JPH10276947A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH10276947A
JPH10276947A JP9091893A JP9189397A JPH10276947A JP H10276947 A JPH10276947 A JP H10276947A JP 9091893 A JP9091893 A JP 9091893A JP 9189397 A JP9189397 A JP 9189397A JP H10276947 A JPH10276947 A JP H10276947A
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JP
Japan
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electric blower
dust
vacuum cleaner
temperature
current
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Application number
JP9091893A
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English (en)
Inventor
Masakazu Fukushima
雅一 福嶋
Masaki Takahashi
正樹 高橋
Hiroo Oshima
裕夫 大島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ゴミ袋が満杯になっても気がつか
ないで掃除を行っていったときゴミ袋にゴミが溜まりす
ぎて取り出しにくいという課題を解決しようとするもの
である。 【解決手段】 電気掃除機本体に内蔵された電動送風機
7と、前記電動送風機7の近傍に設けられ電動送風機7
の温度を検出する温度検出手段8と、電動送風機7に流
れる電流を遮断するスイッチ3と、前記温度検出手段8
からの信号を受け前記スイッチ3をオン/オフさせ、電
気掃除機内の集塵体内にゴミが満杯になったときに報知
を行う表示素子20を有し、電動送風機7の温度が高く
なるとゴミ満杯報知を行い、かつ電動送風機7の動作を
停止させるようにしたことによりゴミパックの交換時期
が明確になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機の制御
装置に関するものであり、ゴミ満杯表示を確実に行い、
ゴミパックなどの集塵体又はゴミを出しやすくするため
の使い勝手向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は、じゅうたん等の掃除対象
の多様化に伴い、電気掃除機の手元操作部の集塵経路に
ゴミセンサーを有し、床面等のゴミの量に応じて吸い込
み力を制御したり、ゴミの有無を表示したりするものも
ある。
【0003】従来の電気掃除機を図9、図10を用いて
説明する。図に示すように、51は掃除機本体、52は
ホース、53は手元操作部、54は延長管、55は床用
吸い込み具である。
【0004】手元操作部53には、掃除機本体51から
ホース52を介して供給される電力を電源とする吸い込
み力選択スイッチ56と床面選択スイッチ及び、ゴミセ
ンサーと信号処理手段があり、スイッチとゴミセンサー
からの入力を受けて信号処理手段は位相制御信号を出力
し、掃除機本体51に伝達して、電動送風機57を制御
して吸い込み力を変化させる。また、床用吸い込み具5
5には、掃除機本体51からホース52、手元操作部5
3と延長管54を介して供給される電力を電源として、
ゴミが検知されるとゴミ有無表示を行い、床面選択スイ
ッチで絨毯を選択すると回転ブラシモータ58を回転さ
せていた。吸気口は床用吸い込み具55の底面に配設し
ており、吸気口から入った塵埃は、延長管54、手元操
作部53、ホース52を介して掃除機本体51の集塵体
に集められる。またゴミ満杯表示は、バネ式で外気圧と
電動送風機57の動作中の集塵室の真空度の圧力差によ
って表示されており、集塵室の真空度が大きくなったと
きに動作していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、吸い込み力選択スイッチ56を操作して
弱ポジションなどの弱い吸い込み力で動作させると本体
集塵室の真空度がゴミ満杯表示を行えるほどの真空度に
達しないため表示ができない。また、ハイパワーポジシ
ョンで動作させるとゴミ満杯表示は行うがそのまま動作
を継続するためゴミパックの交換時期が明確にわから
ず、そのまま使用していくと、ゴミパックが集塵しすぎ
て集塵室から取り出しにくくなったり、さらにはゴミパ
ックが破れるなどの不具合があった。
【0006】前記する従来技術の真空度でゴミ満杯を表
示させると、吸い込み具が大きなゴミでふさがった場合
でもゴミ満杯表示を行ってしまう不具合もあった。
【0007】本発明は、以上のような従来の問題を解消
しようとするものであって、さらに掃除機の使いやす
さ、使用性を高めた商品を提供することを課題としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、電気掃除機本体に内蔵された電動送風機
と、前記電動送風機の温度を検出する温度検出手段と、
前記電動送風機に流れる電流を遮断するスイッチ手段
と、前記温度検出手段からの信号を受け前記スイッチ手
段をオン/オフさせるスイッチ切替手段と、ゴミが電気
掃除機本体内の集塵体内で満杯になったときに報知を行
う報知手段を有し、電動送風機の温度が高くなるとゴミ
満杯報知を行い、かつ電動送風機の動作を停止させるよ
うにしたことによりゴミパックの交換時期又は電気掃除
機本体内の集塵ゴミを排出する時期が明確になる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載の形態で
実施し得るものである。すなわち、本発明の請求項1記
載の発明のように、電気掃除機本体に内蔵された電動送
風機と、前記電動送風機の温度を検出する温度検出手段
と、前記電動送風機に流れる電流を遮断するスイッチ手
段と、前記温度検出手段からの信号を受け前記スイッチ
手段をオン/オフさせるスイッチ切替手段と、ゴミが電
気掃除機本体内の集塵体内で満杯になったときに報知を
行う報知手段を有し、電動送風機の温度が高くなるとゴ
ミ満杯報知を行い、かつ電動送風機の動作を停止させる
ようにすることによりゴミパックの交換時期又は電気掃
除機本体内の集塵ゴミを排出する時期が明確になる。な
お、温度検出手段としてサーミスタを使用し、電動送風
機の近傍に設けると電動送風機の温度検知がし易い。ま
たスイッチ切替手段はソレノイド付き保持型機構スイッ
チを使用するとよい。
【0010】また、本発明の請求項2記載の発明のよう
に、電気掃除機本体に内蔵された電動送風機と、集塵室
と、前記電動送風機の電流によって温度が上昇する電力
設定手段の外殻に設けられた温度検出手段と、前記温度
検出手段からの信号を処理し、かつ吸い込み力ごとに温
度設定値を設けることができる信号処理部と、前記信号
処理部の出力に応じて電動送風機を位相制御する位相制
御手段と、前記位相制御手段による信号を電力に変換す
る前記電力設定手段と、ゴミが電気掃除機本体内の集塵
体内で満杯になったときに報知を行う報知手段と、操作
部に電動送風機の吸い込み力を選択する吸い込み力切り
替え手段を有し、選択された吸い込み力毎に予め設定さ
れた設定温度になると前記報知手段を動作させるように
することによりゴミパックの交換時期又は電気掃除機本
体内の集塵ゴミを排出する時期が明確になりゴミがあふ
れて取り出しにくくなることがなくなる。なお、電力設
定手段に双方向性サイリスタを使用し、位相制御手段に
はフォトカプラーを使用することができる。
【0011】また、本発明の請求項3記載の発明のよう
に、電動送風機の電流を検出する電流検出手段と、前記
電流検出手段からの信号を処理し、かつ各吸い込み力ご
とに電流設定値を設けることができる信号処理部と、前
記信号処理部の出力によって電動送風機を位相制御する
位相制御手段と、前記位相制御信号を電力に変換する電
力設定手段と、ゴミが電気掃除機本体内の集塵体内で満
杯になったときに報知を行う報知手段と、前記電動送風
機の吸い込み力を選択する吸い込み力切替手段を有し、
選択された吸い込み力毎に予め設定された設定電流にな
ると前記報知手段を動作させるようにすることによりゴ
ミパックの交換時期又は電気掃除機本体内の集塵ゴミを
排出する時期が明確になりゴミがあふれて取り出しにく
くなることがなくなる。
【0012】また、本発明の請求項4記載の発明のよう
に、電流の変化状態を判断して、吸い込み口がゴミで詰
まって急激に変化したときは一定時間だけ電動送風機の
動作を停止させた後、前記停止動作を吸い込み動作に復
帰させるようにすることによりゴミが吸い込み具に吸い
ついたときに吸いついたゴミをとったり、一旦手動操作
により電気掃除機を停止したりする手間が省ける。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例1について図1、図
2、図3を参照しながら説明する。
【0014】図1において、掃除機本体1は上部材1
a、下部材1bで構成されている。2はバンパーであ
り、掃除機本体1上部にスイッチ機能とスイッチ切替手
段を有するソレノイド付き保持型機構スイッチ3(以下
スイッチと記載する)を配置している。スイッチ3は図
2に示すようにスイッチ可動部3aとスイッチ接続部3
bとソレノイド3cに流れるように外殻に端子が出てい
る。また、4は一度押されると押された位置で固定さ
れ、再度押すと初期状態に復帰する保持型機構であり、
マグネット芯5と押しボタン6と連結されている。電動
送風機7の外殻には、温度検出手段8としてサーミスタ
を有しており電動送風機7の温度を検出するように構成
されている。
【0015】本実施例の回路構成を示す図3において、
9は商用電源で、電動送風機7やソレノイド3cや直流
電源装置10の電源となる。商用電源9には、スイッチ
3のスイッチ端子側と電動送風機7が直列に接続されて
いる。また、スイッチ3と電動送風機7の接続点から直
流電源装置10が接続されており、スイッチ3がオンし
ているときは温度検出手段8の電源となる。スイッチ3
のソレノイド側は電力設定手段として双方向性サイリス
タ11と商用電源9と直列に接続されている。双方向性
サイリスタ11のT2とゲート端子間には、電流制限抵
抗12を介してフォトカプラー13の出力端子に接続さ
れている。直流電源装置10には温度検出手段8と分割
抵抗14が直列に接続されており、分割部から制限抵抗
15、16を介してトランジスタ17、18のベースに
接続されている。トランジスタ17のコレクタは直流電
源装置10の出力側に、エミッタはフォトカプラー13
の入力側に制限抵抗19を介して接続されている。トラ
ンジスタ18のコレクタは直流電源装置10の出力側に
表示素子20を介して、エミッタは抵抗21を介してア
ースされている。
【0016】上記構成における動作は以下の通りであ
る。スイッチ3の押しボタン6を押すとマグネット芯5
保持型機構4を介してスイッチ可動部3aが可動し、ス
イッチ接続部3bに接触してを電動送風機7が動作す
る。押しボタン6を押すのを止めても保持型機構4によ
って接触を保持しており動作状態が継続する。掃除を行
っていきゴミの集塵量が多くなり、ゴミパックが詰まっ
てくると電動送風機7の風量が制限され、電動送風機7
の温度が次第に上昇してくる。電動送風機7の外殻には
温度が上昇したら抵抗値が変化する温度検出手段8が固
定されており、温度検出手段8の抵抗値が小さくなり、
ある温度になるとトランジスタ17がオンして表示素子
20に電流が流れ表示を行う。また、トランジスタ17
もオンして、フォトカプラー13の入力側に電流が流れ
る。そしてフォトカプラー13の出力側がスイッチング
され、双方向性サイリスタ11のゲート端子に信号が伝
達されT1、T2間が導通となり、スイッチ3のソレノ
イド3cに電流が流れる。ソレノイド3cに電流が流れ
るとマグネット芯5が移動し、保持型機構4を再度押
し、保持状態が解除される。スイッチ可動部3aとスイ
ッチ接続部3bは接触しなくなりスイッチ3がオフされ
電動送風機7の動作は停止するように動作する。上記構
成および動作により、ゴミが溜まって風量が少なくなり
冷却効果がなくなってきたら表示を行い、電動送風機7
を停止することができゴミパックとか集塵袋などの集塵
体の交換時期またはゴミの排出時期が明確になる。
【0017】(実施例2)以下に本発明の実施例2につ
いて説明する。図4、図5において手元操作部22に吸
い込み力選択スイッチ23と、掃除機本体1の上部に信
号処理部24からの信号によって点灯するゴミ満杯表示
素子25と、温度検出手段8は双方向性サイリスタ26
の外殻に備えている構成以外は実施例1と同構成である
ため省略する。
【0018】本実施例の回路構成を示す図5において、
9は商用電源で、電動送風機7や直流電源装置10の電
源となる。掃除機本体1に商用電源9に電動送風機7と
双向性サイリスタ26が直列に接続されている。直流電
源装置10は信号処理部24と、ゴミ満杯表示素子25
と温度検出手段8の電源となる。手元操作部22には吸
い込み力を選択する吸い込み力選択スイッチ23が、直
流電源装置の出力側と抵抗27を介して接続されてい
て、抵抗27と吸い込み力選択スイッチ23の分割部よ
り制限抵抗28を介して信号処理部24に接続されてい
る。温度検出手段8は直流電源装置10の出力側から分
割抵抗29を介して接続されており、分割部より制限抵
抗30を介して信号処理部に接続されている。ゴミ満杯
表示素子25は直流電源装置10の出力側から抵抗31
を介して接続されており信号処理部24に接続されてい
る。32は交流同期発生信号手段で直流電源を電源とし
て、信号処理部24に位相制御の基準を入力している。
電力設定手段である双方向性サイリスタ26のT2とゲ
ート端子間には、電流制限抵抗33を介してフォトカプ
ラー34の出力端子に接続されている。入力端子は信号
処理部24と制限抵抗35を介して接続されている。
【0019】上記構成における動作は以下の通りであ
る。手元操作部22に配した吸い込み力選択スイッチ2
3を押すと信号処理部24はフォトカプラー34の2次
側に位相制御信号を出力する。その位相角で1次側がス
イッチング動作を行いその信号が電力設定手段である双
方向性サイリスタ26のゲート端子に入力され、T1、
T2間がショートされ電動送風機7が回転する。電力設
定手段である双方向性サイリスタ26の外殻は図6に示
すようにフィン36とつながっていてフィン36が電動
送風機7の風量を受ける位置に配してあり冷却されてい
る。掃除を行っていきゴミの集塵量が次第に多くなって
いくと双方向性サイリスタ26の外殻は電動送風機7の
冷却効果がなくなっていき温度は徐々に上昇していく。
その温度を双方向性サイリスタ26の外殻に固定してい
る温度検出手段8が検出して信号処理部24に設けた設
定値を超えるとゴミ満杯表示素子25を点灯させる。ま
た、吸い込み力選択スイッチ23の選択による、強、
中、弱等の吸い込み力によって、信号処理部24はそれ
ぞれの温度設定値を予め持っており、すべての吸い込み
力に対しての上記動作を行う。また、報知手段としてブ
サーで知らせることは容易に実施できる。上記構成およ
び動作を行うことによりゴミが溜まって風量が少なくな
り冷却効果がなくなってきたら表示を行い、吸い込み力
を変化させることができゴミパックなどの集塵体の交換
時期が明確になる。
【0020】(実施例3)また、実施例3について図7
を用いて説明する。掃除機の外観は実施例2と同構成で
あるため省略する。9は商用電源で、電動送風機7や直
流電源装置10の電源となる。掃除機本体1に商用電源
9に電動送風機7と双向性サイリスタ26と電流検出手
段37として電流センサが直列に接続されている。直流
電源装置10は信号処理部24と、ゴミ満杯表示素子2
5の電源となる。電流検出手段37の2次側は整流手段
38に接続され、平滑手段39を介して信号処理部24
に接続されている。以下の回路構成については、実施例
2と同構成のため省略する。
【0021】上記構成における動作は以下の通りであ
る。手元操作部22に配した吸い込み力選択スイッチ2
3を押すと信号処理部24はフォトカプラー34の2次
側に位相制御信号を出力する。その位相角で1次側がス
イッチング動作を行いその信号が双方向性サイリスタ2
6のゲート端子に入力され、T1、T2間がショートさ
れ電動送風機7が回転する。掃除を行っていきゴミの集
塵量が次第に多くなっていくと風量が小さくなっていく
と共に電動送風機7の電流値が次第に小さくなってい
く。その電流値を電流検出手段37で検知して整流され
た後平滑され、信号処理部24に電圧として入力され
る。この電圧が信号処理部24に予め設けた設定値を超
えるとゴミ満杯表示素子25を点灯させると共に電動送
風機7の動作を停止するように動作する。また、吸い込
み力選択スイッチ23の選択による、強、中、弱等の吸
い込み力によって、信号処理部24はそれぞれの電流設
定値を持っており、すべての吸い込み力に対して上記動
作を行う。上記構成および動作を行うことにより、ゴミ
が溜まって電流値が小さくなってきたら表示を行い、吸
い込み力を変化させることができゴミパックなど集塵体
の交換時期が明確になる。
【0022】(実施例4)以下に本発明の実施例4につ
いて図8を用いて説明する。掃除機の外観と回路構成に
ついては実施例3と同構成であるため省略する。
【0023】上記構成における動作は以下の通りであ
る。掃除を行いゴミの集塵量が次第に多くなっていくと
風量が小さくなっていき、図7に示す電動送風機7の電
流値が徐々に小さくなっていく。その電流値を信号処理
部24に電圧として入力される。この電圧が信号処理部
24に設けた設定値を超えるとゴミ満杯表示素子25を
点灯させると共に電動送風機7の動作を停止するように
動作する。また、常時電圧を信号処理部24は認識して
いて、次第に平滑電圧が下がっていったのか、又は瞬時
に下がったのかを判断することができる。図8(a)に
示すようにゴミが次第に溜まっていくときはそれに応じ
て平滑電圧も徐々に下がっていくが、図8(b)に示す
ように掃除を行っていく際に大きなゴミやカーテンなど
で吸い込み口を防がれたときは、電流変化が急激に生
じ、平滑電圧が変化する。その変化により信号処理部2
4はゴミが満杯か、吸い込み口が詰まったのかを判断し
てゴミが満杯であると判断したときはゴミ満杯表示素子
25を点灯させると共に電動送風機7の動作を停止する
ように動作する。また、吸い込み口が詰まったと判断し
たときは一定時間電動送風機7の動作を停止させるが、
また自動で復帰し動作を開始する。上記構成および動作
を行うことにより、ゴミが溜まって徐々に電流値が小さ
くなってきたら表示を行い、吸い込み力を変化させるこ
とができゴミパックの交換時期が明確になるだけでな
く、ゴミが吸い込み具に吸いついたときに一旦停止し吸
いつきが解除されたときに再度動作することにより吸い
込み具に吸いついたゴミをとったり、手動により電気掃
除機を一旦停止したりする手間が省ける。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1記載の発明によれば、電気掃除機内の集塵体
内にゴミが満杯になって電動送風機に冷却効果がなくな
り、設定値以上の温度に達するとゴミ満杯表示を行い、
かつ電動送風機の動作を停止させることにより、ゴミパ
ックの集塵容量が適度で止まり、ゴミパックの交換が容
易に行える。またゴミパックのシャッターが容易に行え
ゴミパックからはみ出すゴミがなくなり、清潔にゴミパ
ックの交換が行える優れた電気掃除機を実現できる。
【0025】本発明の請求項2記載の発明によれば、各
動作ポジションでのゴミが満杯になって電動送風機の冷
却効果がなくなったときの温度が設定以上になるとゴミ
満杯表示を行い、かつ吸い込み動作を停止させることに
より、強、中、弱すべての吸い込み力でのゴミ満杯表示
が確実に行われ、ゴミパック交換時期又は集塵ゴミの排
出時期が明確になり、使い勝手がさらに良くなる優れた
電気掃除機を実現できる。
【0026】本発明の請求項3記載の発明によれば、各
動作ポジションでのゴミが満杯になって電流値が小さく
なってきて、設定電流以下になるとゴミ満杯表示を行
い、かつ吸い込み動作を停止させることにより、強、
中、弱すべての吸い込み力でのゴミ満杯表示が確実に行
われ、ゴミパック交換時期又は集塵ゴミの排出時期が明
確になり、使い勝手が良くなる優れた電気掃除機を実現
できる。
【0027】本発明の請求項4記載の発明によれば、電
動送風機の電流の変化状態を認識して、ゴミが満杯にな
ったのか、又は吸い込み口がゴミで詰まったのかを判断
して、ゴミつまりの場合は一定時間だけ電動送風機の動
作を停止させ、その停止後に再び吸い込み動作を復帰さ
せ、ゴミ満杯の時はゴミ満杯表示と動作停止を行うこと
により、ゴミつまりの時は一時停止をすることでゴミつ
まりを解消でき、使い勝手がさらに良くなる優れた電気
掃除機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電気掃除機の斜視図
【図2】同電気掃除機に使用されるスイッチの内部構成
説明図
【図3】本発明の実施例1における電気掃除機の制御装
置のブロック図
【図4】本発明の実施例2における電気掃除機の斜視図
【図5】同電気掃除機の制御装置のブロック図
【図6】同電気掃除機の電力設定手段の冷却動作の説明
【図7】本発明の実施例3における電気掃除機の制御装
置のブロック図
【図8】本発明の実施例4における電気掃除機の動作の
説明図
【図9】従来の電気掃除機の斜視図
【図10】同電気掃除機の制御回路のブロック図
【符号の説明】
3 スイッチ(スイッチ切替手段付きスイッチ) 7 電動送風機 8 温度検出手段 10 直流電源装置 11 双方向性サイリスタ(電力設定手段) 23 吸い込み力選択スイッチ(吸い込み力切り替え手
段) 24 信号処理部 25 ゴミ満杯表示素子(報知手段) 32 交流同期発生信号手段 34 フォトカプラ(位相制御手段) 37 電流検出手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機本体に内蔵された電動送風機
    と、前記電動送風機の温度を検出する温度検出手段と、
    前記電動送風機に流れる電流を遮断するスイッチ手段
    と、前記温度検出手段からの信号を受け前記スイッチ手
    段をオン/オフさせるスイッチ切替手段と、ゴミが電気
    掃除機本体内の集塵体内で満杯に溜まったときに報知を
    行う報知手段を有し、電動送風機の温度が高くなるとゴ
    ミ満杯報知を行い、かつ電動送風機の動作を停止させる
    ように構成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電気掃除機本体に内蔵された電動送風機
    と、集塵室と、前記電動送風機の電流によって温度が上
    昇する電力設定手段の外殻に設けられた温度検出手段
    と、前記温度検出手段からの信号を処理し、かつ吸い込
    み力ごとに温度設定値を設けることができる信号処理部
    と、前記信号処理部の出力に応じて電動送風機を位相制
    御する位相制御手段と、前記位相制御手段による信号を
    電力に変換する前記電力設定手段と、ゴミが電気掃除機
    本体内の集塵体内で満杯になったときに報知を行う報知
    手段と、操作部に電動送風機の吸い込み力を選択する吸
    い込み力切り替え手段を有し、選択された吸い込み力毎
    に予め設定された設定温度になると前記報知手段を動作
    させるように構成したことを特徴とする電気掃除機。
  3. 【請求項3】 電動送風機の電流を検出する電流検出手
    段と、前記電流検出手段からの信号を処理し、かつ各吸
    い込み力ごとに電流設定値を設けることができる信号処
    理部と、前記信号処理部の出力によって電動送風機を位
    相制御する位相制御手段と、前記位相制御信号を電力に
    変換する電力設定手段と、ゴミが電気掃除機本体内の集
    塵体内で満杯になったときに報知を行う報知手段と、前
    記電動送風機の吸い込み力を選択する吸い込み力切替手
    段を有し、選択された吸い込み力毎に予め設定された設
    定電流になると前記報知手段を動作させるように構成す
    ることを特徴とする電気掃除機。
  4. 【請求項4】 電流の変化状態を判断して、吸い込み口
    がゴミで詰まって急激に変化したときは一定時間だけ電
    動送風機の動作を停止させた後、前記停止動作を吸い込
    み動作に復帰させるように構成することを特徴とする請
    求項3記載の電気掃除機。
JP9091893A 1997-04-10 1997-04-10 電気掃除機 Pending JPH10276947A (ja)

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Cited By (9)

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