JPH10277858A - 流体出口を備える高速動作クランプ用シリンダ - Google Patents
流体出口を備える高速動作クランプ用シリンダInfo
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- JPH10277858A JPH10277858A JP10031696A JP3169698A JPH10277858A JP H10277858 A JPH10277858 A JP H10277858A JP 10031696 A JP10031696 A JP 10031696A JP 3169698 A JP3169698 A JP 3169698A JP H10277858 A JPH10277858 A JP H10277858A
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- Japan
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- clamping cylinder
- cylinder
- insertion pin
- hydraulic piston
- pallet
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- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0063—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
- B23Q1/0072—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other using a clamping opening for receiving an insertion bolt or nipple
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5196—Multiple station with conveyor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30868—Work support
- Y10T409/309016—Work support with work holder or guide
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、より高い信頼性で動作し、切削油
及び切屑による汚染及び負傷の危険性を低減することが
可能な、高速動作クランプ用シリンダを用いた加工材の
固定構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 パレットを備える加工機械上で加工され
るべき加工材を離脱可能に固定する構造である。加工材
はパレットに取り外し可能に固定され、パレットを介し
て加工機械に離脱可能に連結される。パレットと加工機
械との間のロックはパレットに固定された少なくとも1
つの挿入ピンにより実現される。挿入ピンはそれぞれ高
速動作クランプ用シリンダの装着部に係合する。高速動
作クランプ用シリンダに設けられた挿入ピン用装着開口
に出口が設けられる。
及び切屑による汚染及び負傷の危険性を低減することが
可能な、高速動作クランプ用シリンダを用いた加工材の
固定構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 パレットを備える加工機械上で加工され
るべき加工材を離脱可能に固定する構造である。加工材
はパレットに取り外し可能に固定され、パレットを介し
て加工機械に離脱可能に連結される。パレットと加工機
械との間のロックはパレットに固定された少なくとも1
つの挿入ピンにより実現される。挿入ピンはそれぞれ高
速動作クランプ用シリンダの装着部に係合する。高速動
作クランプ用シリンダに設けられた挿入ピン用装着開口
に出口が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パレットを備える
加工機械上で加工されるべき加工材を離脱可能に固定
し、前記加工材は前記パレットに取り外し可能に固定さ
れて前記パレットを介して前記加工機械に離脱可能に連
結され、前記パレットと前記加工機械との間のロックは
前記パレットに固定された少なくとも1つの挿入ピンに
より実現され、前記ピンはそれぞれ高速動作クランプ用
シリンダの装着部に係合する構造に関する。
加工機械上で加工されるべき加工材を離脱可能に固定
し、前記加工材は前記パレットに取り外し可能に固定さ
れて前記パレットを介して前記加工機械に離脱可能に連
結され、前記パレットと前記加工機械との間のロックは
前記パレットに固定された少なくとも1つの挿入ピンに
より実現され、前記ピンはそれぞれ高速動作クランプ用
シリンダの装着部に係合する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる構造は、しばしば高速動作クラン
プ用シリンダと称される。かかる高速動作クランプ用シ
リンダには種々の具体例が知られている。これら全ての
具体例は、1又は複数の挿入ピンがパレットに適用され
る点で共通している。この挿入ピンは高速動作クランプ
用シリンダへ導入され、適当な技術手段で保持される。
挿入ピンは本出願の要部ではない。
プ用シリンダと称される。かかる高速動作クランプ用シ
リンダには種々の具体例が知られている。これら全ての
具体例は、1又は複数の挿入ピンがパレットに適用され
る点で共通している。この挿入ピンは高速動作クランプ
用シリンダへ導入され、適当な技術手段で保持される。
挿入ピンは本出願の要部ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常は、この高速動作
クランプ用シリンダは底部においてシールされる。加工
機械にはパレットが固定される。このパレットに固定さ
れた加工材の切削の間、存在する全ての高速動作クラン
プ用シリンダが用いられるわけではない場合もある。そ
の結果、これらの高速動作クランプ用シリンダは、挿入
ピン装着開口の領域において汚染されることがある。特
に、切削油が切屑と共に装着開口に集まる可能性があ
る。
クランプ用シリンダは底部においてシールされる。加工
機械にはパレットが固定される。このパレットに固定さ
れた加工材の切削の間、存在する全ての高速動作クラン
プ用シリンダが用いられるわけではない場合もある。そ
の結果、これらの高速動作クランプ用シリンダは、挿入
ピン装着開口の領域において汚染されることがある。特
に、切削油が切屑と共に装着開口に集まる可能性があ
る。
【0004】このように汚染された装着開口に挿入ピン
を取り付ける場合、この取り付けは切削油及びおそらく
は切屑により妨げられる。実際には、信頼性の高い取り
付けは一般的に可能である。しかしながら、切削油は挿
入される挿入ピンにより強制的に排出され、周囲領域を
汚染する。例えば切削油が作業者の眼に入った場合に
は、負傷を起こすことさえある。
を取り付ける場合、この取り付けは切削油及びおそらく
は切屑により妨げられる。実際には、信頼性の高い取り
付けは一般的に可能である。しかしながら、切削油は挿
入される挿入ピンにより強制的に排出され、周囲領域を
汚染する。例えば切削油が作業者の眼に入った場合に
は、負傷を起こすことさえある。
【0005】更に、底部開口に切屑があると、この切屑
が挿入ピンと高速動作クランプ用シリンダの対応する保
持部との間に集まり、これらの部品に損傷を与える可能
性もある。また、以下に更に詳細に説明する、切削油が
装着開口に保持されることにより作業安全性が損なわれ
る高速動作クランプ用シリンダには種々の構成がある。
が挿入ピンと高速動作クランプ用シリンダの対応する保
持部との間に集まり、これらの部品に損傷を与える可能
性もある。また、以下に更に詳細に説明する、切削油が
装着開口に保持されることにより作業安全性が損なわれ
る高速動作クランプ用シリンダには種々の構成がある。
【0006】従って、本発明の目的は、上記した型式の
構成を改良し、より高い信頼性で動作し、汚染及び負傷
の危険性を完全に排除できないにしても低減することを
目的とする。
構成を改良し、より高い信頼性で動作し、汚染及び負傷
の危険性を完全に排除できないにしても低減することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は請求項1記
載に記載する如く、挿入ピン装着開口に出口を設けるこ
とにより達成される。かかる出口を設けることによっ
て、切削油及び切屑の装着開口への侵入が防止されるわ
けではないが、最小量のみが装着開口に集まることが保
証される。このため、高速動作クランプ用シリンダは、
切削油による汚染にもかかわらず、実質的には完全な乾
燥状態と同様に問題なく動作する。
載に記載する如く、挿入ピン装着開口に出口を設けるこ
とにより達成される。かかる出口を設けることによっ
て、切削油及び切屑の装着開口への侵入が防止されるわ
けではないが、最小量のみが装着開口に集まることが保
証される。このため、高速動作クランプ用シリンダは、
切削油による汚染にもかかわらず、実質的には完全な乾
燥状態と同様に問題なく動作する。
【0008】この出口は、好ましくは、切削油が重力の
影響で下方に排出されるように設けられる。高速動作ク
ランプ用シリンダが実質的に平坦な面に取り付けられる
ならば、シリンダの底部にかかる排出を可能とする1又
は複数の溝が設けられてもよい。出口自体は、単に、挿
入ピン装着開口の延長部として設けられてもよい。この
装着構成において、挿入ピンが延在しない中空空間もま
た形成される。高速動作クランプ用シリンダの動作安全
性が損なわれる前に、一定量の切屑がこの中空空間に集
まる。
影響で下方に排出されるように設けられる。高速動作ク
ランプ用シリンダが実質的に平坦な面に取り付けられる
ならば、シリンダの底部にかかる排出を可能とする1又
は複数の溝が設けられてもよい。出口自体は、単に、挿
入ピン装着開口の延長部として設けられてもよい。この
装着構成において、挿入ピンが延在しない中空空間もま
た形成される。高速動作クランプ用シリンダの動作安全
性が損なわれる前に、一定量の切屑がこの中空空間に集
まる。
【0009】用途によっては、下向きの排出を行うこと
ができない場合がある。この場合、出口は、高速動作ク
ランプ用シリンダの側部に設けられた1又は複数の穴と
して構成されてもよい。本発明の改良において、中央ボ
アとして構成された高速動作クランプ用シリンダの装着
開口が、高速動作クランプ用シリンダの他部に対して、
特に、引張ばね及び/又は油圧ピストンに対してシール
される。このシールにより、上記構成部品は切削油と接
触せず、従って、汚染されることもなく、また、錆びる
こともない。
ができない場合がある。この場合、出口は、高速動作ク
ランプ用シリンダの側部に設けられた1又は複数の穴と
して構成されてもよい。本発明の改良において、中央ボ
アとして構成された高速動作クランプ用シリンダの装着
開口が、高速動作クランプ用シリンダの他部に対して、
特に、引張ばね及び/又は油圧ピストンに対してシール
される。このシールにより、上記構成部品は切削油と接
触せず、従って、汚染されることもなく、また、錆びる
こともない。
【0010】また、挿入ピンを高速動作クランプ用シリ
ンダにロックし又は挿入するために1又は複数の引張ば
ねを用い、開放又はロック解除を行うために1又は複数
の油圧ピストンを用いてもよい。切削油が高速動作クラ
ンプ用シリンダに設けられた空間に集まると、この切削
油は油圧ピストンの動作に対する圧力緩衝として作用す
る。従って、ロックを解除するには高圧を付与しなけれ
ばならない。このことは、一方では、エネルギーの不必
要な消費となり、他方では、高圧の存在により高速動作
クランプ用シリンダに損傷を与えることになる。
ンダにロックし又は挿入するために1又は複数の引張ば
ねを用い、開放又はロック解除を行うために1又は複数
の油圧ピストンを用いてもよい。切削油が高速動作クラ
ンプ用シリンダに設けられた空間に集まると、この切削
油は油圧ピストンの動作に対する圧力緩衝として作用す
る。従って、ロックを解除するには高圧を付与しなけれ
ばならない。このことは、一方では、エネルギーの不必
要な消費となり、他方では、高圧の存在により高速動作
クランプ用シリンダに損傷を与えることになる。
【0011】本発明の目的は、各請求項により達成され
るのみならず、各請求項の組み合わせによっても達成さ
れる。要約書を含む書類に開示される全てのデータ及び
特徴、特に、図面に記載された物理的構成は、それらの
各々が、又は、その結合が、従来技術と比較して革新的
であるという程度に、本発明に本質的なものである。
るのみならず、各請求項の組み合わせによっても達成さ
れる。要約書を含む書類に開示される全てのデータ及び
特徴、特に、図面に記載された物理的構成は、それらの
各々が、又は、その結合が、従来技術と比較して革新的
であるという程度に、本発明に本質的なものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、単なる一実施例を示す図面
を参照して本発明について詳細に説明する。図面及びそ
の説明は、本発明に本質的な付加的特徴及び利点を明ら
かにしている。実質的に板状の底部2を有する高速動作
クランプ用シリンダ1が提供される。油圧ピストン9は
底部2に変位可能に収容されている。高速動作クランプ
用シリンダ1は上部においてカバー7により覆われてい
る。カバー7はねじ13により底部2に固定されてい
る。油圧ピストン9とカバー7との間の空間12は1又
は複数の引張ばねが設けられている。挿入ピン3が中央
ボア11に導入される際、挿入ピン3は引張ばね4の作
用により下方に引張られてロックされる。
を参照して本発明について詳細に説明する。図面及びそ
の説明は、本発明に本質的な付加的特徴及び利点を明ら
かにしている。実質的に板状の底部2を有する高速動作
クランプ用シリンダ1が提供される。油圧ピストン9は
底部2に変位可能に収容されている。高速動作クランプ
用シリンダ1は上部においてカバー7により覆われてい
る。カバー7はねじ13により底部2に固定されてい
る。油圧ピストン9とカバー7との間の空間12は1又
は複数の引張ばねが設けられている。挿入ピン3が中央
ボア11に導入される際、挿入ピン3は引張ばね4の作
用により下方に引張られてロックされる。
【0013】ロックはボール17により実現される。ボ
ール17は、ボールケージ16に取り付けられている。
ボールケージ16はOリング15により油圧ピストン9
に対して保持されている。ボール17はボールケージ1
6の環状空間24に収容されている。クランプされたピ
ストン(図の左半分)では、ボール17は挿入ピン3の
外周に設けられた環状溝22と接触している。同時に、
ボール17の外周は油圧ピストン9の環状溝23の領域
の斜面に係合している。油圧ピストン9が引張ばね4の
弾性力によって下向きに押圧されると、ボール7は斜面
上を下方に運ばれ、ボールケージ16をOリング15に
対して押圧し、挿入ピン3をも下方に引張る。
ール17は、ボールケージ16に取り付けられている。
ボールケージ16はOリング15により油圧ピストン9
に対して保持されている。ボール17はボールケージ1
6の環状空間24に収容されている。クランプされたピ
ストン(図の左半分)では、ボール17は挿入ピン3の
外周に設けられた環状溝22と接触している。同時に、
ボール17の外周は油圧ピストン9の環状溝23の領域
の斜面に係合している。油圧ピストン9が引張ばね4の
弾性力によって下向きに押圧されると、ボール7は斜面
上を下方に運ばれ、ボールケージ16をOリング15に
対して押圧し、挿入ピン3をも下方に引張る。
【0014】開放、すなわち、ロック解除を行う場合
は、油圧ピストン9と高速動作クランプ用シリンダの底
部2との間に配置された圧力室20に対して油供給装置
19及び供給線18が作動して、油圧ピストン9を押し
上げる。この運動によりOリング15に力が作用し、ボ
ールケージ16を押し上げる。油圧ピストン9の上方変
位が続くと、ボール17は油圧ピストン9の径方向内向
き環状溝23の領域に達し、同時に、挿入ピン3の径方
向外向き溝22との接触が解消される。これにより、穿
孔されたパレットに固定された挿入ピン3のロックが解
除される。
は、油圧ピストン9と高速動作クランプ用シリンダの底
部2との間に配置された圧力室20に対して油供給装置
19及び供給線18が作動して、油圧ピストン9を押し
上げる。この運動によりOリング15に力が作用し、ボ
ールケージ16を押し上げる。油圧ピストン9の上方変
位が続くと、ボール17は油圧ピストン9の径方向内向
き環状溝23の領域に達し、同時に、挿入ピン3の径方
向外向き溝22との接触が解消される。これにより、穿
孔されたパレットに固定された挿入ピン3のロックが解
除される。
【0015】油圧ピストン9とカバー7との間の、引張
ばね4が設けられた空間12をシールするガスケット5
が設けられている。このガスケット5は弾性止め座金
6、21によりカバー7に固定されていると共に、Oリ
ング10により底部2に対してシールされている。この
底部2は付加的なOリング8によりカバー7に対してシ
ールされている。
ばね4が設けられた空間12をシールするガスケット5
が設けられている。このガスケット5は弾性止め座金
6、21によりカバー7に固定されていると共に、Oリ
ング10により底部2に対してシールされている。この
底部2は付加的なOリング8によりカバー7に対してシ
ールされている。
【0016】かかるシール構成によれば、切削油が空間
12に侵入できないことが保証される。この切削油は、
スプリングの腐食を招くと共に、油圧ピストン9の動作
を損なうことになる。本発明によれば、中央ボアを下方
に延長することにより出口開口28が形成される。シー
ル動作を確保するため、油圧ピストン9はショルダー部
26により延長され、Oリング27により出口開口28
に対してシールされる。高速動作クランプ用シリンダ1
が平面に設置される場合、切削油の排出を容易とする1
又は複数の排出溝30もまた底部2に設けられる。
12に侵入できないことが保証される。この切削油は、
スプリングの腐食を招くと共に、油圧ピストン9の動作
を損なうことになる。本発明によれば、中央ボアを下方
に延長することにより出口開口28が形成される。シー
ル動作を確保するため、油圧ピストン9はショルダー部
26により延長され、Oリング27により出口開口28
に対してシールされる。高速動作クランプ用シリンダ1
が平面に設置される場合、切削油の排出を容易とする1
又は複数の排出溝30もまた底部2に設けられる。
【0017】点29に出口を有する構成とし、このため
に1又は複数の穴を設けてもよい。まとめると、本発明
の目的と共に、高速動作クランプ用シリンダにおける挿
入ピンの非常に信頼性の高いクランプが実現される。
に1又は複数の穴を設けてもよい。まとめると、本発明
の目的と共に、高速動作クランプ用シリンダにおける挿
入ピンの非常に信頼性の高いクランプが実現される。
【図1】左半分には拘束された挿入ピンを、右半分には
開放された挿入ピンをそれぞれ示す断面図である。
開放された挿入ピンをそれぞれ示す断面図である。
1 高速動作クランプ用シリンダ 2 底部 3 挿入ピン 4 引張ばね 5 ガスケット 6、21 弾性止め座金 7 カバー 8、10、15、27 Oリング 9 油圧ピストン 11 中央ボア 12 空間 13 ねじ 14 環状フランジ 16 ボールケージ 17 ボール 18 供給線 19 油供給装置 20 圧力室 22、23 溝 24 環状空間 25 穿孔パレット 26 ショルダー部 28 出口開口 29 位置 30 排出溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】ロックはボール17により実現される。ボ
ール17は、ボールケージ16に取り付けられている。
ボールケージ16はOリング15により油圧ピストン9
に対して保持されている。ボール17はボールケージ1
6の環状空間24に収容されている。クランプされたピ
ストン(図1)では、ボール17は挿入ピン3の外周に
設けられた環状溝22と接触している。同時に、ボール
17の外周は油圧ピストン9の環状溝23の領域の斜面
に係合している。油圧ピストン9が引張ばね4の弾性力
によって下向きに押圧されると、ボール7は斜面上を下
方に運ばれ、ボールケージ16をOリング15に対して
押圧し、挿入ピン3をも下方に引張る。
ール17は、ボールケージ16に取り付けられている。
ボールケージ16はOリング15により油圧ピストン9
に対して保持されている。ボール17はボールケージ1
6の環状空間24に収容されている。クランプされたピ
ストン(図1)では、ボール17は挿入ピン3の外周に
設けられた環状溝22と接触している。同時に、ボール
17の外周は油圧ピストン9の環状溝23の領域の斜面
に係合している。油圧ピストン9が引張ばね4の弾性力
によって下向きに押圧されると、ボール7は斜面上を下
方に運ばれ、ボールケージ16をOリング15に対して
押圧し、挿入ピン3をも下方に引張る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】開放、すなわち、ロック解除を行う場合
は、油圧ピストン9と高速動作クランプ用シリンダの底
部2との間に配置された圧力室20に対して油供給装置
19及び供給線18が作動して、油圧ピストン9を押し
上げる。この運動によりOリング15に力が作用し、ボ
ールケージ16を押し上げる。油圧ピストン9の上方変
位が続くと、ボール17は油圧ピストン9の径方向内向
き環状溝23の領域に達し、同時に、挿入ピン3の径方
向外向き溝22との接触が解消される。これにより、穿
孔されたパレットに固定された挿入ピン3のロックが解
除される(図2)。
は、油圧ピストン9と高速動作クランプ用シリンダの底
部2との間に配置された圧力室20に対して油供給装置
19及び供給線18が作動して、油圧ピストン9を押し
上げる。この運動によりOリング15に力が作用し、ボ
ールケージ16を押し上げる。油圧ピストン9の上方変
位が続くと、ボール17は油圧ピストン9の径方向内向
き環状溝23の領域に達し、同時に、挿入ピン3の径方
向外向き溝22との接触が解消される。これにより、穿
孔されたパレットに固定された挿入ピン3のロックが解
除される(図2)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】拘束された挿入ピンを示す断面図である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】追加
【補正内容】
【図2】拘束が解除された挿入ピンを示す断面図であ
る。
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】追加
【補正内容】
【図2】
Claims (6)
- 【請求項1】 パレットを備える加工機械上で加工され
るべき加工材を離脱可能に固定し、前記加工材は前記パ
レットに取り外し可能に固定されて前記パレットを介し
て前記加工機械に離脱可能に連結され、前記パレットと
前記加工機械との間のロックは前記パレットに固定され
た少なくとも1つの挿入ピンにより実現され、前記ピン
はそれぞれ高速動作クランプ用シリンダの装着部に係合
する構造であって、 前記高速動作クランプ用シリンダ(1)に設けられた前
記挿入ピン(5)用装着開口(11)に出口(28)を
設けたことを特徴とする構造。 - 【請求項2】 前記装着開口を、前記高速動作クランプ
用シリンダ(1)の他部(4)に対してシールされた中
央ボア(11)として構成したことを特徴とする請求項
1記載の構造。 - 【請求項3】 シールのためガスケット(5)をシール
素子(8、10)と共に設けたことを特徴とする請求項
2記載の構造。 - 【請求項4】 前記出口(28)を、前記高速動作クラ
ンプ用シリンダ(1)の他部(4)に対してシール素子
(27)によりシールしたことを特徴とする請求項1乃
至3のうち何れか1項記載の構造。 - 【請求項5】 前記高速動作クランプ用シリンダ(1)
の底部(2)に1又は複数の溝を設けたことを特徴とす
る請求項1乃至4のうち何れか1項記載の構造。 - 【請求項6】 前記高速動作クランプ用シリンダ(1)
の挿入ピンのロックを解除する1又は複数の油圧ピスト
ン(9)を設けたことを特徴とする請求項1乃至5のう
ち何れか1項記載の構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE29702577:5 | 1997-02-14 | ||
| DE29702577U DE29702577U1 (de) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | Schnellspannzylinder mit Flüssigkeitsablauf |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277858A true JPH10277858A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=8035946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10031696A Pending JPH10277858A (ja) | 1997-02-14 | 1998-02-13 | 流体出口を備える高速動作クランプ用シリンダ |
Country Status (5)
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