JPH10273853A - ジェットルームにおける緯入れ装置 - Google Patents
ジェットルームにおける緯入れ装置Info
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- JPH10273853A JPH10273853A JP7766497A JP7766497A JPH10273853A JP H10273853 A JPH10273853 A JP H10273853A JP 7766497 A JP7766497 A JP 7766497A JP 7766497 A JP7766497 A JP 7766497A JP H10273853 A JPH10273853 A JP H10273853A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/3053—Arrangements or lay out of air supply systems
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- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
装置を提供する。 【解決手段】緯入れ用補助ノズル群13〜16は一対の
エアタンク19,20から圧力エアを供給される。緯入
れ用補助ノズル群13〜16は共通管路25を介して圧
力上位のエアタンク19に接続されており、共通管路2
5上には一対の電磁開閉弁26,27が介在されてい
る。圧力下位のエアタンク20は専用管路28を介して
一対の電磁開閉弁26,27の間の共通管路25に接続
されており、専用管路28上には逆止弁29が介在され
ている。緯糸Y1を緯入れするときには電磁開閉弁1
7,26が励磁される。緯糸Y2を緯入れするときには
電磁開閉弁18,27が励磁される。
Description
って緯糸を緯入れするジェットルームにおける緯入れ装
置に関するものである。
を緯入れする場合、実開昭59−109786号公報、
特開昭59−125942号公報、特開平5−2307
39号公報に開示されるように、緯入れ用ノズルからの
エア噴射の圧力を緯糸種類別に設定する対策が図られ
る。
59−125942号公報の緯入れ装置では、内部圧力
の異なる一対のエアタンクとサブノズルとの間の供給管
路上に切換弁を介在し、切換弁の切換によって緯入れ用
ノズルからのエア噴射の圧力を切換制御するようになっ
ている。
は、サブノズルに並列接続する一対の電磁切換弁がそれ
ぞれ可動絞り弁を介してエアタンクに接続されている。
一対の電磁切換弁の使用切換によって緯入れ用ノズルか
らのエア噴射の圧力を切換制御することができる。
42号公報の図面の第7図に開示されている機械式切換
弁では、棒状の弁体に形成された一対の小径部が弁体の
切換移動時の瞬間に各連結パイプに同時に連通する構成
となっている。このような構成では高圧側のエアタンク
のエアが低圧側のエアタンクへ逆流し、低圧側のエアタ
ンク内の圧力が変動する。このような圧力変動は緯入れ
に悪影響を与える。
れる切換弁は電磁切換弁であるが、機械式切換弁及び電
磁式切換弁のいずれにおいても、弁体の切換移動時のエ
アの逆流を完全に防止することは切換弁の構造からして
困難である。又、弁体の摺動部分からのエア漏洩を防止
するために前記摺動部分をシールしなければならない
が、このようなシール部は弁体の頻繁な往復動作によっ
て摩耗し易い。
は、電磁切換弁の頻繁な開閉切換によって可動絞り弁の
弁体には圧力変動が高速で繰り返し作用する。絞り弁の
構造上、圧力変動の高速の繰り返し作用は弁体とその弁
座とを高速で繰り返し接離する。弁体とその弁座との高
速の繰り返し接離は、弁体あるいは弁座の破損をもたら
し、緯入れ装置の耐久性に問題がある。
避し得る緯入れ装置を提供することを目的とする。
緯糸にエア噴射を作用させるエア噴射ノズルへ供給され
るエアを貯えておく圧力の異なる複数のタンクと、前記
複数のタンクから前記エア噴射ノズルにエアを供給する
共通管路上に介在された共通の開閉弁と、前記複数のタ
ンクのエアをそれぞれ専用で前記共通の開閉弁側へ供給
するように各タンクに接続された専用管路と、前記複数
のタンクのうちの圧力最下位のタンクの前記専用管路上
に介在された逆流防止手段と、前記圧力最下位のタンク
以外のタンクの各専用管路上に介在された圧力選択用の
開閉弁とを備えた緯入れ装置を構成した。
弁とを開状態にすれば、前記開状態の圧力選択用の開閉
弁に対応するタンクからエアが前記エア噴射ノズルに供
給される。前記複数の圧力選択用の開閉弁全てを閉状態
にすると共に、前記共通の開閉弁を開状態にすれば、前
記逆流防止手段に対応するタンクからエアが前記エア噴
射ノズルに供給される。前記共通の開閉弁の頻繁な開閉
切換によって前記逆流防止手段が損傷することはない。
ンク以外のタンクに対して対応設置された圧力選択用の
開閉弁の下流の専用管路上に逆流防止手段を介在した。
これらの逆流防止弁は、圧力上位側のタンクのエア圧力
が圧力下位側のタンクに対応する圧力選択用の開閉弁に
作用しないようにする。
うちの圧力上位側のタンクにおける圧力を調整する圧力
上位側の圧力調整手段と、前記圧力上位側の圧力調整手
段と前記圧力上位側のタンクとの間の供給管路上に介在
されて前記圧力上位側の圧力調整手段の次の圧力順位の
タンクにおける圧力を調整する圧力下位側の圧力調整手
段とを備えた緯入れ装置を構成した。
れる圧力は、仮にその圧力設定を間違えても圧力上位側
の圧力調整手段によって設定される圧力以下となる。請
求項4の発明では、経糸の開口内を飛走する緯糸に対し
てエアを作用させる緯入れ用補助ノズルを前記エア噴射
ノズルとした。
好適である。
実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
ノズル11,12は予め設定された緯入れパターンに従
って緯糸Y1,Y2を図示しない経糸の開口内へ射出す
る。緯入れ用補助ノズル群13,14,15,16は緯
入れ用メインノズル11,12側からリレー噴射する。
このリレー噴射が経糸の開口内へ射出された緯糸Y1,
Y2を牽引する。
閉弁17,18を介して図示しないエアタンクに接続さ
れており、このエアタンクは図示しない圧力エア供給源
から圧力エアの供給を受ける。電磁開閉弁17,18は
前記緯入れパターンに従って励消磁制御される。
エアタンク19,20から圧力エアを供給される。エア
タンク19は供給管路21を介して前記圧力エア供給源
に接続されており、供給管路21上には圧力調整器22
が介在されている。圧力調整器22はエアタンク19内
の圧力を設定する圧力調整手段である。
力調整器22とエアタンク19との間の供給管路21に
接続されており、供給管路23上には圧力調整器24が
介在されている。圧力調整器24はエアタンク20内の
圧力を設定する圧力調整手段である。
力がエアタンク20内の圧力よりも高圧に設定されてお
り、エアタンク19は圧力上位のタンク、エアタンク2
0は圧力下位のタンクとなる。
路25及び専用管路38を介して圧力上位のエアタンク
19に接続されており、共通管路25上には電磁開閉弁
26が介在されている。専用管路38上には電磁開閉弁
27が介在されている。圧力下位のエアタンク20は専
用管路28を介して共通管路25に接続されており、専
用管路28上には逆止弁29が介在されている。
コンピュータCの励消磁制御を受ける。制御コンピュー
タCは織機回転角度検出用のロータリエンコーダ39か
ら得られる織機回転角度情報に基づいて電磁開閉弁1
7,18,26,27を励消磁制御する。図2に示すよ
うに、緯糸Y1を緯入れするときには電磁開閉弁17,
26が励磁される。電磁開閉弁26の励磁により圧力下
位のエアタンク20の圧力エアが緯入れ用補助ノズル群
13〜16へ供給される。図3に示すように、緯糸Y2
を緯入れするときには電磁開閉弁18,26,27が励
磁される。電磁開閉弁27の励磁により圧力上位のエア
タンク19の圧力エアが緯入れ用補助ノズル群13〜1
6へ供給される。電磁開閉弁27の励磁期間は電磁開閉
弁26の励磁期間より長く、かつ電磁開閉弁26の励磁
期間を包含するように設定されている。
ド272の励磁によって電磁開閉弁27内の流路を開
く。弁体271が開方向へ移行すると、エアが入力ポー
ト273側から出力ポート274側へ向かう。電磁開閉
弁17,18,26も同様の内部構造である。
る。 (1-1)緯糸の緯入れ時には電磁開閉弁26はいつも励
消磁制御される。電磁開閉弁26は圧力上位のエアタン
ク19及び圧力下位のエアタンク20に対して共通の開
閉弁となる。専用管路28上に介在された電磁開閉弁2
7を緯入れ時に励磁すれば圧力上位のエアタンク20の
圧力エアが緯入れのために選択され、電磁開閉弁27を
緯入れ時に消磁すれば圧力上位のエアタンク19の圧力
エアが緯入れのために選択される。
開閉弁26の頻繁な開閉切換に伴う圧力変動を受ける
が、逆止弁29は閉方向に付勢されて閉じたままであ
る。従って、前記圧力変動によって逆止弁29が損傷す
ることはなく、圧力上位のエアタンク19から圧力下位
のエアタンク20へのエアの逆流、耐久性の問題は生じ
ない。 (1-2)エアタンク20の圧力がエアタンク19の圧力
よりも高くなっている場合、圧力選択用の電磁開閉弁2
7の出力ポート274側から電磁開閉弁27内の弁体に
作用する圧力が電磁開閉弁27の入力ポート273側か
ら弁体271に作用する圧力を上回る。弁体271は電
磁開閉弁27の入力ポート273側から作用する圧力に
抗して電磁開閉弁27を開状態とするものである。その
ため、エアタンク20の圧力がエアタンク19の圧力よ
りも高くなっている場合には、出力ポート274側の圧
力と入力ポート273側の圧力との差圧が弁体271を
開方向へ付勢する。このような状態で電磁開閉弁27を
励消磁することは電磁開閉弁27の耐久性を損なう。
器24によって設定される圧力は、仮に圧力調整器24
による圧力設定を間違えても圧力上位側の圧力調整手段
である圧力調整器22によって設定される圧力以下とな
る。従って、出力ポート274側から弁体271に作用
する圧力が入力ポート273側から弁体271に作用す
る圧力を上回ることはない。
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、第3の緯糸Y3を射出す
る緯入れ用メインノズル33が電磁開閉弁34を介して
前記圧力エア供給源に接続されている。第3のエアタン
ク30が供給管路31を介して圧力調整器24とエアタ
ンク20との間の供給管路23に接続されており、供給
管路31上には圧力調整器32が介在されている。圧力
調整器32はエアタンク30内の圧力を設定する圧力調
整手段である。この実施の形態では、エアタンク30内
の圧力はエアタンク20内の圧力よりも低圧に設定され
ており、エアタンク20はエアタンク30に対して圧力
上位であり、エアタンク19はエアタンク20に対して
圧力上位である。
には圧力選択用の電磁開閉弁36が介在されている。電
磁開閉弁36の内部構造は電磁開閉弁27と同じであ
る。電磁開閉弁36の下流の専用管路28上には逆止弁
37が介在されている。圧力最下位のエアタンク30は
専用管路35を介して電磁開閉弁36と共通管路25と
の間の専用管路28に接続されており、専用管路35上
には逆止弁29が介在されている。緯糸Y3の緯入れ時
には電磁開閉弁34,26が励磁され、圧力最下位のエ
アタンク30の圧力エアが緯入れ用補助ノズル群13〜
16に供給される。
態と同じ効果が得られる。逆止弁37は、電磁開閉弁2
6の励磁状態のときにエアタンク19の圧力が電磁開閉
弁34の出力ポート側から電磁開閉弁34内の弁体に作
用することを防止し、電磁開閉弁34における出力ポー
ト側と入力ポート側との差圧が電磁開閉弁34内の弁体
を開方向へ付勢することはない。
場合にも適用できる。又、本発明は、緯入れされた緯糸
の先端部を緯入れ末端側でノズルからの噴射エア流によ
って捕捉して緯糸に張力を付与する装置にも適用でき
る。このような張力付与装置は緯入れ装置の一部であ
る。この場合、緯糸の先端部を捕捉するためのノズル
は、前記した実施の形態のように圧力の異なる複数のエ
アタンクから緯糸種類に応じてエア供給を受けることに
なる。
異なる複数のタンクのうちの圧力最下位のタンクの専用
管路上に逆流防止手段を介在すると共に、他のタンクの
専用管路上に圧力選択用の開閉弁を介在したので、エア
の逆流、耐久性の問題を回避し得るという優れた効果を
奏する。
群、19…圧力上位のエアタンク、20…圧力最下位の
エアタンク、21,23…供給管路、22,24…圧力
調整器、25…共通管路、26…共通の電磁開閉弁、2
7…圧力選択用の電磁開閉弁、28,38…専用管路、
29…逆流防止手段である逆止弁。
Claims (4)
- 【請求項1】エア噴射作用によって緯糸を緯入れするジ
ェットルームにおいて、 緯糸にエア噴射を作用させるエア噴射ノズルへ供給され
るエアを貯えておく圧力の異なる複数のタンクと、 前記複数のタンクから前記エア噴射ノズルにエアを供給
する共通管路上に介在された共通の開閉弁と、 前記複数のタンクのエアをそれぞれ専用で前記共通の開
閉弁側へ供給するように各タンクに接続された専用管路
と、 前記複数のタンクのうちの圧力最下位のタンクの前記専
用管路上に介在された逆流防止手段と、 前記圧力最下位のタンク以外のタンクの各専用管路上に
介在された圧力選択用の開閉弁とを備えたジェットルー
ムにおける緯入れ装置。 - 【請求項2】前記圧力最上位のタンク以外のタンクに対
して対応設置された圧力選択用の開閉弁の下流の専用管
路上に逆流防止手段を介在した請求項1に記載のジェッ
トルームにおける緯入れ装置。 - 【請求項3】前記複数のタンクのうちの圧力上位側のタ
ンクにおける圧力を調整する圧力上位側の圧力調整手段
と、 前記圧力上位側の圧力調整手段と前記圧力上位側のタン
クとの間の供給管路上に介在されて前記圧力上位側の圧
力調整手段の次の圧力順位のタンクにおける圧力を調整
する圧力下位側の圧力調整手段とを備えた請求項1及び
請求項2のいずれか1項に記載のジェットルームにおけ
る緯入れ装置。 - 【請求項4】前記エア噴射ノズルは、経糸の開口内を飛
走する緯糸に対してエアを作用させる緯入れ用補助ノズ
ルである請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の
ジェットルームにおける緯入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7766497A JPH10273853A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ジェットルームにおける緯入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7766497A JPH10273853A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ジェットルームにおける緯入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273853A true JPH10273853A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13640153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7766497A Pending JPH10273853A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ジェットルームにおける緯入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1015312A5 (ja) * | 2002-01-16 | 2005-01-11 | Toyota Jidoshokki Kk | |
| CN111197195B (zh) * | 2018-11-19 | 2021-10-29 | 株式会社丰田自动织机 | 喷气式织机 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP7766497A patent/JPH10273853A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1015312A5 (ja) * | 2002-01-16 | 2005-01-11 | Toyota Jidoshokki Kk | |
| CN111197195B (zh) * | 2018-11-19 | 2021-10-29 | 株式会社丰田自动织机 | 喷气式织机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051011 |