JPH1027497A - メモリ試験装置 - Google Patents
メモリ試験装置Info
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- JPH1027497A JPH1027497A JP8182356A JP18235696A JPH1027497A JP H1027497 A JPH1027497 A JP H1027497A JP 8182356 A JP8182356 A JP 8182356A JP 18235696 A JP18235696 A JP 18235696A JP H1027497 A JPH1027497 A JP H1027497A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリの内部にアドレス発生機能を持ち、与
えられたアドレスから、設定されたバースト長で決まる
個数のアドレスを発生し、データを高速に読み書きする
ことができるメモリを試験するためのプログラムを簡素
に作成できるようにする。 【解決手段】 パターン発生器から内部にアドレス発生
機能を具備した被試験メモリに試験パターンを与え、そ
の応答出力と期待値パターンとを論理比較器において比
較し、不一致を検出する毎に不良解析メモリの不良発生
アドレスと同一アドレスに、不良を表わす信号を記憶し
て不良解析に供するメモリ試験装置において、不良解析
メモリにメモリ内部で発生するアドレスと同じアドレス
を発生するアドレス発生部を設け、試験パターン発生用
のプログラムに頼ることなく、不良解析メモリと被試験
メモリとを同一アドレスでアクセスすることを可能とし
た。
えられたアドレスから、設定されたバースト長で決まる
個数のアドレスを発生し、データを高速に読み書きする
ことができるメモリを試験するためのプログラムを簡素
に作成できるようにする。 【解決手段】 パターン発生器から内部にアドレス発生
機能を具備した被試験メモリに試験パターンを与え、そ
の応答出力と期待値パターンとを論理比較器において比
較し、不一致を検出する毎に不良解析メモリの不良発生
アドレスと同一アドレスに、不良を表わす信号を記憶し
て不良解析に供するメモリ試験装置において、不良解析
メモリにメモリ内部で発生するアドレスと同じアドレス
を発生するアドレス発生部を設け、試験パターン発生用
のプログラムに頼ることなく、不良解析メモリと被試験
メモリとを同一アドレスでアクセスすることを可能とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体メモリを試
験するメモリ試験装置に関し、特に被試験メモリが内部
にアドレス発生機能を具備し、外部から飛々に与えられ
る初期アドレスの相互間を内部に設けたアドレス発生機
能によって内挿し、メモリ空間を連続的にアクセスする
ことができる型式のメモリを試験するメモリ試験装置に
関するものである。
験するメモリ試験装置に関し、特に被試験メモリが内部
にアドレス発生機能を具備し、外部から飛々に与えられ
る初期アドレスの相互間を内部に設けたアドレス発生機
能によって内挿し、メモリ空間を連続的にアクセスする
ことができる型式のメモリを試験するメモリ試験装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に一般的なメモリ試験装置の概略の
構成を示す。一般的なメモリ試験装置はパターン発生器
1と、論理比較器2と、論理比較器2の比較結果を記憶
する不良解析メモリ3とによって構成される。パターン
発生器1は被試験メモリ4に試験パターン信号を与え、
その試験パターン信号を被試験メモリ4に書き込む。
構成を示す。一般的なメモリ試験装置はパターン発生器
1と、論理比較器2と、論理比較器2の比較結果を記憶
する不良解析メモリ3とによって構成される。パターン
発生器1は被試験メモリ4に試験パターン信号を与え、
その試験パターン信号を被試験メモリ4に書き込む。
【0003】論理比較器2は被試験メモリ4の読出出力
と、パターン発生器1から出力される期待値パターンと
を比較し、その不一致の発生を検出して不良の記憶セル
の存在を検出し、不良セルの存在を不良解析メモリ3に
記憶させる。不良解析メモリ3は被試験メモリ4のアド
レス領域と同一のアドレス領域を具備し、被試験メモリ
4と同一のアドレスがアクセスされて不一致が発生する
毎に、その不一致が発生したアドレスに例えば「1」論
理の不良を表わす信号を記憶させる。従って不良解析メ
モリ3の記憶を読み出すことにより、被試験メモリの不
良セルが存在するアドレスを知ることができ、不良解析
に利用される。
と、パターン発生器1から出力される期待値パターンと
を比較し、その不一致の発生を検出して不良の記憶セル
の存在を検出し、不良セルの存在を不良解析メモリ3に
記憶させる。不良解析メモリ3は被試験メモリ4のアド
レス領域と同一のアドレス領域を具備し、被試験メモリ
4と同一のアドレスがアクセスされて不一致が発生する
毎に、その不一致が発生したアドレスに例えば「1」論
理の不良を表わす信号を記憶させる。従って不良解析メ
モリ3の記憶を読み出すことにより、被試験メモリの不
良セルが存在するアドレスを知ることができ、不良解析
に利用される。
【0004】ところでメモリには高速動作を可能にする
ために、メモリの内部にアドレス発生機能を内蔵し、飛
々に与えたアドレス(以下初期アドレスと称す)の相互
間を内部で発生するアドレス(以下内挿アドレスと称
す)によって補間し、連続したアドレス空間を読み出
し、書き込みできるメモリ(以下シンクロナスDRAM
と称す)がある。
ために、メモリの内部にアドレス発生機能を内蔵し、飛
々に与えたアドレス(以下初期アドレスと称す)の相互
間を内部で発生するアドレス(以下内挿アドレスと称
す)によって補間し、連続したアドレス空間を読み出
し、書き込みできるメモリ(以下シンクロナスDRAM
と称す)がある。
【0005】このシンクロナスDRAMを試験する場
合、従来はパターン発生器1から出力される不良解析メ
モリ用アドレス信号に被試験メモリに与える初期アドレ
スと、メモリの内部で発生している内挿アドレスと同じ
アドレスを付加して発生させ、このアドレス信号によっ
て不良解析メモリをアクセスし、不良検出データを記憶
させている。
合、従来はパターン発生器1から出力される不良解析メ
モリ用アドレス信号に被試験メモリに与える初期アドレ
スと、メモリの内部で発生している内挿アドレスと同じ
アドレスを付加して発生させ、このアドレス信号によっ
て不良解析メモリをアクセスし、不良検出データを記憶
させている。
【0006】ここで、シンクロナスDRAMについて簡
単に説明する。シンクロナスDRAMは、クロックに同
期してアドレス、データ、制御信号を入力する同期式の
DRAMのことで、従来の非同期式DRAMに較べて、
高速にデータを入出力することができる。図6及び図7
に動作のタイミングを示す。図6は書込動作時のタイミ
ングを示す。書込動作時はクロックでローアドレスR
0 をメモリ内に取り込み、クロックでカラム・アドレ
スC0aと、書き込みデータDa を取り込むとともにクロ
ックに続くクロックによりデータDa+1 ,Da+2 ,D
a+3 をメモリ内に取り込む。書込データDa ,Da+1 ,
Da+2 ,Da+3 は、バースト長で示される数(図6では
4)だけ連続して書き込まれる。この時、データDa+1
,Da+2 ,Da+3 に対するカラム・アドレスは入力す
る必要がない。これらに対するアドレスは、メモリ内部
で自動生成される。バースト長はメモリ内のレジスタに
書き込まれる値により決定し、2,4,8が選択でき
る。
単に説明する。シンクロナスDRAMは、クロックに同
期してアドレス、データ、制御信号を入力する同期式の
DRAMのことで、従来の非同期式DRAMに較べて、
高速にデータを入出力することができる。図6及び図7
に動作のタイミングを示す。図6は書込動作時のタイミ
ングを示す。書込動作時はクロックでローアドレスR
0 をメモリ内に取り込み、クロックでカラム・アドレ
スC0aと、書き込みデータDa を取り込むとともにクロ
ックに続くクロックによりデータDa+1 ,Da+2 ,D
a+3 をメモリ内に取り込む。書込データDa ,Da+1 ,
Da+2 ,Da+3 は、バースト長で示される数(図6では
4)だけ連続して書き込まれる。この時、データDa+1
,Da+2 ,Da+3 に対するカラム・アドレスは入力す
る必要がない。これらに対するアドレスは、メモリ内部
で自動生成される。バースト長はメモリ内のレジスタに
書き込まれる値により決定し、2,4,8が選択でき
る。
【0007】図7は読出動作時のタイミングを示す。読
出動作時はクロックでローアドレスR0 をメモリ内に
取り込み、クロックでカラム・アドレスC0aを取り込
む。読出データQa は、クロックからCASレイテン
シ(図7では3)で指定されたクロック数遅れて、クロ
ックに同期して出力される。読出データQa+1 ,Qa+
2 ,Qa+3 も読出データQa と同様にクロックに続く
クロックに同期して順次バースト長で示される数(図で
は4)だけ連続して読み出される。この時もまた、デー
タQa+1 ,Qa+2 ,Qa+3 に対するカラム・アドレスは
入力する必要がない。これらに対するアドレスは、デバ
イス内部で自動生成される。
出動作時はクロックでローアドレスR0 をメモリ内に
取り込み、クロックでカラム・アドレスC0aを取り込
む。読出データQa は、クロックからCASレイテン
シ(図7では3)で指定されたクロック数遅れて、クロ
ックに同期して出力される。読出データQa+1 ,Qa+
2 ,Qa+3 も読出データQa と同様にクロックに続く
クロックに同期して順次バースト長で示される数(図で
は4)だけ連続して読み出される。この時もまた、デー
タQa+1 ,Qa+2 ,Qa+3 に対するカラム・アドレスは
入力する必要がない。これらに対するアドレスは、デバ
イス内部で自動生成される。
【0008】アドレスの動きは、シンクロナスDRAM
の種類によって異なる。つまり、バーストタイプにより
異なる。バーストタイプには、シーケンシャルモードと
インタリーブモードとがある。各々のモードでのアドレ
スの動きを図8及び図9に示す。図8はシーケンシャル
シモードで動作するシンクロナスDRAMのアドレスの
動き、図9はインタリーブモードで動作するシンクロナ
スDRAMの動きを示す。これらのアドレスの動きはI
C製造会社によって予め決められている。
の種類によって異なる。つまり、バーストタイプにより
異なる。バーストタイプには、シーケンシャルモードと
インタリーブモードとがある。各々のモードでのアドレ
スの動きを図8及び図9に示す。図8はシーケンシャル
シモードで動作するシンクロナスDRAMのアドレスの
動き、図9はインタリーブモードで動作するシンクロナ
スDRAMの動きを示す。これらのアドレスの動きはI
C製造会社によって予め決められている。
【0009】図10に従来のこの種のシンクロナスDR
AMを試験する試験装置を不良解析メモリのアドレスに
注目した構成で示す。この回路構成で、どのようにアド
レスを発生しフェイルを格納するかを以下に説明する。
試験対象のシンクロナスDRAMの仕様を次のように仮
定する。ローアドレスは図11に示すようにX0〜X1
1の12ビット、カラム・アドレスはZ0,Z1,Y0
〜Y9の12ビット、バースト長4、CASレイテンシ
3。
AMを試験する試験装置を不良解析メモリのアドレスに
注目した構成で示す。この回路構成で、どのようにアド
レスを発生しフェイルを格納するかを以下に説明する。
試験対象のシンクロナスDRAMの仕様を次のように仮
定する。ローアドレスは図11に示すようにX0〜X1
1の12ビット、カラム・アドレスはZ0,Z1,Y0
〜Y9の12ビット、バースト長4、CASレイテンシ
3。
【0010】マルチプレクサ3Aは、パターン発生器1
から与えられるX,Y,Zアドレスから任意のアドレス
を選択し、被試験メモリ4と同じアドレス空間を設定す
る機能を有する。この例では、図11のようにアドレス
信号を選択する。ZアドレスZ0,Z1を割り付けた部
分が、被試験メモリ4の内部で自動生成されるアドレス
である。
から与えられるX,Y,Zアドレスから任意のアドレス
を選択し、被試験メモリ4と同じアドレス空間を設定す
る機能を有する。この例では、図11のようにアドレス
信号を選択する。ZアドレスZ0,Z1を割り付けた部
分が、被試験メモリ4の内部で自動生成されるアドレス
である。
【0011】サイクル遅延回路3Bは、アドレスを任意
のサイクル遅らせる機能を有する。いまCASレイテン
シを3と仮定しているので、図7に示したように被試験
メモリ4にカラム・アドレスC0aを与えてから、3サイ
クル後に読み出しデータQaが出力される。そして、読
み出しデータQa に対するフェイル・データも、パター
ン発生器1でカラム・アドレスC0aを出力してから3サ
イクル遅れてメモリ部3Cに入力されるので、サイクル
遅延回路3Bでもアドレスを3サイクル遅らせ、被試験
メモリ4のアドレスとのサイクルを合わせる。CASレ
イテンシが変われば、ここでの遅延サイクル数を変えて
対応する。メモリ部3Cでは、入力されたアドレスに対
してフェイル・データを書き込む。
のサイクル遅らせる機能を有する。いまCASレイテン
シを3と仮定しているので、図7に示したように被試験
メモリ4にカラム・アドレスC0aを与えてから、3サイ
クル後に読み出しデータQaが出力される。そして、読
み出しデータQa に対するフェイル・データも、パター
ン発生器1でカラム・アドレスC0aを出力してから3サ
イクル遅れてメモリ部3Cに入力されるので、サイクル
遅延回路3Bでもアドレスを3サイクル遅らせ、被試験
メモリ4のアドレスとのサイクルを合わせる。CASレ
イテンシが変われば、ここでの遅延サイクル数を変えて
対応する。メモリ部3Cでは、入力されたアドレスに対
してフェイル・データを書き込む。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】パターン発生器1では
図8及び図9の様な内挿アドレスを発生しなければなら
ない。図8及び図9を比較すると明らかなように、シー
ケンシャルモードとインタリーブモードとでは発生する
アドレスが異なる。試験パターンを発生させるためのプ
ログラムを作成する作成者は、不良解析メモリ用のアド
レス発生用のプログラムをプログラミングするほかに、
シーケンシャルモード用とインタリーブモード用の2種
類の試験パターンを作成しなければならず、試験パター
ン作成者に大きな負担が掛けられ、この負担がこの種の
メモリを試験する上で大きな障害になっている。
図8及び図9の様な内挿アドレスを発生しなければなら
ない。図8及び図9を比較すると明らかなように、シー
ケンシャルモードとインタリーブモードとでは発生する
アドレスが異なる。試験パターンを発生させるためのプ
ログラムを作成する作成者は、不良解析メモリ用のアド
レス発生用のプログラムをプログラミングするほかに、
シーケンシャルモード用とインタリーブモード用の2種
類の試験パターンを作成しなければならず、試験パター
ン作成者に大きな負担が掛けられ、この負担がこの種の
メモリを試験する上で大きな障害になっている。
【0013】この発明の目的は、被試験メモリの内部で
発生している内挿アドレスをハードウェアによって発生
させ、試験パターン及び期待値パターン発生のためのプ
ログラムの作成を簡素化しようとするものである。
発生している内挿アドレスをハードウェアによって発生
させ、試験パターン及び期待値パターン発生のためのプ
ログラムの作成を簡素化しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明ではメモリの内
部にアドレス発生機能を具備し、このアドレス発生機能
により、外部から与えられる初期アドレスの相互の間を
内挿アドレスによって連続してアクセスできるように構
成されたメモリを試験するメモリ試験装置において、メ
モリ試験装置の不良解析メモリに被試験メモリの内部で
発生する内挿アドレスと同じアドレスを発生するアドレ
ス発生部を設け、このアドレス発生部で発生するアドレ
スを不良解析メモリに与え、不良解析メモリを被試験メ
モリと同一アドレスでアクセスするように構成したもの
である。
部にアドレス発生機能を具備し、このアドレス発生機能
により、外部から与えられる初期アドレスの相互の間を
内挿アドレスによって連続してアクセスできるように構
成されたメモリを試験するメモリ試験装置において、メ
モリ試験装置の不良解析メモリに被試験メモリの内部で
発生する内挿アドレスと同じアドレスを発生するアドレ
ス発生部を設け、このアドレス発生部で発生するアドレ
スを不良解析メモリに与え、不良解析メモリを被試験メ
モリと同一アドレスでアクセスするように構成したもの
である。
【0015】更に詳しくは、この発明では被試験メモリ
においてアドレスの発生モードがシーケンシャルモード
とインタリーブモードとによってアドレスを発生する場
合、シーケンシャルモードでは全てのビットの出力が0
又は1の何れか一方の論理を出力する状態に固定される
第1カウンタと、与えられた初期アドレスからクロック
の供給毎に出力する値を+1ずつ変化させる第2カウン
タと、これら第1カウンタと第2カウンタの出力の各ビ
ット対応毎に排他的論理和を求めるゲート群と、設定さ
れたバースト長に従ってゲート群で求めた結果の信号を
取り出すマルチプレクサとによってアドレス発生部を構
成したものである。
においてアドレスの発生モードがシーケンシャルモード
とインタリーブモードとによってアドレスを発生する場
合、シーケンシャルモードでは全てのビットの出力が0
又は1の何れか一方の論理を出力する状態に固定される
第1カウンタと、与えられた初期アドレスからクロック
の供給毎に出力する値を+1ずつ変化させる第2カウン
タと、これら第1カウンタと第2カウンタの出力の各ビ
ット対応毎に排他的論理和を求めるゲート群と、設定さ
れたバースト長に従ってゲート群で求めた結果の信号を
取り出すマルチプレクサとによってアドレス発生部を構
成したものである。
【0016】一方、インタリーブモードでは、第1カウ
ンタは所定値からクロックの供給毎に1ずつ増加する値
を出力し、第2カウンタは与えられた初期値を記憶して
出力する状態に固定され、これら第1カウンタと第2カ
ウンタの出力を各ビット対応で排他的論理和を求め、設
定されたバースト長に従って排他的論理和で求めた結果
の信号を取出してアドレスとして出力するように動作す
る。
ンタは所定値からクロックの供給毎に1ずつ増加する値
を出力し、第2カウンタは与えられた初期値を記憶して
出力する状態に固定され、これら第1カウンタと第2カ
ウンタの出力を各ビット対応で排他的論理和を求め、設
定されたバースト長に従って排他的論理和で求めた結果
の信号を取出してアドレスとして出力するように動作す
る。
【0017】従ってこの発明によれば、シーケンシャル
モードとインタリーブモードの何れでも、被試験メモリ
内のアクセス動作と同一のアドレスを自動的に発生させ
ることができる。この結果試験パターン発生のためのプ
ログラムの作成は不良解析メモリをアクセスするアドレ
スを考慮しなくて済むから簡素化され、この種のメモリ
を簡単に試験することができる利点が得られる。
モードとインタリーブモードの何れでも、被試験メモリ
内のアクセス動作と同一のアドレスを自動的に発生させ
ることができる。この結果試験パターン発生のためのプ
ログラムの作成は不良解析メモリをアクセスするアドレ
スを考慮しなくて済むから簡素化され、この種のメモリ
を簡単に試験することができる利点が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1にこの発明によるメモリ試験
装置の概略の構成を示す。図10と対応する部分には同
一符号を付して示す。この発明の特徴とする構成は不良
解析メモリ3にアドレス発生部3Dを設けた構成とした
点である。アドレス発生部3Dにはこの例では図11に
示したカラムアドレス(Yアドレス)を与え、Yアドレ
スの下位の2ビット乃至3ビットの部分を初期アドレス
として取り込んで、その初期アドレスから被試験メモリ
4の内部で発生する内挿アドレスと同じアドレスを発生
させる。
装置の概略の構成を示す。図10と対応する部分には同
一符号を付して示す。この発明の特徴とする構成は不良
解析メモリ3にアドレス発生部3Dを設けた構成とした
点である。アドレス発生部3Dにはこの例では図11に
示したカラムアドレス(Yアドレス)を与え、Yアドレ
スの下位の2ビット乃至3ビットの部分を初期アドレス
として取り込んで、その初期アドレスから被試験メモリ
4の内部で発生する内挿アドレスと同じアドレスを発生
させる。
【0019】アドレス発生部3Dで発生したアドレスは
マルチプレクサ3Aとサイクル遅延回路3Bを通じてX
アドレスと共にメモリ部3Cに供給され、メモリ部3C
を被試験メモリ4のアドレスと同じアドレスをアクセス
する。図2にアドレス発生部3Dの具体的な実施例を示
す。この例ではバースト長を最大で8とした場合を示
す。従って12ビットのYアドレスの下位3ビットをア
ドレス発生部3Dに取り込み、この3ビットのYアドレ
スをバースト長の設定に応じて例えばバースト長が1の
場合は最下位の1ビットを被試験メモリ4で発生する内
挿アドレスと同様に変化させて出力させ、4の場合は下
位2ビットを内挿アドレスと同様に変化させて出力さ
せ、8の場合は全3ビットを内挿アドレスと同様に変化
させて出力させるように構成した場合を示す。
マルチプレクサ3Aとサイクル遅延回路3Bを通じてX
アドレスと共にメモリ部3Cに供給され、メモリ部3C
を被試験メモリ4のアドレスと同じアドレスをアクセス
する。図2にアドレス発生部3Dの具体的な実施例を示
す。この例ではバースト長を最大で8とした場合を示
す。従って12ビットのYアドレスの下位3ビットをア
ドレス発生部3Dに取り込み、この3ビットのYアドレ
スをバースト長の設定に応じて例えばバースト長が1の
場合は最下位の1ビットを被試験メモリ4で発生する内
挿アドレスと同様に変化させて出力させ、4の場合は下
位2ビットを内挿アドレスと同様に変化させて出力さ
せ、8の場合は全3ビットを内挿アドレスと同様に変化
させて出力させるように構成した場合を示す。
【0020】図2において、11は初期値として3ビッ
トのオールゼロを取り込む第1カウンタ、12はYアド
レスの下位3ビットを初期値として取り込む第2カウン
タ、13はバーストタイプ設定器、14は第1カウンタ
11と第2カウンタ12の各ビットの出力を排他的論理
和して取り出すゲート群、15はバースト長設定器、1
6はゲート群14から取り出される出力と、Yアドレス
の下位3ビットの信号を設定されたバースト長に従って
ビット数を振り分けて取り出すマルチプレクサをそれぞ
れ示す。
トのオールゼロを取り込む第1カウンタ、12はYアド
レスの下位3ビットを初期値として取り込む第2カウン
タ、13はバーストタイプ設定器、14は第1カウンタ
11と第2カウンタ12の各ビットの出力を排他的論理
和して取り出すゲート群、15はバースト長設定器、1
6はゲート群14から取り出される出力と、Yアドレス
の下位3ビットの信号を設定されたバースト長に従って
ビット数を振り分けて取り出すマルチプレクサをそれぞ
れ示す。
【0021】第1カウンタ11及び第2カウンタ12は
それぞれデータ入力端子Di を持ち初期値をプリセット
することができるカウンタを用いる。つまり、第1カウ
ンタ11のデータ入力端子Di にはオールゼロの初期値
を与える。従ってこの第1カウンタ11にはロード端子
LOADにロード指令パルスPL が与えられる毎に3ビ
ットのオールゼロがプリセットされる。
それぞれデータ入力端子Di を持ち初期値をプリセット
することができるカウンタを用いる。つまり、第1カウ
ンタ11のデータ入力端子Di にはオールゼロの初期値
を与える。従ってこの第1カウンタ11にはロード端子
LOADにロード指令パルスPL が与えられる毎に3ビ
ットのオールゼロがプリセットされる。
【0022】第2カウンタ12のデータ入力端子Di に
はYアドレスの下位3ビットの信号ADY を与える。従
ってこの第2カウンタ12にはロード指令パルスPL が
与えられる毎にYアドレスの下位3ビットがプリセット
される。第1カウンタ11と第2カウンタ12の各クロ
ック入力端子ENには図6及び図7に示したクロックC
LKを与える。
はYアドレスの下位3ビットの信号ADY を与える。従
ってこの第2カウンタ12にはロード指令パルスPL が
与えられる毎にYアドレスの下位3ビットがプリセット
される。第1カウンタ11と第2カウンタ12の各クロ
ック入力端子ENには図6及び図7に示したクロックC
LKを与える。
【0023】第1カウンタ11と第2カウンタ12の各
イネーブル端子ENにはバーストタイプ設定器13から
バーストタイプの設定信号WCMDを入力する。このバ
ーストタイプ設定器13は例えばフリップフロップによ
って構成することができ、フリップフロップのセット側
の出力端子Q1 を第1カウンタ11のイネーブル端子E
Nに接続し、リセット側の出力端子Q2 を第2カウンタ
12のイネーブル端子ENに接続する。従ってバースト
タイプ設定器13を構成するフリップフロップをリセッ
ト状態に設定すると、第1カウンタ11のイネーブル端
子ENに「0」論理が与えられ、第2カウンタ12のイ
ネーブル端子ENに「1」論理が与えられる。
イネーブル端子ENにはバーストタイプ設定器13から
バーストタイプの設定信号WCMDを入力する。このバ
ーストタイプ設定器13は例えばフリップフロップによ
って構成することができ、フリップフロップのセット側
の出力端子Q1 を第1カウンタ11のイネーブル端子E
Nに接続し、リセット側の出力端子Q2 を第2カウンタ
12のイネーブル端子ENに接続する。従ってバースト
タイプ設定器13を構成するフリップフロップをリセッ
ト状態に設定すると、第1カウンタ11のイネーブル端
子ENに「0」論理が与えられ、第2カウンタ12のイ
ネーブル端子ENに「1」論理が与えられる。
【0024】第1カウンタ11及び第2カウンタ12は
イネーブル端子ENに「0」論理が与えられるとカウン
ト動作せずにロードした状態に固定され、「1」論理が
与えられるとクロックCLKの供給毎にロードした値か
らカウント値を1ずつ増加する方向に変化する。この結
果、上述の例では第1カウンタ11はオールゼロの状態
に固定され、第2カウンタ12はYアドレスの値からク
ロックCLKの供給毎にその値が1ずつ増加する。図3
にその様子を示す。図3の例ではバースト長を8に設定
し、Yアドレスの初期値として5番地を指定した場合を
示す。この場合には第1カウンタ11の下位3ビットの
出力「0,0,0」と、第2カウンタ12の下位3ビッ
トの出力をゲート群14で排他的論理和して取出すか
ら、ゲート群14の出力は図3に示すように第2カウン
タ12の内容がそのまま出力され、Yアドレスとしては
初期番地5から5,6,7,0,1,2,3,4の値に
出力される。よって図8に示したシーケンシャルモード
時のバースト長が8の場合のアドレスの動きと同じ動き
をするアドレスを発生させることができる。図3では初
期アドレスとして「5」を設定した場合を示すが、その
他の場合も同様に動作する。またバースト長を8とした
場合を示したが、バースト長が2と4の場合も、第1カ
ウンタ11と第2カウンタ12にロードするビット数が
バースト長が2の場合は1ビット、バースト長が4の場
合は2ビットに変わるだけで、図8に示したと同様に動
作する。
イネーブル端子ENに「0」論理が与えられるとカウン
ト動作せずにロードした状態に固定され、「1」論理が
与えられるとクロックCLKの供給毎にロードした値か
らカウント値を1ずつ増加する方向に変化する。この結
果、上述の例では第1カウンタ11はオールゼロの状態
に固定され、第2カウンタ12はYアドレスの値からク
ロックCLKの供給毎にその値が1ずつ増加する。図3
にその様子を示す。図3の例ではバースト長を8に設定
し、Yアドレスの初期値として5番地を指定した場合を
示す。この場合には第1カウンタ11の下位3ビットの
出力「0,0,0」と、第2カウンタ12の下位3ビッ
トの出力をゲート群14で排他的論理和して取出すか
ら、ゲート群14の出力は図3に示すように第2カウン
タ12の内容がそのまま出力され、Yアドレスとしては
初期番地5から5,6,7,0,1,2,3,4の値に
出力される。よって図8に示したシーケンシャルモード
時のバースト長が8の場合のアドレスの動きと同じ動き
をするアドレスを発生させることができる。図3では初
期アドレスとして「5」を設定した場合を示すが、その
他の場合も同様に動作する。またバースト長を8とした
場合を示したが、バースト長が2と4の場合も、第1カ
ウンタ11と第2カウンタ12にロードするビット数が
バースト長が2の場合は1ビット、バースト長が4の場
合は2ビットに変わるだけで、図8に示したと同様に動
作する。
【0025】図4にバースト長を8としたインタリーブ
モード時のアドレス発生部3Dの動作状況を示す。イン
タリーブモードでは第1カウンタ11のイネーブル端子
ENに1論理が入力され、第2カウンタ12のイネーブ
ル端子ENに0論理が入力される。従って第1カウンタ
11は計数動作が可能な状態となり、第2カウンタ12
はロードした状態に固定される。図4に示した例では第
2カウンタ12に初期アドレスとして5を初期設定した
場合を示す。
モード時のアドレス発生部3Dの動作状況を示す。イン
タリーブモードでは第1カウンタ11のイネーブル端子
ENに1論理が入力され、第2カウンタ12のイネーブ
ル端子ENに0論理が入力される。従って第1カウンタ
11は計数動作が可能な状態となり、第2カウンタ12
はロードした状態に固定される。図4に示した例では第
2カウンタ12に初期アドレスとして5を初期設定した
場合を示す。
【0026】第1カウンタ11は初期値としてオールゼ
ロが設定され、オールゼロの状態からクロックCLKの
入力毎に計数値が1ずつ増加する。第1カウンタ11と
第2カウンタ12の各ビット対応の排他的論理和を取る
と、ゲート群14の出力欄及びYアドレスの欄に示すよ
うに初期値5から5,4,7,6,1,0,3,2の順
にYアドレスが発生し、図9で説明したと同様のインタ
リーブモード時のアドレスを発生させることができる。
図4ではバースト長を8、初期アドレスを5とした場合
を示したが、その他の条件の場合も、図9で説明したと
同様にインタリーブモードのアドレスを発生させること
ができる。
ロが設定され、オールゼロの状態からクロックCLKの
入力毎に計数値が1ずつ増加する。第1カウンタ11と
第2カウンタ12の各ビット対応の排他的論理和を取る
と、ゲート群14の出力欄及びYアドレスの欄に示すよ
うに初期値5から5,4,7,6,1,0,3,2の順
にYアドレスが発生し、図9で説明したと同様のインタ
リーブモード時のアドレスを発生させることができる。
図4ではバースト長を8、初期アドレスを5とした場合
を示したが、その他の条件の場合も、図9で説明したと
同様にインタリーブモードのアドレスを発生させること
ができる。
【0027】ゲート群14の出力はマルチプレクサ16
A〜16Cの各入力端子Aに入力される。マルチプレク
サ16A〜16Cの各入力端子BにはYアドレス信号の
下位3ビットのアドレス信号を与える。マルチプレクサ
16A〜16Cの各制御端子にはバースト長設定器15
からバースト長設定信号を与える。バースト長設定信号
はバースト長が8のとき「1,1,1」が出力される。
マルチプレクサ16A〜16Cは制御端子に「1」論理
が与えられると入力端子Aを出力端子Cに接続し、ゲー
ト群14の出力をマルチプレクサ3Aに与える。バース
ト長が4のときはバースト設定器は「0,1,1」を出
力し、ゲート群14の出力を下位2ビット分選択し、マ
ルチプレクサ3Aに入力する。バースト長が2のときは
バースト設定器15は「0,0,1」を出力し、ゲート
群14の出力を下位1ビットだけ選択してマルチプレク
サ3Aに入力する。その他のビットはYアドレス信号が
選択されてマルチプレクサ3Aに入力する。
A〜16Cの各入力端子Aに入力される。マルチプレク
サ16A〜16Cの各入力端子BにはYアドレス信号の
下位3ビットのアドレス信号を与える。マルチプレクサ
16A〜16Cの各制御端子にはバースト長設定器15
からバースト長設定信号を与える。バースト長設定信号
はバースト長が8のとき「1,1,1」が出力される。
マルチプレクサ16A〜16Cは制御端子に「1」論理
が与えられると入力端子Aを出力端子Cに接続し、ゲー
ト群14の出力をマルチプレクサ3Aに与える。バース
ト長が4のときはバースト設定器は「0,1,1」を出
力し、ゲート群14の出力を下位2ビット分選択し、マ
ルチプレクサ3Aに入力する。バースト長が2のときは
バースト設定器15は「0,0,1」を出力し、ゲート
群14の出力を下位1ビットだけ選択してマルチプレク
サ3Aに入力する。その他のビットはYアドレス信号が
選択されてマルチプレクサ3Aに入力する。
【0028】マルチプレクサ3AではYアドレスの上位
ビットと合成され、更にXアドレスとも合成されてサイ
クル遅延回路3Bに供給される。サイクル遅延回路3B
ではXアドレス信号及びYアドレス信号に被試験メモリ
4の遅延時間に相当する遅延時間を与え、その遅延され
たアドレス信号をメモリ部3Cに与えて被試験メモリ4
と同一アドレスをアクセスする。
ビットと合成され、更にXアドレスとも合成されてサイ
クル遅延回路3Bに供給される。サイクル遅延回路3B
ではXアドレス信号及びYアドレス信号に被試験メモリ
4の遅延時間に相当する遅延時間を与え、その遅延され
たアドレス信号をメモリ部3Cに与えて被試験メモリ4
と同一アドレスをアクセスする。
【0029】尚、第1カウンタ11と第2カウンタ12
にロードするビット数を上述の実施例では3ビットとし
た場合を説明したが、このビット数はバースト長の最大
値によって適宜選択すればよいことであってそのビット
数に制限はない。つまり、汎用性を持たせるのであれ
ば、Yアドレス(又はXアドレスでもよい)の全ビット
数分を全て第1カウンタ11及び第2カウンタ12にロ
ードさせ、その計数出力をゲート群14とマルチプレク
サ16で取り出す構成にすることも考えられる。
にロードするビット数を上述の実施例では3ビットとし
た場合を説明したが、このビット数はバースト長の最大
値によって適宜選択すればよいことであってそのビット
数に制限はない。つまり、汎用性を持たせるのであれ
ば、Yアドレス(又はXアドレスでもよい)の全ビット
数分を全て第1カウンタ11及び第2カウンタ12にロ
ードさせ、その計数出力をゲート群14とマルチプレク
サ16で取り出す構成にすることも考えられる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
メモリの内部で発生すると同じアドレスを、不良解析メ
モリ3に設けたアドレス発生部3Dで発生させる構成と
したから、シンクロナスDRAMの試験を行なうための
パターン発生用プログラムの作成作業を大幅に簡素化す
ることができる。よってその効果は実用に供して頗る大
である。
メモリの内部で発生すると同じアドレスを、不良解析メ
モリ3に設けたアドレス発生部3Dで発生させる構成と
したから、シンクロナスDRAMの試験を行なうための
パターン発生用プログラムの作成作業を大幅に簡素化す
ることができる。よってその効果は実用に供して頗る大
である。
【図1】この発明の概要を説明するためのブロック図。
【図2】この発明の要部の具体的な実施例を説明するた
めのブロック図。
めのブロック図。
【図3】この発明の要部の動作を説明するための図。
【図4】この発明の要部の動作を説明するための図。
【図5】一般的なメモリ試験装置の概要を説明するため
のブロック図。
のブロック図。
【図6】シンクロナスDRAMの動作を説明するための
波形図。
波形図。
【図7】図6と同様の波形図。
【図8】内部にアドレス発生機能を持つメモリのアドレ
ス発生機能を説明するための図。
ス発生機能を説明するための図。
【図9】図6と同様の図。
【図10】図6及び図7で説明したアドレス発生機能を
持つメモリを試験する従来の試験装置を説明するための
ブロック図。
持つメモリを試験する従来の試験装置を説明するための
ブロック図。
【図11】図10で説明した従来の試験装置で扱われる
アドレス信号の一例を説明するための図。
アドレス信号の一例を説明するための図。
1 パターン発生器 2 論理比較器 3 不良解析メモリ 3A マルチプレクサ 3B サイクル遅延回路 3C メモリ部 3D アドレス発生部 4 被試験メモリ 11 第1カウンタ 12 第2カウンタ 13 バーストタイプ設定器 14 ゲート群 15 バースト長設定器 16 マルチプレクサ
Claims (2)
- 【請求項1】 与えられたアドレスに続くアドレスを設
定されたバースト長によって決められる個数だけ集積回
路の内部で発生することができるメモリを試験するメモ
リ試験装置において、 被試験メモリの不良個所を記憶する不良解析メモリにア
ドレス発生部を設け、このアドレス発生部によって上記
被試験メモリの内部で発生する内挿アドレスと同じアド
レスを発生させ、このアドレスにより上記不良解析メモ
リと上記被試験メモリとを同一アドレスでアクセスでき
るように構成したことを特徴とするメモリ試験装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のメモリ試験において、ア
ドレス発生部は不良解析メモリに与えられるYアドレス
又はXアドレスの下位から何ビットを上記被試験メモリ
の内挿アドレスに対応させるかを設定するバースト長設
定器と、アドレス発生モードを設定するバーストタイプ
設定器と、このバーストタイプ設定器の設定状態によっ
てオールゼロの初期設定値に固定された状態とクロック
に同期してカウント値を1ずつ増加する状態に切替られ
る第1カウンタと、上記Yアドレス又はXアドレスの上
記バースト長設定器に設定されたビット数に対応した下
位からのビットの信号が初期設定され、上記バーストタ
イプ設定器の設定状態によってその初期設定値に固定さ
れた状態とクロックに同期して1ずつ増加する状態に切
替られる第2カウンタと、これら第1カウンタと第2カ
ウンタの出力をビット対応で排他的論理和をとるゲート
群と、このゲート群で取り出される出力を上記バースト
長設定器で設定したビット数分取り出すマルチプレクサ
とによって構成したことを特徴とするメモリ試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182356A JPH1027497A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | メモリ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182356A JPH1027497A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | メモリ試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027497A true JPH1027497A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16116890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182356A Withdrawn JPH1027497A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | メモリ試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027497A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990082686A (ko) * | 1998-04-20 | 1999-11-25 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 메모리테스트장치및메모리테스트방법 |
| KR20020014563A (ko) * | 2000-08-18 | 2002-02-25 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치 |
| JP2002534728A (ja) * | 1999-01-08 | 2002-10-15 | テラダイン・インコーポレーテッド | パケットベース・メモリテスタ用パターン発生器 |
| JP2008052770A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
| JP2008243323A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
| KR100869682B1 (ko) | 2006-03-23 | 2008-11-21 | 요코가와 덴키 가부시키가이샤 | 메모리 테스트 장치 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8182356A patent/JPH1027497A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990082686A (ko) * | 1998-04-20 | 1999-11-25 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 메모리테스트장치및메모리테스트방법 |
| JP2002534728A (ja) * | 1999-01-08 | 2002-10-15 | テラダイン・インコーポレーテッド | パケットベース・メモリテスタ用パターン発生器 |
| JP2012028003A (ja) * | 1999-01-08 | 2012-02-09 | Teradyne Inc | パケットベース・メモリテスタ用パターン発生器 |
| KR20020014563A (ko) * | 2000-08-18 | 2002-02-25 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치 |
| KR100869682B1 (ko) | 2006-03-23 | 2008-11-21 | 요코가와 덴키 가부시키가이샤 | 메모리 테스트 장치 |
| JP2008052770A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
| JP2008243323A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |