JPH10277047A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
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- JPH10277047A JPH10277047A JP9090842A JP9084297A JPH10277047A JP H10277047 A JPH10277047 A JP H10277047A JP 9090842 A JP9090842 A JP 9090842A JP 9084297 A JP9084297 A JP 9084297A JP H10277047 A JPH10277047 A JP H10277047A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はスラスト方向の操作力に対してのシー
スの変形量が小さく、スラスト方向の操作力が加わった
ときにシースが座屈しにくいと共に、特にシースの洗浄
性を向上させた内視鏡用処置具を提供することにある。 【解決手段】本発明は可撓性シースを有する内視鏡用処
置具において、上記可撓性シース2は樹脂層内部にその
略全長にわたって金属線を密巻きしたコイルシース16
を埋設し、上記樹脂層の外周面及び内周面が平滑な表面
に形成されたものである。
スの変形量が小さく、スラスト方向の操作力が加わった
ときにシースが座屈しにくいと共に、特にシースの洗浄
性を向上させた内視鏡用処置具を提供することにある。 【解決手段】本発明は可撓性シースを有する内視鏡用処
置具において、上記可撓性シース2は樹脂層内部にその
略全長にわたって金属線を密巻きしたコイルシース16
を埋設し、上記樹脂層の外周面及び内周面が平滑な表面
に形成されたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡の挿通用チャ
ンネルに挿通して体腔内に導入されて使用される内視鏡
用処置具に関する。
ンネルに挿通して体腔内に導入されて使用される内視鏡
用処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内視鏡用処置具は内視鏡の挿通
用チャンネルに挿通して体腔内に導入される長尺なシー
スを備える。例えば生検鉗子のような処置具にあっては
使用時、操作ワイヤを牽引した際にそのシースにはスラ
スト方向へのかなり強い操作力が加わるものである。こ
のため、シースが単なる樹脂チューブでは操作ワイヤに
より牽引力を加えた際にスラスト方向への変形量が大き
く、結果としてシースの先端に設けられた処置部に操作
力が十分に伝わらないので、単なる樹脂チューブを用い
ることができない。
用チャンネルに挿通して体腔内に導入される長尺なシー
スを備える。例えば生検鉗子のような処置具にあっては
使用時、操作ワイヤを牽引した際にそのシースにはスラ
スト方向へのかなり強い操作力が加わるものである。こ
のため、シースが単なる樹脂チューブでは操作ワイヤに
より牽引力を加えた際にスラスト方向への変形量が大き
く、結果としてシースの先端に設けられた処置部に操作
力が十分に伝わらないので、単なる樹脂チューブを用い
ることができない。
【0003】そこで、図4で示すような密巻きコイル製
のシース31を使用する。このような密巻きコイル製の
シース31であれば、操作ワイヤ32を牽引した際のス
ラスト方向の操作力に対しての変形量が小さく座屈しに
くいため、操作ワイヤ32による操作力が先端の処置部
に十分に伝えることができる。
のシース31を使用する。このような密巻きコイル製の
シース31であれば、操作ワイヤ32を牽引した際のス
ラスト方向の操作力に対しての変形量が小さく座屈しに
くいため、操作ワイヤ32による操作力が先端の処置部
に十分に伝えることができる。
【0004】尚、実開平4−47402号公報や特開平
5−95892号公報において、樹脂製の内層チューブ
の外周面に金属線を粗く螺旋状に巻付け、これらの外側
に樹脂を溶融押出しすることにより被覆することでチュ
ーブ壁を薄く形成した医療用チューブが提案されてい
る。これはあくまでも医療用チューブとして用いられる
ものであり、金属線のコイルピッチが粗いので、生検鉗
子等のような内視鏡用処置具のシースに使用するもので
はないが、これを内視鏡用処置具のシースに用いた場合
にはスラスト方向の力に対しての変形量が大きく座屈し
てしまい、結果として生検鉗子のシース先端に設けられ
る処置部に操作力が十分に伝わらない。従って、実開平
4−47402号公報や特開平5−95892号公報に
おいて提案される医療用チューブは内視鏡用処置具のシ
ースには適しないものである。
5−95892号公報において、樹脂製の内層チューブ
の外周面に金属線を粗く螺旋状に巻付け、これらの外側
に樹脂を溶融押出しすることにより被覆することでチュ
ーブ壁を薄く形成した医療用チューブが提案されてい
る。これはあくまでも医療用チューブとして用いられる
ものであり、金属線のコイルピッチが粗いので、生検鉗
子等のような内視鏡用処置具のシースに使用するもので
はないが、これを内視鏡用処置具のシースに用いた場合
にはスラスト方向の力に対しての変形量が大きく座屈し
てしまい、結果として生検鉗子のシース先端に設けられ
る処置部に操作力が十分に伝わらない。従って、実開平
4−47402号公報や特開平5−95892号公報に
おいて提案される医療用チューブは内視鏡用処置具のシ
ースには適しないものである。
【0005】
(従来技術の問題点)従来の内視鏡用処置具のシースは
密巻きコイルで構成したものであり、そのようなシース
では表面に凹凸と隙間が出来てしまうため、これの表面
に体液や汚物等が付着し易く、一旦、体液や汚物等が付
着すると、それらが落ちにくいという欠点があった。実
開平4−47402号公報や特開平5−95892号公
報において提案される医療用チューブはスラスト方向の
力に対しての変形量が大きく座屈し易いものであるた
め、内視鏡用処置具のシースには適しないものである。
密巻きコイルで構成したものであり、そのようなシース
では表面に凹凸と隙間が出来てしまうため、これの表面
に体液や汚物等が付着し易く、一旦、体液や汚物等が付
着すると、それらが落ちにくいという欠点があった。実
開平4−47402号公報や特開平5−95892号公
報において提案される医療用チューブはスラスト方向の
力に対しての変形量が大きく座屈し易いものであるた
め、内視鏡用処置具のシースには適しないものである。
【0006】(本発明の目的)本発明は上記問題点に着
目してなされたものであり、その目的とするところはス
ラスト方向の操作力に対してのシースの変形量が小さ
く、スラスト方向の操作力が加わったときにシースが座
屈しにくいと共に、特に、シースの洗浄性を向上させた
内視鏡用処置具を提供することにある。
目してなされたものであり、その目的とするところはス
ラスト方向の操作力に対してのシースの変形量が小さ
く、スラスト方向の操作力が加わったときにシースが座
屈しにくいと共に、特に、シースの洗浄性を向上させた
内視鏡用処置具を提供することにある。
【0007】
(手段)本発明は可撓性シースを有する内視鏡用処置具
において、上記可撓性シースは樹脂層内部にその略全長
にわたって金属線を密巻きしたコイルシースを埋設し、
上記樹脂層の外周面及び内周面が平滑な表面に形成され
たものである。 (作用)密巻きしたコイルシースの内・外周面に樹脂を
溶融させることで座屈しない構造を保ったまま、洗浄性
が向上する。
において、上記可撓性シースは樹脂層内部にその略全長
にわたって金属線を密巻きしたコイルシースを埋設し、
上記樹脂層の外周面及び内周面が平滑な表面に形成され
たものである。 (作用)密巻きしたコイルシースの内・外周面に樹脂を
溶融させることで座屈しない構造を保ったまま、洗浄性
が向上する。
【0008】
[第1の実施形態]図1及び図2を参照して本発明の第
1実施形態に係る生検鉗子を説明する。図1はその生検
鉗子の全体を概略的に示す説明図、図2は図1中、A部
の拡大断面図である。
1実施形態に係る生検鉗子を説明する。図1はその生検
鉗子の全体を概略的に示す説明図、図2は図1中、A部
の拡大断面図である。
【0009】(構成)第1実施形態の内視鏡用処置具は
生検鉗子1に係るものである。図1で示す如く、この生
検鉗子1は内視鏡の挿通用チャンネルに挿通して体腔内
に導入される可撓性シース2を備えてなり、シース2の
基端には操作部3が連結されている。シース2の基端部
分には折止めチューブ4が被装されている。
生検鉗子1に係るものである。図1で示す如く、この生
検鉗子1は内視鏡の挿通用チャンネルに挿通して体腔内
に導入される可撓性シース2を備えてなり、シース2の
基端には操作部3が連結されている。シース2の基端部
分には折止めチューブ4が被装されている。
【0010】操作部3は杆状の部材によって形成された
操作部本体6を有しており、この杆状の操作部本体6の
外周部にはスライダ7がスライド自在に装着されてい
る。スライダ7にはワイヤ止め8が設けられている。そ
して、ワイヤ止め8によってスライダ7にはシース2内
に挿通されている操作ワイヤ9の基端部部分が接続・固
定されている。操作部本体6の後端には親指を掛ける指
掛けリング部11が形成され、上記スライダ7にはその
手の人差し指と中指を掛ける指掛けリング部12が形成
されている。
操作部本体6を有しており、この杆状の操作部本体6の
外周部にはスライダ7がスライド自在に装着されてい
る。スライダ7にはワイヤ止め8が設けられている。そ
して、ワイヤ止め8によってスライダ7にはシース2内
に挿通されている操作ワイヤ9の基端部部分が接続・固
定されている。操作部本体6の後端には親指を掛ける指
掛けリング部11が形成され、上記スライダ7にはその
手の人差し指と中指を掛ける指掛けリング部12が形成
されている。
【0011】シース2の先端には先端チップ13が取着
され、この先端チップ13には一対の生検カップ14
a,14bが枢着して設けられている。一対の生検カッ
プ14a,14bには上記操作ワイヤ9の先端が図示し
ない開閉リンク機構を介して連結されている。そして、
上記スライダ7をスライド操作して操作ワイヤ9を牽引
することにより生検カップ14a,14bは閉じ、同じ
く上記スライダ7をスライド操作して操作ワイヤ9を押
し込むことにより生検カップ14a,14bは開くよう
になっている。
され、この先端チップ13には一対の生検カップ14
a,14bが枢着して設けられている。一対の生検カッ
プ14a,14bには上記操作ワイヤ9の先端が図示し
ない開閉リンク機構を介して連結されている。そして、
上記スライダ7をスライド操作して操作ワイヤ9を牽引
することにより生検カップ14a,14bは閉じ、同じ
く上記スライダ7をスライド操作して操作ワイヤ9を押
し込むことにより生検カップ14a,14bは開くよう
になっている。
【0012】上記シース2は図2で示す如く構成されて
いる。すなわち、金属線が密巻きされたコイルシース1
6の内周面に内層17を溶融して取着し、コイルシース
16の外周面に外層18を溶融して取着されている。内
層17は管状の形状をしており、内層17の内壁は平滑
な表面であり、また、外層18の表面も平滑な表面に形
成されている。
いる。すなわち、金属線が密巻きされたコイルシース1
6の内周面に内層17を溶融して取着し、コイルシース
16の外周面に外層18を溶融して取着されている。内
層17は管状の形状をしており、内層17の内壁は平滑
な表面であり、また、外層18の表面も平滑な表面に形
成されている。
【0013】内層17及び外層18を形成する材料とし
ては主成分がある程度可撓性を有する樹脂、例えば、ポ
リエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリメチ
ルペンテン、ポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリブ
テン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリウレタン、塩
化ビニル、フッ素樹脂、ラテックス、シリコン、イソプ
レン、ネオプレン、天然ゴムやこれらの混合材料等で構
成されているが、必ずしも内層17及び外層18が同一
材料で構成される必要はない。
ては主成分がある程度可撓性を有する樹脂、例えば、ポ
リエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリメチ
ルペンテン、ポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリブ
テン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリウレタン、塩
化ビニル、フッ素樹脂、ラテックス、シリコン、イソプ
レン、ネオプレン、天然ゴムやこれらの混合材料等で構
成されているが、必ずしも内層17及び外層18が同一
材料で構成される必要はない。
【0014】(作用)上記シース2は内層17及び外層
18からなる樹脂層内部にその略全長にわたって金属線
を密巻きしたコイルを埋設したので座屈しにくい構造を
保つ。また、シース2の内壁及び外壁の各表面は平滑な
表面であり、体液や汚物等が付着しにくく付着しても容
易に落ち、洗浄性が向上する。
18からなる樹脂層内部にその略全長にわたって金属線
を密巻きしたコイルを埋設したので座屈しにくい構造を
保つ。また、シース2の内壁及び外壁の各表面は平滑な
表面であり、体液や汚物等が付着しにくく付着しても容
易に落ち、洗浄性が向上する。
【0015】(効果)洗浄性が向上したことで、シース
2の内壁及び外壁を清潔に保つことができ、人体に有害
なウィルスや菌等の感染を容易に防止することができ
る。
2の内壁及び外壁を清潔に保つことができ、人体に有害
なウィルスや菌等の感染を容易に防止することができ
る。
【0016】[第2の実施形態]図3を参照して本発明
の第2実施形態に係る生検鉗子におけるシースを説明す
る。 (構成)この実施形態に係る生検鉗子におけるシース2
は密巻きされたコイルシース16の内周面にはチューブ
21を取着して内層を形成し、コイルシース2の外周面
をチューブ22を取着して外層を形成したものである。
チューブ21,22の材質は前述した第1の実施形態と
同じでよいが、チューブ21,22の材質は必ずしも同
一である必要はない。その他の構成は前述した第1実施
形態のものと同様であり、同一個所には同一の符号を付
して説明を省略する。
の第2実施形態に係る生検鉗子におけるシースを説明す
る。 (構成)この実施形態に係る生検鉗子におけるシース2
は密巻きされたコイルシース16の内周面にはチューブ
21を取着して内層を形成し、コイルシース2の外周面
をチューブ22を取着して外層を形成したものである。
チューブ21,22の材質は前述した第1の実施形態と
同じでよいが、チューブ21,22の材質は必ずしも同
一である必要はない。その他の構成は前述した第1実施
形態のものと同様であり、同一個所には同一の符号を付
して説明を省略する。
【0017】(作用)第1の実施形態と同じである。 (効果)第1の実施形態の効果に加えてその製作が容易
になる。
になる。
【0018】<付記>上記説明によれば以下の事項のも
のが得られる。 1.可撓性シースを有する内視鏡用処置具において、上
記可撓性シースは樹脂層内部にその略全長にわたって金
属線を密巻きしたコイルシースを埋設し、上記樹脂層の
外周面及び内周面が平滑な表面に形成されたものである
ことを特徴とする内視鏡用処置具。 2.付記第1項の内視鏡用処置具において、樹脂層はコ
イルシースの内周面に取着された内層とコイルシースの
外周面に取着された外層とを有することを特徴とするも
のである。 3.付記第1項の内視鏡用処置具において、樹脂層はコ
イルシースの内周面に取着されたチューブとコイルシー
スの外周面に取着されたチューブとを有することを特徴
とするものである。
のが得られる。 1.可撓性シースを有する内視鏡用処置具において、上
記可撓性シースは樹脂層内部にその略全長にわたって金
属線を密巻きしたコイルシースを埋設し、上記樹脂層の
外周面及び内周面が平滑な表面に形成されたものである
ことを特徴とする内視鏡用処置具。 2.付記第1項の内視鏡用処置具において、樹脂層はコ
イルシースの内周面に取着された内層とコイルシースの
外周面に取着された外層とを有することを特徴とするも
のである。 3.付記第1項の内視鏡用処置具において、樹脂層はコ
イルシースの内周面に取着されたチューブとコイルシー
スの外周面に取着されたチューブとを有することを特徴
とするものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ラスト方向の操作力が加わったときにシースが座屈しに
くい構造でありながら、その表面に体液や汚物等が付着
しにくくなり、また、付着しても容易に落ち、洗浄性が
向上する。また、体液や汚物等が付着しにくく、かつ洗
浄性が向上したことで、シース内・外壁を清潔に保つこ
とができる。従って、人体に有害なウィルスや菌等の感
染等を容易に防止することができる。さらに、洗浄に用
する時間の短縮化、及び洗浄コストの削減が可能とな
る。
ラスト方向の操作力が加わったときにシースが座屈しに
くい構造でありながら、その表面に体液や汚物等が付着
しにくくなり、また、付着しても容易に落ち、洗浄性が
向上する。また、体液や汚物等が付着しにくく、かつ洗
浄性が向上したことで、シース内・外壁を清潔に保つこ
とができる。従って、人体に有害なウィルスや菌等の感
染等を容易に防止することができる。さらに、洗浄に用
する時間の短縮化、及び洗浄コストの削減が可能とな
る。
【図1】第1実施形態に係る生検鉗子の全体を概略的に
示す説明図。
示す説明図。
【図2】図1中、A部の拡大断面図
【図3】第2実施形態に係る生検鉗子におけるシースの
一部の縦断面図。
一部の縦断面図。
【図4】従来の生検鉗子におけるシースの一部の縦断面
図。
図。
1…生検鉗子、2…可撓性シース、3…操作部、6…操
作部本体、7…スライダ、16…コイルシース、17…
内層、18…外層。
作部本体、7…スライダ、16…コイルシース、17…
内層、18…外層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 外村 正敏 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小貫 喜生 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 定政 明人 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 由紀夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 清水 宏一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 松野 清孝 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性シースを有する内視鏡用処置具にお
いて、上記可撓性シースは樹脂層内部にその略全長にわ
たって金属線を密巻きしたコイルシースを埋設し、上記
樹脂層の外周面及び内周面が平滑な表面に形成されたも
のであることを特徴とする内視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090842A JPH10277047A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090842A JPH10277047A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 内視鏡用処置具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277047A true JPH10277047A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14009847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090842A Pending JPH10277047A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10277047A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007530098A (ja) * | 2004-03-04 | 2007-11-01 | シュトラウブ メディカル アーゲー | 血管から除去可能な物質を吸い込み、破砕し、排出するためのカテーテル |
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