JPH10277950A - 超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法 - Google Patents

超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法

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JPH10277950A
JPH10277950A JP8052797A JP8052797A JPH10277950A JP H10277950 A JPH10277950 A JP H10277950A JP 8052797 A JP8052797 A JP 8052797A JP 8052797 A JP8052797 A JP 8052797A JP H10277950 A JPH10277950 A JP H10277950A
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slurry
superabrasive
weight
grindstone
grinding
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Junji Hoshi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密度ムラが少なく、かつ砥粒分布の均一性に
優れ、少ない摩耗量で優れた研削カを有する超砥粒セラ
ミックスボンド砥石をコスト的に安価に提供できる製造
方法を提供する。 【解決手段】 超砥粒とセラミックス粉未を含むスラリ
−を調整し、このスラリ−を、例えばドクタ−ブレ−ド
法等により板状に成形し、得られた板状成形体を所定の
形状に加工した後、焼成する。スラリ−には、水溶性樹
脂結合剤、界面活性剤、必要に応じて可塑剤および/ま
たは発泡剤を添加することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニッケル合金ある
いはコバルト合金などの難削材や鋼材の研削等の広範な
研削に応用できる超砥粒セラミックスボンド砥石の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ニッケル合金あるいはコバルト
合金などの難削材や鋼材、あるいはFRPなどの各種成
形品などといった被削物の研削に用いられる、ダイヤモ
ンドやcBNを超砥粒として含むセラミックス焼結体か
らなる超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法として
は、従来、次のような粉末成形方法がある。例えば、図
6(a)、(b)に示すように、外枠金型601とその
内方に収まる内枠金型602とこれらの金型間の隙間に
摺動可能に挿入される下パンチ604と上パンチ603
とで構成されるリング状の隙間にセラミックス粉、超砥
粒の混合粉未610を入れ、プレスしてリング状の成形
体を得た後、これを焼結して図7に示す様なリング状の
砥石焼結体611を製造し、この砥石焼結体611を、
図6(a)、(b)に示す様な円盤状の台金612の外
周に接着し、超砥粒砥石613製品としている。
【0003】
【発明が解決しようとする謀題】しかしながら、上記し
たような従来法の粉末成形では、乾式で混合するため、
超砥粒やセラミックス粉の混合ムラが生じ、また粉末成
形では混合粉の充填時に密度ムラが生じてしまう。その
結果、研削の抵抗が高い上、摩耗量も大きく、研削性の
良好な特性を有する砥石の製造が困難であった。またコ
−ルドプレス用の金型の消耗が大きく、製造コストの増
大につながっていた。本発明は、このような実状に鑑み
てなされ、密度ムラが少なく、かつ砥粒分布の均一性に
優れ、研削性の良好な超砥粒セラミックスボンド砥石を
コスト的に安価に提供できる製造方法を提供することを
自的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、超砥粒とセラミックス粉末を含むスラリ−を調製
し、このスラリ−を板状に成形し、得られた板状成形体
を所定の形状に加工した後、焼成することを特徴とする
超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法を提供する。
スラリ−を板状に成形する方法としては、ドクタ−ブレ
−ド法が好ましい。本発明においては、上記スラリ−
が、超砥粒とセラミックス粉末の体積比が、(5:9
5)〜(50:50)で、かつこの混合物を30〜80
重量%、残部が、有機バインダ−からなり、該有機バイ
ンダ−が、水溶性材脂結合剤を0.5〜20重量%、界
面活性剤を0.5〜5重量%、残部が、水からなること
が望ましく、更に、必要に応じて、可塑剤を0.1〜1
5重量%および/または発泡剤を0.05〜10重量%
含有することが望ましい。
【0005】本発明の超砥粒セラミックスボンド砥石の
製造方法は、超砥粒と結合剤成分であるセラミックス粉
末を液状媒体等と共にスラリ−状に混合し、このスラリ
−を板状に成形後、所定の形状に加工、焼結する。この
ように超砥粒、セラミックス粉末を液状媒体中に懸濁分
散させることで、超砥粒等の凝集を防ぎ密度ムラを抑え
ることができ、さらにスラリ−の混練を十分に行なうこ
とにより、密度ムラや厚みのバラツキを抑えることが可
能である。特に超砥粒分布のムラが低く抑えられること
により、得られる超砥粒砥石の偏摩耗、チッピング等を
小さく抑えることが可能であり、均一な特性を得ること
ができ、その結果、摩耗量が少なく、優れた研削力を有
する超砥粒セラミックスボンド砥石を製造することがで
きる。また、スラリ−を板状に成形するには、ドクタ−
ブレ−ド法が適しており、従来粉末成形工程において使
用していた消耗頻度の高いコ−ルドプレス用金型を使用
しないため、経済的にも有利である。湿式による超砥粒
とセラミックス粉末の分散を効果的に行い、スラリ−を
成形した後の形状維持のために、上記スラリ−が、超砥
粒とセラミックス粉末の体積比が、(5:95)〜(5
0:50)で、かつこの混合物を30〜80重量%、残
部が、有機バインダ−からなり、該有機バインダ−が、
水溶性樹脂結合剤を0.5〜20重量%、界面活性剤を
0.05〜5重量%、残部が、水からなることが望まし
く、更に、乾燥後の成形体の加工性をあるいは発泡性を
良好にするため、可塑剤を0.1〜15重量%および/
または発泡剤を0.05〜10重量%含有することが好
ましい。これらの水溶性樹脂結合剤、界面活性剤、可塑
剤、発泡剤等の有機バインダ−は、焼成により消失す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明の超砥粒セラミックスボンド砥石
は、例えば砥石原料スラリ−調製工程、成形工程、乾燥
工程、プレス切断工程、形状加工工程、脱脂工程、焼結
工程、台金取付工程等により製造することができる。ま
ず、砥石原料スラリ−の調製は、例えば超砥粒、セラミ
ックス粉末、水溶性樹脂結合剤、界面活性剤、可塑剤お
よび/または発泡剤、水等を含有するスラリ−をスラリ
−混合機等で調製する。
【0007】超砥粒としては、例えばダイヤモンド粒、
cBN粒などが用いられるが、これらに限定されるもの
ではない。また、超砥粒径としても特に限定されるもの
ではなく、得ようとする超砥粒砥石の使用目的等に応じ
て、適宜選択され、例えば金型加工用には粒径5〜50
μm程度のものが良く使用される。
【0008】また、セラミツクス粉末の種類としても、
超砥粒の融点以下で焼結可能なものであれば特には制限
はないが、主には、Na2O−CaO−SiO2やNa2
−B223−SiO2などのガラス質が用いられる。こ
れら以外にも、例えば、A123、A123−Si
2、Al23−SiO2−MgO、ZrO2−Y23
Al 23−TiO2、Al23−CaO、SiO2、Al
23−ZrO2−CaO、TiO2−ZrO2−CaO、
MgO−Cr23−TiO2、SiC、Si34、Al
N、サイアロン、BaTiO3、BaFeO3等が利用さ
れる。セラミックス粉末の粒径は、平均粒径が0.05〜
5μm、特に0.5〜3μmの範囲が好ましい。平均粒径
が0.05μm未満では、焼結体の高気孔率化が困難とな
り易く、一方、平均粒径が5μmを越えると、スラリ−中
でのセラミックス粉末の分散性が低下し、均一な焼結体
が得られ難くなる。またセラミックス粉末と超砥粒との
配合量は、50〜95体積%、特に70〜85体積%の
範囲が望ましい。
【0009】これらの超砥粒およびセラミックス粉末を
スラリ−状にするためには、有機バインダ−を用いる。
有機バインダ−には以下の成分を配合している。水溶性
樹脂結合剤は、スラリ−を乾燥させたときに板状成形体
の形状を保持させる働きを有する。また、スラリ−の粘
度調整剤としても機能する。水溶性樹脂結合剤として
は、メチルセルロ−ス、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロ−ス、ヒドロキシエチルセルロ−ス、カルボキシメチ
ルセルロ−スアンモニウム、エチルセルロ−ス、ポリビ
ニルアルコ−ル等を例示することができる。水溶性樹脂
結合剤の配合量は、0.5〜20重量%、特に2〜10
重量%の範囲が好ましい。0.5重量%より配合量が少
ないと、乾燥成形体の強度が弱く、ハンドリングにさし
つかえる場合があり、一方、20重量%より多いと、粘
度が高くなりすぎて成形が困難になる場合がある。
【0010】界面活性剤は、超砥粒、セラミックス粉の
液状媒体における分散安定性を向上させる作用、また発
泡剤を添加したときは発泡状態を安定化し、発泡剤のミ
セルを形成する作用がある。界面活性剤としては、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸
塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエ−テル硫酸エ
ステル塩、アルカンスルホン酸塩等のアニオン系界面活
性剤、ポリエチレングリコ−ル誘導体、多価アルコ−ル
誘導体等の非イオン系界面活性剤等を例示することがで
きる。界面活性剤の配合量は、0.05〜5重量%、特
に0.5〜3重量%の範囲が好ましい。0.05重量%
より配合量が少ないと、超砥粒、セラミックス粉の分散
安定性を向上させることが出来ず、またミセルの形成が
不安定となり微細な気泡を保つことが困難になる場合が
あり、一方、5重量%より多いとそれ以上の効果が見ら
れない場合がある。
【0011】本発明に係る砥石原料スラリーには、以上
の成分以外に、可塑剤を配合することができる。可塑剤
は、成形体に可塑性を付与するためのもので、乾燥した
成形体を巻き付け等の変形加工時のひび割れなどを防止
することができる,可塑剤としては、エチレングリコ−
ル、ポリエチレングリコ−ル、グリセリンなどの多価ア
ルコ−ル、鰯油、菜種油、オリ−ブ油などの油脂、石油
エーテル等のエーテル類、フタル酸ジエチル、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジエチルヘキシル、フタル酸ジオク
チル、ソルビタンモノオレ−ト、ソルビタントリオレエ
−ト、ソルビタンパルミテ−ト、ソルビタンステアレ−
トなどのエステル類等を例示することが出来る。可塑剤
の配合量は、0.l〜15重量%、特に2〜10重量%
の範囲が好ましい。配合量が0.l重量%より少ない
と、可塑作用が不十分になる場合があリ、一方、15重
量1%より多いと、成形体の強度が不十分になる場合が
ある。
【0012】スラリ−中には、用途に応じて多孔質超砥
粒砥石を得る場合、発泡剤を添加することが出来る。こ
のようにスラリ−中に発泡剤を添加しておき、例えば、
ドクタ−ブレ−ド法により板状に成形した後、当該発泡
剤を発泡させ、スラリ−中で気泡を形成させると、超砥
粒およびセラミックス粉末は、砥石原料スラリ−中で微
細な気泡を構成する薄い液体壁に集まるため、超砥粒お
よびセラミックス粉末が沈降して成形体内部で密度ムラ
が生じることを防ぐことができる。そして、これを乾燥
すると、水溶性樹脂結合剤(バインダー)と共に気泡の
形状を維持しなから固化する。これを焼成すると、結合
剤が消失すると共に、セラミックス粉末同士が焼結し、
気泡形状を持った発泡状の三次元網状構造を有する超砥
粒砥石が得られる。超砥粒砥石をこのようにして多孔質
構造とすると、得られる超砥粒砥石と被研削物との間の
研削抵抗を低減することが出来、また研削時に潤滑油等
を併用する場合、その潤滑油の保持性が良好となる。な
お、多孔質構造は、焼結時の圧力、温度条件等によって
も任意に制御できる。
【0013】発泡剤は、ガスを発生して気泡を形成する
ことが出来れば良く、一定の温度で分解してガスを発生
する化合物や、揮発性の有機溶剤などを選択することが
できる。揮発性の有機溶剤としては、例えば炭素数5〜
8の炭化水素系有機溶剤を挙げることができる。このよ
うな有機溶剤は常温で液体であり、揮発性で、スラリ−
中においては界面活性剤の作用でミセルを形成し、常温
又は加熱下で気化して微細な気泡を形成する。炭素数5
〜8の炭化水素系有機溶剤としては、例えばぺンタン、
ネオペンタン、ヘキサン、イソヘキサン、イソヘプタ
ン、ベンゼン、オクタン、トルエン等を挙げることが出
来る。発泡剤の配合量は、0.05〜10重量%、特に
0.5〜5重量%の範囲が好ましい。0.05重量%よ
り少ない配合量では、気泡の発生が不十分になり、気孔
率が高くならない場合があり、一方、10重量%より配
合量を多くすると、ミセルが大径化し、これに伴い成形
体中に形成される気泡も大径化するため、得られる成形
体及び焼結体の強度が低下する場合がある。なお、発泡
剤を使用する代わりに、空気などの気体を激しく混合せ
る方法によって、砥石原料スラリ−を調整することも可
能である。
【0014】本発明に係る砥石原料スラリ−は、上記成
分を混合することによって得ることができる。この場
合、混合順序に制限はないが、上記したような発泡剤を
使用する場合、混合中はできる限り発泡を制限するため
に、発泡剤は最後に混合することが好ましい。スラリ−
の粘度は、20℃で、5000cps〜70000cp
sの範囲、特に、20000〜40000cpsの範囲
が好ましい.5000cpsより粘度が低いと、所定の
厚みの成形体が得られない場合があり、一方、7000
0cpsより粘度が高いと、粘性が大きくなり過ぎて成
形が困難になる場合がある。
【0015】次に、このように調整したスラリ−を板状
に成形する。成形方法には、特に制限はないが、ドクタ
−ブレ−ド法が適している。ドクタ−ブレ−ドの間隙、
すなわち板状成型体の厚みは0.1〜3mm程度が好ま
しい。ドクタ−ブレ−ドとしては、図9に示すような、
二枚刃のブレ−ド90A,90Bを用いることが出来
る。この理由は、図9に示すように2枚のブレ−ド90
A,90Bを用いると、これらのブレ−ドのすき間から
大きい空気泡Bが除かれ、2枚目のブレ−ド90Bの間
隙から押し出されてくる板状成形体1Aに大きな泡が入
らないこと、砥石原科スラリ−Sの液面の高低に拘わら
ず成形体の厚さを均一に出来るからである。この場合、
1枚目の第1ブレ−ド90Aの刃先の間隙G1は、第2
ブレ−ド90Bの刃先の間隙G2より大きくすることが
好ましい。また、第1ブレ−ド90Aと第2ブレ−ド9
0Bの隙間Dは、例えば5〜20mm程度とすることが
好ましい。
【0016】必要に応じて発泡剤をスラリ−に添加等し
て発泡性スラリ−とした場合、板状成形体を乾燥させる
前に、発泡工程を設けることが好ましい。成形直後に乾
燥させると、成形体の表面が先に乾燥されて表皮が生じ
た状態になり、成形体内部の発泡や水分の蒸発が妨げら
れて、発泡が不均一になる場合がある。発泡の条件は、
発泡と同時に乾燥させると、成形体表面に亀裂が生じや
すいので、発泡中は出来る限り乾燥を防止するため、高
湿度の雰囲気下で行うことが好ましい。具体的には、湿
度は65%以上、好ましくは80%以上である。湿度が
65%より低いと、乾燥時に成形体表面に割れが入る恐
れがある。発泡温度は15〜65℃、特に28〜40℃
の範囲が好ましい。発泡温度が15℃より低いと、発泡
に例えば2時間以上かかる場合があり、65℃を超える
と成形体が発泡し過ぎて成形体が崩壊する場合がある。
発泡時間は、通常10〜45分の範囲である。
【0017】次に、ドクタ−ブレ−ド法等で板状に成形
した成形体、又は発泡工程を終えた成形体を乾燥する。
乾燥は、自然乾燥、例えば数時間ないしは半日程度放置
することによって行うことが出来る。また、乾燥機を使
用して強制乾燥することも可能である。強制乾燥には、
温風乾燥などのような伝熱加熱方式、遠赤外線加熱方式
等が採用出来る。乾燥(水分除去)速度の観点から、遠
赤外線の使用が最も好ましい。しかしながら、本発明に
おいて乾燥工程に使用される乾燥機としては、遠赤外線
乾燥機に限定されるものではなく、温風乾燥機を用いる
ことも可能であり、また遠赤外線乾燥機と温風乾燥機と
を併用したり、遠赤外線加熱と伝熱加熱の双方を利用し
た乾燥機を使用することも出来る。この場合の乾燥の具
体的な条件は例えば遠赤外線を用い、ヒ−タ−温度12
0〜180℃、雰囲気温度40〜80℃、乾燥時間20
〜120分の条件を採用することが出来る。
【0018】次に、得られた乾燥成形体を所定の形状に
加工する。例えば打抜きプレス、あるいはシェアリング
等により、所定の長さ毎に切断し、その後、用途に応じ
て直接所定の形状に加工される。打ち抜きの形状として
は、例えば円盤状、ド−ナツ状、短冊状、矩形状など用
途に応じて適宣選択することが出来る。例えば、JIS
6A2型砥石に仕上げるには、所定のド−ナツ状に打ち
抜く。また、JlSlA1型砥石とする場合は、短冊状
に打ち抜き、更に台金の外周面に巻き付け加工を施す。
【0019】焼成工程は、2段階の工程とすることが好
ましい。第1段階は脱脂と呼ばれ、有機物(バインダ−
等)を揮散させる工程であり、第2段階は、セラミック
ス粉末を焼結させる工程である。これらの脱脂工程と焼
結工程は連続とすることが出来る。また、この様な脱脂
・焼結工程において、乾燥成形体の変形(ソリ)を防止
するため、或るいは、更に加圧を容易とするために、例
えばカ−ボングラファイト、セラミックス製等の熱的に
安定でかつ融着の生じ難い素材からなる基板に、乾燥成
形体を挟持して焼成を行なうことが望ましい。脱脂工程
は、例えば空気雰囲気下、窒素ガスなどの不活性ガス雰
囲気下、あるいは水素ガスなどの還元ガス雰囲気下、更
に真空雰囲気下で、例えば、400〜550℃程度の温
度で30〜120分間焼成することが出来る。また、焼
結工程は、製造するセラミックスの種類に応じて、アン
モニア分解ガス雰囲気、水素ガスのような還元性雰囲気
下、真空中、窒素ガスなどの不活性ガス雰囲気下、更に
は空気中の雰囲気で、例えば、600〜800℃程度の
温度で10〜60分間焼成することが出来る。この焼結
工程は、加圧条件下、例えば100〜1000kg/c
2において行なうことが出来る。なお加圧焼結する場
合に、得られる超砥粒砥石の多孔質構造を維持する場合
には、例えば熱間静水圧プレス(HlP)法が好適であ
る。
【0020】得られる焼結体の気孔率は、特に制限され
ず、砥石の用途によって適宜選定することが出来る。例
えば、超砥粒砥石を多孔質構造とすると、得られる砥石
と被研削物との間の研削抵抗を低減することが出来、ま
た特に潤滑油等を併用する場合、その潤滑油の保持性が
良好となり、潤滑および冷却効果を倍加する。この場合
は、気孔率が30%以下、具体的には10〜25%程度
の気孔率が好ましい。また、カッタ−、石材ブレ−ド等
の用途の場合、気孔率はなるべく低い方が好ましく、具
体的には、2%より低くすることが好ましい。この様な
気孔率とするには、スラリー中の水溶性樹脂結合材(バ
インダー)の量を調節したり、発泡剤を添加したり、焼
結時の圧力や温度等の条件により任意に調整することが
出来、スラリー中に発泡剤を添加した場合であっても、
例えば、焼結時に加圧することよって、より空孔率の低
い、ないしは緻密な構造のものとすることも可能であ
る。
【0021】この様にして得られた超砥粒を含むセラミ
ックス焼結体は、コンタリング研削、円筒研削等の各種
研削加工に用いることが出来る。その様な用途に応じ
て、例えば必要に応じて精密な寸法に切削加工等した
後、台金にエポキシ樹脂等の接着剤を用いて、或るい
は、ろう付け等により接合することで製品とされる。
【0022】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されず、本発明の範囲内で種々に改変することが出来
る。例えば、乾燥成形体が脆い場合、乾燥成形体の取扱
を容易にするために、発泡乾燥成形体の焼成時に消失
し、焼結体の特性に影響を与えない樹脂膜、例えばウレ
タン塗膜上に砥石原料スラリ−をドクタ−ブレ−ド等で
板状に成形することが出来る。この様な樹脂膜として
は、砥石原料スラリ−の発泡、乾燥工程で収縮しないも
のであると共に、焼成時には完全に消失するものである
ことが好ましい。
【0023】
【実施例】以下、具体的に本発明の実施例について説明
する。 [実施例1]平均粒径が2.0μmのNa2O−CaO
−SiO2粉を75体積%、GE社製MBG−II#1
70/200粒度のダイヤモンド砥粒を25体積%の割
合で混合し、この混合粉100gおよび下記の組成によ
り製造した有機バインダ−60gを混練機を用いて混練
した。 有機バインダ−成分 ・エチルセルロ−ス 3重量% ・アルキルベンゼンスルホン酸塩 0.5重量% ・水 残部 上記の様にして得られた混練物をドクタ−ブレ−ド法に
より薄板状に引伸ばした。得られた板の大きさは、概ね
120mm×200mm×2.0mmtであった。この
板を乾燥し、グリ−ン成形体とし、このグリ−ン成形体
から外径φ100mm、内径φ55mmのド−ナツ状の
グリ−ン成形体をハンドプレスにて打抜いた。なお、グ
リ−ン成形体は、上記比率換算の温水で戻すことによ
り、再度薄板に引き伸ばし可能である。そしてこのグリ
−ン成形体を、図1に示すようなアルミナ製型枠に装填
し、550℃で30分間、窒素雰囲気中で脱バインダ−
処理を行なった。次いで、このままの状態で加圧(10
0kg/cm2)し、680℃で3時間、窒素雰囲気中
で焼結し、φ100mm×φ55mm×1.2mmtの
1A8型の本発明の超砥粒セラミックスボンド砥石1
(以下、単に本発明砥石1と言う)を製造した。
【0024】(比較例1)次いで、比較のために、平均
粒径が2.0μmのNa2O一CaO−SiO2粉を75
体積%、GE社製MBG−II#170/200粒度のダ
イヤモンド砥粒を25体積%の割合で配合し、シェ−カ
−タイプの混合機で30分間混合した。次いで、この混
合物23gを金型に装填し、3t/cm2の圧カでプレ
ス成形し、砥粒層のプレス成形体を作製した。このプレ
ス成形体を、図1に示すようなアルミナ製型枠に装填
し、加圧(100kg/cm2)し、680℃で3時
間、窒素雰囲気中で焼結し、φ100mm×φ55mm
×1.2mmtの1A8型の従来砥石1を製造した。
【0025】(切断試験)上記の様にして得られた本発
明砥石1および従来砥石1の切断試験を以下の条件によ
り行なった。そして、切断抵抗と砥石の摩耗量を比較し
た。切断試験結果を表1に示す。 砥石 :φ100mm×φ55mm×1.2mmt 試験機 :東芝機械製スライサ− 周速度 :1500m/分 送り速度 :10mm/分 切断量 :100本(1001ines) 切り込み :3mm ピッチ送リ :5mm 切削液 :ソリュブル 加工物 :超硬、50mm×50mm×5mmt
【0026】
【表1】 表1の結果より、本発明砥石1は、従来砥石1の約半分
の切断抵抗および約2/3の摩耗量であり、切断性能に
優れていることが認められる。
【0027】[実施例2]平均粒径が3.0μmのNa
2O−CaO−SiO2粉を60体積%、DE BEER
S社製ABN600、#325/400のcBN砥粒を
40体積%の割合で混合し、この混合粉120gおよび
下記の組成により製造した有機バインダ−60gを混練
機を用いて混練した。 有機バインダ−成分 ・メチルセルロ−ス 5重量% ・アルキルベンゼンスルホン酸塩 0.5重量% ・ポリエチレングリコ−ル(可塑剤) 0.5重量% ・水 残部 上記のようにして得られた混練物をドクタ−ブレ−ド法
により薄板状に引伸ばした。得られた板の大きさは、概
ね120mm×200mm×1.5mmtであった。こ
の板を乾燥し、グリ−ン成形体とし、このグリ−ン成形
体を8mm幅にシ−トカッタ−にて切断した。そしてこ
のグリ−ン成形体をφ195mm×φ50.8mm×5
mmtのスチ−ル製台金に巻き付け、図2に示すような
アルミナ製型枠に装填し、550℃で30分間、窒素雰
囲気中で脱バインダ−処理を行なった。次いで、このま
まの状態で加圧(100kg/cm2)し、900℃で
2時間、窒素雰囲気中で焼結し、図3に示すようなφ2
05mm×φ50.8mm×5mmt1A1型の本発明
の超砥粒セラミックスボンド砥石2(以下、単に本発明
砥石2と言う)を製造した。
【0028】(比較例2)平均粒径が3.0μmのNa
2O−CaO−SiO2粉を60体積%、DE BEER
S社製ABN600、#325/400のcBN砥粒を
40体積%の割合で配合し、シェ−カ−タイプの混合機
で30分混合した。次いで、この混合物100gを金型
に装填し、3t/cm2の圧力で成形し、砥粒層のプレ
ス成形体を作製した。このプレス成形体を、図2に示す
ようなφ195mm×φ50.8mm×5mmtのスチ
−ル製台金を配したアルミナ製型枠に装填し、加圧(1
00kg/cm2)し、900℃で2時間、窒素雰囲気
中で焼結し、図3に示すようなφ205mm×φ50.
8mm×5mmt1A1型の従来砥石2を製造した。
【0029】(研削試験)本発明砥石2および従来砥石
2による平面研削試験を以下に示す条件で行った。評価
は、研削抵抗と加工面の面粗さで行った。試験結果を表
2に示す。 砥石 :φ205mm×φ50.8mm×5mmt 試験機 :岡本工作機械製平面研削盤 周速度 :1000m/分 送り速度 :10m/分 切削量 :100cc 切り込み :20μm 切削液 :エマルジョン 加工物 :FC250、100mm×50mm×20mmt
【0030】
【表2】 表2の結果より、本発明砥石2は、従来砥石2に比較し
て、切れ刃分布が均一で、研削抵抗が約2/3と小さ
く、また面粗さも約1/2と良好であった。
【0031】[実施例3]平均粒径が1.5μmのPb
O−K2O−SiO2粉を65体積%、GE社製ボラゾン
ミクロンパウダ−タイプ8/20μmのcBN砥粒を3
5体積%の割合で混合し、この混合粉100gおよび下
記の組成により製造した有機バインダ−80gを混練機
を用いて混練した。 有機バインダ−成分 ・メチルセルロ−ス 3重量% ・アルキルベンゼンスルホン酸塩 0.5重量% ・ペンタン(発泡剤) 1.0重量% ・水 残部 上記の様にして得られた混練物をドクタ−ブレ−ド法に
より薄板状に引伸ばし、前記した発泡工程を経て発泡成
形板状体を得た。得られた板の大きさは、概ね130m
m×130mm×3.0mmtであった。この板を乾燥
し、グリ−ン成形体とし、このグリ−ン成形体から外径
φ120mm、内径φ80mmの円板状のグリ−ン成形
体をハンドプレスにて打抜いた。そしてこのグリ−ン成
形体を、図4に示すようなアルミナ製型枠に装填し、4
00℃で30分間、窒素雰囲気中で脱バインダ−処理を
行なった。次いで、このままの状態で、600℃で1時
間、窒素雰囲気中で焼結し、φ120mm×φ80mm
×2mmtの円板状の砥石層を製造した。体積から、気
孔率は25体積%であった。最後に、この砥石層を、図
5に示す台金にエポキシ系接着剤で接着し、6A2型の
本発明の超砥粒セラミックスボンド砥石3(以下、単に
本発明砥石3と言う)を製造した。
【0032】(比較例3)平均粒径が1.5μmのPb
O−K2O一SiO2粉を65体積%、GE社製ボラゾン
ミクロンパウダ−タイプ8/20μmのcBN砥粒を3
5体積%の割合で配合し、シェ−カ−タイプの混合機で
30分混合した。次いで、この混合粉50gを金型に装
填し、0.5t/cm2の圧力でプレス成形し、砥石層
のプレス成形体を作製した。このプレス成形体を、図4
に示すようなアルミナ製型枠に装填し、600℃で1時
間、窒素雰囲気中で焼結して、φ120mm×φ80m
m×2mmtの円板状の砥石層を製造した。最後に、こ
の砥石層を、図5に示す台金にエポキシ系接着剤で接着
し、6A2型の従来砥石3(以下、単に従来砥石3と言
う)を製造した。
【0033】(研削試験)上記本発明砥石3および従来
砥石3による研削試験を以下に示す条件にて行った。評
価は、加工物を100cc研削加工し、この時の研削抵
抗(主軸モーター電流値)と研削加工面性状の2点で行
った。その結果を表3に示した。 砥石 :φ120mm×φ80mm×2mmt 試験機 :マキノ工具研削盤 周速度 :500m/分 研削量 :50cc 切り込み速度 :104m/分 テーブル速度 :1m/分 切削液 :ソリュブル 加工物 :SKD−11、50mm×20mm×50mmL
【0034】
【表3】 表3の結果より、本発明砥石3は、従来砥石3に較べ、
研削抵抗が小さく、焼き付きが生じないことが認められ
る。
【発明の効果】本発明の超砥粒セラミックスボンド砥石
の製造方法によれば、密度ムラが少なく、かつ砥粒分布
の均一性に優れ、優れた研削力を有する超砥粒砥石をコ
スト的に安価に提供することが認められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】グリ−ン成形体を、脱脂後加圧焼結する型枠を
示すもので、(A)は垂直断面図、(B)は水平断面図
である。
【図2】グリ−ン成形体を、スチ−ル製台金に巻き付
け、脱脂後加圧焼結する型枠を示すもので、(A)は垂
直断面図、(B)は水平断面図である。
【図3】製品としてのlAl型の超砥粒砥石を示すもの
である。
【図4】グリ−ン成形体を、脱脂後焼結する型枠を示す
もので、(A)は垂直断面図、(B)は水平断面図であ
る。
【図5】製品としての超砥粒砥石の一例を示すものであ
る。(A)は垂直断面図で、(B)は平面図である。
【図6】従来の砥粒を含む粉末をプレスするコ−ルドプ
レス金型を示すもので、(a)は垂直断面図、(b)は
水平断面図である。
【図7】リング状に成形した砥石焼結体を示す平面図で
ある。
【図8】製品としての超砥粒砥石を示すもので、(a)
は平面図、(b)は垂直断面図である。
【図9】2枚刃のドクタブレード法を示す要部断面図で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超砥粒とセラミックス粉末を含むスラリ−
    を調整し、このスラリ−を板状に成形し、得られた板状
    成形体を所定の形状に加工した後、焼成することを特徴
    とする超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法。
  2. 【請求項2】上記スラリ−を、ドクタ−ブレ−ド法によ
    り、板状に成形することを特徴とする請求項1記載の超
    砥粒セラミックスボンド砥石の製造方法。
  3. 【請求項3】上記スラリ−が、超砥粒とセラミックス粉
    末の体積比が、(5:95)〜(50:50)で、かつ
    この混合物を30〜80重量%、残部が有機バインダ−
    からなり、該有機バインダ−が、水溶性樹脂結合剤を
    0.5〜20重量%、界面活性剤を0.5〜5重量%、
    残部が、水からなることを特徴とする請求項1〜2のい
    ずれかに記載の超砥粒セラミックスボンド砥石の製造方
    法。
  4. 【請求項4】上記有機バインダ−が、更に可塑剤を0.
    1〜15重量%および/または発泡剤0.05〜10重
    量%含有することを特徴とする請求項3記載の超砥粒セ
    ラミックスボンド砥石の製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040040251A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 주식회사 다이아피플 복합 결합제형 다이아몬드 및 cbn 숫돌
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CN115091376A (zh) * 2022-07-26 2022-09-23 江苏赛扬精工科技有限责任公司 一种碳化硅晶圆减薄用陶瓷结合剂金刚石砂轮及制备方法
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