JPH10276530A - 刈払い機用回転刃 - Google Patents
刈払い機用回転刃Info
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- JPH10276530A JPH10276530A JP9114197A JP9114197A JPH10276530A JP H10276530 A JPH10276530 A JP H10276530A JP 9114197 A JP9114197 A JP 9114197A JP 9114197 A JP9114197 A JP 9114197A JP H10276530 A JPH10276530 A JP H10276530A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 雑草等を確実に刈払いすることができると共
に、刈払い時における重さを軽減し、作業が楽に行える
刈払い機用回転刃を提供する。 【解決手段】 円板状の本体1に複数の開口部8を形成
し、刈払い時、本体1の下面に弾力的に当接する雑草等
を、この開口部8から突出させると共に、開口部8の内
周面9に形成した刃部により、この突出した雑草等を刈
るようにする。また、刈払い時、本体1上面を流れる空
気が当たる凸部10を、本体1の上面の開口部縁部に、
開口部側に傾斜させて一体形成することにより、本体1
に浮力を生じさせるようにする。さらに、凸部10に当
たった空気を開口部8を経て本体1下面に向かわせ、こ
の空気の流れにより本体1の下面に上向きの力が加わる
ようにする。
に、刈払い時における重さを軽減し、作業が楽に行える
刈払い機用回転刃を提供する。 【解決手段】 円板状の本体1に複数の開口部8を形成
し、刈払い時、本体1の下面に弾力的に当接する雑草等
を、この開口部8から突出させると共に、開口部8の内
周面9に形成した刃部により、この突出した雑草等を刈
るようにする。また、刈払い時、本体1上面を流れる空
気が当たる凸部10を、本体1の上面の開口部縁部に、
開口部側に傾斜させて一体形成することにより、本体1
に浮力を生じさせるようにする。さらに、凸部10に当
たった空気を開口部8を経て本体1下面に向かわせ、こ
の空気の流れにより本体1の下面に上向きの力が加わる
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畦道、野原の雑草
や山林の下草等を刈り取る刈払い機用回転刃に関し、特
に刈払い機用回転刃の円板状の本体の形状に関する。
や山林の下草等を刈り取る刈払い機用回転刃に関し、特
に刈払い機用回転刃の円板状の本体の形状に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、刈払い機に使用される刈払い機用
回転刃は、円板状の本体である金属製カッターボディ
(以下カッターボディという)と、雑草等を刈払いする
ようカッターボディの外周に略等間隔に形成された複数
の歯部とを備えている。なお、この歯部は、先端に超硬
チップをろう付けし、超硬チップを切刃としたものが一
般的に使用されている。
回転刃は、円板状の本体である金属製カッターボディ
(以下カッターボディという)と、雑草等を刈払いする
ようカッターボディの外周に略等間隔に形成された複数
の歯部とを備えている。なお、この歯部は、先端に超硬
チップをろう付けし、超硬チップを切刃としたものが一
般的に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の刈払い機用回転刃においては、高速回転により雑
草等を切断するようにしているが、雑草等が柔軟性を有
する場合、雑草等が、例えば超硬チップが当たる前に、
先に刈り取られた雑草等により押されて倒れ、カッター
ボディの下に潜り込んでしまうことがある。そして、こ
のようにカッターボディの下に雑草等が潜り込んでしま
うと、うまく刈り取ることができないという問題点があ
った。
従来の刈払い機用回転刃においては、高速回転により雑
草等を切断するようにしているが、雑草等が柔軟性を有
する場合、雑草等が、例えば超硬チップが当たる前に、
先に刈り取られた雑草等により押されて倒れ、カッター
ボディの下に潜り込んでしまうことがある。そして、こ
のようにカッターボディの下に雑草等が潜り込んでしま
うと、うまく刈り取ることができないという問題点があ
った。
【0004】また、雑草等を刈払いした際、刈り取られ
た雑草等がカッターボディの上に覆いかぶさってくるこ
とがある。そして、このようにカッターボディの上に雑
草等が覆いかぶさると、覆いかぶさった雑草等が、カッ
ターボディの熱により焼きついたり、カッターボディの
取り付け部分等に巻き付いたりするという問題点があっ
た。
た雑草等がカッターボディの上に覆いかぶさってくるこ
とがある。そして、このようにカッターボディの上に雑
草等が覆いかぶさると、覆いかぶさった雑草等が、カッ
ターボディの熱により焼きついたり、カッターボディの
取り付け部分等に巻き付いたりするという問題点があっ
た。
【0005】一方、従来より刈払い機用回転刃が重いた
め刈払い機の操作に大きな力が必要になるという問題点
もあった。
め刈払い機の操作に大きな力が必要になるという問題点
もあった。
【0006】そこで、本発明は、このような従来の問題
点を解決するためになされたものであり、雑草等を確実
に刈払いすることができると共に、刈払い時における重
さを軽減することのできる刈払い機用回転刃を提供する
ことを第1の目的とするものである。また、雑草等のカ
ッターボディへの焼き付き及びカッターボディの取り付
け部分等への巻き付きを防ぐことのできる刈払い機用回
転刃を提供することを第2の目的とするものである。
点を解決するためになされたものであり、雑草等を確実
に刈払いすることができると共に、刈払い時における重
さを軽減することのできる刈払い機用回転刃を提供する
ことを第1の目的とするものである。また、雑草等のカ
ッターボディへの焼き付き及びカッターボディの取り付
け部分等への巻き付きを防ぐことのできる刈払い機用回
転刃を提供することを第2の目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円板状の本体
と、雑草等を刈払いするよう前記本体の外周に形成され
た複数の歯部とを備えた刈払い機用回転刃において、前
記本体に、刈払い時、該本体の下面に弾力的に当接する
雑草等を突出させる複数の開口部を形成すると共に、前
記開口部の内周面に前記突出した雑草等を刈るための刃
部を形成したことを特徴とするものである。
と、雑草等を刈払いするよう前記本体の外周に形成され
た複数の歯部とを備えた刈払い機用回転刃において、前
記本体に、刈払い時、該本体の下面に弾力的に当接する
雑草等を突出させる複数の開口部を形成すると共に、前
記開口部の内周面に前記突出した雑草等を刈るための刃
部を形成したことを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記開口部は、前記本体を
斜めに打ち抜いて楕円形状、円形状、三角又は多角形状
に形成されると共に、前記刃部は斜めに打ち抜いて形成
される前記開口部の傾斜した内周面にて成ることを特徴
とするものである。
斜めに打ち抜いて楕円形状、円形状、三角又は多角形状
に形成されると共に、前記刃部は斜めに打ち抜いて形成
される前記開口部の傾斜した内周面にて成ることを特徴
とするものである。
【0009】また本発明は、前記本体の上面の開口部縁
部に、刈払い時、本体上面を流れる空気に当たって該本
体に浮力を生じさせる凸部を開口部側に傾斜させて一体
形成したことを特徴とするものである。
部に、刈払い時、本体上面を流れる空気に当たって該本
体に浮力を生じさせる凸部を開口部側に傾斜させて一体
形成したことを特徴とするものである。
【0010】また本発明は、前記本体に、前記本体上面
を流れる空気を前記本体下面に向かわせる流入開口と、
前記本体上面を流れる空気に当たって該本体に浮力を生
じさせると共に前記当たった空気を前記流入開口に向か
わせるガイド凸部を流入開口側に傾斜させて一体形成し
たことを特徴とするものである。
を流れる空気を前記本体下面に向かわせる流入開口と、
前記本体上面を流れる空気に当たって該本体に浮力を生
じさせると共に前記当たった空気を前記流入開口に向か
わせるガイド凸部を流入開口側に傾斜させて一体形成し
たことを特徴とするものである。
【0011】また本発明のように、円板状の本体に複数
の開口部を形成し、刈払い時、本体の下面に弾力的に当
接する雑草等を、この開口部から弾力的に突出させると
共に、開口部の内周面に形成した刃部により、突出した
雑草等を刈るようにする。
の開口部を形成し、刈払い時、本体の下面に弾力的に当
接する雑草等を、この開口部から弾力的に突出させると
共に、開口部の内周面に形成した刃部により、突出した
雑草等を刈るようにする。
【0012】また本発明のように、刈払い時、本体上面
を流れる空気が当たる凸部を、本体の上面の開口部縁部
に、開口部側に傾斜させて一体形成することにより、本
体に浮力を生じさせるようにする。さらに、凸部に当た
った空気を開口部を経て本体下面に向かわせ、この空気
の流れにより本体の下面に上向きの力が加わるようにす
る。
を流れる空気が当たる凸部を、本体の上面の開口部縁部
に、開口部側に傾斜させて一体形成することにより、本
体に浮力を生じさせるようにする。さらに、凸部に当た
った空気を開口部を経て本体下面に向かわせ、この空気
の流れにより本体の下面に上向きの力が加わるようにす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
刈払い機用回転刃の平面図である。同図において、Aは
刈払い機用回転刃(以下回転刃という)、1は回転刃A
の本体である略円板状のカッターボディであり、このカ
ッターボディ1の中心には、カッターボディ1を図示し
ない刈払い機本体の駆動軸に取り付けるための取り付け
穴2が形成されている。また、このカッターボディ1の
外周部には、複数の歯部3が略等間隔に形成されてい
る。
刈払い機用回転刃の平面図である。同図において、Aは
刈払い機用回転刃(以下回転刃という)、1は回転刃A
の本体である略円板状のカッターボディであり、このカ
ッターボディ1の中心には、カッターボディ1を図示し
ない刈払い機本体の駆動軸に取り付けるための取り付け
穴2が形成されている。また、このカッターボディ1の
外周部には、複数の歯部3が略等間隔に形成されてい
る。
【0015】ここで、この歯部3は、先端にチップ座4
を形成し、チップ座4に切刃としての超硬チップ5をろ
う付けした刃付き歯部31 と、チップ座4を形成せず、
保護突起6を形成した刃無し歯部32 から構成されてい
る。
を形成し、チップ座4に切刃としての超硬チップ5をろ
う付けした刃付き歯部31 と、チップ座4を形成せず、
保護突起6を形成した刃無し歯部32 から構成されてい
る。
【0016】また、保護突起6は超硬チップ5の先端よ
りも所定量半径方向外方へ突出すると共に、超硬チップ
5の下面よりも所定量下方に突出するように形成された
ものである。そして、この保護突起6により、刈払い
時、石や砂利から超硬チップ5の刃先を保護することが
できると共に、弾性を有する草をチップポケット7側に
案内して超硬チップ5により切断することができるよう
になっている。
りも所定量半径方向外方へ突出すると共に、超硬チップ
5の下面よりも所定量下方に突出するように形成された
ものである。そして、この保護突起6により、刈払い
時、石や砂利から超硬チップ5の刃先を保護することが
できると共に、弾性を有する草をチップポケット7側に
案内して超硬チップ5により切断することができるよう
になっている。
【0017】一方、同図において、8はカッターボディ
1に形成された複数の、本実施の形態においては、4つ
の楕円形状の開口部である。ここで、このような開口部
8を設けることにより、刈払い時、既述したように先に
刈り取られた雑草等により押されて倒れ、矢印Bに示す
方向に回転するカッターボディ1の下に潜り込んでカッ
ターボディ1の下面に弾力的に当接する雑草等をカッタ
ーボディ1の表面に弾力的に突出させることができるよ
うになっている。
1に形成された複数の、本実施の形態においては、4つ
の楕円形状の開口部である。ここで、このような開口部
8を設けることにより、刈払い時、既述したように先に
刈り取られた雑草等により押されて倒れ、矢印Bに示す
方向に回転するカッターボディ1の下に潜り込んでカッ
ターボディ1の下面に弾力的に当接する雑草等をカッタ
ーボディ1の表面に弾力的に突出させることができるよ
うになっている。
【0018】ところで、この開口部8は、例えばカッタ
ーボディ1を傾斜させ、この状態で円柱状のポンチ等に
てカッターボディ1を打ち抜くことにより楕円形状に形
成されたものである。ここで、このようにカッターボデ
ィ1を斜めに打ち抜くことにより、図1のA−A断面図
である図2に示すように、開口部8の内周面9の長軸方
向の対向面9a,9bは、傾斜面となる。
ーボディ1を傾斜させ、この状態で円柱状のポンチ等に
てカッターボディ1を打ち抜くことにより楕円形状に形
成されたものである。ここで、このようにカッターボデ
ィ1を斜めに打ち抜くことにより、図1のA−A断面図
である図2に示すように、開口部8の内周面9の長軸方
向の対向面9a,9bは、傾斜面となる。
【0019】そして、このように内周面9の対向面9
a,9bを傾斜面とすることにより、刈払い時、この対
向面9a,9b、実際には一方の対向面9bが、カッタ
ーボディ1の回転により刃部として作用し、開口部8か
ら突出した雑草等を切断するようになっている。
a,9bを傾斜面とすることにより、刈払い時、この対
向面9a,9b、実際には一方の対向面9bが、カッタ
ーボディ1の回転により刃部として作用し、開口部8か
ら突出した雑草等を切断するようになっている。
【0020】このように、刈払い時、カッターボディ1
の表面に雑草等を突出させる開口部8を形成すると共
に、開口部8の内周面に雑草等を刈るための刃部(一方
の対向面)9bを形成することにより、刈払い時、カッ
ターボディ1の下に潜り込んだ雑草等を確実に刈ること
ができる。
の表面に雑草等を突出させる開口部8を形成すると共
に、開口部8の内周面に雑草等を刈るための刃部(一方
の対向面)9bを形成することにより、刈払い時、カッ
ターボディ1の下に潜り込んだ雑草等を確実に刈ること
ができる。
【0021】なお、このように複数の開口部8を形成す
ることにより、回転刃A自体の重量を軽くすることがで
きるので、操作が楽になる。さらに、回転刃Aの放熱効
果が向上するので雑草等の焼き付き及び巻き付きを防ぐ
ことができる。
ることにより、回転刃A自体の重量を軽くすることがで
きるので、操作が楽になる。さらに、回転刃Aの放熱効
果が向上するので雑草等の焼き付き及び巻き付きを防ぐ
ことができる。
【0022】なお、このように雑草等の焼き付き及び巻
き付きを防ぐことにより、エンジンの馬力低減を防ぐこ
とができ、省エネ及び省燃費を図ることができる。ま
た、巻き付いた雑草等を除去する手間を省くことがで
き、作業能率が向上すると共に、除去作業時の危険をな
くすことができ、作業の安全性が確保できる。
き付きを防ぐことにより、エンジンの馬力低減を防ぐこ
とができ、省エネ及び省燃費を図ることができる。ま
た、巻き付いた雑草等を除去する手間を省くことがで
き、作業能率が向上すると共に、除去作業時の危険をな
くすことができ、作業の安全性が確保できる。
【0023】ところで、これまでの説明において、開口
部8の楕円形状は外周に沿って長いものとしたが、本実
施の形態はこれに限らず、開口部8を円形状、三角又は
多角形状に形成してもよく、また図3に示すように取り
付け穴2に向かって長い楕円形状としてもよい。なお、
図4に示すように開口部8の長軸方向とカッターボディ
1の半径方向とが直交するように開口部8を形成するよ
うにすれば、開口部8の刃部(一方の対向面)9bが雑
草等に直角に当たるようになり、雑草等の切断を効率的
に行うことができる。
部8の楕円形状は外周に沿って長いものとしたが、本実
施の形態はこれに限らず、開口部8を円形状、三角又は
多角形状に形成してもよく、また図3に示すように取り
付け穴2に向かって長い楕円形状としてもよい。なお、
図4に示すように開口部8の長軸方向とカッターボディ
1の半径方向とが直交するように開口部8を形成するよ
うにすれば、開口部8の刃部(一方の対向面)9bが雑
草等に直角に当たるようになり、雑草等の切断を効率的
に行うことができる。
【0024】さらに、カッターボディ1の雑草等が当接
する箇所をカバーするため、回転刃Aが刈取に必要な強
度を保持することができる範囲において、開口部8を大
きくしてもよく、また数を増やしてもよい。またさら
に、形成位置も、図1や図3に示すように同一円周上に
形成する必要はなく、例えば取り付け穴2から遠い位置
と近い位置に交互に形成するようにしてもよい。
する箇所をカバーするため、回転刃Aが刈取に必要な強
度を保持することができる範囲において、開口部8を大
きくしてもよく、また数を増やしてもよい。またさら
に、形成位置も、図1や図3に示すように同一円周上に
形成する必要はなく、例えば取り付け穴2から遠い位置
と近い位置に交互に形成するようにしてもよい。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0026】図5は、本実施の形態にかかる刈払い機用
回転刃の平面図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一又は相当部分を示している。
回転刃の平面図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0027】同図において、10はカッターボディ1の
上面の開口部縁部に、開口部側に傾斜させて一体形成さ
れた凸部であり、このような開口部側に傾斜した凸部1
0を開口部8の縁部に形成することにより、刈払い時、
カッターボディ1の上面を流れる空気は凸部10に当た
り、図6に示すように当接圧力Pの分力として浮力Pa
が生じるようになる。そして、このように浮力Paを生
じさせることにより、刈払い時における、カッターボデ
ィ1の重量を軽減することができ、操作を楽に行うこと
ができるようになる。
上面の開口部縁部に、開口部側に傾斜させて一体形成さ
れた凸部であり、このような開口部側に傾斜した凸部1
0を開口部8の縁部に形成することにより、刈払い時、
カッターボディ1の上面を流れる空気は凸部10に当た
り、図6に示すように当接圧力Pの分力として浮力Pa
が生じるようになる。そして、このように浮力Paを生
じさせることにより、刈払い時における、カッターボデ
ィ1の重量を軽減することができ、操作を楽に行うこと
ができるようになる。
【0028】なお、このように凸部10に当たった後、
空気は上面1aから開口部8を経てカッターボディ1の
下面1bに向うようになっている。ここで、このように
カッターボディ1の下面1bに空気を向かわせることに
より、空気を図示しない地面に吹きつけることができ、
この空気の吹きつけによりカッターボディ1の下面1b
には上向きの力が加わるようになっている。そして、こ
の上向きの力及び浮力Paによりカッターボディ1の重
量を軽減することができ、操作をさらに楽に行うことが
できるようになる。
空気は上面1aから開口部8を経てカッターボディ1の
下面1bに向うようになっている。ここで、このように
カッターボディ1の下面1bに空気を向かわせることに
より、空気を図示しない地面に吹きつけることができ、
この空気の吹きつけによりカッターボディ1の下面1b
には上向きの力が加わるようになっている。そして、こ
の上向きの力及び浮力Paによりカッターボディ1の重
量を軽減することができ、操作をさらに楽に行うことが
できるようになる。
【0029】一方、このように凸部10を設けることに
より、刈り取られた雑草等がカッターボディ1の上に覆
いかぶさってきた場合でも、この凸部10により覆いか
ぶさった雑草等を払いのける効果も期待できる。さら
に、この凸部10により覆いかぶさった雑草等とカッタ
ーボディ1との間に隙間が生じるようになるので、雑草
等にカッターボディ1の熱が伝わりにくくなり、雑草等
の焼き付きや取り付け部分等への巻き付きを防ぐことが
できる。
より、刈り取られた雑草等がカッターボディ1の上に覆
いかぶさってきた場合でも、この凸部10により覆いか
ぶさった雑草等を払いのける効果も期待できる。さら
に、この凸部10により覆いかぶさった雑草等とカッタ
ーボディ1との間に隙間が生じるようになるので、雑草
等にカッターボディ1の熱が伝わりにくくなり、雑草等
の焼き付きや取り付け部分等への巻き付きを防ぐことが
できる。
【0030】ところで、この凸部10は、例えばカッタ
ーボディ1を斜めに打ち抜く際、打ち抜き速度を遅くす
る等により、故意に生じさせるバリにて構成することが
できる。
ーボディ1を斜めに打ち抜く際、打ち抜き速度を遅くす
る等により、故意に生じさせるバリにて構成することが
できる。
【0031】また、この凸部10は、カッターボディ1
を斜めに打ち抜いて図7に示すように四角形状の開口部
8を形成した後、刃部となる対向面9bと対向する他の
対向面9b側を図8に示すように切り起しすることによ
り、形成することもできる。なお、このように凸部10
を切り起しにより形成するようにすれば、図8に示すよ
うに凸部10の先端部は鋭角となり、覆いかぶさった雑
草等を切り払いする効果も期待できる。また、この凸部
10は、カッターボディ1を斜めに打ち抜いて開口部8
を形成した後、上記他の対向面9b側を上方に膨らむよ
うに曲げることによっても形成することができる。
を斜めに打ち抜いて図7に示すように四角形状の開口部
8を形成した後、刃部となる対向面9bと対向する他の
対向面9b側を図8に示すように切り起しすることによ
り、形成することもできる。なお、このように凸部10
を切り起しにより形成するようにすれば、図8に示すよ
うに凸部10の先端部は鋭角となり、覆いかぶさった雑
草等を切り払いする効果も期待できる。また、この凸部
10は、カッターボディ1を斜めに打ち抜いて開口部8
を形成した後、上記他の対向面9b側を上方に膨らむよ
うに曲げることによっても形成することができる。
【0032】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0033】図9は、本実施の形態にかかる刈払い機用
回転刃の平面図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一又は相当部分を示している。
回転刃の平面図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0034】同図において、11はカッターボディ1の
上面を流れる空気を流入させるための流入開口であり、
12は開口部8の間に切り起こしにより流入開口側に傾
斜させて一体形成したガイド凸部である。
上面を流れる空気を流入させるための流入開口であり、
12は開口部8の間に切り起こしにより流入開口側に傾
斜させて一体形成したガイド凸部である。
【0035】ここで、このようにガイド凸部12を形成
することにより、図10に示すようにカッターボディ1
の上面1aを流れる空気は、ガイド凸部12に当たり、
当接圧力Pの分力として浮力Paが生じるようになる。
そして、このように浮力Paを生じさせることにより、
刈払い時における、カッターボディ1の重量を軽減する
ことができ、操作を楽に行うことができるようになる。
することにより、図10に示すようにカッターボディ1
の上面1aを流れる空気は、ガイド凸部12に当たり、
当接圧力Pの分力として浮力Paが生じるようになる。
そして、このように浮力Paを生じさせることにより、
刈払い時における、カッターボディ1の重量を軽減する
ことができ、操作を楽に行うことができるようになる。
【0036】なお、このようにガイド凸部12に当たっ
た後の空気は、流入開口12を経てカッターボディ1の
下面1に向かうようになっている。そして、このように
カッターボディ1の下面1bに空気を向かわせることに
より、第2の実施の形態と同様、カッターボディ1の下
面1bに上向きの力が加わるようにしている。そして、
この上向きの力及び浮力Paによりカッターボディ1の
重量を軽減することができ、操作をさらに楽に行うこと
ができるようになる。
た後の空気は、流入開口12を経てカッターボディ1の
下面1に向かうようになっている。そして、このように
カッターボディ1の下面1bに空気を向かわせることに
より、第2の実施の形態と同様、カッターボディ1の下
面1bに上向きの力が加わるようにしている。そして、
この上向きの力及び浮力Paによりカッターボディ1の
重量を軽減することができ、操作をさらに楽に行うこと
ができるようになる。
【0037】また、このガイド凸部12は、カッターボ
ディ1を斜めから切り込んだ後、起こして形成されたも
のであり、このように形成することにより、既述した第
2の実施の形態に係る凸部10と同様、先端部は鋭角と
なり、覆いかぶさった雑草等を切り払いする効果も期待
できる。
ディ1を斜めから切り込んだ後、起こして形成されたも
のであり、このように形成することにより、既述した第
2の実施の形態に係る凸部10と同様、先端部は鋭角と
なり、覆いかぶさった雑草等を切り払いする効果も期待
できる。
【0038】なお、本実施の形態において、この流入開
口11は、ガイド凸部12と別工程で形成したものでは
なく、ガイド凸部12の切り起こしの際にカッターボデ
ィ1に形成される開口により構成されるものである。
口11は、ガイド凸部12と別工程で形成したものでは
なく、ガイド凸部12の切り起こしの際にカッターボデ
ィ1に形成される開口により構成されるものである。
【0039】また、この流入開口11及びガイド凸部1
2を、既述した第2の実施の形態に係る凸部10を備え
たカッターボディ1に形成するようにすれば、さらに刈
払い時における回転刃Aの重さを軽減することができ
る。
2を、既述した第2の実施の形態に係る凸部10を備え
たカッターボディ1に形成するようにすれば、さらに刈
払い時における回転刃Aの重さを軽減することができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、刈
払い時、本体に形成された開口部から本体の下面に弾力
的に当接する雑草等を弾力的に突出させると共に、開口
部の内周面に形成した刃部により、この突出した雑草等
を刈ることができるので、雑草等を確実に刈払いするこ
とができる。
払い時、本体に形成された開口部から本体の下面に弾力
的に当接する雑草等を弾力的に突出させると共に、開口
部の内周面に形成した刃部により、この突出した雑草等
を刈ることができるので、雑草等を確実に刈払いするこ
とができる。
【0041】また、本体の上面の開口部縁部に凸部を一
体形成すると共に、この凸部に本体上面を流れる空気を
当てて本体に浮力を与えることにより、刈払い時におけ
る重さを軽減することができ、刈払いが楽に行えるよう
になる。さらに、この空気を本体下面に向かわせ、この
空気の流れにより本体の下面に上向きの力を加えるよう
にすることにより、刈払い時における重さをさらに軽減
することができ、刈払いが楽に行えるようになる。
体形成すると共に、この凸部に本体上面を流れる空気を
当てて本体に浮力を与えることにより、刈払い時におけ
る重さを軽減することができ、刈払いが楽に行えるよう
になる。さらに、この空気を本体下面に向かわせ、この
空気の流れにより本体の下面に上向きの力を加えるよう
にすることにより、刈払い時における重さをさらに軽減
することができ、刈払いが楽に行えるようになる。
【0042】さらに、本体に開口部を形成することによ
り放熱効果を向上させることができ、雑草等の焼き付き
及び巻き付きを防ぐことができる。
り放熱効果を向上させることができ、雑草等の焼き付き
及び巻き付きを防ぐことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る刈払い機用回
転刃の平面図。
転刃の平面図。
【図2】上記回転刃の要部側面断面図。
【図3】上記回転刃に形成される開口部の他の形状を示
す図。
す図。
【図4】上記開口部の形成位置を説明する図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る刈払い機用回
転刃の平面図。
転刃の平面図。
【図6】上記刈払い機用回転刃における空気の流れを説
明する図。
明する図。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る他の刈払い機
用回転刃の平面図。
用回転刃の平面図。
【図8】上記刈払い機用回転刃における空気の流れを説
明する図。
明する図。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係る刈払い機用回
転刃の平面図。
転刃の平面図。
【図10】上記回転刃における空気の流れを説明する
図。
図。
A 刈払い機用回転刃 1 カッターボディ 1a カッターボディの上面 1b カッターボディの下面 3 歯部 8 開口部 9 開口部の内周面 9b 内周面の一方の対向面(刃部) 10 凸部 11 流入開口 12 ガイド凸部 Pa 浮力
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の刈払い機用回転刃においては、従来より刈払い機
用回転刃が重いため刈払い機の操作に大きな力が必要に
なるという問題点があった。
従来の刈払い機用回転刃においては、従来より刈払い機
用回転刃が重いため刈払い機の操作に大きな力が必要に
なるという問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】一方、従来の刈払い機用回転刃において
は、高速回転により雑草等を切断するようにしている
が、雑草等が柔軟性を有する場合、雑草等が、例えば超
硬チップが当たる前に、先に刈り取られた雑草等により
押されて倒れ、カッターボディの下に潜り込んでしまう
ことがある。そして、このようにカッターボディの下に
雑草等が潜り込んでしまうと、うまく刈り取ることがで
きないという問題点があった。
は、高速回転により雑草等を切断するようにしている
が、雑草等が柔軟性を有する場合、雑草等が、例えば超
硬チップが当たる前に、先に刈り取られた雑草等により
押されて倒れ、カッターボディの下に潜り込んでしまう
ことがある。そして、このようにカッターボディの下に
雑草等が潜り込んでしまうと、うまく刈り取ることがで
きないという問題点があった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】また、雑草等を刈払いした際、刈り取られ
た雑草等がカッターボディの上に覆いかぶさってくるこ
とがある。そして、このようにカッターボディの上に雑
草等が覆いかぶさると、覆いかぶさった雑草等が、カッ
ターボディの熱により焼きついたり、カッターボディの
取り付け部分等に巻き付いたりするという問題点もあっ
た。
た雑草等がカッターボディの上に覆いかぶさってくるこ
とがある。そして、このようにカッターボディの上に雑
草等が覆いかぶさると、覆いかぶさった雑草等が、カッ
ターボディの熱により焼きついたり、カッターボディの
取り付け部分等に巻き付いたりするという問題点もあっ
た。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】そこで、本発明は、このような従来の問題
点を解決するためになされたものであり、刈払い時にお
ける重さを軽減することのできる刈払い機用回転刃を提
供することを第1の目的とするものである。また、雑草
等を確実に刈払いすることができると共に、雑草等のカ
ッターボディへの焼き付き及びカッターボディの取り付
け部分等への巻き付きを防ぐことのできる刈払い機用回
転刃を提供することを第2の目的とするものである。
点を解決するためになされたものであり、刈払い時にお
ける重さを軽減することのできる刈払い機用回転刃を提
供することを第1の目的とするものである。また、雑草
等を確実に刈払いすることができると共に、雑草等のカ
ッターボディへの焼き付き及びカッターボディの取り付
け部分等への巻き付きを防ぐことのできる刈払い機用回
転刃を提供することを第2の目的とするものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円板状の本体
と、雑草等を刈払いするよう前記本体の外周に形成され
た複数の歯部とを備えた刈払い機用回転刃において、前
記本体に複数の開口部を形成すると共に、開口部縁部に
刈払い時、該本体に沿って流れる空気に当たって該本体
に浮力を生じさせる凸部を一体形成したことを特徴とす
るものである。
と、雑草等を刈払いするよう前記本体の外周に形成され
た複数の歯部とを備えた刈払い機用回転刃において、前
記本体に複数の開口部を形成すると共に、開口部縁部に
刈払い時、該本体に沿って流れる空気に当たって該本体
に浮力を生じさせる凸部を一体形成したことを特徴とす
るものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】また本発明は、前記開口部の内周面に前記
突出した雑草等を刈るための刃部を形成したことを特徴
とするものである。
突出した雑草等を刈るための刃部を形成したことを特徴
とするものである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また本発明は、前記開口部は、前記本体を
斜めに打ち抜いて楕円形状、円形状、三角又は多角形状
に形成されると共に、前記刃部は斜めに打ち抜いて形成
される前記開口部の傾斜した内周面にて成ることを特徴
とするものである。
斜めに打ち抜いて楕円形状、円形状、三角又は多角形状
に形成されると共に、前記刃部は斜めに打ち抜いて形成
される前記開口部の傾斜した内周面にて成ることを特徴
とするものである。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また本発明は、前記本体に、前記本体に沿
って流れる空気を前記本体下方に向かわせて該本体に浮
力を生じさせるガイド凸部を一体形成したことを特徴と
するものである。
って流れる空気を前記本体下方に向かわせて該本体に浮
力を生じさせるガイド凸部を一体形成したことを特徴と
するものである。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また本発明のように、本体に複数の開口部
を形成する一方、開口部縁部に一体形成された凸部に、
刈払い時、本体に沿って流れる空気に当てることにより
本体に浮力を生じさせるようにする。さらに、本体に一
体形成したガイド凸部により、本体に沿って流れる空気
を本体下方に向かわせて本体に浮力を生じさせるように
する。
を形成する一方、開口部縁部に一体形成された凸部に、
刈払い時、本体に沿って流れる空気に当てることにより
本体に浮力を生じさせるようにする。さらに、本体に一
体形成したガイド凸部により、本体に沿って流れる空気
を本体下方に向かわせて本体に浮力を生じさせるように
する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また本発明のように、刈払い時、本体の下
面に弾力的に当接する雑草等を、本体に形成された複数
の開口部から弾力的に突出させると共に、開口部の内周
面に形成した刃部により、突出した雑草等を刈るように
する。
面に弾力的に当接する雑草等を、本体に形成された複数
の開口部から弾力的に突出させると共に、開口部の内周
面に形成した刃部により、突出した雑草等を刈るように
する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、本
体の開口部縁部に一体形成された凸部に本体に沿って流
れる空気を当てて本体に浮力を与えることにより、刈払
い時における重さを軽減することができ、刈払いが楽に
行えるようになる。また、本体に一体形成されたガイド
凸部により本体に沿って流れる空気を本体下方に向かわ
せて本体に浮力を与えることにより、刈払い時における
重さをさらに軽減することができ、刈払いが楽に行える
ようになる。
体の開口部縁部に一体形成された凸部に本体に沿って流
れる空気を当てて本体に浮力を与えることにより、刈払
い時における重さを軽減することができ、刈払いが楽に
行えるようになる。また、本体に一体形成されたガイド
凸部により本体に沿って流れる空気を本体下方に向かわ
せて本体に浮力を与えることにより、刈払い時における
重さをさらに軽減することができ、刈払いが楽に行える
ようになる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】さらに、刈払い時、本体に形成された開口
部から本体の下面に弾力的に当接する雑草等を弾力的に
突出させると共に、開口部の内周面に形成した刃部によ
り、この突出した雑草等を刈ることができるので、雑草
等を確実に刈払いすることができる。
部から本体の下面に弾力的に当接する雑草等を弾力的に
突出させると共に、開口部の内周面に形成した刃部によ
り、この突出した雑草等を刈ることができるので、雑草
等を確実に刈払いすることができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 円板状の本体と、雑草等を刈払いするよ
う前記本体の外周に形成された複数の歯部とを備えた刈
払い機用回転刃において、 前記本体に、刈払い時、該本体の下面に弾力的に当接す
る雑草等を突出させる複数の開口部を形成すると共に、
前記開口部の内周面に前記突出した雑草等を刈るための
刃部を形成したことを特徴とする刈払い機用回転刃。 - 【請求項2】 前記開口部は、前記本体を斜めに打ち抜
いて楕円形状、円形状、三角又は多角形状に形成される
と共に、前記刃部は斜めに打ち抜いて形成される前記開
口部の傾斜した内周面にて成ることを特徴とする請求項
1記載の刈払い機用回転刃。 - 【請求項3】 前記本体の上面の開口部縁部に、刈払い
時、本体上面を流れる空気に当たって該本体に浮力を生
じさせる凸部を開口部側に傾斜させて一体形成したこと
を特徴とする請求項1又は2記載の刈払い機用回転刃。 - 【請求項4】 前記本体に、前記本体上面を流れる空気
を前記本体下面に向かわせる流入開口と、前記本体上面
を流れる空気に当たって該本体に浮力を生じさせると共
に前記当たった空気を前記流入開口に向かわせるガイド
凸部を流入開口側に傾斜させて一体形成したことを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の刈払い機用回
転刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114197A JPH10276530A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 刈払い機用回転刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114197A JPH10276530A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 刈払い機用回転刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276530A true JPH10276530A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14018258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9114197A Pending JPH10276530A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 刈払い機用回転刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017086054A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社トリガー | 刈払い用チップソー |
| JP2019033728A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 株式会社マキタ | 刈払機用回転刃 |
| JP2021016392A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-15 | 克則 大城 | 刈り払い機用回転刃 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9114197A patent/JPH10276530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017086054A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社トリガー | 刈払い用チップソー |
| JP2019033728A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 株式会社マキタ | 刈払機用回転刃 |
| JP2021016392A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-15 | 克則 大城 | 刈り払い機用回転刃 |
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