JPH10273634A - アクリル系粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシート - Google Patents
アクリル系粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシートInfo
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- JPH10273634A JPH10273634A JP10017115A JP1711598A JPH10273634A JP H10273634 A JPH10273634 A JP H10273634A JP 10017115 A JP10017115 A JP 10017115A JP 1711598 A JP1711598 A JP 1711598A JP H10273634 A JPH10273634 A JP H10273634A
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Abstract
とともに、低極性の被着体であるポリオレフィンに対し
て低速での剥離力が高いアクリル系粘着剤及びこれを用
いたアクリル系粘着テープもしくはシートを提供する。 【解決手段】 本発明のアクリル系粘着剤は、アクリル
系共重合体を主成分とする粘着剤であって、上記粘着剤
中には、官能基を有する粘着付与樹脂と、上記官能基と
反応可能な化合物と上記粘着付与樹脂の一部とが反応し
た反応物が含有されていることを特徴とする。
Description
及びアクリル系粘着テープもしくはシートに関し、常温
から高温にかけての粘着特性にすぐれ、特に低極性の被
着体に対する低速での耐剥離性能にすぐれたアクリル系
粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシートに関す
る。
を有し、粘着付与樹脂を添加しなくても感圧性接着剤と
なり得るが、ポリエチレンやポリプロピレン等の低極性
を有する被着体表面に対しては剥離力が低い。このた
め、他の粘着剤と同様に粘着付与樹脂を添加して低極性
の被着体に対する剥離力向上の検討が試みられている
(例えば、特開平3−281587号公報)。
JISに規定する剥離試験に基づく剥離速度より低い速
度での剥離力の大幅な向上はみられない。言い換える
と、一定荷重が長時間作用した場合に簡単に剥がれてし
まう。又、従来のようにアクリル系共重合体と粘着付与
樹脂との混合系では、粘着付与樹脂の相溶性、粘着剤自
体のガラス転移温度や諸粘着特性のバランス等の関係で
粘着付与樹脂の配合量が限定され、粘着付与樹脂が低極
性の被着体に対する接着効果が大きいことが判っていて
も充分に効果を発揮させることができなかった。
に鑑みてなされたもので、常温から高温にかけての粘着
特性にすぐれるとともに、低極性の被着体であるポリオ
レフィンに対して低速での剥離力が高いアクリル系粘着
剤及びアクリル系粘着テープもしくはシートを提供する
ことを目的とする。
ル系粘着剤は、アクリル系共重合体を主成分とする粘着
剤であって、上記粘着剤中には、官能基を有する粘着付
与樹脂と、該官能基と反応可能な化合物と上記粘着付与
樹脂の一部とが反応した反応物が含有されていることを
特徴とするものである。
しくはシートは、基材の一面にアクリル系共重合体を主
成分とする粘着剤層が設けられた粘着テープもしくはシ
ートであって、上記粘着剤層表面には、官能基を有する
粘着付与樹脂と、該官能基と反応可能な架橋剤と上記粘
着付与樹脂の一部とが反応した表面層が形成されている
ことを特徴とするものである。
クリレートを単独で、又はこれと共重合可能な他のモノ
マーあるいは水酸基もしくはカルボキシル基を含有する
ビニルモノマーを共重合させて得ることができる。上記
アルキル(メタ)アクリレートとしては、炭素数が2〜
14のものが好ましい。アルキル基の炭素数がこの範囲
外であると粘着剤としての特性が損なわれるので好まし
くない。アルキル基の炭素数は4〜9のものがより好ま
しい。
ート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピ
ル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレ
ート、sec−ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチ
ル(メタ)アクリレート、n−オクチル(メタ)アクリ
レート、イソオクチルアクリレート、2−エチルヘキシ
ル(メタ)アクリレート、イソノニルアクリレート、ラ
ウリル(メタ)アクリレート等が挙げられる。これらは
単独で使用してもよく、2種以上を併用することもでき
る。
合可能な他のモノマーは特に限定されず、例えば、(メ
タ)アクリロニトリル、n−ビニルピロリドン、n−ビ
ニルカプロラクタム、アクリロイルモルホリン、(メ
タ)アクリルアミド、ジメチルアミノエチル(メタ)ア
クリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレー
ト、ジメチルアミノプロピルアクリルアミド等の高極性
基を有するビニルモノマー;メチル(メタ)アクリレー
ト、スチレン、酢酸ビニル等の共重合可能なビニルモノ
マー等が挙げられる。上記共重合可能な他のモノマーの
配合量は通常0.5〜30重量%である。
ては、例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、
4−ヒドロキシ(メタ)ブチルアクリレート、カプロラ
クトン変性(メタ)アクリレート、ポリオキシエチレン
オキシド変性(メタ)アクリレート等が挙げられる。カ
ルボキシル基を含有するビニルモノマーとしては、例え
ば、(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、無
水マレイン酸、フマル酸、無水フマル酸等が挙げられ
る。
合量は0.05〜1重量%が好ましい。0.05重量%
未満であると粘着剤の架橋度が上昇せず充分なクリープ
特性を得ることができず、1重量%を超えると初期粘着
力が低下するので好ましくない。より好ましくは0.0
7〜0.8重量%である。又、カルボキシル基を含有す
るビニルモノマーの配合量は0.1〜10重量%が好ま
しい。0.1重量%未満であると粘着剤の架橋度が上昇
せず充分なクリ−プ特性を得ることができず、10重量
%を超えると初期粘着力が低下するので好ましくない。
より好ましくは0.3〜7重量%である。
は20万〜150万であることが好ましい。20万未満
であると必要な凝集力が得られず、150万を超えると
粘度が高くなり、粘着付与樹脂の混合や塗工工程での生
産性が悪くなるので好ましくない。より好ましい重量平
均分子量は30万〜120万である。
剤が添加されてもよい。連鎖移動剤としてはチオール化
合物やハロゲン化合物等の連鎖移動性の高いものが好適
である。チオール化合物としては、例えば、n−ドデシ
ルメルカプタン、2−メルカプトエタノール、β−メル
カプトプロピオン酸、β−メルカプトプロピオン酸オク
チル、β−メルカプトプロピオン酸メトキシブチル、ト
リメチロールプロパントリス(β−チオプロピオネー
ト)、チオグリコール酸ブチル、プロパンチオール類、
ブタンチオール類、チオホスファイト類等が挙げられ
る。ハロゲン化合物としては、例えば四塩化炭素等が挙
げられる。
限定はなく、例えば、塊状重合、溶液重合、分散重合、
乳化重合等の公知の重合方法を採用できる。上記重合方
法における重合の開始方法も特に限定はなく、例えば、
過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、アゾイソブチロ
ニトリル等の熱重合開始剤による方法、ベンゾイン、ベ
ンゾインメチルエーテル、ベンゾフェノン等の光重合開
始剤と紫外線照射、電子腺照射等を併用することができ
る。
基、カルボキシル基、ビニル基、エポキシ基、イソシア
ネート基、メルカプト基、アミノ基、エステル基など反
応性の官能基を有する粘着付与樹脂、又は本来官能基を
持たないが、化学反応により上記官能基が与えられた粘
着付与樹脂をいう。
ル基を有する粘着付与樹脂としては、ロジン系化合物の
エステル化物、或いは重合ロジンなどのロジン系樹脂;
水酸基およびビニル基を有する粘着付与樹脂として、テ
ルペンフェノール樹脂、芳香族変性テルペン樹脂、ロジ
ンフェノール樹脂などのテルペン系樹脂、アルキルフェ
ノール樹脂などが挙げられる。
は、ロジン系化合物と多価アルコールとのエステル化物
であって、ロジン系化合物としてロジンモノマー、不均
化ロジン、重合ロジン、水添ロジンん、部分不均化ロジ
ン及びこれらの混合物が挙げられる。多価アルコールと
してはジエチレングリコール、グリセリン、ペンタエリ
スリトール等が挙げられる。
基、カルボキシル基、ビニル基を有する粘着付与樹脂に
3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポ
キシシクロヘキサンカルボキシレートなどのジエポキシ
化合物など1分子中に2個以上のエポキシ基を有する化
合物を反応させて得られる。
は、水酸基、カルボキシル基を有する粘着付与樹脂に、
脂肪族又は芳香族又は脂環式ジイソシアネート化合物、
トリイソシアネート化合物を反応させて得られる。
ニル基を有する粘着付与樹脂にジチオール化合物などの
ポリメルカプタン化合物を反応させて得られる。
ソシアネート基を有する粘着付与樹脂にジアミン化合物
などの多価アミン化合物を反応させて得られる。
−メチレン−ビス−(2−クロロアニリン)、ヒドロキ
シプロピル化エチレンジアミン、N,N−ジメチルシク
ロヘキシルアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ジメチルア
ミノプロピルアミン、ヘキサメチレンジアミン、m−ト
ルイレンジアミン等が挙げられる。
どの触媒下で酢酸などカルボキシル基を有する化合物と
反応させて得られる。
よく、2種以上を併用してもよい。しかし添加量が多す
ぎると耐剥離性能が低下するので、アクリル系共重合体
100重量部に対し30重量部以内とすることが好まし
い。
ば、テルペン樹脂、脂肪族系石油樹脂、芳香族石油樹
脂、脂環族系石油樹脂、クマロン樹脂、スチレン系樹
脂、キシレン樹脂などの官能基を持たない粘着付与樹脂
を併用してもよい。
基、カルボキシル基、ビニル基、エポキシ基、イソシア
ネート基、メルカプト基、アミノ基、エステル基などと
反応可能な官能基を有する化合物である。
応可能な化合物としては、トリレンジイソシアネート
(TDI)、トルイレンジイソシアネート(TOD
I)、キシリレンジイソシアネート、ジフェニルメタン
ジイソシアネート(MDI)等の芳香族ジイソシアネー
ト化合物、ヘキサメチレンジイソシアネート(HMD
I)、イソホロンジイソシアネート(IDI)等の脂肪
族又は脂環式ジイソシアネート化合物、トリメチロール
プロパンのトリレンジイソシアネート3量体付加物、ト
リフェニルメタントリイソシアネート、メチレンビス
(4−フェニルメタン)トリイソシアネート等のトリイ
ソシアネート化合物等が挙げられる。さらにトリメトキ
シシラン、トリエトキシシラン、トリブトキシシラン等
のアルコキシシラン化合物を使用することもできる。
しては、N,N’−ヘキサメチレン−1,6ビス(1−
アジリジンカルボキシアミド)、トリメチロールプロパ
ン−トリ−β−アジリジニルプロピオネート、N,N’
−ジフェニルメタン−4,4−ビス(1−アジリジンカ
ルボキシアミド)、トリメチロールプロパン−トリ−β
−(2−メチルアジリジン)プロピオネート等のアジリ
ジン化合物等が挙げられる。
能な化合物としては、エチレングリコールジグリシジル
エーテル、トリグリシジルエーテル、1,6−ヘキサン
ジオールグリシジルエーテル、トリメチロールプロパン
トリグリシジルエーテル、ジグリシジルアニリン、ジグ
リシジルアミン、N,N,N’,N’−テトラグリシジ
ル−m−キシリレンジアミン、1,3−ビス(N,N’
−ジグリシジルアミノメチル)シクロヘキサン等のエポ
キシ化合物などが挙げられる。
性硫黄、塩化硫黄、ジチオール化合物などの硫黄系化合
物、ベンジルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサイ
ドなどの各種有機過酸化物、トリクロルメラミン、ヘキ
サクロロシクロペンタジエン、オクタクロロシクロペン
タジエン、トリクロロメタンスルフォクロリド、ベンゾ
トリクロリドなどのポリハロゲン化合物、AIBNなど
のアゾ化合物などが挙げられる。また、ベンゾイン、ベ
ンゾインアルキルエーテルなどの光開始剤などを上記化
合物として用いてもよい。
酸無水物、カルボキシル基を有する化合物、アミノ化合
物等が挙げられる。粘着付与樹脂中のメルカプト基と反
応可能な化合物としては、ジあるいはポリメチロールフ
ェノール樹脂、イソシアネート化合物、エポキシ化合物
等が挙げられる。
合物としては、イソシアネート化合物、エポキシ化合物
等が挙げられる。
可能な化合物としては、水酸基を有する化合物、アミノ
化合物、カルボキシル基を有する化合物、ポリメルカプ
タン等が挙げられる。
トリエチレンテトラミン、アミノシランカップリング剤
などのアミノ化合物などが挙げられる。上記官能基及び
架橋剤は単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよ
い。
として使用してもよく、そのような架橋剤とは、上記樹
脂組成物の官能基がカルボキシル基及び水酸基の場合、
前記ポリマー架橋に用いる架橋剤と同様のものが使用で
きる。又、官能基がエポキシ基の場合は酸無水物、カル
ボキシル基を有する化合物、アミン化合物等が挙げら
れ、官能基がメルカプト基の場合はジあるいはポリメチ
ロールフェノール樹脂、イソシアネート化合物、エポキ
シ化合物等が挙げられる。更に官能基がアミノ基の場合
はイソシアネート化合物、エポキシ化合物等が挙げられ
る。官能基がイソシアネート基の場合、水酸基を有する
化合物、アミン化合物、カルボキシル基を有する化合
物、ポリメルカプタン等が挙げられる。
無水ドデセニル琥珀酸、無水セバシン酸、無水フタル
酸、無水ピロメリット酸等が挙げられ、ポリメルカプタ
ンとしては、2,2−ジメルカプトエチルエーテル、
1,2−ジメルカプトプロパン、ビス(2−メルカプト
エチルスルフィド)、商品名「Dion3−800L
C」(Diamond Shamrock社製)等が挙
げられる。
4−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,
1,1−トリメチロールプロパン、ポリオキシプロピレ
ングリコール、ポリオキシアルキレングリコール、ヒド
ロキシキノンジヒドロキシエチルエーテル、ジヒドロキ
シベンゾフェノン、ヒドロキノン等が挙げられる。
が100℃以上、あるいは官能基による樹脂同士の架橋
反応終了後の軟化点が100℃以上であることが好まし
い。100℃未満では高温で界面流動して高温保持力が
低下するだけでなく、表面のクリープ流動を促進して耐
剥離性能が低くなる。
基を有する粘着付与樹脂に、架橋剤として光重合開始剤
を配合したものを主成分とする組成物を粘着剤層表面に
塗布した後、光を照射して樹脂同士を重合させてもよ
い。但し、官能基がエポキシ基の場合、光重合開始剤は
光カチオン触媒を用いる。また、ベンゾフェノンなどの
水素引き抜き型光開始剤を用いれば、官能基を有しない
粘着付与樹脂についても重合させることができる。
して商品名「イルガキュア261,651,184」
(チバガイギー社製)、商品名「ニッソキュアMA,E
MA,BMA,EHMA,IAMA,MKZ,MEK
Z,BP,MABP,CBP,MBO」(新日曹化工社
製)、商品名「ダロキュア1116,1173」(Me
rck)等が挙げられ、光カチオン触媒として商品名
「SP−150,170,171」(旭電化社製」)、
商品名「CI−1370,2397,2481,262
4,2639,2064」(日本曹達社製)、商品名
「SI−60L,80L,100L,110L,180
L」(三新化学社製)、商品名「PDI−105,MP
I−103,105,BBI−101,102,10
3,105,TPS−102,103,105,MDS
−103,105,205,305,BDS−105」
(みどり化学社製)、商品名「CDI−1012,CD
−1010」(サートマー社製)等がある。これらは単
独で使用しても2種以上を併用してもよい。水素引き抜
き型光開始剤としては、ベンゾフェノン、ミヒラーケト
ン、ジベンゾスベロン、2−エチルアンスラキノンなど
が挙げられる。
は、元来添加されている粘着付与樹脂に対して、官能基
を有する粘着付与樹脂と、該官能基と反応可能な化合物
とが粘着組成物中で反応された反応物との合計が10重
量%以上となるような添加量が好ましい。
W1 (重量%)はゲルパーミエーションクロマトグラフ
ィー(GPC)測定により、反応前の化合物の粘着付与
樹脂分子量に相当するピーク面積(S1 )と反応後の減
少分(ΔS1 )から次式(1)により求めることができ
る。 W1 =ΔS1 /S1 ×100 (1)
重合体の架橋によりゲル化しているのでそのままGPC
測定することができない。そこで、同じ組成でゲル化を
起こさないような分子量の小さいアクリル共重合体につ
いて上記の測定を行ってもよいし、ゲル化を起こしてし
まった粘着剤については以下に規定される方法で反応物
量を求めてもよい。
添加されている粘着付与樹脂と該官能基と反応可能な化
合物及び架橋剤を併用する場合は、架橋剤を含めた粘着
剤の配合に従い、同量の配合量をGPCに注入してGP
C測定し、反応前の粘着付与樹脂分子量に相当するピー
ク面積(S2 )を求める。さらに、反応後の粘着剤を酢
酸エチル、トルエンなどの溶剤で1週間ソックスレー抽
出し、得られた抽出液を乾燥して総重量を測定し、元々
添加されている粘着付与樹脂の重量に対する抽出された
粘着付与樹脂の重量割合、即ち抽出率Ex(%)を求め
る。
着付与樹脂をGPC測定し、ピーク面積の減少分(ΔS
2 )を求める。抽出されなかった分は全て反応した粘着
付与樹脂として、反応物量W2 (重量%)は次式(2)
から求めることができる。 W2 =(Ex×ΔS2 )/S2 +(100−Ex) (2) (但し、Ex(%)=抽出された粘着付与樹脂の重量/
元々添加されている粘着付与樹脂の重量×100)
に添加する架橋剤にも該化合物として機能するものがあ
り、そのようなものを使用する場合にはこれと異なる上
記化合物を特に添加する必要はない。
が15〜50重量%の範囲となるように添加されるのが
好ましい。ゲル分率が15重量%未満ではクリープ特性
が改善されず、50重量%を超えると低速での剥離性能
及び初期粘着力が低下するので好ましくない。上記ゲル
分率は、架橋後の粘着剤組成物をテトラヒドロフラン中
に浸漬し、24時間後に残った不溶分の乾燥後の重量と
浸漬前の粘着剤組成物との重量比である。
に添加する架橋剤を官能基と反応可能な化合物として用
いる場合、架橋剤の反応のための養生温度によってはア
クリル共重合体の架橋と粘着付与樹脂の反応の比率が変
化する。通常は低温にするほど粘着付与樹脂の反応の割
合が増加する。従って、このような場合は架橋剤の反応
のための養生温度を40℃以下にすることが好ましい。
より好ましくは20℃未満である。
リル共重合体を架橋させるために添加する上記架橋剤に
置き換えると、アクリル共重合体のゲル分率と粘着付与
樹脂の反応割合を独立に制御できず、それぞれの最適範
囲を同時に満たすことが難しくなる場合もあるので、上
記架橋剤とは異なる化合物を添加してもよい。
剤と、粘着付与樹脂の官能基と反応可能な化合物とを併
用する場合、アクリル共重合体のゲル分率からアクリル
共重合体の架橋に消費された上記架橋剤量を計算し、化
合物が官能基と反応して生成した反応物と上記架橋剤と
の合計量が10重量%以上となるような割合が好まし
い。
の向上は不充分である。また、化合物の添加量を増やし
て反応物の量が増加しなくなったときが最大添加量であ
る。これ以上化合物を添加しても耐剥離性は向上しな
い。
剥離性能を損なわない範囲で上記以外の粘着付与樹脂や
架橋剤が添加されてもよい。例えば粘着付与樹脂として
は、C5 系(脂肪族系)やC9 系(芳香族系)等の石油
樹脂、α−ピネンやβ−ピネン重合体、ジテルペン重合
体やα−ピネン−フェノール共重合体等のテルペン又は
その誘導体、キシレン樹脂又はその変性体、ロジンのエ
ステル化合物等が挙げられるが、ロジンのペンタエリス
リトールエステルの化合物は架橋性がよく、物性向上効
果が大きいので好適に用いられる。
ル系共重合体に水酸基を含有するビニルモノマーを共重
合するか、又はカルボキシル基を含有するビニルモノマ
ーを共重合することにより選択するが、水酸基及びカル
ボキシル基の両者と反応可能な架橋剤を使用することも
できる。
ープもしくはテープは、前記アクリル系共重合体を主成
分とする粘着剤層の表面に、官能基を有する前記粘着付
与樹脂と、その官能基と反応可能な前記架橋剤と該粘着
付与樹脂の一部とが反応した表面層が形成されたもので
ある。
は、前記以外に架橋を促進するための触媒、表面エネル
ギーや表面粘弾性的特性を調節する等の目的で、アクリ
ル系共重合体やゴム成分等が添加されてもよく、必要に
応じて充填剤や軟化剤が添加されてもよい。
0.5μm未満であることが好ましい。さらに好ましく
は0.03μm以上0.3μm未満である。0.01μ
m未満では本発明の目的である低速での剥離力が向上せ
ず、0.5μmを超えると初期粘着力が急激に低下して
接着しなくなる。塗布厚みの測定は電子顕微鏡(例え
ば、入江製作所社製の走査電子顕微鏡ABT−32、日
本電子社製のJSM−5800LVなど)を用いて行う
ことができる。
ートに用いられる基材としては、通常の粘着テープに使
用されるものであり、例えば、紙、不織布、ポリエステ
ルやポリオレフィン等の合成樹脂フィルム、ポリオレフ
ィン、ポリウレタン、ポリクロロプレン、アクリル系樹
脂等の合成樹脂発泡シート、アクリル系粘着剤自体をシ
ート状に成形したものなどが挙げられる。
ートの製造方法は特に限定されない。例えば、通常使用
されているロールコーター等の塗工機により、粘着剤組
成物を基材の一面に直接塗布するか、又は剥離シートに
粘着剤組成物を塗布して粘着剤層を形成し、これを基材
に貼り合わせることにより粘着剤層を設ける。次に、該
粘着剤層表面に、官能基を有する粘着付与樹脂とこの官
能基と反応可能な架橋剤を主成分とする樹脂組成物をグ
ラビアコーターや噴霧器等で直接塗布するか、又は別途
剥離シート面に塗布して形成した組成物層を粘着剤層面
に貼り合わせて表面層を形成する方法などが挙げられ
る。
粘着剤層面に塗布する組成物を有機溶剤等に溶解したも
のを使用してもよい。有機溶剤としては、例えば、酢酸
エチル、トルエン、アセトン、テトラヒドロフラン、エ
チルアルコール、メチルアルコール等が挙げられる。
を架橋させるために、アクリル系粘着テープもしくはシ
ートの製造後に光照射又は加熱養生を行ってもよい。
重量部、2−ヒドロキシエチルアクリレート0.1重量
部を配合し、更に、連鎖移動剤としてラウリルメルカプ
タン0.06重量部を酢酸エチル80重量部とともに攪
拌機、環流冷却管、温度計、滴下ロート及び窒素ガス導
入口を備えた五つ口フラスコ中に仕込み、攪拌溶解して
均一混合物とし、窒素ガスで約30分間パージしてモノ
マー溶液中に存在する酸素を除去した。
換し、攪拌しながら昇温して70℃に維持し、ベンゾイ
ルパーオキサイド0.03重量部を1重量部の酢酸エチ
ルに溶解した溶液を滴下ロートにより滴下した後、その
ままの温度で10時間重合反応させてアクリル系共重合
体溶液を得た。この共重合体の分子量をGPCにより測
定したところ、重量平均分子量(Mw)は51万、分子
量分布(Mw/Mn)は3.3であった。
100重量部に架橋剤(トリメチロールプロパンのトリ
レンジイソシアネート付加物の酢酸エチル溶液,固形分
55重量%,日本ポリウレタン工業社製,商品名「コロ
ネートL55E」)0.9重量部を加え、トルエンで希
釈しながら均一に混合して固形分45重量%のアクリル
系粘着剤組成物を得た。
mのポリエチレンテレフタレート基材に塗布し、110
℃のギアオーブンで5分間乾燥して厚み50μmの粘着
剤層を有する粘着テープを得て、40℃で3日間養生し
た。この粘着剤のゲル分率は40重量%であった。
基価55mgKOH/gの不均化ロジンのペンタエリス
リトールエステル化物100重量部に、架橋剤としてト
リメチロールプロパンのトリレンジイソシアネート付加
物の酢酸エチル溶液(固形分55重量%,日本ポリウレ
タン工業社製,商品名「コロネートL55E」)6重量
部を配合し、酢酸エチルを加えて固形分濃度5重量%と
した溶液を、上記粘着テープの粘着剤層表面にグラビア
コーターにより塗布し、110℃で9分間熱風式乾燥機
で乾燥させた後、40℃で3日間養生した。
25℃、水酸基価31mgKOH/gである重合ロジン
のペンタエリスリトールエステル化物(荒川化学社製,
商品名「ペンセルD125」)を用いて、架橋剤の配合
量を3重量部とした以外は実施例1と同様にして粘着テ
ープを得た。
25℃、水酸基価18mgKOH/gである不均化ロジ
ンのペンタエリスリトールエステル化物(荒川化学社
製,商品名「スーパーエステルA125」)を用いて、
架橋剤の配合量を3重量部とした以外は実施例1と同様
にして粘着テープを得た。
かった以外は実施例1と同様にして粘着テープを得た。
物に架橋剤を配合しなかった以外は実施例1と同様にし
て粘着テープを得た。
共重合体100重量部に、粘着付与樹脂として軟化点1
25℃、水酸基価31mgKOH/gである重合ロジン
のペンタエリスリトールエステル化物(荒川化学社製,
商品名「ペンセル125」)20重量部を加えてトルエ
ンで希釈しながら均一に混合して固形分45重量%のア
クリル系粘着剤組成物とし、これに架橋剤としてトリメ
チロールプロパンのトリレンジイソシアネート付加物の
酢酸エチル溶液(固形分55重量%,日本ポリウレタン
工業社製,商品名「コロネートL55E」)3重量部を
添加し、均一に混合してアクリル系粘着剤溶液を得た。
表面にコロナ放電処理を施した厚み38μmのポリエチ
レンテレフタレート基材に従来アクリル系粘着剤溶液を
塗布し、110℃のギアオーブンで5分間乾燥して厚み
50μmの粘着剤層を有する粘着テープを得て、40℃
で3日間養生した。この粘着剤のゲル分率は30重量%
であった。
100重量部にロジンエステル粘着付与樹脂の酢酸エチ
ル溶液(水酸基価55,固形分55重量%)28重量部
を添加してよく混合し、架橋剤としてトリメチロールプ
ロパンのトリレンジイソシアネート付加物の酢酸エチル
溶液(固形分55重量%,日本ポリウレタン工業社製,
商品名「コロネートL55E」)5重量部を配合して架
橋性アクリル系粘着剤組成物を得た。この粘着剤を用い
て実施例1と同様にして粘着テープを作製し、40℃、
RH65%で3日間養生した。
%で7日間とした以外は実施例4と同様にして粘着テー
プを作製した。
で14日間とした以外は実施例4と同様にして粘着テー
プを作製した。
の酢酸エチル溶液は水酸基価20のものとし、架橋剤の
添加量を2.5重量部とした以外は実施例5と同様の条
件で養生して粘着テープを作製した。
の酢酸エチル溶液は水酸基価20のものとし、架橋剤の
添加量を2.5重量部とした以外は実施例6と同様の条
件で養生して粘着テープを作製した。
%で14日間とした以外は実施例7と同様にして粘着テ
ープを作製した。
部とした以外は比較例4と同様の条件で養生して粘着テ
ープを作製した。
し、養生条件を23℃、RH65%で14日間とした以
外は実施例1と同様にして粘着テープを作製した。
した以外は比較例4と同様の条件で養生して粘着テープ
を作製した。
%で14日間とした以外は比較例7と同様にして粘着テ
ープを作製した。
れをテトラヒドロフランに固形分濃度0.2重量%とな
るように溶解し、GPCによりそれぞれの重量平均分子
量及びピーク面積を測定し、架橋後の高分子量成分の有
無とピーク面積の減少比率を求めた。
ゴムローラーを1往復させた荷重で貼り合わせ、23℃
で20分間放置した後、23℃、40℃、60℃及び8
0℃で各々30分経過後に90°方向の剥離試験により
剥離力を測定して粘着力とする。このときの剥離速度は
0.01〜5mm/秒の範囲で6点測定し、得られたそ
れぞれの温度における剥離力の速度依存性をもとに、温
度−速度換算則に従って60℃を基準としたマスターカ
ーブを得、これにより剥離速度10mm/秒及び0.0
01mm/秒の剥離力を読み取った。
mmに裁断した粘着テープを、厚さ1.5mm、幅25
mm、長さ100mmのSUS304板に2kgのゴム
ローラーを1往復させた荷重で貼り合わせ、23℃、6
0%RHの雰囲気下で20分間、続いて80℃雰囲気下
に20分間放置し、粘着テープの下端に1kgの荷重を
かけて垂直に維持して1時間以内での落下時間(分)又
は1時間後のズレ距離(mm)を測定した。以上の結果
を表1及び表2に示す。
のペンタエリスリトールエステル化物 TF B;水酸基価20mgKOH/gのスーパーエス
テルA−115(荒川化学社製) TF C;水酸基価7mgKOH/gの不均化ロジンの
ペンタエリスリトールエステル化物
であるから、従来のアクリル系共重合体と粘着付与樹脂
の混合系よりも表面自由エネルギーの制御がし易くな
る。従ってこれを用いた本発明のアクリル系粘着テープ
もしくはシートによると、低極性被着体の表面自由エネ
ルギーへ近づけることが容易となり、従来以上に接着性
が向上する。又、バルクの特性を変えることなく効果的
に表面又は界面のみの可塑化抑制が行える。その結果、
表面自由エネルギーの制御による接着性向上と表面又は
界面のクリープ流動抑制による界面接着の保持力向上
(流動剥離の低減)から低極性被着体に対する耐剥離性
が大幅に向上する。特に、一定荷重の剥離力に対して効
果的な保持力を発揮する。又、表面特性に関係なくバル
クの設計が可能となるため、他の粘着特性に対しての粘
着剤設計の幅も広げられ、バランスのとれた粘着特性を
有する粘着テープもしくはシートとなり、各種用途の粘
着テープ、両面粘着テープとして好適に使用することが
できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 アクリル系共重合体を主成分とする粘着
剤であって、上記粘着剤中には、官能基を有する粘着付
与樹脂と、該官能基と反応可能な化合物と上記粘着付与
樹脂の一部とが反応した反応物が含有されていることを
特徴とするアクリル系粘着剤。 - 【請求項2】 官能基と反応可能な化合物が架橋剤であ
る請求項1記載のアクリル系粘着剤。 - 【請求項3】 官能基を有する粘着付与樹脂がロジン系
化合物のエステル化物である請求項1又は2に記載のア
クリル系粘着剤。 - 【請求項4】 基材の一面にアクリル系共重合体を主成
分とする粘着剤層が設けられた粘着テープもしくはシー
トであって、上記粘着剤層表面には、官能基を有する粘
着付与樹脂と、該官能基と反応可能な架橋剤と上記粘着
付与樹脂の一部とが反応した表面層が形成されているこ
とを特徴とするアクリル系粘着テープもしくはシート。 - 【請求項5】 官能基を有する粘着付与樹脂がロジン系
化合物のエステル化物である請求項4に記載のアクリル
系粘着テープもしくはシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017115A JPH10273634A (ja) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | アクリル系粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-15111 | 1997-01-29 | ||
| JP1511197 | 1997-01-29 | ||
| JP10017115A JPH10273634A (ja) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | アクリル系粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273634A true JPH10273634A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=26351209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017115A Withdrawn JPH10273634A (ja) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | アクリル系粘着剤及びアクリル系粘着テープもしくはシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273634A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-01-29 JP JP10017115A patent/JPH10273634A/ja not_active Withdrawn
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