JPH10275258A - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents
電子キャッシュレジスタInfo
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- JPH10275258A JPH10275258A JP8092797A JP8092797A JPH10275258A JP H10275258 A JPH10275258 A JP H10275258A JP 8092797 A JP8092797 A JP 8092797A JP 8092797 A JP8092797 A JP 8092797A JP H10275258 A JPH10275258 A JP H10275258A
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
計算を仮計算して提示できるようにした電子キャッシュ
レジスタを提供すること。 【解決手段】滞在時間により料金計算する機能を備えた
電子キャッシュレジスタにおいて、指定された顧客番号
の顧客の入時(利用開始時)から現在より先の所望の指
定時刻までの料金を仮計算する手段2aと、未精算状態
の顧客全員の入時から指定時刻までの料金を仮計算する
手段2aを備えたことを特徴とする
Description
ケボックス、レンタル業などにおいての利用に最適な滞
在料金途中計算機能付の電子キャッシュレジスタに関す
るものである。
売り上げ情報管理と現金管理、領収書の発行などを行う
装置であるが、有料駐車場やカラオケボックス、レンタ
ル業などのような時間貸しサービス業務に適したECR
が開発されている。これは、入時(利用開始時点)から
出時(利用終了時点)までの料金を、様々な料金体系対
応で計算して売上げを登録する電子キャッシュレジスタ
である。
から現在時点より先の指定時刻までの料金を途中で仮計
算する機能を備えたものはなかった。
ボックス、レンタル業などのような時間貸しサービス業
務向けの従来のECRでは、顧客がレジに来て売上げ登
録する締め処理を行うまで時間料金計算することができ
なかった。そのため、顧客から指定時間までの料金を尋
ねられたときは、手計算で料金を算出しなければなら
ず、複雑な料金体系を持つ店ではその手間は大変であっ
た。また、計算ミスなども起き易く、誤った回答を伝え
て、後でトラブルになる原因にもなりかねなかった。
まで、時間料金を算出することができないがために、そ
の日の売り上げはお客全員が精算して帰るまでは把握で
きなかった。
進活動を行う等の対策をとることができなかった。
指定時刻まで利用した場合の顧客別の時間料金計算を仮
計算して提示できるようにすると共に、複雑な料金体系
を持つ場合においてもこれを容易に実施できるように
し、顧客サービスの向上を図ることができるようにした
電子キャッシュレジスタを提供することにある。また、
未精算顧客全員の時間料金を算出することができてその
日の売り上げ予測を可能にし、販売促進活動などの手が
かりとなる情報を提供できるようにした電子キャッシュ
レジスタを提供することにある。
め、本発明は次のように構成する。すなわち、時刻情報
を発生する手段と、利用開始する顧客の登録を、その利
用開始時点でその時点での前記発生時刻情報を含めて行
う手段と、未精算時点での顧客の利用料金の仮計算指示
をする仮計算指示手段と、仮計算したい時点の時刻情報
を入力する時刻指定入力手段と、指定した顧客の仮計算
指示があると顧客の前記登録された利用開始時点での情
報を用いて指定時刻までの料金を単位時間幅対応の各時
点毎に算出する料金算出手段と、仮計算結果を一覧情報
として出力する出力手段とを具備する。
り、利用開始する顧客の登録を、その利用開始時点でそ
の時点での前記発生時刻情報を含めて行う。そして、時
刻指定入力手段により仮計算したい時点の時刻情報を入
力し、顧客を指定すると共に、未精算時点での顧客の利
用料金の仮計算指示をすると、料金算出手段は顧客の前
記登録された利用開始時点での情報を用いて指定時刻ま
での料金を算出し、出力手段はこの算出した仮計算結果
を出力する。また、顧客指定がないときは、全ての未精
算顧客の指定時刻までの利用料金を、仮計算し、出力手
段はこの仮計算結果を出力する。
を、その利用開始時点でその時点での前記発生時刻情報
を含めて行い、時刻指定入力手段により仮計算したい時
点の時刻情報を入力し、顧客を指定すると共に、未精算
時点での顧客の利用料金についての仮計算指示をする
と、料金算出手段は顧客の前記登録された利用開始時点
での情報を用いて指定時刻までの料金を、単位時間幅対
応の各時点毎に算出する。そして、出力手段は仮計算結
果を一覧情報として出力する。
算キーを設け、利用開始する顧客毎に顧客番号を付して
開始時刻を登録し、仮計算するに際しては顧客番号入力
後に知りたい時点の時刻である指定時刻を入力し、仮計
算キーを操作することにより顧客の来場時に予め記憶さ
れた時刻から当該指定時刻までの料金を仮計算するよう
にした。また、顧客番号を入力しないで指定時間入力及
び仮計算キーを押下することにより、未精算顧客全員の
指定時刻までの時間料金を自動計算するようにした。
用した場合の顧客別の時間料金計算を仮計算して提示で
きるようになると共に、複雑な料金体系を持つ場合にお
いてもこれを容易に実施できるようになり、顧客サービ
スの向上を図ることができるようにした電子キャッシュ
レジスタを提供できる。また、未精算顧客全員の時間料
金を算出することができてその日の売り上げ予測を可能
にし、販売促進活動などの手がかりとなる情報を提供で
きるようになるなど、サービス性の向上を図ることがで
きる電子キャッシュレジスタを提供できる。
料金計算する機能を備えた電子キャッシュレジスタであ
り、このような電子キャッシュレジスタにおいて、指定
された顧客番号の顧客の入時(利用開始時)から現在よ
り先の所望の指定時刻までの料金を仮計算する手段と、
未精算状態の顧客全員の入時から指定時刻までの料金を
仮計算する手段を備えたことを特徴とするものであり、
以下、本発明の実施例についてその詳細を、図面を参照
して説明する。
を示す。また、図2に本発明のECRのブロック構成図
を示す。
セッサ),2bはROM、2cはTOD、2dはブザ
ー、2eはプリンタ、2fはRAM、2gは表示器、2
hはキーボード、2jはドロワー、2kは外部記憶装置
である。
体の制御の中枢となるものであって、また、システムの
制御の他、キャッシュレジスタとしての機能を実現する
ための各種演算や処理を司るものである。また、CPU
2aは警告音を発生する必要が生じたときに、発音源
(ブザー)より警告音を発生させたり、操作ミスがあっ
たときにエラー音を発生させたりする機能を有する。
種制御や演算のためのプログラムを格納したメモリ部分
であり、RAM 2fはプログラムの作業領域や各種テ
ーブル、などに利用されるメモリである。
して必要な各種のファンクションキー(機能キー)やテ
ンキーを含み文字情報入力やコマンド入力、機能選択等
を行うものである。
を読みとるスキャナなども別途、設けるようにしても良
い。
示部7はレジ業務の操作内容を表示したり、小計や合計
を表示したり、また、登録内容を表示したり、内容変更
や更新などの際の必要情報を表示するためのディスプレ
イである。
を含む各種のデータを保存するための大容量外部記憶装
置であり、磁気テープ記憶装置、ハードディスク装置や
光磁気記憶装置などが該当する。プリンタ2eは顧客に
発行するレシートや、店の控えとしてのプリント出力な
どをそれぞれ得るためのものであり、ドロワー2jは電
子キャッシュレジスタ本体に設けられた金銭収納用の引
き出しである。また、TOD 2cはカレンダーと時計
機能を持った時間管理装置である。
算キーを有しており、この仮計算キー操作と顧客番号、
時刻を入力操作することでその時刻までの利用料金が仮
計算でき、仮計算結果はプリントアウトして顧客に渡す
ことができる。
の料金集計を仮計算することができる構成としている。
るにあたっては入力したい内容対応にキーボード2hを
操作する。これにより、登録情報はキーボード2hから
CPU 2aに伝達される。CPU 2aは予めROM
2bに記憶されているプログラムにより、RAM 2
fへのメモリ処理やRAM 2f内のテーブルデータの
検索を行い、表示器2gに表示内容を伝達し、表示させ
る。
U 2aに自動的に知らせ、CPU2aはその時刻をR
AM 2fに記憶させたり、表示器2gに伝達し、表示
させたり、プリンタ2eに印字させたりする。
視し、キーボード2hが操作されたときや操作を失敗し
た時にブザー2dを鳴らし、操作音、エラー音としてオ
ペレータに提示することで、キーボード2hの操作入力
の受付や、エラー発生をオペレータに知らせる。
より、レシート発行や売上げレポート発行を行う。
れるが、これは必要に応じてCPU2aが当該外部記憶
部2kをアクセスすることで最新の情報を更新記憶した
り、情報を引き出して処理に利用したりする。
などを入力する入時操作を行うことでCPU 2aはR
AM 2f上の顧客番号テーブルにこの顧客の情報を、
その時点での時刻情報と共に登録する。そして、顧客番
号と現時点より後の時刻情報を入力し、仮計算を指示す
ると、RAM 2f上の顧客番号テーブルと料金テーブ
ルとを参照してCPU 2aはその時刻までの当該顧客
の利用料金を計算する。そして、表示器2gにそれを表
示し、必要があればプリンタに印字させる。
AM 2f上の顧客番号テーブルと料金テーブルとを参
照してCPU 2aは顧客テーブルからその顧客の入時
の時刻情報と料金テーブル番号を読み出し、料金テーブ
ルを参照して現時刻までの料金を計算する。そして、計
算結果を表示器2gに表示し、利用明細情報と計算結果
をプリンタに印字させてレーシートと、控えを作成す
る。そして、当該顧客の情報を顧客テーブルから削除す
る。
録、設定時に使用される置数キー3hや×キー3e、商
品登録時や点検/精算時にPLUを指定するためのPL
Uキー3i、締め操作時や点検/精算、設定時に使用す
る小計キー3f、預/現計キー3g、レシート送りキー
3a、記録紙送りに使用される記録紙送りキー3b、エ
ラー解除や置数解除に使用するためのCキー(クリアキ
ー)3d、登録した内容を訂正する取消キー3c、顧客
来店時に顧客番号を入力するための入時キー3j、料金
テーブル番号を指定するための料金番号キー3n、顧客
の入時情報を記憶するための繰り越しキー3k、顧客精
算時に顧客番号を入力するための出時キー3l、指定時
刻までの顧客時間料金を仮計算するための仮計算キー3
mが配置されている。
メモリマップを示す。RAM 2f上には“顧客テーブ
ル”と“料金テーブル”とが置かれる。
ーブルは顧客番号別に入時時刻と料金テーブル番号を記
憶しておくためのテーブルであり、顧客番号情報4a、
料金テーブル番号情報4b、入時情報4cで構成され
る。この“顧客テーブル”は、顧客の入店時(駐車場に
あっては車両の入庫時)、オペレータが入時操作を行う
と新規顧客対応にその顧客用の情報がテーブルに追加さ
れるかたちで作成され、顧客の退店時(駐車場にあって
は車両の出庫時)、オペレータが顧客対応に出時操作す
るとその顧客の情報部分がテーブルより削除される。こ
のような制御は、CPU 2aによって行われる。
顧客は、料金テーブル番号“1”の料金テーブルが適用
され、入時は“10:00”であることを示しており、
顧客番号“0005”顧客は、料金テーブル番号“2”
の料金テーブルが適用され、入時は“11:00”であ
ることを示しており、顧客番号“0006”の顧客は、
料金テーブル番号“1”の料金テーブルが適用され、入
時は“12:00”であることを示しており、顧客番号
“0008”顧客は、料金テーブル番号“1”の料金テ
ーブルが適用され、入時は“13:00”であることを
示しており、といった具合である。
を計算するためのテーブルである。この“料金テーブ
ル”は基本単位時間情報5a、基本単位料金情報5b、
延長単位時間情報5c、延長単位料金情報5dで構成さ
れている。図5の例は2種の異なる料金体系があること
を示しており、料金テーブル番号1の場合には、基本単
位時間が“60分”、基本単位料金が“500円”、延
長単位時間が“10分”、延長単位料金が“100円”
であることを情示している。また、料金テーブル番号2
の場合には、基本単位時間が“60分”、基本単位料金
が“1000円”、延長単位時間が“30分”、延長単
位料金が“600円”であることを情示している。
カラオケの場合は、部屋の広さ、休日/平日、会員/非
会員といった具合に、適用条件を異ならせるサービス体
系をとるケース、そして、駐車場であれば、これも利用
時間帯、大型車/小型車などの車種別利用料金、といっ
た具合に適用条件を異ならせる場合に対応できるように
してある。もちろん、これは一例であり、単一体系にし
たり、更に複雑な体系にすることも可能である。
“0006”,“0008”の顧客は、図5の料金テー
ブル番号1の料金テーブルが適用され、顧客番号“00
05”,“0010”の顧客は、図5の料金テーブル番
号2の料金テーブルが適用される。
特徴部分の処理内容を図6にフローチャートで示す。
であり、キーボード2h上の仮計算キーを押すことによ
りCPU 2aによって実施される。仮計算は顧客番号
と、時刻指定の情報とがキー入力されている場合に、実
施される。顧客番号が入力されないときは、全ての未精
算顧客の料金仮計算に入る。
と、まずステップ6aにおいて、指定時刻入力があるか
否かの判定を行い、その結果、指定時刻入力があった時
はステップ6cに進み、ステップ6aにて指定時刻の入
力がなかった時にはステップ6bにて自動的に指定時刻
に現在時刻までの料金計算を行えるように、TOD 2
cから現在時刻情報を取り込み、ステップ6cに進む。
ったか否かの判定を行い、顧客番号入力があったときに
はステップ6dに進み、その顧客番号が“顧客テーブル
(図4)”にあるか否かのチェックを行う。そして、ス
テップ6eにてその結果を判定する。その結果、指定さ
れた顧客番号が“顧客テーブル(図4)”に存在しなか
ったときにはステップ6fに進み、エラー処理を行い、
処理を終了する。
結果、指定された顧客番号が顧客テーブル(図4)に存
在した時はステップ6gにて顧客テーブル(図4)から
入時情報(4c)と料金テーブル番号情報(4b)を読
み出し、図5の料金テーブルをもとに、ステップ6hに
て時間料金計算を行う。
力がなかった時には、全ての顧客の途中料金計算を行う
ため、ステップ6jにて料金計算ワークエリアの初期化
を行い、ステップ6kにて顧客テーブルの終了判断を行
う。ステップ6lにて顧客テーブル(図4)から入時
(4c)、料金テーブル番号(4b)の読み出し処理を
行い、ステップ6mにて時間料金計算処理及び時間料金
を料金計算ワークに加算処理をする。
断されたときにはステップ6iにて料金合計の表示を行
い、処理を終了する。
録の操作例を示す。
顧客番号を置数し(7a)、次に入時キー3jを押下す
る(7b)。次に、時間料金計算を行うための料金テー
ブル番号を指定し(7c)、料金テーブル番号キー3m
を押下し(7d)、繰り越しキー3kを押下する(7
e)。
ル(図4)に置数した顧客番号と、指定した料金テーブ
ル番号とからなるデータ列を作成し、さらに、TOD
2cから現在の時刻情報を読み取って、前記データ列に
追加する。そして、このデータ列を以て“顧客テーブ
ル”を更新記録操作し、この新たな顧客の情報を追加し
た“顧客テーブル”を作成する。
数し(7f)、次に×キー3eを押下する(7g)。次
に指定時刻を入力し(7h)、その後に仮計算キー3m
を押下する(7i)。
した時は全ての顧客の仮計算処理が選択されたこととし
て判断される。また、本実施例では7hにて指定時刻の
入力を省略したときには現在時刻までの料金を自動計算
するようにしている。
まずはじめに顧客番号を置数し(7j)、次に出時キー
3lを押下する(7k)。この出時キー3l押下によっ
て、正式な料金計算が行われ、CPU 2aは料金表示
とレシート発行を行う。そして、CPU 2aは締め操
作後、少なくとも料金と使用時間とを含む売り上げデー
タを外部記憶部2k内の売り上げファイルに登録し、
“顧客テーブル(図4)”からこの出時操作した顧客番
号のデータを削除する。
金合計を算出したが、未精算顧客各々の料金を一覧出力
するようにしても良い。
指定すると、その指定時刻まで利用した場合の顧客別の
時間料金計算を仮計算して提示できるようにしたもので
あり、複雑な料金体系を持つ場合においても仮計算を容
易に実施できるようになって、顧客サービスの向上を図
ることができるようになるものである。また、顧客番号
を入力しなければ未精算顧客全員の時間料金を算出する
ことができ、従って、その日の売り上げ予測を可能に
し、販売促進活動などの手がかりとなる情報を提供でき
るようになるものである。
時刻まで利用した場合の料金の仮計算を行って、結果を
提示できるようにしたものであるが、顧客が自己の利用
開始時刻から経過時間別に料金の内容を知りたいという
要望もある。
を利用する場合、顧客は時間料金がどのように変わって
いくかを具体的な経過時間との対応で知りたいという要
望があり、そのような質問を受けたとき、手間をかけず
に即座に資料を整えて顧客に提示することができれば、
顧客サービスの向上につながる。それを実現する例を次
に実施例2として説明する。
用開始時点)から所望とする指定時刻までの具体的各時
刻段階別料金表を発行可能な電子キャッシュレジスタの
実施例について説明する。
す如きの処理機能を更に追加する。また、キーボード2
hには料金表の作成指示をするために、料金表キーを新
たに追加すると共に、料金表作成計算の途中終了を指示
するための中断キーも新たに追加する。
の、入時から指定時刻までの料金表を発行させるために
は図9に示す如く、顧客番号を入力し、次に×キーを操
作し、さらに指定したい時刻を入力する。そして、最後
に料金表キーを操作する。
を表示器に行い(ステップ8a)、時間計算ワークと料
金計算ワークをそれぞれ0クリアし(ステップ8b)、
ヘッダー印字を行う(ステップ8c)。このヘッダー部
印字とは、“テーブル番号”、“入時”、“料金表メッ
セージ”、といった項目タイトル部分の印字である。次
に入時と基本単位時間を時間計算ワークにセットする
(ステップ8d)。そして、基本料金を料金計算ワーク
にセットし(ステップ8e)、時間計算ワーク、料金料
金計算ワークを印字する(ステップ8f)。時間計算ワ
ークの結果は指定時間(指定時刻)に等しいかもしくは
越えているか、あるいはそうでないかを判断する(ステ
ップ8g)。その結果、条件に一致する場合(指定時間
(指定時刻)に等しいかもしくは越えている場合)はス
テップ8lの処理に進み、条件に一致しない場合はステ
ップ8hに進む。ステップ8hでは中断キーの押下の有
無を判定し、中断キーの押下がなければ時間計算ワーク
に延長時間単位時間を加算し(ステップ8h,8i)、
料金計算ワークに延長単位料金を加算し(ステップ8
j)、ステップ8fの処理に戻る。ステップ8gにおい
て条件に一致するときは、プリンタに対してトレーラー
ライン(責任者,一連番号,時刻)の印字を行わせるべ
く制御し、更にレシートカットの制御をし、店名、ロゴ
マーク、日付印字を行わせるべく制御する(ステップ8
l)。そして、表示部に計算完了表示させる(ステップ
8m)。そして、処理を終了させる。
あった場合はプリンタに対して中断印字を行い(ステッ
プ8k)、プリンタに対してトレーラーライン(責任
者,一連番号,時刻)の印字を行わせるべく制御し、更
にレシートカットの制御をし、店名、ロゴマーク、日付
印字を行わせるべく制御する(ステップ8l)。そし
て、表示部に計算完了表示させる(ステップ8m)。そ
して、処理を終了させる。このように、顧客番号の入力
を行い、×キーを操作して更に指定時刻の入力を行い、
最後に料金表キーを押すと顧客テーブル及び料金テーブ
ルを参照してその顧客番号の顧客の料金計算が単位時間
経過別に実施され、その料金になる対応時刻と共に一覧
がレシートにプリントされる。
表出力中、しばらくお待ち下さい」といったメッセージ
を表示して料金計算処理中であることをオペレータに知
らせ、料金計算が完了したならば「料金表野出力が完了
しました」といったメッセージを表示して、オペレータ
に計算が終了したことを知らせる(図9(b)参照)。
す如く、レシートはトレーラーライン(責任者,一連番
号,時刻)、店名、ロゴマーク、日付、入時時刻、単位
時間分ずつの経過時刻毎における料金の一覧といったも
のが印字されて出力される。この例では、料金テーブル
No.に基づいた料金体系で、料金計算したものであ
る。
力を行い、×キーを操作して更に指定時刻の入力を行
い、最後に料金表キーを押すと顧客テーブル及び料金テ
ーブルを参照してその顧客番号の顧客の料金計算が単位
時間経過別に実施され、その料金になる対応時刻と共に
一覧をレシートにプリントさせるようにしたことから、
顧客に料金がどのように変わっていくかを質問されたと
き、単位時間経過毎の時刻と料金をプリントして顧客に
渡すことができるので、顧客に対するサービスの向上を
図ることができ、しかも、多くの手間をかけることなく
実施できる効果が得られる。
るものではなく、種々変形して実施可能である。
指定時刻まで利用した場合の顧客別の時間料金計算を仮
計算して提示できるようになると共に、複雑な料金体系
を持つ場合においてもこれを容易に実施できるようにな
り、顧客サービスの向上を図ることができるようにした
電子キャッシュレジスタを提供できる。また、未精算顧
客全員の時間料金を算出することができてその日の売り
上げ予測を可能にし、販売促進活動などの手がかりとな
る情報を提供できるようになるなど、サービス性の向上
を図ることができる電子キャッシュレジスタを提供でき
る。
ECRの外観を示す図。
一例としてのECRの全体構成を示すブロック図。
ECRのキーボードレイアウトを示す図。
ECRのに使用される“顧客テーブル”の例を示す図。
ECRのに使用される“料金テーブル”の例を示す図。
ECRにおける特徴部分の処理内容を示すフローチャー
ト。
ECRにおける操作例を説明するための図。
ECRにおける第2の実施例の特徴部分としての処理内
容を示すフローチャート。
ECRにおける操作例を説明するための図。
のECRにおけるレーシートサンプルの例を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】時刻情報を発生する手段と、 利用開始する顧客の登録を、その利用開始時点でその時
点での前記発生時刻情報を含めて行う手段と、 未精算時点での顧客の利用料金の仮計算指示をする仮計
算指示手段と、 仮計算したい時点の時刻情報を入力する時刻指定入力手
段と、 指定した顧客の仮計算指示があると顧客の前記登録され
た利用開始時点での情報を用いて指定時刻までの料金を
算出する料金算出手段と、 仮計算結果を出力する出力手段と、を具備することを特
徴とする電子キャッシュレジスタ。 - 【請求項2】顧客指定がないときは、全ての未精算顧客
の指定時刻までの利用料金を、仮計算する機能を料金算
出手段に持たせることを特徴とする請求項1記載の電子
キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08092797A JP3526387B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08092797A JP3526387B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子キャッシュレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275258A true JPH10275258A (ja) | 1998-10-13 |
| JP3526387B2 JP3526387B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=13732078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08092797A Expired - Fee Related JP3526387B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3526387B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003168011A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-13 | Hachijuni Bank Ltd | 算定手数料算出システム及び集配金手数料算出システム |
| JP2003345914A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-05 | Hokuriyou Denko Kk | 利用料金の問合せ方法と、その装置 |
| JP2011048683A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Toa Denshi Kogyo Kk | 入退場課金装置及び入退場課金システム |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP08092797A patent/JP3526387B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2003345914A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-05 | Hokuriyou Denko Kk | 利用料金の問合せ方法と、その装置 |
| JP2011048683A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Toa Denshi Kogyo Kk | 入退場課金装置及び入退場課金システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3526387B2 (ja) | 2004-05-10 |
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