JPH10277545A - 磁気と遠赤外線を利用した水処理装置および治療器 - Google Patents

磁気と遠赤外線を利用した水処理装置および治療器

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JPH10277545A
JPH10277545A JP9097906A JP9790697A JPH10277545A JP H10277545 A JPH10277545 A JP H10277545A JP 9097906 A JP9097906 A JP 9097906A JP 9790697 A JP9790697 A JP 9790697A JP H10277545 A JPH10277545 A JP H10277545A
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JP
Japan
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water
pipe
natural
natural stone
permanent magnet
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JP9097906A
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English (en)
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Takashi Matsuzaka
孝志 松坂
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HIYOSHI KAZUHISA
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HIYOSHI KAZUHISA
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石による磁気と天然石による遠赤外線
の相乗効果により、水を効果的に浄化・活性化すること
ができ、また、治療効果を十分に発揮することが可能
な、磁気と遠赤外線を利用した水処理装置および治療器
を提供する。 【解決手段】 水道水等の水を流すパイプPの両側に天
然石の粉粒混合物4を配置し、更に、該天然石の外側に
永久磁石3を配置して、上記パイプP内を流れる水を活
性化せしめるように構成する。上記天然石としては、天
然水晶とトルマリンが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気と遠赤外線を
利用した水処理装置および治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水処理装置や治療器とし
ては、磁石による磁気を利用したものや、人的加工を施
していない単体の天然石またはその粉体をセラミック状
に焼成した物等から放射する遠赤外線を利用したものが
存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の水処理装置や治療器は、磁気あるいは遠赤外線がそ
れぞれ独自に発揮する作用効果しか期待できなかったた
め、水の浄化や活性化、あるいは治療効果等に限界があ
り、十分に満足できるものではなかった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、永久磁
石による磁気と天然石による遠赤外線の相乗効果によ
り、水を効果的に浄化・活性化することができ、また、
治療効果を十分に発揮することが可能な、磁気と遠赤外
線を利用した水処理装置および治療器を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気と遠赤外線
を利用した水処理装置は、水道水等の水を流すパイプの
両側に天然石の粉粒混合物を配置し、更に、該天然石の
外側に永久磁石を配置して、上記パイプ内を流れる水を
活性化せしめるように構成したことを特徴とする。上記
天然石は、例えば、天然水晶とトルマリンである。
【0006】また、本発明の磁気と遠赤外線を利用した
治療器は、皮膚面と永久磁石の間に、天然石の粉粒混合
物もしくはカット天然石が位置するように配置して、血
液や体液や細胞等を活性化せしめるように構成したこと
を特徴とする。上記天然石または上記カット天然石は、
天然水晶やトルマリンや、その他の天然貴石や半貴石類
である。また、上記カット天然石が、クラウン部とベー
ス部からなり、該クラウン部のテーブル面が正六角形を
なすと共に、ベース部の先端がカット面となっているこ
とも特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。図1(A)において、1は
アルミニウム金属などからなるケースであって、ケース
本体1aと蓋体1bと端面板1cから構成されている。
図(B)から明らかなように、該ケース本体1aは、底
板部1a′と該底板部1a′の両側から立ち上がった側
板部1a″から構成され、該側板部1a″の上端面に上
記蓋体1bが取り付けられていると共に、これらのケー
ス本体1aと蓋体1bの両端部に上記端面板1cが取り
付けられている。
【0008】上記ケース本体1a内には、鉄板等の底部
フラットバー2aと左右の側部フラットバー2bと、上
部フラットバー2cが配置されている。該側部フラット
バー2bの内側には、それぞれ永久磁石3が設置されて
いる。
【0009】更に、上記左右の永久磁石3の内側には、
天然石4が紛粒状の状態で納められている。天然石とし
ては、花崗岩、特に水晶とトルマリンの混合物が好まし
いが、例えば、サファイヤ、ルビー、エメラルド、ダイ
ヤモンドなど天然貴石類や半貴石類であればいずれでも
よい。
【0010】上記花崗岩の成分は、概ね珪酸(Si
2)60%、アルミニウム(Al23)17%、酸化
マグネシウム(MgO)10〜12%、酸化鉄(Fe2
O)5〜7%、その他の成分からなる。上記天然石4の
粉末等は、適宜袋や収納ケース内に納めたり、或いは適
宜接着材等により固めて成形加工したもの等、いずれで
あってもよい。
【0011】上記天然石4の内側には、水道管等のパイ
プPをセットするパイプセット用フレーム5が納められ
ている。また、上記蓋体1bの中央下部にはパイプ押さ
え用フレーム5aが形成されていて、上記パイプセット
用フレーム5に納められたパイプPを押さえて、本実施
例の装置をパイプPに固定する。
【0012】上記実施例の装置は以上のように構成され
ているので、図2に示すように、パイプP内に水道水等
の水を流すと、その両側に配置されている天然石4およ
び永久磁石3からの磁気および遠赤外線により水が浄化
・活性化される。以下、水の浄化・活性化作用について
詳細に説明する。
【0013】上記天然石のうち特に花崗岩は、太古の時
代における火山の噴火の際に、溶岩が冷え固まった岩石
である。太古の時代の地球の周囲には、まだ、オゾン層
が形成されていなかったので、太陽光線のうちの遠赤外
線も殆ど反射されずに地上、すなわち、上記溶岩にも降
り注いでいた。
【0014】上記遠赤外線のうち特に4〜14μmの波
長領域の電磁波は、特に育成光線とも呼ばれ、溶岩が生
成された太古の時代にオゾン層に反射されることなく、
溶岩に降り注がれて吸収されたものと考えられる。そし
て、吸収された遠赤外線は、例えば、風・重力・圧力・
摩擦・温度の変化や物の移動など、地上における自然の
動的な力による影響を受けて、溶岩から再び放射され
る。特に、花崗岩には天然水晶が多く含まれているの
で、この天然水晶が発する振動や上記パイプP内の水の
流れ(移動)により、遠赤外線が効果的に再放射され
る。
【0015】ところで、水分子(H2O)は、酸素を頂
点に約104度の角度で2つの水素が結合している二等
辺三角形の構造をしており、図3(A)に示すように、
いくつかの水分子(通常は35〜36個)が水素を介し
てチェーン状に繋がれた水クラスター(水分子集団)の
状態で存在している。従って、工場等から排出される亜
硫酸ガス(SO2)や自動車の排気ガスである炭酸ガス
(CO2)や一酸化炭素(CO)や浄水場で大量に添加
される殺菌剤のカルキ(ClO)による塩素ガス(Cl
2)などの有害ガスや有毒金属など、多くの有害物質
が、上記水クラスター内に取り込まれて、簡単に脱出で
きない状態にある。
【0016】上記水クラスターに、上述のように4〜1
4μmの波長の遠赤外線が放射されると、水分子に共鳴
共振運動が生じ、その結果、水クラスターを形成してい
るチェーンが切断されて、図2(B)に示すように、小
さい水クラスターになる。水クラスターが小さくなる
と、その中に抱え込まれていた上記有害物質が放出され
て、浄水される。
【0017】また、上記天然水晶にはトルマリン(電気
石)が含まれていて、天然水晶とトルマリンが一緒に存
在する場合が多い。トルマリンのうち、特に、ショール
トルマリンと呼ばれる黒トルマリンは、極性水晶体であ
って電場の中に置かなくても表面に電荷(静電気)が表
れる物質である。このトルマリンは、僅かな温度差や物
質の振動エネルギーを4〜14μmの波長の遠赤外線に
変換して放出し、水分子との共鳴作用により水分子を活
性化させる作用がある。また、トルマリンには、サブミ
クロン単位まで微粒子化すると結晶の両端にプラスとマ
イナスが現れ易くなる。これが永久電極であって、水を
イオン化する作用もある。
【0018】一方、上記永久磁石3の磁気によっても水
が活性化される。すなわち、磁石のN−S両極の磁気に
よって、水分子を構成する水素や酸素の原子、或いは水
の中に溶け込んでいる様々な物質の原子などの原子核の
周囲をスピン運動している外殻電子(e−)がN→Sへ
引っ張られ、その振動で分子を励起状態にする。この永
久磁石3をパイプPの両側の相対方向から共鳴させるこ
とにより、水分子を活性化させることができる。
【0019】また、パイプP内を流れる水の分子の磁気
モーメントと、上記永久磁石3による磁界との相互作用
によって、上記水分子が励起されて活性化される。水が
活性化されると、上記有害物質が除去され、質の高い水
道水を造り出すことが出来る。
【0020】さらに、永久磁石3の磁気共鳴による振動
と水分子活性効果は、振動子としての天然水晶に働きか
けて水晶の振動を起こし、励起する。このような水晶の
励起により、トルマリンの上記特性効果も相乗的に引き
出され、その結果、磁石と天然水晶とトルマリンの三身
一体の相乗効果により水分子は効果的に活性化される。
【0021】図4は、本発明の磁気と遠赤外線を利用し
た治療器の実施例を示すものである。本治療器6は、直
径が約8mm程度の永久磁石3と天然石4の粉粒物から
構成されている。天然石4の粉粒物は袋やケース内に収
納したり、適宜固めて成形したものであってもよい。ま
た、永久磁石3と天然石4は1つのケース内に納めても
よい。この治療器6を、人体の皮膚Hの表面の適宜箇所
にあてがってテープ等により固定すると、上記天然石4
の、特に、天然水晶およびトルマリンや、永久磁石3に
よる磁気作用により、上記パイプP内の水の活性作用と
同様の血液・体液の浄化・活性化の作用効果が期待でき
る。
【0022】また、上記天然石4の粉粒物は、図5に示
すように、一固体のカット天然石(特に貴石類)7であ
ってもよい。カットとしては、図5(B)に示すよう
に、全体としてクラウン部7′とベース部7″を有し、
該クラウン部′のテーブル面Tが正六角形をなすと共
に、上記ベース部7″の先端がカット面Cとなってい
る。従って、図5(C)に示すように、人体の皮膚面H
と直径が約8mm程度の永久磁石3の間に、カット天然
石7を配置して、そのカット面Cが皮膚面Hに接するよ
うにテープ等で固定すると、上記実施例の治療器6と同
様の作用効果が期待される。
【0023】上記天然石のうち特に、トルマリンは、人
間の体から常に放出されている熱エネルギーをいったん
吸収して、これを遠赤外線とマイナスイオンに変換し、
再び人間の体に戻す働きがある。このうち遠赤外線は体
を温めて血行をよくする作用の他に、体内の水分(血液
・体液等)のクラスターのチェーンを切断して比重の増
加をもたらし、その結果、水分は人体の細胞膜への付着
力や浸透力が強化され、その際、細胞外に存在するカル
シウムイオンを抱え込んで細胞膜内に浸透していく。こ
れにより皮膚細胞の活性化、弱った細胞の活性化、癌細
胞の抑制効果等が期待される。
【0024】トルマリンから放射される遠赤外線は、細
胞内に貯蔵型で存在していたカルシウムイオンを直接放
出させて細胞内で活躍できるカルシウムイオンを増加さ
せ、その結果、細胞の諸機能を高める作用もある。ま
た、遠赤外線は不飽和脂肪酸の二重結合を切断するの
で、血液中の活性酸素が増加しても過酸化脂質が生成さ
れない。
【0025】さらに、上記トルマリンは、細胞に働きか
ける生体電気に類似した刺激活性化させるイオン作用も
ある。そして、トルマリンは、人体を始めとする動植物
の細胞に流れる生体電流と同レベルの微弱電流を永久的
に流す作用がある。上記マイナスイオンはトルマリンの
静電気の働きによる。
【0026】更にまた、トルマリンから発生するマイナ
スイオンは体内に浸透すると酸化老化物を活性化して、
酸性化体質をアルカリ化体質に変えることができる。従
って、気力と持続力が充実して真に健康な体を作りあげ
ることが出来る。トルマリンの静電気の高い電位は、血
液や細胞組織を弱アルカリ性にして健康維持に役立つ。
【0027】一方、永久磁石3による磁気は、血行をよ
くし、凝りを直す作用があることはいうまでもない。そ
の他に、血液中に溶け込んでいるいろいろな成分の一部
は、プラスイオンとマイナスイオンとなっているが、こ
れに磁気を作用させると、血管中を流れる(移動する)
血液の運動エネルギーの一部が電気エネルギーに変化
し、血液中に新しい電気が発生し、その電気によって今
までイオン化されていなかったものまでイオン化され、
その結果、血液中のイオンが増加する。それが自律神経
に作用して流れの悪くなった血液の循環を良くする命令
を自律神経に出す。また、血液や体液等の流体分子の磁
気モーメントと、永久磁石3の磁界の相互作用によって
血液や体液の流体分子が励起されて不安定な活性状態を
作り出す。
【0028】
【発明の効果】1)水道水等の水を流すパイプの両側に
天然石の粉粒混合物を配置し、更に、該天然石の外側に
永久磁石を配置したので、永久磁石や天然石が有する特
有の作用効果に加えて、永久磁石と天然石の相乗作用に
より水分子が更に活性化される効果が期待できる。2)
皮膚面と永久磁石の間に天然石の粉粒混合物が位置する
ように構成されるので、永久磁石と天然石の相乗効果に
より治療効果の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水処理装置の外観図(A)、および横
断面図(B)である。
【図2】水処理装置の作用説明図である。
【図3】水クラスターの概念図(A)およびクラスター
のチェーンが水分子に切断された説明図(B)である。
【図4】治療器の説明図である。
【図5】治療器の別の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 ケース 1a ケース本体 1a′底板部 1a″側板部 1b 蓋体 1c 端面板 2a 底部フラットバー 2b 側部フラットバー 2c 上部フラットバー 3 磁石 4 天然石 5 水道管セット用フレーム 5a 水道管押さえ用フレーム 6 治療器 7 カット天然石 7′ クラウン部 7″ ベース部 C カット面 H 皮膚 P パイプ T テーブル面 4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水道水等の水を流すパイプの両側に天然石
    の粉粒混合物を配置し、更に、該天然石の外側に永久磁
    石を配置して、上記パイプ内を流れる水を活性化せしめ
    るように構成したことを特徴とする磁気と遠赤外線を利
    用した水処理装置。
  2. 【請求項2】上記天然石が天然水晶とトルマリンである
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁気と遠赤外線を利
    用した水処理装置。
  3. 【請求項3】皮膚面と永久磁石の間に、天然石の粉粒混
    合物もしくはカット天然石が位置するように配置して、
    血液や体液や細胞等を活性化せしめるように構成したこ
    とを特徴とする磁気と遠赤外線を利用した治療器。
  4. 【請求項4】上記天然石または上記カット天然石が、天
    然水晶やトルマリンや、その他の天然貴石や半貴石類で
    あることを特徴とする請求項3に記載の磁気と遠赤外線
    を利用した治療器。
  5. 【請求項5】上記カット天然石が、クラウン部とベース
    部からなり、該クラウン部のテーブル面が正六角形をな
    すと共に、ベース部の先端がカット面となっていること
    を特徴とする請求項3または4に記載の磁気と遠赤外線
    を利用した治療器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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