JPH10277792A - プレス型の圧力モニタ装置 - Google Patents

プレス型の圧力モニタ装置

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JPH10277792A
JPH10277792A JP9102683A JP10268397A JPH10277792A JP H10277792 A JPH10277792 A JP H10277792A JP 9102683 A JP9102683 A JP 9102683A JP 10268397 A JP10268397 A JP 10268397A JP H10277792 A JPH10277792 A JP H10277792A
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JP
Japan
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slide
pressure
press
contacts
relay box
Prior art date
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Pending
Application number
JP9102683A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sasaki
亨 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス型の圧力モニタ装置において、上型を
スライドへ取付ける際に圧力検知器及び中継ボックス間
の接続を自動的に行わせる。 【解決手段】 スライド1のT型スロット1aに、複数
個のピン部材11を有するプラグ10を装着すると共
に、上型2に形成した凹部にスライド1への取付け時に
対応するピン部材11にそれぞれ接触する複数個の接触
子を有するジャックを装着し、プラグ10のピン部材1
1をリード線13aを介して中継ボックスに接続し、ジ
ャックの接触子をリード線を介して圧力検知器に接続し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドの底面に
複数条形成されたT型スロットに装着されたボルトで支
持された上型と、この上型に下設されたガスシリンダの
シリンダロッドで支持されたパットで加圧される下型と
を備えたプレス型において、スライド下降時にプレス型
のパットの下型に対する加圧力をパットを支持するガス
シリンダのガス圧より検知し、加圧力が設定圧力値に達
したか否かをモニタするプレス型の圧力モニタ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はこの種のプレス機のプレス型の圧
力モニタ装置を示すもので、プレス機のスライド1に支
持されたプレス型の上型2に、シリンダロッド3aでパ
ット4を支持する窒素ガスシリンダ3が下設されてい
る。上型2の側面には、スライド1の下降時おけるプレ
ス型の下型6に対する加圧力を窒素ガスシリンダ3のガ
ス圧より検知し、設定圧力値に達すると検知信号を出力
する圧力検知器7が設けられている。スライド1の側面
には、プレス機の作動を制御する制御盤9に接続し、か
つ圧力検知器7の検知信号がケーブル7aを介して供給
される中継ボックス8が取付けられる。
【0003】スライド1には、図7Aに示すように、T
型スロット1aが複数条形成されており、同図Bに示す
ように、上型2のフランジ部2aが、そのボルト挿通孔
に対応する位置のT型スロット1aにボルト5のヘッド
が装着され、ワッシャ5aを介してナット5bで固定さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなモニタ装置
においては、前述のようにT型スロット1aに上型2を
取付ける段取り作業の後に、さらに圧力検知器7から導
出されたケーブル7aのコネクタ7bを中継ボックス8
に接続する段取り作業が残される。しかしながら、この
作業はコネクタの接続作業であるが、プレス機が大型に
なり、特に周囲に別の機械が配置されていたりすると、
高い位置に登り降りするのに10分近い作業時間を要す
る場合がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて、上型の
スライドへの取付け時に圧力検知器及び中継ボックス間
の接続が自動的に行われるプレス型の圧力モニタ装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、T型スロットに空き部分が在ることに着
眼したもので、請求項1により、スライドの底面に複数
条形成されたT型スロットに装着されたボルトで上型が
支持され、上型にシリンダロッドでパットを支持するガ
スシリンダが下設され、スライドの側面にはプレス機用
制御盤に配線される中継ボックスが取付けられ、上型の
側面にはスライド下降時のパットの下型に対する加圧力
をガスシリンダのガス圧より検知し、かつ設定圧力値に
達すると検知信号を中継ボックスに供給する圧力検知器
が取付けられたプレス型の圧力モニタ装置において、T
型スロットに、複数個の接触子を有する一方側コネクタ
を装着すると共に、上型に形成した凹部にスライドへの
取付け時に対応する接触子にそれぞれ接触する複数個の
接触子を有する他方側コネクタを装着し、一方側コネク
タの接触子をリード線を介して中継ボックスに接続し、
他方側コネクタの接触子をリード線を介して圧力検知器
に接続したことを特徴とする。
【0007】上型をスライドへ取付けると、そのT型ス
ロットに装着された一方側コネクタの接触子が、対応位
置の上型の凹部に装着された相手方コネクタの接触子に
接触し、中継ボックス及び圧力検知器間が自動的に接続
される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の実施の形
態によるプレス型の圧力モニタ装置を示すもので、前述
の図6及び図7に示すものと同一もしくは同等部分は同
一符号で説明する。即ち、図6に示したように、上下動
するスライド1に形成されたT型スロット1aには、例
えば2個の窒素ガスシリンダ3が下設された上型2のフ
ランジ部2aが固定され、そのシリンダロッド3aが板
抑えとしてのパット4を支持し、またスライド1の側面
には中継ボックス8が取付けられ、上型2の側面には設
定圧力値に達すると検知信号を出力する圧力検知器7が
取付けられている。
【0009】図5に示すように、T型スロット1aの上
型2の固定に関与しない空いている部分には、互いに接
触可能な一対のコネクタ部分より構成されるコネクタの
一方側としてプラグ10が装着され、対応する位置の上
型2に形成された凹部2aには相手方としてジャック2
0が装着されている。
【0010】プラグ10は、図1に示すように、接触子
としてのピン本体11aの座部11bに曲げ弾性を呈す
る縦に分割された接点11cが突設され、その内部にコ
イルばね11dが収納されたピン部材11と、その接点
11cを接触状態でスライドさせ、かつ外周面及び上端
部内周面にねじ山が形成されたガイド部材12と、図2
に示すように、このガイド部材を上方から挿通させる4
個のピン収納孔16aを備えたホルダ本体16、ガイド
部材12をねじ込ませるねじ孔17aが形成された中間
ホルダ17及び座部11bを拘束し、かつピンガイド孔
18aを通してピン本体11aを突出させるストッパプ
レート18よりなる絶縁性合成樹脂製のホルダ19とよ
り構成されている。
【0011】ホルダ本体16の上面にはケーブル13の
リード線13aを収納する溝16bが形成され、さらに
両端部にねじ挿通孔16cが形成されている。中間ホル
ダ17及びストッパプレート18の四隅には、これらを
ホルダ本体16へボルト止めするためのボルト挿通孔1
7c、18bが形成されている。
【0012】プラグ10の組み立てに際しては、圧力検
出器7の電源用及びその検知信号用の4本のリード線1
3aの端子12bをワッシャ12cを介してねじ12a
で所属のガイド部材12にねじ止めし、中間ホルダ17
にそのフランジ部17bに当接するまでねじ込み、ナッ
ト14でワッシャ14aを介してねじ止めする。次い
で、ガイド部材12にピン部材11を挿入して、ホルダ
本体16のピン収納孔16aに収納し、ピン本体11a
がピンガイド孔18aから突出するように、ストッパプ
レート18及び中間ホルダ17をワッシャ19aを介し
てボルト19bでホルダ本体16にねじ止めする。この
状態でコイルばね11dが圧縮されてピン本体11aを
突出方向へ付勢している。続いて、ホルダ本体16の両
端部をそのねじ挿通孔16cを通してボルトでT型スロ
ット1aの上壁にねじ止めし、各ピン収納孔16aから
導出された4本のリード線13aを溝16bを通してボ
ルトの側方から外部に導出し、そのケーブル13を中継
ボックス8にコネクタを介することなく直接接続する
(図5参照)。
【0013】一方、ジャック20は、図3及び図4に示
すように、ヘッド上面が固定接点22aとして形成され
た接触子としての導電性ボルト22と、このボルトを挿
通させるボルト挿通孔26aが4個形成されたホルダ本
体26及び断面コの字形の基部27を有するホルダ25
とより構成されている。
【0014】ホルダ本体26には、ボルト22がワッシ
ャ23aを介してナット23でねじ止めされ、その下端
部に形成された突子22bにケーブル28の所属のリー
ド線28aを半田付けしておく。基部27は上型2に形
成された凹部2bにボルト27aでねじ止めされた状態
で、ホルダ本体26を基部27に載置し、四隅でボルト
29によりワッシャ29aを介して基部27にねじ止め
する。4本のリード線28aは上型2に形成された溝2
cを通して導出され、上型2の側面に取付けられた圧力
検出器7に接続する(図5参照)。
【0015】上型2をスライド1に取付けると、自動的
に4個のピン本体11aが所属の固定接点22aにコイ
ルばね11dで圧接させられ、中継ボックス8側の電源
用及び信号用の4本のリード線13aがガイド部材1
2、接点11c、ピン本体11a及びボルト22を通し
て圧力検知器7側のリード線28aに接続する。スライ
ド1の下降時のパット4の下型6に対する加圧力が従来
と同様に窒素ガスシリンダ3のガス圧より検知され、設
定圧力値に達すると圧力検知器7が検知信号を中継ボッ
クス8に供給する。検知信号が出力されない場合には、
制御盤9はプレス機の作動を中断させる。
【0016】尚、前述の実施の形態に代えて、場合によ
ってはプラグを下型に装着し、ジャックをT型スロット
に装着するように構成することも可能である。さらに接
触子の構造としては双側とも板ばね構造にする等の別の
構成も考えられる。
【0017】
【発明の効果】以上、本発明によれば、プレス機のスラ
イドへの上型の取付け状態での密着を利用することによ
り、圧力検知器と中継ボックスとの接続が、両側のコネ
クタ部分を介して上型の段取り作業時に自動的に行われ
る。したがって、この接続のためのプレス機内の危険な
作業が不要になり、段取り時間も短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるプレス型の圧力モニ
タ装置の一方側コネクタとしてのプラグの断面図であ
る。
【図2】同プラグのホルダ部分の分解斜視図である。
【図3】他方側コネクタとしてのジャックの断面図であ
る。
【図4】同ジャックの組立て状態の斜視図である。
【図5】同プラグ及びジャックを用いた圧力モニタ装置
の概略構成を示すもので、同図Aは側面図、同図Bは平
面図である。
【図6】従来の圧力モニタ装置の概略構成を示す側面図
である。
【図7】同プレス型を説明するもので、同図Aはスライ
ドの平面図、同図Bはスライドと上型との取付け部分の
断面図である。
【符号の説明】
1 スライド 1a T型スロット 2 上型 3 窒素ガスシリンダ 4 パット 6 下型 7 圧力検知器 8 中継ボックス 10 プラグ 20 ジャック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス型として、スライドの底面に複数
    条形成されたT型スロットに装着されたボルトで支持さ
    れた上型と、この上型に下設されたガスシリンダのシリ
    ンダロッドで支持されたパットで加圧される下型とを備
    えると共に、スライドの側面にはプレス機用制御盤に配
    線される中継ボックスが取付けられ、上型の側面にはス
    ライド下降時のパットの下型に対する加圧力をガスシリ
    ンダのガス圧より検知し、かつ設定圧力値に達すると検
    知信号を中継ボックスに供給する圧力検知器が取付けら
    れたプレス型の圧力モニタ装置において、 T型スロットに、複数個の接触子を有する一方側コネク
    タを装着すると共に、上型に形成した凹部にスライドへ
    の取付け時に対応する前記接触子にそれぞれ接触する複
    数個の接触子を有する他方側コネクタを装着し、 前記一方側コネクタの前記接触子をリード線を介して中
    継ボックスに接続し、前記他方側コネクタの前記接触子
    をリード線を介して圧力検知器に接続したことを特徴と
    するプレス型の圧力モニタ装置。
JP9102683A 1997-04-04 1997-04-04 プレス型の圧力モニタ装置 Pending JPH10277792A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5716182U (ja) * 1980-06-23 1982-01-27
JPH0545536A (ja) * 1991-08-13 1993-02-23 Fujitsu Ltd 多心光コネクタ
JPH0562542A (ja) * 1991-08-29 1993-03-12 Fujikura Ltd ワイヤーハーネス組立治具

Patent Citations (3)

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