JPH10274782A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH10274782A
JPH10274782A JP7929497A JP7929497A JPH10274782A JP H10274782 A JPH10274782 A JP H10274782A JP 7929497 A JP7929497 A JP 7929497A JP 7929497 A JP7929497 A JP 7929497A JP H10274782 A JPH10274782 A JP H10274782A
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JP
Japan
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wiring
source
signal
gate
intersection
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Application number
JP7929497A
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English (en)
Inventor
Yuji Shinoda
雄司 篠田
Yasunobu Tagusa
康伸 田草
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各配線と画素電極とのオーバーラップにより
高開口率を実現できる液晶表示装置において、各配線と
画素電極の間の容量が増加する。その容量の増加によ
り、表示時にクロストークが観察されるといった問題が
生じる。また、液晶表示装置の高精細化にともなってソ
ース配線の断線やゲート配線との間のリークが問題とな
っている。 【解決手段】 本発明は、層間絶縁膜上に画素電極21
が設けられたアクティブマトリクス基板において、ゲー
ト配線22とソース配線23との交差部を除くソース配
線23の領域200では、ゲート絶縁膜を除去して、基
板の上に直接ソース配線23を設ける構造とする。ソー
ス配線23が従来より下の位置に形成される。その分、
ソース配線23と画素電極21との間の容量を低減し、
表示品位の劣化を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
やパーソナルコンピュータなどのOA機器や、電子手帳
等の携帯情報機器、あるいは液晶モニターを備えたカメ
ラ一体型VTR等に用いられる液晶表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は薄膜トランジスタ(以
下、TFTと呼ぶ)によって画素を駆動する方式が主流
となっており、それについて説明する。図19は、アク
ティブマトリクス基板を備えた従来の液晶表示装置の構
成を示す回路図である。
【0003】図19において、このアクティブマトリク
ス基板には、複数の画素電極1がマトリクス状に形成さ
れており、この画素電極1には、スイッチング素子であ
るTFT2が接続されて設けられている。このTFT2
のゲート電極には走査配線としてのゲート配線3が接続
され、ゲート電極に入力されるゲート信号によってTF
T2が駆動制御される。また、TFT2のソース電極に
は信号配線としてのソース配線4が接続され、TFT2
の駆動時に、TFT2を介してデータ(表示)信号が画
素電極1に入力される。各ゲート配線3とソース配線4
とは、マトリクス状に配列された画素電極1の周囲を通
り、互いに直交差するように設けられている。さらに、
TFT2のドレイン電極は画素電極1および付加容量5
に接続されており、この付加容量5の対向電極はそれぞ
れ共通配線6に接続されている。
【0004】TFT2を備えたアクティブマトリクス基
板については各社で研究開発が進められ、開口率を向上
させる構造として、図20および図21に示す構造があ
る。
【0005】図20は従来の液晶表示装置におけるアク
ティブマトリクス基板の平面図である。図20におい
て、アクティブマトリクス基板には、複数の画素電極2
1がマトリクス状に設けられており、これらの画素電極
21の周囲を通り、互いに直交差するように、走査信号
を供給するための各ゲート配線22とデータ信号を供給
するためのソース配線23が設けられている。これらの
ゲート配線22とソース配線23はその一部が画素電極
21の外周部分とオーバーラップしている。また、これ
らのゲート配線22とソース配線23の交差部分におい
て、画素電極21に接続されるスイッチング素子として
のTFT24が設けられている。このTFT24のゲー
ト電極にはゲート配線22が接続され、ゲート電極に入
力される信号によってTFT24が駆動制御される。ま
た、TFT24のソース電極にはソース配線23が接続
され、TFT24のソース電極にデータ信号が入力され
る。さらに、TFT24のドレイン電極には、接続電極
25さらにコンタクトホール26を介して、画素電極2
1に接続されるとともに、接続電極25を介して付加容
量の一方の電極である付加容量電極25aと接続されて
いる。付加容量配線27は共通配線(図19の6)に接
続されている。
【0006】図21は、図20の従来の液晶表示装置に
おけるアクティブマトリクス基板のA−A断面図であ
る。
【0007】図21において、透明絶縁性基板31上
に、図20のゲート配線22に接続されたゲート電極3
2が設けられ、その上を覆ってゲート絶縁膜33が設け
られている。その上にはゲート電極32と重なるように
半導体層34が設けられ、その中央部上にチャネル保護
層35が設けられている。このチャネル保護層35の両
端部および半導体層34の一部を覆い、チャネル保護層
35上で分断された状態で、ソース電極36aおよびド
レイン電極36bとなるn+ Si層が設けられている。
一方のn+ Si層であるソース電極36aの端部上に
は、導電膜47aが設けられて、ソース配線23となっ
ている。また、他方のn+ Si層であるドレイン電極3
6bの端部上には、透明導電膜37aaが設けられ、透
明導電膜37aaは延長されて、ドレイン電極36bと
画素電極21とを電気的に接続するとともに付加容量の
一方の電極である付加容量電極25aに接続される接続
電極25となっている。さらに、TFT24、ゲート配
線22およびソース配線23、接続電極25の上部を覆
って層間絶縁膜38が設けられている。
【0008】この層間絶縁膜38上には、画素電極21
となる透明導電膜が設けられ、層間絶縁膜38を貫くコ
ンタクトホール26を介して、接続電極25である透明
導電膜37aaによりTFT24のドレイン電極36b
と接続されている。
【0009】以上のようにアクティブマトリクス基板が
構成される。
【0010】対向電極、カラーフィルターなどからなる
対向基板と、このアクティブマトリクス基板を貼り合わ
せ、その基板間に液晶を封入することにより、液晶表示
装置が完成される。
【0011】このように、ゲート配線22およびソース
配線23と、画素電極21となる透明導電膜との間に層
間絶縁膜38が形成されているので、各配線22、23
に対して画素電極21をオーバーラップさせることがで
きる。これによって液晶表示装置の開口率を向上させる
ことができると共に、各配線22、23に起因する電界
をシールドしてディスクリネーションを抑制することが
できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術として挙げ
た高開口率を実現できる液晶表示装置については、各配
線と画素電極とのオーバーラップにより、その間の容量
が増加する。容量の増加により、表示時にクロストーク
が観察されるといった問題が生じる。
【0013】また、液晶表示装置の高精細化にともなっ
てソース配線の断線やゲート配線との間のリークが問題
となっている。
【0014】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、配線と画素電極間の容量が低減で
き、表示品位が良く、断線やリークによる画像の欠陥を
防ぐことができる液晶表示装置を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、走査配線と、
信号配線と、該走査配線と信号配線との交差部近傍にス
イッチング素子とが設けられ、前記走査配線と、信号配
線と、スイッチング素子の上部に層間絶縁膜が設けら
れ、前記層間絶縁膜の上に透明導電膜からなる画素電極
が設けられた液晶表示装置において、前記走査配線と信
号配線との交差部を除く部分は、基板の上に直接信号配
線を設けることを特徴とする。
【0016】また、本発明は、前記信号配線間に信号配
線と直交して設けられている付加容量配線と信号配線と
の交差部を除く部分は、基板の上に直接信号配線を設け
ることを特徴とする。
【0017】また、本発明は、走査配線と、信号配線
と、該走査配線と信号配線との交差部近傍にスイッチン
グ素子とが設けられ、前記走査配線と、信号配線と、ス
イッチング素子の上部に層間絶縁膜が設けられ、前記層
間絶縁膜の上に透明導電膜からなる画素電極が設けられ
た液晶表示装置において、前記走査配線と信号配線との
交差部毎に、走査配線を挟んだ両側に信号配線の延伸部
を設け、前記信号配線の延伸部と、走査配線と信号配線
との交差部を除く部分は、基板の上に直接信号配線を設
けることを特徴とする。
【0018】また、本発明は、前記信号配線間に信号配
線と直交して設けられている付加容量配線と信号配線と
の交差部毎に、前記付加容量配線を挟んだ両側に信号配
線の延伸部を設け、前記付加容量配線を挟んだ信号配線
の延伸部と、前記付加容量配線と信号配線との交差部を
除く部分は、基板の上に直接信号配線を設けることを特
徴とする。
【0019】また、本発明は、前記走査配線を挟んだ前
記信号配線の延伸部間は、走査配線をまたぐ形で形成さ
れ、電気的に接続される配線を設けることを特徴とす
る。
【0020】また、本発明は、前記付加容量配線を挟ん
だ前記信号配線の延伸部間は、付加容量配線をまたぐ形
で形成され、電気的に接続される配線を設けることを特
徴とする。
【0021】以下、上記構成による作用を説明する。本
発明は、層間絶縁膜上に画素電極が設けられたアクティ
ブマトリクス基板において、走査配線もしくは付加容量
配線と信号配線との交差部を除く信号配線下では、ゲー
ト絶縁膜を設けない構造により、信号配線と画素電極間
の容量を低減し、表示品位の劣化を防ぐことができる。
【0022】走査配線もしくは付加容量配線と信号配線
との交差部近傍において、信号配線の冗長構造を設ける
ことにより、交差部における断線やリークによる画像の
致命的欠陥を防ぐことができる。
【0023】冗長構造を透明導電膜で形成することによ
り、開口率の低下を防ぐことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0025】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
1画素部分の構成を示す平面図である。図2は図1のソ
ース配線、TFT部分でのA−A断面図、図3は図1の
ソース配線のB−B断面図である。
【0026】図1において、アクティブマトリクス基板
には、複数の画素電極21がマトリクス状に設けられて
おり、これらの画素電極21の周囲を通り、互いに直交
差するように、走査信号を供給するための各ゲート配線
22とデータ信号を供給するためのソース配線23が設
けられている。実施形態1は、付加容量配線を設けない
構造である。
【0027】これらのゲート配線22とソース配線23
はその一部が画素電極21の外周部分とオーバーラップ
している。
【0028】また、これらのゲート配線22とソース配
線23の交差部分において、画素電極21に接続される
スイッチング素子としてのTFT24が設けられてい
る。
【0029】このTFT24のゲート電極にはゲート配
線22が接続され、ゲート電極に入力される信号によっ
てTFT24が駆動制御される。また、TFT24のソ
ース電極にはソース配線23が接続され、TFT24の
ソース電極にデータ信号が入力される。さらに、TFT
24のドレイン電極は、コンタクトホール26を介し
て、画素電極21に接続される。
【0030】図1、図2において、画素電極21を、ゲ
ート配線22、ソース配線23およびTFT24を覆っ
て形成した層間絶縁膜38の上部に形成することによ
り、開口率の向上を実現できる。
【0031】TFT24のゲート絶縁膜33はゲート配
線22およびゲート電極32を形成後、全面に形成され
る。その後、実施形態1では、図1から図3に示すよう
に、ゲート配線22およびソース配線23との交差部を
除くソース配線23の下部に相当する領域200におい
て、ゲート絶縁膜33を除去する。TFT24を形成
後、ソース配線23を形成する。
【0032】このTFT24付近のソース配線23はソ
ース電極36aの一部を覆って、透明絶縁性基板31上
に直接形成される。従って、ソース配線23はゲート絶
縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0033】図3に示すように、ソース配線23とゲー
ト配線22が交差している部分では、ゲート配線22の
上にゲート絶縁膜33を形成し、その上にソース配線2
3を形成している。また、ゲート配線22とソース配線
23との交差部を除くソース配線23の下部に相当する
領域200の所では、透明絶縁性基板31上に直接ソー
ス配線23を形成する。
【0034】このようにソース配線23を形成すること
によって、ソース配線23が従来より下の位置に形成さ
れる。その分、ソース配線23と画素電極21との距離
が長くなり、その間の容量を低減することができる。
【0035】次に、実施形態1のアクティブマトリクス
基板の製造方法について説明する。まず、ガラスなどの
透明絶縁性基板31上に、ゲート電極32、ゲート配線
22、ゲート絶縁膜33を形成する。
【0036】実施形態1では、図1から図3に示すよう
に、ゲート配線22およびゲート電極32を形成後、ゲ
ート配線22とソース配線23との交差部を除くソース
配線23の下部に相当する領域200において、ゲート
絶縁膜33を除去する。
【0037】しかし、ソース配線23とゲート配線22
が交差している部分は、ゲート配線22の上にゲート絶
縁膜33が形成されている。
【0038】次に、半導体層34、チャネル保護層3
5、ソース電極36aおよびドレイン電極36bとなる
+ Si層順次成膜して形成する。
【0039】次に、ソース配線23を構成する透明導電
膜37a、接続電極となる透明導電膜37aaをスパッ
タ法により順次成膜して所定形状にパターニングする。
【0040】この工程において、実施形態1では、ゲー
ト配線22とソース配線23との交差部を除くソース配
線23の下部に相当する領域200の所では、透明絶縁
性基板31上に直接ソース配線23を形成する。
【0041】ソース配線23とゲート配線22が交差し
ている部分では、ゲート配線22の上にゲート絶縁膜3
3を形成した上に、ソース配線23を形成する。
【0042】実施形態1ではソース配線を透明導電膜で
形成したが、ソース配線を透明でない導電膜もしくは金
属膜で形成しても良い。
【0043】次に、その上に、層間絶縁膜38として感
光性のアクリル樹脂をスピン塗布法により、例えば3μ
mの膜厚で形成する。この樹脂に対して所望のパターン
に従って露光し、アルカリ性の溶液によって現像処理す
る。これにより露光された部分のみがアルカリ性の溶液
によってエッチングされ、層間絶縁膜38を貫通するコ
ンタクトホール26が形成されることになる。
【0044】次に、画素電極21となる透明導電膜をス
パッタ法により形成し、パターニングする。これにより
画素電極21は、層間絶縁膜38を貫くコンタクトホー
ル26を介して、TFT24のドレイン電極36bと接
続されている透明導電膜37aaと接続されることにな
る。このようにして、実施形態1のアクティブマトリク
ス基板を製造することができる。
【0045】(実施形態2)図4は、本発明の実施形態
2の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
1画素部分の構成を示す平面図である。図5は図4のソ
ース配線、TFT部分でのC−C断面図、図6は図4の
ソース配線のD−D断面図である。
【0046】図4において、アクティブマトリクス基板
には、複数の画素電極21がマトリクス状に設けられて
おり、これらの画素電極21の周囲を通り、互いに直交
差するように、走査信号を供給するための各ゲート配線
22とデータ信号を供給するためのソース配線23が設
けられている。さらに、付加容量配線27が設けられて
いる。
【0047】これらのゲート配線22、ソース配線23
はその一部が画素電極21の外周部分とオーバーラップ
している。また、付加容量配線27は画素電極21のほ
ぼ中央部を通っている。
【0048】また、これらのゲート配線22とソース配
線23の交差部分において、画素電極21に接続される
スイッチング素子としてのTFT24が設けられてい
る。
【0049】このTFT24のゲート電極にはゲート配
線22が接続され、ゲート電極に入力される信号によっ
てTFT24が駆動制御される。また、TFT24のソ
ース電極にはソース配線23が接続され、TFT24の
ソース電極にデータ信号が入力される。さらに、TFT
24のドレイン電極には、接続電極25さらにコンタク
トホール26を介して、画素電極21に接続されるとと
もに、接続電極25を介して付加容量の一方の電極であ
る付加容量電極25aと接続されている。この付加容量
の他方の電極である付加容量配線27は共通配線(図1
9の6)に接続されている。
【0050】図4、図5において、画素電極21を、ゲ
ート配線22、ソース配線23およびTFT24を覆っ
て形成した層間絶縁膜38の上部に形成することによ
り、開口率の向上を実現できる。
【0051】TFT24のゲート絶縁膜33はゲート配
線22、ゲート電極32、付加容量配線27を形成後、
全面に形成される。その後、実施形態2では、図4から
図6に示すように、ゲート配線22とソース配線23と
の交差部および付加容量配線27とソース配線23との
交差部を除くソース配線23の下部に相当する領域20
1、202において、ゲート絶縁膜33を除去する。T
FT24を形成後、ソース配線23を形成する。
【0052】このTFT24付近のソース配線23はソ
ース電極36aの一部を覆って、透明絶縁性基板31上
に直接形成される。従って、ソース配線23はゲート絶
縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0053】図6に示すように、ソース配線23とゲー
ト配線22が交差している部分およびソース配線23と
付加容量配線27が交差している部分では、ゲート配線
22および付加容量配線27の上にゲート絶縁膜33を
形成し、その上にソース配線23を形成している。ま
た、ゲート配線22とソース配線23との交差部および
ソース配線23と付加容量配線27が交差している部分
を除くソース配線23の下部に相当する領域201、2
02の所では、透明絶縁性基板31上に直接ソース配線
23を形成する。
【0054】このようにソース配線23を形成すること
によって、ソース配線23が従来より下の位置に形成さ
れる。その分、ソース配線23と画素電極21との距離
が長くなり、その間の容量を低減を図ることができる。
【0055】このアクティブマトリクス基板と、対向電
極、カラーフィルターなどが形成された対向基板を貼り
合わせ、その基板間に液晶を封入させることにより、液
晶表示装置が完成する。
【0056】次に、実施形態2のアクティブマトリクス
基板の製造方法について説明する。まず、ガラスなどの
透明絶縁性基板31上に、ゲート電極32、ゲート配線
22、付加容量配線27、ゲート絶縁膜33を形成す
る。
【0057】実施形態2では、図4から図6に示すよう
に、ゲート配線22、ゲート電極32、付加容量配線2
7を形成後、ゲート配線22とソース配線23との交差
部および付加容量配線27とソース配線23との交差部
を除くソース配線23の下部に相当する領域201、2
02において、ゲート絶縁膜33を除去する。
【0058】しかし、ソース配線23とゲート配線22
との交差部および付加容量配線27とソース配線23と
の交差部においては、ゲート配線22および付加容量配
線27の上にゲート絶縁膜33が形成されている。
【0059】次に、半導体層34、チャネル保護層3
5、ソース電極36aおよびドレイン電極36bとなる
+ Si層順次成膜して形成する。
【0060】次に、ソース配線23および接続電極25
を構成する透明導電膜37a、37aaをスパッタ法に
より順次成膜して所定形状にパターニングする。
【0061】この工程において、実施形態2では、ゲー
ト配線22とソース配線23との交差部および付加容量
配線27とソース配線23との交差部を除くソース配線
23の下部に相当する領域201、202の所では、透
明絶縁性基板31上に直接ソース配線23を形成する。
【0062】ソース配線23とゲート配線22が交差し
ている部分およびソース配線23と付加容量配線27が
交差している部分では、ゲート配線22および付加容量
配線27の上にゲート絶縁膜33を形成した上に、ソー
ス配線23を形成する。
【0063】実施形態2ではソース配線を透明導電膜で
形成したが、ソース配線を透明でない導電膜もしくは金
属膜で形成しても良い。
【0064】次に、その上に、層間絶縁膜38、コンタ
クトホール26、画素電極21を形成し、実施形態2の
アクティブマトリクス基板を製造することができる。層
間絶縁膜38の形成以下の説明は、実施形態1と同様で
あるので、省略する。
【0065】(実施形態3)液晶表示装置の高精細化お
よび高開口率化に伴い、配線の幅が縮小する一方で、配
線の交差部が増加し、配線の断線、交差部でのリークが
増加する傾向にある。この場合、電圧が印加されない部
分が発生し、表示画面にライン状の致命的な欠陥が現れ
ることになる。特に、構造上、ゲート配線との交差部に
おけるソース配線は欠陥となる確率が高いものである。
また、実施形態4で説明するよう、付加容量配線がゲー
ト配線と同時形成される構造の場合、ソース配線と付加
容量配線の交差部においても同様である。
【0066】実施形態3は、ソース配線とゲート配線の
交差部に冗長構造を設けるものである。
【0067】図7は、実施形態3の液晶表示装置におけ
るアクティブマトリクス基板の1画素部分の構成を示す
平面図であり、ソース配線の断線やリークによる欠陥対
策として、冗長構造を設けた場合の平面図を示してい
る。図8は、図7のソース配線、TFT部分でのE−E
断面図、図9はソース配線のF−F断面図、図10は冗
長構造のG−G断面図である。
【0068】実施形態3は実施形態1の構造とほぼ同様
であるが、冗長構造であるソース延伸部203、204
が異なる。共通する部分の説明は省略し、ソース延伸部
203、204の説明をする。
【0069】TFT24のゲート絶縁膜33はゲート配
線22およびゲート電極32を形成後、全面に形成され
る。その後、実施形態3では、図7から図9に示すよう
に、ゲート配線22とソース配線23との交差部を除く
ソース配線23の下部に相当する領域200、ソース延
伸部203、204において、ゲート絶縁膜33を除去
する。
【0070】図7、図8に示すように、ソース延伸部2
03の領域は、TFT24のソース電極36aの端部か
ら、隣接する画素電極21の内側の一部にまで入り込ん
だ領域である。また、ソース延伸部204の領域は、ゲ
ート配線22に対して、ソース延伸部203と対称の位
置にあり、ソース延伸部204上にある画素電極21の
内側の一部にまで入り込んだ領域である。
【0071】その後、TFT24を形成後、ソース配線
23を形成する。
【0072】このTFT24付近のソース配線23は、
ソース電極36aの一部を覆って、隣接する画素電極2
1の内側の一部にまで入り込んだ領域であるソース延伸
部203に、透明絶縁性基板31上に直接形成される。
従って、ソース配線23はゲート絶縁膜33と同じ平面
上に形成される。
【0073】図9に示すように、ソース配線23とゲー
ト配線22が交差している部分では、ゲート配線22の
上にゲート絶縁膜33を形成し、その上にソース配線2
3を形成している。
【0074】また、ソース延伸部203とソース延伸部
204の構成について、図7、図10を用いて説明す
る。ゲート配線22を挟んで、ソース延伸部203、2
04が対称の位置にある。ゲート配線22を挟んだソー
ス延伸部203、204は、ソース配線23により既に
電気的接続がされている状態であるが、さらにソース配
線23以外の接続手段であるソース延伸配線116が設
けられる。
【0075】なお、このソース延伸配線116として透
明導電膜を用いた場合、開口率の低下を防ぐことができ
る。
【0076】このようにソース配線23を形成すること
によって、ソース配線23が従来より下の位置に形成さ
れる。また、ソース延伸部203、204は、ソース配
線23と同様に、ソース延伸配線116の下部を除い
て、ゲート絶縁膜33が除去されており、従来のソース
配線より下の位置に形成される。
【0077】その分、ソース配線23と画素電極21と
の距離が長くなり、上部にある画素電極との間の容量を
低減を図ることができる。
【0078】次に、実施形態3のアクティブマトリクス
基板の製造方法について説明する。
【0079】実施形態3は実施形態1の製造方法とほぼ
同様であるが、冗長構造であるソース延伸部203、2
04が異なる。共通する部分の説明は省略する。
【0080】まず、ガラスなどの透明絶縁性基板31上
に、ゲート電極32、ゲート配線22、ゲート絶縁膜3
3を形成する。
【0081】実施形態3では、図7から図10に示すよ
うに、ゲート配線22およびゲート電極32を形成後、
ゲート配線22とソース配線23との交差部を除くソー
ス配線23の下部に相当する領域200、ソース延伸部
203、204において、ゲート絶縁膜33を除去す
る。
【0082】しかし、ソース配線23とゲート配線22
が交差している部分は、ゲート配線22の上にゲート絶
縁膜33が形成されている。
【0083】次に、半導体層34、チャネル保護層3
5、ソース電極36aおよびドレイン電極36bとなる
+ Si層順次成膜して形成する。
【0084】次に、ソース配線23を構成する透明導電
膜37a、接続電極となる透明導電膜37aaをスパッ
タ法により順次成膜して所定形状にパターニングする。
【0085】この工程において、実施形態3では、ゲー
ト配線22とソース配線23との交差部を除くソース配
線23の下部に相当する領域200、ソース延伸部20
3、204の所では、透明絶縁性基板31上に直接ソー
ス配線23を形成する。
【0086】図9に示すように、ソース配線23とゲー
ト配線22が交差している部分では、ゲート配線22の
上にゲート絶縁膜33を形成した上に、ソース配線23
を形成する。
【0087】このTFT24付近のソース配線23はソ
ース電極36aの一部を覆って、ソース延伸部203に
まで、透明絶縁性基板31上に直接形成され、ソース配
線23はゲート絶縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0088】ソース延伸部204では、ソース配線23
を透明絶縁性基板31上に直接形成され、ソース配線2
3はゲート絶縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0089】実施形態3ではソース配線を透明導電膜で
形成したが、ソース配線を透明でない導電膜もしくは金
属膜で形成しても良い。
【0090】次に、図10に示すように、ソース延伸部
203のソース配線23と、ソース延伸部204のソー
ス配線23との間を橋渡すように、透明導電膜を用い
て、ソース延伸配線116を形成する。
【0091】次に、その上に、層間絶縁膜38、コンタ
クトホール26、画素電極21を形成し、実施形態3の
アクティブマトリクス基板を製造することができる。層
間絶縁膜38の形成以下の説明は、実施形態1と同様で
あるので、省略する。
【0092】次に、図11に、ゲート配線22とソース
配線23の交差部におけるソース断線の修正方法を示
す。
【0093】図11に示すように、ゲート配線22とソ
ース配線23の交差部において、異物などのために、ソ
ース配線23に断線箇所300が生じて、リークが発生
する。この実施形態3の構造によれば、ソース配線23
とゲート配線22の交差部においてリークが発生して
も、矢印に示すように、ソース延伸部203、ソース延
伸配線116、ソース延伸部204を通過することによ
り、リーク箇所を迂回することができ、表示画面上の欠
陥をなくすことができる。
【0094】(実施例4)実施形態4は、付加容量配線
を有する構造であって、ソース配線とゲート配線の交差
部およびソース配線と付加容量配線の交差部に冗長構造
を設けるものである。
【0095】図12は、実施形態4の液晶表示装置にお
けるアクティブマトリクス基板の1画素部分の構成を示
す平面図であり、ソース配線23の断線やリークによる
欠陥対策として、冗長構造を設けた場合の平面図を示し
ている。図13は、図12のソース配線23、TFT2
4部分でのH−H断面図、図14は冗長構造のK−K断
面図、図15は冗長構造のL−L断面図、図16はソー
ス配線23のD−D断面図、図17は冗長構造のG−G
断面図である。
【0096】実施形態4は実施形態2および実施形態3
の構造とほぼ同様であるが、冗長構造であるソースCs
延伸部205、206が異なる。共通する部分の説明は
省略し、ソースCs延伸部205、206の説明をす
る。
【0097】TFT24のゲート絶縁膜33はゲート配
線22、ゲート電極32、付加容量配線27を形成後、
全面に形成される。その後、実施形態4では、図12か
ら図17に示すように、ゲート配線22とソース配線2
3との交差部および付加容量配線27とソース配線23
との交差部を除くソース配線23の下部に相当する領域
201、202、ソース延伸部203、204、ソース
Cs延伸部205、206において、ゲート絶縁膜33
を除去する。TFT24を形成後、ソース配線23を形
成する。
【0098】ソース延伸部203、204の構成は実施
形態3と同様であるので、説明を省略する。
【0099】図12、図14、図15に示すように、ソ
ースCs延伸部205、206の領域は、ソース配線2
3の端部から、隣接する画素電極21の内側の一部にま
で入り込んだ領域である。
【0100】TFT24を形成後、ソース配線23を形
成する。
【0101】このTFT24付近のソース配線23は、
ソース電極36aの一部を覆って、隣接する画素電極2
1の内側の一部にまで入り込んだ領域であるソース延伸
部203に、透明絶縁性基板31上に直接形成される。
従って、ソース配線23はゲート絶縁膜33と同じ平面
上に形成される。
【0102】図16に示すように、ソース配線23とゲ
ート配線22が交差している部分では、ゲート配線22
の上にゲート絶縁膜33を形成し、その上にソース配線
23を形成している。
【0103】また、ソースCs延伸部205とソースC
s延伸部206の構成について、図14、図15を用い
て説明する。付加容量配線27を挟んで、ソースCs延
伸部205、206の箇所にソース配線23を形成す
る。付加容量配線27を挟んだソースCs延伸部20
5、206のソース配線23どうしは、ソース配線23
により既に電気的接続がされている状態であるが、さら
にソース配線23以外の接続手段であるソースCs延伸
配線126が設けられる。
【0104】なお、このソースCs延伸配線126とし
て透明導電膜を用いた場合、開口率の低下を防ぐことが
できる。
【0105】このようにソース配線23を形成すること
によって、ソース配線23が従来より下の位置に形成さ
れる。また、ソース延伸部203、204は、ソース配
線23と同様に、ソース延伸配線116の下部を除い
て、ゲート絶縁膜33が除去されており、ソース配線2
3が従来より下の位置に形成される。また、ソースCs
延伸部205、206は、ソース配線23と同様に、ソ
ースCs延伸配線126を除いて、ゲート絶縁膜33が
除去されており、従来のソース配線23より下の位置に
形成される。
【0106】その分、ソース配線23と画素電極21と
の距離が長くなり、上部にある画素電極間の容量を低減
を図ることができる。
【0107】次に、実施形態4のアクティブマトリクス
基板の製造方法について説明する。
【0108】実施形態4は実施形態2および実施形態3
の製造方法とほぼ同様であり、冗長構造であるソースC
s延伸部205、206が異なる。共通する部分の説明
は省略する。
【0109】まず、ガラスなどの透明絶縁性基板31上
に、ゲート電極32、ゲート配線22、付加容量配線2
7、ゲート絶縁膜33を形成する。
【0110】実施形態4では、図12から図17に示す
ように、ゲート配線22、ゲート電極32、付加容量配
線27を形成後、ゲート配線22とソース配線23との
交差部を除くソース配線23の下部に相当する領域20
1、202、ソース延伸部203、204、ソースCs
延伸部205、206において、ゲート絶縁膜33を除
去する。
【0111】しかし、ソース配線23とゲート配線22
が交差している部分は、ゲート配線22の上にゲート絶
縁膜33が形成されている。
【0112】次に、半導体層34、チャネル保護層3
5、ソース電極36aおよびドレイン電極36bとなる
+ Si層順次成膜して形成する。
【0113】次に、ソース配線23および接続電極25
を構成する透明導電膜37a、37aaをスパッタ法に
より順次成膜して所定形状にパターニングする。
【0114】この工程において、実施形態4では、ゲー
ト配線22とソース配線23との交差部および付加容量
配線27とソース配線23との交差部を除くソース配線
23の下部に相当する領域201、202、ソース延伸
部203、204、ソースCs延伸部205、206の
所では、透明絶縁性基板31上に直接ソース配線23を
形成する。
【0115】図16に示すように、ソース配線23とゲ
ート配線22が交差している部分およびソース配線23
と付加容量配線27が交差している部分では、ゲート配
線22および付加容量配線27の上にゲート絶縁膜33
を形成した上に、ソース配線23を形成する。
【0116】このTFT24付近のソース配線23はソ
ース電極36aの一部を覆って、ソース延伸部203に
まで、透明絶縁性基板31上に直接形成される。従っ
て、ソース配線23はゲート絶縁膜33と同じ平面上に
形成される。
【0117】ソース延伸部204では、ソース配線23
を透明絶縁性基板31上に直接形成され、ソース配線2
3はゲート絶縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0118】付加容量配線27付近のソース配線23
は、ソースCs延伸部205、206において、透明絶
縁性基板31上に直接形成され、ソース配線23はゲー
ト絶縁膜33と同じ平面上に形成される。
【0119】実施形態4ではソース配線を透明導電膜で
形成したが、ソース配線を透明でない導電膜もしくは金
属膜で形成しても良い。
【0120】次に、図17に示すように、ソース延伸部
203のソース配線23と、ソース延伸部204のソー
ス配線23との間をはしわたすように、透明導電膜を用
いて、ソース延伸配線116を形成する。さらに、ソー
スCs延伸部205のソース配線23と、ソースCs延
伸部206のソース配線23との間を橋渡すように、透
明導電膜を用いて、ソースCs延伸配線126を形成す
る。
【0121】次に、その上に、層間絶縁膜38、コンタ
クトホール26、画素電極21を形成し、実施形態4の
アクティブマトリクス基板を製造することができる。層
間絶縁膜38の形成以下の説明は、実施形態2および実
施形態3と同様であるので、省略する。
【0122】次に、図18に、ゲート配線22とソース
配線23の交差部および付加容量配線27とソース配線
22の交差部におけるソース断線の修正方法を示す。
【0123】図18に示すように、ゲート配線22とソ
ース配線23の交差部、付加容量配線27とソース配線
23の交差部において、異物などのために、ソース配線
23に断線箇所300が生じて、リークが発生する。
【0124】この実施形態4の構造によれば、ソース配
線23と付加容量配線27の交差部においてリークが発
生しても、矢印に示すように、ソースCs延伸部20
5、ソースCs延伸配線126、ソースCs延伸部20
6を通過することにより、リーク箇所を迂回することが
でき、表示画面上の欠陥をなくすことができる。
【0125】また、ソース配線23とゲート配線22の
交差部においてリークが発生した場合、図18に示すよ
うに、矢印に示すように、ソース延伸部203、ソース
延伸配線116、ソース延伸部204を通過することに
より、リーク箇所を迂回することができ、表示画面上の
欠陥をなくすことができる。
【0126】
【発明の効果】本発明は、層間絶縁膜上に画素電極が設
けられたアクティブマトリクス基板において、ゲート配
線もしくは付加容量配線とソース配線との交差部を除く
ソース配線下では、ゲート絶縁膜を設けない構造によ
り、ソース配線と画素電極間の容量を低減し、表示品位
の劣化を防ぐことができる。
【0127】ゲート配線もしくは付加容量配線とソース
配線との交差部近傍において、ソース配線の冗長構造を
設けることにより、交差部における断線やリークによる
画像の致命的欠陥を防ぐことができる。
【0128】冗長構造を透明導電膜で形成することによ
り、開口率の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の液晶表示装置におけるアクティブ
マトリクス基板の1画素部分の構成を示す平面図であ
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】実施形態2の液晶表示装置におけるアクティブ
マトリクス基板の1画素部分の構成を示す平面図であ
る。
【図5】図4のC−C断面図である。
【図6】図4のD−D断面図である。
【図7】実施形態3の液晶表示装置におけるアクティブ
マトリクス基板の1画素部分の構成を示す平面図であ
る。
【図8】図7のE−E断面図である。
【図9】図7のF−F断面図である。
【図10】図7のG−G断面図である。
【図11】ゲート配線とソース配線の交差部におけるソ
ース断線の修正方法を示す図である。
【図12】 実施形態4の液晶表示装置におけるアクテ
ィブマトリクス基板の1画素部分の構成を示す平面図で
ある。
【図13】図12のH−H断面図である。
【図14】図12のK−K断面図である。
【図15】図12のL−L断面図である。
【図16】図12のD−D断面図である。
【図17】図12のG−G断面図である。
【図18】ゲート配線とソース配線の交差部と、付加容
量配線とソース配線の交差部におけるソース断線の修正
方法を示す図である。
【図19】従来の液晶表示装置の構成を示す回路図であ
る。
【図20】従来の液晶表示装置におけるアクティブマト
リクス基板の1画素部分の構成を示す平面図である。
【図21】図20のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 21 画素電極 2 24 TFT 3 22 ゲート配線 4 23 ソース配線 5 付加容量 6 共通配線 10 33 ゲート絶縁膜 11 31 透明絶縁性基板 12 34 半導体層 13 35 チャネル保護層 14a 14b n+ Si層 25 接続電極 25a 付加容量電極 26 コンタクトホール 27 付加容量配線 32 ゲート電極 36a ソース電極 36b ドレイン電極 37a 37aa 透明導電膜 38 層間絶縁膜 116 ソース延伸配線 126 ソースCs延伸配線 200 201 202 領域 203 204 ソース延伸部 205 206 ソースCs延伸部 300 断線箇所

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査配線と、信号配線と、該走査配線と
    信号配線との交差部近傍にスイッチング素子とが設けら
    れ、 前記走査配線と、信号配線と、スイッチング素子の上部
    に層間絶縁膜が設けられ、前記層間絶縁膜の上に透明導
    電膜からなる画素電極が設けられた液晶表示装置におい
    て、 前記走査配線と信号配線との交差部を除く部分は、基板
    の上に直接信号配線を設けることを特徴とする液晶表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記信号配線間に信号配線と直交して設
    けられている付加容量配線と信号配線との交差部を除く
    部分は、基板の上に直接信号配線を設けることを特徴と
    する請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 走査配線と、信号配線と、該走査配線と
    信号配線との交差部近傍にスイッチング素子とが設けら
    れ、 前記走査配線と、信号配線と、スイッチング素子の上部
    に層間絶縁膜が設けられ、前記層間絶縁膜の上に透明導
    電膜からなる画素電極が設けられた液晶表示装置におい
    て、 前記走査配線と信号配線との交差部毎に、走査配線を挟
    んだ両側に信号配線の延伸部を設け、 前記信号配線の延伸部と、走査配線と信号配線との交差
    部を除く部分は、基板の上に直接信号配線を設けること
    を特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 前記信号配線間に信号配線と直交して設
    けられている付加容量配線と信号配線との交差部毎に、
    前記付加容量配線を挟んだ両側に信号配線の延伸部を設
    け、 前記付加容量配線を挟んだ信号配線の延伸部と、前記付
    加容量配線と信号配線との交差部を除く部分は、基板の
    上に直接信号配線を設けることを特徴とする請求項3に
    記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記走査配線を挟んだ前記信号配線の延
    伸部間は、走査配線をまたぐ形で形成され、電気的に接
    続される配線を設けることを特徴とする請求項3記載の
    液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記付加容量配線を挟んだ前記信号配線
    の延伸部間は、付加容量配線をまたぐ形で形成され、電
    気的に接続される配線を設けることを特徴とする請求項
    4記載の液晶表示装置。
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