JPH10277734A - 半田ごての熱電対配置構造 - Google Patents
半田ごての熱電対配置構造Info
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- JPH10277734A JPH10277734A JP9090297A JP9090297A JPH10277734A JP H10277734 A JPH10277734 A JP H10277734A JP 9090297 A JP9090297 A JP 9090297A JP 9090297 A JP9090297 A JP 9090297A JP H10277734 A JPH10277734 A JP H10277734A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims abstract 6
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
イムで測定できると共にコスト面の問題もない半田ごて
の熱電対配置構造を提供する。 【解決手段】 半田ごての内側からこて先部の先端部内
部に渡って熱電対とほぼ同径の挿入穴を設け、挿入穴に
挿入した熱電対を先端部内部に位置させる。はんだ付け
を行う先端部の内部温度を測定できるので、正確に且つ
リアルタイムに温度測定ができる。また、こて先部の交
換の際に熱電対の交換が不要であり、コスト面でも有利
である。
Description
自動半田付け装置に使用する半田ごての構造に関する。
けを行う場合、いかにして半田ごて先端部温度を正確に
制御するかということが重要な問題となる。特に、最近
では、半田付けの際の温度制御を正確に行い、先端部の
温度が一定範囲にあるかぎり半田付けが正確に行われて
いるものとみなし、これを製品の品質管理に代えるとい
う手法が用いられる場合もあり、半田ごて先端部温度の
正確な制御の必要性が益々高まっている。そして、半田
ごての先端部温度の正確な制御にあたっては、その前提
として、半田ごて先端部の正確な温度をリアルタイムで
把握する必要がある。先端部の温度を把握するため従来
の半田ごての熱電対配置構造としては、図3及び図4に
示すようなものがある。
る。先ず、この半田ごてのケース1の一端にはこて先部
2が設けられており、またケース1内部にはこて先部2
を加熱するヒータ3が挿入されている。ヒータ3は、ア
ルミナ製でその先端に設けられた小穴3aに導通する一
対の導孔3bを設けた心材3cと、それを取り囲む発熱
部材3dとを備える。そして、上記小穴3aの内部には
導孔3bを介して熱電対4が配されている。このこて先
部2は、こて先部2の熱容量を増大させてこて先部2の
温度変化を押さえる胴部5と、半田付けを行う部位であ
る先端部6とからなっている。そしてヒータ3は胴部5
に設けられた凹部7に挿入されており、こて先部2を加
熱できるようになっている。
なる先端部6が熱電対4から離れてしまっている。つま
り、ヒータ3内部の心材3c先端面上に位置する熱電対
4は、ヒータ3が胴部5内部の凹部7に位置するのに伴
い、胴部5内に位置することになる。この場合、便宜上
胴部5の温度を先端部6の温度とみなしたとしても、先
端部6は、半田付けを行う際に温度が下がりやすい部位
であるのに対し胴部5は温度変化が少ない部位であるこ
とを考慮すれば、リアルタイムで正確に先端部の温度を
測定することは極めて困難である。更に、ヒータ3が挿
入される凹部7先端の形状は正確な円柱状ではなく円錐
状となっているため、熱電対は凹部7の壁面から浮いた
状態にある。従って、この半田ごて構造によれば、胴部
5の正確な温度測定も難しく、胴部5の素材である銅の
比熱と空気の比熱との相違を考慮すれば、先端部6のリ
アルタイムでの温度測定も困難であるといえる。尚、こ
の場合では、本来小穴3aに対して絶縁されている熱電
対4が、胴部5内部中空部の特に端部で生じて、小穴3
aに入り込んできた酸化銅により絶縁がとれなくなると
いう不具合も有する。
田ごて構造は、ケース1の内部にヒータ3を備えるもの
である点で、図3に示した半田ごて構造と共通する。
尚、この半田ごて構造では、ケース1は、こて先部と一
体として設けられている。但し、図4の半田ごて構造で
は、ヒータ3の内部が中空とされており、熱電対はその
内部を貫通するように導かれている。そして、ヒータ3
は、こて先部の側面に設けられた小孔から外部に取り出
され、先端部6の側面に固定されている。
端部に直に触れているため、先端部6の正確な温度を常
時測定することが可能である。しかしながら、この構造
によれば熱電対6をこて先部と一体成形されたケース1
に一体として設ける必要が生じ、先端部6の磨耗に伴い
ケース1を交換する都度、熱電対4も交換することが必
要となる。従って、この半田ごて構造によればコスト面
からの問題を避けられない。
は、半田ごて先端部の正確な温度をリアルタイムで測定
することが可能である一方で、コスト面の問題もない半
田ごての熱電対配置構造を提供することにある。
電対配置構造は、半田ごての内側からこて先部の先端部
内部に渡って熱電対とほぼ同径の挿入穴を設け、挿入穴
に挿入した熱電対を先端部内部に位置させたものであ
る。従って、本発明によれば、熱電対が半田ごての先端
部の内部に位置することになり、熱電対自体の正確な温
度を測定することが可能となる。また、この熱電対配置
構造によれば、熱電対をこて先部と一体として構成する
必要がないため、こて先部が磨耗した場合には、こて先
部だけを交換することができ、コスト面の問題も解消さ
れる。
に近接させれば、熱電対が温度を測定する対象が先端部
内部の壁面となるため、より正確且つリアルタイムな先
端部温度の測定が可能となり好ましい。尚、ここでいう
近接とは、挿入穴の終端面と熱電対が接触している状態
をも含むものである。
の半田ごての熱電対配置構造に関する一実施形態につい
て説明する。
のケース1の一端にこて先部2が設けられ、またケース
1内部にはヒータ3が挿入されている。ヒータ3の内部
は中空とされており、その中空部を貫通するようにして
熱電対4が配されている。また、熱電対4は、シース構
造とされている。従って、熱電対4は非接地となってい
るので、絶縁性にも優れている。また、上記こて先部2
は、ある程度の容積を有する胴部5と、そこから突出す
る先端部6とからなっており銅で形成されている。そし
てヒータ3は胴部5に設けられた凹部7に挿入されてお
り、こて先部2を加熱できるようになっている。
タである。また、このセラミックヒータ3は、その外周
をインコネル製の薄板8で被覆されている。この薄板8
は、ヒータが発生した熱を速やかに銅製のこて先部に伝
えるはたらきを有する。従って、この薄板8をセラミッ
クヒータ3の外周に配すことによりセラミックヒータの
過熱を防止できると共にセラミックヒータの焼付けを防
止できるという効果がある。また、薄板8をセラミック
ヒータ3の外周に配すことで、セラミック特有の温度移
動(マイグレーション)を防止することが可能となり、
セラミックヒータ3の外周面全体についてムラなく発熱
させることが可能となる。また、この薄板8はインコネ
ル製であり、インコネルはセラミックよりも遙に高精度
の加工が可能であるため、ヒータ3と胴部5に設けられ
た凹部7の密着性を高めることが可能となり、熱効率が
良くなるという効果も生じる。
6内部に渡って挿入穴9が設けられている。挿入穴9は
熱電対4の外径とほぼ同径の穴とされており、熱電対4
はこの挿入穴9に挿入されることにより先端部6内部に
位置することとなる。そして、この実施形態の場合は、
熱電対4は挿入穴9の終端部10に押し当てられてい
る。このように熱電対4が先端部6の内部に位置し、更
に熱電対4が先端部6内部に密接しているので、先端部
の正確な温度をリアルタイムで測定できることとなる。
尚、凹部7の底面11にすり鉢状のテーパーが設けられ
ているので、この半田ごてを組み立てる際に、熱電対4
が挿入穴9に自然に導かれることとなり、組立を容易に
している。
いるので、半田ごて先端部の正確な温度をリアルタイム
で測定することが可能であり、且つコスト面の問題も解
消することができる。更に、ヒータの外周面にインコネ
ル製の薄板を巻き付ければ、ヒータの熱効率を上昇でき
ることに加えてヒータの故障を防止できるという利点を
も備えることとなる。
実施形態を示す斜視図。
実施形態を示す断面図。
斜視図。
斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 半田ごての内側からこて先部の先端部内
部に渡って熱電対とほぼ同径の挿入穴を設け、挿入穴に
挿入した熱電対を先端部内部に位置させたものである半
田ごての熱電対配置構造。 - 【請求項2】 熱電対は、挿入穴の底面に近接する請求
項1記載の半田ごての熱電対配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090297A JPH10277734A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 半田ごての熱電対配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090297A JPH10277734A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 半田ごての熱電対配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277734A true JPH10277734A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14011342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090297A Pending JPH10277734A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 半田ごての熱電対配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10277734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4958131B2 (ja) * | 1999-04-20 | 2012-06-20 | 坂本 篤信 | 半田鏝等の熱鏝及びその制御方法 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9090297A patent/JPH10277734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4958131B2 (ja) * | 1999-04-20 | 2012-06-20 | 坂本 篤信 | 半田鏝等の熱鏝及びその制御方法 |
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