JPH10276697A - 麺類茹用ざる - Google Patents

麺類茹用ざる

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JPH10276697A
JPH10276697A JP9093568A JP9356897A JPH10276697A JP H10276697 A JPH10276697 A JP H10276697A JP 9093568 A JP9093568 A JP 9093568A JP 9356897 A JP9356897 A JP 9356897A JP H10276697 A JPH10276697 A JP H10276697A
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JP
Japan
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opening
main body
closing
noodles
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9093568A
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English (en)
Inventor
Satsuo Tomita
薩男 冨田
Tomoyasu Urashima
智康 浦島
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 茹で上がった麺類をざるより取り出す場合
に、そのざるを反転することなく容易に取り出す。 【解決手段】 上部と底部が開口した筒状の主体部1
と、該主体部1の底部を開閉する開閉蓋12,13と、
主体部1に設けた把手3と、上記開閉蓋12,13の開
閉操作手段5とからなる。上記開閉操作手段5の操作端
部5cを把手部3に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は麺類茹用ざるに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ラーメン、うどん、そば等の麺類
を茹でるためのざるとして、図5に示すように、略逆頭
裁円錐状のざる100の一側に把手101を起立状に固
着し、その把手101の上端部102を逆U字に折曲
し、該ざるに麺類を入れてこれを茹釜内に入れ、その把
手101の屈曲した上端部102を茹釜の上縁に引っ掛
けて麺類を茹でるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のざるにおい
ては、麺類が茹で上がった後にその麺類をざるより取り
出すには、そのざるを逆さに反転し、そのざるの上側開
口部103より椀等に取り出さなければならない。その
ため、麺類をざるより取り出す場合に手をひねらなけれ
ばならず、面倒である上に、業務として多数の麺類を茹
でる場合には疲労が大きくなる問題がある。
【0004】そこで本発明は、麺類をざるより取り出す
場合に、そのざるを逆さに反転することなく容易に取り
出すことができる麺類茹用ざるを提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、上部と底部が開口
した筒状の主体部と、該主体部の底部を開閉する開閉蓋
と、主体部に設けた把手と、上記開閉蓋の開閉操作手段
とからなり、上記開閉操作手段の操作端部を把手部に設
けたことを特徴とするものである。
【0006】本発明においては、先ず開閉蓋を閉じて主
体部内に麺類を入れ、この状態で茹釜内に入れ、茹で上
がった場合に主体部を茹釜より取り出し、その茹釜から
取り出したざるの姿勢のまま椀等の上部において開閉操
作手段の操作端部を指で開き操作して開蓋し、麺類を、
その自重により自然落下させて取り出す。
【0007】請求項2記載の第2の発明は、上記第1の
発明において、開閉蓋が、主体部の中心を通る直径線で
分割された半円形の一対のものからなり、該両開閉蓋
を、主体部の底面を閉塞する状態と主体部の両側へ開く
状態とに回転させるレバーで主体部に備え、開閉操作手
段は把手に操作棒を上下動可能に設けて構成し、該操作
棒の上端を逆U字状に屈曲して操作端部とし、操作棒の
下端を上記両開閉蓋に係合させたものである。
【0008】本発明においては、上記第1の発明におい
て主体部より麺類を取り出す場合に、操作端部を指で押
し下げると、2本の操作棒が下降して分割された一対の
開閉蓋が両側へ開き麺類が落下する。また、操作棒を上
動すると一対の開閉蓋が共に内側へ回転して主体部の底
部を閉じる。また、主体部を茹釜内に入れ、逆U字状の
操作端部を茹釜の上縁に引っ掛けることにより、主体部
と麺類の自重により操作棒の上方に引かれた状態が保持
され、茹で中の閉蓋状態が確実に保持される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に示す実施例に基づ
いて本発明の実施の形態を説明する。ざるを構成する主
体部1は金網により筒状に形成され、その上部と底部が
開口されている。該主体部1は略逆頭裁円錐状或いは円
筒状など所望の筒状に形成する。
【0010】上記主体部1の上縁には補強環2が固設さ
れ、該補強環2の1側には把手3が起立状態に固設され
ている。該把手3は、その上部に支枠3aが設けられ、
横断面形状が図4に示すように、内側に基板3bを、両
側に縦枠3cを有する凹状に形成されている。
【0011】上記把手3が位置する部分における主体部
1の下部外側面には案内部材4が固設されている。上記
把手3における支枠3aと案内部材4には夫々2個の挿
通穴3d,3e,4a,4bが形成されている。該挿通
穴3d,3e,4a,4bには開閉操作手段5を構成す
る2本の並行する操作棒5a,5bが昇降可能に挿通さ
れている。上記2本の操作棒5a,5bの上端は逆U字
状に屈曲して連結され、引っ掛け部5cを形成してい
る。該引っ掛け部5cが開閉の操作端部を形成してい
る。
【0012】上記主体部1の下部外周面には取付環7が
固着されている。該取付環7には、上記2本の操作棒5
a,5bの中間位置と主体部1の円中心を通る直径線を
中心とする対称位置に、ピン8,9によって第1レバー
10と第2レバー11が回転可能に備えられている。該
両レバー10,11は図3に示すように、上記操作棒5
a,5bが設けられている側と、これと反対側に夫々設
けられている。
【0013】上記直径線を中心とする一方の側(図1の
右側)に位置する一対の第1レバー10,10の先端に
一方の開閉蓋12が備えられ、他方の側(図1の左側)
に位置する一対の第2レバー11,11の先端に他方の
開閉蓋13が備えられている。上記両開閉蓋12,13
は、主体部1の下端縁と同じ円弧の半円形に形成され、
該両開閉蓋12,13の直線面を突き合わせた場合に、
上記直線で分割された円形状になるように形成されてい
る。そして、上記第1レバー10と第2レバー11は、
そのピン8,9を中心とする回転によって、両開閉蓋1
2,13を図1の鎖線の開状態と、実線のように主体部
1の底面を閉塞する状態に開閉するように形成されてい
る。
【0014】上記一方の操作棒5aの下端は、リンク1
4,15を介して一方の開閉蓋12に連結され、他方の
操作棒5bの下端は、リンク16,17を介して他方の
開閉蓋13に連結されており、両操作棒5a,5bを下
動することにより、リンク14〜17を介して両開閉蓋
12,13を押し開き、上動することにより、リンク1
4〜17を介して両開閉蓋12,13を引き寄せて閉じ
るようになっている。
【0015】また、上記両開閉蓋12,13は金網で形
成されている。上記実施例において、麺類を茹でる場合
には、先ず開閉操作手段である両操作棒5a,5bを上
昇させて開閉蓋12,13を図1の実線に示す閉じ状態
とし、この状態で把手3部を手の指で把持する。このと
き、指で両操作棒5a,5bを押さえて両開閉蓋12,
13の閉状態を保持する。
【0016】次で、上記閉蓋状態の主体部1内に麺類を
入れて茹釜に入れ、引っ掛け部5cを茹釜の上縁に引っ
掛けて手を離す。この状態では、麺類と主体部1の自重
により引っ掛け部5cが引き上げ状態に保持され、閉蓋
状態が保持される。
【0017】次で、茹で上がった場合には、把手3を上
記のように指で操作棒5a,5bを押さえた状態で押圧
して把持し、この状態でかごを茹釜より取り出し、椀等
の上部において引っ掛け部5cを親指で押し下げる。こ
れにより、両操作棒5a,5bが下降して両開閉蓋1
2,13が図1の鎖線のように開蓋し、麺類が自重によ
り自然落下して取り出される。
【0018】
【発明の効果】以上のようであるから、本発明によれ
ば、茹で上がった麺類をかごから取り出す場合には、茹
釜から取り出したざるの姿勢のまま開閉蓋を開くことに
より麺類がざるの底部から自然落下する。そのため、従
来のようにざるを逆さに反転する作業を必要としないの
で、麺類の取り出し作業が極めて容易かつ迅速に行え、
調理者の疲労を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図。
【図2】図1の一部切断した右側面図。
【図3】図1の底面図。
【図4】図1におけるA−A線拡大断面図。
【図5】従来のざるを示す斜視図。
【符号の説明】
1…主体部 3…把手 5…開閉操作手段 5a,5b…操作棒 5c…操作端部 12,13…開閉蓋 10,11…レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部と底部が開口した筒状の主体部と、
    該主体部の底部を開閉する開閉蓋と、主体部に設けた把
    手と、上記開閉蓋の開閉操作手段とからなり、上記開閉
    操作手段の操作端部を把手部に設けたことを特徴とする
    麺類茹用ざる。
  2. 【請求項2】 開閉蓋が、主体部の中心を通る直径線で
    分割された半円形の一対のものからなり、該両開閉蓋
    を、主体部の底面を閉塞する状態と主体部の両側へ開く
    状態とに回転させるレバーで主体部に備え、開閉操作手
    段は把手に操作棒を上下動可能に設けて構成し、該操作
    棒の上端を逆U字状に屈曲して操作端部とし、操作棒の
    下端を上記両開閉蓋に係合させた請求項1記載の麺類茹
    用ざる。
JP9093568A 1997-04-11 1997-04-11 麺類茹用ざる Pending JPH10276697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9093568A JPH10276697A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 麺類茹用ざる

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9093568A JPH10276697A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 麺類茹用ざる

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10276697A true JPH10276697A (ja) 1998-10-20

Family

ID=14085867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9093568A Pending JPH10276697A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 麺類茹用ざる

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JP (1) JPH10276697A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2369589A (en) * 2000-10-17 2002-06-05 Fiona Meikle A colander with pivoted trapdoor

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