JPH10277034A - 診断的に受容できる三次元超音波イメージデータ記録を捕獲する方法および装置 - Google Patents
診断的に受容できる三次元超音波イメージデータ記録を捕獲する方法および装置Info
- Publication number
- JPH10277034A JPH10277034A JP10072839A JP7283998A JPH10277034A JP H10277034 A JPH10277034 A JP H10277034A JP 10072839 A JP10072839 A JP 10072839A JP 7283998 A JP7283998 A JP 7283998A JP H10277034 A JPH10277034 A JP H10277034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- processing system
- ultrasound
- voxel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 50
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 43
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000000747 cardiac effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 6
- 238000013519 translation Methods 0.000 claims description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000002526 effect on cardiovascular system Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/48—Diagnostic techniques
- A61B8/483—Diagnostic techniques involving the acquisition of a 3D volume of data
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/316—Modalities, i.e. specific diagnostic methods
- A61B5/318—Heart-related electrical modalities, e.g. electrocardiography [ECG]
- A61B5/346—Analysis of electrocardiograms
- A61B5/349—Detecting specific parameters of the electrocardiograph cycle
- A61B5/352—Detecting R peaks, e.g. for synchronising diagnostic apparatus; Estimating R-R interval
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/13—Tomography
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8993—Three dimensional imaging systems
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/5205—Means for monitoring or calibrating
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全体の体積または検査されるべき三次元の空
間について、超音波変換器の自由手動ガイダンスによっ
て、三次元データ記録によって断層レントゲン撮影を行
うことができる装置を提供する。 【解決手段】 診断的に使用できる三次元超音波イメー
ジデータを生成する方法および装置。超音波装置からの
超音波イメージがイメージ処理システムに供給され、こ
のシステムは位置センサシステムを使って各次元の超音
波イメージの空間的場所を決定する。生データは、関連
するイメージまたはグレイ値を備えた多数のボクセルを
有する三次元データセットに変換され、前記イメージま
たはグレイ値は予め割り当てられたアルゴリズムにした
がって各ボクセルについて形成され、各ばあいについて
ユニットイメージまたはそれのイメージ面の現在のボク
セルに最も近い所にあり、そしてその現在のボクセルか
らの距離が予め割り当てられた最大の許容される距離を
こえないイメージ点をイメージまたはグレイ値から知
る。
間について、超音波変換器の自由手動ガイダンスによっ
て、三次元データ記録によって断層レントゲン撮影を行
うことができる装置を提供する。 【解決手段】 診断的に使用できる三次元超音波イメー
ジデータを生成する方法および装置。超音波装置からの
超音波イメージがイメージ処理システムに供給され、こ
のシステムは位置センサシステムを使って各次元の超音
波イメージの空間的場所を決定する。生データは、関連
するイメージまたはグレイ値を備えた多数のボクセルを
有する三次元データセットに変換され、前記イメージま
たはグレイ値は予め割り当てられたアルゴリズムにした
がって各ボクセルについて形成され、各ばあいについて
ユニットイメージまたはそれのイメージ面の現在のボク
セルに最も近い所にあり、そしてその現在のボクセルか
らの距離が予め割り当てられた最大の許容される距離を
こえないイメージ点をイメージまたはグレイ値から知
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検査するべき量の
複数の一連の超音波イメージを発生させる自由に動かせ
る超音波ヘッドをもった超音波ユニットを用い、発生さ
せた一連の超音波イメージが供給される超音波ユニット
に接続された映像処理システムを用い、超音波ヘッドの
位置および方向を決定する位置センサシステムを用い、
こうして各ばあいに発生させられる超音波のイメージ面
の空間的位置、特定的には並進および回転の三段階の自
由度に関して、センサシステムのこれらの位置および向
きのデータも同様にイメージ処理システムへ転送され、
当該処理システムが、超音波イメージのイメージデー
タ、ならびにび位置および向きのデータからの検査した
量を断層レントゲン撮影で捕獲する三次元データ記録を
発生させる、診断的に受容できる三次元超音波イメージ
データ記録を発生させる方法およびそのような診断的に
受容できる三次元イメージデータ記録を発生させる装置
に関する。
複数の一連の超音波イメージを発生させる自由に動かせ
る超音波ヘッドをもった超音波ユニットを用い、発生さ
せた一連の超音波イメージが供給される超音波ユニット
に接続された映像処理システムを用い、超音波ヘッドの
位置および方向を決定する位置センサシステムを用い、
こうして各ばあいに発生させられる超音波のイメージ面
の空間的位置、特定的には並進および回転の三段階の自
由度に関して、センサシステムのこれらの位置および向
きのデータも同様にイメージ処理システムへ転送され、
当該処理システムが、超音波イメージのイメージデー
タ、ならびにび位置および向きのデータからの検査した
量を断層レントゲン撮影で捕獲する三次元データ記録を
発生させる、診断的に受容できる三次元超音波イメージ
データ記録を発生させる方法およびそのような診断的に
受容できる三次元イメージデータ記録を発生させる装置
に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】その
ような方法および装置は原則としてよく知られている
(米国特許第4,100,916号明細書)。この公知
の方法では、個々の超音波イメージは超音波によって作
用するセンサシステムによって決定される位置および向
きのデータを考慮してそれらの空間(space)中の位置
に関して定義される。検査されるべきボリューム(volu
me)の断層レントゲン撮影イメージを捕らえることがで
きる三次元診断的に受容ないし使用できるデータ記録は
発生されない。
ような方法および装置は原則としてよく知られている
(米国特許第4,100,916号明細書)。この公知
の方法では、個々の超音波イメージは超音波によって作
用するセンサシステムによって決定される位置および向
きのデータを考慮してそれらの空間(space)中の位置
に関して定義される。検査されるべきボリューム(volu
me)の断層レントゲン撮影イメージを捕らえることがで
きる三次元診断的に受容ないし使用できるデータ記録は
発生されない。
【0003】本発明の目的は、全体の体積または検査さ
れるべき三次元の空間について、超音波変換器の自由手
動ガイダンスによって、三次元データ記録によって断層
レントゲン撮影を行うことができる装置を提供すること
である。
れるべき三次元の空間について、超音波変換器の自由手
動ガイダンスによって、三次元データ記録によって断層
レントゲン撮影を行うことができる装置を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1の特徴部分にしたがって方法を実施し、請
求項13の特徴部分にしたがって装置を設計した。
め、請求項1の特徴部分にしたがって方法を実施し、請
求項13の特徴部分にしたがって装置を設計した。
【0005】本発明では、断層レントゲン撮影イメージ
捕獲(tomographic image capture)のため検査される
べきボリュームに沿って超音波変換器を自由にガイドす
ると、断層レントゲン撮影イメージ捕獲にしたがって検
査されるべき全体のボリュームをカバーし、そしてその
代わり複数のイメージの値(image value)で構成され
る、複数の個々のイメージからなる三次元データ記録が
発生させられる。
捕獲(tomographic image capture)のため検査される
べきボリュームに沿って超音波変換器を自由にガイドす
ると、断層レントゲン撮影イメージ捕獲にしたがって検
査されるべき全体のボリュームをカバーし、そしてその
代わり複数のイメージの値(image value)で構成され
る、複数の個々のイメージからなる三次元データ記録が
発生させられる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を、図面を参照して実施例
によって以下詳細に説明する。
によって以下詳細に説明する。
【0007】図1は検査されるべきボリュームの断層レ
ントゲン撮影イメージを捕獲するため診断的に受容でき
る三次元データ記録を発生させる本発明の装置の一実施
の形態の模式図である。
ントゲン撮影イメージを捕獲するため診断的に受容でき
る三次元データ記録を発生させる本発明の装置の一実施
の形態の模式図である。
【0008】図2はイメージ処理システムに保存されて
いる個々のイメージの模式図、ならびに患者のECGサ
イクルおよび呼吸サイクルのグラフである。
いる個々のイメージの模式図、ならびに患者のECGサ
イクルおよび呼吸サイクルのグラフである。
【0009】図3〜5は本発明の装置の作動のフローチ
ャートである。
ャートである。
【0010】図6は生のデータを受容できる三次元デー
タ記録に転換することを模式的に表す図である。
タ記録に転換することを模式的に表す図である。
【0011】図7は生のデータを三次元データ記録に転
換することを説明するための模式図である。
換することを説明するための模式図である。
【0012】図1において、参照符号1はコンピュータ
2と、それに接続された周辺機器、たとえばキーボート
3、デイスプレイスクリーン4、マウスコントロール5
などとからなるイメージ処理システムである。
2と、それに接続された周辺機器、たとえばキーボート
3、デイスプレイスクリーン4、マウスコントロール5
などとからなるイメージ処理システムである。
【0013】イメージ処理システムに加えられるのは: *超音波ヘッド7を備えた超音波ユニット6、 *電磁式場所もしくは位置検知装置または送信機9を備
えた電磁式センサ8、および電磁コイルで形成された受
信機10、 *関連の電極12を備えた心電計11、 *関連の探針14を備えた呼吸位置(呼吸サイクル)を
記録するための装置13、である。
えた電磁式センサ8、および電磁コイルで形成された受
信機10、 *関連の電極12を備えた心電計11、 *関連の探針14を備えた呼吸位置(呼吸サイクル)を
記録するための装置13、である。
【0014】身体または身体の部位が検査されるべきボ
リュームを形成する患者は15で示される。患者15は
寝台16に載せられる。
リュームを形成する患者は15で示される。患者15は
寝台16に載せられる。
【0015】超音波ヘッド7を備えた超音波ユニット6
は当業者にはよく知られた装置であって、自由にガイド
される超音波ヘッド7のイメージ面に位置する、検査さ
れるべきボリュームのそれぞれの領域を作り出す超音波
イメージを生成する医学診断に用いられる。検査する人
(医者)によって手動で自由にガイドされる超音波ヘッ
ド7の上には、センサシステム8の受信機10が選択的
に配置されたホルダー17が設けられるのが好ましい。
は当業者にはよく知られた装置であって、自由にガイド
される超音波ヘッド7のイメージ面に位置する、検査さ
れるべきボリュームのそれぞれの領域を作り出す超音波
イメージを生成する医学診断に用いられる。検査する人
(医者)によって手動で自由にガイドされる超音波ヘッ
ド7の上には、センサシステム8の受信機10が選択的
に配置されたホルダー17が設けられるのが好ましい。
【0016】受信機10またはそこのコイルによって検
出される、送信機9によって放射された磁場のために、
システムはセンサデータ(生の位置および回転データ)
をその出力時に供給し、それによって受信機10のスペ
ースの位置および向きは、X、YおよびZ軸の並進デー
タ(translation data)によって、これらの軸の周りの
回転データと共に、具体的にかつ精密に規定される。
出される、送信機9によって放射された磁場のために、
システムはセンサデータ(生の位置および回転データ)
をその出力時に供給し、それによって受信機10のスペ
ースの位置および向きは、X、YおよびZ軸の並進デー
タ(translation data)によって、これらの軸の周りの
回転データと共に、具体的にかつ精密に規定される。
【0017】そのような電磁センサシステムは当業者に
とってはよく知られており、具体的にはたとえばブイテ
ィー 05446、コルチェスター、ピー オー ボッ
クス560、ワン ヘルクレス ドライブのポルヘマス
社のISOTRAK IIがある。
とってはよく知られており、具体的にはたとえばブイテ
ィー 05446、コルチェスター、ピー オー ボッ
クス560、ワン ヘルクレス ドライブのポルヘマス
社のISOTRAK IIがある。
【0018】心電計11は医学施術および診断に精通す
る者にとってはよく知られており、それは出力時にEC
Gサイクルの関数(function)として種々の電圧を出
し、それは図2の診断で再生されて、典型的な正と負と
のR波をもち、その各々のあいだにRの間隔が作られ
る。装置13も同様に精通する者にとってはよく知られ
ており、それは呼吸のサイクルを記録するため医学施術
および診断に用いられ、そしてこの呼吸のサイクルの関
数としてその出力時に種々の電圧を出し、それは図2の
図bで再生される。
る者にとってはよく知られており、それは出力時にEC
Gサイクルの関数(function)として種々の電圧を出
し、それは図2の診断で再生されて、典型的な正と負と
のR波をもち、その各々のあいだにRの間隔が作られ
る。装置13も同様に精通する者にとってはよく知られ
ており、それは呼吸のサイクルを記録するため医学施術
および診断に用いられ、そしてこの呼吸のサイクルの関
数としてその出力時に種々の電圧を出し、それは図2の
図bで再生される。
【0019】また図2に示したように、各々の個々のイ
メージに対しては、イメージの内容に加えて、追加の情
報を含んだ総合イメージヘッダー、たとえばイメージに
関する一般的情報、ECGサイクルのイメージのそれぞ
れのフェーズないし相(phase)の位置を決定する測定
値、呼吸サイクルにおいてそれぞれのイメージのフェー
ズの位置を決定する測定値、およびスペース中の各々の
個々のイメージのイメージ面の場所を決定する位置およ
び方向のデータ、のいずれかがイメージ処理システム1
にデジタル形式で保存される。
メージに対しては、イメージの内容に加えて、追加の情
報を含んだ総合イメージヘッダー、たとえばイメージに
関する一般的情報、ECGサイクルのイメージのそれぞ
れのフェーズないし相(phase)の位置を決定する測定
値、呼吸サイクルにおいてそれぞれのイメージのフェー
ズの位置を決定する測定値、およびスペース中の各々の
個々のイメージのイメージ面の場所を決定する位置およ
び方向のデータ、のいずれかがイメージ処理システム1
にデジタル形式で保存される。
【0020】各々のイメージ面の規定された場所または
位置関係をうるためには、電磁センサシステム8を用い
るが、少なくとも1つの受信コイルをもった当該システ
ムの受信機10が、自由にガイドされる音声変換器また
は超音波ヘッド7のホルダー17に設けられ、具体的に
は、この音声変換器のイメージ面または能動的な部分に
対する所定の空間的関係で設けられる。
位置関係をうるためには、電磁センサシステム8を用い
るが、少なくとも1つの受信コイルをもった当該システ
ムの受信機10が、自由にガイドされる音声変換器また
は超音波ヘッド7のホルダー17に設けられ、具体的に
は、この音声変換器のイメージ面または能動的な部分に
対する所定の空間的関係で設けられる。
【0021】位置および方向のデータ(X、Y、および
Z軸の並進データならびにこれらの軸の周りの回転デー
タ)を発生させるためには、超音波ヘッド7のイメージ
面とセンサシステムの受信機との空間の関係を目盛測定
(calibration)によって、すなわち、特別な目盛測定
パラメータを用いて計算する。これによって、とりわけ
種々の超音波ヘッドに受信機10を備えたホルダー17
を用いること、そして個別化した目盛測定によって、ま
たはセンサシステムの受信機によって供給される生の位
置データの変換によって、これらを各事例について考慮
に入れることが別にできるようになる。
Z軸の並進データならびにこれらの軸の周りの回転デー
タ)を発生させるためには、超音波ヘッド7のイメージ
面とセンサシステムの受信機との空間の関係を目盛測定
(calibration)によって、すなわち、特別な目盛測定
パラメータを用いて計算する。これによって、とりわけ
種々の超音波ヘッドに受信機10を備えたホルダー17
を用いること、そして個別化した目盛測定によって、ま
たはセンサシステムの受信機によって供給される生の位
置データの変換によって、これらを各事例について考慮
に入れることが別にできるようになる。
【0022】こうして、目盛測定は、受信機と、超音波
ヘッド7の能動的な部分(クリスタル)の向きまたは超
音波ヘッド7によって生成されたイメージが存在する面
(イメージ面)の向きとの幾何学的な位置関係を考慮に
入れる。
ヘッド7の能動的な部分(クリスタル)の向きまたは超
音波ヘッド7によって生成されたイメージが存在する面
(イメージ面)の向きとの幾何学的な位置関係を考慮に
入れる。
【0023】イメージの捕獲(capture)のためには空
間中のそれぞれのイメージ面の実際の位置は問題になら
ない。断層レントゲン撮影のイメージ捕獲のためには、
相互に関係して個々のイメージ面の位置を捕獲すれば充
分である。したがって、センサシステム8の送信機9は
装置の周りのフィールドに適宜配置してよい。
間中のそれぞれのイメージ面の実際の位置は問題になら
ない。断層レントゲン撮影のイメージ捕獲のためには、
相互に関係して個々のイメージ面の位置を捕獲すれば充
分である。したがって、センサシステム8の送信機9は
装置の周りのフィールドに適宜配置してよい。
【0024】こうして、センサシステム8は位置および
向きの値(value)−並進(X、Y、およびZ軸)の3
段階の自由度によって規定されるものおよび回転の3段
階の自由度によって規定されるもの−を計算してイメー
ジ処理システム中でこれらのデータを確立し、それは目
盛り測定によってこれらの生の位置および向きのデータ
から真の位置および向きのデータを計算し、そこで真の
データはそれぞれのイメージ内容に割り当てられる。
向きの値(value)−並進(X、Y、およびZ軸)の3
段階の自由度によって規定されるものおよび回転の3段
階の自由度によって規定されるもの−を計算してイメー
ジ処理システム中でこれらのデータを確立し、それは目
盛り測定によってこれらの生の位置および向きのデータ
から真の位置および向きのデータを計算し、そこで真の
データはそれぞれのイメージ内容に割り当てられる。
【0025】個々のイメージは、超音波システム6によ
って、アナログまたはデジタルのイメージまたはビデオ
の順序として所定の年代順(順序)で、下流に位置した
イメージ処理システム1の入力へ供給される。このシス
テムが起動して働くようになると、たとえば半イメージ
(half-images)または全イメージ(full images)であ
るイメージは、イメージ処理システム1(アナログビデ
オ順序)でデジタル化されるか、またはデジタル様式で
(デジタルビデオ順序)で引き受けられて、関連のイメ
ージヘッダーまたはヘッダーデータで、イメージ処理シ
ステム1のメモリにデジタルで保存される(イメージ入
力)。
って、アナログまたはデジタルのイメージまたはビデオ
の順序として所定の年代順(順序)で、下流に位置した
イメージ処理システム1の入力へ供給される。このシス
テムが起動して働くようになると、たとえば半イメージ
(half-images)または全イメージ(full images)であ
るイメージは、イメージ処理システム1(アナログビデ
オ順序)でデジタル化されるか、またはデジタル様式で
(デジタルビデオ順序)で引き受けられて、関連のイメ
ージヘッダーまたはヘッダーデータで、イメージ処理シ
ステム1のメモリにデジタルで保存される(イメージ入
力)。
【0026】イメージ処理システム1へのイメージ入力
は装置のユーザーによって、たとえば、フロントスイッ
チを入れることによって、始動させられる。同様に、イ
メージの入力は、各場合に関連のヘッダーをもった複数
の個々のイメージによって形成された三次元データ記録
が所定の大きさに達したとき、たとえばユーザーによっ
て、または自動的にイメージ処理システム1によって、
終了させられる。
は装置のユーザーによって、たとえば、フロントスイッ
チを入れることによって、始動させられる。同様に、イ
メージの入力は、各場合に関連のヘッダーをもった複数
の個々のイメージによって形成された三次元データ記録
が所定の大きさに達したとき、たとえばユーザーによっ
て、または自動的にイメージ処理システム1によって、
終了させられる。
【0027】もし、たとえば、この所定の大きさが30
メガバイトであるとすると、このことは、256×25
6ピクセルの個々のイメージの大きさで、かつ8ビット
のグレースケールで、ならびに1秒につき50の半イメ
ージの入力で、約8秒後にそして457の個々のイメー
ジの入力後に、メモリボリュームが一杯になり、イメー
ジ処理装置によってイメージ入力が自動的に終了させら
れる。イメージマスキングを使用すると、個々のイメー
ジ当たりのメモリ要求(memory requirements)を減少
させることによって、より大きいイメージ量の入力がで
きるようになる。
メガバイトであるとすると、このことは、256×25
6ピクセルの個々のイメージの大きさで、かつ8ビット
のグレースケールで、ならびに1秒につき50の半イメ
ージの入力で、約8秒後にそして457の個々のイメー
ジの入力後に、メモリボリュームが一杯になり、イメー
ジ処理装置によってイメージ入力が自動的に終了させら
れる。イメージマスキングを使用すると、個々のイメー
ジ当たりのメモリ要求(memory requirements)を減少
させることによって、より大きいイメージ量の入力がで
きるようになる。
【0028】個々のイメージのイメージ面は超音波ヘッ
ドの自由なガイダンスによって空間を非常に変化できる
ように方向付けされるので、保存中、すなわち、データ
捕獲または取得のフェーズでは、個々の生のイメージデ
ータの保存は最初は生データ記録18として行なう(図
6)。イメージ入力が終わったのち、特別のプログラム
を用いて、これらの生のデータの共通の参照ないし基準
システム(referencesystem)、たとえば、軸X′、
Y′、およびZ′をもったデカルトの座標(cartesian
coordinates)(図6)のシステムへの転換がイメージ
処理システム1で行なわれる。こうして、後から検査さ
れた量に関する受容できる三次元のデータ記録19をう
ることができるようになる。
ドの自由なガイダンスによって空間を非常に変化できる
ように方向付けされるので、保存中、すなわち、データ
捕獲または取得のフェーズでは、個々の生のイメージデ
ータの保存は最初は生データ記録18として行なう(図
6)。イメージ入力が終わったのち、特別のプログラム
を用いて、これらの生のデータの共通の参照ないし基準
システム(referencesystem)、たとえば、軸X′、
Y′、およびZ′をもったデカルトの座標(cartesian
coordinates)(図6)のシステムへの転換がイメージ
処理システム1で行なわれる。こうして、後から検査さ
れた量に関する受容できる三次元のデータ記録19をう
ることができるようになる。
【0029】このデータ記録19が共通の参照システム
(X′、Y′、およびZ′軸)に関して所定の場所をも
った複数の個々の量エレメント20(voxels)を
有するように、原則として、当該三次元のデータ記録1
9は作られている。この変換では、生のデータ18を形
成しているイメージの各イメージ点20′はこの三次元
のデータ記録の相当するボクセル(voxel)20におい
てその正当な位置に入れられる。もし検査されるべき量
の特定の部位がイメージ捕獲で捕獲されなかったばあい
は、イメージ価は転換でも相当するボクセル20に割り
当てられない、すなわち、三次元のデータ記録19は空
隙を含むことになる、ただしこれは補間法によって埋め
ることができる。
(X′、Y′、およびZ′軸)に関して所定の場所をも
った複数の個々の量エレメント20(voxels)を
有するように、原則として、当該三次元のデータ記録1
9は作られている。この変換では、生のデータ18を形
成しているイメージの各イメージ点20′はこの三次元
のデータ記録の相当するボクセル(voxel)20におい
てその正当な位置に入れられる。もし検査されるべき量
の特定の部位がイメージ捕獲で捕獲されなかったばあい
は、イメージ価は転換でも相当するボクセル20に割り
当てられない、すなわち、三次元のデータ記録19は空
隙を含むことになる、ただしこれは補間法によって埋め
ることができる。
【0030】しかし、検査されるべき量の特定の領域は
イメージ捕獲をすると多重に走査されてしまって、特定
のイメージ値20′が余剰になる、という可能性もあ
る。このばあいは、余剰のイメージ値の平均値の形成が
イメージ処理システム1で起こるか、あるいは選択ルー
チンにしたがって1つだけのイメージ値が引き続き用い
られるかの、いずれかになる。
イメージ捕獲をすると多重に走査されてしまって、特定
のイメージ値20′が余剰になる、という可能性もあ
る。このばあいは、余剰のイメージ値の平均値の形成が
イメージ処理システム1で起こるか、あるいは選択ルー
チンにしたがって1つだけのイメージ値が引き続き用い
られるかの、いずれかになる。
【0031】本発明の装置は、作用している器官の、と
くにその作用が心臓の鼓動(たとえば、心臓血管)に直
接関係しているばあいの、具体的には超音波変換器の自
由なガイダンスによって、断層レントゲン撮影による捕
獲にとくに有利な方法で適している。
くにその作用が心臓の鼓動(たとえば、心臓血管)に直
接関係しているばあいの、具体的には超音波変換器の自
由なガイダンスによって、断層レントゲン撮影による捕
獲にとくに有利な方法で適している。
【0032】原則として、ここではそのような組織の静
的三次元データ記録を生成させ、それによって運動、た
とえば心臓の活動から生じる幾何学的なひずみを防止す
るという可能性がある。このばあい、イメージ処理シス
テム1によるイメージの入力が、心臓のサイクルと同期
して、または検査される人の心臓のサイクルの正もしく
は負のR波と同期して起こる。心臓のサイクルおよびR
波は患者15につけた探針12が接続された心電計11
によって測定される。トリガー(trigger)が生じる
と、心臓のサイクル内で正確に規定された時間ウインド
ウで各イメージの入力が行われる、すなわち、トリガー
に用いられたECGサイクルでそれぞれのR波が出現し
たのちに規定された時間間隔(フェーズ位置)で各イメ
ージ入力が行われる。このことは、イメージ処理システ
ム1に保存されて生のデータを形成しているすべての個
々のイメージはフェーズにおいて心臓のサイクルと同期
しているので、これらの個々のイメージはそれまたはそ
の個々のボクセル20が幾何学的な歪みをもたない三次
元静止データ記録19に変換することができるのであ
る。
的三次元データ記録を生成させ、それによって運動、た
とえば心臓の活動から生じる幾何学的なひずみを防止す
るという可能性がある。このばあい、イメージ処理シス
テム1によるイメージの入力が、心臓のサイクルと同期
して、または検査される人の心臓のサイクルの正もしく
は負のR波と同期して起こる。心臓のサイクルおよびR
波は患者15につけた探針12が接続された心電計11
によって測定される。トリガー(trigger)が生じる
と、心臓のサイクル内で正確に規定された時間ウインド
ウで各イメージの入力が行われる、すなわち、トリガー
に用いられたECGサイクルでそれぞれのR波が出現し
たのちに規定された時間間隔(フェーズ位置)で各イメ
ージ入力が行われる。このことは、イメージ処理システ
ム1に保存されて生のデータを形成しているすべての個
々のイメージはフェーズにおいて心臓のサイクルと同期
しているので、これらの個々のイメージはそれまたはそ
の個々のボクセル20が幾何学的な歪みをもたない三次
元静止データ記録19に変換することができるのであ
る。
【0033】トリガーR波(triggering R wave)につ
いてイメージ入力のための時間ウインドウのフェーズの
位置を変えることによって、検査された量の三次元断層
レントゲン撮影データ記録19を生成させることがで
き、各ばあいのその記録はECGサイクルで可変の時期
にその量を再生する。
いてイメージ入力のための時間ウインドウのフェーズの
位置を変えることによって、検査された量の三次元断層
レントゲン撮影データ記録19を生成させることがで
き、各ばあいのその記録はECGサイクルで可変の時期
にその量を再生する。
【0034】更に、検査された量、すなわち、動いてい
る器官など、のダイナミック三次元データ記録19も、
同じように本発明の装置で作ることができる。このばあ
いは、イメージ処理システムによるイメージの入力は心
臓のサイクルと同期しては起こらないで、これから独立
して起こる。ここでも、ECGサイクルのフェーズの位
置を決定する測定値は再び各個々のイメージ21のイメ
ージヘッダーに保存される。
る器官など、のダイナミック三次元データ記録19も、
同じように本発明の装置で作ることができる。このばあ
いは、イメージ処理システムによるイメージの入力は心
臓のサイクルと同期しては起こらないで、これから独立
して起こる。ここでも、ECGサイクルのフェーズの位
置を決定する測定値は再び各個々のイメージ21のイメ
ージヘッダーに保存される。
【0035】生のデータ18を共通の参照システムに転
換することによってえられる三次元ダイナミックデータ
記録19は、たとえば、複数の部分的データ記録19か
らなり、その各々が検査されるべき合計量を捕獲し、そ
れ自体が複数の量エレメント20で構成されており、部
分的データ記録19′は検査された量を再生するが、各
ばあいにECGサイクルの異なった回数で再生する。
換することによってえられる三次元ダイナミックデータ
記録19は、たとえば、複数の部分的データ記録19か
らなり、その各々が検査されるべき合計量を捕獲し、そ
れ自体が複数の量エレメント20で構成されており、部
分的データ記録19′は検査された量を再生するが、各
ばあいにECGサイクルの異なった回数で再生する。
【0036】ダイナミック三次元データ記録19は、た
とえば、完全なECGサイクルまたはそのようなサイク
ルの一部分だけについて行なわれ、種々のECGサイク
ルにおけるイメージまたはイメージ値はこのデータ記録
19の生成に用いられているので、具体的には、生のデ
ータ18が変換されたとき、またはされたのちに、種々
のECGサイクルに存在するすべてのイメージ値は、各
場合について、それらのフェーズ位置に相当する部分的
データ記録19′のボクセル20の正しい位置に並べら
れるようになる。
とえば、完全なECGサイクルまたはそのようなサイク
ルの一部分だけについて行なわれ、種々のECGサイク
ルにおけるイメージまたはイメージ値はこのデータ記録
19の生成に用いられているので、具体的には、生のデ
ータ18が変換されたとき、またはされたのちに、種々
のECGサイクルに存在するすべてのイメージ値は、各
場合について、それらのフェーズ位置に相当する部分的
データ記録19′のボクセル20の正しい位置に並べら
れるようになる。
【0037】もし検査された量の領域がイメージ捕獲器
で捕獲されないために部分的データ記録19′が発生し
たときイメージ値が欠如しているならば、そのような空
隙は補間法によってイメージ処理システムによって再び
埋めることができる。もし一定のボクセル20に複数の
イメージ値が存在していれば、この一致は平均値の生成
によって、あるいは一定のイメージ値の除去によって、
または二つの方法の組合わせによって再び除去される。
で捕獲されないために部分的データ記録19′が発生し
たときイメージ値が欠如しているならば、そのような空
隙は補間法によってイメージ処理システムによって再び
埋めることができる。もし一定のボクセル20に複数の
イメージ値が存在していれば、この一致は平均値の生成
によって、あるいは一定のイメージ値の除去によって、
または二つの方法の組合わせによって再び除去される。
【0038】三次元のデータ記録19は、受動の動作、
たとえば、呼吸をすることによって器官または身体の部
分の静的または動的なデータ記録として生成させること
ができる。このために、患者の呼吸位置または呼吸サイ
クルを捕獲する装置13をイメージ処理システム1に接
続する。図2の図表bに再生した呼吸サイクルは、各ば
あいに呼気フェーズ(吐気フェーズ)と吸気フェーズ
(吸入フェーズ)とからなる。受動の動作によって歪み
が出ていない静的三次元データ記録19を発生させるに
はイメージ処理システム1を再度この呼吸サイクル、具
体的には、たとえば、この呼吸サイクルによってトリガ
ーさせるまたはこれと同期させればよく、呼吸サイクル
の所定のウインドウ(window)中だけに各ばあいのイメ
ージ入力が生じるようにする。原則として、呼吸位置が
活性化されないばあいにのみ、すなわち、呼吸信号がな
いばあいにのみイメージ入力が起こるように制限されば
よい。
たとえば、呼吸をすることによって器官または身体の部
分の静的または動的なデータ記録として生成させること
ができる。このために、患者の呼吸位置または呼吸サイ
クルを捕獲する装置13をイメージ処理システム1に接
続する。図2の図表bに再生した呼吸サイクルは、各ば
あいに呼気フェーズ(吐気フェーズ)と吸気フェーズ
(吸入フェーズ)とからなる。受動の動作によって歪み
が出ていない静的三次元データ記録19を発生させるに
はイメージ処理システム1を再度この呼吸サイクル、具
体的には、たとえば、この呼吸サイクルによってトリガ
ーさせるまたはこれと同期させればよく、呼吸サイクル
の所定のウインドウ(window)中だけに各ばあいのイメ
ージ入力が生じるようにする。原則として、呼吸位置が
活性化されないばあいにのみ、すなわち、呼吸信号がな
いばあいにのみイメージ入力が起こるように制限されば
よい。
【0039】原則として、ダイナミック三次元データ記
録は別法では呼吸位置を考慮に入れて生成させられ、そ
のときは呼吸サイクルをダイナミックデータ記録19の
生成のECGサイクルについて前述した方法で用いる。
録は別法では呼吸位置を考慮に入れて生成させられ、そ
のときは呼吸サイクルをダイナミックデータ記録19の
生成のECGサイクルについて前述した方法で用いる。
【0040】図3〜5に示すフローチャートにより、本
発明の装置の操作を一層詳細に示す。
発明の装置の操作を一層詳細に示す。
【0041】図3はイメージの捕獲(データ取得)より
前の、とくにイメージ処理システム1の最初の設定に関
する。とくにシステムにまだ用いられていなかった新し
い超音波ヘッド7を使用するので、最初に、参照システ
ム、すなわち、超音波ヘッド7を使用するために、超音
波ヘッド7のイメージ面と受信機10とのあいだの空間
の整合性を再目盛り測定しなければならないかどうかを
決める。
前の、とくにイメージ処理システム1の最初の設定に関
する。とくにシステムにまだ用いられていなかった新し
い超音波ヘッド7を使用するので、最初に、参照システ
ム、すなわち、超音波ヘッド7を使用するために、超音
波ヘッド7のイメージ面と受信機10とのあいだの空間
の整合性を再目盛り測定しなければならないかどうかを
決める。
【0042】もし新規な参照システムが必要であれば、
適当な目盛り測定が行われる。もし公知の参照システム
を用いることができるならば、それまたはその目盛り測
定を用いてもよい。次の段階は可能性のある選択基準の
定義である。もし心臓の活動を考慮してダイナミックデ
ータ捕獲が行われるならば、R−R間隔の大きさに関す
る閾値を設定する。ダイナミックデータ捕獲を望まない
ばあいはこの設定は不要である。つぎに、呼吸位置を考
慮に入れるかどうかについての決定をする。そのばあい
は、たとえば呼吸サイクルの間隔の最大および最小の閾
値を設定することによって、呼吸位置に関する閾値が定
義される。呼吸位置を考慮に入れないばあいは閾値の定
義は除外される。
適当な目盛り測定が行われる。もし公知の参照システム
を用いることができるならば、それまたはその目盛り測
定を用いてもよい。次の段階は可能性のある選択基準の
定義である。もし心臓の活動を考慮してダイナミックデ
ータ捕獲が行われるならば、R−R間隔の大きさに関す
る閾値を設定する。ダイナミックデータ捕獲を望まない
ばあいはこの設定は不要である。つぎに、呼吸位置を考
慮に入れるかどうかについての決定をする。そのばあい
は、たとえば呼吸サイクルの間隔の最大および最小の閾
値を設定することによって、呼吸位置に関する閾値が定
義される。呼吸位置を考慮に入れないばあいは閾値の定
義は除外される。
【0043】そのような予備設定ののちに、図4に従う
データ捕獲または取得が行われる。先ず、超音波ヘッド
7によって供給された超音波イメージがデジタル化され
る。つぎにダイナミックデータ捕獲のためにECGサイ
クルのフェーズ位置および/または呼吸サイクルのフェ
ーズ位置が決定される。ダイナミックデータ取得または
呼吸位置を考慮したデータ取得を望まないときはこの決
定を省く。
データ捕獲または取得が行われる。先ず、超音波ヘッド
7によって供給された超音波イメージがデジタル化され
る。つぎにダイナミックデータ捕獲のためにECGサイ
クルのフェーズ位置および/または呼吸サイクルのフェ
ーズ位置が決定される。ダイナミックデータ取得または
呼吸位置を考慮したデータ取得を望まないときはこの決
定を省く。
【0044】どのばあいでも、各イメージ入力の際に位
置の認識を行う。補足されたイメージデータは追加のデ
ータと共に生のデータ記録18として保存されるが、追
加のデータ(ECGサイクルのフェーズ位置の測定値、
呼吸サイクルのフェーズ位置の測定値および位置デー
タ)はイメージヘッダーに保存される。
置の認識を行う。補足されたイメージデータは追加のデ
ータと共に生のデータ記録18として保存されるが、追
加のデータ(ECGサイクルのフェーズ位置の測定値、
呼吸サイクルのフェーズ位置の測定値および位置デー
タ)はイメージヘッダーに保存される。
【0045】つぎに図3のステップに示されている選択
基準によってデータの検査が行われる。これらの選択基
準に合わないデータは排除され除去される。
基準によってデータの検査が行われる。これらの選択基
準に合わないデータは排除され除去される。
【0046】検査されるべき断層レントゲン撮影量が終
わるとデータ取得が終わる。これは時間基準にしたがっ
てイメージ処理システムによって自動的に、またはユー
ザーによって設定される。
わるとデータ取得が終わる。これは時間基準にしたがっ
てイメージ処理システムによって自動的に、またはユー
ザーによって設定される。
【0047】もし断層レントゲン撮影量が終わらなけれ
ば、図4のステップを新たに実行する。
ば、図4のステップを新たに実行する。
【0048】図5〜7は生のデータ18をデータセット
19に変換することを説明している。既に説明したよう
に、第1の個々のイメージ、すなわち異なったイメージ
面の二次元の個々のイメージ21(そのときのセンサ1
7の位置づけによる)が生成される。個々のイメージ2
1は、それぞれ異なったイメージ、グレイ(gray)値を
もった多数のイメージ点20′から構成されている。個
々のイメージ21からの三次元データセット19の形成
においては、数個のイメージデータ20、またはグレイ
値の、たとえばデカルトの座標システムのような新参照
システムへの変換または転換(正しい位置に仕分けする
こと)が達成される。同時に、補挿法によって間隙が埋
められる。この転換については図7を参照して以下に一
層詳細に説明する。これらの方法の段階はキャリブレー
ションデータ(calibration data)を用いて行われる。
19に変換することを説明している。既に説明したよう
に、第1の個々のイメージ、すなわち異なったイメージ
面の二次元の個々のイメージ21(そのときのセンサ1
7の位置づけによる)が生成される。個々のイメージ2
1は、それぞれ異なったイメージ、グレイ(gray)値を
もった多数のイメージ点20′から構成されている。個
々のイメージ21からの三次元データセット19の形成
においては、数個のイメージデータ20、またはグレイ
値の、たとえばデカルトの座標システムのような新参照
システムへの変換または転換(正しい位置に仕分けする
こと)が達成される。同時に、補挿法によって間隙が埋
められる。この転換については図7を参照して以下に一
層詳細に説明する。これらの方法の段階はキャリブレー
ションデータ(calibration data)を用いて行われる。
【0049】もしダイナミックデータ捕獲または取得を
行うならば、時間間隔の補挿法が、とくにまた異なった
ECGサイクルからのイメージデータも用いて行われ
る。ダイナミック取得がないばあいは、このステップは
省略される。
行うならば、時間間隔の補挿法が、とくにまた異なった
ECGサイクルからのイメージデータも用いて行われ
る。ダイナミック取得がないばあいは、このステップは
省略される。
【0050】つぎに、呼吸状況が考慮に入れられるべき
かどうかについての決定がある。後者のばあいはたとえ
ば呼吸活動が予め割り当てた閾値をこえるばあいはその
ようなデータは除去して廃棄する。
かどうかについての決定がある。後者のばあいはたとえ
ば呼吸活動が予め割り当てた閾値をこえるばあいはその
ようなデータは除去して廃棄する。
【0051】えられるデータは、最終的に、二次元およ
び/または三次元の表示ならびに二次元および/または
三次元の量定のために用いられるように配置される。
び/または三次元の表示ならびに二次元および/または
三次元の量定のために用いられるように配置される。
【0052】簡略化した模式図である図7は、検査され
るべき量で生成された種々の二次元のイメージ21およ
びBE4に対するそれらのイメージ面BE1を示す。表
示の簡素化のために、これらのイメージ面の各々は図7
の紙面に垂直になっているものと仮定する。また、転換
された三次元データセット19を形成するすべての他の
ボクセルのように生成さされたボクセル20も表示す
る。生のデータ18のデータセット19への形成、すな
わちイメージ処理システム1のボクセル20の形成にお
いて、先ず、たとえば予め割り当てたプログラムルーチ
ンに従って、ボクセル20またはそのデータセット19
内の位置(コーデイネート)を選択し、次に予め割り当
てられた関数または予め割り当てられたアルゴリズムに
従って、すなわち各ばあいについてイメージ面BE1か
らBE4のボクセル20に最も近いところにあり、そし
てその特定のボクセル20からの距離が図7でCによっ
て予め割り当てられた距離をこえないイメージ点20′
のグレイ値から、このボクセルに対してイメージまたは
グレイ値が形成される。Cの値もシステム自体によって
固定的に予め割り当てられているか、または少なくとも
一定の限度内でシステムのユーザーによって設定されて
もよい。好ましくは、イメージの形成または各ばあいに
ついて形成されるべきボクセル20のグレイ値は「荷重
合計」または「荷重平均」によって達成される。
るべき量で生成された種々の二次元のイメージ21およ
びBE4に対するそれらのイメージ面BE1を示す。表
示の簡素化のために、これらのイメージ面の各々は図7
の紙面に垂直になっているものと仮定する。また、転換
された三次元データセット19を形成するすべての他の
ボクセルのように生成さされたボクセル20も表示す
る。生のデータ18のデータセット19への形成、すな
わちイメージ処理システム1のボクセル20の形成にお
いて、先ず、たとえば予め割り当てたプログラムルーチ
ンに従って、ボクセル20またはそのデータセット19
内の位置(コーデイネート)を選択し、次に予め割り当
てられた関数または予め割り当てられたアルゴリズムに
従って、すなわち各ばあいについてイメージ面BE1か
らBE4のボクセル20に最も近いところにあり、そし
てその特定のボクセル20からの距離が図7でCによっ
て予め割り当てられた距離をこえないイメージ点20′
のグレイ値から、このボクセルに対してイメージまたは
グレイ値が形成される。Cの値もシステム自体によって
固定的に予め割り当てられているか、または少なくとも
一定の限度内でシステムのユーザーによって設定されて
もよい。好ましくは、イメージの形成または各ばあいに
ついて形成されるべきボクセル20のグレイ値は「荷重
合計」または「荷重平均」によって達成される。
【0053】そうするには、説明したように、選択した
各ケースにおいて、特定のボクセル20に最も近い所に
あり、そのボクセル20からの距離が最大の距離Cをこ
えない各イメージ面BE1ないしBE4のイメージ点を
考慮に入れる。これらのイメージ点は図7においてBP
1(イメージ面BE1上で)、BP2(イメージ面BE
2上で)、BP3(イメージ面BE3上で)、およびB
P4(イメージ面BE4上で)と指定される。ボクセル
20と特定のイメージ点BP1からBP4までとの距離
はそれぞれX1、X2、X3およびX4と指定される。
この最大許容距離Cと距離X1ないしX4とを考慮にい
れると、イメージとイメージ点BP1からBP4までの
グレイ値を決定するのに下記のウエイトが生じる。
各ケースにおいて、特定のボクセル20に最も近い所に
あり、そのボクセル20からの距離が最大の距離Cをこ
えない各イメージ面BE1ないしBE4のイメージ点を
考慮に入れる。これらのイメージ点は図7においてBP
1(イメージ面BE1上で)、BP2(イメージ面BE
2上で)、BP3(イメージ面BE3上で)、およびB
P4(イメージ面BE4上で)と指定される。ボクセル
20と特定のイメージ点BP1からBP4までとの距離
はそれぞれX1、X2、X3およびX4と指定される。
この最大許容距離Cと距離X1ないしX4とを考慮にい
れると、イメージとイメージ点BP1からBP4までの
グレイ値を決定するのに下記のウエイトが生じる。
【0054】W1=C−X1 W2=C−X2 W3=C−X3 W4=C−X4 イメージあるいはイメージ点BP1からBP4までのグ
レイ値はそれぞれイメージ点BP1に対してBP1、イ
メージ点BP2に対してG2、などとなる。
レイ値はそれぞれイメージ点BP1に対してBP1、イ
メージ点BP2に対してG2、などとなる。
【0055】現在のボクセルのグレイ値GVに対しては
次式のようになる。
次式のようになる。
【0056】CV=(G1′W1+G2′W2+G3′
W3+G4′W4)/(W1+W2+W3+W4) 「G1′W1とは、G1にW1を掛けたもの、G2′W
2とは、G2にW2を掛けたもの、等々」 現在のイメージあるいはグレイ値GBは何か他の算術関
数または何か他のアルゴリズムに従って測定されてもよ
い。たとえば一定のボクセル20に対してイメージ点B
Pがイメージ面BEに存在し、また所定の最小値よりも
小さい距離fsが存在するならば、イメージ点そのもの
のグレイ値は前述の方法で重量平均の形成を経ることな
くグレイ値GVとして引き続き用いられる。
W3+G4′W4)/(W1+W2+W3+W4) 「G1′W1とは、G1にW1を掛けたもの、G2′W
2とは、G2にW2を掛けたもの、等々」 現在のイメージあるいはグレイ値GBは何か他の算術関
数または何か他のアルゴリズムに従って測定されてもよ
い。たとえば一定のボクセル20に対してイメージ点B
Pがイメージ面BEに存在し、また所定の最小値よりも
小さい距離fsが存在するならば、イメージ点そのもの
のグレイ値は前述の方法で重量平均の形成を経ることな
くグレイ値GVとして引き続き用いられる。
【0057】更に、すべての値GVの形成がすべてのボ
クセル20に対して起こり、完全な、三次元のデータセ
ット19を生成するような方法で知るということが理解
されよう。
クセル20に対して起こり、完全な、三次元のデータセ
ット19を生成するような方法で知るということが理解
されよう。
【0058】
【発明の効果】本発明の装置および方法によれば、全体
の体積または検査されるべき三次元の空間について、超
音波変換器の自由手動ガイダンスによって、三次元デー
タ記録によって断層レントゲン撮影を行うことができ
る。
の体積または検査されるべき三次元の空間について、超
音波変換器の自由手動ガイダンスによって、三次元デー
タ記録によって断層レントゲン撮影を行うことができ
る。
【図1】検査されるべきボリュームの断層レントゲン撮
影イメージを捕獲するため診断的に受容できる三次元デ
ータ記録を発生させる本発明の装置の一実施の形態の模
式図である。
影イメージを捕獲するため診断的に受容できる三次元デ
ータ記録を発生させる本発明の装置の一実施の形態の模
式図である。
【図2】イメージ処理システムに保存されている個々の
イメージの模式図、ならびに患者のECGサイクルおよ
び呼吸サイクルのグラフである。
イメージの模式図、ならびに患者のECGサイクルおよ
び呼吸サイクルのグラフである。
【図3】本発明の装置の作動のフローチャートである。
【図4】本発明の装置の作動のフローチャートである。
【図5】本発明の装置の作動のフローチャートである。
【図6】生のデータを受容できる三次元データ記録に転
換することを模式的に表す図である。
換することを模式的に表す図である。
【図7】生のデータを三次元データ記録に転換すること
を説明するための模式図である。
を説明するための模式図である。
1 イメージ処理システム 6 超音波装置 7 超音波ヘッド 9 送信機 10 受信機 15 患者 18 生データ 19 データセット 20 ボクセル
Claims (24)
- 【請求項1】 自由に動かせる超音波ヘッド(7)をも
った超音波装置(6)を用いて一連の多数の超音波ユニ
ットイメージを、検査されるべき量の異なったイメージ
面(BE1、BE2、BE3、BE4)で生成させ、発
生させられるべき一連の超音波イメージが供給されかつ
超音波装置(6)に接続されたイメージ処理システム
(1)を用い、超音波ヘッド(7)の位置および方向、
そして各ばあいの超音波のイメージ面の空間的位置を決
定する位置センサシステム(8)を用いて並進および回
転の三段階の自由度に関連して知り、センサシステムの
これらの位置および向きのデータも同様にイメージ処理
システム(1)へ転送され、該イメージ処理システム
(1)は、超音波イメージのイメージデータおよび位置
および向きのデータから検査されている量を断層レント
ゲン撮影で捕獲して三次元データセット(19)を発生
させ、当該データセットは、それぞれが関連したイメー
ジ、またはグレイ値をもつ多数のボクセル(20)から
なり、そしてその中でボクセル(20)の場所が共通の
参照システム、好ましくはデカルトの座標システムをも
ち、検査されるべき量の三次元断層レントゲン撮影捕獲
に用いられるセンサシステム(8)はその受信機(1
0)が超音波ヘッド(7)に設けられている電磁システ
ムであり、超音波ユニットのイメージが、イメージ形成
処理システムの生のデータとして、各場合について少な
くとも位置および方向のデータを含むイメージ「ヘッダ
ー」と共に、データ取得を形成するフェーズで最初に示
され、イメージ処理システム(1)は生のデータセット
(18)を三次元データセット(19)へ転換する、診
断的に使用できる三次元イメージデータセット(19)
を発生させる方法であって、生データ(18)をデータ
セット(19)へ転換するに当たり、相当するイメージ
またはグレイ値が予め割り当てられたアルゴリズムにし
たがって各ボクセル(20)に対して形成され、各ばあ
いについてユニットイメージまたはそれらのイメージ面
(B1〜B4)の現在のボクセル(20)に最も近い所
にあり、そしてその現在のボクセル(20)からの距離
が予め割り当てられた最大の許容される距離(C)をこ
えないイメージ点(20′)をイメージまたはグレイ値
から知ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 転換に当たって、先ず現在のボクセル
(20)またはその位置(座標)が予め割り当てられた
プログラムルーチンにしたがって選択され、つぎにボク
セル(20)のイメージまたはグレイ値が形成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 最大許容距離の値(C)が固定的に予め
割り当てられていることを特徴とする請求項1または2
記載の方法。 - 【請求項4】 最大許容距離の値(C)が調節可能であ
る請求項1、2または3記載の方法。 - 【請求項5】 現在のボクセル(20)のイメージまた
はグレイ値が重量合計または「荷重平均」の形成によっ
て形成されて、好ましくは以下の式にしたがって知られ
ることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の方
法。 GV=(G1×[C−X1]+G2×[C−X2]
+...+Gn×[C−Xn]1/([C−X1]+
[C−X2]+...+[C−Xn]) 式中、GVは現在のボクセル(20)のイメージまたは
グレイ値、G1...Gnは現在のボクセル(20)に
最も近い、隣接したユニットイメージのイメージ点のイ
メージまたははグレイ値、X1、X2、...は現在の
ボクセル(20)からの、ユニットイメージのこれらの
イメージ点のそれぞれの距離、そしてCは最大許容距離
である。 - 【請求項6】 センサシステムの受信機または受信機コ
イルが超音波ヘッド(7)に、または超音波ヘッドに取
り付けられたホルダー(17)に設けられており、かつ
イメージ捕獲システム(1)はセンサシステムの受信機
(11)と空間内のその方向と超音波ヘッド(7)のイ
メージ面の場所との空間関係を考慮に入れたパラメータ
を用いてセンサシステムによって供給された位置および
方向のデータを測定することを特徴とする請求項1記載
の方法。 - 【請求項7】 位置および方向のデータの測定をデータ
取得フェーズに続くその後の処理フェーズで行うことを
特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 位置および方向のデータの測定をデータ
取得フェーズの間に行い、かつ測定した位置および方向
のデータを、好ましくはそれぞれのイメージヘッダーに
保存することを特徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項9】 ECGサイクル、とくにECGサイクル
のR波を表す信号を発生させるイメージ処理システム
(1)に接続された心電計においてイメージ処理システ
ム(1)はECGサイクルの時間の定められた時点、た
とえばR波と、イメージ処理システム中の個々の超音波
イメージの入力とのあいだのフェーズ位置を表す値をイ
メージヘッダーに保存する手段をもつことを特徴とする
請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の方
法。 - 【請求項10】 三次元静的データ記録を発生させるた
め、イメージ処理システム(1)の超音波イメージの入
力が各ばあいにこのサイクルの所定の時間窓にECGサ
イクルと同期して起こることを特徴とする請求項1、
2、3、4、5、6、7、8または9記載の方法。 - 【請求項11】三次元動的データ記録(19、19′)
を発生させるため、イメージ処理システム(1)への個
々の超音波イメージの入力が連続して起こり、またイメ
ージ処理システムは各ばあいに心臓サイクルのフェーズ
位置にしたがって三次元動的データ記録(19、1
9′)にイメージ値を保存する手段をもつことを特徴と
する請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または
10記載の方法。 - 【請求項12】呼吸サイクルを捕獲する装置(13)を
用い、かつ呼吸サイクルにおいてフェーズ位置を決定す
る測定値をイメージヘッダーに保存することを特徴とす
る請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ま
たは11記載の方法。 - 【請求項13】 自由に動かせる超音波ヘッド(7)を
もった超音波装置(6)を用いて一連の多数の超音波ユ
ニットイメージを、検査されるべき量の異なったイメー
ジ面(BE1、BE2、BE3、BE4)で生成させ、
発生させた一連の超音波イメージが供給されかつ、超音
波装置(6)に接続されたイメージ処理システム(1)
を用い、超音波ヘッド(7)の位置および方向、そして
各ばあいの超音波のイメージ面の空間的位置を決定する
位置センサシステム(8)を用いて並進および回転の三
段階の自由度に関連して知り、センサシステムのこれら
の位置および向きのデータも同様にイメージ処理システ
ム(1)へ転送され、該イメージ処理システム(1)
は、超音波イメージのイメージデータおよび位置および
向きのデータから、検査されている量を断層レントゲン
撮影で捕獲して三次元データセット(19)を発生さ
せ、診断的に使用できる三次元イメージデータセット
(19)を発生させ、当該データセットは、それぞれが
関連したイメージ、またはグレイ、値をもつ多数のボク
セル(20)からなり、そしてその中でボクセル(2
0)の場所が共通の参照システム、好ましくはデカルト
の座標システムをもち、検査されるべき量の三次元断層
レントゲン撮影捕獲に用いられるセンサシステム(8)
はその受信機(10)が超音波ヘッド(7)に設けられ
ている電磁システムであり、超音波ユニットのイメージ
が、イメージ形成処理システムの生のデータとして、各
場合について少なくとも位置および方向のデータを含む
イメージ「ヘッダー」と共に、データ取得を形成するフ
ェーズで最初に示され、イメージ処理システム(1)は
生のデータセット(18)を三次元データセット(1
9)へ転換する、装置であって、生データ(18)をデ
ータセット(19)へ転換するに当たり、相当するイメ
ージまたはグレイ値が予め割り当てられたアルゴリズム
にしたがって各ボクセル(20)に対して形成され、各
ばあいについてユニットイメージまたはそれらのイメー
ジ面(B1〜B4)の現在のボクセル(20)に最も近
い所にあり、そしてその現在のボクセル(20)からの
距離が予め割り当てられた最大の許容される距離(C)
をこえないイメージ点(20′)をイメージまたはグレ
イ値から知ることを特徴とする、診断的に使用できる三
次元イメージデータセット(19)を発生させる装置。 - 【請求項14】 転換に当たって、先ず現在のボクセル
(20)またはその位置(座標)が予め割り当てられた
プログラムルーチンにしたがって選択され、つぎにボク
セル(20)のイメージまたはグレイ値が形成されるこ
とを特徴とする請求項13記載の装置。 - 【請求項15】 最大許容距離の値(C)が固定的に予
め割り当てられていることを特徴とする請求項13また
は14記載の装置。 - 【請求項16】 最大許容距離の値(C)が調節可能で
ある請求項13、14または15記載の装置。 - 【請求項17】 現在のボクセル(20)のイメージま
たはグレイ値が重量合計または「荷重平均」の形成によ
って形成されて、好ましくは以下の式にしたがって知ら
れることを特徴とする請求項13、14または15記載
の装置。 GV=(G1×[C−X1]+G2×[C−X2]
+...+Gn×[C−Xn]1/([C−X1]+
[C−X2]+...+[C−Xn]) 式中、GVは現在のボクセル(20)のイメージまたは
グレイ値、G1...Gnは現在のボクセル(20)に
最も近い、隣接したユニットイメージのイメージ点のイ
メージまたはグレイ値、X1、X2、...は現在のボ
クセル(20)からの、ユニットイメージのこれらのイ
メージ点のそれぞれの距離、そしてCは最大許容距離で
ある。 - 【請求項18】 センサシステムの受信機または受信機
コイルが超音波ヘッド(7)に、または超音波ヘッドに
取り付けられたホルダー(17)に設けられており、か
つイメージ捕獲システム(1)はセンサシステムの受信
機(11)と空間内のその方向と超音波ヘッド(7)の
イメージ面の場所との空間関係を考慮に入れたパラメー
タを用いてセンサシステムによって供給された位置およ
び方向のデータを測定することを特徴とする請求項13
記載の装置。 - 【請求項19】 位置および方向のデータの測定をデー
タ取得フェーズに続くその後の処理フェーズで行うこと
を特徴とする請求項13記載の装置。 - 【請求項20】 位置および方向のデータの測定をデー
タ取得フェーズの間に行い、かつ測定した位置および方
向のデータを、好ましくはそれぞれのイメージヘッダー
に保存することを特徴とする請求項14記載の装置。 - 【請求項21】 ECGサイクル、とくにECGサイク
ルのR波を表す信号を発生させるイメージ処理システム
(1)に接続された心電計、においてイメージ処理シス
テム(1)はECGサイクルの時間の定められた時点、
たとえばR波と、イメージ処理システム中の個々の超音
波イメージの入力とのあいだのフェーズ位置を表す値を
イメージヘッダーに保存する手段をもつことを特徴とす
る請求項13、14、15、16、17、18、19ま
たは20記載の装置。 - 【請求項22】 三次元静的データ記録を発生させるた
め、イメージ処理システム(1)の超音波イメージの入
力が各ばあいにこのサイクルの所定の時間窓にECGサ
イクルと同期して起こることを特徴とする請求項13、
14、15、16、17、18、19、20または21
記載の装置。 - 【請求項23】 三次元動的データ記録(19、1
9′)を発生させるため、イメージ処理システム(1)
への個々の超音波イメージの入力が連続して起こり、ま
たイメージ処理システムは各ばあいに心臓サイクルのフ
ェーズ位置にしたがって三次元動的データ記録(19、
19′)にイメージ値を保存する手段をもつことを特徴
とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、1
0、11、12、13、14、15、16、17、1
8、19、20、21または22記載の装置。 - 【請求項24】 呼吸サイクルを捕獲する装置(13)
を用い、かつ呼吸サイクルにおいてフェーズ位置を決定
する測定値をイメージヘッダーに保存することを特徴と
する請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、1
0、11、12、13、14、15、16、17、1
8、19、20、21、22または23記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19712107.1 | 1997-03-22 | ||
| DE19712107A DE19712107A1 (de) | 1997-03-22 | 1997-03-22 | Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung von diagnostisch verwertbaren, dreidimensionalen Ultraschallbilddatensätzen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277034A true JPH10277034A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=7824315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10072839A Pending JPH10277034A (ja) | 1997-03-22 | 1998-03-20 | 診断的に受容できる三次元超音波イメージデータ記録を捕獲する方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0865765B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10277034A (ja) |
| AT (1) | ATE270846T1 (ja) |
| DE (2) | DE19712107A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126182A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Mitani Sangyo Co Ltd | 腫瘍診断方法 |
| JP2002530174A (ja) * | 1998-11-20 | 2002-09-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コードレス走査ヘッド伝送システムを用いた超音波診断撮像 |
| JPWO2010055816A1 (ja) * | 2008-11-14 | 2012-04-12 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置、超音波診断装置の規格画像データ生成方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1110506A3 (de) | 1999-12-21 | 2001-10-31 | EchoTech GmbH | Verfahren sowie System zur Generierung von diagnostisch verwertbaren dreidimensionalen Ultraschallbilddatensätzen |
| EP1110507A3 (de) | 1999-12-21 | 2001-10-31 | EchoTech GmbH | Verfahren sowie System zur Generierung von diagnostisch verwertbaren dreidimensionalen Ultraschallbilddatensätzen |
| WO2004039650A1 (de) | 2002-10-30 | 2004-05-13 | Dürr Automotion Gmbh | Spurgeführtes transportsystem und verfahren zum steuern von fahrwagen eines spurgeführten transportsystems |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315512A (en) * | 1989-09-01 | 1994-05-24 | Montefiore Medical Center | Apparatus and method for generating image representations of a body utilizing an ultrasonic imaging subsystem and a three-dimensional digitizer subsystem |
| GB9025431D0 (en) * | 1990-11-22 | 1991-01-09 | Advanced Tech Lab | Three dimensional ultrasonic imaging |
| JP3187148B2 (ja) * | 1991-08-26 | 2001-07-11 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| FR2735966B1 (fr) * | 1994-11-10 | 1998-02-06 | By Heart | Procede echographique et dispositif de mise en oeuvre pour echographie tridimensionnelle du coeur |
| EP0736284A3 (de) * | 1995-04-03 | 1999-06-16 | Hans Dr. Polz | Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung von diagnostisch verwertbaren, dreidimensionalen Ultraschallbilddatensätzen |
-
1997
- 1997-03-22 DE DE19712107A patent/DE19712107A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-03-19 EP EP98105003A patent/EP0865765B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-19 DE DE59811660T patent/DE59811660D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-19 AT AT98105003T patent/ATE270846T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-03-20 JP JP10072839A patent/JPH10277034A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126182A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Mitani Sangyo Co Ltd | 腫瘍診断方法 |
| JP2002530174A (ja) * | 1998-11-20 | 2002-09-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コードレス走査ヘッド伝送システムを用いた超音波診断撮像 |
| JPWO2010055816A1 (ja) * | 2008-11-14 | 2012-04-12 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置、超音波診断装置の規格画像データ生成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE270846T1 (de) | 2004-07-15 |
| EP0865765A2 (de) | 1998-09-23 |
| EP0865765A3 (de) | 1999-05-26 |
| DE19712107A1 (de) | 1998-09-24 |
| DE59811660D1 (de) | 2004-08-19 |
| EP0865765B1 (de) | 2004-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5924989A (en) | Method and device for capturing diagnostically acceptable three-dimensional ultrasound image data records | |
| US10251712B2 (en) | Method and apparatus for invasive device tracking using organ timing signal generated from MPS sensors | |
| US7697973B2 (en) | Medical imaging and navigation system | |
| US7769430B2 (en) | Patient visual instruction techniques for synchronizing breathing with a medical procedure | |
| EP1350470B1 (en) | Image processing device and ultrasonic diagnostic device | |
| US6470066B2 (en) | X-ray computerized tomography apparatus, control method therefor and image generating method using the apparatus | |
| US6488629B1 (en) | Ultrasound image acquisition with synchronized reference image | |
| US7050537B2 (en) | Radiographic apparatus, radiographic method, program, computer-readable storage medium, radiographic system, image diagnosis aiding method, and image diagnosis aiding system | |
| US9241684B2 (en) | Ultrasonic diagnosis arrangements for comparing same time phase images of a periodically moving target | |
| CN102348088B (zh) | 医用图像显示装置以及x射线计算机断层摄影装置 | |
| EP0893784A2 (en) | Radiation tomography method and apparatus | |
| Bove et al. | Computer analysis of left ventricular dynamic geometry in man | |
| JPH08308834A (ja) | 診断に利用し得る3次元超音波イメ−ジデ−タセットの把握方法及び装置 | |
| JP5029702B2 (ja) | 画像生成装置、画像生成方法およびプログラム | |
| JP7792460B2 (ja) | 医用撮像のための指導付き呼吸システム | |
| US6959067B2 (en) | X-ray imaging method and a 3D-rotational X-ray apparatus for applying this method | |
| JPH10277034A (ja) | 診断的に受容できる三次元超音波イメージデータ記録を捕獲する方法および装置 | |
| JPH04174643A (ja) | 生体内活動電流イメージング装置 | |
| JP2000262513A (ja) | X線コンピュータ断層撮影装置 | |
| EP1502549A1 (en) | Medical image displaying method | |
| JP4266422B2 (ja) | 放射線断層撮影方法および装置 | |
| JPWO2006077815A1 (ja) | X線ct装置 | |
| JP2003052655A (ja) | 心電図導出方法および装置 | |
| US7023958B2 (en) | Radiation image-acquiring apparatus, and radiation image-acquiring method | |
| WO2025211447A1 (ja) | X線撮影装置 |