JPH10274414A - ガスボイラの点火の制御方法及び装置 - Google Patents

ガスボイラの点火の制御方法及び装置

Info

Publication number
JPH10274414A
JPH10274414A JP10054756A JP5475698A JPH10274414A JP H10274414 A JPH10274414 A JP H10274414A JP 10054756 A JP10054756 A JP 10054756A JP 5475698 A JP5475698 A JP 5475698A JP H10274414 A JPH10274414 A JP H10274414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage value
flame voltage
ignition
reference ignition
ignition flame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10054756A
Other languages
English (en)
Inventor
Seihaku Haku
聖▲はく▼ 白
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daewoo Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daewoo Electronics Co Ltd filed Critical Daewoo Electronics Co Ltd
Publication of JPH10274414A publication Critical patent/JPH10274414A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/02Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
    • F23N5/12Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
    • F23N5/123Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2227/00Ignition or checking
    • F23N2227/02Starting or ignition cycles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2227/00Ignition or checking
    • F23N2227/38Electrical resistance ignition

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスボイラの点火条件を可変的に設定する
ことにより外部条件にかかわらず、ガスボイラの点火動
作を安定的に制御するための方法及び装置を提供する。 【解決手段】 制御部140は、ガスボイラの状態が
消火状態であるが否かに基づいて消火炎電圧値111c
を検出し、検出された消火炎電圧値111cを既設定さ
れた第1基準点火炎電圧値と比較した後、その比較結果
により、新しい基準点火炎電圧値を設定する。従って、
ガスボイラの長時間使用による部品特性の変化及びガス
ボイラの外部条件による点火状態、燃焼状態そして消火
状態の影響が最小化でき、ガスボイラの点火動作を安定
的に遂行できる長所がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスボイラの点火条
件を可変的に設定することにより外部条件にかかわらず
ガスボイラの点火動作を安定的に制御するための方法及
び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、原料としてガスを使用するガス
ボイラはバーナでガスを燃焼させることにより発生され
る高温の熱を使用して水を加熱する。加熱された水は室
内に設置された暖房配管を通して循環され室内暖房を遂
行する。ガスボイラの燃料として使用されるガスは完全
燃焼されるために環境汚染による危険が少なく、使用に
便利なので、益々広く使用されるようになっている。
【0003】図1は一般のガスボイラの構造を示す構成
図である。図1を参照すると、一般に、ガスボイラはガ
スバルブ10、バーナ12、炎電圧感知器14、点火プ
ラグ16、排気フード18、熱交換機20、排気ファン
22、循環ポンプ24、両方向ポンプ26、そして水タ
ンク28などでなされている。
【0004】使用者によりガスボイラが動作モードに制
御されると、ガスはガスバルブ10を通して既に設定さ
れた量だけバーナ12に供給される。マイクロコンピュ
ータ(図示せず)ではバーナ12に供給されたガスを点
火するための高電圧を点火プラグ16に出力する。高電
圧により点火プラグ16から点火用炎が発生されるとバ
ーナ12に供給されたガスが点火され燃焼動作が遂行さ
れる。
【0005】このとき、炎電圧感知器14は点火された
状態の炎により発生される炎電圧値を検出し、検出され
た炎電圧値をマイクロコンピュータに提供する。マイク
ロコンピュータは検出された炎電圧値を既に設定された
点火炎電圧値と比較した結果に基づいて、ガスボイラが
点火された状態であるか否かを判断する。マイクロコン
ピュータは、ガスボイラが点火状態であるとガスボイラ
の正常燃焼動作を遂行し、ガスボイラが点火状態でない
と再点火動作を遂行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のガスボイラでは、点火の失敗が発生しやすい。
特にガスボイラを構成している部品の特性がそれぞれ異
なり、ガスボイラを長時間使用することにより炎電圧感
知器14のような部品の特性が変化されると、炎電圧感
知器14はガスボイラの点火状態、燃焼状態そして消化
状態での炎電圧値を正常的に検出できない。
【0007】また、点火動作が遂行される間に排気フー
ド18を通して外部からガスボイラの内部に流入される
逆風により、燃焼ガスが正常的に排気されなかったり、
バーナ12の下部に供給される順風により、炎が飛んだ
りする場合には、炎電圧感知器14が炎電圧値を正確に
検出できない。
【0008】従って、マイクロコンピュータは炎電圧感
知器14からの間違って検出された炎電圧値に基づいて
ガスボイラが実際に点火された状態である場合にも点火
されなかった状態として判断してガスボイラの再点火動
作を反復的に遂行する。
【0009】従って、本発明は以上のような従来技術の
問題点を解決するためのものであり、本発明の第1の目
的はガスボイラの外部条件にかかわらずガスボイラの点
火動作を安定的に制御するための方法を提供することに
ある。
【0010】本発明の第2の目的はガスボイラの点火条
件を流動的に設定するための方法を提供することにあ
る。
【0011】本発明の第3の目的はガスボイラの外部条
件にかかわらずガスボイラの点火動作を安定的に制御す
るための装置を提供することにある。
【0012】本発明の第4の目的はガスボイラの点火条
件を流動的に設定するための装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明によるガスボイラの点火を制御するための方法
は、(i)ボイラが消火状態であるか否かに基づいて消
火炎電圧値を検出する過程と、(ii)前記過程(i)
から検出された消火炎電圧値を、第1基準点火炎電圧値
と比較する過程と、(iii)前記過程(ii)の比較
結果に基づいて、新しい点火炎電圧値を設定する過程と
からなる。
【0014】前記目的を達成するための本発明によるガ
スボイラの点火を制御するための装置は、使用者のキー
操作に応じて動作設定信号を発生するキー入力部と、ガ
スボイラの点火炎電圧値、消火炎電圧値、及び燃焼炎電
圧値を検出し発生するための炎電圧感知器と、前記キー
入力部から提供される動作設定信号に応じてガス供給開
始信号またはガス供給遮断信号を発生し、点火用炎を発
生する高電圧を発生し、前記炎電圧感知器から点火炎電
圧値、消火炎電圧値、及び燃焼炎電圧値を入力され、入
力された前記点火炎電圧値、及び前記燃焼炎電圧値を、
既に設定された基準点火炎電圧値と比較した結果に基づ
いて再点火動作を遂行し、再点火動作時に前記炎電圧感
知器からの消火炎電圧値を第1基準点火炎電圧値、第2
基準点火炎電圧値とそれぞれ比較した結果に基づいて、
第1基準点火炎電圧値、炎電圧感知器からの消火炎電圧
値から補償電圧値が減算された消火炎電圧値、及び第3
基準点火炎電圧値から補償電圧値が減算された第3基準
点火炎電圧値のうちの1つを、ガスボイラの再点火動作
を遂行するための新しい基準点火炎電圧値として設定す
るための制御部と、前記制御部からのガス供給開始信号
に応じてガスボイラにガスを供給し、ガス供給遮断信号
に応じてガスボイラに供給されるガスを遮断するガス供
給部と、前記制御部からの高電圧に応じてガスボイラの
点火用炎を発生するための点火プラグからなる。
【0015】このような構成を有する本発明によるガス
ボイラの点火を制御するための方法及び装置において、
ガスボイラの基準点火炎電圧値はガスボイラの燃焼状態
で検出される燃焼炎電圧値及びガスボイラの消火状態で
検出される消火炎電圧値により可変的に設定される。
【0016】従って、ガスボイラの長時間使用による部
品特性の変化及びガスボイラの外部条件による点火状
態、燃焼状態、及び消火状態の影響が最小化でき、ガス
ボイラの点火動作を安定的に遂行できる。
【0017】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の好適な実施例をよる、ガスボイラの点火を制御するた
めの方法及び装置の構成と動作を詳細に説明する。図2
は本発明によるガスボイラの点火を制御するための装置
の構成を示すブロック図である。図2に示すように、前
記ガスボイラの点火を制御するための装置は、キー入力
部100、炎電圧感知器110、ガス供給部120、点
火プラグ130、及び制御部140からなる。
【0019】キー入力部100はガスボイラの動作条件
をキーを通して設定し、使用者が前記キー入力部100
を通して入力する動作設定信号101を制御部120に
提供する。
【0020】炎電圧感知器110はガスボイラの点火状
態、燃焼状態そして消火状態から点火炎電圧値、燃焼炎
電圧値、及び消火炎電圧値をそれぞれ検出し、検出され
た点火炎電圧値111a、燃焼炎電圧値111b、及び
消火炎電圧値111cを制御部120に提供する。
【0021】ガス供給部120は制御部140からのガ
ス供給開始信号121aに応答してガスボイラにガスを
供給し、制御部140からのガス供給遮断信号121b
に応答してガスボイラに供給されるガスを遮断する。
【0022】点火プラグ130は制御部140からの高
電圧131に応じてガス供給部120からガスボイラに
供給されるガスを点火するための炎を発生する。
【0023】制御部140はキー入力部100からの動
作設定信号101に応じてガスボイラの点火動作、燃焼
動作、及び消火動作を制御する。
【0024】制御部140は、キー入力部100からの
動作設定信号がガスボイラの点火信号であると、ガス供
給部120にガス供給開始信号121aを提供し、ガス
供給部120は、制御部140からのガス供給開始信号
121aに応じてガスボイラにガスを供給する。
【0025】また、制御部140は、キー入力部100
からの動作設定信号がガスボイラの点火信号であると、
点火プラグ130に点火用炎を発生する高電圧131を
提供し、点火プラグ130は、制御部140からの高電
圧に応じて点火用炎を発生する。
【0026】制御部140は、点火プラグ130から発
生する炎によりガス供給部120からガスボイラに供給
されたガスが点火されると、炎電圧感知器110から提
供される点火炎電圧値111aを既に設定された基準点
火炎電圧値と比較する。
【0027】また、制御部140は、ガスボイラが点火
された後、燃焼動作の間には炎電圧感知器110から提
供される燃焼炎電圧値111bを既に設定された基準点
火炎電圧値と比較する。このとき、既に設定された基準
点火炎電圧値は4.5ボルトである。
【0028】制御部140は、炎電圧感知器110から
の点火炎電圧値111a及び燃焼炎電圧値111bを既
に設定された基準点火炎電圧値とそれぞれ比較した結果
に基づいて、ガスボイラの正常点火状態または正常燃焼
状態または消火状態を判断する。
【0029】例えば、炎電圧感知器110から提供され
る点火炎電圧値111a及び燃焼炎電圧値111bが、
既に設定された基準点火炎電圧値より大きくないと、ガ
スボイラの点火状態及び燃焼状態は正常状態である。従
って、制御部140は、ガスボイラが正常点火状態また
は正常燃焼状態であると、ガスボイラの燃焼動作を遂行
する。
【0030】また、炎電圧感知器110から提供される
点火炎電圧値111a及び燃焼炎電圧値111bが、既
に設定された基準点火炎電圧値より大きいと、ガスボイ
ラは消火状態である。
【0031】従って、制御部140は、ガスボイラが消
火状態であると、炎電圧感知器110からの消火炎電圧
値111cを第1基準点火炎電圧値または第2基準点火
炎電圧値とそれぞれ比較した結果に基づいて、ガスボイ
ラの再点火動作を遂行するための新しい基準点火炎電圧
値を設定する。このとき、第1基準点火炎電圧値は4.
5ボルトであり第2基準点火炎電圧値は5ボルトであ
る。
【0032】制御部140は、炎電圧感知器110から
の消火炎電圧値111cが第1基準点火炎電圧値より大
きくないと、第1基準点火炎電圧値を、ガスボイラの再
点火動作を遂行するための新しい基準点火炎電圧値とし
て設定する。
【0033】制御部140は、炎電圧感知器110から
の消火炎電圧値111cが第1基準点火炎電圧値より大
きいと、炎電圧感知器110からの消火炎電圧値111
cを第2基準点火炎電圧値と比較した結果に基づいて、
新しい基準点火炎電圧値を設定する。
【0034】例えば、炎電圧感知器110からの消火炎
電圧値111cが第2基準点火炎電圧値より小さいと、
制御部140は、炎電圧感知器110からの消火炎電圧
値111cから補償電圧値を減算した消火炎電圧値を、
ガスボイラの再点火動作を遂行するための新しい基準点
火炎電圧値に設定する。また、炎電圧感知器110から
の消火炎電圧値111cが第2基準点火炎電圧値より小
さくないと、制御部140は、第3基準点火炎電圧値か
ら補償電圧値を減算した第3基準点火炎電圧値を、ガス
ボイラの再点火動作を遂行するための新しい基準点火炎
電圧値として設定する。このとき、第3基準点火炎電圧
値4.8ボルトであり、補償電圧値は0.2ボルトであ
る。
【0035】従って、制御部140は、炎電圧感知器1
10から提供される点火炎電圧値111a、燃焼炎電圧
値111b、及び消火炎電圧値111cによりガスボイ
ラの基準点火炎電圧値を可変的に設定し、ガスボイラの
再点火動作を自動に遂行する。
【0036】また、制御部140は、キー入力部100
からガスボイラの消火信号が提供される前までガスボイ
ラの動作を燃焼動作に制御する。制御部140は、キー
入力部100からの動作設定信号がガスボイラの消火信
号であると、ガス供給部120にガス供給遮断信号12
1bを提供し、ガス供給部120は、制御部140から
のガス供給遮断信号121bに応じて、ガスボイラに供
給されるガスを遮断する。
【0037】図3乃至図5の流れ図により、図2で示し
たガスボイラの点火を制御するための装置により遂行さ
れるガスボイラの点火制御方法を次に記述する。図3乃
至図5は、図2で示した装置を利用してガスボイラの点
火を制御する方法を説明する流れ図である。図3乃至図
4に示すように、制御部140は、使用者によるキー入
力部100のキー操作またはガスボイラの異常消火状態
に基づいて、ガスボイラの点火動作を遂行する(ステッ
プS200)。
【0038】ステップS210で、制御部140は、炎
電圧感知器110を利用してステップS200から遂行
される点火動作での点火炎電圧値111aを検出する。
【0039】制御部140は、ステップS210から検
出された点火炎電圧値111aを既に設定された基準点
火炎電圧値と比較する(ステップS220)。このと
き、前記既設定された点火炎電圧値は4.5ボルトで設
定される。
【0040】ステップS210から検出された点火炎電
圧値111aが、既設定された基準点火炎電圧値より大
きいと、ステップS220から判断されるとき、制御部
140は、炎電圧感知器110を利用して、ガスボイラ
の消火炎電圧値111cを検出する(ステップS23
0)。
【0041】ステップS210から検出された点火炎電
圧値111aが、既に設定された基準点火炎電圧値より
大きくないと、ステップS220で判断されるとき、制
御部は、ガスボイラの正常燃焼動作を遂行する(ステッ
プS240)。
【0042】制御部140は、炎電圧感知器110を利
用して正常燃焼動作状態でのガスボイラの燃焼炎電圧値
111bを検出する(ステップS250)。
【0043】制御部140は、ステップS250から検
出された燃焼炎電圧値111bを、既に設定された基準
点火炎電圧値と比較する(ステップS260)。
【0044】ステップS250から検出された燃焼炎電
圧値111bが、既に設定された基準点火炎電圧値より
大きくないと、ステップS260で判断されたとき、ガ
スボイラは、正常燃焼動作を遂行する(ステップS24
0)。
【0045】ステップS250から検出された燃焼炎電
圧値111bが、既に設定された基準点火炎電圧値より
大きいと、ステップS260で判断されたとき、制御部
140は、炎電圧感知器110を利用してガスボイラの
消火炎電圧値111cを検出する(ステップS23
0)。
【0046】制御部140は、ステップS230から検
出された消火炎電圧値111cを、既に設定された第1
基準点火炎電圧値と比較する(ステップS270)。こ
のとき、既に設定された第1基準点火炎電圧値は4.5
ボルトに設定される。
【0047】ステップS230から検出された消火炎電
圧値111cが、既に設定された第1基準点火炎電圧値
より大きくないと、ステップS270で判断されたと
き、制御部140は、既に設定された第1基準点火炎電
圧値を新しい基準点火炎電圧値として設定した後、ステ
ップS200に戻る(ステップS280)。
【0048】ステップS230から検出された消火炎電
圧値111cが、既に設定された第1基準点火炎電圧値
より大きいと、ステップS270で判断されたとき、制
御部140は、ステップS230から検出された消火炎
電圧値111cを、既に設定された第2基準点火炎電圧
値と比較する(ステップS290)。このとき、既に設
定された第2基準点火炎電圧値は5ボルトに設定され
る。
【0049】ステップS230から検出された消火炎電
圧値111cが、既に設定された第2基準点火炎電圧値
より小さいと、ステップS290で判断されたとき、制
御部140は、ステップS230で検出された消火炎電
圧値111cから、既に設定された補償電圧値を、減算
する(ステップS300)。このとき、既に設定された
補償電圧値は0.2ボルトで設定されている。
【0050】制御部140は、ステップS300で減算
された消火炎電圧値を、新しい基準点火炎電圧値に設定
した後、ステップS200に戻る(ステップS31
0)。
【0051】ステップS230から検出された消火炎電
圧値111cが、既に設定された第2基準点火炎電圧値
より小さくないと、ステップS290で判断されたと
き、制御部140は、既に設定された第3基準点火炎電
圧値から、既に設定された補償電圧値を減算する(ステ
ップS320)。このとき、第3基準点火炎電圧値は
4.8ボルトで設定されている。
【0052】制御部140は、ステップS320で減算
された第3基準点火炎電圧値を、新しい基準点火炎電圧
値として設定した後、ステップS200に戻る(ステッ
プS330)。
【0053】
【発明の効果】本発明によるガスボイラの点火を制御す
るための方法において、ガスボイラの基準点火炎電圧値
はガスボイラの燃焼状態で検出される燃焼炎電圧値11
1b及びガスボイラの消火状態で検出される消火炎電圧
値111cにより可変的に設定される。
【0054】従って、以上で説明したように、ガスボイ
ラの長時間使用による部品特性の変化及びガスボイラの
外部条件によるガスボイラの点火状態、燃焼状態そして
消火状態の影響が最小化でき、ガスボイラの点火動作を
安定的に遂行できる長所がある。
【0055】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般のガスボイラの構造を示す構成図。
【図2】本発明によるガスボイラの点火を制御するため
の装置の構成を示すブロック図。
【図3】図2で示した装置を利用してガスボイラの点火
を制御する方法を説明する流れ図。
【図4】同じく、図2で示した装置を利用してガスボイ
ラの点火を制御する方法を説明する流れ図。
【図5】同じく、図2で示した装置を利用してガスボイ
ラの点火を制御する方法を説明する流れ図。
【符号の説明】
100 キー入力部 101 動作設定信号 110 炎電圧感知器 111a 点火炎電圧値 111b 燃焼炎電圧値 111c 消火炎電圧値 120 ガス供給部 121a ガス供給開始信号 121b ガス供給遮断信号 130 点火プラグ 131 高電圧 140 制御部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)ボイラが消火状態であるか否か
    に基づいて消火炎電圧値を検出する過程と、 (ii)前記過程(i)から検出された消火炎電圧値
    を、第1基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (iii)前記過程(ii)の比較結果に基づいて、新
    しい点火炎電圧値を設定する過程とからなることを特徴
    とするガスボイラの点火の制御方法。
  2. 【請求項2】 前記過程(i)は、 (i−1)点火動作を遂行する過程と、 (i−2)点火炎電圧値を検出する過程と、 (i−3)前記過程(i−2)で検出された前記点火炎
    電圧値を、既に設定された基準点火炎電圧値と比較する
    過程と、 (i−4)前記過程(i−2)で検出された前記点火炎
    電圧値が、前記既に設定された基準点火炎電圧値より大
    きい場合には、消火炎電圧値を検出する過程と、 (i−5)前記過程(i−2)で検出された点火炎電圧
    値が、前記既に設定された基準点火炎より大きくない場
    合には、正常燃焼動作を遂行する過程とからなることを
    特徴とする請求項1に記載のガスボイラの点火の制御方
    法。
  3. 【請求項3】 前記過程(i−5)は、 (a)正常燃焼動作を遂行する過程と、 (b)燃焼炎電圧値を検出する過程と、 (c)前記過程(b)で検出された燃焼炎電圧値を、前
    記既に設定された基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (d)前記過程(b)で検出された燃焼炎電圧値が、前
    記既に設定された基準点火炎電圧値より大きい場合に
    は、前記過程(i−4)に戻る過程と (e)過程(b)で検出された燃焼炎電圧値が、前記既
    に設定された基準点火炎電圧値より大きくない場合に
    は、前記過程(a)に戻る過程とからなることを特徴と
    する請求項2に記載のガスボイラの点火の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記既に設定された基準点火炎電圧値
    は、4.5ボルトであることを特徴とする請求項3に記
    載のガスボイラの点火の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記過程(iii)は、 (iii−1)前記過程(i)で検出された前記消火炎
    電圧値が、前記第1基準点火炎電圧値より大きくない場
    合には、前記第1基準点火炎電圧値を新しい基準点火炎
    電圧値として設定する過程と、 (iii−2)前記過程(i)で検出された前記消火炎
    電圧値が、前記第1基準点火炎電圧値より大きい場合に
    は前記過程(i)で検出された前記消火炎電圧値を第2
    基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (iii−3)前記過程(i)で検出された前記消火炎
    電圧値が、前記第2基準点火炎電圧値より小さい場合に
    は、前記過程(i)から検出された前記消火炎電圧値か
    ら補償電圧値を減算する過程と、 (iii−4)前記過程(iii−3)から減算された
    前記消火炎電圧値を、新しい基準点火炎電圧値として設
    定し、前記過程(i)に戻る過程と、 (iii−5)前記過程(i)から検出された前記消火
    炎電圧値が、前記第2基準点火炎電圧値より小さくない
    場合には、前記第3基準点火炎電圧値で前記補償電圧値
    だけ減算する過程と、 (iii−6)前記基過程(iii−5)から減算され
    た前記第3基準点火炎電圧値を新しい基準点火炎電圧値
    に設定し、前記基過程(i)に戻る過程とからなること
    を特徴とする請求項1に記載のガスボイラの点火を制御
    するための方法。
  6. 【請求項6】 前記第1基準点火炎電圧値は4.5ボ
    ルトであり、第2基準点火炎電圧値は5ボルトであるこ
    とを特徴とする請求項5に記載のガスボイラの点火の制
    御法。
  7. 【請求項7】 前記補償電圧値は0.2ボルトであ
    り、第3基準点火炎電圧値は4.8ボルトであることを
    特徴とする請求項5に記載のガスボイラの点火の制御方
    法。
  8. 【請求項8】 (A)点火動作を遂行する過程と、 (B)点火炎電圧値を検出する過程と、 (C)前記過程(B)で検出された前記点火炎電圧値
    を、既に設定された基準点火炎電圧値と比較する過程
    と、 (D)前記過程(B)で検出された前記点火炎電圧値
    が、既に設定された基準点火炎電圧値より大きい場合に
    は、消火炎電圧値を検出する過程と、 (E)前記過程(B)で検出された前記点火炎電圧値
    が、前記既に設定された基準点火炎電圧値より大きくな
    い場合には、正常燃焼動作を遂行する過程と、 (F)燃焼炎電圧値を検出する過程と、 (G)前記過程(F)で検出された燃焼炎電圧値を、前
    記既に設定された基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (H)前記過程(F)で検出された燃焼炎電圧値が、前
    記既に設定された基準点火炎電圧値より大きい場合に
    は、前記過程(D)に戻る過程と、 (I)前記過程(F)で検出された前記燃焼炎電圧値
    が、前記既に設定された基準点火炎電圧値より大きくな
    い場合には、前記過程(E)に戻る過程と、 (J)前記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値
    を、第1基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (K)前記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値
    が、前記第1基準点火炎電圧値より大きくない場合に
    は、前記第1基準点火炎電圧値を新しい基準点火炎電圧
    値として設定する過程と、 (L)前記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値
    が、前記第1基準点火炎電圧値より大きい場合には、前
    記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値を、前記第
    2基準点火炎電圧値と比較する過程と、 (M)前記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値
    が、前記第2基準点火炎電圧値より小さい場合には、前
    記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値から補償電
    圧値を減算する過程と、 (N)前記過程(M)で減算された前記消火炎電圧値
    を、新しい基準点火炎電圧値として設定し、前記過程
    (A)に戻る過程と、 (O)前記過程(D)で検出された前記消火炎電圧値
    が、前記第2基準点火炎電圧値より小さくない場合に
    は、前記第3基準点火炎電圧値から前記補償電圧値を減
    算する過程と、 (P)前記過程(O)で減算された前記第3基準点火炎
    電圧値を、新しい基準点火炎電圧値として設定し、前記
    過程(A)に戻る過程とからなることを特徴とするガス
    ボイラの点火の制御方法。
  9. 【請求項9】 前記既に設定された基準点火炎電圧
    値、及び前記第1基準点火炎電圧値は、それぞれ4.5
    ボルトであることを特徴とする請求項8に記載のガスボ
    イラの点火の制御方法。
  10. 【請求項10】 前記第2基準点火炎電圧値は、5ボ
    ルトであることを特徴とする請求項8に記載のガスボイ
    ラの点火の制御方法。
  11. 【請求項11】 前記第3基準点火炎電圧値は、4.
    8ボルトであることを特徴とする請求項8に記載のガス
    ボイラの点火の制御方法。
  12. 【請求項12】 前記補償電圧値は、0.2ボルトで
    あることを特徴とする請求項8に記載のガスボイラの点
    火の制御方法。
  13. 【請求項13】 使用者のキー操作に応じて動作設定
    信号を発生するキー入力部と、 ガスボイラの点火炎電圧値、消火炎電圧値、及び燃焼炎
    電圧値を検出し発生するための炎電圧感知器と、 前記キー入力部から提供される動作設定信号に応じてガ
    ス供給開始信号またはガス供給遮断信号を発生し、点火
    用炎を発生する高電圧を発生し、前記炎電圧感知器から
    点火炎電圧値、消火炎電圧値、及び燃焼炎電圧値を入力
    され、入力された前記点火炎電圧値、及び前記燃焼炎電
    圧値を、既に設定された基準点火炎電圧値と比較した結
    果に基づいて再点火動作を遂行し、再点火動作時に前記
    炎電圧感知器からの消火炎電圧値を第1基準点火炎電圧
    値、第2基準点火炎電圧値とそれぞれ比較した結果に基
    づいて、第1基準点火炎電圧値、炎電圧感知器からの消
    火炎電圧値から補償電圧値が減算された消火炎電圧値、
    及び第3基準点火炎電圧値から補償電圧値が減算された
    第3基準点火炎電圧値のうちの1つを、ガスボイラの再
    点火動作を遂行するための新しい基準点火炎電圧値とし
    て設定するための制御部と、 前記制御部からのガス供給開始信号に応じてガスボイラ
    にガスを供給し、ガス供給遮断信号に応じてガスボイラ
    に供給されるガスを遮断するガス供給部と、 前記制御部からの高電圧に応じてガスボイラの点火用炎
    を発生するための点火プラグからなることを特徴とする
    ガスボイラの点火の制御装置。
  14. 【請求項14】 前記既に設定された基準点火炎電圧
    値、及び前記第1基準点火炎電圧値は、それぞれ4.5
    ボルトであることを特徴とする請求項13に記載のガス
    ボイラの点火の制御装置。
  15. 【請求項15】 前記第2基準点火炎電圧値は、5ボ
    ルトであり、 第3基準点火炎電圧値は、4.8ボルトであることを特
    徴とする請求項13に記載のガスボイラの点火の制御装
    置。
  16. 【請求項16】 前記補償電圧値は、0.2ボルトで
    あることを特徴とする請求項13に記載のガスボイラの
    点火の制御装置。
JP10054756A 1997-03-28 1998-03-06 ガスボイラの点火の制御方法及び装置 Pending JPH10274414A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1997-11088 1997-03-28
KR1019970011088A KR19980075034A (ko) 1997-03-28 1997-03-28 가스보일러의 착화방법

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10274414A true JPH10274414A (ja) 1998-10-13

Family

ID=19501161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10054756A Pending JPH10274414A (ja) 1997-03-28 1998-03-06 ガスボイラの点火の制御方法及び装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6141601A (ja)
JP (1) JPH10274414A (ja)
KR (1) KR19980075034A (ja)
CN (1) CN1195087A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9163528B2 (en) 2013-01-29 2015-10-20 Middlebury College Control system and method for biomass power plant
CN106091005A (zh) * 2016-07-18 2016-11-09 裴红侠 一种用于烧制砖的可调功率自动智能点火器
CN111457601A (zh) * 2020-04-07 2020-07-28 华北电力科学研究院有限责任公司 燃气启动锅炉的自启停控制方法及装置
TWI793459B (zh) * 2020-10-12 2023-02-21 中國鋼鐵股份有限公司 導燃器火焰的調整方法
KR102733191B1 (ko) * 2023-12-21 2024-11-25 한국서부발전 주식회사 점화장치의 사용연한을 고려한 범용적 점화장치 진단시스템

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4000961A (en) * 1975-08-26 1977-01-04 Eclipse, Inc. Primary flame safeguard system
US4807144A (en) * 1986-12-02 1989-02-21 Glasstech International L.P. Temperature control system for glass sheet furnace
JPH01305224A (ja) * 1988-06-03 1989-12-08 Yamatake Honeywell Co Ltd 燃焼制御装置
JPH0786783B2 (ja) * 1989-11-04 1995-09-20 勝久 古田 調整入力による炉温制御装置
DE4316775C2 (de) * 1993-05-19 1995-05-18 Bosch Gmbh Robert Zündanlage mit einer Überwachungseinrichtung für einzelne Zündvorgänge für eine Brennkraftmaschine
JPH08190805A (ja) * 1995-01-11 1996-07-23 Elco:Kk 燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR19980075034A (ko) 1998-11-05
CN1195087A (zh) 1998-10-07
US6141601A (en) 2000-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10274414A (ja) ガスボイラの点火の制御方法及び装置
JP6822128B2 (ja) 燃焼装置
KR102294678B1 (ko) 연소기기 및 연소기기의 연소 제어방법
KR100243899B1 (ko) 가스보일러의 연소제어방법
KR100245421B1 (ko) 가스보일러의 착화방법
KR100512497B1 (ko) 보일러의 온수공급 제어방법
KR100422867B1 (ko) 콘덴싱 보일러에서의 초기온수 출탕온도 최적화방법
JP2004205128A (ja) 熱機器および熱機器の燃焼制御方法
KR100254800B1 (ko) 가스보일러의 연소제어방법
JPH0378528B2 (ja)
US5380191A (en) Pulse combustor
JPH06221547A (ja) ガス燃焼器の着火方法
JP2945126B2 (ja) ガス給湯機の点火方法
JPH1163457A (ja) 廃液燃焼装置
KR100422866B1 (ko) 예혼합식 콘덴싱 보일러에서의 초기점화시 염 안정화장치및 그 방법
KR970028080A (ko) 소음감소를 위한 보일러 제어방법
KR0157000B1 (ko) 효율적인 포스트-퍼지 수행에 따른 기구물 보호방법
JP2500304B2 (ja) 追焚機能付き給湯器
KR100214225B1 (ko) 적외선센서를 이용한 순풍발생시의 연소제어방법
JP2025030412A (ja) 燃焼装置
KR0157169B1 (ko) 가스밸브의 특성에 따른 밸브제어방법
KR0153702B1 (ko) 소음감소 및 쾌속난방을 위한 보일러 제어방법
KR19990027492A (ko) 가스보일러의 비례제어방법
JPH07103471A (ja) 燃焼機器の不完全燃焼検出装置
JPH09303863A (ja) 給湯装置