JPH10276621A - ルアー等仕掛用の釣用品及びその製造方法 - Google Patents
ルアー等仕掛用の釣用品及びその製造方法Info
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- JPH10276621A JPH10276621A JP10107497A JP10107497A JPH10276621A JP H10276621 A JPH10276621 A JP H10276621A JP 10107497 A JP10107497 A JP 10107497A JP 10107497 A JP10107497 A JP 10107497A JP H10276621 A JPH10276621 A JP H10276621A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 魚等が接触するボディの外周部を適宜な材質
にすることができて、しかも、成形が容易で、かつ、分
解する心配のないルアー等仕掛用の釣用品を提供する。 【解決手段】 中心部に位置するボディ本体部2と、そ
の外周部に一体化した外殻部3とから成って、そのボデ
ィ本体部2と外殻部3が互いに異なる材質のプラスチッ
クにより成形されたボディ1を具える。
にすることができて、しかも、成形が容易で、かつ、分
解する心配のないルアー等仕掛用の釣用品を提供する。 【解決手段】 中心部に位置するボディ本体部2と、そ
の外周部に一体化した外殻部3とから成って、そのボデ
ィ本体部2と外殻部3が互いに異なる材質のプラスチッ
クにより成形されたボディ1を具える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ルアー等仕掛用の
釣用品と、その製造方法に関する。
釣用品と、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ルアー等は魚等の生餌に近い触感を有す
ることが望ましい。そのために、従来のルアー等では、
木やプラスチック製の硬いボディの外周に柔かい布を巻
き付ける等の工夫が施されている。しかしながら、この
ような構造のものは、製作が面倒であり、又、使用中に
布が解けて分解する等の問題があった。
ることが望ましい。そのために、従来のルアー等では、
木やプラスチック製の硬いボディの外周に柔かい布を巻
き付ける等の工夫が施されている。しかしながら、この
ような構造のものは、製作が面倒であり、又、使用中に
布が解けて分解する等の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、魚等が接触
するボディの外周部を適宜な材質にすることができて、
しかも、成形が容易で、かつ、分解する心配のないルア
ー等仕掛用の釣用品の提供を第1の課題とし、併せて、
そのようなルアー等仕掛用の釣用品を容易に、かつ、効
率良く製造できる製法の提供を第2の課題とする。
するボディの外周部を適宜な材質にすることができて、
しかも、成形が容易で、かつ、分解する心配のないルア
ー等仕掛用の釣用品の提供を第1の課題とし、併せて、
そのようなルアー等仕掛用の釣用品を容易に、かつ、効
率良く製造できる製法の提供を第2の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の第1の課題は本発
明のルアー等仕掛用の釣用品によって、すなわち、中心
部に位置するボディ本体部2と、その外周部に一体化し
た外殻部3とから成って、そのボディ本体部2と外殻部
3が互いに異なる材質のプラスチックにより成形された
ボディ1を具えたことを特徴とするルアー等仕掛用の釣
用品によって解決することができる。
明のルアー等仕掛用の釣用品によって、すなわち、中心
部に位置するボディ本体部2と、その外周部に一体化し
た外殻部3とから成って、そのボディ本体部2と外殻部
3が互いに異なる材質のプラスチックにより成形された
ボディ1を具えたことを特徴とするルアー等仕掛用の釣
用品によって解決することができる。
【0005】また、上記の第2の課題は本発明のルアー
等仕掛用の釣用品の製造方法によって、すなわち、金型
5のキャビティ6の中心部にコア7を挿入し且つ脱出可
能となし、そのキャビティ6にコア7を挿入した状態で
2基の射出シリンダ8,9の一方からキャビティ6へプ
ラスチック材料10を射出してボディ1の外殻部3を成
形し、その後、キャビティ6からコア7を脱出させて、
他方の射出シリンダからコア7の抜けた後のキャビティ
6の空隙へ、上記のプラスチック材料10とは異なる材
質の別のプラスチック材料11を射出してボディ1の中
心部に位置するボディ本体部2を成形することを特徴と
するルアー等仕掛用の釣用品の製造方法によって解決す
ることができる。
等仕掛用の釣用品の製造方法によって、すなわち、金型
5のキャビティ6の中心部にコア7を挿入し且つ脱出可
能となし、そのキャビティ6にコア7を挿入した状態で
2基の射出シリンダ8,9の一方からキャビティ6へプ
ラスチック材料10を射出してボディ1の外殻部3を成
形し、その後、キャビティ6からコア7を脱出させて、
他方の射出シリンダからコア7の抜けた後のキャビティ
6の空隙へ、上記のプラスチック材料10とは異なる材
質の別のプラスチック材料11を射出してボディ1の中
心部に位置するボディ本体部2を成形することを特徴と
するルアー等仕掛用の釣用品の製造方法によって解決す
ることができる。
【0006】
【実施例】まず、図1及び図2は、本発明のルアー等仕
掛用の釣用品の一実施例として、イカ角と称されるイカ
釣用のルアーを示したものである。図中、符号1がボデ
ィで、その先端にフック状の針4を取付けている。ボデ
ィ1は中心部に位置する長い棒状のボディ本体部2と、
その外周部に一体化した筒状の外殻部3とから構成さ
れ、そのボディ本体部2は硬質のプラスチックにより成
形され、その外殻部3はイカが巻き付いたときに生餌の
ような触感を与えるために軟質のプラスチック又はエラ
ストマーによって成形されている。そして、ボディ本体
部2と外殻部3は分離しないように密着している。
掛用の釣用品の一実施例として、イカ角と称されるイカ
釣用のルアーを示したものである。図中、符号1がボデ
ィで、その先端にフック状の針4を取付けている。ボデ
ィ1は中心部に位置する長い棒状のボディ本体部2と、
その外周部に一体化した筒状の外殻部3とから構成さ
れ、そのボディ本体部2は硬質のプラスチックにより成
形され、その外殻部3はイカが巻き付いたときに生餌の
ような触感を与えるために軟質のプラスチック又はエラ
ストマーによって成形されている。そして、ボディ本体
部2と外殻部3は分離しないように密着している。
【0007】次に、図3及び図4は、上記ルアーのボデ
ィ1を製造する工程を示したものである。このボディ1
は、2基の射出シリンダ8,9を備えるとともに、金型
5のキャビティ6へ挿入し且つ脱出自在なコア7を備え
た射出成形機によって成形されるものである。まず、図
3に示すように、金型5のキャビティ6の中心部にコア
7を挿入した状態にして、一方の射出シリンダ8から軟
質のプラスチック材料10又はエラストマーをキャビテ
ィ6へ射出してボディ1の柔かい外殻部3を成形する。
次に、図4に示すように、キャビティ6からコア7を脱
出させて、コア7の抜けた後の空隙へ、他方の射出シリ
ンダ9から硬質のプラスチック材料11を射出してボデ
ィ1の中心部となる硬いボディ本体部2を成形する。こ
れにより互いに異材質のボディ本体部2と外殻部3が一
体化したルアーのボディ1が完成する。
ィ1を製造する工程を示したものである。このボディ1
は、2基の射出シリンダ8,9を備えるとともに、金型
5のキャビティ6へ挿入し且つ脱出自在なコア7を備え
た射出成形機によって成形されるものである。まず、図
3に示すように、金型5のキャビティ6の中心部にコア
7を挿入した状態にして、一方の射出シリンダ8から軟
質のプラスチック材料10又はエラストマーをキャビテ
ィ6へ射出してボディ1の柔かい外殻部3を成形する。
次に、図4に示すように、キャビティ6からコア7を脱
出させて、コア7の抜けた後の空隙へ、他方の射出シリ
ンダ9から硬質のプラスチック材料11を射出してボデ
ィ1の中心部となる硬いボディ本体部2を成形する。こ
れにより互いに異材質のボディ本体部2と外殻部3が一
体化したルアーのボディ1が完成する。
【0008】上記の実施例ではボディ1の中心部に位置
するボディ本体部2を硬質のプラスチックにより、又、
外殻部3を軟質のプラスチック又はエラストマーにより
それぞれ成形したが、本発明において異なる材質という
意義は硬質・軟質に限定するものではない。また、本発
明は、上記実施例のルアーに限定するものではなく、ボ
ディを有して仕掛に取付けられるその他の釣用品も対象
とするものである。
するボディ本体部2を硬質のプラスチックにより、又、
外殻部3を軟質のプラスチック又はエラストマーにより
それぞれ成形したが、本発明において異なる材質という
意義は硬質・軟質に限定するものではない。また、本発
明は、上記実施例のルアーに限定するものではなく、ボ
ディを有して仕掛に取付けられるその他の釣用品も対象
とするものである。
【0009】
【発明の効果】本発明のルアー等仕掛用の釣用品は上記
の通りであり、ボディ1の中心部に位置するボディ本体
部2と、外周部に一体化した外殻部3の材質が異なるの
で、例えば上記実施例のように、外殻部3を軟質にして
生餌に近い触感とすることにより釣果を上げることがで
きる。また、従来品のように布を巻き付ける等の面倒な
作業が不要で容易に成形できるという利点がある。ま
た、ボディ本体部2と外殻部3は、プラスチック材料1
0に対して別の溶融状態のプラスチック材料11がその
粘着性によって接着するので使用中に分解するという心
配がない。また、本発明のルアー等仕掛用の釣用品の製
造方法は上記の通りであり、金型5のキャビティ6にコ
ア7を挿入した状態でボディ1の外殻部3を成形し、コ
ア7を抜き取った状態でボディ本体部2をそれぞれ成形
するので、金型5が1つだけで足り、容易且つ硬効率良
く製造できる利点がある。
の通りであり、ボディ1の中心部に位置するボディ本体
部2と、外周部に一体化した外殻部3の材質が異なるの
で、例えば上記実施例のように、外殻部3を軟質にして
生餌に近い触感とすることにより釣果を上げることがで
きる。また、従来品のように布を巻き付ける等の面倒な
作業が不要で容易に成形できるという利点がある。ま
た、ボディ本体部2と外殻部3は、プラスチック材料1
0に対して別の溶融状態のプラスチック材料11がその
粘着性によって接着するので使用中に分解するという心
配がない。また、本発明のルアー等仕掛用の釣用品の製
造方法は上記の通りであり、金型5のキャビティ6にコ
ア7を挿入した状態でボディ1の外殻部3を成形し、コ
ア7を抜き取った状態でボディ本体部2をそれぞれ成形
するので、金型5が1つだけで足り、容易且つ硬効率良
く製造できる利点がある。
【図1】ルアーの側面図である。
【図2】図1のA−A線における拡大断面図である。
【図3】ルアーのボディの外殻部を成形する工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】ルアーのボディのボディ本体部を成形する工程
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 ボディ 2 ボディ本体部 3 外殻部 4 針 5 金型 6 キャビティ 7 コア 8 射出シリンダ 9 射出シリンダ 10 プラスチック材料 11 プラスチック材料
Claims (2)
- 【請求項1】 中心部に位置するボディ本体部2と、そ
の外周部に一体化した外殻部3とから成って、そのボデ
ィ本体部2と外殻部3が互いに異なる材質のプラスチッ
クにより成形されたボディ1を具えたことを特徴とする
ルアー等仕掛用の釣用品。 - 【請求項2】 金型5のキャビティ6の中心部にコア7
を挿入し且つ脱出可能となし、そのキャビティ6にコア
7を挿入した状態で2基の射出シリンダ8,9の一方か
らキャビティ6へプラスチック材料10を射出してボデ
ィ1の外殻部3を成形し、その後、キャビティ6からコ
ア7を脱出させて、他方の射出シリンダからコア7の抜
けた後のキャビティ6の空隙へ、上記のプラスチック材
料10とは異なる材質の別のプラスチック材料11を射
出してボディ1の中心部に位置するボディ本体部2を成
形することを特徴とするルアー等仕掛用の釣用品の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107497A JPH10276621A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ルアー等仕掛用の釣用品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107497A JPH10276621A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ルアー等仕掛用の釣用品及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276621A true JPH10276621A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14290964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107497A Pending JPH10276621A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ルアー等仕掛用の釣用品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028927A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Yamashita:Kk | 烏賊釣り用擬似餌 |
| KR20190024109A (ko) * | 2017-08-31 | 2019-03-08 | 임용석 | 다재 사출 성형으로 제작된 루어 낚시용 일체형 낚시채비 |
| US11772311B1 (en) | 2022-08-05 | 2023-10-03 | Braxton McNaughton | Method of manufacturing a fishing lure |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP10107497A patent/JPH10276621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028927A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Yamashita:Kk | 烏賊釣り用擬似餌 |
| KR20190024109A (ko) * | 2017-08-31 | 2019-03-08 | 임용석 | 다재 사출 성형으로 제작된 루어 낚시용 일체형 낚시채비 |
| US11772311B1 (en) | 2022-08-05 | 2023-10-03 | Braxton McNaughton | Method of manufacturing a fishing lure |
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