JPH10276924A - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
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- JPH10276924A JPH10276924A JP9098279A JP9827997A JPH10276924A JP H10276924 A JPH10276924 A JP H10276924A JP 9098279 A JP9098279 A JP 9098279A JP 9827997 A JP9827997 A JP 9827997A JP H10276924 A JPH10276924 A JP H10276924A
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- Japan
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- hot water
- bathtub
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- clogged
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管路の目詰まりを簡素で安い装置でユーザに的
確に知らせられる浴槽湯の清浄化装置。 【課題解決手段】浴槽内に配備される湯を吸い込むため
の吸湯ユニット10の吸湯口15の正面に確認窓17を
設け、この確認窓の後ろ側を吸い込んだ湯の量に応じて
回動する羽根車18を配備し、羽根車の確認窓から見え
る表面側は赤のようなはっきりと識別できる色を塗る。
確に知らせられる浴槽湯の清浄化装置。 【課題解決手段】浴槽内に配備される湯を吸い込むため
の吸湯ユニット10の吸湯口15の正面に確認窓17を
設け、この確認窓の後ろ側を吸い込んだ湯の量に応じて
回動する羽根車18を配備し、羽根車の確認窓から見え
る表面側は赤のようなはっきりと識別できる色を塗る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は風呂装置に係り、特
に浴槽内の湯を強制的に循環させつつ濾過、殺菌等の清
浄化処理すると同時に入浴温度に保温し、浴槽湯を絶え
ず清浄かつ適温に保ち24時間何時でも好みの時に入浴
できるようにしたいわゆる24時間風呂装置に関するも
のである。
に浴槽内の湯を強制的に循環させつつ濾過、殺菌等の清
浄化処理すると同時に入浴温度に保温し、浴槽湯を絶え
ず清浄かつ適温に保ち24時間何時でも好みの時に入浴
できるようにしたいわゆる24時間風呂装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近、浴槽内の湯を絶えず清浄かつ適温
に保ち、24時間いつでも快適に入浴でき、しかも水の
節約にもなる、浴槽湯の清浄化装置の利用が盛んになっ
てきた。
に保ち、24時間いつでも快適に入浴でき、しかも水の
節約にもなる、浴槽湯の清浄化装置の利用が盛んになっ
てきた。
【0003】このような浴槽湯の清浄化装置の1例は図
8に示す通りであり、1が浴槽、2が湯、3が浴槽1内
の湯2を汲み上げるための吸湯管、4が吸湯管3で汲み
上げられた湯を清浄化処理するための機器類をまとめて
配備した装置本体、9が装置本体4で処理された湯を浴
槽1内に再び噴出させるための噴湯管である。
8に示す通りであり、1が浴槽、2が湯、3が浴槽1内
の湯2を汲み上げるための吸湯管、4が吸湯管3で汲み
上げられた湯を清浄化処理するための機器類をまとめて
配備した装置本体、9が装置本体4で処理された湯を浴
槽1内に再び噴出させるための噴湯管である。
【0004】装置本体4には、湯中の汚れを取り除くた
め、活性炭、活性石、多孔質セラミツクボール等の各種
の粒状濾材や繊維状フィルタが単独或いは複合して装填
された濾過タンク5、湯を強制循環するための循環ポン
プ6、湯を殺菌するための紫外線殺ランプを配備した殺
菌タンク7、湯を適温に保つためのヒータを配備した加
熱タンク8等の清浄化処理機器が直列に連結して配備さ
れている。
め、活性炭、活性石、多孔質セラミツクボール等の各種
の粒状濾材や繊維状フィルタが単独或いは複合して装填
された濾過タンク5、湯を強制循環するための循環ポン
プ6、湯を殺菌するための紫外線殺ランプを配備した殺
菌タンク7、湯を適温に保つためのヒータを配備した加
熱タンク8等の清浄化処理機器が直列に連結して配備さ
れている。
【0005】また浴槽1には清浄化処理する湯を吸い込
むための吸湯ユニット10と清浄化処理の終わった湯を
再び噴出する噴湯ユニット11とが配備され、吸湯ユニ
ット10には吸湯管3が、噴湯ユニット11には噴湯管
9の先端が各々接続している。
むための吸湯ユニット10と清浄化処理の終わった湯を
再び噴出する噴湯ユニット11とが配備され、吸湯ユニ
ット10には吸湯管3が、噴湯ユニット11には噴湯管
9の先端が各々接続している。
【0006】吸湯ユニット10は、図9に示すように、
大きな汚れを取り除くプレフィルタ13をフィルターケ
ース12に収納し、吸湯口15を設けたフィルターケー
ス蓋14で塞いだ構成となっている。
大きな汚れを取り除くプレフィルタ13をフィルターケ
ース12に収納し、吸湯口15を設けたフィルターケー
ス蓋14で塞いだ構成となっている。
【0007】噴湯ユニット11は、図示されていない
が、清浄化処理の終わった湯をエジェクタ部に接続する
吸気管から吸い込んだ空気を混入しながらジェット流と
して噴湯口16から浴槽1内に噴出し泡風呂とするジェ
ットノズルとして構成している。
が、清浄化処理の終わった湯をエジェクタ部に接続する
吸気管から吸い込んだ空気を混入しながらジェット流と
して噴湯口16から浴槽1内に噴出し泡風呂とするジェ
ットノズルとして構成している。
【0008】したがって以上のように構成される装置で
循環ポンプ6を作動すると、浴槽1内の湯2は、吸湯ユ
ニット10の吸湯口15から吸い込まれ、フィルターケ
ース12内のプレフィルタ13で先ず大きな汚れを取り
除かれ、吸湯管3を経て装置本体4の中に入る。
循環ポンプ6を作動すると、浴槽1内の湯2は、吸湯ユ
ニット10の吸湯口15から吸い込まれ、フィルターケ
ース12内のプレフィルタ13で先ず大きな汚れを取り
除かれ、吸湯管3を経て装置本体4の中に入る。
【0009】装置本体4の中に入った湯は、濾過タンク
5で濾過し、殺菌タンク7で殺菌し、加熱タンク8で保
温して清浄化処理し、清浄化処理の終わった湯は噴湯管
9を経て噴湯ユニット11の噴湯口16からジエット流
れとなって噴出し、この際弁を開いて吸気管から空気を
吸い込めば泡風呂となる。
5で濾過し、殺菌タンク7で殺菌し、加熱タンク8で保
温して清浄化処理し、清浄化処理の終わった湯は噴湯管
9を経て噴湯ユニット11の噴湯口16からジエット流
れとなって噴出し、この際弁を開いて吸気管から空気を
吸い込めば泡風呂となる。
【0010】以上のようにして浴槽1内の湯2の清浄化
処理を続けると、吸湯ユニット10のプレフィルター1
3や濾過タンク5に充填された濾材に汚れが付いて目詰
まりし、清浄化管路を流れる湯の量が減ってしまう。
処理を続けると、吸湯ユニット10のプレフィルター1
3や濾過タンク5に充填された濾材に汚れが付いて目詰
まりし、清浄化管路を流れる湯の量が減ってしまう。
【0011】清浄化管路が目詰まりし湯の流量が減る
と、当然のことながら清浄化処理の効果が落ちて浴槽1
内の湯2は綺麗にならなくなる。
と、当然のことながら清浄化処理の効果が落ちて浴槽1
内の湯2は綺麗にならなくなる。
【0012】また清浄化管路が目詰まりし湯の流量が減
ると、加熱タンク8では少量の湯が高温に加熱されるこ
とになり、この結果高温に加熱された少量の湯が噴湯ユ
ニット11の噴湯口16から浴槽1内に噴出し、浴槽1
内の湯温度には上方が高温で下方が低温のむらが出来て
しまう。
ると、加熱タンク8では少量の湯が高温に加熱されるこ
とになり、この結果高温に加熱された少量の湯が噴湯ユ
ニット11の噴湯口16から浴槽1内に噴出し、浴槽1
内の湯温度には上方が高温で下方が低温のむらが出来て
しまう。
【0013】しかも加熱ユニットの8では、吸湯ユニッ
ト10から吸い込んだ湯の温度をセンサが検知しヒータ
を制御しながら湯を加熱しているので、浴槽1内の下方
の湯の温度が低いと吸湯ユニット10から吸い込まれる
湯の温度が低く、加熱ユニット8のヒータは湯を加熱し
続け、高温の湯が上方に噴出し続け、温度のむらがます
ますひどくなる。
ト10から吸い込んだ湯の温度をセンサが検知しヒータ
を制御しながら湯を加熱しているので、浴槽1内の下方
の湯の温度が低いと吸湯ユニット10から吸い込まれる
湯の温度が低く、加熱ユニット8のヒータは湯を加熱し
続け、高温の湯が上方に噴出し続け、温度のむらがます
ますひどくなる。
【0014】さらに清浄化管路が目詰まりし湯の流量が
減ると、噴湯ユニット11から噴出する湯の勢いが弱く
なり、同時に吸気管から吸い込まれる空気の量も減って
泡風呂としての効果も低くなってしまう。
減ると、噴湯ユニット11から噴出する湯の勢いが弱く
なり、同時に吸気管から吸い込まれる空気の量も減って
泡風呂としての効果も低くなってしまう。
【0015】このように清浄化管路が目詰まりし湯の流
量が減ると様々な問題が起きてしまうので、吸湯ユニッ
ト10のプレフィルター13や濾過タンク5の濾材は付
いた汚れを取り除いて清浄化管路が目詰まりしないよう
に絶えず管理する必要がある。
量が減ると様々な問題が起きてしまうので、吸湯ユニッ
ト10のプレフィルター13や濾過タンク5の濾材は付
いた汚れを取り除いて清浄化管路が目詰まりしないよう
に絶えず管理する必要がある。
【0016】そこで濾過タンク5の濾材に汚れが付いて
管路が目詰まりしないように多くの装置には自動逆洗装
置が備えられており、濾過タンク5の濾材に付いた汚れ
は定期的に逆洗によって自動的に落とし、さらに数ヶ月
経ったら濾材を濾過タンク5から取り出して洗浄したり
交換したりするようになっている。
管路が目詰まりしないように多くの装置には自動逆洗装
置が備えられており、濾過タンク5の濾材に付いた汚れ
は定期的に逆洗によって自動的に落とし、さらに数ヶ月
経ったら濾材を濾過タンク5から取り出して洗浄したり
交換したりするようになっている。
【0017】また吸湯ユニット10のプレフィルター1
3は、大きな汚れが多量に付いて目詰まりを起こし易い
ので、頻繁にフィルターケース12から取り出して洗浄
し付いた汚れを取り除く必要がある。
3は、大きな汚れが多量に付いて目詰まりを起こし易い
ので、頻繁にフィルターケース12から取り出して洗浄
し付いた汚れを取り除く必要がある。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらプレフィ
ルター13は、洗浄を日常生活で多忙なユーザにまかせ
てあるので、なかなか使用説明書の指示通りには洗浄で
きない。
ルター13は、洗浄を日常生活で多忙なユーザにまかせ
てあるので、なかなか使用説明書の指示通りには洗浄で
きない。
【0019】このためプレフィルター13に汚れが付き
過ぎて目詰まりし易く、ところが前記したような管路の
目詰まりに基づく様々な問題が起きるとユーザは装置が
故障してしまったと間違えてしまい、適切な処置が採ら
れるのに手間が掛かってしまうことも多い。
過ぎて目詰まりし易く、ところが前記したような管路の
目詰まりに基づく様々な問題が起きるとユーザは装置が
故障してしまったと間違えてしまい、適切な処置が採ら
れるのに手間が掛かってしまうことも多い。
【0020】管路の目詰まりを自動的に検知しこれをユ
ーザに知らせるために従来管路に流量を検知する水流セ
ンサを配備したり、循環ポンプの吸い込み側と吐出側と
の圧力差を検知する差圧センサを配備し、このようなセ
ンサによる検知結果を表示装置に表示したりする。
ーザに知らせるために従来管路に流量を検知する水流セ
ンサを配備したり、循環ポンプの吸い込み側と吐出側と
の圧力差を検知する差圧センサを配備し、このようなセ
ンサによる検知結果を表示装置に表示したりする。
【0021】しかし管路にセンサを配備するとまずコス
トが高くなり、その上汚れた湯が流れている管路ではい
くら精密なセンサを配備しても、汚れが付けば誤動作し
てしまい余り正確に管路の目詰まりを検知出来なかった
りした。
トが高くなり、その上汚れた湯が流れている管路ではい
くら精密なセンサを配備しても、汚れが付けば誤動作し
てしまい余り正確に管路の目詰まりを検知出来なかった
りした。
【0022】本発明は前記したような従来技術の欠点を
解消し、ユーザに目詰まりを安いコストでしかも正確に
知らせられる自動的なプレフィルター及び管路目詰まり
検知手段を配備した浴槽湯の清浄化装置を提供すること
を目的とする。
解消し、ユーザに目詰まりを安いコストでしかも正確に
知らせられる自動的なプレフィルター及び管路目詰まり
検知手段を配備した浴槽湯の清浄化装置を提供すること
を目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、循環
ポンプを作動し浴槽内の湯を吸湯ユニットから吸湯管を
介して汲み上げ、装置本体内で殺菌タンクでの殺菌、濾
過タンクでの濾過、加熱ユニットでの加熱等の所定の清
浄化処理して浴槽内に噴湯管を介して噴湯ユニットから
再び噴出させる浴槽湯の清浄化装置において、前記吸湯
又は噴湯口部に湯の流量に応じて回動自在の目詰まり表
示板を配備し、管路の目詰まりにより湯の流量が減った
なら目詰まり表示板が目視可能位置に回動するよう構成
する。
ポンプを作動し浴槽内の湯を吸湯ユニットから吸湯管を
介して汲み上げ、装置本体内で殺菌タンクでの殺菌、濾
過タンクでの濾過、加熱ユニットでの加熱等の所定の清
浄化処理して浴槽内に噴湯管を介して噴湯ユニットから
再び噴出させる浴槽湯の清浄化装置において、前記吸湯
又は噴湯口部に湯の流量に応じて回動自在の目詰まり表
示板を配備し、管路の目詰まりにより湯の流量が減った
なら目詰まり表示板が目視可能位置に回動するよう構成
する。
【0024】また前記した目詰まり表示板は、吸湯ユニ
ットの吸湯口に取り付けられ、管路の目詰まり時に確認
窓を介して目視可能位置に回動する羽根車としたり、或
いは噴湯ユニットの噴湯口に対して噴湯量に応じて水平
から垂直の開閉位置間で回動し、管路の目詰まり時に垂
直の閉位置に位置し目視可能にする傾斜板としたりし、
コストが安く、しかも湯の流量に応じて正確に作動しユ
ーザに目詰まりを的確に知らせられるように構成する。
ットの吸湯口に取り付けられ、管路の目詰まり時に確認
窓を介して目視可能位置に回動する羽根車としたり、或
いは噴湯ユニットの噴湯口に対して噴湯量に応じて水平
から垂直の開閉位置間で回動し、管路の目詰まり時に垂
直の閉位置に位置し目視可能にする傾斜板としたりし、
コストが安く、しかも湯の流量に応じて正確に作動しユ
ーザに目詰まりを的確に知らせられるように構成する。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について先ず
図1から図3に示す第1実施例に基づいて説明する。
図1から図3に示す第1実施例に基づいて説明する。
【0026】第1実施例は吸湯ユニット10の吸湯口1
5に流れる湯の量に応じて回動する目詰まり表示板を設
けた例であり、図1に示すように、吸湯ユニット10の
吸湯口15には、浴槽1内からはっきりと目視できる正
面位置に適当な大きさの内部が透視できる確認窓17が
設けられている。
5に流れる湯の量に応じて回動する目詰まり表示板を設
けた例であり、図1に示すように、吸湯ユニット10の
吸湯口15には、浴槽1内からはっきりと目視できる正
面位置に適当な大きさの内部が透視できる確認窓17が
設けられている。
【0027】18が目詰まり表示板としての図2に示す
ような羽根車であり、この羽根車18は、要の位置を中
心として回転する扇型の板であり、この扇型の板の表面
には例えば赤色のような識別し易い色が塗られ、裏面に
は回転中心となる要位置に取付軸を嵌め合わせる軸受穴
を設けた取付ボス20が突設し、同時に要位置から放射
状に流れる湯の抵抗を受け板を回転させるための羽根リ
ブ19が複数本突設して構成されている。
ような羽根車であり、この羽根車18は、要の位置を中
心として回転する扇型の板であり、この扇型の板の表面
には例えば赤色のような識別し易い色が塗られ、裏面に
は回転中心となる要位置に取付軸を嵌め合わせる軸受穴
を設けた取付ボス20が突設し、同時に要位置から放射
状に流れる湯の抵抗を受け板を回転させるための羽根リ
ブ19が複数本突設して構成されている。
【0028】前記したように構成される羽根車18は、
裏面に突設した取付ボス20の軸受穴を取付軸に回動自
在に嵌め合わせながら確認窓17の後ろの位置で吸湯ユ
ニット10の吸湯口15に取り付ける。
裏面に突設した取付ボス20の軸受穴を取付軸に回動自
在に嵌め合わせながら確認窓17の後ろの位置で吸湯ユ
ニット10の吸湯口15に取り付ける。
【0029】すると吸湯口15に装置が作動しないで湯
が全く流れていないか装置が作動しても湯の流量が非常
に少ない時には、羽根車18は湯の流れる力で全く回動
しないので、図3に示すように、下に下がり確認窓17
から表面に塗った色を目視できる状態に位置する。
が全く流れていないか装置が作動しても湯の流量が非常
に少ない時には、羽根車18は湯の流れる力で全く回動
しないので、図3に示すように、下に下がり確認窓17
から表面に塗った色を目視できる状態に位置する。
【0030】これに対して装置が作動し湯が多量に流れ
ると、羽根車18は湯の流れる力で時計方向に回動する
ので、図1に示すように、上の方に上がり確認窓17か
ら表面に塗った色を全く目視できない状態に位置する。
ると、羽根車18は湯の流れる力で時計方向に回動する
ので、図1に示すように、上の方に上がり確認窓17か
ら表面に塗った色を全く目視できない状態に位置する。
【0031】したがって装置を作動し湯が多量に吸い込
まれて吸湯口15の確認窓17から羽根車18の表面に
塗った色が全く見えない時には、装置に異常が無いだけ
でなく管路も目詰まりしていないのでそのまま入浴を楽
しめば良い。
まれて吸湯口15の確認窓17から羽根車18の表面に
塗った色が全く見えない時には、装置に異常が無いだけ
でなく管路も目詰まりしていないのでそのまま入浴を楽
しめば良い。
【0032】これに対して湯を吸い込む量が少なく吸湯
口15の確認窓17に羽根車18の表面に塗った色が見
えた時には、装置に何らかの異常が有るか管路が目詰ま
りしているので、ユーザは先ず吸湯ユニット10のフィ
ルターケース蓋14を開けてプレフィルター13を取り
出し洗浄する。
口15の確認窓17に羽根車18の表面に塗った色が見
えた時には、装置に何らかの異常が有るか管路が目詰ま
りしているので、ユーザは先ず吸湯ユニット10のフィ
ルターケース蓋14を開けてプレフィルター13を取り
出し洗浄する。
【0033】吸湯ユニット10に綺麗にしたプレフィル
ター13を収納して再び装置を運転し確認窓17から羽
根車18の表面に塗った色が全く見えないようになれば
管路の目詰まりが解消したのでそのまま運転を続ければ
良い。
ター13を収納して再び装置を運転し確認窓17から羽
根車18の表面に塗った色が全く見えないようになれば
管路の目詰まりが解消したのでそのまま運転を続ければ
良い。
【0034】これに対して確認窓17に羽根車18の表
面に塗った色が見える時は、例えば濾過タンク5のよう
なプレフィルター13以外の器機に汚れが沢山付いて管
路が目詰まりしているか、何らかの器機が故障している
かでユーザには簡単に処置出来ないので、メーカに連絡
しサービスを受ければ良い。
面に塗った色が見える時は、例えば濾過タンク5のよう
なプレフィルター13以外の器機に汚れが沢山付いて管
路が目詰まりしているか、何らかの器機が故障している
かでユーザには簡単に処置出来ないので、メーカに連絡
しサービスを受ければ良い。
【0035】以上のように吸湯ユニット10の確認窓1
7に羽根車18の表面に塗った色が見えるかどうかを確
認するだけで装置を的確に管理でき、簡単にユーザが洗
えるプレフィルター13に汚れが付いて目詰まりしてい
るだけなのにわざわざメーカのサービスを受ける必要が
無くなり、同時に例えば循環ポンプ6が空運転したり、
加熱タンク8のヒータが空焚きするような故障を見逃し
大きな事故を起こしてしまう心配も無くなる。
7に羽根車18の表面に塗った色が見えるかどうかを確
認するだけで装置を的確に管理でき、簡単にユーザが洗
えるプレフィルター13に汚れが付いて目詰まりしてい
るだけなのにわざわざメーカのサービスを受ける必要が
無くなり、同時に例えば循環ポンプ6が空運転したり、
加熱タンク8のヒータが空焚きするような故障を見逃し
大きな事故を起こしてしまう心配も無くなる。
【0036】次に噴湯ユニット11の噴湯口16に対
し、流れる湯の量に応じて回動し管路の目詰第2の実施
例として、プレフィルターの目詰まり検知、表示装置を
噴湯例としたものについて説明する。すなわち噴湯ユニ
ット11の噴湯口16に対し、流れる湯の量に応じて回
動し管路の目詰まりを表示する目詰まり表示板を配備し
た第2実施例について図4から図7に基づいて説明す
る。
し、流れる湯の量に応じて回動し管路の目詰第2の実施
例として、プレフィルターの目詰まり検知、表示装置を
噴湯例としたものについて説明する。すなわち噴湯ユニ
ット11の噴湯口16に対し、流れる湯の量に応じて回
動し管路の目詰まりを表示する目詰まり表示板を配備し
た第2実施例について図4から図7に基づいて説明す
る。
【0037】この第2実施例においては、噴湯ユニット
11の浴槽1内に突出した噴湯口16には透明の保護管
23が被せられている。
11の浴槽1内に突出した噴湯口16には透明の保護管
23が被せられている。
【0038】21が目詰まり表示板として噴湯口16に
対して配備された傾斜板であり、この傾斜板21は噴湯
口16に対して前方位置で被せられた保護ケース23で
下端を回動自在に支持して配備され、入浴者に向かう側
の表面には例えば赤色の識別色が塗られている。
対して配備された傾斜板であり、この傾斜板21は噴湯
口16に対して前方位置で被せられた保護ケース23で
下端を回動自在に支持して配備され、入浴者に向かう側
の表面には例えば赤色の識別色が塗られている。
【0039】また傾斜板21の下端の中央部に下方に向
かって延びたバランス22が取り付けられ、これにより
傾斜板21に噴湯口16から噴出する湯の圧力での反時
計方向に回動する力と共に時計方向に回動する力も、傾
斜板21は噴湯口16から噴出する湯の量が目詰まりを
検知するのに適切な量となった時に始めて目詰まり表示
位置に回動するようになっている。
かって延びたバランス22が取り付けられ、これにより
傾斜板21に噴湯口16から噴出する湯の圧力での反時
計方向に回動する力と共に時計方向に回動する力も、傾
斜板21は噴湯口16から噴出する湯の量が目詰まりを
検知するのに適切な量となった時に始めて目詰まり表示
位置に回動するようになっている。
【0040】すなわち図4及び図5には、管路が目詰ま
りしていなくて噴湯口16から噴出する湯の量が多い時
の状態が示され、この時は傾斜板21は噴出する湯で大
きな圧力を受けるので反時計方向に回動し噴湯口16に
対して水平の開位置に位置する。
りしていなくて噴湯口16から噴出する湯の量が多い時
の状態が示され、この時は傾斜板21は噴出する湯で大
きな圧力を受けるので反時計方向に回動し噴湯口16に
対して水平の開位置に位置する。
【0041】これに対して管路が目詰まりしていて噴湯
口16から噴出する湯の量が一定の量以下になった時の
状態が図6及び図7に示され、この時は傾斜板21は噴
出する湯で余り大きな圧力を受けないのでバランス22
の力で時計方向に回動し垂直の閉位置に位置する。
口16から噴出する湯の量が一定の量以下になった時の
状態が図6及び図7に示され、この時は傾斜板21は噴
出する湯で余り大きな圧力を受けないのでバランス22
の力で時計方向に回動し垂直の閉位置に位置する。
【0042】すると入浴者24は傾斜板21を識別色に
よってはっきりと目視し、管路が目詰まりしたことを知
り前記したような適切な処置が採れるようになる。
よってはっきりと目視し、管路が目詰まりしたことを知
り前記したような適切な処置が採れるようになる。
【0043】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、吸湯口
又は噴湯口に流れる湯の量に応じて自動的に回動する表
示板といった極めて構造が簡単で誤動作し難いと同時に
安く作れる装置で入浴者は目視によって容易に目詰まり
を知れるようになる。
又は噴湯口に流れる湯の量に応じて自動的に回動する表
示板といった極めて構造が簡単で誤動作し難いと同時に
安く作れる装置で入浴者は目視によって容易に目詰まり
を知れるようになる。
【0044】この結果、ユーザは装置の利用に当たり素
早く適切な処置が採り易くなり、自分で簡単に洗えるプ
レフィルターに汚れが付いて目詰まりしているだけなの
にわざわざメーカのサービスを受けてしまうようなこと
が無くなり、同時に例えば循環ポンプが空運転したり、
加熱タンクのヒータが空焚きするような故障を見逃し大
きな事故を起こしてしまう心配も無くなる。
早く適切な処置が採り易くなり、自分で簡単に洗えるプ
レフィルターに汚れが付いて目詰まりしているだけなの
にわざわざメーカのサービスを受けてしまうようなこと
が無くなり、同時に例えば循環ポンプが空運転したり、
加熱タンクのヒータが空焚きするような故障を見逃し大
きな事故を起こしてしまう心配も無くなる。
【図1】 第1実施例(目詰まり非表示
時)、
時)、
【図2】 羽根車、
【図3】 第1実施例(目詰まり表示時)、
【図4】 第2実施例側面(目詰まり非表示
時)、
時)、
【図5】 第2実施例正面図(目詰まり非表
示時)、
示時)、
【図6】 第2実施例側面図(目詰まり表示
時)、
時)、
【図7】 第2実施例正面図(目詰まり表示
時)、
時)、
【図8】 浴槽湯清浄化装置全体図、
【図9】 浴槽湯清浄化装置部分図。
1 浴槽 2 湯 3 吸湯管 4 装置本体 5 濾過タンク 6 循環ポンプ 7 殺菌タンク 8 加熱ユニット 9 噴湯管 10 吸湯ユニット 11 噴湯ユニット 15 吸湯口 16 噴湯口 17 確認窓 18 羽根車 21 傾斜板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F24H 9/00 F24H 1/00 602L
Claims (3)
- 【請求項1】循環ポンプを作動し浴槽内の湯を吸湯ユニ
ットから吸湯管を介して汲み上げ、装置本体内で殺菌タ
ンクでの殺菌、濾過タンクでの濾過、加熱タンクでの加
熱等の所定の清浄化処理して浴槽内に噴湯管を介して噴
湯ユニットから再び噴出させる浴槽湯の清浄化装置にお
いて、前記吸湯又は噴湯口部に湯の流量変化を目詰まり
情報とするため流量に応じて回動して回動量により目詰
まり状態を表示する目詰まり表示板を配備したことを特
徴とする浴槽湯の清浄化装置。 - 【請求項2】目詰まり表示板が、吸湯ユニットの吸湯口
に取り付けられ、管路の目詰まり時に確認窓を介して目
視可能位置に回動する羽根車であることを特徴とする請
求項1記載の浴槽湯の清浄化装置。 - 【請求項3】目詰まり表示板が、噴湯ユニットの噴湯口
に対し噴湯量に応じて水平から垂直の開閉位置間で回動
し、管路の目詰まり時に垂直の閉位置に位置し目視可能
にする傾斜板であることを特徴とする請求項1記載の浴
槽湯の清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098279A JPH10276924A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098279A JPH10276924A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276924A true JPH10276924A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14215503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9098279A Pending JPH10276924A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101588011B1 (ko) * | 2015-09-01 | 2016-01-26 | (주)대진유압기계 | 자동 에어브리더 밸브가 적용된 에어구동형 유압 풋펌프 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP9098279A patent/JPH10276924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101588011B1 (ko) * | 2015-09-01 | 2016-01-26 | (주)대진유압기계 | 자동 에어브리더 밸브가 적용된 에어구동형 유압 풋펌프 |
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