JPH10275507A - 道路灯 - Google Patents
道路灯Info
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- JPH10275507A JPH10275507A JP9080356A JP8035697A JPH10275507A JP H10275507 A JPH10275507 A JP H10275507A JP 9080356 A JP9080356 A JP 9080356A JP 8035697 A JP8035697 A JP 8035697A JP H10275507 A JPH10275507 A JP H10275507A
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- light
- road
- light source
- auxiliary
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/72—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下方に突出する透光性部材を用いることな
く、セミカットオフ形配光を得る。 【解決手段】 光源2と、この光源2の周を略覆い下方
に投光開口3aを有する反射鏡3を備え、この反射鏡3
の投光開口3a側を路面に向けて道路上方に配設される
道路灯において、反射鏡3の投光開口3a側の道路長手
方向の両側に、一対の補助反射板6を略対向させて設け
た。この一対の補助反射板6は、鉛直面とのなす角度が
10°以下となるように外方に傾斜を有し、光源2の発
光中心2aからみてその高さ方向の角度を二分する方向
から入射する光を、投光開口3a外であって略鉛直角8
0°の方向へ反射させるようにされているとともに、平
面視で光源2の発光中心2aを焦点位置とする略放物線
形状に形成されている。
く、セミカットオフ形配光を得る。 【解決手段】 光源2と、この光源2の周を略覆い下方
に投光開口3aを有する反射鏡3を備え、この反射鏡3
の投光開口3a側を路面に向けて道路上方に配設される
道路灯において、反射鏡3の投光開口3a側の道路長手
方向の両側に、一対の補助反射板6を略対向させて設け
た。この一対の補助反射板6は、鉛直面とのなす角度が
10°以下となるように外方に傾斜を有し、光源2の発
光中心2aからみてその高さ方向の角度を二分する方向
から入射する光を、投光開口3a外であって略鉛直角8
0°の方向へ反射させるようにされているとともに、平
面視で光源2の発光中心2aを焦点位置とする略放物線
形状に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路灯に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の道路灯(第1の従来例)
を示すものであり、この道路灯は、器具本体1と、光源
2、反射鏡3および透光性部材4とを備えて構成されて
いる。
を示すものであり、この道路灯は、器具本体1と、光源
2、反射鏡3および透光性部材4とを備えて構成されて
いる。
【0003】器具本体1は、下方に開口1aを有し、内
部には光源2が収容されている。反射鏡3は、下方に透
光開口3aを有しており、透光開口3aを除いて光源2
を略覆う大きさに形成されている。そして、反射鏡3
は、透光開口3aが器具本体1の開口1aへ向けられる
ようにして、器具本体1に収容されている。
部には光源2が収容されている。反射鏡3は、下方に透
光開口3aを有しており、透光開口3aを除いて光源2
を略覆う大きさに形成されている。そして、反射鏡3
は、透光開口3aが器具本体1の開口1aへ向けられる
ようにして、器具本体1に収容されている。
【0004】透光性部材4は、ガラス材からなる略半球
殻状に形成されたグローブであり、器具本体1の開口1
aから下方にせり出すようにして器具本体1に取り付け
られている。
殻状に形成されたグローブであり、器具本体1の開口1
aから下方にせり出すようにして器具本体1に取り付け
られている。
【0005】このような道路灯は、地面に立設されたポ
ール(不図示)の上端にアーム5を介して器具本体1が
取り付けられて、道路上方から路面を照らすように配設
される。また、この道路灯は、セミカットオフ形配光と
称される配光特性を有している。セミカットオフ形配光
とは、ランプの光束1000ルーメン当たりの光度が、
水平角90°の場合においては、鉛直角80°のときに
120カンデラ以下であって、鉛直角90°のときに3
0カンデラ以下であり、鉛直角65°の場合において
は、水平角が65°から95°の範囲で190カンデラ
以上(ただし低圧ナトリウム灯器具および蛍光灯器具の
場合は170カンデラ以上)の値が存在するようにされ
ている配光をいう。
ール(不図示)の上端にアーム5を介して器具本体1が
取り付けられて、道路上方から路面を照らすように配設
される。また、この道路灯は、セミカットオフ形配光と
称される配光特性を有している。セミカットオフ形配光
とは、ランプの光束1000ルーメン当たりの光度が、
水平角90°の場合においては、鉛直角80°のときに
120カンデラ以下であって、鉛直角90°のときに3
0カンデラ以下であり、鉛直角65°の場合において
は、水平角が65°から95°の範囲で190カンデラ
以上(ただし低圧ナトリウム灯器具および蛍光灯器具の
場合は170カンデラ以上)の値が存在するようにされ
ている配光をいう。
【0006】図4は、従来の別の道路灯(第2の従来
例)を示すものであり、この道路灯は、器具本体1と、
光源2、反射鏡3および透光性部材4とを備えて構成さ
れている。
例)を示すものであり、この道路灯は、器具本体1と、
光源2、反射鏡3および透光性部材4とを備えて構成さ
れている。
【0007】器具本体1は、下面に開口1aを有し、内
部には光源2が収容されている。反射鏡3は、下方に透
光開口3aを有しており、透光開口3aを除いて光源2
を略覆う大きさに形成されている。そして、反射鏡3
は、透光開口3aが器具本体1の開口1aへ向けられる
ようにして、器具本体1に収容されている。透光性部材
4は、ガラス材からなる板状に形成されたパネルであ
り、器具本体1の開口1aを覆うように器具本体1に取
り付けられている。
部には光源2が収容されている。反射鏡3は、下方に透
光開口3aを有しており、透光開口3aを除いて光源2
を略覆う大きさに形成されている。そして、反射鏡3
は、透光開口3aが器具本体1の開口1aへ向けられる
ようにして、器具本体1に収容されている。透光性部材
4は、ガラス材からなる板状に形成されたパネルであ
り、器具本体1の開口1aを覆うように器具本体1に取
り付けられている。
【0008】このような道路灯は、地面に立設されたポ
ール(不図示)の上端にアーム5を介して器具本体1が
取り付けられて、道路上方から路面を照らすように配設
される。また、この道路灯は、カットオフ形配光と称さ
れる配光特性を有している。カットオフ形配光とは、ラ
ンプの光束1000ルーメン当たりの光度が、水平角9
0°の場合においては、鉛直角80°のときに30カン
デラ以下であって、鉛直角90°のときに10カンデラ
以下であり、鉛直角60°の場合においては、水平角が
65°から95°の範囲で200カンデラ以上(ただし
低圧ナトリウム灯器具および蛍光灯器具の場合は180
カンデラ以上)の値が存在するようにされている配光を
いう。
ール(不図示)の上端にアーム5を介して器具本体1が
取り付けられて、道路上方から路面を照らすように配設
される。また、この道路灯は、カットオフ形配光と称さ
れる配光特性を有している。カットオフ形配光とは、ラ
ンプの光束1000ルーメン当たりの光度が、水平角9
0°の場合においては、鉛直角80°のときに30カン
デラ以下であって、鉛直角90°のときに10カンデラ
以下であり、鉛直角60°の場合においては、水平角が
65°から95°の範囲で200カンデラ以上(ただし
低圧ナトリウム灯器具および蛍光灯器具の場合は180
カンデラ以上)の値が存在するようにされている配光を
いう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような第1の従来例に示す道路灯では、セミカットオフ
形配光を得るために、透光性部材4であるグローブが、
下面フラットでなく略半球殻状に形成されて器具本体1
の外部下方へせり出すようにされているため、その側方
では、一部の光が略水平方向にも屈折透過されて有効に
活用できず、また、道路灯が大きくなって見栄えが悪い
という問題点があった。
ような第1の従来例に示す道路灯では、セミカットオフ
形配光を得るために、透光性部材4であるグローブが、
下面フラットでなく略半球殻状に形成されて器具本体1
の外部下方へせり出すようにされているため、その側方
では、一部の光が略水平方向にも屈折透過されて有効に
活用できず、また、道路灯が大きくなって見栄えが悪い
という問題点があった。
【0010】また、第2の従来例に示す道路灯では、フ
ラットな透光性部材4であるパネルを用いており、この
ような透光性部材4ではセミカットオフ形配光は得られ
ずカットオフ形配光の配光特性を有するようになってし
まうため、一台あたりの路面の照射範囲が狭くなって路
面を適切に照射させるには道路灯の設置間隔を狭くする
必要があり、設置台数が多くなるという問題点があっ
た。
ラットな透光性部材4であるパネルを用いており、この
ような透光性部材4ではセミカットオフ形配光は得られ
ずカットオフ形配光の配光特性を有するようになってし
まうため、一台あたりの路面の照射範囲が狭くなって路
面を適切に照射させるには道路灯の設置間隔を狭くする
必要があり、設置台数が多くなるという問題点があっ
た。
【0011】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、下方に突出す
る透光性部材を用いることなく、セミカットオフ形配光
を有する道路灯を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、下方に突出す
る透光性部材を用いることなく、セミカットオフ形配光
を有する道路灯を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、光源
と、この光源の周を略覆い下方に透光開口を有する反射
鏡を備え、この反射鏡の透光開口側を路面に向けて道路
上方に配設される道路灯において、前記反射鏡の透光開
口側の道路長手方向の両側に、前記光源の発光中心から
みてその高さ方向の角度を二分する方向から入射する光
を、前記透光開口外であって略鉛直角80°の方向へ反
射させる一対の補助反射板を略対向させて設けたことを
特徴とする。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、光源
と、この光源の周を略覆い下方に透光開口を有する反射
鏡を備え、この反射鏡の透光開口側を路面に向けて道路
上方に配設される道路灯において、前記反射鏡の透光開
口側の道路長手方向の両側に、前記光源の発光中心から
みてその高さ方向の角度を二分する方向から入射する光
を、前記透光開口外であって略鉛直角80°の方向へ反
射させる一対の補助反射板を略対向させて設けたことを
特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の道路灯において、前記補助反射板を、鉛直面に対
して外方に傾斜させて、鉛直面とのなす角度が10°以
下となるようにしたことを特徴とする。
記載の道路灯において、前記補助反射板を、鉛直面に対
して外方に傾斜させて、鉛直面とのなす角度が10°以
下となるようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明にあっては、請求項
1、または請求項2記載の道路灯において、前記補助反
射板を、平面視で前記光源の発光中心を焦点位置とする
略放物線形状に形成したことを特徴とする
1、または請求項2記載の道路灯において、前記補助反
射板を、平面視で前記光源の発光中心を焦点位置とする
略放物線形状に形成したことを特徴とする
【0015】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の道路
灯の一実施の形態を示すもので、この道路灯は、器具本
体1と、光源2、反射鏡3、透光性部材4および補助反
射板6とを備えて構成されている。
灯の一実施の形態を示すもので、この道路灯は、器具本
体1と、光源2、反射鏡3、透光性部材4および補助反
射板6とを備えて構成されている。
【0016】器具本体1は、下面1b側に、開口1aが
設けられた枠体1cを備えてなり、内部が中空状の略箱
状に形成されている。また、器具本体1の内側には、光
源2であるランプが装着されるソケット7が、器具本体
1の前後方向に向けて取り付けられている。また、器具
本体1の内部であって両側面1d側には、開口1a周端
近傍に至る一対の反射板取付片1eが設けられている。
設けられた枠体1cを備えてなり、内部が中空状の略箱
状に形成されている。また、器具本体1の内側には、光
源2であるランプが装着されるソケット7が、器具本体
1の前後方向に向けて取り付けられている。また、器具
本体1の内部であって両側面1d側には、開口1a周端
近傍に至る一対の反射板取付片1eが設けられている。
【0017】反射鏡3は、光源2を覆う大きさであっ
て、下方に透光開口3aを有しており、透光開口3aの
周端には外方に延出された鍔部3bが設けられている。
この反射鏡3は、透光開口3aを開口1aに向けて器具
本体1に収容されて、鍔部3bが反射板取付片1eに器
具本体1の開口1a周端側で取り付けられるようにされ
ている。
て、下方に透光開口3aを有しており、透光開口3aの
周端には外方に延出された鍔部3bが設けられている。
この反射鏡3は、透光開口3aを開口1aに向けて器具
本体1に収容されて、鍔部3bが反射板取付片1eに器
具本体1の開口1a周端側で取り付けられるようにされ
ている。
【0018】透光性部材4は、ガラス材からなる板状に
形成されたパネルであって、器具本体1の開口1aを覆
う大きさに形成されており、その周端に防水パッキン8
が装着されている。また、透光性部材4は、防水パッキ
ン8が装着された周端部分を枠体1cの内側に載置させ
て固定されるようにされている。
形成されたパネルであって、器具本体1の開口1aを覆
う大きさに形成されており、その周端に防水パッキン8
が装着されている。また、透光性部材4は、防水パッキ
ン8が装着された周端部分を枠体1cの内側に載置させ
て固定されるようにされている。
【0019】補助反射板6は、補助反射面6aと板状の
補助反射板取付片6bとを備え、補助反射面6aが補助
反射板取付片6bに直交する方向に対する角度αが、補
助反射板取付片6b側に10°以下(好ましくは8°)
となるように一体に形成されている。また、補助反射板
6は、補助反射面6aが、反射鏡3の内側であって器具
本体1の側面1d側の開口1aの周端近傍に略対向する
ように配設され、補助反射板取付片6bを略水平面内方
向に向けて、補助反射板取付片6bで反射鏡3の鍔部3
bに取り付けられており、この補助反射面6aは、平面
視で、光源2の発光中心2aを焦点位置とする略放物線
形状をなすようにされている。
補助反射板取付片6bとを備え、補助反射面6aが補助
反射板取付片6bに直交する方向に対する角度αが、補
助反射板取付片6b側に10°以下(好ましくは8°)
となるように一体に形成されている。また、補助反射板
6は、補助反射面6aが、反射鏡3の内側であって器具
本体1の側面1d側の開口1aの周端近傍に略対向する
ように配設され、補助反射板取付片6bを略水平面内方
向に向けて、補助反射板取付片6bで反射鏡3の鍔部3
bに取り付けられており、この補助反射面6aは、平面
視で、光源2の発光中心2aを焦点位置とする略放物線
形状をなすようにされている。
【0020】このように構成された道路灯では、器具本
体1の後面側を、路肩に立設されたポール9の上部に配
設されたアーム5に取り付ける。このとき、器具本体1
の向きは、開口1a側である下面1b側を路面に向ける
と共に、補助反射板6が水平方向に略対向するようにさ
せ、道路上方から路面を照らすようにさせる。
体1の後面側を、路肩に立設されたポール9の上部に配
設されたアーム5に取り付ける。このとき、器具本体1
の向きは、開口1a側である下面1b側を路面に向ける
と共に、補助反射板6が水平方向に略対向するようにさ
せ、道路上方から路面を照らすようにさせる。
【0021】このとき、器具本体1を、一対の補助反射
面6aの対向方向であって光源2の発光中心2aを通る
鉛直面で切った断面でみて、光源2の発光中心2aと補
助反射面6aの上端Aとを結んだOAの方向から入射す
る光L1と、光源2の発光中心2aと補助反射面6aの
下端Bとを結んだOBの方向から入射する光L2とのな
す角度の範囲から補助反射板6に入射する光は、補助反
射面6aで反射されたあとは、道路灯内で反射すること
なく透光部材4を通って道路灯外へ放射されるようにさ
れている。また、線分OAと線分OBとを二分する方向
から補助反射面6aに入射する光L3は、透光開口3a
外であって鉛直角βが略80°の方向へ反射されるよう
にされている。
面6aの対向方向であって光源2の発光中心2aを通る
鉛直面で切った断面でみて、光源2の発光中心2aと補
助反射面6aの上端Aとを結んだOAの方向から入射す
る光L1と、光源2の発光中心2aと補助反射面6aの
下端Bとを結んだOBの方向から入射する光L2とのな
す角度の範囲から補助反射板6に入射する光は、補助反
射面6aで反射されたあとは、道路灯内で反射すること
なく透光部材4を通って道路灯外へ放射されるようにさ
れている。また、線分OAと線分OBとを二分する方向
から補助反射面6aに入射する光L3は、透光開口3a
外であって鉛直角βが略80°の方向へ反射されるよう
にされている。
【0022】なお、水平角θおよび鉛直角φは、次に示
すものである。つまり、図2に示すように、光源2の発
光中心2aを原点として、器具本体1の前後方向を、前
方を正方向にするようにX軸とし、鉛直方向上方を正方
向にするようにZ軸をとり、器具本体1の両側面1dに
垂直な方向にY軸をとるようにして、3次元直交座標を
考える。そして、原点中心に、X軸の正方向からY軸の
正方向または負方向に回転する方向の角度を水平角θ、
Z軸の負方向からY軸の正方向または負方向に回転する
方向の角度を鉛直角φとする。
すものである。つまり、図2に示すように、光源2の発
光中心2aを原点として、器具本体1の前後方向を、前
方を正方向にするようにX軸とし、鉛直方向上方を正方
向にするようにZ軸をとり、器具本体1の両側面1dに
垂直な方向にY軸をとるようにして、3次元直交座標を
考える。そして、原点中心に、X軸の正方向からY軸の
正方向または負方向に回転する方向の角度を水平角θ、
Z軸の負方向からY軸の正方向または負方向に回転する
方向の角度を鉛直角φとする。
【0023】このように本実施の形態における道路灯で
は、補助反射面6aが補助反射板取付片6bに直交する
方向に対する角度αが補助反射板取付片6b側に10°
以下(好ましくは8°)となるように一体に形成された
一対の補助反射板6を、反射鏡3の透光開口3a側の道
路長手方向の両側に略対向させて設け、光源2の発光中
心2aからみて補助反射板6の高さ方向の角度を二分す
る方向から入射する光を、透光開口3a外であって略鉛
直角80°の方向へ反射させるようにしたため、下方に
突出せずフラットな透光性部材4であるパネルを用い
て、セミカットオフ形配光と称される配光特性を有する
ようにできる。すなわち、光束1000ルーメン当たり
の光度が、水平角90°の場合においては、鉛直角80
°のときに120カンデラ以下であって、鉛直角90°
のときに30カンデラ以下であり、鉛直角65°の場合
においては、水平角が65°から95°の範囲で190
カンデラ以上の値が存在するようにできる。
は、補助反射面6aが補助反射板取付片6bに直交する
方向に対する角度αが補助反射板取付片6b側に10°
以下(好ましくは8°)となるように一体に形成された
一対の補助反射板6を、反射鏡3の透光開口3a側の道
路長手方向の両側に略対向させて設け、光源2の発光中
心2aからみて補助反射板6の高さ方向の角度を二分す
る方向から入射する光を、透光開口3a外であって略鉛
直角80°の方向へ反射させるようにしたため、下方に
突出せずフラットな透光性部材4であるパネルを用い
て、セミカットオフ形配光と称される配光特性を有する
ようにできる。すなわち、光束1000ルーメン当たり
の光度が、水平角90°の場合においては、鉛直角80
°のときに120カンデラ以下であって、鉛直角90°
のときに30カンデラ以下であり、鉛直角65°の場合
においては、水平角が65°から95°の範囲で190
カンデラ以上の値が存在するようにできる。
【0024】このため、カットオフ形配光の場合に比べ
て、道路灯一台あたりの路面の照射範囲が道路長手方向
に広がり、道路灯の設置間隔を広げることができて、設
置台数を少なくできる。また、セミカットオフ形配光を
得るために、透光性部材4として、器具本体1の外部下
方へせり出すように形成されたグローブを使用する必要
もなく、下面がフラットにできて道路灯が大きくならず
見栄えが良くなる。
て、道路灯一台あたりの路面の照射範囲が道路長手方向
に広がり、道路灯の設置間隔を広げることができて、設
置台数を少なくできる。また、セミカットオフ形配光を
得るために、透光性部材4として、器具本体1の外部下
方へせり出すように形成されたグローブを使用する必要
もなく、下面がフラットにできて道路灯が大きくならず
見栄えが良くなる。
【0025】また、補助反射板6の補助反射面6aを、
器具本体1へ取り付けられた状態で、平面視で光源2の
発光中心2aを焦点位置とする略放物線形状になるよう
に形成したため、光源2の発光中心2aから放射されて
補助反射面6aに反射された光は、平面視で器具本体1
の側面1dに垂直である側方に進行して、道路長手方向
に放射されて路面を照らすようになり、路肩を照らすこ
ともなく無駄を抑えて活用できる。
器具本体1へ取り付けられた状態で、平面視で光源2の
発光中心2aを焦点位置とする略放物線形状になるよう
に形成したため、光源2の発光中心2aから放射されて
補助反射面6aに反射された光は、平面視で器具本体1
の側面1dに垂直である側方に進行して、道路長手方向
に放射されて路面を照らすようになり、路肩を照らすこ
ともなく無駄を抑えて活用できる。
【0026】なお、上記実施の形態においては、一対の
補助反射板6として、補助反射面6aが補助反射板取付
片6bに直交する方向に対する角度αが、補助反射板取
付片6b側に10°以下(好ましくは8°)となるよう
に形成したものを例示したが、本発明はこれに限らず、
光源の発光中心からみてその高さ方向の角度を二分する
方向から入射する光を、透光開口外であって略鉛直角8
0°の方向へ反射させるようにされてあれば、補助反射
面を補助反射板取付片に直交するように形成させたもの
であってもよい。
補助反射板6として、補助反射面6aが補助反射板取付
片6bに直交する方向に対する角度αが、補助反射板取
付片6b側に10°以下(好ましくは8°)となるよう
に形成したものを例示したが、本発明はこれに限らず、
光源の発光中心からみてその高さ方向の角度を二分する
方向から入射する光を、透光開口外であって略鉛直角8
0°の方向へ反射させるようにされてあれば、補助反射
面を補助反射板取付片に直交するように形成させたもの
であってもよい。
【0027】また、上記実施の形態においては、補助反
射板6を、反射鏡3と別部材として設けられたものを例
示したが、本発明はこれに限らず、反射鏡の開口周端側
を内側に切り起こして補助反射板を形成させてもよい。
射板6を、反射鏡3と別部材として設けられたものを例
示したが、本発明はこれに限らず、反射鏡の開口周端側
を内側に切り起こして補助反射板を形成させてもよい。
【0028】
【発明の効果】このように構成したため本発明は、請求
項1、および請求項2記載の発明にあっては、一対の補
助反射板を、反射鏡の透光開口側の道路長手方向の両側
に略対向させて設けて、光源の発光中心からみてその高
さ方向の角度を二分する方向から入射する光を、透光開
口外であって略鉛直角80°の方向へ反射させるように
したため、下方に突出する透光性部材を用いることな
く、セミカットオフ形配光が得られる。このため、カッ
トオフ形配光の場合に比べて、道路灯一台あたりの路面
の照射範囲が道路長手方向に広がり、道路灯の設置間隔
を広げることができて、設置台数を少なくできるととも
に、下面がフラットにできて道路灯が大きくならず見栄
えが良くなる。
項1、および請求項2記載の発明にあっては、一対の補
助反射板を、反射鏡の透光開口側の道路長手方向の両側
に略対向させて設けて、光源の発光中心からみてその高
さ方向の角度を二分する方向から入射する光を、透光開
口外であって略鉛直角80°の方向へ反射させるように
したため、下方に突出する透光性部材を用いることな
く、セミカットオフ形配光が得られる。このため、カッ
トオフ形配光の場合に比べて、道路灯一台あたりの路面
の照射範囲が道路長手方向に広がり、道路灯の設置間隔
を広げることができて、設置台数を少なくできるととも
に、下面がフラットにできて道路灯が大きくならず見栄
えが良くなる。
【0029】請求項3記載の発明にあっては、補助反射
板を、平面視で光源の発光中心を焦点位置とする略放物
線形状に形成したため、光源の発光中心から放射されて
補助反射板に反射された光が、平面視で道路長手方向に
放射されて路面を照らすようになって、路肩を照らすこ
ともなく無駄を抑えて活用できる。
板を、平面視で光源の発光中心を焦点位置とする略放物
線形状に形成したため、光源の発光中心から放射されて
補助反射板に反射された光が、平面視で道路長手方向に
放射されて路面を照らすようになって、路肩を照らすこ
ともなく無駄を抑えて活用できる。
【図1】本発明の道路灯に係る一実施の形態を示すもの
で、(a) は要部の断面図、(b)は下面図である。
で、(a) は要部の断面図、(b)は下面図である。
【図2】同上の取付状態を示すもので、(a) は設置状態
の斜視図、(b) は水平角と鉛直角とを説明する模式図で
ある。
の斜視図、(b) は水平角と鉛直角とを説明する模式図で
ある。
【図3】従来の道路灯(第1の従来例)を示すもので、
(a) は要部の一部断面図、(b)は下面図である。
(a) は要部の一部断面図、(b)は下面図である。
【図4】従来の別の道路灯(第2の従来例)を示すもの
で、(a) は要部の一部断面図、(b) は下面図である。
で、(a) は要部の一部断面図、(b) は下面図である。
2 光源 2a 光源の発光中心 3 反射鏡 3a 透光開口 6 補助反射板
Claims (3)
- 【請求項1】 光源と、この光源の周を略覆い下方に透
光開口を有する反射鏡を備え、この反射鏡の透光開口側
を路面に向けて道路上方に配設される道路灯において、
前記反射鏡の透光開口側の道路長手方向の両側に、前記
光源の発光中心からみてその高さ方向の角度を二分する
方向から入射する光を、前記透光開口外であって略鉛直
角80°の方向へ反射させる一対の補助反射板を略対向
させて設けたことを特徴とする道路灯。 - 【請求項2】 前記補助反射板を、鉛直面に対して外方
に傾斜させて、鉛直面とのなす角度が10°以下となる
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の道路灯。 - 【請求項3】 前記補助反射板を、平面視で前記光源の
発光中心を焦点位置とする略放物線形状に形成したこと
を特徴とする請求項1、または請求項2記載の道路灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080356A JPH10275507A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 道路灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080356A JPH10275507A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 道路灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275507A true JPH10275507A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13715981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9080356A Pending JPH10275507A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 道路灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10275507A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007095523A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Iwasaki Electric Co Ltd | 道路照明装置 |
| US7469541B1 (en) | 2002-12-02 | 2008-12-30 | Melton David S | Portable power system |
| JP2010205605A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Stanley Electric Co Ltd | 光学モジュール及び照明用灯具 |
| JP2010534908A (ja) * | 2007-07-26 | 2010-11-11 | イノルミス・パブリック・ライティング・ビー.ブイ. | 街路照明装置 |
| JP2011523170A (ja) * | 2008-05-29 | 2011-08-04 | ソン ヒョン ハイ−テック カンパニー リミテッド | Ledを用いた照明灯 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9080356A patent/JPH10275507A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7469541B1 (en) | 2002-12-02 | 2008-12-30 | Melton David S | Portable power system |
| JP2007095523A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Iwasaki Electric Co Ltd | 道路照明装置 |
| JP2010534908A (ja) * | 2007-07-26 | 2010-11-11 | イノルミス・パブリック・ライティング・ビー.ブイ. | 街路照明装置 |
| JP2011523170A (ja) * | 2008-05-29 | 2011-08-04 | ソン ヒョン ハイ−テック カンパニー リミテッド | Ledを用いた照明灯 |
| JP2010205605A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Stanley Electric Co Ltd | 光学モジュール及び照明用灯具 |
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