JPH10276370A - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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Publication number
JPH10276370A
JPH10276370A JP7833797A JP7833797A JPH10276370A JP H10276370 A JPH10276370 A JP H10276370A JP 7833797 A JP7833797 A JP 7833797A JP 7833797 A JP7833797 A JP 7833797A JP H10276370 A JPH10276370 A JP H10276370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
power supply
circuit
power
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP7833797A
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English (en)
Inventor
Ayumi Okuya
歩 奥谷
Tetsuya Inoue
哲也 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH10276370A publication Critical patent/JPH10276370A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛星放送受信装置の衛星放送受信アンテナ電
源供給ラインが短絡した場合には、衛星放送受信アンテ
ナの電源供給を中止してユーザに知らせる。 【解決手段】 衛星放送受信装置に、衛星放送受信アン
テナに供給される電源の電圧を監視する手段を設けて、
該電圧に異常が検出されたとき衛星放送受信アンテナの
電源供給ラインを遮断するとともに、テレビ画面等に電
源短絡があったことを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】衛星放送受信時に、大雨や食(衛星が地
球又は月の陰に隠れる)等があると、衛星から地上に達
するまでに電波が極端に弱くなり、正常な録画が出来な
くなる等、ユーザ自身が受信障害を認識できないため種
々の不具合が発生してしまう。この不具合を防止するた
めの従来技術について説明する。
【0002】通常の受信機と同様衛星放送受信機におい
ても、電波の強さに応じて受信機の感度を調整するオー
トゲインコントロール(以下「AGC」という)が付け
られており、これを監視することによって電波の状態を
つかむことが出来る。AGCは、衛星放送受信アンテナ
(以下「BSアンテナ」という)設置時の確認用として
BS受信機から出力されるものであり、受信電波の強度
に応じて変化するものである。このAGC出力をビデオ
テープレコーダ(以下「VTR」という)に入力し、こ
の入力信号のレベルを監視することによって受信電波の
強度が正常か否かの判断が出来る。従って、このレベル
検出により正常な強さの電波が入力されていないと判断
されたとき、アラームやVTRの録画を中止するなど等
一定の動作をさせるようにして、上述の問題を解決する
ための技術が特開平1−303937号公報に示されて
いる。
【0003】また、通常の地上波に対する電界強度の判
定の方法で行われているように、受信電波の水平同期信
号を一定時間カウンターポートに取り込んで、水平同期
信号の数をカウントすることにより受信障害の有無を検
出することもできる。この場合テレビ画面にブルーバッ
クを表示することにより、受信障害があることをユーザ
に知らせるて不具合を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、アラー
ムやブルーバック等により受信障害のあることをユーザ
に知らせるが、受信障害には大雨、地球または月による
食、BSアンテナ不良等が考えられるため単にアラーム
やブルーバックだけでは何による受信障害か判断できな
い。このため、ユーザ自身がBSアンテナの設置を行う
場合、地球による食やBSアンテナの電源ライン不良等
にもかかわらず、ブルーバックが表示される等のみであ
るため、BSアンテナの方向が悪いと誤認する。また、
BSアンテナの電源ラインの短絡による場合は、衛星放
送受信機の電源破壊につながりブルーバックすら出せな
い状態となる。更に、他の受信装置が接続されている場
合には、その装置さえも破壊される可能性もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】衛星放送受信装置に、該
衛星放送受信装置に接続される衛星放送受信アンテナに
電源を供給する電源供給手段と前記衛星放送受信アンテ
ナに供給される電源の異常を検出する電源異常検出手段
とを設けて、該電源異常検出手段によって異常が検出さ
れたとき前記電源供給手段を制御して前記衛星放送受信
アンテナの電源供給を停止するとともに前記異常を表示
するようにする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を衛星放送受信装置付ビデオテ
ープレコーダ(以下「BS付VTR」という)に実施し
た場合について説明する。図1が本実施例のBS付VT
Rのブロック図である。図2が本実施例のフローチャー
トである。
【0007】図1のBS付VTRブロック図について説
明する。電源回路1から供給されたBSアンテナ用電源
2はトランジスターTr1〜Tr2及びR1〜R4によ
って構成される電子スイッチ回路3を及び逆電流防止用
のダイオードD1を経由してスイッチSW1へ送られ
る。電子スイッチ回路3は、従来のBS付VTRのパワ
ーONに連動してBSアンテナに電源を供給するか連動
しないで行うか否かの切り替え回路と同一であり、スイ
ッチSW1は通常BSチューナーブロック4側に設けら
れたBSアンテナ6への電源供給を行うか(電源入り)
行わない(電源切り)かのメカニカルな切り替えスイッ
チである。
【0008】BSアンテナ用電源2はさらにBSチュナ
ーブロック4の内部を経由してBSアンテナ電源供給ラ
イン及びBS電波信号ライン5を経由してBSアンテナ
6へ供給される。受信した衛星放送受信信号(以下「B
S受信信号」という)はBSアンテナ電源供給ライン及
びBS電波信号ライン5を経由してBSチューナーブロ
ック4に送られ、BSチューナブロック4の内部でコン
デンサーC1を介して接続されているBS信号復調部7
に送られる。BS信号復調部7ではBS受信信号を通常
の映像信号及び音声信号(8)に変換して、その信号を
映像音声回路9へ送る。
【0009】また、BSアンテナ用電源2を監視するた
め、前述した電子スイッチ回路2と逆電流防止用ダイオ
ードD1の接続点からBSアンテナ用電源2を引き出
し、抵抗R5及びR6で抵抗分割する。該抵抗分割され
た信号はBSアンテナ電源測定信号10としてマイクロ
コンピュータ11のA/D(アナログ/ディジタル変
換)ポートに送られる。尚、BSアンテナ用電源2を抵
抗分割するのは、マイクロコンピュータ11の測定可能
電圧に変換するためである。
【0010】マイクロコンピュータ11は、A/D変換
ポートに入力されたBSアンテナ電源測定信号10の電
圧を監視する。BSアンテナ電源測定信号10の電圧が
所定の電圧より小さくなった場合には、BSアンテナ用
電源が短絡したとしてBSアンテナ用電源コントロール
信号12をHiからLoにする。BSアンテナ用電源コ
ントロール信号12がLoになると、電子スイッチ回路
3のトランジスタTr2及びTr1がOFFとなり、B
Sアンテナ6へのBSアンテナ用電源2の供給が即座に
停止される。ここで所定の電圧とは、BSアンテナ電源
供給正常時と異常時が区別できる電圧であり、逆電圧防
止用のダイオードが有るため少なくとも0.6V以上に
設定しなければならない。
【0011】また、マイクロコンピュータ11は、BS
アンテナ用電源コントロール信号12をLoにするのと
同時にBS電源短絡信号13をBSアンテナ電源短絡表
示装置14に送り、BSアンテナ用電源が短絡している
ことをユーザに知らせる。尚、BSアンテナ電源短絡表
示装置14はオンスクリーン回路やLED等で構成され
ており、テレビ画面等に電源短絡表示を行う。
【0012】次に、図2のフローチャートを参照しつ
つ、電源供給停止動作について説明する。即ち、BS付
VTRに電源が供給されると(S1)、BSアンテナ電
源測定信号10が所定の電圧以上であるか検査され(S
2)、所定の電圧以上であればBSアンテナ用電源コン
トロール信号12をHiにして(S3)初期状態に戻る
(S1)。S2で、BSアンテナ電源測定信号10が所
定の電圧以下で有ると判定されると、BSアンテナ用電
源コントロール信号12をLoにして(S5)、電子回
路スイッチ3でBSアンテナ用電源2の供給を停止し、
BSアンテナ電源短絡表示信号13を発生して、BSア
ンテナ電源短絡表示装置14によりBSアンテナ用電源
12が短絡したことを表示する(S6)。
【0013】
【発明の効果】受信機器の破壊につながるBSアンテナ
電源供給ラインの短絡を即座に検知し、電源回路の破壊
を未然に防ぐことが可能となる。また、アンテナの電源
ライン短絡表示によって他の受信障害と見分けができ、
受信者が受信機器による故障と誤認することを防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
1………電源回路 2………BSアンテナ用電源 3………電子スイッチ回路 4………BSチューナーブロック 5………BSアンテナ電源供給ラインBS電波信号ライ
ン 6………BSアンテナ 7………BS信号復調部 8………BS映像信号及び音声信号 9………映像音声回路 10……BSアンテナ電源測定信号 11……マイクロコンピューター 12……BSアンテナ用電源コントロール信号 13……BSアンテナ電源短絡表示信号 14……BSアンテナ電源短絡表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星放送受信装置に於いて、該衛星放送
    受信装置に接続される衛星放送受信アンテナに電源を供
    給する電源供給手段と前記衛星放送受信アンテナに供給
    される電源の異常を検出する電源異常検出手段とを有
    し、該電源異常検出手段によって異常が検出されたとき
    前記電源供給手段を制御して前記衛星放送受信アンテナ
    の電源供給を停止させることを特徴とする衛星放送受信
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の衛星放送受信装置に於いて、
    前記電源異常検出手段によって異常が検出されたとき該
    異常を表示することを特徴とする衛星放送受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の衛星放送受信装置に於いて、
    前記電源供給手段の回路が衛星放送受信装置の電源に連
    動又は非連動して前記衛星放送受信アンテナに電源を供
    給するための電源供給装置の回路であることを特徴とす
    る衛星放送受信装置。
JP7833797A 1997-03-28 1997-03-28 衛星放送受信装置 Pending JPH10276370A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002359920A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Mitsubishi Electric Corp 電源供給システムの保護装置
JP2012191381A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Alps Electric Co Ltd アンテナ接続状態検出回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002359920A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Mitsubishi Electric Corp 電源供給システムの保護装置
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