対して、ラッカー処理、ボンディング、エ
ンボシング、加圧ローリングなどによって適用されるこ
とが可能なのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本来の寸法におけるディスペンサの側面図であ
る。
【図2】僅かに修正された実施例における拡大した軸方
向断面図である。
【図3】右手側の初期位置と左手側の初めの部分ストロ
ーク位置とを描写している、更なる実施例に関する図面
である。
【図4】図3で示されたディスペンサの側面図である。
【符号の説明】
1 ディスペンサ 2 リザーバ 3 ユニット 4 ユニット 5 ベース本体 6 フランジ 7 ポート 8 取っ手 9 取っ手 11 ユニット 12 ユニット 13 ユニット 14 通過ポート 15 チャンバ 16 出口 17 空間 18 傾斜流路 19 作動ステム 20 コア 21 ジャケット 22 ジャケット 23 キャップ 24 ジャケット 25 コイル圧縮バネ 26 シェル 27 壁 28 端壁 29 壁 30 制御手段 31 案内面 32 エッジ 33 凹み 34 前方側面 35 表面 36 凹み 37 境界線 38 シール材 39 弁 40 弁 41 閉鎖面 42 閉鎖面 43 閉鎖面 44 閉鎖面 45 チャンバ部分 46 チャンバ 49 中間部材 50 バネ 51 ストローク 52 ストローク 53 ストッパ 55 圧力チャンバ 56 ピストン 57 低壁 58 シェル 61 ポート 62 弁 63 吐出アクチュエータ 69 本体 70 シェル 71 漏斗 72 ソケット 73 ポート 80 シフト・ユニット 81 投薬容積設定手段 82 ガイド 83 平行ストローク・ガイド 86 カバー 87 仕切り

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体を吐出するディスペンサであって:
    媒体リザーバ(2)に接続するベース本体(5)と;少
    なくとも1本の媒体の通路オリフィス(14,16)に
    隣接する媒体チャンバ(15)であって、媒体空間を画
    成し流れ方向(64)を規定するように成した前記媒体
    チャンバ(15)及び前記通路オリフィス(14,1
    6)と、前記ディスペンサ(1)が空間的に方向付けさ
    れて可変空間的な方向付けの中に包含される配給位置を
    達成するとき媒体出口(7)から媒体を吐出する吐出ア
    クチュエータ(63)とを含んで成り、前記媒体空間
    は、搬送通路(14から18,7)と、実質的に排他的
    に重力及び勾配の作用によってのみ前記媒体空間の少な
    くとも1つを介して媒体を搬送する搬送手段とを包含す
    るように成した媒体ディスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記搬送手段は、前記媒体チャンバ(1
    5)の中に媒体を入れ或いは前記媒体チャンバから媒体
    を出すようにして移動させるために設けられ、制御手段
    (30)は、一方の通路オリフィス(14,16)を閉
    鎖するときに他方の通路オリフィス(16,14)を開
    放する自動制御のために設けられるように成した、請求
    項1に記載のディスペンサ。
  3. 【請求項3】 前記吐出位置において、流れ方向(6
    4)は、媒体リザーバ(2)から前記媒体チャンバ(1
    5)を介して前記媒体出口(7)に達するまで下向きに
    実質的に直線的に方向付けされ、前記入口ポート(1
    4)は、前記媒体チャンバ(15)だけでなく前記媒体
    リザーバ(2)とも直接に隣接して、それらの2つに対
    して実質的に短めであるか或いは縊れているように成
    し、好適には、前記媒体空間(14から17)の少なく
    とも1つは、全体を通じて実質的に環状であるように成
    した、請求項1又は2に記載のディスペンサ。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの制御本体(20)は、
    前記吐出アクチュエータ(63)によって前記媒体空間
    (14から17)の少なくとも1つに対して移動可能で
    あるように成し、前記制御本体(20)は、前記媒体空
    間(14,15)の中に配置されて、その半径方向内側
    の空間領域(31から36)を形成するように成し、前
    記制御本体(20)は、前記ベース本体(5)又は前記
    媒体出口(7)に対してピストンとして移動可能である
    ように成した、請求項1〜3のいずれか1項に記載のデ
    ィスペンサ。
  5. 【請求項5】 前記通路オリフィスは、第1のオリフィ
    ス(14)と前記第1のオリフィス(14)から独立し
    て前記媒体チャンバ(15)に対して直接に接続する第
    2のオリフィス(16)とを包含して、前記第1のオリ
    フィス(14)は、前記媒体チャンバ(14)に対して
    直接に接続するように成し、前記閉鎖応力は、前記第1
    のオリフィス(14)を閉鎖する第1の応力と前記第2
    のオリフィス(16)を閉鎖する第2の応力とを包含し
    て、前記第2の応力は、前記第1の閉鎖応力より大きい
    ものであるように成した、請求項1〜4のいずれか1項
    に記載のディスペンサ。
  6. 【請求項6】 作動ステム(19,19a)が長手方向
    に可変に設けられ、前記作動ステム(19,19a)
    は、制御本体(20)を流れ方向(64)に対向する閉
    鎖方向(65)において弾力的に引きずるように成し、
    前記制御本体(20)は、前記作動ステムの第1の長手
    方向部分を形成するように成し、その第2の長手方向部
    分(21)は、前記制御本体(20)から独立している
    だけでなく前記制御本体(20)と接触するようにして
    前記第2作動ユニット(4)と共に移動可能であるよう
    に成した、請求項1〜5のいずれか1項に記載のディス
    ペンサ。
  7. 【請求項7】 前記媒体出口(7)は、前記媒体出口
    (7)に対する降下ダクトとして前記媒体チャンバ(1
    5)に接続する出口ダクト(17)の端部に設けられ、
    前記出口ダクト(17)は、断面が環状であり、且つ隣
    接する上流の媒体空間(14から16)のものよりも大
    きな流れ断面積を含んで成るものであり、容積が可変で
    ある前記降下ダクト(17)は、前記媒体出口(7)の
    中へ下向きに傾斜する表面(18)によってその端部に
    形成されるように成した、請求項1〜6のいずれか1項
    に記載のディスペンサ。
  8. 【請求項8】 少なくとも1つの推進方向(64,6
    5)において前記媒体チャンバ(15)内に存在する媒
    体の外部から積極的にスラストを付与するための手段
    (60)が設けられ、前記スラスト手段(60)は、搬
    送ユニット(13)又は前記制御本体(20)を含んで
    成り、前記第2媒体のための少なくとも1つの出口ノズ
    ル(61)は、前記媒体チャンバ(15)の中へ注ぎ込
    むように成し、前記出口ノズル(61)は、前記媒体チ
    ャンバ(15)の拡がった流れ断面の領域(33)にお
    ける前記出口ポート(16)よりも前記入口ポート(1
    4)に接近して配置されるように成した、請求項1〜7
    のいずれか1項に記載のディスペンサ。
  9. 【請求項9】 しずく受け(80)が前記ベース本体
    (5a)に設けられ、前記しずく受け(80)は、前記
    媒体出口(7a)からの媒体を直接に受け入れるもので
    あり、且つ満杯状態の前記ディスペンサ(1a)から完
    全に取外し可能であるように成し、前記しずく受け(8
    0)は、前記吐出アクチュエータ(63)の露出した作
    動部材(9a)を形成し、好適には、前記作動ステム
    (19a)の長手方向部分(21a)は、前記しずく受
    け(80)によって形成され、且つ前記媒体出口(7
    a)を通るように成した、請求項1〜8のいずれか1項
    に記載のディスペンサ。
JP10088216A 1997-03-21 1998-03-18 媒体ディスペンサ Pending JPH10273181A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19711791A DE19711791A1 (de) 1997-03-21 1997-03-21 Austragvorrichtung für Medien
DE19711791.0 1997-03-21

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ID=7824113

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JP10088216A Pending JPH10273181A (ja) 1997-03-21 1998-03-18 媒体ディスペンサ

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US (1) US6026992A (ja)
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