JPH10275094A - プログラム評価システム - Google Patents

プログラム評価システム

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JPH10275094A
JPH10275094A JP9080486A JP8048697A JPH10275094A JP H10275094 A JPH10275094 A JP H10275094A JP 9080486 A JP9080486 A JP 9080486A JP 8048697 A JP8048697 A JP 8048697A JP H10275094 A JPH10275094 A JP H10275094A
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雄三 別所
Kazuhiro Hirota
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ホストコンピュータ4からの疑似的な入
力情報に基づいて、試験装置26に格納された評価対象
プログラムのエミュレーション動作を実行し、結果を出
力情報として取得することによりプログラムの評価試験
を行うプログラム評価システムにおいて、評価試験を実
行するための疑似的な入出力情報を記述したテストケー
スを複数記述したテストケース群5から指定されたテス
トケースを解析するテストケース解析部6と、前記指定
されたテストケースの疑似的な入出力情報を受け取り前
記試験装置26を制御する試験装置制御部14と、評価
試験中断時にその中断時の実行情報を取得し、評価試験
再実行時に前記中断時の実行情報を前記試験装置にロー
ドする再試験実行部21とを備えたものである。 【効果】 再試験実施時に試験項目の初めから実行する
必要が無く、試験中断時点の試験項目からの試験がで
き、評価時間を短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器制御を行う
マイクロコンピュータの組み込み型プログラムの評価を
行うプログラム評価システムに関するものである。特
に、評価対象プログラムが使用するメモリ上の入力情報
及び出力情報に着目した評価試験の実施方法と評価試験
の自動実行可能なプログラム評価システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム評価システムについて
説明する。例えば、特開平6−161824号公報で
は、マイクロコンピュータのピンに対する入出力信号を
発生、及びトレースする専用の評価システムを用いて、
入力デバイスを操作した時に生じる信号パターンを評価
システム本体で発生させ、その結果として生じる出力信
号をトレースして、期待値と比較することにより、実際
に周辺デバイスを操作又は目視による動作確認を行うこ
となく試験を自動的に実行している。
【0003】このような従来のプログラム評価システム
は、プログラムの開始から終了までの一連の動作を確認
する試験(複数の試験項目からなる試験)などを行う場
合、試験を中断した際には試験項目の初めからやり直す
ことにより再試験を実行していた。
【0004】また、特開昭64−58027号公報で
は、中断時のレジスタ内容をメモリに記憶、表示する機
能により中断時の実行状態の確認のみが行われていた。
【0005】さらに、評価対象プログラムの変数値を評
価するだけでなく、その変数値の範囲を評価するプログ
ラム評価システムとしては、特開平6−148283号
公報に示すように、メモリ評価パターンのアドレススキ
ャン範囲を指定し、指定された範囲のデータを表示する
メモリテスタによって実現し、評価試験実施者は表示さ
れたデータを目視により評価していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
プログラム評価システムでは、プログラムの開始から終
了までの試験を行うような複数の試験項目から構成され
るテストシーケンスなどの試験を中断した場合、中断し
た以降の試験項目を行うには、再びテスト項目の初めか
ら実施しなければならないため、無駄な評価時間が発生
してしまうという問題点があった。
【0007】また、他の従来のプログラム評価システム
は、試験中断時のレジスタ内容をメモリに記憶し、表示
する機能は持っているが、この情報を試験の再実行に利
用することができないという問題点があった。
【0008】さらに、他の従来のプログラム評価システ
ムは、試験の期待値として評価対象プログラムの変数値
を評価することができるが、変数値の範囲の評価につい
てはデータ表示機能により目視によってのみ行われてい
るため、評価ミスが発生しやすいという問題点があっ
た。
【0009】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、試験を途中で中止した後の再試験
実行において、試験項目を初めから行うのではなく、試
験中断時点以降からの試験を行うことができるプログラ
ム評価システムを得ることを目的とする。
【0010】また、この発明は、評価対象プログラムの
変数値の評価だけでなく、変数値の範囲の評価を行うこ
とができるプログラム評価システムを得ることを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ム評価システムは、ホストコンピュータからの疑似的な
入力情報に基づいて、試験装置に格納された評価対象プ
ログラムのエミュレーション動作を実行し、結果を出力
情報として取得することによりプログラムの評価試験を
行うプログラム評価システムにおいて、前記ホストコン
ピュータは、評価試験を実行するための疑似的な入出力
情報を記述したテストケースを複数記述したテストケー
ス群から指定されたテストケースを解析するテストケー
ス解析部と、前記指定されたテストケースの疑似的な入
出力情報を受け取り前記試験装置を制御する試験装置制
御部と、評価試験中断時にその中断時の実行情報を取得
し、評価試験再実行時に前記中断時の実行情報を前記試
験装置にロードする再試験実行部とを備えたものであ
る。
【0012】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記再試験実行部が、評価試験中断時にその中
断時の実行情報を取得する実行状況取得部と、前記実行
情報を実行情報記憶手段に格納する実行状況格納部と、
評価試験再実行時に前記格納された中断時の実行情報を
前記試験装置にロードする実行状況ロード部とを含み、
評価試験再実行時には評価試験中断時以降の試験項目か
ら行うものである。
【0013】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記試験装置が、前記ホストコンピュータと通
信を行うホストコンピュータ通信I/Fと、前記評価対
象プログラムを格納するエミュレーションメモリ部とを
含むものである。
【0014】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記試験装置を、対象とするマイクロコンピュ
ータのICEとしたものである。
【0015】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記ホストコンピュータが、さらに、前記試験
装置を制御して取得した出力情報の範囲と前記指定され
たテストケースに記述された期待値の範囲とを比較して
評価試験の合否を判定する試験結果範囲判定部を備えた
ものである。
【0016】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記ホストコンピュータが、さらに、前記指定
されたテストケースに記述されたトレースタイミングに
基づいて割込みを発生し、その時のトレース情報を取得
してレポートするデータトレース部を備えたものであ
る。
【0017】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記データトレース部が、前記指定されたテス
トケースに記述された出力情報のトレースタイミングに
基づいて割込みを発生する割込み制御部と、割込み発生
時にトレースしたデータを取得するデータ取得部と、前
記トレースしたデータをトレース情報としてトレース情
報記憶手段に格納するデータ格納部と、前記格納された
トレース情報をレポートするデータレポート部とを含む
ものである。
【0018】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、前記ホストコンピュータが、さらに、前記試験
装置を制御して取得した出力情報と前記指定されたテス
トケースに記述された期待値とを比較して評価試験を行
う試験結果判定部と、前記評価試験の結果を試験履歴と
して作成蓄積し、この蓄積した試験履歴を必要に応じて
レポートする試験履歴情報生成部とを備えたものであ
る。
【0019】さらに、この発明に係るプログラム評価シ
ステムは、前記試験履歴情報生成部が、前記評価試験の
結果を試験履歴として作成する試験履歴作成部と、前記
作成した試験履歴を格納する試験履歴格納部と、前記格
納した試験履歴をレポートする試験履歴レポート部とを
含むものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の実施の形態1に係るプログラ
ム評価システムの構成について図1を参照しながら説明
する。図1は、この発明の実施の形態1の構成を示すブ
ロック図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相
当部分を示す。
【0021】図1において、1は入力手段、2は表示手
段、3はプリンタである。入力手段1は、入力情報の変
更タイミングや変更アドレス、変更値、出力情報の取得
タイミング、参照アドレス、期待値、メモリサイズが記
述された後述するテストケース群や実行すべきテストケ
ースの組合せと実行回数を入力する。また、表示手段2
は、後述するホストコンピュータから評価試験の実行結
果を表示する。さらに、プリンタ3は、評価試験の結果
に関する情報を出力する。
【0022】また、同図において、4はホストコンピュ
ータ、5はテストケース群、6はテストケース解析部、
7は試験結果判定部、8は試験結果範囲判定部である。
テストケース群5は、評価試験の入力に相当する入力情
報のメモリ変更タイミング、変更アドレスと変更値、そ
の入力により発生する出力に相当する出力情報の取得タ
イミングと参照アドレス、期待値の組、メモリサイズか
らなるテストケースを複数記述したものである。テスト
ケース解析部6は、テストケース群5から指定されたテ
ストケースを解析し、評価試験の実行を制御する。ま
た、試験結果判定部7は、後述する評価対象機器のメモ
リから、後述する試験装置を制御して取得した出力情報
と、テストケースに記述された期待値を受け取り、両者
を比較することによってテストの合否を判定する。さら
に、試験結果範囲判定部8は、評価値だけでなく結果デ
ータの値の範囲を判定する。
【0023】また、同図において、9は試験履歴情報生
成部、10は試験履歴作成部、11は試験履歴格納部、
12は試験履歴レポート部である。試験履歴作成部10
は、試験結果判定部7または試験結果範囲判定部8によ
って判定された結果を取得し、試験実施日時や試験結果
をまとめた試験履歴情報として作成する。また、試験履
歴格納部11は、作成した試験履歴情報を格納する。さ
らに、試験履歴レポート部12は、蓄積された試験履歴
情報からバグの収束レポートや過去の試験履歴の表示を
行う。
【0024】また、同図において、13は記憶手段、1
4は試験装置制御部である。記憶手段13は、試験履歴
格納部11により試験履歴情報を蓄積する。試験装置制
御部14は、テストケース解析部6から、入力情報変更
のためのタイミング、アドレス、変更値、出力情報取得
のためのタイミングとアドレス、期待値、メモリサイズ
を受け取り、後述する試験装置を制御する。
【0025】また、同図において、15はデータトレー
ス部、16は割込み制御部、17はデータ取得部、18
はデータレポート部、19はデータ格納部、20は記憶
手段である。割込み制御部16は、指定した評価対象プ
ログラムの変数やラベルを一定時間毎にトレースする。
データ取得部17は、割込み発生時にトレース情報を取
得する。また、データレポート部18は、取得したトレ
ース情報から平均値や最大値、最小値などをレポートす
る。データ格納部19は、取得したトレース情報を格納
する。さらに、記憶手段20は、トレース情報を格納す
る。
【0026】また、同図において、21は再試験実行
部、22は実行状況取得部、23は実行状況ロード部、
24は実行状況格納部、25は記憶手段である。実行状
況取得部22は、試験中断時に中断時の実行状態(メモ
リやレジスタの内容)を保持する。また、実行状況ロー
ド部23は、試験再実行時に試験中断時の情報を後述す
るエミュレーションメモリ部にロードする。実行状況格
納部24は、実行状況を格納する。さらに、記憶手段2
5は、実行状況を実行情報として格納する。
【0027】また、同図において、26は後述する評価
対象機器に接続された試験装置、27はホストコンピュ
ータ通信I/F、28はエミュレーションメモリ部であ
る。ホストコンピュータ通信I/F27は、ホストコン
ピュータ4と通信を行う。エミュレーションメモリ部2
8は、後述する評価対象機器中にある評価対象プログラ
ムとそのプログラムが使用する変数などを格納するメモ
リをエミュレーションする。
【0028】また、同図において、29は入力情報、3
0は出力情報、31は評価対象プログラム、32は入力
ドライバ部、33はプログラム本体部、34は出力ドラ
イバ部である。入力ドライバ部32は、後述する入力デ
バイスからの信号をプログラム本体部33で使用できる
入力情報29に変換してメモリ上に配置する。また、プ
ログラム本体部33は、プログラムの機能の本質(仕様
部分)を実現する。さらに、出力ドライバ部34は、プ
ログラム本体部33の処理結果としてメモリ上に配置さ
れた出力情報を後述する出力デバイスに出力するための
信号に変換する。
【0029】さらに、同図において、35は評価対象機
器、36はマイクロコンピュータ、37は入力デバイ
ス、38は出力デバイスである。
【0030】つぎに、この実施の形態1に係るプログラ
ム評価システムにおける作業の動作手順について図2を
参照しながら説明する。図2は、この発明の実施の形態
1における評価試験実行の再試験実行に関する動作手順
を示すフローチャートである。
【0031】まず、ステップS101において、評価試
験実施者は、評価試験の入力に相当する入力情報のメモ
リ変更タイミング、変更アドレスと変更値、その入力に
より発生する出力に相当する出力情報の取得タイミング
と参照アドレス、期待値の組、メモリサイズからなるテ
ストケース群5を、ホストコンピュータ4の入力手段1
から入力する。
【0032】次に、ステップS102において、ホスト
コンピュータ4は、入力されたテストケース群5を解析
する。
【0033】次に、ステップS103において、ホスト
コンピュータ4は、テストケースに基づき試験装置26
を制御してメモリ中の入力情報29の変更や出力情報3
0の照合を行い、評価試験を実行する。
【0034】次に、ステップS104において、ホスト
コンピュータ4は、何らかの事情により入力手段1から
試験中止の指示が出されたか否かを判断する。試験中止
の指示が出されない場合は処理を終了し、試験中止の指
示が出された場合には次のステップへ進む。
【0035】次に、ステップS105において、ホスト
コンピュータ4の再試験実行部21内の実行状況取得部
22は、もし、何らかの事情により入力手段1から試験
中止の指示が出された場合には、指定されたメモリサイ
ズに基づき、プログラムの実行状況をエミュレーション
メモリ部28から取得する。
【0036】次に、ステップS106において、ホスト
コンピュータ4の再試験実行部21内の実行状況格納部
24は、取得したデータ(実行状況)をハードディスク
などの2次記憶装置(記憶手段)25に実行情報として
格納する。
【0037】次に、ステップS107において、ホスト
コンピュータ4は、入力手段1から試験再実行の指示が
出されたか否かを判断する。試験再実行の指示が出され
ない場合は処理を終了し、試験再実行の指示が出された
場合には次のステップへ進む。
【0038】次に、ステップS108において、ホスト
コンピュータ4の再試験実行部21内の実行状況ロード
部23は、入力手段1から試験再実行の指示が出された
場合には、プログラムの実行状況を記憶手段25から読
み出し、エミュレーションメモリ部28上にロードす
る。
【0039】最後に、ステップS109において、ホス
トコンピュータ4は、試験装置26を制御して、評価対
象プログラムを実行し、再試験を開始する。
【0040】この実施の形態1に係るプログラム評価シ
ステムは、入力デバイス37からの信号を処理し、結果
を出力デバイス38に出力して機器制御を行うために、
メモリ内容の参照タイミングと変更タイミングに基づい
て試験装置26に対しメモリ内容の変更と参照を指示す
るホストコンピュータ4と、試験装置26とから構成さ
れている。
【0041】ホストコンピュータ4は、評価試験の入力
に相当する入力情報であるメモリ変更タイミング、変更
アドレス、変更値、該入力情報からの出力である出力情
報のメモリ参照タイミングと参照アドレス、及び期待値
の組、メモリサイズを記述したテストケース群5を解析
するテストケース解析部6と、試験装置26を制御する
試験装置制御部14等とを備え、試験装置26は、ホス
トコンピュータ4との通信を行うホストコンピュータ通
信I/F27と、エミュレーションメモリ部28とを備
える。
【0042】エミュレーションメモリ部28は、ホスト
コンピュータ通信I/F27を介して評価対象プログラ
ム間で入出力される入出力情報29、30と、マイクロ
コンピュータ機器(評価対象機器35)の入力デバイス
37からの信号をプログラム本体部33で識別可能な入
力情報に変換してメモリ上に配置する入力ドライバ部3
2と、プログラム本体部33による処理結果を出力デバ
イス38において出力制御するための信号に変換する出
力ドライバ部34と、評価対象となるマイクロコンピュ
ータ機器のプログラム本体部33とを含む。
【0043】また、ホストコンピュータ4は、試験中断
時に中断時の実行状態(メモリやレジスタの内容)を保
持するための実行状況取得部22と、実行状況を格納す
るための実行状況格納部24と、試験再実行時に試験中
断時の実行情報をエミュレーションメモリ部28にロー
ドするための実行状況ロード部23とを含む再試験実行
部21をさらに備える。
【0044】すなわち、この実施の形態1は、試験中断
時に中断時の実行状態(メモリやレジスタの内容)を保
持し、再試験の実行時に先に保持しておいた実行状態を
エミュレーションメモリ部28にロードすることによ
り、再試験実施時に試験項目の初めから実行する必要が
無く、試験中断時点の試験項目からの試験が可能にな
り、評価時間を短縮することができる。
【0045】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
係るプログラム評価システムは、上記実施の形態1の試
験装置26をICE(In Circuit Emulator)に代えた
ものである。
【0046】この場合、ホストコンピュータ4は、入力
されたテストケース群5を解析し、ICEを制御してメ
モリ中の入力情報の変更や出力情報の照合を行い、評価
試験を実行する。これにより、評価対象機器35の操作
及び動作確認試験を市販のツールによっても実施するこ
とができる。
【0047】この実施の形態2は、試験装置26として
対象とするマイクロコンピュータのICEを使用し、試
験中断時に中断時の実行状態(メモリやレジスタの内
容)を保持し、再試験の実行時に先に保持しておいた実
行状態をエミュレーションメモリ部28にロードするこ
とにより、再試験実施時に試験項目の初めから実行する
必要が無く、試験中断時点の試験項目からの試験が可能
になる。
【0048】この実施の形態2によれば、試験装置26
の代わりにICEを使用することにより、入手が容易な
既存ツールによっても、試験中断時に中断時の実行状態
(メモリやレジスタの内容)を保持し、再試験実行時に
試験中断時の情報をエミュレーションメモリ部28にロ
ードすることにより、試験中断時点からの評価試験を行
うことができる。このため、柔軟性のあるプログラム評
価システムを構築することができる。
【0049】実施の形態3.この発明の実施の形態3に
係るプログラム評価システムについて図3を参照しなが
ら説明する。図3は、この発明の実施の形態3における
評価試験実行の変数値の範囲についての評価に関する動
作手順を示すフローチャートである。なお、構成は上記
実施の形態1と同様である。
【0050】まず、ステップS201において、評価試
験実施者は、評価試験の入力に相当する入力情報のメモ
リ変更タイミング、変更アドレスと変更値、その入力に
より発生する出力に相当する出力情報の取得タイミング
と参照アドレス、期待値の範囲などから構成されたテス
トケースを複数記述したテストケース群5を、ホストコ
ンピュータ4の入力手段1から入力する。
【0051】次に、ステップS202において、ホスト
コンピュータ4は、入力されたテストケース群5を解析
する。
【0052】次に、ステップS203において、ホスト
コンピュータ4は、テストケース群5に基づき試験装置
26を制御してメモリ中の入力情報29の変更を行い、
評価対象プログラムを実行する。
【0053】次に、ステップS204において、ホスト
コンピュータ4の試験装置制御部14は、入力により発
生した出力情報を取得タイミングと参照アドレスに基づ
いて試験装置26を制御することにより取得する。
【0054】次に、ステップS205において、ホスト
コンピュータ4の試験結果範囲判定部8は、取得したデ
ータと期待値の範囲を比較することにより評価を行う。
【0055】ここで行う評価としては、期待値として1
つ、または2つの値を指定し、その値の範囲と実行結果
を比較することによって行う。例えば、期待値をAとB
の範囲内として指定したとすると、評価試験の入力によ
って発生した出力情報が、この範囲内なら試験合格、そ
うでなければ試験不合格として判定される。
【0056】評価内容としては他に、範囲内の指定以外
にAとBの範囲外、Aより小さい、Aより小さいかまた
は等しい、Aと等しい、Aより大きいかまたは等しい、
Aより大きい、Aに等しくない、などの範囲指定ができ
る。
【0057】このように、評価試験を変数値の範囲を指
定することにより、評価対象プログラム実行時に指定し
た変数値の範囲である上限値や下限値についての評価を
行うことができる。
【0058】この実施の形態3は、評価試験を評価対象
プログラムの変数値の範囲を指定することにより、評価
対象プログラム実行時に指定した変数値の範囲を検証す
る試験結果範囲判定部8をホストコンピュータ4に備え
たものである。
【0059】この実施の形態3によれば、評価試験を変
数値の範囲を指定することにより、評価対象プログラム
の指定した変数値の範囲である上限値や下限値について
の評価を行うことができる。
【0060】実施の形態4.この発明の実施の形態4に
係るプログラム評価システムについて図4を参照しなが
ら説明する。図4は、この発明の実施の形態4における
評価試験実行のプログラムの変数やラベルを一定時間毎
にトレースする評価に関する動作手順を示すフローチャ
ートである。なお、構成は上記実施の形態1と同様であ
る。
【0061】まず、ステップS301において、評価試
験実施者は、評価試験の入力に相当する入力情報のメモ
リ変更タイミング、変更アドレスと変更値、その入力に
より発生する出力に相当する出力情報をトレースするタ
イミングとトレースするアドレスなどから構成されたテ
ストケースを複数記述したテストケース群5を、ホスト
コンピュータ4の入力手段1から入力する。
【0062】次に、ステップS302において、ホスト
コンピュータ4は、入力されたテストケース群5を解析
する。
【0063】次に、ステップS303において、ホスト
コンピュータ4は、テストケース群5に基づき試験装置
26を制御してメモリ中の入力情報29の変更を行い、
評価対象プログラムを実行する。
【0064】次に、ステップS304において、ホスト
コンピュータ4のデータトレース部15内の割込み制御
部16は、テストケース群5で記述された出力情報のト
レースタイミングに基づいて割り込みを発生する。
【0065】次に、ステップS305において、ホスト
コンピュータ4のデータトレース部15内のデータ取得
部17は、トレースするデータを取得する。
【0066】トレースするタイミングとしては、時間単
位または取得する変数が評価対象プログラムによりアク
セスされる毎にトレースする単位の指定を行うことがで
きる。
【0067】次に、ステップS306において、ホスト
コンピュータ4のデータトレース部15内のデータ格納
部19は、トレースしたデータをハードディスクなどの
2次記憶装置(記憶手段)20にトレース情報として格
納する。
【0068】そして、ステップS307において、ホス
トコンピュータ4のデータトレース部15内のデータレ
ポート部18は、記憶手段20に格納されたトレース情
報を、表示手段2またはプリンタ3からトレースした
値、平均値、最大値、最小値の表示、印刷を行う。
【0069】この実施の形態4は、指定した評価対象プ
ログラムの変数やラベルを一定時間毎にトレースするた
めの割込み制御部16と、割込み発生時にデータを取得
するデータ取得部17と、取得したデータを格納するた
めのデータ格納部19と、取得したトレース情報をレポ
ートするデータレポート部18とを含むデータトレース
部15をホストコンピュータ4に備えたものである。
【0070】この実施の形態4によれば、指定した評価
対象プログラムの変数やラベルの値を一定時間毎にトレ
ースすることにより、トレースした値の平均値や最大
値、最小値をレポートすることができる。
【0071】実施の形態5.この発明の実施の形態5に
係るプログラム評価システムについて図5を参照しなが
ら説明する。図5は、この発明の実施の形態5における
評価試験実行の試験履歴作成に関する動作手順を示すフ
ローチャートである。なお、構成は上記実施の形態1と
同様である。
【0072】まず、ステップS401において、評価試
験実施者は、評価試験の入力に相当する入力情報のメモ
リ変更タイミング、変更アドレスと変更値、その入力に
より発生する出力に相当する出力情報の取得タイミング
と参照アドレス、期待値の組などから構成されたテスト
ケースを複数記述したテストケース群5を、ホストコン
ピュータ4の入力手段1から入力する。
【0073】次に、ステップS402において、ホスト
コンピュータ4は、入力されたテストケース群5を解析
する。
【0074】次に、ステップS403において、ホスト
コンピュータ4は、テストケース群5に基づき試験装置
26を制御してメモリ中の入力情報29の変更を行い、
評価対象プログラムを実行する。
【0075】次に、ステップS404において、ホスト
コンピュータ4の試験装置制御部14は、入力の結果発
生した出力情報をテストケース群5に記述されている取
得タイミングと参照アドレスに基づいて取得し、試験結
果判定部7又は試験結果範囲判定部8によって、テスト
ケース群5に記述された期待値と取得された出力情報と
を比較することにより評価試験を実行する。
【0076】次に、ステップS405において、ホスト
コンピュータ4の試験履歴情報生成部9内の試験履歴作
成部10は、試験結果を試験履歴として作成する。
【0077】上記試験履歴は、試験実施日時や試験合否
情報、試験内容、エラー情報(期待値、結果)が記述さ
れた情報であり、試験実行毎に試験履歴情報13が更新
(追加)され、過去に実施した試験履歴が蓄積される。
【0078】次に、ステップS406において、ホスト
コンピュータ4の試験履歴情報生成部9内の試験履歴格
納部11は、作成された試験履歴をハードディスクなど
の2次記憶装置(記憶手段)13に試験履歴情報として
格納する。
【0079】次に、ステップS407において、ホスト
コンピュータ4の試験履歴情報生成部9内の試験履歴レ
ポート部12は、格納された試験履歴情報を表示手段2
あるいはプリンタ3により表示あるいは印刷する。
【0080】従って、ステップS408〜S409にお
いて、評価試験実施者は、表示あるいは印刷された試験
結果がOKか否かを判断する。すなわち、評価試験実施
者は、試験結果を見ることにより、プログラムが正常に
動作しているかを確認することができる。もし、出力情
報が期待するものと異なっていた場合には評価対象プロ
グラムを修正する。
【0081】このような手順を複数の試験項目に対して
繰り返して行うことでプログラムの評価試験を実行す
る。また、ここで、作成した試験実施日時を蓄積するこ
とによってバグの収束レポートや試験成績書などのドキ
ュメント作成に利用することができる。
【0082】この実施の形態5は、試験実行結果を試験
履歴として作成する試験履歴作成部10と、作成した試
験履歴を格納する試験履歴格納部11と、蓄積した試験
履歴情報からバグの収束レポートや過去の試験履歴の出
力を行う試験履歴レポート部12とを含む試験履歴情報
生成部9を備えたものである。
【0083】この実施の形態5によれば、試験実行結果
を試験履歴として作成し、試験履歴情報を蓄積すること
により、評価対象プログラムのバグの収束レポートや過
去の試験履歴の出力(表示、印刷)を行うことができ
る。また、試験履歴出力により試験履歴情報を試験成績
書などのドキュメント作成に利用することができる。
【0084】
【発明の効果】この発明に係るプログラム評価システム
は、以上説明したとおり、ホストコンピュータからの疑
似的な入力情報に基づいて、試験装置に格納された評価
対象プログラムのエミュレーション動作を実行し、結果
を出力情報として取得することによりプログラムの評価
試験を行うプログラム評価システムにおいて、前記ホス
トコンピュータは、評価試験を実行するための疑似的な
入出力情報を記述したテストケースを複数記述したテス
トケース群から指定されたテストケースを解析するテス
トケース解析部と、前記指定されたテストケースの疑似
的な入出力情報を受け取り前記試験装置を制御する試験
装置制御部と、評価試験中断時にその中断時の実行情報
を取得し、評価試験再実行時に前記中断時の実行情報を
前記試験装置にロードする再試験実行部とを備えたの
で、再試験実施時に試験項目の初めから実行する必要が
無く、試験中断時点の試験項目からの試験ができ、評価
時間を短縮することができるという効果を奏する。
【0085】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記再試験実行部が、評
価試験中断時にその中断時の実行情報を取得する実行状
況取得部と、前記実行情報を実行情報記憶手段に格納す
る実行状況格納部と、評価試験再実行時に前記格納され
た中断時の実行情報を前記試験装置にロードする実行状
況ロード部とを含み、評価試験再実行時には評価試験中
断時以降の試験項目から行うので、再試験実施時に試験
項目の初めから実行する必要が無く、試験中断時点の試
験項目からの試験ができ、評価時間を短縮することがで
きるという効果を奏する。
【0086】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記試験装置が、前記ホ
ストコンピュータと通信を行うホストコンピュータ通信
I/Fと、前記評価対象プログラムを格納するエミュレ
ーションメモリ部とを含むので、再試験実施時に試験項
目の初めから実行する必要が無く、試験中断時点の試験
項目からの試験ができ、評価時間を短縮することができ
るという効果を奏する。
【0087】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記試験装置を、対象と
するマイクロコンピュータのICEとしたので、柔軟性
のあるシステムを構築することができるという効果を奏
する。
【0088】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記ホストコンピュータ
が、さらに、前記試験装置を制御して取得した出力情報
の範囲と前記指定されたテストケースに記述された期待
値の範囲とを比較して評価試験の合否を判定する試験結
果範囲判定部を備えたので、評価対象プログラムの変数
値の範囲について上限値や下限値の評価を行うことがで
きるという効果を奏する。
【0089】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記ホストコンピュータ
が、さらに、前記指定されたテストケースに記述された
トレースタイミングに基づいて割込みを発生し、その時
のトレース情報を取得してレポートするデータトレース
部を備えたので、トレースした変数の値、平均値、最大
値、最小値等をレポートすることができるという効果を
奏する。
【0090】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記データトレース部
が、前記指定されたテストケースに記述された出力情報
のトレースタイミングに基づいて割込みを発生する割込
み制御部と、割込み発生時にトレースしたデータを取得
するデータ取得部と、前記トレースしたデータをトレー
ス情報としてトレース情報記憶手段に格納するデータ格
納部と、前記格納されたトレース情報をレポートするデ
ータレポート部とを含むので、トレースした変数の値、
平均値、最大値、最小値等をレポートすることができる
という効果を奏する。
【0091】また、この発明に係るプログラム評価シス
テムは、以上説明したとおり、前記ホストコンピュータ
が、さらに、前記試験装置を制御して取得した出力情報
と前記指定されたテストケースに記述された期待値とを
比較して評価試験を行う試験結果判定部と、前記評価試
験の結果を試験履歴として作成蓄積し、この蓄積した試
験履歴を必要に応じてレポートする試験履歴情報生成部
とを備えたので、評価対象プログラムのバグの収束レポ
ートや過去の試験履歴の表示を行うことができ、また、
試験成績書などのドキュメント作成に利用することがで
きるという効果を奏する。
【0092】さらに、この発明に係るプログラム評価シ
ステムは、以上説明したとおり、前記試験履歴情報生成
部が、前記評価試験の結果を試験履歴として作成する試
験履歴作成部と、前記作成した試験履歴を格納する試験
履歴格納部と、前記格納した試験履歴をレポートする試
験履歴レポート部とを含むので、評価対象プログラムの
バグの収束レポートや過去の試験履歴の表示を行うこと
ができ、また、試験成績書などのドキュメント作成に利
用することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るプログラム評
価システムの構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の評価試験実施の作
業手順を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態3の評価試験実施の作
業手順を示すフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態4の評価試験実施の作
業手順を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態5の評価試験実施の作
業手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力手段、2 表示手段、3 プリンタ、4 ホス
トコンピュータ、5テストケース群、6 テストケース
解析部、7 試験結果判定部、8 試験結果範囲判定
部、9 試験履歴情報生成部、10 試験履歴作成部、
11 試験履歴格納部、12 試験履歴レポート部、1
3 記憶手段(試験履歴情報)、14試験装置制御部、
15 データトレース部、16 割込み制御部、17
データ取得部、18 データレポート部、19 データ
格納部、20 記憶手段(トレース情報)、21 再試
験実行部、22 実行状況取得部、23 実行状況ロー
ド部、24 実行状況格納部、25 記憶手段(実行情
報)、26 試験装置、27 ホストコンピュータ通信
I/F、28 エミュレーションメモリ部、29入力情
報、30 出力情報、31 評価対象プログラム、32
入力ドライバ部、33 プログラム本体部、34 出
力ドライバ部、35 評価対象機器、36 マイクロコ
ンピュータ、37 入力デバイス、38 出力デバイ
ス。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータからの疑似的な入力
    情報に基づいて、試験装置に格納された評価対象プログ
    ラムのエミュレーション動作を実行し、結果を出力情報
    として取得することによりプログラムの評価試験を行う
    プログラム評価システムにおいて、 前記ホストコンピュータは、 評価試験を実行するための疑似的な入出力情報を記述し
    たテストケースを複数記述したテストケース群から指定
    されたテストケースを解析するテストケース解析部と、 前記指定されたテストケースの疑似的な入出力情報を受
    け取り前記試験装置を制御する試験装置制御部と、 評価試験中断時にその中断時の実行情報を取得し、評価
    試験再実行時に前記中断時の実行情報を前記試験装置に
    ロードする再試験実行部とを備えたことを特徴とするプ
    ログラム評価システム。
  2. 【請求項2】 前記再試験実行部は、 評価試験中断時にその中断時の実行情報を取得する実行
    状況取得部と、 前記実行情報を実行情報記憶手段に格納する実行状況格
    納部と、 評価試験再実行時に前記格納された中断時の実行情報を
    前記試験装置にロードする実行状況ロード部とを含み、 評価試験再実行時には評価試験中断時以降の試験項目か
    ら行うことを特徴とする請求項1記載のプログラム評価
    システム。
  3. 【請求項3】 前記試験装置は、 前記ホストコンピュータと通信を行うホストコンピュー
    タ通信I/Fと、 前記評価対象プログラムを格納するエミュレーションメ
    モリ部とを含むことを特徴とする請求項2記載のプログ
    ラム評価システム。
  4. 【請求項4】 前記試験装置は、対象とするマイクロコ
    ンピュータのICEであることを特徴とする請求項1記
    載のプログラム評価システム。
  5. 【請求項5】 前記ホストコンピュータは、さらに、 前記試験装置を制御して取得した出力情報の範囲と前記
    指定されたテストケースに記述された期待値の範囲とを
    比較して評価試験の合否を判定する試験結果範囲判定部
    を備えたことを特徴とする請求項1又は4記載のプログ
    ラム評価システム。
  6. 【請求項6】 前記ホストコンピュータは、さらに、 前記指定されたテストケースに記述されたトレースタイ
    ミングに基づいて割込みを発生し、その時のトレース情
    報を取得してレポートするデータトレース部を備えたこ
    とを特徴とする請求項1又は4記載のプログラム評価シ
    ステム。
  7. 【請求項7】 前記データトレース部は、 前記指定されたテストケースに記述された出力情報のト
    レースタイミングに基づいて割込みを発生する割込み制
    御部と、 割込み発生時にトレースしたデータを取得するデータ取
    得部と、 前記トレースしたデータをトレース情報としてトレース
    情報記憶手段に格納するデータ格納部と、 前記格納されたトレース情報をレポートするデータレポ
    ート部とを含むことを特徴とする請求項6記載のプログ
    ラム評価システム。
  8. 【請求項8】 前記ホストコンピュータは、さらに、 前記試験装置を制御して取得した出力情報と前記指定さ
    れたテストケースに記述された期待値とを比較して評価
    試験を行う試験結果判定部と、 前記評価試験の結果を試験履歴として作成蓄積し、この
    蓄積した試験履歴を必要に応じてレポートする試験履歴
    情報生成部とを備えたことを特徴とする請求項1又は4
    記載のプログラム評価システム。
  9. 【請求項9】 前記試験履歴情報生成部は、 前記評価試験の結果を試験履歴として作成する試験履歴
    作成部と、 前記作成した試験履歴を格納する試験履歴格納部と、 前記格納した試験履歴をレポートする試験履歴レポート
    部とを含むことを特徴とする請求項8記載のプログラム
    評価システム。
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