JPH10276735A - トッピング用冷凍ソース及びその製造方法 - Google Patents
トッピング用冷凍ソース及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH10276735A JPH10276735A JP9102730A JP10273097A JPH10276735A JP H10276735 A JPH10276735 A JP H10276735A JP 9102730 A JP9102730 A JP 9102730A JP 10273097 A JP10273097 A JP 10273097A JP H10276735 A JPH10276735 A JP H10276735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauce
- frozen
- topping
- shape
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 title claims abstract description 54
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 claims abstract description 27
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000011874 heated mixture Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 11
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 4
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 4
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004034 viscosity adjusting agent Substances 0.000 abstract 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 8
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 3
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 3
- 241000227653 Lycopersicon Species 0.000 description 3
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 3
- 235000008960 ketchup Nutrition 0.000 description 3
- 235000021446 Apple puree Nutrition 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 2
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 2
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 2
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 2
- 235000003599 food sweetener Nutrition 0.000 description 2
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 2
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 2
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 2
- 239000003765 sweetening agent Substances 0.000 description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 3,5-dimethylcyclopentane-1,2-dione Chemical compound CC1CC(C)C(=O)C1=O MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000228451 Stevia rebaudiana Species 0.000 description 1
- 235000013736 caramel Nutrition 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 235000013310 margarine Nutrition 0.000 description 1
- 239000003264 margarine Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- HELXLJCILKEWJH-NCGAPWICSA-N rebaudioside A Chemical compound O([C@H]1[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]([C@@H]1O[C@H]1[C@@H]([C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1)O)O[C@]12C(=C)C[C@@]3(C1)CC[C@@H]1[C@@](C)(CCC[C@]1([C@@H]3CC2)C)C(=O)O[C@H]1[C@@H]([C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1)O)[C@@H]1O[C@H](CO)[C@@H](O)[C@H](O)[C@H]1O HELXLJCILKEWJH-NCGAPWICSA-N 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 235000015112 vegetable and seed oil Nutrition 0.000 description 1
- 239000008158 vegetable oil Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンバーグやステーキ等に直接のせ、オーブ
ン又は電子レンジなどで同時に加熱しても程よい粘度と
照りを持っていて液ダレの発生が少なく、しかも凍結解
凍による組織及び風味の劣化がないものを提供すること
にある。 【解決手段】 ソース用の主原料と粘度調整材等との混
合物からなる原材料を成型して形成した盤状のソース材
であって、ハンバーグやステーキ等とその形状及び大き
さがほぼ同一であり、且つ凍結・固形化した構成とした
ことを特徴とするトッピング用冷凍ソース。
ン又は電子レンジなどで同時に加熱しても程よい粘度と
照りを持っていて液ダレの発生が少なく、しかも凍結解
凍による組織及び風味の劣化がないものを提供すること
にある。 【解決手段】 ソース用の主原料と粘度調整材等との混
合物からなる原材料を成型して形成した盤状のソース材
であって、ハンバーグやステーキ等とその形状及び大き
さがほぼ同一であり、且つ凍結・固形化した構成とした
ことを特徴とするトッピング用冷凍ソース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンバーグやステ
ーキ等の上に載せてオーブンなどで加熱することで喫食
することができるトッピング用冷凍ソース及びその製造
方法に関する。
ーキ等の上に載せてオーブンなどで加熱することで喫食
することができるトッピング用冷凍ソース及びその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンバーグやステーキ等を調理す
る場合に使用するソースには、合成樹脂製の袋内にパッ
クした液状体のものと、液状体のソースを袋ごと冷凍し
て固形化したものとの二種類がある。そして、このソー
スによる調理方法はいずれのものも、ハンバーグやステ
ーキ等を加熱した後これを皿等に盛り付けし、別途に鍋
等で暖めた前記ソースをハンバーグやステーキ等の上に
かけていた。
る場合に使用するソースには、合成樹脂製の袋内にパッ
クした液状体のものと、液状体のソースを袋ごと冷凍し
て固形化したものとの二種類がある。そして、このソー
スによる調理方法はいずれのものも、ハンバーグやステ
ーキ等を加熱した後これを皿等に盛り付けし、別途に鍋
等で暖めた前記ソースをハンバーグやステーキ等の上に
かけていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のソース
では、ハンバーグやステーキ等の加熱処理とソースの暖
め処理といった2回の調理作業が必要であり、簡便な調
理方法が好まれる現況にはマッチしないこと、ハンバー
グ等の上に暖めたソースをかけた時、液ダレが生じて皿
の上に流れ落ちてしまうので、テイクアウト用としては
不向きであり又調理器機が汚れて後始末が必要となるこ
と、ハンバーグ等とソースとが一体とならないため食す
る際に改めてハンバーグ等をソースに付け直す必要があ
ること、冷凍して固形化したソースの場合手で持つと変
形して取扱いにくいこと、といった諸問題点がある。
では、ハンバーグやステーキ等の加熱処理とソースの暖
め処理といった2回の調理作業が必要であり、簡便な調
理方法が好まれる現況にはマッチしないこと、ハンバー
グ等の上に暖めたソースをかけた時、液ダレが生じて皿
の上に流れ落ちてしまうので、テイクアウト用としては
不向きであり又調理器機が汚れて後始末が必要となるこ
と、ハンバーグ等とソースとが一体とならないため食す
る際に改めてハンバーグ等をソースに付け直す必要があ
ること、冷凍して固形化したソースの場合手で持つと変
形して取扱いにくいこと、といった諸問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点を解決するために成されたもので、ハンバ
ーグやステーキ等に直接のせ、オーブン又は電子レンジ
などで同時に加熱しても程よい粘度と照りを持っていて
液ダレの発生が少なく、しかも凍結解凍による組織及び
風味の劣化がないものを提供することを目的としたもの
であり、その要旨は、ソース用の主原料と粘度調整材等
との混合物からなる原材料を成型して形成した盤状のソ
ース材であって、ハンバーグやステーキ等とその形状及
び大きさがほぼ同一であり、且つ凍結・固形化した構成
としたことを特徴とするトッピング用冷凍ソース、及び
その製造方法にある。
従来の問題点を解決するために成されたもので、ハンバ
ーグやステーキ等に直接のせ、オーブン又は電子レンジ
などで同時に加熱しても程よい粘度と照りを持っていて
液ダレの発生が少なく、しかも凍結解凍による組織及び
風味の劣化がないものを提供することを目的としたもの
であり、その要旨は、ソース用の主原料と粘度調整材等
との混合物からなる原材料を成型して形成した盤状のソ
ース材であって、ハンバーグやステーキ等とその形状及
び大きさがほぼ同一であり、且つ凍結・固形化した構成
としたことを特徴とするトッピング用冷凍ソース、及び
その製造方法にある。
【0005】
【発明の実施の形態】ハンバーグやステーキ等を調理す
る場合に使用するソースは、例えば、デミグラスソース
では、原材料に、ソテーオニオン,ウスターソース,ト
マトケチャップ,リンゴピューレなどの主原料のほか、
砂糖を重量比で約10部程度含有しているが、この砂糖
分などの含有量が多いと糖度が高くなって凍結点が下が
り、凍りにくくなる。
る場合に使用するソースは、例えば、デミグラスソース
では、原材料に、ソテーオニオン,ウスターソース,ト
マトケチャップ,リンゴピューレなどの主原料のほか、
砂糖を重量比で約10部程度含有しているが、この砂糖
分などの含有量が多いと糖度が高くなって凍結点が下が
り、凍りにくくなる。
【0006】そのため、冷凍して固形化した前記従来の
ソースでは−18℃になっても完全に固化せず、手で持
つと変形を生じて取り扱いにくくなる。そこで、本発明
ではデミグラスソース等の製造において砂糖の含有量を
減らし、替わりに砂糖より甘味度の高いステビア等の甘
味料で代替したものである。これにより、甘味は同等な
がら糖度が低く凍結点が高くなるため、−18℃におい
て盤状のソースは完全に凍結,固形化し、手で持っても
変形を生じることなく、取り扱いが極めて容易となっ
た。
ソースでは−18℃になっても完全に固化せず、手で持
つと変形を生じて取り扱いにくくなる。そこで、本発明
ではデミグラスソース等の製造において砂糖の含有量を
減らし、替わりに砂糖より甘味度の高いステビア等の甘
味料で代替したものである。これにより、甘味は同等な
がら糖度が低く凍結点が高くなるため、−18℃におい
て盤状のソースは完全に凍結,固形化し、手で持っても
変形を生じることなく、取り扱いが極めて容易となっ
た。
【0007】また、凍結したハンバーグやステーキ等と
の上に、冷凍して固形化した従来のソースをセットして
オーブンなどで調理した場合、ソースは液状の場合と同
じように液ダレし、下に流れ落ちてしまった。そこで、
本発明では、前記のソテーオニオン,ウスターソース,
トマトケチャップ,リンゴピューレなどの主原料のほ
か、増粘剤を加えて粘度の調整を施すことにより、加熱
しても液ダレの発生が少ないソースを得ることができ
た。本発明は、上記のような実験により得たデータによ
り開発したものであり、以下、実施例により詳細に説明
する。
の上に、冷凍して固形化した従来のソースをセットして
オーブンなどで調理した場合、ソースは液状の場合と同
じように液ダレし、下に流れ落ちてしまった。そこで、
本発明では、前記のソテーオニオン,ウスターソース,
トマトケチャップ,リンゴピューレなどの主原料のほ
か、増粘剤を加えて粘度の調整を施すことにより、加熱
しても液ダレの発生が少ないソースを得ることができ
た。本発明は、上記のような実験により得たデータによ
り開発したものであり、以下、実施例により詳細に説明
する。
【0008】
〔実施例1〕デミグラスソースの製造方法:小麦粉(3
部)に植物油(3部)を加えて焙煎し、これにソテーオ
ニオン(10部),ウスターソース(6.5部),トマ
トケチャップ(6部),砂糖(5部),調味料類(4.
5部),澱粉(3部),食塩(0.9部),カラメル色
素(0.3部),香辛料(0.1部),増粘剤(0.1
部),酸味料(0.1部),甘味料(0.02部),香
料(0.01部),水(63.47部)を夫々加えて9
0℃〜100℃まで加熱し混合する。
部)に植物油(3部)を加えて焙煎し、これにソテーオ
ニオン(10部),ウスターソース(6.5部),トマ
トケチャップ(6部),砂糖(5部),調味料類(4.
5部),澱粉(3部),食塩(0.9部),カラメル色
素(0.3部),香辛料(0.1部),増粘剤(0.1
部),酸味料(0.1部),甘味料(0.02部),香
料(0.01部),水(63.47部)を夫々加えて9
0℃〜100℃まで加熱し混合する。
【0009】この加熱混合物を60℃〜70℃に冷却し
た後、ハンバーグやステーキ等の形状や大きさに合わせ
た凹部を有する成型用のトレー内に前記冷却した混合物
を充填する。このトレーの前記凹部の深さは用途によっ
て異なるが、通常は5〜10mm程度である。
た後、ハンバーグやステーキ等の形状や大きさに合わせ
た凹部を有する成型用のトレー内に前記冷却した混合物
を充填する。このトレーの前記凹部の深さは用途によっ
て異なるが、通常は5〜10mm程度である。
【0010】混合物を充填したトレーを冷凍装置に設置
し、およそ−40℃まで急速凍結を行い、その後凍結し
たものをトレーから取り出すと、凍結した盤状のデミグ
ラスソースが出来上がる。そして、この凍結・固形化し
た盤状のデミグラスソースを通常−18℃以下の温度で
保管する。
し、およそ−40℃まで急速凍結を行い、その後凍結し
たものをトレーから取り出すと、凍結した盤状のデミグ
ラスソースが出来上がる。そして、この凍結・固形化し
た盤状のデミグラスソースを通常−18℃以下の温度で
保管する。
【0011】〔実施例2〕デミグラスソースの製造方
法:加熱混合物を製造する迄の工程は前記実施例1の場
合と同じであり、この加熱混合物を成型可能な温度まで
冷却する。次に、この冷却した混合物を圧延装置により
厚さが5〜10mm程度のシート状に圧延し、これをプレ
ス装置によりハンバーグやステーキ等の形状や大きさの
金型で連続して打ち抜き、成型する。
法:加熱混合物を製造する迄の工程は前記実施例1の場
合と同じであり、この加熱混合物を成型可能な温度まで
冷却する。次に、この冷却した混合物を圧延装置により
厚さが5〜10mm程度のシート状に圧延し、これをプレ
ス装置によりハンバーグやステーキ等の形状や大きさの
金型で連続して打ち抜き、成型する。
【0012】その他の成型方法としては、冷却した混合
物を所望大きさの塊状にし、これを出願人が所有する特
許第2514895号に開示した成型装置により厚さが
5〜10mm程度の小判状に成型する手段や、加熱混合物
を所望形状の筒状体内に充填し、冷却した後筒状体から
取り出した棒状体を輪切り状に切断して成型する方法が
ある。
物を所望大きさの塊状にし、これを出願人が所有する特
許第2514895号に開示した成型装置により厚さが
5〜10mm程度の小判状に成型する手段や、加熱混合物
を所望形状の筒状体内に充填し、冷却した後筒状体から
取り出した棒状体を輪切り状に切断して成型する方法が
ある。
【0013】このようにして成型された成型物を、前記
実施例1の場合と同様に、冷凍装置に設置し、およそ−
40℃まで急速凍結を行って、凍結した盤状のデミグラ
スソースが出来上がる。そして、この凍結・固形化した
盤状のデミグラスソースを通常−18℃以下の温度で保
管する。
実施例1の場合と同様に、冷凍装置に設置し、およそ−
40℃まで急速凍結を行って、凍結した盤状のデミグラ
スソースが出来上がる。そして、この凍結・固形化した
盤状のデミグラスソースを通常−18℃以下の温度で保
管する。
【0014】〔実施例3〕ホワイトソースの製造方法:
小麦粉(5部)にマーガリン(5部)を加えて焙煎し、
これに牛乳(20部),植物性濃縮乳(15部),澱粉
(1部),ワイン(1部),食塩(0.5部),調味料
類(0.5部),水(42部)を夫々加えて90℃〜1
00℃まで加熱し混合する。
小麦粉(5部)にマーガリン(5部)を加えて焙煎し、
これに牛乳(20部),植物性濃縮乳(15部),澱粉
(1部),ワイン(1部),食塩(0.5部),調味料
類(0.5部),水(42部)を夫々加えて90℃〜1
00℃まで加熱し混合する。
【0015】この加熱混合物にチーズ(20部)を加え
たものを、前記実施例1の場合と同様に、ハンバーグや
ステーキ等の形状や大きさに合わせた凹部を有する成型
用のトレー内に充填し、冷凍装置によりおよそ−40℃
まで急速凍結を行う。凍結したものを前記トレーから取
り出すと、凍結した盤状のホワイトソースが出来上が
る。そして、この凍結・固形化した盤状のデミグラスソ
ースを通常−18℃以下の温度で保管する。
たものを、前記実施例1の場合と同様に、ハンバーグや
ステーキ等の形状や大きさに合わせた凹部を有する成型
用のトレー内に充填し、冷凍装置によりおよそ−40℃
まで急速凍結を行う。凍結したものを前記トレーから取
り出すと、凍結した盤状のホワイトソースが出来上が
る。そして、この凍結・固形化した盤状のデミグラスソ
ースを通常−18℃以下の温度で保管する。
【0016】〔使用方法〕上記の方法により得られた凍
結・固形化した盤状のデミグラスソース又はホワイトソ
ースを、凍ったままのハンバーグやステーキの上に重ね
る。この際、糖度が従来のソースの約1/2と低く凍結
点が高くなっているため−18℃において完全に凍結・
固形化し、手で持っても変形することがなく、その取扱
いが極めて容易であった。
結・固形化した盤状のデミグラスソース又はホワイトソ
ースを、凍ったままのハンバーグやステーキの上に重ね
る。この際、糖度が従来のソースの約1/2と低く凍結
点が高くなっているため−18℃において完全に凍結・
固形化し、手で持っても変形することがなく、その取扱
いが極めて容易であった。
【0017】そして、この固形化した盤状のデミグラス
ソース又はホワイトソースを、凍ったままのハンバーグ
やステーキの上に重ね、予め約180℃に温めたオープ
ンに入れて約20分間焼けば喫食可能となったが、この
加熱時において、デミグラスソース又はホワイトソース
はハンバーグやステーキから液ダレする現象は少なかっ
たし、凍結解凍による組織及び風味の劣化もなく、美味
であった。
ソース又はホワイトソースを、凍ったままのハンバーグ
やステーキの上に重ね、予め約180℃に温めたオープ
ンに入れて約20分間焼けば喫食可能となったが、この
加熱時において、デミグラスソース又はホワイトソース
はハンバーグやステーキから液ダレする現象は少なかっ
たし、凍結解凍による組織及び風味の劣化もなく、美味
であった。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように、ソース部を予め
ハンバーグやステーキ1食分あるいは1個分に仕分けて
盤状に凍結・固形化してあるので、ハンバーグやステー
キ等の上に本ソースをのせてオーブンなどで同時に加熱
することで喫食でき、従来に比べて調理作業が簡便であ
る。また、ハンバーク等の上に本ソースをのせてオーブ
ンなどで加熱した時液ダレが少なくソースが下に流れ落
ちることがないので、ハンバーグやステーキ等とソース
部が一体となり、テイクアウト用などに用いて効果的で
あり、且つ調理器具を汚すことも少なく後始末が容易で
ある。更に、本ソースはハンバーグやステーキ等の形状
や大きさに合わせて、任意の厚さ,形状及び大きさのも
のを自在に製造することができるとゝもに、完全に凍結
・固形化しているので手で持っても変形することがな
く、その取扱いが極めて容易である、といった諸効果が
ある。
ハンバーグやステーキ1食分あるいは1個分に仕分けて
盤状に凍結・固形化してあるので、ハンバーグやステー
キ等の上に本ソースをのせてオーブンなどで同時に加熱
することで喫食でき、従来に比べて調理作業が簡便であ
る。また、ハンバーク等の上に本ソースをのせてオーブ
ンなどで加熱した時液ダレが少なくソースが下に流れ落
ちることがないので、ハンバーグやステーキ等とソース
部が一体となり、テイクアウト用などに用いて効果的で
あり、且つ調理器具を汚すことも少なく後始末が容易で
ある。更に、本ソースはハンバーグやステーキ等の形状
や大きさに合わせて、任意の厚さ,形状及び大きさのも
のを自在に製造することができるとゝもに、完全に凍結
・固形化しているので手で持っても変形することがな
く、その取扱いが極めて容易である、といった諸効果が
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 ソース用の主原料と粘度調整材等との混
合物からなる原材料を成型して形成した盤状のソース材
であって、ハンバーグやステーキ等とその形状及び大き
さがほぼ同一であり、且つ凍結・固形化した構成とした
ことを特徴とするトッピング用冷凍ソース。 - 【請求項2】 ソース用の主原料に粘度調整材等を添加
して加熱混合する工程、該加熱混合物をハンバーグやス
テーキ等の形状や大きさの凹部を有する成型用のトレー
に充填する工程、これを急速冷凍する工程、前記トレー
から脱型する工程、を順次経ることを特徴とするトッピ
ング用冷凍ソースの製造方法。 - 【請求項3】 ソース用の主原料に粘度調整材等を添加
して加熱混合する工程、該加熱混合物を冷却する工程、
成型機によりハンバーグやステーキ等の形状や大きさに
合った形に成型する工程、これを急速冷凍する工程、を
順次経ることを特徴とするトッピング用冷凍ソースの製
造方法。 - 【請求項4】 ソース用の主原料に粘度調整材等を添加
して加熱混合する工程、この加熱混合物を所望形状の筒
状体内に充填する工程、冷却する工程、筒状体から取り
出した棒状体を所望厚さに切断する工程、これを急速冷
凍する工程、を順次経ることを特徴とするトッピング用
冷凍ソースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102730A JPH10276735A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | トッピング用冷凍ソース及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102730A JPH10276735A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | トッピング用冷凍ソース及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276735A true JPH10276735A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14335377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9102730A Pending JPH10276735A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | トッピング用冷凍ソース及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276735A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1704784A1 (en) * | 2005-03-25 | 2006-09-27 | BARILLA G. e R. Fratelli S.p.A. | Method for the production of frozen fluid food products |
| CN109998042A (zh) * | 2019-02-11 | 2019-07-12 | 上海宏亮信息科技有限公司 | 一种微波西餐牛排的牛排水份及营养保持工艺 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9102730A patent/JPH10276735A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1704784A1 (en) * | 2005-03-25 | 2006-09-27 | BARILLA G. e R. Fratelli S.p.A. | Method for the production of frozen fluid food products |
| CN109998042A (zh) * | 2019-02-11 | 2019-07-12 | 上海宏亮信息科技有限公司 | 一种微波西餐牛排的牛排水份及营养保持工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104719498B (zh) | 零食型干奶酪或乳制食品及其制备方法 | |
| US6565910B1 (en) | Method of preparing frozen egg butter sauces | |
| KR100301637B1 (ko) | 치즈를 이용한 돈까스의 제조방법 | |
| JP3647172B2 (ja) | 冷凍食品及びその製造方法 | |
| JPH10276735A (ja) | トッピング用冷凍ソース及びその製造方法 | |
| KR101608460B1 (ko) | 필리 치즈 스테이크용 소스 및 이를 이용한 필리 치즈 스테이크의 제조방법 | |
| JP2015043745A (ja) | 蒲焼様魚肉練製品の製造法 | |
| KR100908207B1 (ko) | 즉석조리용 컵냉면의 제조 방법 | |
| JP2000060491A (ja) | 成形挽肉加工食品 | |
| JP3794488B2 (ja) | 豆腐コロッケの原形及び豆腐コロッケ | |
| JP2715100B2 (ja) | オードブル用冷凍調理パンとその製造法 | |
| KR102582712B1 (ko) | 맛과 밀봉성이 우수한 밀봉형 토스트의 제조 방법 및 이에 의해 제조된 밀봉형 토스트 | |
| KR20210089331A (ko) | 우수한 바삭감을 가지는 후라잉 돈가스 및 이의 제조방법 | |
| JP4214637B2 (ja) | 包皮型食品及びその製造方法 | |
| JP2004229531A (ja) | 牛乳用二層ゼリーの素と牛乳を主体とした二層ゼリーの製造方法。 | |
| KR20200095265A (ko) | 직화 닭고기에 소스를 묻혀서 구운 닭불갈비 제조방법 | |
| JPH1118672A (ja) | パウンドケーキの製造方法 | |
| GB2532020A (en) | Socca chips | |
| KR100712568B1 (ko) | 들깨 수제비 및 그 제조 방법 | |
| CN106922840A (zh) | 核桃豆干的配方 | |
| JPH1146734A (ja) | 品質の改良されたたこ焼、お好み焼及び これらに類似した食品 | |
| JP3599892B2 (ja) | ねり製品の製造方法 | |
| KR20040033541A (ko) | 만두치즈치킨까스 및 그의 제조방법 | |
| JP2649591B2 (ja) | オムライスおよびその製造方法 | |
| JPS61104741A (ja) | フイリング材入り揚げパンの製造法 |