JPH10276466A - コードレスシステムの着信通知方式 - Google Patents
コードレスシステムの着信通知方式Info
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- JPH10276466A JPH10276466A JP9081119A JP8111997A JPH10276466A JP H10276466 A JPH10276466 A JP H10276466A JP 9081119 A JP9081119 A JP 9081119A JP 8111997 A JP8111997 A JP 8111997A JP H10276466 A JPH10276466 A JP H10276466A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲の環境条件に適した着信通知を自動的に
選択できること。 【解決手段】 無線基地局による決まるエリアに、周囲
の環境条件にしたがってエリア毎のエリア番号を設定
し、これらエリア番号を無線基地局側の主装置から携帯
端末のエリア番号識別登録部12で得ることができるこ
とを利用して、携帯端末が、エリア番号毎に、呼出し音
か振動かなどの周囲の環境条件に適した着信通知情報を
エリア対応着信通知情報メモリ15に予め登録する一
方、常に自分の居場所を主装置から得るメッセージから
検出しエリア番号により登録エリア番号記憶領域14に
登録することにより、着呼呼出しの際に、登録エリア番
号記憶領域14に登録されたエリア番号に基づきエリア
対応着信通知情報メモリ15から着信通知情報を読み出
すことにより周囲の環境条件に適切な着信通知が選択で
きる。
選択できること。 【解決手段】 無線基地局による決まるエリアに、周囲
の環境条件にしたがってエリア毎のエリア番号を設定
し、これらエリア番号を無線基地局側の主装置から携帯
端末のエリア番号識別登録部12で得ることができるこ
とを利用して、携帯端末が、エリア番号毎に、呼出し音
か振動かなどの周囲の環境条件に適した着信通知情報を
エリア対応着信通知情報メモリ15に予め登録する一
方、常に自分の居場所を主装置から得るメッセージから
検出しエリア番号により登録エリア番号記憶領域14に
登録することにより、着呼呼出しの際に、登録エリア番
号記憶領域14に登録されたエリア番号に基づきエリア
対応着信通知情報メモリ15から着信通知情報を読み出
すことにより周囲の環境条件に適切な着信通知が選択で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線基地局と無線
チャネルで接続する携帯端末で、着信呼を受付けた際に
携帯端末に着信呼を受付けたことを通知する複数の着信
通知情報から少くとも一つを選択してこの携帯端末の所
持者に着信を通知するコードレスシステムの着信通知方
式に関し、特に、周囲の環境条件に適した着信通知を自
動的に選択できるコードレスシステムの着信通知方式に
関する。
チャネルで接続する携帯端末で、着信呼を受付けた際に
携帯端末に着信呼を受付けたことを通知する複数の着信
通知情報から少くとも一つを選択してこの携帯端末の所
持者に着信を通知するコードレスシステムの着信通知方
式に関し、特に、周囲の環境条件に適した着信通知を自
動的に選択できるコードレスシステムの着信通知方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】コードレスシステムの着信通知方式で
は、図3に示されるように、通信網に接続する主装置2
1は、無線基地局22を制御して無線チャネルを介して
携帯端末23を呼出す際、所定の呼出し信号を送るのみ
であり、携帯端末23ではこの呼出し信号を受けた際、
携帯者に着信を通知する手段として、音の鳴動、発光、
携帯端末の振動などが選択される。
は、図3に示されるように、通信網に接続する主装置2
1は、無線基地局22を制御して無線チャネルを介して
携帯端末23を呼出す際、所定の呼出し信号を送るのみ
であり、携帯端末23ではこの呼出し信号を受けた際、
携帯者に着信を通知する手段として、音の鳴動、発光、
携帯端末の振動などが選択される。
【0003】従来、この種のコードレスシステムの着信
通知方式では、着信呼があった際、呼出し音が周囲の人
に与える迷惑を配慮して、携帯端末の所持者が手動スイ
ッチにより切替えて、呼出し音の鳴音の代わりに光を発
生または携帯端末を振動させ着信呼を認識していた。し
かし、切替えは所持者が行うので、切替え忘れにより周
囲に迷惑をかけることは避けられない。
通知方式では、着信呼があった際、呼出し音が周囲の人
に与える迷惑を配慮して、携帯端末の所持者が手動スイ
ッチにより切替えて、呼出し音の鳴音の代わりに光を発
生または携帯端末を振動させ着信呼を認識していた。し
かし、切替えは所持者が行うので、切替え忘れにより周
囲に迷惑をかけることは避けられない。
【0004】一方、呼出し音を自動的に切替える技術
が、例えば、特開平4−268854号公報に記載され
ている。この装置では、人が携帯端末を携帯する際に生
じる携帯端末の振動を検出し、この振動を検出した際に
はCPU(Central ProcessingUnit )の制御により、
着信の呼出しが振動で行われる。また、机上などに置か
れ、携帯端末に振動がない場合には発光部を自動的に選
択して着信による呼出しが光で行われている。この結
果、人が携帯する際には、他人の迷惑にならない振動に
よる着信呼出しが自動的に選択される。
が、例えば、特開平4−268854号公報に記載され
ている。この装置では、人が携帯端末を携帯する際に生
じる携帯端末の振動を検出し、この振動を検出した際に
はCPU(Central ProcessingUnit )の制御により、
着信の呼出しが振動で行われる。また、机上などに置か
れ、携帯端末に振動がない場合には発光部を自動的に選
択して着信による呼出しが光で行われている。この結
果、人が携帯する際には、他人の迷惑にならない振動に
よる着信呼出しが自動的に選択される。
【0005】また、呼出し条件を自動的に切替える別の
技術が、例えば、特開平5−103053号公報に記載
されている。この装置では、照度センサを備え、呼出し
音または発光による呼出しが予め選択されている場合
に、照度センサが所定の照度より暗い場合に切替え指示
信号を発生して呼出し音または発光による呼出しを振動
に切替えている。この結果、呼出し音を発光呼出しに切
替えた際、衣服のポケットまたはカバーにより携帯端末
の発光が目視できない場合でも、着信の呼出しを確実に
知ることができる。
技術が、例えば、特開平5−103053号公報に記載
されている。この装置では、照度センサを備え、呼出し
音または発光による呼出しが予め選択されている場合
に、照度センサが所定の照度より暗い場合に切替え指示
信号を発生して呼出し音または発光による呼出しを振動
に切替えている。この結果、呼出し音を発光呼出しに切
替えた際、衣服のポケットまたはカバーにより携帯端末
の発光が目視できない場合でも、着信の呼出しを確実に
知ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコード
レスシステムの着信通知方式では、周囲の環境条件が関
与していないので、例えば、携帯端末が明るい場所に静
止状態で置かれた場合、騒音が激しい作業現場と事務室
のような静かな場所とでの選択切替えは携帯端末所持者
が設定操作をする必要があるため、操作が繁雑であるる
という問題点が避けられない。
レスシステムの着信通知方式では、周囲の環境条件が関
与していないので、例えば、携帯端末が明るい場所に静
止状態で置かれた場合、騒音が激しい作業現場と事務室
のような静かな場所とでの選択切替えは携帯端末所持者
が設定操作をする必要があるため、操作が繁雑であるる
という問題点が避けられない。
【0007】その理由は、前者の公開公報では、携帯端
末が人に携帯され移動する場合に振動による着信呼出し
に自動切り替えされ、後者の公開公報では、携帯端末が
衣服のポケット内のように発光を目視できない場所にあ
る場合に振動による着信呼出しに自動切り替えされてい
るので、騒音が激しい作業現場では呼出し音を増大する
と共に振動も与え、室内の静かな場所では振動のみとす
るなど、周囲の環境条件によって切替えすることはでき
ないからである。
末が人に携帯され移動する場合に振動による着信呼出し
に自動切り替えされ、後者の公開公報では、携帯端末が
衣服のポケット内のように発光を目視できない場所にあ
る場合に振動による着信呼出しに自動切り替えされてい
るので、騒音が激しい作業現場では呼出し音を増大する
と共に振動も与え、室内の静かな場所では振動のみとす
るなど、周囲の環境条件によって切替えすることはでき
ないからである。
【0008】本発明の課題は、上記問題点を解決して周
囲の環境条件に適した着信通知を自動的に選択できるコ
ードレスシステムの着信通知方式を提供することであ
る。
囲の環境条件に適した着信通知を自動的に選択できるコ
ードレスシステムの着信通知方式を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるコードレス
システムの着信通知方式は、無線基地局と無線チャネル
で接続する携帯端末で、着信呼があった際に複数の、少
くとも呼出し音および振動、並びにこれらの強弱の度合
いとの組合せを含む、着信通知情報から少くとも一つを
選択して着信を通知するコードレスシステムの着信通知
方式において、携帯端末が、所定の地域毎に予め設定さ
れるエリア番号とこのエリア番号それぞれに対応して着
信呼の受付けを通知する種別を予め設定する着信通知情
報とを格納する着信通知情報メモリを備え、所定の時期
に無線基地局と交信しエリア番号を識別して前記着信通
知情報メモリのエリア番号をマークし、着信呼を受付け
た際には前記着信通知情報メモリでマークされたエリア
番号に対応する着信通知情報に基づく通知手段により着
信を通知している。
システムの着信通知方式は、無線基地局と無線チャネル
で接続する携帯端末で、着信呼があった際に複数の、少
くとも呼出し音および振動、並びにこれらの強弱の度合
いとの組合せを含む、着信通知情報から少くとも一つを
選択して着信を通知するコードレスシステムの着信通知
方式において、携帯端末が、所定の地域毎に予め設定さ
れるエリア番号とこのエリア番号それぞれに対応して着
信呼の受付けを通知する種別を予め設定する着信通知情
報とを格納する着信通知情報メモリを備え、所定の時期
に無線基地局と交信しエリア番号を識別して前記着信通
知情報メモリのエリア番号をマークし、着信呼を受付け
た際には前記着信通知情報メモリでマークされたエリア
番号に対応する着信通知情報に基づく通知手段により着
信を通知している。
【0010】また、上述される所定の地域毎に予め設定
されるエリア番号の具体的なものの一つは、無線基地局
側から位置登録を要請された際に位置登録を行ったエリ
アのエリア番号として識別する周知の一斉呼出しエリア
番号である。
されるエリア番号の具体的なものの一つは、無線基地局
側から位置登録を要請された際に位置登録を行ったエリ
アのエリア番号として識別する周知の一斉呼出しエリア
番号である。
【0011】上述された携帯端末に登録されるエリア番
号を、作業現場、ホール、事務室、会議室、通路などに
それぞれ付与した場合、それぞれの環境条件に基づいた
着信通知を行うことができる。
号を、作業現場、ホール、事務室、会議室、通路などに
それぞれ付与した場合、それぞれの環境条件に基づいた
着信通知を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の実施の一形態を示す携帯端
末における機能ブロック図である。図1に示されたコー
ドレスシステムの着信通知方式では、無線部1、チャネ
ルコーデック2、入出力制御部3、キーパッド4、表示
装置5、音声コーデック6、マイク7、増幅器8、スピ
ーカ9、振動装置10、制御装置11、および記憶装置
13が備えられており、制御装置11にはエリア番号識
別登録部12、また記憶装置13には登録エリア番号記
憶領域14およびエリア対応着信通知情報メモリ15、
それぞれが設けられているものとする。
末における機能ブロック図である。図1に示されたコー
ドレスシステムの着信通知方式では、無線部1、チャネ
ルコーデック2、入出力制御部3、キーパッド4、表示
装置5、音声コーデック6、マイク7、増幅器8、スピ
ーカ9、振動装置10、制御装置11、および記憶装置
13が備えられており、制御装置11にはエリア番号識
別登録部12、また記憶装置13には登録エリア番号記
憶領域14およびエリア対応着信通知情報メモリ15、
それぞれが設けられているものとする。
【0014】本発明が従来と相違する点は、携帯端末
が、携帯端末の居場所をエリア番号により識別し、この
エリア番号をエリア番号記憶領域14に登録するエリア
番号識別登録部12と、予め設定されたエリア番号対応
の環境条件に合致した着信通知情報を予め記憶するエリ
ア対応着信通知情報メモリ15とを有していることであ
る。
が、携帯端末の居場所をエリア番号により識別し、この
エリア番号をエリア番号記憶領域14に登録するエリア
番号識別登録部12と、予め設定されたエリア番号対応
の環境条件に合致した着信通知情報を予め記憶するエリ
ア対応着信通知情報メモリ15とを有していることであ
る。
【0015】図1におけるコードレスシステムの着信通
知方式では、ARIB(Association of Radio Industr
ies and Businesses:(社)電波産業界)の標準バージ
ョン2、およびRCR(Center for Radio System :
(財)電波システム開発センター)標準のSTD−28
に基づく規定が採用されているものとする。
知方式では、ARIB(Association of Radio Industr
ies and Businesses:(社)電波産業界)の標準バージ
ョン2、およびRCR(Center for Radio System :
(財)電波システム開発センター)標準のSTD−28
に基づく規定が採用されているものとする。
【0016】このシステムでは、主装置は、携帯端末を
呼出すために携帯端末の位置を登録する必要があるた
め、一定時間間隔で常に無線基地局から報知メッセージ
を送信しており、この報知メッセージに対する応答メッ
セージに基づき携帯端末それぞれの位置を登録してい
る。この際、携帯端末は、送信される報知メッセージか
ら一斉呼出しエリアと呼ばれる特定エリアを表す一斉呼
出しのためのエリア番号を識別できる。
呼出すために携帯端末の位置を登録する必要があるた
め、一定時間間隔で常に無線基地局から報知メッセージ
を送信しており、この報知メッセージに対する応答メッ
セージに基づき携帯端末それぞれの位置を登録してい
る。この際、携帯端末は、送信される報知メッセージか
ら一斉呼出しエリアと呼ばれる特定エリアを表す一斉呼
出しのためのエリア番号を識別できる。
【0017】本発明によるコードレスシステムの着信通
知方式は、この一斉呼出しエリアの数が限定され、一斉
呼出しエリアを周囲の環境条件により容易に設定できる
企業内通信システムに最適であり、以下に企業内通信シ
ステムに適用した例により説明する。
知方式は、この一斉呼出しエリアの数が限定され、一斉
呼出しエリアを周囲の環境条件により容易に設定できる
企業内通信システムに最適であり、以下に企業内通信シ
ステムに適用した例により説明する。
【0018】無線部1、チャネルコーデック2、入出力
制御部3、キーパッド4、表示装置5、音声コーデック
6、マイク7、増幅器8、スピーカ9、および振動装置
10については、従来と同様の周知のものが使用できる
ので、説明を省略する。
制御部3、キーパッド4、表示装置5、音声コーデック
6、マイク7、増幅器8、スピーカ9、および振動装置
10については、従来と同様の周知のものが使用できる
ので、説明を省略する。
【0019】制御装置11は、従来の制御機能に加え、
無線基地局からの報知メッセージを受けた際、受けた報
知メッセージから一斉呼出しエリアに対応するエリア番
号をエリア番号識別登録部12により識別できるものと
し、エリア番号識別登録部12が識別したエリア番号を
記憶装置13の登録エリア番号記憶領域14に登録する
ものとする。
無線基地局からの報知メッセージを受けた際、受けた報
知メッセージから一斉呼出しエリアに対応するエリア番
号をエリア番号識別登録部12により識別できるものと
し、エリア番号識別登録部12が識別したエリア番号を
記憶装置13の登録エリア番号記憶領域14に登録する
ものとする。
【0020】また、制御装置11は、着信呼を受付けた
際、記憶装置13から登録エリア番号記憶領域14に登
録されたエリア番号に対応する着信通知情報をエリア対
応着信通知情報メモリ15から読出し、読出した着信通
知情報に基づいて増幅器8および振動装置10の少くと
も一方を駆動すると共に、出力量を制御するものとす
る。
際、記憶装置13から登録エリア番号記憶領域14に登
録されたエリア番号に対応する着信通知情報をエリア対
応着信通知情報メモリ15から読出し、読出した着信通
知情報に基づいて増幅器8および振動装置10の少くと
も一方を駆動すると共に、出力量を制御するものとす
る。
【0021】記憶装置13の登録エリア番号記憶領域1
4には、制御装置11から書込まれる一つエリア番号が
格納されるものとする。このエリア番号は、無線基地局
から発信された報知メッセージに含まれる一斉呼出しエ
リア番号であり、携帯端末の居場所を示すものである。
4には、制御装置11から書込まれる一つエリア番号が
格納されるものとする。このエリア番号は、無線基地局
から発信された報知メッセージに含まれる一斉呼出しエ
リア番号であり、携帯端末の居場所を示すものである。
【0022】また、記憶装置13のエリア対応着信通知
情報メモリ15には、複数のエリア番号それぞれに対応
する着信通知情報が、携帯端末利用者により、予めコー
ド入力されるものとする。従って、エリア番号は周囲の
環境条件を示し、エリア番号から周囲の環境条件に対応
する着信通知情報を得ることができる。
情報メモリ15には、複数のエリア番号それぞれに対応
する着信通知情報が、携帯端末利用者により、予めコー
ド入力されるものとする。従って、エリア番号は周囲の
環境条件を示し、エリア番号から周囲の環境条件に対応
する着信通知情報を得ることができる。
【0023】図2はエリア対応着信通知情報メモリ15
に格納された情報例を示す情報構成図である。図示され
るように、着信通知情報には、着信呼出しのために音か
振動かまたは音と振動との両者かを符号登録する着信通
知、着信音の場合のオン/オフのパターンを符号登録す
る着信音パターン情報、並びに着信音の場合の音量度合
いを符号登録する着信音音量情報が含まれるものとす
る。
に格納された情報例を示す情報構成図である。図示され
るように、着信通知情報には、着信呼出しのために音か
振動かまたは音と振動との両者かを符号登録する着信通
知、着信音の場合のオン/オフのパターンを符号登録す
る着信音パターン情報、並びに着信音の場合の音量度合
いを符号登録する着信音音量情報が含まれるものとす
る。
【0024】例えば、図示されるように、事務室である
エリア番号1では机上に置かれることを前提に並の音量
の着信音、会議室であるエリア番号2では音の発生を禁
止されるので、内ポケットに収められることを前提に振
動のみ、作業場であるエリア番号3では作業中に外部に
置く場合のための大の音量と内ポケットに収められた場
合のための振動と両者、それぞれが適切に設定でき、図
示されるように登録されているものとする。
エリア番号1では机上に置かれることを前提に並の音量
の着信音、会議室であるエリア番号2では音の発生を禁
止されるので、内ポケットに収められることを前提に振
動のみ、作業場であるエリア番号3では作業中に外部に
置く場合のための大の音量と内ポケットに収められた場
合のための振動と両者、それぞれが適切に設定でき、図
示されるように登録されているものとする。
【0025】次に、図1、2および図3を併せ参照して
主要動作について説明する。
主要動作について説明する。
【0026】携帯端末23は、電源を入れオン状態にな
った際、一斉呼出しエリアを隣のエリアに移動した際、
および主装置21から位置登録要請を受けた際、それぞ
れにおいて、主装置21から報知メッセージを受け周知
の手順により主装置21に位置登録を行う。
った際、一斉呼出しエリアを隣のエリアに移動した際、
および主装置21から位置登録要請を受けた際、それぞ
れにおいて、主装置21から報知メッセージを受け周知
の手順により主装置21に位置登録を行う。
【0027】この際、携帯端末23では、受けた報知メ
ッセージの内容から位置登録を行ったエリア番号を認識
できるので、制御装置11のエリア番号識別登録部12
により記憶装置13の登録エリア番号記憶領域14に、
事務室のエリア番号1が登録されるものとする。
ッセージの内容から位置登録を行ったエリア番号を認識
できるので、制御装置11のエリア番号識別登録部12
により記憶装置13の登録エリア番号記憶領域14に、
事務室のエリア番号1が登録されるものとする。
【0028】この状態で、主装置21から着呼信号を受
けた携帯端末23では、その着呼信号が自分に対する着
呼の場合、制御装置11は、記憶装置13の登録エリア
番号記憶領域14に登録されているエリア番号1を読出
し、読出したエリア番号1に登録された着信通知情報を
エリア対応着信通知情報メモリ15から読み出す。
けた携帯端末23では、その着呼信号が自分に対する着
呼の場合、制御装置11は、記憶装置13の登録エリア
番号記憶領域14に登録されているエリア番号1を読出
し、読出したエリア番号1に登録された着信通知情報を
エリア対応着信通知情報メモリ15から読み出す。
【0029】制御装置11は、エリア番号1に対応して
読出した並の音量の1秒オン/2秒オフによる音パター
ン情報により増幅器8を駆動制御してスピーカ9から呼
出し音を鳴動させる。
読出した並の音量の1秒オン/2秒オフによる音パター
ン情報により増幅器8を駆動制御してスピーカ9から呼
出し音を鳴動させる。
【0030】次に、携帯端末23が会議室内に移動した
場合、エリアを移動したため、携帯端末23は主装置2
1から報知メッセージを受けて主装置21に位置登録の
更新を行うと共に、制御装置11のエリア番号識別登録
部12により記憶装置13の登録エリア番号記憶領域1
4に、会議室のエリア番号2が登録される。
場合、エリアを移動したため、携帯端末23は主装置2
1から報知メッセージを受けて主装置21に位置登録の
更新を行うと共に、制御装置11のエリア番号識別登録
部12により記憶装置13の登録エリア番号記憶領域1
4に、会議室のエリア番号2が登録される。
【0031】この状態で、主装置21から着呼信号を受
けた携帯端末23では、上記同様、その着呼信号が自分
に対する着呼の場合、制御装置11は、記憶装置13の
登録エリア番号記憶領域14に登録されているエリア番
号2を読出し、読出したエリア番号2に登録された着信
通知情報をエリア対応着信通知情報メモリ15から読み
出す。
けた携帯端末23では、上記同様、その着呼信号が自分
に対する着呼の場合、制御装置11は、記憶装置13の
登録エリア番号記憶領域14に登録されているエリア番
号2を読出し、読出したエリア番号2に登録された着信
通知情報をエリア対応着信通知情報メモリ15から読み
出す。
【0032】制御装置11は、エリア番号2に対応して
読出した振動情報により振動装置10を駆動制御して携
帯端末23の本体を振動させることにより所持者に着呼
を通知する。
読出した振動情報により振動装置10を駆動制御して携
帯端末23の本体を振動させることにより所持者に着呼
を通知する。
【0033】同様に、騒音の激しい作業場エリアの場合
では、エリア番号3が登録されているので、着信通知
は、エリア番号3に対応する大きな音量の呼出し音と振
動とが併用される。
では、エリア番号3が登録されているので、着信通知
は、エリア番号3に対応する大きな音量の呼出し音と振
動とが併用される。
【0034】また、室外通路を移動するなど、携帯端末
23が人の手に持たれて移動するような場合は、エリア
番号nで示されるようにエリア対応着信通知情報メモリ
15に設定がない。このような場合、主装置21から着
呼を受付けた際には従来同様に、主装置21から受けた
着呼信号に基づいて呼出しのための通知が、スピーカ9
を介して行われる。
23が人の手に持たれて移動するような場合は、エリア
番号nで示されるようにエリア対応着信通知情報メモリ
15に設定がない。このような場合、主装置21から着
呼を受付けた際には従来同様に、主装置21から受けた
着呼信号に基づいて呼出しのための通知が、スピーカ9
を介して行われる。
【0035】このように、周囲の環境条件にしたがっ
て、エリア毎のエリア番号を設定し、これらエリア番号
毎に着呼時の呼出し信号を着信情報として予め登録する
こと、および、携帯端末は移動しても自分の居場所を検
出しエリア番号で登録することにより、着呼の際の呼出
しに対して、周囲の環境条件に合せた適切な着信通知が
選択できる。
て、エリア毎のエリア番号を設定し、これらエリア番号
毎に着呼時の呼出し信号を着信情報として予め登録する
こと、および、携帯端末は移動しても自分の居場所を検
出しエリア番号で登録することにより、着呼の際の呼出
しに対して、周囲の環境条件に合せた適切な着信通知が
選択できる。
【0036】上記説明では呼出し音とその音量度合い、
および振動のみを図示して説明したが、光、光または振
動の強さの度合い、その他、新規に設定する着信情報、
およびこれらの組合せを採用し、きめ細かく条件設定す
ることも可能である。
および振動のみを図示して説明したが、光、光または振
動の強さの度合い、その他、新規に設定する着信情報、
およびこれらの組合せを採用し、きめ細かく条件設定す
ることも可能である。
【0037】上記説明では、企業内通信システムに最適
として説明したが、他の移動通信システムにおいても有
効なことはいうまでもない。また、主装置との間でエリ
ア番号を識別し登録する機能をARIBおよびRCRの
標準規約に基づくとしたが、他の通信規約、または、新
規に規約を設定してもよく、図示して説明された上記記
載が本発明を限定するものではない。
として説明したが、他の移動通信システムにおいても有
効なことはいうまでもない。また、主装置との間でエリ
ア番号を識別し登録する機能をARIBおよびRCRの
標準規約に基づくとしたが、他の通信規約、または、新
規に規約を設定してもよく、図示して説明された上記記
載が本発明を限定するものではない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
囲の環境条件に適した着信通知を自動的に選択できると
いう効果を得ることができる。
囲の環境条件に適した着信通知を自動的に選択できると
いう効果を得ることができる。
【0039】その理由は、無線基地局によるエリアに、
周囲の環境条件にしたがってエリア毎のエリア番号を設
定し、これらエリア番号を無線基地局側の主装置から携
帯端末で得ることができることを利用して、携帯端末
が、これらエリア番号毎に着呼時の呼出し信号を着信情
報として予め登録し、常に自分の居場所を検出しエリア
番号で登録することにより、着呼の際の呼出しに対し
て、周囲の環境条件に合せた適切な着信通知が選択でき
るからである。
周囲の環境条件にしたがってエリア毎のエリア番号を設
定し、これらエリア番号を無線基地局側の主装置から携
帯端末で得ることができることを利用して、携帯端末
が、これらエリア番号毎に着呼時の呼出し信号を着信情
報として予め登録し、常に自分の居場所を検出しエリア
番号で登録することにより、着呼の際の呼出しに対し
て、周囲の環境条件に合せた適切な着信通知が選択でき
るからである。
【図1】本発明による携帯端末の実施の一形態を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】図1のエリア対応着信通知情報メモリの一実施
例を示す情報構成図である。
例を示す情報構成図である。
【図3】コードレスシステムの主要部分の一例を示す接
続方式図である。
続方式図である。
8 増幅器 9 スピーカ 10 振動装置 11 制御装置 12 エリア番号識別登録部 13 記憶装置 14 登録エリア番号記憶領域 15 エリア対応着信通知情報メモリ
Claims (4)
- 【請求項1】 無線基地局と無線チャネルで接続する携
帯端末で、着信呼を受付けた際に、携帯端末に着信呼を
受付けたことを通知する複数の着信通知情報から少くと
も一つを選択してこの携帯端末の所持者に着信を通知す
るコードレスシステムの着信通知方式において、携帯端
末が、所定の地域毎に予め設定されるエリア番号とこの
エリア番号それぞれに対応して着信呼の受付けを通知す
る着信通知種別を予め設定する着信通知情報とを格納す
る着信通知情報メモリを備え、所定の時期に無線基地局
と交信しエリア番号を識別して前記着信通知情報メモリ
のエリア番号をマークし、着信呼を受付けた際には前記
着信通知情報メモリでマークされたエリア番号に対応す
る着信通知情報に基づく通知手段により着信を通知する
ことを特徴とするコードレスシステムの着信通知方式。 - 【請求項2】 請求項1において、所定の地域毎に予め
設定されるエリア番号は、無線基地局側から位置登録を
要請された際に位置登録を行ったエリアのエリア番号と
して識別する周知の通信規約に基づいた一斉呼出しエリ
ア番号であることを特徴とするコードレスシステムの着
信通知方式。 - 【請求項3】 請求項1において、着信通知情報は、少
くとも呼出し音、光および振動、並びにこれらの強弱の
度合いとの組合せを含むものであることを特徴とするコ
ードレスシステムの着信通知方式。 - 【請求項4】 請求項1において、請求項2に記載のエ
リア番号および請求項3に記載の着信通知情報を併せ備
えることを特徴とするコードレスシステムの着信通知方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081119A JPH10276466A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | コードレスシステムの着信通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081119A JPH10276466A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | コードレスシステムの着信通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276466A true JPH10276466A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13737502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9081119A Withdrawn JPH10276466A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | コードレスシステムの着信通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008219729A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Nec Corp | 情報処理端末、情報処理端末の制御方法、およびプログラム |
| JP2009124356A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Ntt Docomo Inc | 携帯端末の着信通知設定制御方法、携帯端末および移動通信システム |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9081119A patent/JPH10276466A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008219729A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Nec Corp | 情報処理端末、情報処理端末の制御方法、およびプログラム |
| JP2009124356A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Ntt Docomo Inc | 携帯端末の着信通知設定制御方法、携帯端末および移動通信システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |