JPH10277112A - 座部昇降手段を備えたマッサージ椅子 - Google Patents
座部昇降手段を備えたマッサージ椅子Info
- Publication number
- JPH10277112A JPH10277112A JP9977697A JP9977697A JPH10277112A JP H10277112 A JPH10277112 A JP H10277112A JP 9977697 A JP9977697 A JP 9977697A JP 9977697 A JP9977697 A JP 9977697A JP H10277112 A JPH10277112 A JP H10277112A
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- JP
- Japan
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- seat
- massage chair
- treatment element
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- massage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
て、施療子の上限及び下限での位置合わせを行い得る座
部昇降手段を備えたマッサージ椅子を提供する。 【解決手段】座部1と背凭れ部2を有し、該背凭れ部内
に施療子31を駆動させる駆動機構3全体をレール32
に沿って移動させ、施療子31が人体背部に当接してマ
ッサージできるようにするマッサージ椅子において、座
部1に座部後部高さを可変して昇降調整し得る座部昇降
手段5を設けて使用者の背部に対する施療子31の当接
位置を調節できるよう構成することを特徴とする。
Description
駆動機構と昇降機構を内装したマッサージ椅子に係り、
詳しくは、マッサージ椅子の座部を昇降自在に構成し
て、マッサージ機構の移動範囲の上限及び下限の位置に
使用者の身体を対応できるようにする座部昇降手段を備
えたマッサージ椅子に関するものである。
に着座して駆動機構を稼働させることで、該駆動機構に
連動する施療子により人体背部を適度にマッサージでき
るようにするためのものであり、例えば、背凭れ部内に
施療子の揉み叩き式駆動機構を内装し、使用者背部に施
療子による揉みマッサージや叩きマッサージを行なえる
ようにしたものや、施療子の昇降機構を設けて、背凭れ
部の所定範囲を施療子が自由に昇降できるようにして使
用者背部にローリングマッサージを行えるようにしたも
のがある。
て、揉み、叩き、ローリング等の各マッサージを任意或
いは同時に行わせるようにしたもの等もあり、多種多様
のものが開発され商品化されている。
れ部を、手動又は電動により好みの角度に傾倒させるこ
とができるリクライニング機構が設けられているものも
周知であり、このリクライニング機構を使用することに
よって、使用者が仰臥してリラックスした姿勢でマッサ
ージを行なえるのである。
な従来のマッサージ椅子にあっては、使用者背部に適度
な刺激を施し得るよう構成されているため、人体背部に
好みのマッサージを行うことができるのであるが、駆動
機構はマッサージ椅子の背凭れ部に内装されているた
め、施療子の移動可能範囲が背凭れ部の高さに制約され
ると共に、使用者の体格や座高の差異にも左右され、施
療子による施療範囲が限定されて施療子の背部に対する
当接位置が、使用者の要望施療範囲と異なるという問題
があった。
の差異による肩位置が大きく異なるものであり、上述し
たように施療子による施療範囲が限定されていること
で、座高の高い使用者がマッサージを実施した場合に
は、施療子が肩位置まで到達しないという問題があり、
逆に座高の低い使用者がマッサージを実施した場合に
は、施療子が肩位置以上の上方へ移動して、使用者に当
接しない位置で施療子が空揉みし、また空叩きする等の
無駄が生じていた。
ものであり、使用者が着座して座姿勢や仰臥姿勢でマッ
サージを施す場合に、使用者が自ら腰や肩を移動させて
施療子と肩位置との当接位置を調節したり、使用者との
不当接位置での不要な空揉みや空叩きなくし、マッサー
ジ範囲の上限や下限を使用者が任意に調節し得る座部昇
降手段を備えたマッサージ椅子を提供することを目的と
してなされたものである。
昇降手段を備えたマッサージ椅子は、座部と背凭れ部を
有し、該背凭れ部内に施療子の駆動機構と昇降機構を内
装したマッサージ椅子において、座部に座部高さを可変
し得る座部昇降手段を設けて使用者の背部に対する施療
子の当接位置を調節できるよう構成することを特徴とす
る。
ージ椅子は、前記座部昇降手段を、座部前部を枢着する
と共に該座部後部に座部昇降機構を設け、座部前部を支
点として昇降調整するよう構成することを特徴とするも
のである。
うな作用をもたらす。本発明の座部昇降手段を備えたマ
ッサージ椅子は、マッサージ椅子に座部昇降手段を設け
て座部を任意に昇降できるよう構成しているため、使用
者は背凭れ部の施療子に対する背部の当接位置を、自由
に調節設定できる。
ジ椅子の座部前部を枢着して構成する座部昇降機構にし
ているため、座部後部を座部前部を支点として昇降調整
でき、背凭れ部内の施療子の移動範囲を可及的に有効的
に使用でき、しかも、座後部を回動起立させることで、
使用者の着座姿勢から起立姿勢への補助としても利用で
きる。
合わせ機構を、その実施例を示す図面に基づいて説明す
る。すなわち本発明の座部昇降手段を備えたマッサージ
椅子は、座部1と背凭れ部2を有し、該背凭れ部内に施
療子31に揉み動作や叩き動作を行わせる駆動機構3
と、該駆動機構3全体をレール32に沿って移動させ、
施療子31が人体背部に当接するよう上下に移動させる
ようにした昇降機構を内装したマッサージ椅子におい
て、座部1に座部高さを可変して昇降調整し得る座部昇
降機構51等の座部昇降手段5を設けて使用者の背部に
対する施療子31の当接位置を調節できるよう構成する
ことを特徴とする。
し得るよう該座部1前部に配設された足載台であり、該
足載台12には、要望に応じてバイブレータ等のマッサ
ージ部材が内装されている。
高さを可変できるようにするための手段であり、該座部
昇降手段5としては、例えば座部1の後部高さを上下に
案内昇降し得る座部昇降機構51が採用されている。
座部1の後部高さを上下に案内昇降できるようにするも
のであり、座部1の前部を架設状態で枢着して、該座部
1の後部に配設されて、座部前部の枢着部を支点11と
して後部側で高さ調整できるようにしているのである。
4に油圧シリンダー52の基部を傾倒可能に保持し、座
部1の後部に前記油圧シリンダー52のロット53端を
接続してなり、椅子の適所に配備された操作レバー(図
示せず)で前記油圧シリンダー52のロット53伸縮を
ロックしたりロック解除できるように構成して、座部1
後部の高さを任意に設定できるようにしている。
できるようにした座部昇降機構51に油圧シリンダー5
2を採用した例を示したが、同様の機能を有するもので
あればこれに限定されないことは言及するまでもない。
手段を備えたマッサージ椅子を使用するにあっては、座
部昇降手段5が座部昇降機構51を採用したものの場合
において、例えば比較的座高の高い使用者が座部1に着
座した状態では、背凭れ部2の施療子31を上限に位置
させて、操作レバーで油圧シリンダー52のロックを解
除して座部1の後部に体重を掛け、施療子31が肩位置
に合致する位置で油圧シリンダー52をロックすること
で施療子31に対する該位置を保持することができる。
場合において、逆に比較的座高の低い使用者が座部1に
着座した状態では、背凭れ部2の施療子31を上限に位
置させて、操作レバーで油圧シリンダー52のロックを
解除すると共に座部1の後部に対する体重を軽減するこ
とで、油圧シリンダー52の油圧による復元力により座
部1の後部は上昇し、施療子31が肩位置に合致する位
置で油圧シリンダー52をロックすることで施療子31
に対する該位置を保持することができる。
ジ椅子は、座部と背凭れ部を有し、該背凭れ部内に施療
子の駆動機構と昇降機構を内装したマッサージ椅子にお
いて、座部に座部高さを可変し得る座部昇降手段を設け
て使用者の背部に対する施療子の当接位置を調節できる
ようにしているため、使用者が着座して座姿勢や仰臥姿
勢でマッサージを施す場合に、使用者が自ら腰や肩を移
動させて施療子と肩位置との当接位置を調節する必要が
なく、また、使用者との不当接位置での不要な空揉みや
空叩きをなくすことができる為、経済的であり、有効的
なマッサージが実施できる。
昇降させて、座部後部を上昇させたり下降させたりこと
ができる為、座部後部を上昇させて使用者の着座姿勢か
ら起立姿勢への補助としても利用できる。
療子に対応する座部高さの設定が行える為、従来の椅子
とは異なり、マッサージ範囲を有効的に利用できるもの
である。
の座部後部を下降させた状態の一実施例を示す説明図で
ある。
の座部後部を上昇させた状態の一実施例を示す説明図で
ある。
の一実施例を示す説明図である。
の使用状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 座部と背凭れ部を有し、該背凭れ部内に
施療子の駆動機構と昇降機構を内装したマッサージ椅子
において、座部に座部高さを可変し得る座部昇降手段を
設けて使用者の背部に対する施療子の当接位置を調節で
きるよう構成することを特徴とする座部昇降手段を備え
たマッサージ椅子。 - 【請求項2】前記座部昇降手段が、座部前部を枢着する
と共に該座部後部に座部昇降機構を設け、座部前部を支
点として昇降調整するよう構成することを特徴とする請
求項1の座部昇降手段を備えたマッサージ椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977697A JPH10277112A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 座部昇降手段を備えたマッサージ椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977697A JPH10277112A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 座部昇降手段を備えたマッサージ椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277112A true JPH10277112A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14256363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9977697A Pending JPH10277112A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 座部昇降手段を備えたマッサージ椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10277112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013233463A (ja) * | 2013-08-27 | 2013-11-21 | Family Inada Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP9977697A patent/JPH10277112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013233463A (ja) * | 2013-08-27 | 2013-11-21 | Family Inada Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
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