JPH10274910A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH10274910A JPH10274910A JP9081143A JP8114397A JPH10274910A JP H10274910 A JPH10274910 A JP H10274910A JP 9081143 A JP9081143 A JP 9081143A JP 8114397 A JP8114397 A JP 8114397A JP H10274910 A JPH10274910 A JP H10274910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- toner
- latent image
- electrostatic latent
- cleaning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 374
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 116
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 50
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 19
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract description 10
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 9
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000001976 improved effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 静電潜像担持体上に形成される静電潜像をト
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であって、
該静電潜像担持体表面の摩耗、傷つき等及びそれらによ
る画像不具合の発生を抑え、該静電潜像担持体を従来ク
リーニング装置でクリーニングする場合に比べて長寿命
にできるクリーニング装置を提供する。 【解決手段】 感光体(静電潜像担持体)1上に形成さ
れる静電潜像を液体現像剤を用いて現像し、得られた可
視トナー像を被転写体に転写する画像形成装置におい
て、感光体1上の残留トナーを除去するクリーニング装
置7であり、感光体1と一定の間隔をおいて配置され、
回転駆動されるクリーニングローラ71と、バイアス電
圧を感光体1とクリーニングローラ71との間に印加す
るバイアス印加装置72と、クリーニングローラ71に
接触配置されたスクレーパ(トナー除去部材)73とを
備えている。
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であって、
該静電潜像担持体表面の摩耗、傷つき等及びそれらによ
る画像不具合の発生を抑え、該静電潜像担持体を従来ク
リーニング装置でクリーニングする場合に比べて長寿命
にできるクリーニング装置を提供する。 【解決手段】 感光体(静電潜像担持体)1上に形成さ
れる静電潜像を液体現像剤を用いて現像し、得られた可
視トナー像を被転写体に転写する画像形成装置におい
て、感光体1上の残留トナーを除去するクリーニング装
置7であり、感光体1と一定の間隔をおいて配置され、
回転駆動されるクリーニングローラ71と、バイアス電
圧を感光体1とクリーニングローラ71との間に印加す
るバイアス印加装置72と、クリーニングローラ71に
接触配置されたスクレーパ(トナー除去部材)73とを
備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、プリンタ等の画像形成装置において、静電潜像担
持体上に形成される静電潜像を液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を中間転写部材や記録材等の
被転写体に転写し、被転写体に転写されずに静電潜像担
持体上に残った残留トナーを除去する液体現像剤用クリ
ーニング装置に関する。
写機、プリンタ等の画像形成装置において、静電潜像担
持体上に形成される静電潜像を液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を中間転写部材や記録材等の
被転写体に転写し、被転写体に転写されずに静電潜像担
持体上に残った残留トナーを除去する液体現像剤用クリ
ーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機、プリンタ等の画
像形成装置において、液体現像剤を用いて画像形成する
場合、一般的には、感光体等の静電潜像担持体表面を帯
電させ、その帯電域に画像情報に基づいて画像露光して
静電潜像を形成し、その潜像をトナー及びキャリア液が
含まれる液体現像剤を用いて現像して可視トナー像と
し、このトナー像を中間転写部材に1次転写し、さらに
紙等の記録材に2次転写するか、又は直接記録材に転写
し、定着させる。前記中間転写部材や記録材といった被
転写体にトナー像を転写後、前記静電潜像担持体上には
転写されずに残ったキャリア液を含む残留トナーが保持
される。これを除去するためにクリーニング装置が採用
される。
像形成装置において、液体現像剤を用いて画像形成する
場合、一般的には、感光体等の静電潜像担持体表面を帯
電させ、その帯電域に画像情報に基づいて画像露光して
静電潜像を形成し、その潜像をトナー及びキャリア液が
含まれる液体現像剤を用いて現像して可視トナー像と
し、このトナー像を中間転写部材に1次転写し、さらに
紙等の記録材に2次転写するか、又は直接記録材に転写
し、定着させる。前記中間転写部材や記録材といった被
転写体にトナー像を転写後、前記静電潜像担持体上には
転写されずに残ったキャリア液を含む残留トナーが保持
される。これを除去するためにクリーニング装置が採用
される。
【0003】従来のこの種のクリーニング装置に設ける
クリーニング部材としては、一般にクリーニングブレー
ドや回転ブラシ等の接触型クリーニング部材が採用され
る。このようなクリーニング部材は静電潜像担持体表面
に当接して設けられ該静電潜像担持体の回転により、該
クリーニング部材の当接している部分で該静電潜像担持
体からキャリア液や残留トナーを除去する。
クリーニング部材としては、一般にクリーニングブレー
ドや回転ブラシ等の接触型クリーニング部材が採用され
る。このようなクリーニング部材は静電潜像担持体表面
に当接して設けられ該静電潜像担持体の回転により、該
クリーニング部材の当接している部分で該静電潜像担持
体からキャリア液や残留トナーを除去する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のクリーニング装置では、静電潜像担持体にクリーニン
グ部材を当接しているので、その当接による静電潜像担
持体表面の摩耗、傷つき等によって画像不具合を招きや
すく、静電潜像担持体の寿命が短くなりやすい。そこで
本発明は、静電潜像担持体上に形成される静電潜像をト
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であって、
該静電潜像担持体表面の摩耗、傷つき等及びそれらによ
る画像不具合の発生を抑え、該静電潜像担持体を従来ク
リーニング装置でクリーニングする場合に比べて長寿命
にできるクリーニング装置を提供することを課題とす
る。
のクリーニング装置では、静電潜像担持体にクリーニン
グ部材を当接しているので、その当接による静電潜像担
持体表面の摩耗、傷つき等によって画像不具合を招きや
すく、静電潜像担持体の寿命が短くなりやすい。そこで
本発明は、静電潜像担持体上に形成される静電潜像をト
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であって、
該静電潜像担持体表面の摩耗、傷つき等及びそれらによ
る画像不具合の発生を抑え、該静電潜像担持体を従来ク
リーニング装置でクリーニングする場合に比べて長寿命
にできるクリーニング装置を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、静電潜像担持体上に形成される静電潜像をト
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であり、前
記静電潜像担持体と一定の間隔をおいて配置され、回転
駆動されるクリーニング部材と、前記静電潜像担持体上
の残留トナーを前記クリーニング部材へ吸引するための
バイアス電圧を該静電潜像担持体と該クリーニング部材
との間に印加するバイアス印加装置と、前記バイアス電
圧印加によって該クリーニング部材上に付着したトナー
を除去するために、該クリーニング部材に接触配置され
たトナー除去部材とを備えていることを特徴とするクリ
ーニング装置を提供する。
するため、静電潜像担持体上に形成される静電潜像をト
ナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現像
し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像形
成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持体
上の残留トナーを除去するクリーニング装置であり、前
記静電潜像担持体と一定の間隔をおいて配置され、回転
駆動されるクリーニング部材と、前記静電潜像担持体上
の残留トナーを前記クリーニング部材へ吸引するための
バイアス電圧を該静電潜像担持体と該クリーニング部材
との間に印加するバイアス印加装置と、前記バイアス電
圧印加によって該クリーニング部材上に付着したトナー
を除去するために、該クリーニング部材に接触配置され
たトナー除去部材とを備えていることを特徴とするクリ
ーニング装置を提供する。
【0006】このクリーニング装置によると、前記静電
潜像担持体上の残留トナーの除去は、前記バイアス印加
装置にて印加されるバイアス電圧による該クリーニング
部材へのトナー吸引作用によって行われる。このトナー
吸着除去作用によって、前記静電潜像担持体上に付着し
た残留トナーを円滑、確実に除去することができる。そ
して、前記クリーニング部材は回転駆動されており、前
記トナー除去部材が該クリーニング部材に接触配置され
ているので、該クリーニング部材に付着したトナーは、
該クリーニング部材の回転とともに該トナー除去部材に
よって除去される。これにより、前記クリーニング部材
は、前記静電潜像担持体との間のバイアス電圧による残
留トナー吸引作用、すなわち該クリーニング部材のクリ
ーニング性能を維持でき、ひいては静電潜像担持体上に
付着した残留トナーを除去する効果を維持できる。
潜像担持体上の残留トナーの除去は、前記バイアス印加
装置にて印加されるバイアス電圧による該クリーニング
部材へのトナー吸引作用によって行われる。このトナー
吸着除去作用によって、前記静電潜像担持体上に付着し
た残留トナーを円滑、確実に除去することができる。そ
して、前記クリーニング部材は回転駆動されており、前
記トナー除去部材が該クリーニング部材に接触配置され
ているので、該クリーニング部材に付着したトナーは、
該クリーニング部材の回転とともに該トナー除去部材に
よって除去される。これにより、前記クリーニング部材
は、前記静電潜像担持体との間のバイアス電圧による残
留トナー吸引作用、すなわち該クリーニング部材のクリ
ーニング性能を維持でき、ひいては静電潜像担持体上に
付着した残留トナーを除去する効果を維持できる。
【0007】また、前記クリーニング部材は前記静電潜
像担持体に当接させず、該静電潜像担持体と一定の間隔
をおいて配置され、前記バイアス印加装置によるバイア
ス電圧印加のもとに静電潜像担持体上の残留トナーを吸
着除去するので、クリーニング部材を静電潜像担持体に
当接させた従来のクリーニング装置と異なり、前記静電
潜像担持体表面が摩耗したり、傷付くなどの該静電潜像
担持体への負荷を与えることがなく、従来のクリーニン
グ装置に比べて該静電潜像担持体を長寿命にできる。
像担持体に当接させず、該静電潜像担持体と一定の間隔
をおいて配置され、前記バイアス印加装置によるバイア
ス電圧印加のもとに静電潜像担持体上の残留トナーを吸
着除去するので、クリーニング部材を静電潜像担持体に
当接させた従来のクリーニング装置と異なり、前記静電
潜像担持体表面が摩耗したり、傷付くなどの該静電潜像
担持体への負荷を与えることがなく、従来のクリーニン
グ装置に比べて該静電潜像担持体を長寿命にできる。
【0008】なお、前記静電潜像担持体と前記クリーニ
ング部材間の隙間距離は、50μm未満ではこの装置を
製造することが困難であり、或いは凝集したトナーがこ
の隙間につまりやすく、500μmを超えると該静電潜
像担持体上に付着した残留トナーのクリーニング性能の
低下を招きやすいことから、それには限定されないが、
50μm〜500μmの範囲で設定することを例示でき
る。
ング部材間の隙間距離は、50μm未満ではこの装置を
製造することが困難であり、或いは凝集したトナーがこ
の隙間につまりやすく、500μmを超えると該静電潜
像担持体上に付着した残留トナーのクリーニング性能の
低下を招きやすいことから、それには限定されないが、
50μm〜500μmの範囲で設定することを例示でき
る。
【0009】また、バイアス印加装置によって前記静電
潜像担持体と前記クリーニング部材との間に印加される
電圧は、50V未満では前記残留トナーの吸引性が低下
しやすく、2000Vを超えると放電などの問題が生
じ、クリーニング性能の低下を招きやすいことから、そ
れには限定されないが、50V〜2000Vの範囲で設
定することを例示できる。
潜像担持体と前記クリーニング部材との間に印加される
電圧は、50V未満では前記残留トナーの吸引性が低下
しやすく、2000Vを超えると放電などの問題が生
じ、クリーニング性能の低下を招きやすいことから、そ
れには限定されないが、50V〜2000Vの範囲で設
定することを例示できる。
【0010】また、前記クリーニング部材は、形態面で
いえば、例えば、ローラ状のもの、複数のローラに架け
渡されたベルト状のものなどを挙げることができ、材質
としては、例えば、金属、樹脂など外的負荷による形状
変動の少ない材料を挙げることができる。その表面粗さ
は、粗すぎると残留トナーが表面に入り込みやすいので
10μm(十点平均粗さ:Rz)以下のものが望まし
い。
いえば、例えば、ローラ状のもの、複数のローラに架け
渡されたベルト状のものなどを挙げることができ、材質
としては、例えば、金属、樹脂など外的負荷による形状
変動の少ない材料を挙げることができる。その表面粗さ
は、粗すぎると残留トナーが表面に入り込みやすいので
10μm(十点平均粗さ:Rz)以下のものが望まし
い。
【0011】前記クリーニング部材の回転方向は前記静
電潜像担持体の回転方向と同方向でも逆方向でもよく、
該クリーニング部材の周速度は、該静電潜像担持体の周
速度より遅いと前記残留トナーのクリーニング性能の低
下を招きやすいので、該静電潜像担持体の周速度よりも
速くすることが望ましい。さらに、前記トナー除去部材
の材質としては、例えば、金属、樹脂、ゴムなど前記ク
リーニング部材に均等に当接できるものを挙げることが
できる。
電潜像担持体の回転方向と同方向でも逆方向でもよく、
該クリーニング部材の周速度は、該静電潜像担持体の周
速度より遅いと前記残留トナーのクリーニング性能の低
下を招きやすいので、該静電潜像担持体の周速度よりも
速くすることが望ましい。さらに、前記トナー除去部材
の材質としては、例えば、金属、樹脂、ゴムなど前記ク
リーニング部材に均等に当接できるものを挙げることが
できる。
【0012】また、前記クリーニング装置は、前記クリ
ーニング部材上の現像剤を該クリーニング部材の下方に
導くように、前記トナー除去部材を該クリーニング部材
に接触配置させることができる。こうすることで前記ク
リーニング部材上のトナーが下方に導かれて除去される
ので、該クリーニング部材上のトナーの除去が円滑に行
われる。
ーニング部材上の現像剤を該クリーニング部材の下方に
導くように、前記トナー除去部材を該クリーニング部材
に接触配置させることができる。こうすることで前記ク
リーニング部材上のトナーが下方に導かれて除去される
ので、該クリーニング部材上のトナーの除去が円滑に行
われる。
【0013】前記クリーニング装置は、いずれにして
も、前記クリーニング部材にクリーニング液を補給する
クリーニング液補給装置を設けることができる。前記ク
リーニング液を前記クリーニング部材に補給すること
で、該クリーニング部材上に付着したトナーは該クリー
ニング液に分散するため、前記トナー除去部材は、該ト
ナーを除去する効果が向上し、それだけ該クリーニング
部材のクリーニング性能を向上させることができる。
も、前記クリーニング部材にクリーニング液を補給する
クリーニング液補給装置を設けることができる。前記ク
リーニング液を前記クリーニング部材に補給すること
で、該クリーニング部材上に付着したトナーは該クリー
ニング液に分散するため、前記トナー除去部材は、該ト
ナーを除去する効果が向上し、それだけ該クリーニング
部材のクリーニング性能を向上させることができる。
【0014】クリーニング液の種類として、例えば、本
画像形成装置の液体現像装置で用いる液体現像剤、該液
体現像剤に含まれるキャリア液、その他それらと同等の
効果を得るものなどを挙げることができる。前記クリー
ニング液として、前記液体現像剤又はキャリア液を採用
した場合、前記クリーニング部材上のトナーをクリーニ
ングした後のクリーニング液を前記液体現像装置の現像
剤として再使用してもよい。
画像形成装置の液体現像装置で用いる液体現像剤、該液
体現像剤に含まれるキャリア液、その他それらと同等の
効果を得るものなどを挙げることができる。前記クリー
ニング液として、前記液体現像剤又はキャリア液を採用
した場合、前記クリーニング部材上のトナーをクリーニ
ングした後のクリーニング液を前記液体現像装置の現像
剤として再使用してもよい。
【0015】さらに、いずれのクリーニング装置におい
ても、前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記クリー
ニング部材によって除去後、該静電潜像担持体上に付着
する残ったキャリア液を回収する液回収補助部材(ブレ
ード等)を該静電潜像担持体に接触配置できる。前記液
回収補助部材は前記静電潜像担持体の回転方向におい
て、前記残留トナーの除去領域より下流側位置で、該静
電潜像担持体に当接して設けられ、該静電潜像担持体上
のキャリア液は、該液回収補助部材によって回収され
る。
ても、前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記クリー
ニング部材によって除去後、該静電潜像担持体上に付着
する残ったキャリア液を回収する液回収補助部材(ブレ
ード等)を該静電潜像担持体に接触配置できる。前記液
回収補助部材は前記静電潜像担持体の回転方向におい
て、前記残留トナーの除去領域より下流側位置で、該静
電潜像担持体に当接して設けられ、該静電潜像担持体上
のキャリア液は、該液回収補助部材によって回収され
る。
【0016】前記液回収補助部材の材質として、該液回
収補助部材を前記静電潜像担持体表面に均等に当接でき
るものを採用できる。いずれにしても、クリーニング性
能を向上させるために、前記クリーニング部材の一部、
特に該クリーニング部材と前記トナー除去部材との相互
接触部位を液体現像剤中に配置できる位置に設置してよ
い。
収補助部材を前記静電潜像担持体表面に均等に当接でき
るものを採用できる。いずれにしても、クリーニング性
能を向上させるために、前記クリーニング部材の一部、
特に該クリーニング部材と前記トナー除去部材との相互
接触部位を液体現像剤中に配置できる位置に設置してよ
い。
【0017】また、本発明に係るクリーニング装置の別
の態様として、つぎのようなクリーニング装置を採用で
きる。このクリーニング装置は、静電潜像担持体上に形
成される静電潜像をトナー及びキャリア液が含まれる液
体現像剤を用いて現像し、得られた可視トナー像を被転
写体に転写する画像形成装置において、転写されずに残
った該静電潜像担持体上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置であり、前記静電潜像担持体と一定の間隔を
おいて配置され、回転駆動される第1クリーニング部材
と、前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記第1クリ
ーニング部材へ吸引するためのバイアス電圧を該静電潜
像担持体と該第1クリーニング部材との間に印加する第
1バイアス印加装置と、前記第1クリーニング部材と一
定の間隔をおいて配置され、回転駆動される第2クリー
ニング部材と、前記第1クリーニング部材上のトナーを
前記第2クリーニング部材へ吸引するためのバイアス電
圧を該第1クリーニング部材と該第2クリーニング部材
との間に印加する第2バイアス印加装置と、前記第2バ
イアス印加装置のバイアス電圧印加によって該第2クリ
ーニング部材上に付着したトナーを除去するために、該
第2クリーニング部材に接触配置されたトナー除去部材
とを備えている。
の態様として、つぎのようなクリーニング装置を採用で
きる。このクリーニング装置は、静電潜像担持体上に形
成される静電潜像をトナー及びキャリア液が含まれる液
体現像剤を用いて現像し、得られた可視トナー像を被転
写体に転写する画像形成装置において、転写されずに残
った該静電潜像担持体上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置であり、前記静電潜像担持体と一定の間隔を
おいて配置され、回転駆動される第1クリーニング部材
と、前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記第1クリ
ーニング部材へ吸引するためのバイアス電圧を該静電潜
像担持体と該第1クリーニング部材との間に印加する第
1バイアス印加装置と、前記第1クリーニング部材と一
定の間隔をおいて配置され、回転駆動される第2クリー
ニング部材と、前記第1クリーニング部材上のトナーを
前記第2クリーニング部材へ吸引するためのバイアス電
圧を該第1クリーニング部材と該第2クリーニング部材
との間に印加する第2バイアス印加装置と、前記第2バ
イアス印加装置のバイアス電圧印加によって該第2クリ
ーニング部材上に付着したトナーを除去するために、該
第2クリーニング部材に接触配置されたトナー除去部材
とを備えている。
【0018】このクリーニング装置によると、前記静電
潜像担持体上の残留トナーの除去は、先に述べたタイプ
のクリーニング装置と同様、前記第1バイアス印加装置
にて印加されるバイアス電圧による第1クリーニング部
材へのトナー吸引作用によって行われる。このトナー吸
着除去作用によって、前記静電潜像担持体上に付着した
残留トナーを円滑、確実に除去することができる。
潜像担持体上の残留トナーの除去は、先に述べたタイプ
のクリーニング装置と同様、前記第1バイアス印加装置
にて印加されるバイアス電圧による第1クリーニング部
材へのトナー吸引作用によって行われる。このトナー吸
着除去作用によって、前記静電潜像担持体上に付着した
残留トナーを円滑、確実に除去することができる。
【0019】そして、前記第1クリーニング部材は回転
駆動されており、前記第2クリーニング部材が該第1ク
リーニング部材と一定の間隔をおいて配置され、該第1
クリーニング部材と該第2クリーニング部材との間に前
記第2バイアス印加装置にて印加されるバイアス電圧に
より該第2クリーニング部材にトナーが吸引されるの
で、該第1クリーニング部材上に付着したトナーは、該
第1クリーニング部材の回転とともに該第2クリーニン
グ部材によって吸着除去される。これにより、前記第1
クリーニング部材は、前記静電潜像担持体との間のバイ
アス電圧による残留トナー吸引作用、すなわち該第1ク
リーニング部材のクリーニング性能を維持でき、ひいて
は該静電潜像担持体上に付着した残留トナーを除去する
効果を維持できる。
駆動されており、前記第2クリーニング部材が該第1ク
リーニング部材と一定の間隔をおいて配置され、該第1
クリーニング部材と該第2クリーニング部材との間に前
記第2バイアス印加装置にて印加されるバイアス電圧に
より該第2クリーニング部材にトナーが吸引されるの
で、該第1クリーニング部材上に付着したトナーは、該
第1クリーニング部材の回転とともに該第2クリーニン
グ部材によって吸着除去される。これにより、前記第1
クリーニング部材は、前記静電潜像担持体との間のバイ
アス電圧による残留トナー吸引作用、すなわち該第1ク
リーニング部材のクリーニング性能を維持でき、ひいて
は該静電潜像担持体上に付着した残留トナーを除去する
効果を維持できる。
【0020】さらに、前記第2クリーニング部材は回転
駆動されており、前記トナー除去部材が該第2クリーニ
ング部材に接触配置されているので、該第2クリーニン
グ部材上に付着したトナーは、該第2クリーニング部材
の回転とともに該トナー除去部材によって除去される。
これにより、前記第2クリーニング部材のクリーニング
性能が維持される。
駆動されており、前記トナー除去部材が該第2クリーニ
ング部材に接触配置されているので、該第2クリーニン
グ部材上に付着したトナーは、該第2クリーニング部材
の回転とともに該トナー除去部材によって除去される。
これにより、前記第2クリーニング部材のクリーニング
性能が維持される。
【0021】また、既述のクリーニング装置と同様、前
記第1クリーニング部材は前記静電潜像担持体に当接さ
せないので、該静電潜像担持体表面が摩耗したり、傷付
くなどの該静電潜像担持体への負荷を与えることがな
く、従来のクリーニング装置に比べて該静電潜像担持体
を長寿命にできる。なお、前記静電潜像担持体と前記第
1クリーニング部材間、及び前記第1クリーニング部材
と前記第2クリーニング部材間、のそれぞれの隙間距離
及びバイアス電圧は、前記既述のクリーニング装置と同
様、それには限定されないが、隙間距離はともに50μ
m〜500μmの範囲で設定することを例示でき、バイ
アス電圧はともに50V〜2000Vの範囲で設定する
ことを例示できる。
記第1クリーニング部材は前記静電潜像担持体に当接さ
せないので、該静電潜像担持体表面が摩耗したり、傷付
くなどの該静電潜像担持体への負荷を与えることがな
く、従来のクリーニング装置に比べて該静電潜像担持体
を長寿命にできる。なお、前記静電潜像担持体と前記第
1クリーニング部材間、及び前記第1クリーニング部材
と前記第2クリーニング部材間、のそれぞれの隙間距離
及びバイアス電圧は、前記既述のクリーニング装置と同
様、それには限定されないが、隙間距離はともに50μ
m〜500μmの範囲で設定することを例示でき、バイ
アス電圧はともに50V〜2000Vの範囲で設定する
ことを例示できる。
【0022】前記第1クリーニング部材の回転方向は、
前記静電潜像担持体の回転方向と同方向でも逆方向でも
よく、該第1クリーニング部材の周速度は該静電潜像担
持体の周速度よりも速くすることが望ましい。また、前
記第2クリーニング部材の回転方向は前記第1クリーニ
ング部材の回転方向と同方向でも逆方向でもよく、該第
2クリーニング部材の周速度は、該第1クリーニング部
材の周速度より遅いと該第2クリーニング部材上のクリ
ーニング性能の低下を招きやすいので、該第1クリーニ
ング部材の周速度以上とすることが望ましい。
前記静電潜像担持体の回転方向と同方向でも逆方向でも
よく、該第1クリーニング部材の周速度は該静電潜像担
持体の周速度よりも速くすることが望ましい。また、前
記第2クリーニング部材の回転方向は前記第1クリーニ
ング部材の回転方向と同方向でも逆方向でもよく、該第
2クリーニング部材の周速度は、該第1クリーニング部
材の周速度より遅いと該第2クリーニング部材上のクリ
ーニング性能の低下を招きやすいので、該第1クリーニ
ング部材の周速度以上とすることが望ましい。
【0023】また、このクリーニング装置は、第1クリ
ーニング部材の回転方向において、第1クリーニング部
材と第2クリーニング部材との対向領域より下流側で該
第1クリーニング部材にトナー除去部材を接触配置でき
る。このトナー除去部材は、前記第2クリーニング部材
によって除去しきれず残った第1クリーニング部材上の
トナーを除去するために設けられる。
ーニング部材の回転方向において、第1クリーニング部
材と第2クリーニング部材との対向領域より下流側で該
第1クリーニング部材にトナー除去部材を接触配置でき
る。このトナー除去部材は、前記第2クリーニング部材
によって除去しきれず残った第1クリーニング部材上の
トナーを除去するために設けられる。
【0024】これにより、第1クリーニング部材に付着
したトナーは、第1クリーニング部材の回転とともに前
記トナー除去部材によっても除去されるので、第1クリ
ーニング部材のクリーニング性能をさらに維持でき、前
記静電潜像担持体上に付着した残留トナーをさらに円
滑、確実に除去することができる。いずれにしても、こ
のタイプのクリーニング装置は、前記第1クリーニング
部材にクリーニング液を補給するクリーニング液補給装
置を設けることができ、このクリーニング液補給装置に
より、第1クリーニング部材のクリーニング性能をさら
に維持できる。
したトナーは、第1クリーニング部材の回転とともに前
記トナー除去部材によっても除去されるので、第1クリ
ーニング部材のクリーニング性能をさらに維持でき、前
記静電潜像担持体上に付着した残留トナーをさらに円
滑、確実に除去することができる。いずれにしても、こ
のタイプのクリーニング装置は、前記第1クリーニング
部材にクリーニング液を補給するクリーニング液補給装
置を設けることができ、このクリーニング液補給装置に
より、第1クリーニング部材のクリーニング性能をさら
に維持できる。
【0025】いずれにしても前記静電潜像担持体上の残
留トナーを前記第1クリーニング部材によって除去後、
該静電潜像担持体上に付着する残ったキャリア液を回収
する液回収補助部材(例えばブレード)を該静電潜像担
持体に接触配置してもよい。前記液回収補助部材は前記
静電潜像担持体の回転方向において、前記残留トナーの
除去領域より下流側位置で、該静電潜像担持体に当接し
て設けられ、該静電潜像担持体上のキャリア液は、該液
回収補助部材によって回収される。
留トナーを前記第1クリーニング部材によって除去後、
該静電潜像担持体上に付着する残ったキャリア液を回収
する液回収補助部材(例えばブレード)を該静電潜像担
持体に接触配置してもよい。前記液回収補助部材は前記
静電潜像担持体の回転方向において、前記残留トナーの
除去領域より下流側位置で、該静電潜像担持体に当接し
て設けられ、該静電潜像担持体上のキャリア液は、該液
回収補助部材によって回収される。
【0026】なお、前記第1クリーニング部材及び前記
第2クリーニング部材の形態、材質及びその表面粗さ、
前記トナー除去部材の材質、前記クリーニング液の種
類、並びに前記液回収補助部材の材質は、先に述べたタ
イプのクリーニング装置に設けられるものと同等のもの
を採用できる。いずれにしてもクリーニング性能を向上
させるために、前記第2クリーニング部材の全部又は一
部、特に該クリーニング部材とそれに接触するトナー除
去部材の相互接触部位を液体現像剤中に配置できる位置
に設置してもよい。
第2クリーニング部材の形態、材質及びその表面粗さ、
前記トナー除去部材の材質、前記クリーニング液の種
類、並びに前記液回収補助部材の材質は、先に述べたタ
イプのクリーニング装置に設けられるものと同等のもの
を採用できる。いずれにしてもクリーニング性能を向上
させるために、前記第2クリーニング部材の全部又は一
部、特に該クリーニング部材とそれに接触するトナー除
去部材の相互接触部位を液体現像剤中に配置できる位置
に設置してもよい。
【0027】以上、いずれのクリーニング装置も、静電
潜像担持体表面の摩耗、傷つき等の発生を抑え、静電潜
像担持体を従来クリーニング装置でクリーニングした場
合に比べて長寿命にできる。
潜像担持体表面の摩耗、傷つき等の発生を抑え、静電潜
像担持体を従来クリーニング装置でクリーニングした場
合に比べて長寿命にできる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るクリ
ーニング装置の1例を備えた画像形成装置の概略構成図
である。図2は、図1に示すクリーニング装置の側面図
である。図1に示す画像形成装置は、感光体1、帯電チ
ャージャ2、プリントヘッド3、液体現像装置4、スク
イーズローラ100、1次転写チャージャ5、中間転写
ドラム6、本発明に係るクリーニング装置7、イレーサ
ランプ8、2次転写ローラ9、定着ローラ10等を備え
ている。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るクリ
ーニング装置の1例を備えた画像形成装置の概略構成図
である。図2は、図1に示すクリーニング装置の側面図
である。図1に示す画像形成装置は、感光体1、帯電チ
ャージャ2、プリントヘッド3、液体現像装置4、スク
イーズローラ100、1次転写チャージャ5、中間転写
ドラム6、本発明に係るクリーニング装置7、イレーサ
ランプ8、2次転写ローラ9、定着ローラ10等を備え
ている。
【0029】この画像形成装置では、感光体1表面が電
源PW1から電圧を印加された帯電チャージャ2によっ
て一様に帯電させられ、その帯電域にプリントヘッド3
から画像データに基づいてレーザ光Lが照射され、原稿
画像に対応する静電潜像が形成される。この静電潜像
は、感光体1のa1方向の回転とともに液体現像装置4
に移行する。
源PW1から電圧を印加された帯電チャージャ2によっ
て一様に帯電させられ、その帯電域にプリントヘッド3
から画像データに基づいてレーザ光Lが照射され、原稿
画像に対応する静電潜像が形成される。この静電潜像
は、感光体1のa1方向の回転とともに液体現像装置4
に移行する。
【0030】液体現像装置4には、現像ローラ41と高
濃度液体現像剤層形成装置42とが設けられ、液体現像
剤Dが入っている。液体現像剤Dはキャリア液にトナー
を分散させたものである。電源PW2からバイアス電圧
が印加された高濃度現像剤層形成装置42により高濃度
に形成された液体現像剤Dは、a2方向に回転する現像
ローラ41によって汲み上げられる。そして、前記静電
潜像が保持されたが感光体1表面に液体現像剤Dが供給
され、該静電潜像は電源PW3からの現像バイアス電圧
の印加によって現像され、可視トナー像D1となる。こ
の時、感光体1上には可視トナー像D1とともにキャリ
ア液(図示を省略)も付着する。
濃度液体現像剤層形成装置42とが設けられ、液体現像
剤Dが入っている。液体現像剤Dはキャリア液にトナー
を分散させたものである。電源PW2からバイアス電圧
が印加された高濃度現像剤層形成装置42により高濃度
に形成された液体現像剤Dは、a2方向に回転する現像
ローラ41によって汲み上げられる。そして、前記静電
潜像が保持されたが感光体1表面に液体現像剤Dが供給
され、該静電潜像は電源PW3からの現像バイアス電圧
の印加によって現像され、可視トナー像D1となる。こ
の時、感光体1上には可視トナー像D1とともにキャリ
ア液(図示を省略)も付着する。
【0031】感光体1表面は、可視トナー像D1を保持
しつつ、スクイーズローラ100にいたり、ここでキャ
リア液の多くが除去され、さらに1次転写部T1へ移行
する。1次転写部T1には可視トナー像D1を中間転写
ドラム6に吸引するために電源PW4から1次転写電圧
が印加された1次転写チャージャ5が設けられており、
トナー像D1は1次転写チャージャ5との対向部で中間
転写ドラム6上に1次転写される。中間転写ドラム6は
トナー像D1を保持しつつ、これを記録シートSへ2次
転写するためにa3方向に回転駆動される。
しつつ、スクイーズローラ100にいたり、ここでキャ
リア液の多くが除去され、さらに1次転写部T1へ移行
する。1次転写部T1には可視トナー像D1を中間転写
ドラム6に吸引するために電源PW4から1次転写電圧
が印加された1次転写チャージャ5が設けられており、
トナー像D1は1次転写チャージャ5との対向部で中間
転写ドラム6上に1次転写される。中間転写ドラム6は
トナー像D1を保持しつつ、これを記録シートSへ2次
転写するためにa3方向に回転駆動される。
【0032】記録シートSは図示を省略した記録材供給
部から供給され、同じく図示を省略したタイミングロー
ラ対にて中間転写ドラム6上のトナー像D1と同期をと
って2次転写部T2へ送り込まれる。2次転写部T2で
は電源PW5から2次転写電圧が印加された2次転写ロ
ーラ9により中間転写ドラム6上のトナー像D1が記録
シートSへ2次転写される。
部から供給され、同じく図示を省略したタイミングロー
ラ対にて中間転写ドラム6上のトナー像D1と同期をと
って2次転写部T2へ送り込まれる。2次転写部T2で
は電源PW5から2次転写電圧が印加された2次転写ロ
ーラ9により中間転写ドラム6上のトナー像D1が記録
シートSへ2次転写される。
【0033】トナー像D1を2次転写後、記録シートS
は、定着ローラ10に運ばれ、ここでトナー像D1が定
着され、そのあと排出される。一方、感光体1上には、
1次転写部T1で中間転写ドラム6に転写されずに残っ
たトナーD2が保持されており、これは感光体1のa1
方向の回転とともにクリーニング装置7に移行し、クリ
ーニング装置7によって、除去される(詳細は後述)。
その後、感光体1はイレーサランプ8によって余分な電
荷が消去されて、次の画像形成に備えられる。
は、定着ローラ10に運ばれ、ここでトナー像D1が定
着され、そのあと排出される。一方、感光体1上には、
1次転写部T1で中間転写ドラム6に転写されずに残っ
たトナーD2が保持されており、これは感光体1のa1
方向の回転とともにクリーニング装置7に移行し、クリ
ーニング装置7によって、除去される(詳細は後述)。
その後、感光体1はイレーサランプ8によって余分な電
荷が消去されて、次の画像形成に備えられる。
【0034】なお、図1に示す画像形成装置の感光体1
への帯電は、正規現像をするか、反転現像をするか等に
応じて、正に帯電させても、負に帯電させてもよい。そ
して、ここでのクリーニング装置7は、一旦、トナー像
D1を中間転写ドラム6に1次転写させてから、記録シ
ートSに2次転写させる画像形成装置に採用させたが、
中間転写ドラム6の代わりに中間転写ベルトなどの別方
式の中間転写部材を使用してもよく、また、感光体1上
のトナー像D1を直接記録シートSに転写させる画像形
成装置等に採用させてもよい。
への帯電は、正規現像をするか、反転現像をするか等に
応じて、正に帯電させても、負に帯電させてもよい。そ
して、ここでのクリーニング装置7は、一旦、トナー像
D1を中間転写ドラム6に1次転写させてから、記録シ
ートSに2次転写させる画像形成装置に採用させたが、
中間転写ドラム6の代わりに中間転写ベルトなどの別方
式の中間転写部材を使用してもよく、また、感光体1上
のトナー像D1を直接記録シートSに転写させる画像形
成装置等に採用させてもよい。
【0035】次に前記クリーニング装置7について図2
を参照して詳述する。図2に示すクリーニング装置7
は、クリーニングローラ71、バイアス印加装置72、
トナー除去部材としてのスクレーパ73が設けられてい
る。このクリーニング装置7は、1次転写部T1におい
て中間転写ドラム6へ1次転写されずに残った感光体1
上の残留トナーD2を除去する。
を参照して詳述する。図2に示すクリーニング装置7
は、クリーニングローラ71、バイアス印加装置72、
トナー除去部材としてのスクレーパ73が設けられてい
る。このクリーニング装置7は、1次転写部T1におい
て中間転写ドラム6へ1次転写されずに残った感光体1
上の残留トナーD2を除去する。
【0036】クリーニングローラ71は、感光体1と5
0μm〜500μmの範囲内の一定の間隔をおいて配置
され、図中a4方向に回転駆動される。バイアス印加装
置72は、感光体1上に付着した残留トナーD2をクリ
ーニングローラ71へ吸引するために電源PW6からの
バイアス電圧を感光体1とクリーニングローラ71との
間に印加する。このバイアス電圧は50V〜2000V
の範囲内で設定されている。
0μm〜500μmの範囲内の一定の間隔をおいて配置
され、図中a4方向に回転駆動される。バイアス印加装
置72は、感光体1上に付着した残留トナーD2をクリ
ーニングローラ71へ吸引するために電源PW6からの
バイアス電圧を感光体1とクリーニングローラ71との
間に印加する。このバイアス電圧は50V〜2000V
の範囲内で設定されている。
【0037】スクレーパ73は、前記バイアス電圧の印
加により吸引されたクリーニングローラ71上のトナー
D3を除去するために、クリーニングローラ71に接触
配置されている。なお、スクレーパ73は、除去したト
ナーD3をローラ71の下方へ導きやすい姿勢で配置さ
れている。可視トナー像D1が中間転写ドラム6に1次
転写された後、感光体1上には転写されずに残ったトナ
ーD2がキャリア液Cとともに付着している。感光体1
上に付着したトナーD2及びキャリア液Cは、感光体1
のa1方向の回転とともクリーニング領域CL1に移行
する。
加により吸引されたクリーニングローラ71上のトナー
D3を除去するために、クリーニングローラ71に接触
配置されている。なお、スクレーパ73は、除去したト
ナーD3をローラ71の下方へ導きやすい姿勢で配置さ
れている。可視トナー像D1が中間転写ドラム6に1次
転写された後、感光体1上には転写されずに残ったトナ
ーD2がキャリア液Cとともに付着している。感光体1
上に付着したトナーD2及びキャリア液Cは、感光体1
のa1方向の回転とともクリーニング領域CL1に移行
する。
【0038】感光体1とクリーニングローラ71との間
にバイアス印加装置72の電源PW6からバイアス電圧
が印加されるので、感光体1上に付着し感光体1のa1
方向の回転に伴ってクリーニング領域CL1へ到来する
トナーD2は、クリーニングローラ71へ吸引される。
このトナー吸着除去作用によって、感光体1上に付着し
た残留トナーD2を円滑、確実に除去することができ
る。
にバイアス印加装置72の電源PW6からバイアス電圧
が印加されるので、感光体1上に付着し感光体1のa1
方向の回転に伴ってクリーニング領域CL1へ到来する
トナーD2は、クリーニングローラ71へ吸引される。
このトナー吸着除去作用によって、感光体1上に付着し
た残留トナーD2を円滑、確実に除去することができ
る。
【0039】クリーニングローラ71はa4方向に回転
駆動されるので、クリーニングローラ71上に付着した
トナーD3は、クリーニングローラ71のa4方向の回
転にとともクリーニング領域CL2に移行する。クリー
ニング領域CL2において、クリーニングローラ71に
接触配置されているスクレーパ73は、クリーニングロ
ーラ71上に付着したトナーD3を掻きとる。これによ
り、クリーニングローラ71は、感光体1との間のバイ
アス電圧による残留トナーD2を吸引する作用、すなわ
ちクリーニングローラ71のクリーニング性能を維持で
き、ひいては感光体1上に付着した残留トナーD2を除
去する効果が維持される。
駆動されるので、クリーニングローラ71上に付着した
トナーD3は、クリーニングローラ71のa4方向の回
転にとともクリーニング領域CL2に移行する。クリー
ニング領域CL2において、クリーニングローラ71に
接触配置されているスクレーパ73は、クリーニングロ
ーラ71上に付着したトナーD3を掻きとる。これによ
り、クリーニングローラ71は、感光体1との間のバイ
アス電圧による残留トナーD2を吸引する作用、すなわ
ちクリーニングローラ71のクリーニング性能を維持で
き、ひいては感光体1上に付着した残留トナーD2を除
去する効果が維持される。
【0040】また、クリーニングローラ71は感光体1
に接触していないので、クリーニング装置7は、感光体
1表面が摩耗したり、傷付くなどの感光体1への負荷を
与えることがなく、従来のクリーニング装置に比べて感
光体1を長寿命にできる。次に、図3から図6を参照し
て本発明に係るクリーニング装置の他の態様について順
次説明する。
に接触していないので、クリーニング装置7は、感光体
1表面が摩耗したり、傷付くなどの感光体1への負荷を
与えることがなく、従来のクリーニング装置に比べて感
光体1を長寿命にできる。次に、図3から図6を参照し
て本発明に係るクリーニング装置の他の態様について順
次説明する。
【0041】図3に示すクリーニング装置7aは、図2
に示したクリーニング装置7のクリーニングローラ71
にクリーニング液(ここでは現像剤Dと同じもの)Eを
補給するクリーニング液補給装置74を設けたクリーニ
ング装置である。クリーニング液補給装置74はクリー
ニングローラ71にクリーニング液Eを補給するので、
スクレーパ73は、クリーニング液Eに分散したトナー
D3を容易に除去でき、それだけクリーニング性能を向
上させることができる。
に示したクリーニング装置7のクリーニングローラ71
にクリーニング液(ここでは現像剤Dと同じもの)Eを
補給するクリーニング液補給装置74を設けたクリーニ
ング装置である。クリーニング液補給装置74はクリー
ニングローラ71にクリーニング液Eを補給するので、
スクレーパ73は、クリーニング液Eに分散したトナー
D3を容易に除去でき、それだけクリーニング性能を向
上させることができる。
【0042】図4に示すクリーニング装置7bは、図3
に示したクリーニング装置7aにおいて感光体1上に付
着するキャリア液Cを回収する液回収ブレード75を感
光体1に接触配置させたクリーニング装置である。ま
た、この装置では、クリーニングローラ71とスクレー
パ73との相互接触部位が装置ケース70に溜められた
現像剤D中に位置している。
に示したクリーニング装置7aにおいて感光体1上に付
着するキャリア液Cを回収する液回収ブレード75を感
光体1に接触配置させたクリーニング装置である。ま
た、この装置では、クリーニングローラ71とスクレー
パ73との相互接触部位が装置ケース70に溜められた
現像剤D中に位置している。
【0043】液回収ブレード75は、感光体1の回転方
向a1において、残留トナーD2の除去領域CL1より
下流側位置で、感光体1に接触して配置され、感光体1
上の残留トナーD2がクリーニングローラ71によって
除去された後、感光体1上に付着する残ったキャリア液
Cを回収する。また、クリーニングローラ71とスクレ
ーパ73の相互接触部位は現像剤D中にあるのでローラ
71上のトナーD3を除去し易い。
向a1において、残留トナーD2の除去領域CL1より
下流側位置で、感光体1に接触して配置され、感光体1
上の残留トナーD2がクリーニングローラ71によって
除去された後、感光体1上に付着する残ったキャリア液
Cを回収する。また、クリーニングローラ71とスクレ
ーパ73の相互接触部位は現像剤D中にあるのでローラ
71上のトナーD3を除去し易い。
【0044】図5に示すクリーニング装置7cは、第1
クリーニングローラ71a、第1バイアス印加装置72
a、第2クリーニングローラ71b、第2バイアス印加
装置72b、スクレーパ73が設けられている。このク
リーニング装置は図2に示すクリーニング装置を発展さ
せたものであり、第1クリーニングローラ71a、第1
バイアス印加装置72aは図2の装置におけるクリーニ
ングローラ71、バイアス印加装置72にそれぞれ相当
するものである。
クリーニングローラ71a、第1バイアス印加装置72
a、第2クリーニングローラ71b、第2バイアス印加
装置72b、スクレーパ73が設けられている。このク
リーニング装置は図2に示すクリーニング装置を発展さ
せたものであり、第1クリーニングローラ71a、第1
バイアス印加装置72aは図2の装置におけるクリーニ
ングローラ71、バイアス印加装置72にそれぞれ相当
するものである。
【0045】このクリーニング装置7cも、前記の1次
転写領域T1において中間転写ドラム6へ1次転写され
ずに残った感光体1上の残留トナーD2を除去する。ク
リーニングローラ71b及びバイアス印加装置72b
は、図2に示したクリーニング装置7に設けられたスク
レーパ73の代わりに、クリーニングローラ71a上の
トナーD3を除去するはたらきをする。
転写領域T1において中間転写ドラム6へ1次転写され
ずに残った感光体1上の残留トナーD2を除去する。ク
リーニングローラ71b及びバイアス印加装置72b
は、図2に示したクリーニング装置7に設けられたスク
レーパ73の代わりに、クリーニングローラ71a上の
トナーD3を除去するはたらきをする。
【0046】クリーニングローラ71aは、感光体1と
50μm〜500μmの範囲内の一定の間隔をおいて配
置され、図中a4方向に回転駆動される。バイアス印加
装置72aは、感光体1上に付着した残留トナーD2を
クリーニングローラ71aへ吸引するために電源PW6
からの50V〜1000Vの範囲内のバイアス電圧を感
光体1とクリーニングローラ71aとの間に印加する。
50μm〜500μmの範囲内の一定の間隔をおいて配
置され、図中a4方向に回転駆動される。バイアス印加
装置72aは、感光体1上に付着した残留トナーD2を
クリーニングローラ71aへ吸引するために電源PW6
からの50V〜1000Vの範囲内のバイアス電圧を感
光体1とクリーニングローラ71aとの間に印加する。
【0047】クリーニングローラ71bは、クリーニン
グローラ71aと50μm〜500μmの範囲内の一定
の間隔をおいて配置され、図中a5方向に回転駆動され
る。バイアス印加装置72bは、クリーニングローラ7
1a上に付着したトナーD3をクリーニングローラ71
bへ吸引するために電源PW7からのバイアス電圧(5
0V〜2000V)をクリーニングローラ71a、71
b間に印加する。
グローラ71aと50μm〜500μmの範囲内の一定
の間隔をおいて配置され、図中a5方向に回転駆動され
る。バイアス印加装置72bは、クリーニングローラ7
1a上に付着したトナーD3をクリーニングローラ71
bへ吸引するために電源PW7からのバイアス電圧(5
0V〜2000V)をクリーニングローラ71a、71
b間に印加する。
【0048】スクレーパ73は、前記バイアス電圧の印
加により吸引されたクリーニングローラ71b上のトナ
ーD4を除去するために、クリーニングローラ71bに
接触配置されている。このクリーニング装置を採用する
ときも、感光体1上の残留トナーD2がクリーニング領
域CL1に移行する。
加により吸引されたクリーニングローラ71b上のトナ
ーD4を除去するために、クリーニングローラ71bに
接触配置されている。このクリーニング装置を採用する
ときも、感光体1上の残留トナーD2がクリーニング領
域CL1に移行する。
【0049】感光体1とクリーニングローラ71aとの
間には電源PW6からバイアス電圧が印加されるので、
感光体1上に付着した残留トナーD2は、クリーニング
ローラ71aへ吸引される。クリーニングローラ71a
はa4方向に回転駆動されるので、クリーニングローラ
71a上に付着したトナーD3は、クリーニングローラ
71a、71b間のクリーニング領域CL2に移行す
る。
間には電源PW6からバイアス電圧が印加されるので、
感光体1上に付着した残留トナーD2は、クリーニング
ローラ71aへ吸引される。クリーニングローラ71a
はa4方向に回転駆動されるので、クリーニングローラ
71a上に付着したトナーD3は、クリーニングローラ
71a、71b間のクリーニング領域CL2に移行す
る。
【0050】クリーニングローラ71a、71b間には
電源PW7からバイアス電圧が印加されるので、クリー
ニングローラ71aに付着したトナーD3は、クリーニ
ングローラ71bへ吸引される。これにより、クリーニ
ングローラ71aは、感光体1との間のバイアス電圧に
よる残留トナーD2を吸引する作用、すなわちクリーニ
ングローラ71aのクリーニング性能を維持でき、ひい
ては感光体1に付着した残留トナーD2を除去する効果
が維持される。
電源PW7からバイアス電圧が印加されるので、クリー
ニングローラ71aに付着したトナーD3は、クリーニ
ングローラ71bへ吸引される。これにより、クリーニ
ングローラ71aは、感光体1との間のバイアス電圧に
よる残留トナーD2を吸引する作用、すなわちクリーニ
ングローラ71aのクリーニング性能を維持でき、ひい
ては感光体1に付着した残留トナーD2を除去する効果
が維持される。
【0051】クリーニングローラ71bはa5方向に回
転駆動されるので、クリーニングローラ71b上に付着
したトナーD4は、クリーニングローラ71bのa5方
向の回転にとともクリーニング領域CL3に移行する。
クリーニング領域CL3において、クリーニングローラ
71bに接触配置されているスクレーパ73が、クリー
ニングローラ71b上に付着したトナーD4を掻きと
る。これによって、クリーニングローラ71bのクリー
ニング性能が維持される。
転駆動されるので、クリーニングローラ71b上に付着
したトナーD4は、クリーニングローラ71bのa5方
向の回転にとともクリーニング領域CL3に移行する。
クリーニング領域CL3において、クリーニングローラ
71bに接触配置されているスクレーパ73が、クリー
ニングローラ71b上に付着したトナーD4を掻きと
る。これによって、クリーニングローラ71bのクリー
ニング性能が維持される。
【0052】このクリーニング装置7cも、感光体1表
面が摩耗したり、傷付くなどの感光体1への負荷を与え
ることがなく、従来のクリーニング装置に比べて感光体
1を長寿命にできる。また、図6に示すクリーニング装
置7dは、図5に示したクリーニング装置7cにスクレ
ーパ76、クリーニング液補給装置74、液回収ブレー
ド75を設けたクリーニング装置である。また、この装
置では、クリーニングローラ71bとスクレーパ73と
の相互接触部位は装置ケース70に溜められた現像液D
中に配置されている。
面が摩耗したり、傷付くなどの感光体1への負荷を与え
ることがなく、従来のクリーニング装置に比べて感光体
1を長寿命にできる。また、図6に示すクリーニング装
置7dは、図5に示したクリーニング装置7cにスクレ
ーパ76、クリーニング液補給装置74、液回収ブレー
ド75を設けたクリーニング装置である。また、この装
置では、クリーニングローラ71bとスクレーパ73と
の相互接触部位は装置ケース70に溜められた現像液D
中に配置されている。
【0053】スクレーパ76は、クリーニングローラ7
1aの回転方向a4において、クリーニングローラ71
aとクリーニングローラ71bとの対向領域CL2より
下流側でクリーニングローラ71aに接触配置されてい
る。これにより、クリーニングローラ71bのトナー吸
着除去作用によっても除去されずに残ったクリーニング
ローラ71a上のトナーが除去される。
1aの回転方向a4において、クリーニングローラ71
aとクリーニングローラ71bとの対向領域CL2より
下流側でクリーニングローラ71aに接触配置されてい
る。これにより、クリーニングローラ71bのトナー吸
着除去作用によっても除去されずに残ったクリーニング
ローラ71a上のトナーが除去される。
【0054】クリーニング液補給装置74はクリーニン
グローラ71aにクリーニング液(ここでは現像剤と同
じもの)Eを補給する。これにより、スクレーパ76、
73は、クリーニング液Eに分散したトナーD3及びト
ナーD4を容易に除去でき、それだけクリーニングロー
ラ71a、71bのクリーニング性能をより一層維持さ
せることができる。
グローラ71aにクリーニング液(ここでは現像剤と同
じもの)Eを補給する。これにより、スクレーパ76、
73は、クリーニング液Eに分散したトナーD3及びト
ナーD4を容易に除去でき、それだけクリーニングロー
ラ71a、71bのクリーニング性能をより一層維持さ
せることができる。
【0055】また、スクレーパ73はクリーニングロー
ラ71bに現像液D中で接触しているので、ローラ71
bのトナーD4を除去し易い。液回収ブレード75は、
感光体1の回転方向a1において、残留トナーD2の除
去領域CL1より下流側位置で、感光体1に当接して設
けられ、感光体1上の残留トナーD2がクリーニングロ
ーラ71aによって除去された後、感光体1上に付着す
る残ったキャリア液Cを回収する。
ラ71bに現像液D中で接触しているので、ローラ71
bのトナーD4を除去し易い。液回収ブレード75は、
感光体1の回転方向a1において、残留トナーD2の除
去領域CL1より下流側位置で、感光体1に当接して設
けられ、感光体1上の残留トナーD2がクリーニングロ
ーラ71aによって除去された後、感光体1上に付着す
る残ったキャリア液Cを回収する。
【0056】以上、いずれのクリーニング装置7、7
a、7b、7c、7dも、感光体1表面の摩耗、傷つき
等の発生を抑え、感光体1を従来装置でクリーニングし
た場合に比べて長寿命化できる。次に、図4及び図6に
示すクリーニング装置の性能評価実験を行ったのでそれ
について説明する。比較実験も行ったので、それも併せ
て説明する。
a、7b、7c、7dも、感光体1表面の摩耗、傷つき
等の発生を抑え、感光体1を従来装置でクリーニングし
た場合に比べて長寿命化できる。次に、図4及び図6に
示すクリーニング装置の性能評価実験を行ったのでそれ
について説明する。比較実験も行ったので、それも併せ
て説明する。
【0057】評価実験1は、図4に示すクリーニング装
置7bを図1に示すタイプの画像形成装置に搭載し、液
体現像剤には、キャリア液として、IPソルベント16
20(出光石油化学(株)製)を用い、その液中に平均
粒径2μmのポリエステル樹脂トナーを分散させたもの
を採用して行った。実験条件については次のとおりであ
る。
置7bを図1に示すタイプの画像形成装置に搭載し、液
体現像剤には、キャリア液として、IPソルベント16
20(出光石油化学(株)製)を用い、その液中に平均
粒径2μmのポリエステル樹脂トナーを分散させたもの
を採用して行った。実験条件については次のとおりであ
る。
【0058】 トナーの帯電 マイナス帯電 現像方式 反転現像方式 トナー濃度 3重量% 感光体1の表面電位 −600V 感光体1、クリーニングローラ71間の隙間距離 100μm 感光体1の周速度 163.5mm/s クリーニングローラ71の周速度 327mm/s クリーニングローラ71の材質 SUS(ステンレススチール) クリーニングローラ71の直径 φ20mm クリーニングローラ71の表面粗さ (十点平均粗さ:Rz)0.5μm スクレーパ73の材質 リン青銅 液回収ブレード75の材質 ポリウレタンゴム 液回収ブレード75の押当圧(単位長さ当り) 1gf/cm クリーニング液補給装置74のクリーニング液補給量 34cc/秒 クリーニング液 液体現像剤Dと同一 電源PW2の電圧値 1000V 電源PW3の電圧値 400V 電源PW6の電圧値 1000V 評価実験2は、図6に示すクリーニング装置7dを図1
に示すタイプの画像形成装置に搭載し、評価実験1と同
じ種類の液体現像剤を用いて行った。実験条件について
は次のとおりである。
に示すタイプの画像形成装置に搭載し、評価実験1と同
じ種類の液体現像剤を用いて行った。実験条件について
は次のとおりである。
【0059】 トナーの帯電 マイナス帯電 現像方式 反転現像方式 トナー濃度 3重量% 感光体1の表面電位 −600V 感光体1、クリーニングローラ71a間の隙間距離 100μm クリーニングローラ71a、71b間の隙間距離 100μm 感光体1の周速度 163.5mm/s クリーニングローラ71a、71bの周速度 327.0mm/s クリーニングローラ71a、71bの材質 SUS(ステンレススチール) クリーニングローラ71a、71bの直径 φ20mm クリーニングローラ71a、71bの表面粗さ (十点平均粗さ:Rz) 0.5μm スクレーパ73、76の材質 リン青銅 液回収ブレード75の材質 ポリウレタンゴム 液回収ブレード75の押当圧(単位長さ当り) 1gf/cm クリーニング液補給装置74のクリーニング液補給量 34cc/秒 クリーニング液 液体現像剤Dと同一 電源PW2の電圧値 1000V 電源PW3の電圧値 400V 電源PW6の電圧値 800V 電源PW7の電圧値 800V また、比較実験1及び比較実験2はともに図4に示すク
リーニング装置7bを図1に示すタイプの画像形成装置
に搭載し、感光体1とクリーニングローラ71間に電源
PW6から電圧を供給せず、感光体1のクリーニングを
ブレード75(押当圧1gf/cm)のみで行うように
し、比較実験2は、同条件で、但し液回収ブレード75
の押当圧を4gf/cm(単位長さ当り)に設定して行
った。
リーニング装置7bを図1に示すタイプの画像形成装置
に搭載し、感光体1とクリーニングローラ71間に電源
PW6から電圧を供給せず、感光体1のクリーニングを
ブレード75(押当圧1gf/cm)のみで行うように
し、比較実験2は、同条件で、但し液回収ブレード75
の押当圧を4gf/cm(単位長さ当り)に設定して行
った。
【0060】本発明に係るクリーニング装置7b、7d
による実験例では、評価実験1、2ともに、感光体1を
10万回転させても感光体1上残留トナーの拭き残しは
実質上発生せず。感光体1の摩耗は0.08μm/1万
回転となった。これに対し、本発明を適用しない、液回
収ブレード75のみを感光体1上残留トナーの除去に使
用した比較実験例1、2は、次のようになった。
による実験例では、評価実験1、2ともに、感光体1を
10万回転させても感光体1上残留トナーの拭き残しは
実質上発生せず。感光体1の摩耗は0.08μm/1万
回転となった。これに対し、本発明を適用しない、液回
収ブレード75のみを感光体1上残留トナーの除去に使
用した比較実験例1、2は、次のようになった。
【0061】比較実験例1 感光体1を約1000回転させたところで、感光体1上
残留トナーの拭き残しが発生した。 比較実験例2 感光体1を10万回転させても感光体1上残留トナーの
拭き残しが発生しなかったが、感光体1の摩耗は0.8
μm/1万回転となった。
残留トナーの拭き残しが発生した。 比較実験例2 感光体1を10万回転させても感光体1上残留トナーの
拭き残しが発生しなかったが、感光体1の摩耗は0.8
μm/1万回転となった。
【0062】以上、比較実験例1では筋状ノイズ等の画
像不良の原因となる感光体1上に筋状の汚れが発生し、
比較実験例2では筋状の汚れは発生しなかったものの、
感光体1の寿命を短くさせる感光体1表面の摩耗、傷つ
きが発生した。このように本発明によるクリーニング装
置では、感光体1を従来クリーニング装置でクリーニン
グした場合に比べて長寿命にできた。
像不良の原因となる感光体1上に筋状の汚れが発生し、
比較実験例2では筋状の汚れは発生しなかったものの、
感光体1の寿命を短くさせる感光体1表面の摩耗、傷つ
きが発生した。このように本発明によるクリーニング装
置では、感光体1を従来クリーニング装置でクリーニン
グした場合に比べて長寿命にできた。
【0063】
【発明の効果】本発明によると、静電潜像担持体上に形
成される静電潜像をトナー及びキャリア液が含まれる液
体現像剤を用いて現像し、得られた可視トナー像を被転
写体に転写する画像形成装置において、転写されずに残
った該静電潜像担持体上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置であって、該静電潜像担持体表面の摩耗、傷
つき等及びそれらによる画像不具合の発生を抑え、該静
電潜像担持体を従来クリーニング装置でクリーニングす
る場合に比べて長寿命にできるクリーニング装置を提供
することができる。
成される静電潜像をトナー及びキャリア液が含まれる液
体現像剤を用いて現像し、得られた可視トナー像を被転
写体に転写する画像形成装置において、転写されずに残
った該静電潜像担持体上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置であって、該静電潜像担持体表面の摩耗、傷
つき等及びそれらによる画像不具合の発生を抑え、該静
電潜像担持体を従来クリーニング装置でクリーニングす
る場合に比べて長寿命にできるクリーニング装置を提供
することができる。
【図1】本発明に係るクリーニング装置の1例を備えた
画像形成装置の概略構成図である。
画像形成装置の概略構成図である。
【図2】図1に示すクリーニング装置の要部側面図であ
る。
る。
【図3】図2に示すクリーニング装置においてクリーニ
ング部材にクリーニング液を補給するクリーニング液補
給装置が設けられているクリーニング装置の要部側面図
である。
ング部材にクリーニング液を補給するクリーニング液補
給装置が設けられているクリーニング装置の要部側面図
である。
【図4】図3に示すクリーニング装置において液回収補
助部材を静電潜像担持体に接触配置したクリーニング装
置の要部側面図である。
助部材を静電潜像担持体に接触配置したクリーニング装
置の要部側面図である。
【図5】図2に示すクリーニング装置の改良例を示す要
部側面図である。
部側面図である。
【図6】図5に示すクリーニング装置においてもう一つ
のトナー除去部材、並びにクリーニング液補給装置及び
液回収補助部材を設けたクリーニング装置の要部側面図
である。
のトナー除去部材、並びにクリーニング液補給装置及び
液回収補助部材を設けたクリーニング装置の要部側面図
である。
1 感光体 2 帯電チャージャ 3 レーザによるプリントヘッド L レーザ光 4 液体現像装置 41 現像ローラ 42 高濃度液体現像剤層形成装置 D 液体現像剤 5 1次転写チャージャ T1 1次転写部 T2 2次転写部 6 中間転写ドラム 7、7a、7b、7c、7d クリーニング装置 70 クリーニング装置ケース 71 クリーニングローラ 71a 第1クリーニングローラ 71b 第2クリーニングローラ 72 バイアス印加装置 72a 第1バイアス印加装置 72b 第2バイアス印加装置 73、76 スクレーパ 74 クリーニング液補給装置 75 液回収ブレード 100 スクイーズローラ D1、D2、D3、D4 トナー CL1、CL2、CL3 クリーニング領域 C キャリア液 E クリーニング液 8 イレーサランプ 9 2次転写ローラ 10 定着ローラ S 記録シート PW1、PW2、PW3、PW4、PW5、PW6、P
W7 電源
W7 電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 英稔 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 藤原 利光 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 金沢 正晴 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】静電潜像担持体上に形成される静電潜像を
トナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現
像し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像
形成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持
体上の残留トナーを除去するクリーニング装置であり、 前記静電潜像担持体と一定の間隔をおいて配置され、回
転駆動されるクリーニング部材と、 前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記クリーニング
部材へ吸引するためのバイアス電圧を該静電潜像担持体
と該クリーニング部材との間に印加するバイアス印加装
置と、 前記バイアス電圧印加によって該クリーニング部材上に
付着したトナーを除去するために、該クリーニング部材
に接触配置されたトナー除去部材とを備えていることを
特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】前記トナー除去部材は、前記クリーニング
部材上の現像剤を該クリーニング部材の下方に導くよう
に、該クリーニング部材に接触配置されたものである請
求項1記載のクリーニング装置。 - 【請求項3】前記クリーニング部材にクリーニング液を
補給するクリーニング液補給装置が設けられている請求
項1又は2記載のクリーニング装置。 - 【請求項4】前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記
クリーニング部材によって除去後、該静電潜像担持体上
に付着する残ったキャリア液を回収するための、該静電
潜像担持体に接触配置された液回収補助部材を備えてい
る請求項1、2又は3記載のクリーニング装置。 - 【請求項5】静電潜像担持体上に形成される静電潜像を
トナー及びキャリア液が含まれる液体現像剤を用いて現
像し、得られた可視トナー像を被転写体に転写する画像
形成装置において、転写されずに残った該静電潜像担持
体上の残留トナーを除去するクリーニング装置であり、 前記静電潜像担持体と一定の間隔をおいて配置され、回
転駆動される第1クリーニング部材と、 前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記第1クリーニ
ング部材へ吸引するためのバイアス電圧を該静電潜像担
持体と該第1クリーニング部材との間に印加する第1バ
イアス印加装置と、 前記第1クリーニング部材と一定の間隔をおいて配置さ
れ、回転駆動される第2クリーニング部材と、 前記第1クリーニング部材上のトナーを前記第2クリー
ニング部材へ吸引するためのバイアス電圧を該第1クリ
ーニング部材と該第2クリーニング部材の間に印加する
第2バイアス印加装置と、 前記第2バイアス印加装置のバイアス電圧印加によって
該第2クリーニング部材上に付着したトナーを除去する
ために、該第2クリーニング部材に接触配置されたトナ
ー除去部材とを備えていることを特徴とするクリーニン
グ装置。 - 【請求項6】前記第1クリーニング部材の回転方向にお
いて、該第1クリーニング部材と前記第2クリーニング
部材との対向領域より下流側で該第1クリーニング部材
にトナー除去部材を接触配置した請求項5記載のクリー
ニング装置。 - 【請求項7】前記第1クリーニング部材にクリーニング
液を補給するクリーニング液補給装置が設けられている
請求項5又は6記載のクリーニング装置。 - 【請求項8】前記静電潜像担持体上の残留トナーを前記
第1クリーニング部材によって除去後、該静電潜像担持
体上に付着する残ったキャリア液を回収するための、該
静電潜像担持体に接触配置された液回収補助部材を備え
ている請求項5、6又は7記載のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081143A JPH10274910A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081143A JPH10274910A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274910A true JPH10274910A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13738199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9081143A Withdrawn JPH10274910A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10274910A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243047A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Kyocera Mita Corp | 液体画像形成装置のクリーニング装置 |
| JP2007147975A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| US7406289B2 (en) | 2004-04-27 | 2008-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus using a cleaning device and cleaning method thereof |
| JP2009020380A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | クリーニングユニット及びそれを用いた画像形成装置 |
| WO2012020608A1 (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-16 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 湿式画像形成装置 |
| WO2019076451A1 (en) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Hp Indigo B.V. | CLEANING STATION SPONES |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9081143A patent/JPH10274910A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7406289B2 (en) | 2004-04-27 | 2008-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus using a cleaning device and cleaning method thereof |
| JP2006243047A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Kyocera Mita Corp | 液体画像形成装置のクリーニング装置 |
| JP2007147975A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2009020380A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | クリーニングユニット及びそれを用いた画像形成装置 |
| WO2012020608A1 (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-16 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 湿式画像形成装置 |
| WO2019076451A1 (en) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Hp Indigo B.V. | CLEANING STATION SPONES |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003156971A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003156982A (ja) | 画像形成装置 | |
| CN116266040A (zh) | 图像形成装置 | |
| JP4096987B2 (ja) | 清掃装置、像保持体ユニットおよび画像形成装置 | |
| JP4123750B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10274910A (ja) | クリーニング装置 | |
| JP5132793B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007279431A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002202669A (ja) | クリーニング装置及び該クリーニング装置を備えた湿式画像形成装置 | |
| JP2011128363A (ja) | フィルミング除去装置およびこれを有する画像形成装置 | |
| JPH10274885A (ja) | 液体現像装置 | |
| JP2009186941A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3327106B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3330478B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005189594A (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JP2004054141A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5040579B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH045679A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JP2004126104A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0695519A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2928215B1 (ja) | 湿式画像形成機の清掃装置 | |
| JP3237959B2 (ja) | クリーナレス画像形成装置 | |
| JPH0683248A (ja) | 湿式画像形成装置 | |
| JP2004126246A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3730552B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |