JPH10276445A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH10276445A JPH10276445A JP9076107A JP7610797A JPH10276445A JP H10276445 A JPH10276445 A JP H10276445A JP 9076107 A JP9076107 A JP 9076107A JP 7610797 A JP7610797 A JP 7610797A JP H10276445 A JPH10276445 A JP H10276445A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンバーゼンスずれを修正する調整パターン
の測定精度を向上する。 【解決手段】 調整パターンを生成する調整パターン発
生手段と、スクリーン6の外周近傍において前記調整パ
ターンが入力可能な位置に配置され、投映管4から投影
される調整パターンを入力する受光部21を備えた光検
出手部8と、スクリーン6を介して入射する外部入射光
GLの一部又は全部を受光部21に対して遮断すること
ができるようにした庇部23を備える。
の測定精度を向上する。 【解決手段】 調整パターンを生成する調整パターン発
生手段と、スクリーン6の外周近傍において前記調整パ
ターンが入力可能な位置に配置され、投映管4から投影
される調整パターンを入力する受光部21を備えた光検
出手部8と、スクリーン6を介して入射する外部入射光
GLの一部又は全部を受光部21に対して遮断すること
ができるようにした庇部23を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RGB各色の投映
管によって画像を投映し、各色の画像をスクリーン上で
合成してカラー画像を形成することができる表示装置に
関するものである。
管によって画像を投映し、各色の画像をスクリーン上で
合成してカラー画像を形成することができる表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばRGB各色に対応したCRT(Ca
thode Ray Tube)、投射レンズ等からなる投映管を用
い、各投映管から出力される各色の画像を例えば壁掛け
のスクリーン又は透過型スクリーン等に投射することに
より、そのスクリーン上で各色画像を合成してカラー画
像を形成する表示装置として、プロジェクタ装置が知ら
れている。
thode Ray Tube)、投射レンズ等からなる投映管を用
い、各投映管から出力される各色の画像を例えば壁掛け
のスクリーン又は透過型スクリーン等に投射することに
より、そのスクリーン上で各色画像を合成してカラー画
像を形成する表示装置として、プロジェクタ装置が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記各投映
管から出力される各色光がスクリーン上で正しく一致し
て良好な画像を得るように、生産ラインにおいてコンバ
ーゼンス調整を行なっている。しかしながら、コンバー
ゼンス調整後に例えば家庭内やホール等にプロジェクタ
装置を配置又は設置する場合、その位置の地磁気の影響
等によってコンバーゼンスずれが生じる場合がある。そ
こで、このコンバーゼンスずれを修正する為に、例えば
特開平8−9399号公報に示されているコンバーゼン
スずれ修正システム及びそれを用いた表示装置が知られ
ている。
管から出力される各色光がスクリーン上で正しく一致し
て良好な画像を得るように、生産ラインにおいてコンバ
ーゼンス調整を行なっている。しかしながら、コンバー
ゼンス調整後に例えば家庭内やホール等にプロジェクタ
装置を配置又は設置する場合、その位置の地磁気の影響
等によってコンバーゼンスずれが生じる場合がある。そ
こで、このコンバーゼンスずれを修正する為に、例えば
特開平8−9399号公報に示されているコンバーゼン
スずれ修正システム及びそれを用いた表示装置が知られ
ている。
【0004】この従来例では、コンバーゼンスずれを検
出する方法として、例えば背面投写型プロジェクタ装置
の透過型スクリーン(フレネルレンズ、レンチキュラー
レンズ等で構成される)の外周部の所定の位置に例えば
受光した輝度レベルを検出する光検出手段を配置してい
る。そして、投映管によって投映されるコンバーゼンス
ずれ調整用の一定輝度の調整パターンが、前記光検出手
段に入力した場合の最大出力電圧と、光検出手段に対し
て調整パターンを入力させない場合の最小出力電圧を予
め検出して記憶し、これらの電圧値と現在光検出手段か
ら検出されている電圧値を比較して、調整パターンの特
定の位置と光検出手段の位置が一定の位置関係とされて
いるか否かを検出するようにしている。なお、各電圧値
はA/D変換されたデジタルデータとして比較される。
出する方法として、例えば背面投写型プロジェクタ装置
の透過型スクリーン(フレネルレンズ、レンチキュラー
レンズ等で構成される)の外周部の所定の位置に例えば
受光した輝度レベルを検出する光検出手段を配置してい
る。そして、投映管によって投映されるコンバーゼンス
ずれ調整用の一定輝度の調整パターンが、前記光検出手
段に入力した場合の最大出力電圧と、光検出手段に対し
て調整パターンを入力させない場合の最小出力電圧を予
め検出して記憶し、これらの電圧値と現在光検出手段か
ら検出されている電圧値を比較して、調整パターンの特
定の位置と光検出手段の位置が一定の位置関係とされて
いるか否かを検出するようにしている。なお、各電圧値
はA/D変換されたデジタルデータとして比較される。
【0005】ところで、前記光検出手段では調整パター
ンの検出電圧以外の電圧が検出されて出力される場合が
あり、これが測定誤差につながる場合がある。例えば、
光検出手段自体の暗電流等は、予め所定のバイアスをか
けておくことによってキャンセルし、測定値のみを出力
することができる。また、測定中に前記透過型スクリー
ンを介して表示装置の筐体内に入射する外部入射光が光
検出手段に入力すると、調整パターンの測定結果に影響
を及ぼすことになる。例えば、測定中に入射する外部入
射光が一定レベルとされていればキャンセルすることは
可能であるが、調整パターンのみが検出された場合より
も高い電圧値が出力されるので、電圧値をデジタルデー
タに変換するA/D変換部をフルレンジで使用すること
ができず測定精度が低下してしまう。また測定中に外部
入射光の輝度レベルが変化した場合などは、この輝度変
化によって調整パターンがキャンセルされてしまうこと
があり、測定値の信頼性が低下してしまうという問題が
有った。
ンの検出電圧以外の電圧が検出されて出力される場合が
あり、これが測定誤差につながる場合がある。例えば、
光検出手段自体の暗電流等は、予め所定のバイアスをか
けておくことによってキャンセルし、測定値のみを出力
することができる。また、測定中に前記透過型スクリー
ンを介して表示装置の筐体内に入射する外部入射光が光
検出手段に入力すると、調整パターンの測定結果に影響
を及ぼすことになる。例えば、測定中に入射する外部入
射光が一定レベルとされていればキャンセルすることは
可能であるが、調整パターンのみが検出された場合より
も高い電圧値が出力されるので、電圧値をデジタルデー
タに変換するA/D変換部をフルレンジで使用すること
ができず測定精度が低下してしまう。また測定中に外部
入射光の輝度レベルが変化した場合などは、この輝度変
化によって調整パターンがキャンセルされてしまうこと
があり、測定値の信頼性が低下してしまうという問題が
有った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、RGB各色の投映
管によって画像を投映し、各色の画像をスクリーン上で
合成してカラー画像を形成することができる表示装置に
おいて、調整パターンを生成する調整パターン発生手段
と、前記スクリーン外周近傍において前記調整パターン
が入力可能な位置に配置され、前記調整パターンの輝度
を測定する受光部を備えた光検出手段と、前記スクリー
ンを介して入射する外部入射光の一部又は全部を前記受
光部に対して遮断するための光遮断手段を備えて表示装
置を構成する。
点を解決するためになされたもので、RGB各色の投映
管によって画像を投映し、各色の画像をスクリーン上で
合成してカラー画像を形成することができる表示装置に
おいて、調整パターンを生成する調整パターン発生手段
と、前記スクリーン外周近傍において前記調整パターン
が入力可能な位置に配置され、前記調整パターンの輝度
を測定する受光部を備えた光検出手段と、前記スクリー
ンを介して入射する外部入射光の一部又は全部を前記受
光部に対して遮断するための光遮断手段を備えて表示装
置を構成する。
【0007】本発明によれば、外部入射光の一部又は全
部を光検出手段の受光部に対して遮断することができる
ので、外部入射光の影響を低減して調整パターンの測定
精度を向上させることができる。これによって、コンバ
ーゼンスずれのない良好な映像を得ることができるよう
になる。
部を光検出手段の受光部に対して遮断することができる
ので、外部入射光の影響を低減して調整パターンの測定
精度を向上させることができる。これによって、コンバ
ーゼンスずれのない良好な映像を得ることができるよう
になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の表示装置の実施の
形態を説明する。図1は本実施の形態のプロジェクタ装
置の要部を示すブロック図である。チューナ1はアンテ
ナAで受信した例えば地上波放送、衛星放送等を選択す
るように構成され、ここで選択された受信信号はスイッ
チSWで選択されてビデオプロセッサ2に供給される。
また、図示していないが外部入力機器として配置される
例えばビデオデッキ等から供給される外部信号は外部入
力端子tを介してスイッチSWで選択されてビデオプロ
セッサ2に供給される。ビデオプロセッサ2はスイッチ
SWで選択された受信信号、又は外部入力信号に対して
必要に応じて各種信号処理を施して、RGB各色の映像
信号を出力する。
形態を説明する。図1は本実施の形態のプロジェクタ装
置の要部を示すブロック図である。チューナ1はアンテ
ナAで受信した例えば地上波放送、衛星放送等を選択す
るように構成され、ここで選択された受信信号はスイッ
チSWで選択されてビデオプロセッサ2に供給される。
また、図示していないが外部入力機器として配置される
例えばビデオデッキ等から供給される外部信号は外部入
力端子tを介してスイッチSWで選択されてビデオプロ
セッサ2に供給される。ビデオプロセッサ2はスイッチ
SWで選択された受信信号、又は外部入力信号に対して
必要に応じて各種信号処理を施して、RGB各色の映像
信号を出力する。
【0009】さらに、ビデオプロセッサ2には調整パタ
ーン発生部3が設けられている。この調整パターン発生
部3は後で説明するように、コンバーゼンスずれの調整
モード時に交互に表示する第一、第二の調整パターンを
生成して出力されるように構成されており、前記調整モ
ード時には、スイッチSWで選択された入力信号ではな
く、調整パターンを表示するパターン信号が選択されて
出力されるように制御される。また、第一、第二の調整
パターンは後述する光検出部に入力されればよいので、
有効画像領域ではないオーバースキャン領域のみに第
一、第二の調整パターンを生成し、有効画像領域ではス
イッチSWで選択される通常の画像を出力するようにし
ても良い。この場合、通常の画像をスクリーン上でモニ
タしながらコンバーゼンスずれを修正することができる
ようになる。
ーン発生部3が設けられている。この調整パターン発生
部3は後で説明するように、コンバーゼンスずれの調整
モード時に交互に表示する第一、第二の調整パターンを
生成して出力されるように構成されており、前記調整モ
ード時には、スイッチSWで選択された入力信号ではな
く、調整パターンを表示するパターン信号が選択されて
出力されるように制御される。また、第一、第二の調整
パターンは後述する光検出部に入力されればよいので、
有効画像領域ではないオーバースキャン領域のみに第
一、第二の調整パターンを生成し、有効画像領域ではス
イッチSWで選択される通常の画像を出力するようにし
ても良い。この場合、通常の画像をスクリーン上でモニ
タしながらコンバーゼンスずれを修正することができる
ようになる。
【0010】ビデオプロセッサ2から出力されたRGB
各色の映像信号は各色毎に設けられている、例えばCR
T、投射レンズ等で構成される投映管4R、4G、4B
に供給される。投映管4(R、G、B)は入力された映
像信号を、偏向ヨーク5R、5G、5Bによって所定の
タイミングで偏向することで、例えばフレネルレンズ、
レンチキュラーレンズ等で構成されているスクリーン6
に画像を投映することができるようにされている。つま
り、投映管4(R、G、B)のそれぞれの管面に形成さ
れた各色毎の映像が、光学系を介して直接又は反射手段
で反射された後にスクリーン6で合成されてカラー画像
が形成される。
各色の映像信号は各色毎に設けられている、例えばCR
T、投射レンズ等で構成される投映管4R、4G、4B
に供給される。投映管4(R、G、B)は入力された映
像信号を、偏向ヨーク5R、5G、5Bによって所定の
タイミングで偏向することで、例えばフレネルレンズ、
レンチキュラーレンズ等で構成されているスクリーン6
に画像を投映することができるようにされている。つま
り、投映管4(R、G、B)のそれぞれの管面に形成さ
れた各色毎の映像が、光学系を介して直接又は反射手段
で反射された後にスクリーン6で合成されてカラー画像
が形成される。
【0011】スクリーン6はその周囲に配置されている
ベズル7によって支持されて、図示されていないプロジ
ェクタ装置の筐体に取付けられている。また、この実施
の形態の場合はベズル7における各片のほぼ中央部分に
は、例えばフォトダイオード、フォトトランジスタ等で
構成されている光検出部8a、8b(例えば垂直方向の
コンバーゼンスずれ修正用)、及び光検出部8c、8d
(例えば水平方向のコンバーゼンスずれ修正用)が取付
けられており、前記調整モード時の調整パターンを入力
(受光)して、入力レベル、すなわち測定値を電流レベ
ルとして出力する。光検出部8(a、b、c、d)の受
光部は、例えばアモルファスシリコン、硫化カドミウム
等の材料で光感応するように構成しても良い。また、後
で詳しく説明するように、光検出部8(a、b、c、
d)には光遮断手段とされる庇部が設けられており、ス
クリーン6を介して入射する外部入射光の一部又は全部
を前記受光部に対して遮断することができるようにして
いる。光検出部8(a、b、c、d)の出力は電流/電
圧変換部9で電圧レベルに変換され、さらにA/D変換
部10によってデジタルデータに変換されて制御部11
に供給される。
ベズル7によって支持されて、図示されていないプロジ
ェクタ装置の筐体に取付けられている。また、この実施
の形態の場合はベズル7における各片のほぼ中央部分に
は、例えばフォトダイオード、フォトトランジスタ等で
構成されている光検出部8a、8b(例えば垂直方向の
コンバーゼンスずれ修正用)、及び光検出部8c、8d
(例えば水平方向のコンバーゼンスずれ修正用)が取付
けられており、前記調整モード時の調整パターンを入力
(受光)して、入力レベル、すなわち測定値を電流レベ
ルとして出力する。光検出部8(a、b、c、d)の受
光部は、例えばアモルファスシリコン、硫化カドミウム
等の材料で光感応するように構成しても良い。また、後
で詳しく説明するように、光検出部8(a、b、c、
d)には光遮断手段とされる庇部が設けられており、ス
クリーン6を介して入射する外部入射光の一部又は全部
を前記受光部に対して遮断することができるようにして
いる。光検出部8(a、b、c、d)の出力は電流/電
圧変換部9で電圧レベルに変換され、さらにA/D変換
部10によってデジタルデータに変換されて制御部11
に供給される。
【0012】なお、例えば垂直方向(水平方向)のコン
バーゼンスずれを修正する場合、光検出部8a(光検出
部8c)のみで行なうこともできるが、光検出部8b
(光検出部8d)を設けることで、調整精度を上げるこ
とができるとともに、光検出部8a、8b(光検出部8
c、8d)を両方使用してねじれ方向のコンバーゼンス
ずれを修正することもできる。つまり、垂直方向、水平
方向のみの調整を行なう場合は、光検出部8a又は8
b、光検出部8c又は8dの少なくとも2個が設けられ
ていれば良い。また、スクリーン6の4隅に対して光検
出部を配置することにより、画面周辺のコンバーゼンス
ずれの修正に対して適用することも可能になる。
バーゼンスずれを修正する場合、光検出部8a(光検出
部8c)のみで行なうこともできるが、光検出部8b
(光検出部8d)を設けることで、調整精度を上げるこ
とができるとともに、光検出部8a、8b(光検出部8
c、8d)を両方使用してねじれ方向のコンバーゼンス
ずれを修正することもできる。つまり、垂直方向、水平
方向のみの調整を行なう場合は、光検出部8a又は8
b、光検出部8c又は8dの少なくとも2個が設けられ
ていれば良い。また、スクリーン6の4隅に対して光検
出部を配置することにより、画面周辺のコンバーゼンス
ずれの修正に対して適用することも可能になる。
【0013】制御部11は、ユーザの入力操作によって
例えばリモートコマンダRCからコマンド受信部12を
介して入力されるコマンドに応じて、プロジェクタ装置
自体の電源オン/オフ、チューナ1のチャンネル選局
や、ビデオプロセッサ2による画質調整等の各種制御
や、スイッチSWの切替え等を行なうようにされてい
る。また、例えばリモートコマンダRCの所定の操作キ
ーを押えながら電源を投入することにより、各種メンテ
ナンスを行なうことができるサービスモードに移行する
ことができるようにされており、この場合は、通常の映
像表示を行なわず特定のメンテナンス操作を行なうこと
ができるメニュー画面等が表示される。このとき、コン
バーゼンスずれを修正する調整モードに移行することが
できるようにされている。なお、調整モードは、必ずし
もサービスモードの一つとして設ける必要はなく、通常
のメニュー操作等によって選択することができるように
しても良い。
例えばリモートコマンダRCからコマンド受信部12を
介して入力されるコマンドに応じて、プロジェクタ装置
自体の電源オン/オフ、チューナ1のチャンネル選局
や、ビデオプロセッサ2による画質調整等の各種制御
や、スイッチSWの切替え等を行なうようにされてい
る。また、例えばリモートコマンダRCの所定の操作キ
ーを押えながら電源を投入することにより、各種メンテ
ナンスを行なうことができるサービスモードに移行する
ことができるようにされており、この場合は、通常の映
像表示を行なわず特定のメンテナンス操作を行なうこと
ができるメニュー画面等が表示される。このとき、コン
バーゼンスずれを修正する調整モードに移行することが
できるようにされている。なお、調整モードは、必ずし
もサービスモードの一つとして設ける必要はなく、通常
のメニュー操作等によって選択することができるように
しても良い。
【0014】調整モードに移行した場合、制御部11は
調整パターン発生部3によって調整パターンを表示させ
る制御を行なうとともに、A/D変換部10から入力さ
れるデジタルデータ化された光検出部8(a、b、c、
d)の測定値(電圧値)に基づいて偏向波形発生部12
を制御する。これによって、表示される調整パターンを
水平方向、垂直方向等に移動することができるようにな
る。そして、ここで、生成された偏向波形はDYドライ
ブ13に供給され、DYドライブ13からは偏向ヨーク
5(R、G、B)に対してコンバーゼンスずれを修正す
る偏向電流が供給される。
調整パターン発生部3によって調整パターンを表示させ
る制御を行なうとともに、A/D変換部10から入力さ
れるデジタルデータ化された光検出部8(a、b、c、
d)の測定値(電圧値)に基づいて偏向波形発生部12
を制御する。これによって、表示される調整パターンを
水平方向、垂直方向等に移動することができるようにな
る。そして、ここで、生成された偏向波形はDYドライ
ブ13に供給され、DYドライブ13からは偏向ヨーク
5(R、G、B)に対してコンバーゼンスずれを修正す
る偏向電流が供給される。
【0015】メモリ14は例えば調整モード中に、前記
測定値を一時的に格納する記憶手段として構成され、所
定の間隔で測定値を比較してコンバーゼンスずれを修正
する場合のワークエリアとして用いられる。なお、メモ
リ14は調整モード時以外でも、各種信号処理を行なう
場合のワークエリア等として、またその他にも調整後の
設定値等を記憶しておく手段としても用いられる。
測定値を一時的に格納する記憶手段として構成され、所
定の間隔で測定値を比較してコンバーゼンスずれを修正
する場合のワークエリアとして用いられる。なお、メモ
リ14は調整モード時以外でも、各種信号処理を行なう
場合のワークエリア等として、またその他にも調整後の
設定値等を記憶しておく手段としても用いられる。
【0016】次に、調整モード時に調整パターン発生部
3から出力される調整パターンについて説明する。図2
はベズル7に設けられる光検出部8c、8dの位置に対
応した水平方向の調整パターンの輝度レベルの変化部分
を摸式的に示す図であり、図2(a)は第一の調整パタ
ーン、図2(b)は第一の調整パターンと変化する輝度
レベルが逆転している第二の調整パターンを示してい
る。
3から出力される調整パターンについて説明する。図2
はベズル7に設けられる光検出部8c、8dの位置に対
応した水平方向の調整パターンの輝度レベルの変化部分
を摸式的に示す図であり、図2(a)は第一の調整パタ
ーン、図2(b)は第一の調整パターンと変化する輝度
レベルが逆転している第二の調整パターンを示してい
る。
【0017】図2(a)に示す第一の調整パターンP1
は、例えばa1点において輝度レベルがピークとされ、
a1点からb1点に向かうにつれて徐々に輝度が低下
し、b1点では0レベルになる1水平期間の一部を示し
ている。また、図2(b)に示す第二の調整パターンP
2は第一の調整パターンP1と逆の変化特性を有してお
り、a1点から徐々に輝度レベルが上昇し、b1点でピ
ークに達した後に0レベルになる1水平期間の一部を示
している。コンバーゼンスずれの修正を行なう場合は、
第一の調整パターンP1と第二の調整パターンP2を所
定のタイミングで切替えて交互に表示して、例えば光検
出部8c(及び/又は8d)でa1点〜b1点間の輝度
レベルを検出する。そして、各調整パターンの輝度レベ
ル差が最小値となるように各調整パターンを移動するこ
とで、コンバーゼンスずれを修正することができる。
は、例えばa1点において輝度レベルがピークとされ、
a1点からb1点に向かうにつれて徐々に輝度が低下
し、b1点では0レベルになる1水平期間の一部を示し
ている。また、図2(b)に示す第二の調整パターンP
2は第一の調整パターンP1と逆の変化特性を有してお
り、a1点から徐々に輝度レベルが上昇し、b1点でピ
ークに達した後に0レベルになる1水平期間の一部を示
している。コンバーゼンスずれの修正を行なう場合は、
第一の調整パターンP1と第二の調整パターンP2を所
定のタイミングで切替えて交互に表示して、例えば光検
出部8c(及び/又は8d)でa1点〜b1点間の輝度
レベルを検出する。そして、各調整パターンの輝度レベ
ル差が最小値となるように各調整パターンを移動するこ
とで、コンバーゼンスずれを修正することができる。
【0018】なお、図2(a)(b)では、a1点から
b1点迄は輝度レベルが徐々に逆方向に変化するパター
ンを示したが、a1点からb1点間で段階的に輝度が変
化する調整パターン形成するようにしても良い。
b1点迄は輝度レベルが徐々に逆方向に変化するパター
ンを示したが、a1点からb1点間で段階的に輝度が変
化する調整パターン形成するようにしても良い。
【0019】また、垂直方向のコンバーゼンスずれは、
水平ライン毎に輝度レベルが異なる調整パターンを用い
て修正する。図3は垂直方向のコンバーゼンスずれを調
整する調整パターンP3、P4の輝度レベルを摸式的に
示す図であり図3(a)(b)(c)(d)は調整パタ
ーンP3、P4の1水平ラインの輝度レベルの変化を段
階的に示す模式図、図3(e)は図3(a)(b)
(c)(d)に示す調整パターンから検出される輝度レ
ベルD1、D2を示す図である。なお、図3(a)
(b)(c)(d)では、調整パターンP3、P4を形
成する1部の水平ラインとして、4パターンの輝度レベ
ルを示しているが、実際には1ライン毎にさらに細かい
段階で必要に応じた数の水平ラインの輝度レベルを変化
させるようにする。
水平ライン毎に輝度レベルが異なる調整パターンを用い
て修正する。図3は垂直方向のコンバーゼンスずれを調
整する調整パターンP3、P4の輝度レベルを摸式的に
示す図であり図3(a)(b)(c)(d)は調整パタ
ーンP3、P4の1水平ラインの輝度レベルの変化を段
階的に示す模式図、図3(e)は図3(a)(b)
(c)(d)に示す調整パターンから検出される輝度レ
ベルD1、D2を示す図である。なお、図3(a)
(b)(c)(d)では、調整パターンP3、P4を形
成する1部の水平ラインとして、4パターンの輝度レベ
ルを示しているが、実際には1ライン毎にさらに細かい
段階で必要に応じた数の水平ラインの輝度レベルを変化
させるようにする。
【0020】図3(a)(b)(c)(d)に示されて
いるように、調整パターンP3は実線で示されているよ
うにa2点からb2点に向けて水平ライン毎に徐々に輝
度レベルが低くなるパターンとされている。また、調整
パターンP4は破線で示されているようにa2点からb
2点に向けて水平ライン毎に徐々に輝度レベルが高くな
るパターンとされている。つまり先に説明した図2
(a)(b)に対応させて輝度レベルの変化を示すと図
3(e)に示されているようになる。
いるように、調整パターンP3は実線で示されているよ
うにa2点からb2点に向けて水平ライン毎に徐々に輝
度レベルが低くなるパターンとされている。また、調整
パターンP4は破線で示されているようにa2点からb
2点に向けて水平ライン毎に徐々に輝度レベルが高くな
るパターンとされている。つまり先に説明した図2
(a)(b)に対応させて輝度レベルの変化を示すと図
3(e)に示されているようになる。
【0021】そして、調整パターンP3と調整パターン
P4を所定のタイミングで切替えて交互に表示して、例
えば光検出部8a(8b)でa2点〜b2間の輝度レベ
ルを検出し、各調整パターンの輝度レベル差が最小値と
なるように各調整パターンを移動、すなわち水平ライン
毎の輝度レベルを変化させることでコンバーゼンスずれ
を修正することができる。
P4を所定のタイミングで切替えて交互に表示して、例
えば光検出部8a(8b)でa2点〜b2間の輝度レベ
ルを検出し、各調整パターンの輝度レベル差が最小値と
なるように各調整パターンを移動、すなわち水平ライン
毎の輝度レベルを変化させることでコンバーゼンスずれ
を修正することができる。
【0022】なお、図3(e)ではa2点〜b2点間に
おいて1水平ライン毎に輝度レベルが変化する例を示し
たが、例えばa2点〜b2点間において連続した複数本
の水平ラインを同一の輝度レベルとして、この輝度レベ
ルを複数本毎に段階的に変化させるようにしても良い。
この場合、光検出部8a(8b)には、例えば同一の輝
度レベルとされている複数の水平ラインの映像信号が同
時に入力されるようにする。
おいて1水平ライン毎に輝度レベルが変化する例を示し
たが、例えばa2点〜b2点間において連続した複数本
の水平ラインを同一の輝度レベルとして、この輝度レベ
ルを複数本毎に段階的に変化させるようにしても良い。
この場合、光検出部8a(8b)には、例えば同一の輝
度レベルとされている複数の水平ラインの映像信号が同
時に入力されるようにする。
【0023】ところで、実際にコンバーゼンスずれの修
正を行なう場合は、図2、図3で説明した調整パターン
P1、P2、又は調整パターンP3、P4を、それぞれ
光検出部8c、8d、又は光検出部8a、8bに対応し
た位置に交互に表示することになり、この場合の光路
は、例えば一例として図4に示されているようになる。
正を行なう場合は、図2、図3で説明した調整パターン
P1、P2、又は調整パターンP3、P4を、それぞれ
光検出部8c、8d、又は光検出部8a、8bに対応し
た位置に交互に表示することになり、この場合の光路
は、例えば一例として図4に示されているようになる。
【0024】図4は光検出部8a、8bに対して垂直方
向の調整パターンP3、P4を入力させる場合の光路を
説明する摸式図であり、説明に関わるプロジェクタ装置
の要部を側面から示している。なお、投映管4(R、
G、B)は3個が並置されているが、この図では1個の
みを示している。投映管4(R、G、B)から投影され
た映像光は、筐体20内に配置されているミラーMで前
方に反射されてスクリーン6に到達する。ここで、実線
で示されている光路は有効画面を形成する映像光Lとさ
れ、スクリーン6を透過することによって映像が形成さ
れる。また、破線で示されている光路は有効画面より外
側、すなわちスクリーン6上に現れないオーバースキャ
ンされる映像光PLとされ、図3で説明した調整パター
ンP3、P4が出力される。これによって、投映管4
(R、G、B)からそれぞれ出力された調整パターンP
3、P4は、光検出器8a、8bの受光部に入力され
る。
向の調整パターンP3、P4を入力させる場合の光路を
説明する摸式図であり、説明に関わるプロジェクタ装置
の要部を側面から示している。なお、投映管4(R、
G、B)は3個が並置されているが、この図では1個の
みを示している。投映管4(R、G、B)から投影され
た映像光は、筐体20内に配置されているミラーMで前
方に反射されてスクリーン6に到達する。ここで、実線
で示されている光路は有効画面を形成する映像光Lとさ
れ、スクリーン6を透過することによって映像が形成さ
れる。また、破線で示されている光路は有効画面より外
側、すなわちスクリーン6上に現れないオーバースキャ
ンされる映像光PLとされ、図3で説明した調整パター
ンP3、P4が出力される。これによって、投映管4
(R、G、B)からそれぞれ出力された調整パターンP
3、P4は、光検出器8a、8bの受光部に入力され
る。
【0025】なお、図示は省略するが、プロジェクタ装
置の例えば上方から見た場合、オーバースキャンの映像
光PLとされる水平方向の調整パターンP1、P2は、
同様にミラーMで反射された後に光検出部8c、8dに
入力されるようになる。
置の例えば上方から見た場合、オーバースキャンの映像
光PLとされる水平方向の調整パターンP1、P2は、
同様にミラーMで反射された後に光検出部8c、8dに
入力されるようになる。
【0026】このようにして、光検出部8(a、b、
c、d)に調整パターンP(1、2、3、4)を入力す
ることによって、コンバーゼンスずれを修正することが
できる。しかし、例えば図5に示されているように、筐
体20の外部からスクリーン6、ミラーMを介して外部
入射光GLが入射すると、入射角度によっては光検出部
8a、8b(8c、8d)に入力してしまうことにな
る。この場合、調整パターンの測定に誤差が生じて測定
精度が低下してしまうので、本発明では次に図6で説明
するように、光検出部8(a、b、c、d)に光遮断手
段とされる庇部を設けて、外部入射光GLの一部又は全
部を受光部に対して遮断することができるようにしてい
る。なお、庇部としては、少なくとも調整パターンP
(1、2、3、4)の測定に誤差が生じて測定精度が低
下しない程度に外部入射光GLを遮断することができる
ように形成する。
c、d)に調整パターンP(1、2、3、4)を入力す
ることによって、コンバーゼンスずれを修正することが
できる。しかし、例えば図5に示されているように、筐
体20の外部からスクリーン6、ミラーMを介して外部
入射光GLが入射すると、入射角度によっては光検出部
8a、8b(8c、8d)に入力してしまうことにな
る。この場合、調整パターンの測定に誤差が生じて測定
精度が低下してしまうので、本発明では次に図6で説明
するように、光検出部8(a、b、c、d)に光遮断手
段とされる庇部を設けて、外部入射光GLの一部又は全
部を受光部に対して遮断することができるようにしてい
る。なお、庇部としては、少なくとも調整パターンP
(1、2、3、4)の測定に誤差が生じて測定精度が低
下しない程度に外部入射光GLを遮断することができる
ように形成する。
【0027】以下、光検出部8の構成を詳しく説明す
る。図6は、図4、図5に示した光検出部8b付近を拡
大して示す図であり、光検出部8b及び投映管4(図示
せず)から出力される映像光L,PL及びスクリーン
6、ミラーM(図示せず)を介して入力される外部入射
光GL1〜GL3の光路を摸式的に示している。
る。図6は、図4、図5に示した光検出部8b付近を拡
大して示す図であり、光検出部8b及び投映管4(図示
せず)から出力される映像光L,PL及びスクリーン
6、ミラーM(図示せず)を介して入力される外部入射
光GL1〜GL3の光路を摸式的に示している。
【0028】先に述べたように光検出部8bは、スクリ
ーン6を支持してるベズル7に取り付けられ、ベズル7
とともに筐体20に取り付けられている。そして、光検
出部8bは実際に光を入力する受光部21を支持してベ
ズル7に配置することができるようにしているホルダ部
22と、このホルダ部22の上端部分から受光部21の
一部を覆って、例えば外部入射光GL1〜GL3を遮断
することができるようにされている庇部23によって構
成されている。なお、有効画面を形成する映像光Lはス
クリーン6に到達して、スクリーン6上に映像を形成す
る。
ーン6を支持してるベズル7に取り付けられ、ベズル7
とともに筐体20に取り付けられている。そして、光検
出部8bは実際に光を入力する受光部21を支持してベ
ズル7に配置することができるようにしているホルダ部
22と、このホルダ部22の上端部分から受光部21の
一部を覆って、例えば外部入射光GL1〜GL3を遮断
することができるようにされている庇部23によって構
成されている。なお、有効画面を形成する映像光Lはス
クリーン6に到達して、スクリーン6上に映像を形成す
る。
【0029】このように、庇部23を設けることによっ
て、外部から入射する例えば外部入射光GL1〜GL3
を遮断することができる。このため、受光部21では外
部入射光GL1〜GL3の影響が低減した状態で映像光
PLとされる調整パターンPの検出を行なうことができ
る。したがって検出出力を小レベルとすることができる
ので、A/D変換部10をフルレンジで使用することが
できる。これによって、調整パターンPによるコンバー
ゼンスずれの修正の測定精度を向上することができるよ
うになる。また、測定中に外部入射光GLの光量が変化
した場合でも、受光部21に対する影響を低減すること
ができるので、外部入射光GLによって測定結果に誤差
を生じることを防止することができる。
て、外部から入射する例えば外部入射光GL1〜GL3
を遮断することができる。このため、受光部21では外
部入射光GL1〜GL3の影響が低減した状態で映像光
PLとされる調整パターンPの検出を行なうことができ
る。したがって検出出力を小レベルとすることができる
ので、A/D変換部10をフルレンジで使用することが
できる。これによって、調整パターンPによるコンバー
ゼンスずれの修正の測定精度を向上することができるよ
うになる。また、測定中に外部入射光GLの光量が変化
した場合でも、受光部21に対する影響を低減すること
ができるので、外部入射光GLによって測定結果に誤差
を生じることを防止することができる。
【0030】なお、図6では光検出部8bのみを例に挙
げて説明しているが、光検出部8a、及び水平方向の光
検出部8c、8dに関しても同様の構成とすることで、
受光部に対する外部入射光GLを遮断することができよ
うになる。
げて説明しているが、光検出部8a、及び水平方向の光
検出部8c、8dに関しても同様の構成とすることで、
受光部に対する外部入射光GLを遮断することができよ
うになる。
【0031】また、本実施の形態では庇部23を光検出
部8の一部として形成される例を挙げて説明したが、例
えば光検出部8を取り付けるベズル7に形成するように
しても良い。さらに、庇部23を黒色で構成することに
よって、庇部23で外部入射光GLが反射することを最
小限に留めることができるようになり、測定精度を向上
することができるようになる。
部8の一部として形成される例を挙げて説明したが、例
えば光検出部8を取り付けるベズル7に形成するように
しても良い。さらに、庇部23を黒色で構成することに
よって、庇部23で外部入射光GLが反射することを最
小限に留めることができるようになり、測定精度を向上
することができるようになる。
【0032】さらに、本実施の形態では光遮断手段とし
て庇部23を設ける例を挙げて説明したが、光遮断手段
の形状はこれに限定されるものではなく、外部入射光G
Lの一部又は全部を遮断することができる形状で形成さ
れていればよい。
て庇部23を設ける例を挙げて説明したが、光遮断手段
の形状はこれに限定されるものではなく、外部入射光G
Lの一部又は全部を遮断することができる形状で形成さ
れていればよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、オーバ
ースキャンの映像光とされる調整パターンを用いてコン
バーゼンスを調整する場合に、スクリーンを介して筐体
の外部から入射する外部入射光の一部又は全部を受光部
に対して遮断することができるようにしているので、外
部入射光の影響を受けずに受光部の出力を安定させるこ
とができ、測定精度を向上することができるようにな
る。また、光遮断手段を受光部を保持するホルダ部に一
体的に形成することによって、ローコスト実現すること
ができるようになる。また、光遮断手段を黒色で形成す
ることによって、庇部における反射を最小限にすること
ができ、筐体の内部反射を低減して測定精度を向上する
ことができる。このように、本発明はコンバーゼンスず
れの修正を精度よく行なうことができるので、良好な画
像を得ることができるようになる。
ースキャンの映像光とされる調整パターンを用いてコン
バーゼンスを調整する場合に、スクリーンを介して筐体
の外部から入射する外部入射光の一部又は全部を受光部
に対して遮断することができるようにしているので、外
部入射光の影響を受けずに受光部の出力を安定させるこ
とができ、測定精度を向上することができるようにな
る。また、光遮断手段を受光部を保持するホルダ部に一
体的に形成することによって、ローコスト実現すること
ができるようになる。また、光遮断手段を黒色で形成す
ることによって、庇部における反射を最小限にすること
ができ、筐体の内部反射を低減して測定精度を向上する
ことができる。このように、本発明はコンバーゼンスず
れの修正を精度よく行なうことができるので、良好な画
像を得ることができるようになる。
【図1】本発明の実施の形態の表示装置の要部を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施の形態における第一、第二の調整パター
ン(水平方向)の輝度レベルを示す模式図である。
ン(水平方向)の輝度レベルを示す模式図である。
【図3】本実施の形態における垂直方向の調整パターン
の輝度レベルを示す模式図である。
の輝度レベルを示す模式図である。
【図4】調整パターンを出力する場合の光路の一例を説
明する摸式図である
明する摸式図である
【図5】外部入射光の光路の一例を説明する摸式図であ
る。
る。
【図6】庇部によって外部入射光の光路を遮断する例を
説明する摸式図である。
説明する摸式図である。
3 調整用パターン発生部、6 スクリーン、7 ベズ
ル、8a、8b、8c、8d 光検出部、20 筐体、
21 受光部、22 ホルダ部、23 庇部、GL1,
GL2,GL3 外部入射光、L 映像光、P1〜P4
調整パターン
ル、8a、8b、8c、8d 光検出部、20 筐体、
21 受光部、22 ホルダ部、23 庇部、GL1,
GL2,GL3 外部入射光、L 映像光、P1〜P4
調整パターン
Claims (3)
- 【請求項1】 RGB各色の投映管によって画像を投映
し、各色の画像をスクリーン上で合成してカラー画像を
形成することができる表示装置において、 調整パターンを生成する調整パターン発生手段と、 前記スクリーン外周近傍において前記調整パターンが入
力可能な位置に配置され、前記調整パターンの輝度を測
定する受光部を備えた光検出手段と、 前記スクリーンを介して入射する外部入射光の一部又は
全部を前記受光部に対して遮断するための光遮断手段
と、 を備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記光遮断手段は前記光検出手段と一体
的に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
表示装置。 - 【請求項3】 前記光遮断手段は黒色で構成されてるこ
とを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076107A JPH10276445A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076107A JPH10276445A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276445A true JPH10276445A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13595682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076107A Withdrawn JPH10276445A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276445A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003331212A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示・入力装置及び透明電極板 |
| EP1575305A1 (en) | 2004-03-11 | 2005-09-14 | LG Electronics Inc. | Optical detector |
| JP2009134135A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | リアプロジェクタ及び画像投射位置調整方法 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9076107A patent/JPH10276445A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003331212A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示・入力装置及び透明電極板 |
| EP1575305A1 (en) | 2004-03-11 | 2005-09-14 | LG Electronics Inc. | Optical detector |
| US7420591B2 (en) | 2004-03-11 | 2008-09-02 | Lg Electronics Inc. | Optical detector of projection television |
| JP2009134135A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | リアプロジェクタ及び画像投射位置調整方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |