JPH10276897A - 食物の搾汁機 - Google Patents

食物の搾汁機

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JPH10276897A
JPH10276897A JP10400497A JP10400497A JPH10276897A JP H10276897 A JPH10276897 A JP H10276897A JP 10400497 A JP10400497 A JP 10400497A JP 10400497 A JP10400497 A JP 10400497A JP H10276897 A JPH10276897 A JP H10276897A
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JP
Japan
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paste
main body
grated
juice
food
Prior art date
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Application number
JP10400497A
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English (en)
Inventor
Atsushi Aoki
淳 青木
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SHINNITSUSEI SANGYO KK
Original Assignee
SHINNITSUSEI SANGYO KK
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Publication date
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 果実、野菜、薬草等の食物をすりつぶしてペ
ースト状とし、このペーストから果汁等のジュースを搾
り出す、食物の搾汁機であって、装置が小型化されると
ともに、搾汁効率が向上される。 【構成】 搾汁すべき果実、野菜、薬草等の食物、例え
ばリンゴ2をすりおろしてペースト状とするすりおろし
部3と、このすりおろされたペーストから汁を分離する
分離部4とを備え、前記すりおろし部3は本体表面6に
多数の引っ掻き爪7、7・・・ 7が突設され、両端面8、
8の中心から伸長する回転軸9、9を中心軸として回転
する円筒状ドラム5からなり、前記分離部4はメッシ
ュ、多孔板等の多孔性材料からなる回転自在な直立した
筒状本体12と、この筒状本体12の内壁面13に沿って上下
に摺動自在な掻き落し板14とを有してなる。これらすり
おろし部3および分離部4はそれぞれ単独で使用しても
よく、組み合わせて使用してもよい。組み合わせ使用の
場合は、分離部4をすりおろし部3の下方に配置して構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は果実、野菜または薬
草をペースト状にすりおろし、このペーストから果汁、
野菜汁または薬草汁を搾汁する搾汁機に係り、特に装置
が小型化され、かつ搾汁率が向上される食物の搾汁機に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、健康志向の高まりにつれて、搾汁
機を用いてリンゴ等の果実から果汁を搾り取り、あるい
はトマト、人参等の野菜から野菜汁を搾り取り、さらに
は、アロエ等の薬草から薬草汁を搾り取り、果実、野
菜、薬草のエキスのみを効率よく食することが多方面で
試みられている。
【0003】上述の搾汁機として、従来、図5に示され
る構造のものが一般に広く利用されている。図5におい
て、指示番号100は搾汁機であって、搾汁部101と、汁
受部102とから構成される。
【0004】搾汁部101は円形底板103と、この底板1
03から上方に、テーパー状に拡がった側壁メッシュ104
と、底板103上に敷設されたすりおろし盤105とから構
成され、全体として椀型を形成する。
【0005】すりおろし盤105は図6に示されるよう
に、搾汁部101の底面103と合致する円形状を有し、そ
の表面には多数の目立108が放射状の線109を複数本形
成するように突設される。
【0006】汁受部102の内部には、搾汁部101がこの
底板103と、汁受部102の底面106との間にすき間があ
くように挿入され、内側の搾汁部101と、外側の汁受部
102の二層からなる搾汁機100を形成する。
【0007】さらに、搾汁部101の円形底板103には回
転棒107が汁受部102の底面106を貫通して備えられ、
この回転棒107の回転により搾汁部101が汁受部102内
で回転するようになっている。
【0008】上述の構成からなる従来の搾汁機100は搾
汁に際して、次のようにして操作される。まず、搾汁す
べき食物、例えばリンゴ110をすりおろし盤105上に載
置する。次いで、回転棒107を矢印方向に回転して搾汁
部101を回転すると、すりおろし盤105も一緒に図6に
示される矢印方向に回転する。この結果、すりおろし盤
105上のリンゴ110は線109を形成する多数の目立108
によってすりおろされ、ペーストになる。
【0009】得られたペーストは搾汁部101の回転遠心
力により側壁メッシュ104に付着されると同時に、果汁
のみが側壁メッシュ104を通して汁受部102に分離され
る。分離された果汁は排出口111から採取され、残りの
ペーストかすは図示しないが、テーパー状の側壁メッシ
ュ104に沿って回転遠心力により上方に移動し、外部に
排出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の公知搾
汁機100では、すりおろし金部分がデイスク状のすりお
ろし盤105であるので、図5に示されるように、すりお
ろし盤105の幅をリンゴ110の約2倍、あるいはそれ以
上に大きく形成しなければならず、したがって、装置そ
のものが大型化される。
【0011】しかも、すりおろし盤105の外周部分で
は、効率よくすりおろせるものの、内周部分では径が小
さいため、遅い速度で回転し、すりおろしの効率が悪く
なる。
【0012】さらに、側壁メッシュ104が上方にテーパ
ー状に拡がるため、これに付着されたペーストは充分に
搾汁されないうちにテーパーに沿って外部に排出されて
しまう。
【0013】また、側壁メッシュ104をテーパー状とせ
ずに、直角に近づけて構成すると、今度はペーストかす
が外部に排出されず、内部に残ってしまう。
【0014】そこで、本発明の目的は装置が小型化され
るとともに、充分に搾汁され、さらに、ペーストかすも
完全に外部に排出され、このため、搾汁率が相当に向上
され、上述の公知技術に存する欠点を改良した食物の搾
汁機を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によれば、搾汁すべき食物をすりおろしてペ
ースト状とするすりおろし部と、このすりおろされたペ
ーストから汁を分離する分離部とを備え、前記すりおろ
し部は本体表面に多数の引っ掻き爪が突設され、両端面
の中心から伸長する回転軸を中心軸として回転する円筒
状ドラムからなり、搾汁すべき食物を多数の引っ掻き爪
の突設された円筒ドラム本体表面に配置し、該ドラムを
回転して該引っ掻き爪で引っ掻くことによりすりおろす
ことを特徴とする。
【0016】さらに、上述の目的を達成するため、本発
明によれば、搾汁すべき食物をすりおろしてペースト状
とするすりおろし部と、このすりおろされたペーストか
ら汁を分離する分離部とを備え、前記分離部は多孔性材
料からなる回転自在な直立した筒状本体と、該筒状本体
の内壁面に沿って上下に摺動自在な掻き落し板とからな
り、前記すりおろされたペーストを筒状本体内に収納
し、この筒状本体を回転することにより、ペーストから
前記多孔性材料の多孔を通して汁を本体外部に遠心分離
するとともに、汁の分離されたペーストかすを円筒本体
内壁面に付着させ、掻き落し板を内壁面に沿って上方に
摺動させることにより、内壁面に付着したペーストかす
を筒状本体頂部から外側に押し出すことを特徴とする。
【0017】さらにまた、上述の目的を達成するため、
本発明によれば、搾汁すべき食物をすりおろしてペース
ト状とするすりおろし部と、このすりおろされたペース
トから汁を分離する分離部とを備え、前記すりおろし部
は本体表面に多数の引っ掻き爪が突設され、両端面の中
心から伸長する回転軸を中心軸として回転する円筒状ド
ラムからなり、前記分離部は多孔性材料からなる回転自
在な直立した筒状本体と、この筒状本体の内壁面に沿っ
て上下に摺動自在な掻き落し板とを有し、前記すりおろ
し部の下方に配置されてなり、搾汁すべき食物を多数の
引っ掻き爪の突設された円筒状ドラムの本体表面に配置
し、該ドラムを回転して該引っ掻き爪で引っ掻くことに
よりすりおろし、該すりおろされたペーストを筒状本体
内に落下収納し、筒状本体を回転することによりペース
トから前記多孔性材料の多孔を通して汁を筒状本体外部
に遠心分離するとともに、汁の分離されたペーストかす
を筒状本体内壁面に付着させ、掻き落し板を内壁面に沿
って上方に摺動させることにより、内壁面に付着したペ
ーストかすを筒状本体頂部から外側に押し出すことを特
徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面を用いて
具体的に詳述するが、本発明はこれに限定されるもので
はない。
【0019】図1は本発明にかかる搾汁機の一具体例の
断面図であり、図2は本発明にかかる分離部の一具体例
の断面図であり、図3は図2の分離部の上蓋の平面図で
あり、図4は図1の搾汁機のペーストかす排出状態を表
した断面図である。
【0020】図1に示されるように、本発明搾汁機1は
搾汁すべき食物、例えばリンゴ2をすりおろしてペース
ト状とするすりおろし部3と、このすりおろされたペー
ストから汁、例えば果汁を分離する分離部4とから構成
される。
【0021】本発明搾汁機1を用いて搾汁すべき食物は
例えば果実、野菜、薬草等である。果実としては、リン
ゴ、梨、柑橘類、いちご、さくらんぼ、ぶどう、桃、メ
ロン等が挙げられ、野菜としては、レタス、ビート、ク
レソン、キヤベツ、ニンニク、ピーマン、人参、大根、
トマト、青じそ、小松菜、ほうれん草、セロリ、パセリ
等が挙げられ、さらに、薬草としてはアロエ、どくだみ
等が挙げられる。
【0022】すりおろし部3は図1および図4に明示さ
れるように、円筒状ドラム5から構成される。この円筒
状ドラム5の本体表面6上には、多数の引っ掻き爪7、
7・・・ 7が、中心軸に沿って複数本の並列されたライン
を形成するように突設される。これら引っ掻き爪7、7
・・・ 7は本体表面6上から目立てて形成されてもよく、
本体表面6と一体に成型されてもよく、あるいは別体を
本体表面6上に付着させてもよく、いかなる手段で形成
することもできる。
【0023】さらに、円筒状ドラム5の両端面8、8の
中心からは、回転軸9、9が外側に向かって伸長され
る。この回転軸9、9は円筒状ドラム5の中心軸に沿っ
て貫通した一本の軸棒であってもよく、両端面8、8の
中心からそれぞれ別々に伸長した2本の軸棒であっても
よい。
【0024】上述のようにして構成される円筒状ドラム
5は対向する両壁体10、10間に回転軸9、9をそれぞれ
懸架することにより、水平に、かつ回転軸9、9を中心
軸として回転自在に配置される。
【0025】そして、この円筒状ドラム5の操作に当っ
ては、搾汁すべき食物であるリンゴ2を多数の引っ掻き
爪7、7・・・ 7の突設された本体表面6上に配置し、押
え板11によりリンゴ2を矢印方向に押圧しながら円筒状
ドラム5を回転し、引っ掻き爪7、7・・・ 7でリンゴ2
を引っ掻くことによりすりおろしてペースト状とし、分
離部4に導いてペーストから果汁を分離する。
【0026】分離部4は図1乃至図4に明示されるよう
に、直立した筒状本体12と、この筒状本体12の内壁面13
に沿って上下に摺動自在な掻き落し板14とから構成さ
れ、排出口15を備えた汁受箱16に内蔵される。
【0027】筒状本体12は側壁部分がメッシュ、多孔板
等の多孔性材料で形成され、底板17を有し、頂部19が開
放された円筒形状に形成される。このように形成された
筒状本体12は中心軸が垂直となるように、かつ中心軸を
中心として回転自在に、汁受箱16内に内蔵される。
【0028】掻き落し板14は底板17上に配置され、底板
17を貫通して設置された操作棒18により筒状本体12の内
壁面13に沿って上下に摺動自在に、かつ、回転自在に操
作される。
【0029】筒状本体12の頂部19には、さらに、図2に
示されるようにペーストかす排出部20が備えられる。こ
のペーストかす排出部20は基板21と、この基板21上に配
置された上蓋22とから構成され、かす排出孔26を有する
ものである。
【0030】基板21は筒状本体12の頂部19と連結され、
筒状本体12の回転とともに回転自在であり、かつ後述す
る上蓋22の溝24に相当する基板21上の位置に、かす排出
板23、23・・・ 23を複数個設置して構成される。
【0031】上蓋22は図3に示されるように溝24を有
し、かつ中央に穴25を有して構成される。このような上
蓋22を基板21上に配置することにより、溝24がかす排出
孔26となって、ペーストかす排出部20を構成する。
【0032】上述の構成からなる分離部4は次のように
して操作される。まず、すりおろし部3によってすりお
ろされたペーストを筒状本体12内に収納する。次いで、
筒状本体12を回転することにより、筒状本体12の多孔性
材料を通して果汁を汁受箱16に遠心分離する。汁受箱16
に遠心分離された果汁はジュースとして排出口15から取
り出す。
【0033】果汁の分離されたペーストかす27は筒状本
体12の内壁面13に付着する。このとき、図4に示される
ように、掻き落し板14を内壁面13に沿って上方に摺動さ
せると、内壁面13に付着したペーストかす27は筒状本体
12の頂部19から、基板21上のかす排出孔26に押し出され
る。
【0034】基板21は本体12の回転とともに回転するか
ら、この上に設置されたかす排出板23、23・・・ 23も基板
21とともに回転移動する。したがって、かす排出孔26に
押し出されたペーストかす27は排出板23、23・・・ 23によ
って押されて移動し、かす排出口28から外部に排出され
る。
【0035】なお、掻き落し板14は筒状本体12の回転と
逆方向に回転することにより、筒状本体12の内壁面13に
付着したペーストかす27を容易に掻き落とすことができ
る。
【0036】上述のすりおろし部3および分離部4はそ
れぞれ、別々に使用することもでき、また、これらを組
み合わせて使用することもできる。すなわち、すりおろ
し部として上述の本発明にかかるすりおろし部3を用
い、分離部として他の公知の構造のものを組み合わせて
もよく、また、分離部として上述の本発明にかかる分離
部4を用い、すりおろし部として他の公知の構造のもの
を組み合わせてもよく、さらに、上述の本発明にかかる
すりおろし部3と、分離部4とを組み合わせてもよい。
【0037】ここで、本発明にかかるすりおろし部3
と、分離部4とを組み合わせた実施例について詳述する
と次のとおりである。
【0038】すりおろし部3は上述のとおり、本体表面
6に多数の引っ掻き爪7、7・・・ 7が突設され、両端面
8、8の中心から伸長する回転軸9、9を中心軸として
回転する円筒状ドラム5から構成される。(上述の図1
および図4参照)
【0039】分離部4は上述のとおり、メッシュ、多孔
板等の多孔性材料からなる回転自在な直立した筒状本体
12と、この筒状本体12の内壁面13に沿って上下に摺動自
在な掻き落し板14とから構成される。(上述の図1乃至
図4参照)
【0040】そして、このように構成されるすりおろし
部3および分離部4は図1および図4に示されるよう
に、すりおろし部3の下方に分離部4を配置することに
より組み合される。
【0041】上述の組み合わせからなる本発明搾汁機1
は操作に当り、図1に示されるように、搾汁すべき食物
であるリンゴ2を多数の引っ掻き爪7、7・・・ 7の突設
された本体表面6上に配置し、押え板11によりリンゴ2
を矢印方向に押圧しながら円筒状ドラム5を回転し、引
っ掻き爪7、7・・・ 7でリンゴ2を引っ掻くことにより
すりおろしてペースト状とする。
【0042】すりおろされた上述ペーストは穴25を通し
て頂部19から筒状本体12の内部に落下、収納される。次
いで、筒状本体12を回転することにより、筒状本体12の
側壁を形成する多孔材料、例えばメッシュ、多孔板等の
多孔を通して果汁を筒状本体12の外部、すなわち、汁受
箱16内に遠心分離し、排出口15から果汁ジュースとして
取り出す。
【0043】果汁の分離されたペーストかす27は筒状本
体12の内壁面13に付着する。次いで、筒状本体12を回転
し続けたままで、掻き落し板14を筒状本体12の回転とは
逆方向に回転しながら内壁面13に沿って上方に摺動させ
ると、図4に示されるように、ペーストかす27は筒状本
体12の頂部19から基板21上に押し出され、上述と同様に
してかす排出口28から外部に排出される。
【0044】
【発明の効果】上述のようにしてなる本発明搾汁機は次
の効果を奏する。
【0045】すりおろし部3が従来の図5に示される円
盤形のすりおろし盤105と異なり、円筒状のドラムで構
成されるから、このドラムの長さは搾汁すべき食物の幅
だけあれば充分であって、従来の円盤径の半分にするこ
とができ、装置が小型化される。
【0046】しかも、従来の円盤形のように外周部分で
は効率よくすりおろせるが、内周部分ではすりおろし効
率が悪いというような欠点がなく、すりおろし部3全体
で均一に効率よくすりおろせるので、搾汁効率が向上す
る。
【0047】また、分離部4が従来のように上方にテー
パー状に拡がった構造ではなく、円筒等、筒状の直角に
直立した本体で構成されるから、径が小さくなって装置
が小型化される。
【0048】しかも、ペーストは直立した内壁面に付着
して遠心分離されるから、従来のように、充分に搾汁さ
れないうちにテーパーに沿って外部に排出されるような
ことはなく、内壁面に付着した状態で充分に遠心分離に
より搾汁され、上述のすりおろし部と同様に搾汁効率が
向上する。内壁面に付着したペーストかすは掻き落し板
を内壁面に沿って摺動させることにより容易に排出され
る。
【0049】しかも、本発明では、すりおろし部3と分
離部4を組み合わせることにより、上述の効果は一層奏
し得ることができる。すなわち、本発明はすりおろし部
3と分離部4の組み合わせにより装置が一層小型化され
るとともに、効率よく搾汁され、搾汁効率が相当に向上
するのみならず、搾汁操作が簡易化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる搾汁機の一具体例の断面図であ
る。
【図2】本発明にかかる分離部の一具体例の断面図であ
る。
【図3】図2の分離部の上蓋の平面図である。
【図4】図1の搾汁機のペーストかす排出状態を表した
断面図である。
【図5】公知の搾汁機の断面図である。
【図6】図5に用いられるすりおろし盤の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 本発明搾汁機 2 リンゴ 3 すりおろし部 4 分離部 5 円筒状ドラム 6 本体表面 7 引っ掻き爪 8 端面 9 回転軸 12 筒状本体 13 内壁面 14 掻き落し板 19 頂部 27 ペーストかす

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搾汁すべき食物をすりおろしてペースト
    状とするすりおろし部と、このすりおろされたペースト
    から汁を分離する分離部とを備え、前記すりおろし部は
    本体表面に多数の引っ掻き爪が突設され、両端面の中心
    から伸長する回転軸を中心軸として回転する円筒状ドラ
    ムからなり、搾汁すべき食物を多数の引っ掻き爪の突設
    された円筒状ドラム本体表面に配置し、該ドラムを回転
    して該引っ掻き爪で引っ掻くことによりすりおろすこと
    を特徴とする食物の搾汁機。
  2. 【請求項2】 搾汁すべき食物をすりおろしてペースト
    状とするすりおろし部と、このすりおろされたペースト
    から汁を分離する分離部とを備え、前記分離部は多孔性
    材料からなる回転自在な直立した筒状本体と、該筒状本
    体の内壁面に沿って上下に摺動自在な掻き落し板とから
    なり、前記すりおろされたペーストを筒状本体内に収納
    し、この筒状本体を回転することにより、ペーストから
    前記多孔性材料の多孔を通して汁を本体外部に遠心分離
    するとともに、汁の分離されたペーストかすを筒状本体
    内壁面に付着させ、掻き落し板を内壁面に沿って上方に
    摺動させることにより、内壁面に付着したペーストかす
    を筒状本体頂部から外側に押し出すことを特徴とする食
    物の搾汁機。
  3. 【請求項3】 搾汁すべき食物をすりおろしてペースト
    状とするすりおろし部と、このすりおろされたペースト
    から汁を分離する分離部とを備え、前記すりおろし部は
    本体表面に多数の引っ掻き爪が突設され、両端面の中心
    から伸長する回転軸を中心軸として回転する円筒状ドラ
    ムからなり、前記分離部は多孔性材料からなる回転自在
    な直立した筒状本体と、この筒状本体の内壁面に沿って
    上下に摺動自在な掻き落し板とを有し、前記すりおろし
    部の下方に配置されてなり、搾汁すべき食物を多数の引
    っ掻き爪の突設された円筒状ドラムの本体表面に配置
    し、該ドラムを回転して該引っ掻き爪で引っ掻くことに
    よりすりおろし、該すりおろされたペーストを筒状本体
    内に落下収納し、筒状本体を回転することによりペース
    トから前記多孔性材料の多孔を通して汁を筒状本体外部
    に遠心分離するとともに、汁の分離されたペーストかす
    を筒状本体内壁面に付着させ、掻き落し板を内壁面に沿
    って上方に摺動させることにより、内壁面に付着したペ
    ーストかすを筒状本体頂部から外側に押し出すことを特
    徴とする食物の搾汁機。
  4. 【請求項4】 前記食物が果実、野菜または薬草である
    請求項1、2または3のいずれかに記載される食物の搾
    汁機。
  5. 【請求項5】 前記円筒状ドラムは回転軸を懸架するこ
    とにより水平に配置される請求項1または3のいずれか
    に記載される食物の搾汁機。
  6. 【請求項6】 前記多孔性材料はメッシュまたは多孔板
    である請求項2または3のいずれかに記載される食物の
    搾汁機。
JP10400497A 1997-04-08 1997-04-08 食物の搾汁機 Pending JPH10276897A (ja)

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