JPH1027804A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH1027804A JPH1027804A JP9091541A JP9154197A JPH1027804A JP H1027804 A JPH1027804 A JP H1027804A JP 9091541 A JP9091541 A JP 9091541A JP 9154197 A JP9154197 A JP 9154197A JP H1027804 A JPH1027804 A JP H1027804A
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Abstract
間絶縁膜からの酸素の放出に起因するサイドエッチの発
生することを防止する。 【解決手段】 下地BPSG膜14の表面部分に酸素を
含まないシリコン窒化膜18等を形成し、その上にバリ
アメタルであるTiW13等及びAl系金属膜12を形
成する。有機系フォトレジスト11から発生するカーボ
ンによる側壁保護膜16を良好に形成させ、それによ
り、Al系金属膜12のサイドエッチを防止する。
Description
の製造方法に関し、特に、絶縁膜の上に形成されたバリ
アメタル層とアルミニウム系金属膜を配線形状に加工す
るために、有機系のフォトレジストをエッチングマスク
として用いて異方性エッチングを行う半導体装置及びそ
の製造方法に関する。
ミニウムを主成分とするアルニニウム系金属配線が広く
用いられており、また、シリコン基板とアルミニウム系
金属との間の反応を制御するためのバリアメタル層とし
て、段差被覆性に優れたチタンタングステン膜が用いら
れている。
る配線の微細化に伴い、上記のような半導体装置を製造
するに際して新たな問題が生じている。即ち、バリアメ
タル層としてのチタンタングステン膜、及び、その上に
形成されたアルミニウム系金属膜を異方性エッチングに
より配線形状にパターニングすると、チタンタングステ
ン膜とアルミニウム系金属膜の境界付近の側壁部分にサ
イドエッチが発生し、配線形状が不良になって、その結
果、配線の高抵抗化や断線が生じるという問題が顕在化
してきた。
て、次に詳細に説明する。
コン半導体基板の上に、平坦化用の層間絶縁膜として一
般的に用いられるBPSG(boro-phospho silicate gl
ass)膜を形成し、その上にバリアメタル層としてチタ
ンタングステン(TiW)膜を形成し、さらにその上に
アルミニウム系金属膜、例えばAl−Si−Cuを形成
する。
タングステン膜を配線形状に加工するために、有機系の
フォトレジストをエッチングマスクとして用いて異方性
エッチングを行う。その際、有機系のフォトレジストか
らカーボンが発生し、アルミニウム系金属膜の側壁に付
着して側壁保護膜を形成する。通常は、この側壁保護膜
により、アルミニウム系金属膜のサイドエッチングが阻
止される。即ち、アルミニウム系金属膜は、エッチング
ガスのプラズマ中で発生する例えば塩素ラジカルと反応
するが、側壁保護膜がその塩素ラジカルとアルミニウム
系金属膜との接触を防げるため、フォトレジストの下の
アルミニウム系金属膜の側壁はエッチングされず、その
結果、垂直形状の配線パターンが得られる。
部分とが存在すると、配線パターンが密の部分よりも疎
の部分ではエッチング速度が大きい、いわゆるマイクロ
ローディング(micro-loading )効果が生じる。このマ
イクロローディング効果により、配線パターンが密の部
分でアルミニウム系金属膜をエッチングしている時に、
配線パターンが疎の部分ではチタンタングステン膜のエ
ッチングも終了してしまう場合がある。このような場合
にさらにエッチングを続行すると、配線パターンが疎の
部分で露出したBPSG膜の下地層から酸素が放出さ
れ、この酸素が有機系フォトレジストから発生したカー
ボンと反応して一酸化炭素や二酸化炭素を形成するため
に、側壁保護膜の形成が不十分となってしまう。このよ
うな状態でさらにエッチングを続行すると、フォトレジ
ストの下のアルミニウム系金属膜やチタンタングステン
膜の側面もエッチングされてしまい、特に側壁保護膜の
形成が不十分なこれらの境界付近の側壁部分にサイドエ
ッチが発生する。
条件によれば、チタンタングステン(TiW)は、チタ
ン(Ti)や窒化チタン(TiN)と比較してエッチン
グレートが低いため、相対的にエッチング時間が長くな
る。このため、バリアメタルとしてチタンタングステン
膜を用いた場合には、チタン膜や窒化チタン膜を用いた
場合よりも、上述の現象が顕著に現れる。
34961号公報及び特開平7−66176号公報に
は、エッチングガスの組成を改良したドライエッチング
方法が開示されている。また、特開平7−263426
号公報には、エッチングされたパターンの側壁に側壁保
護膜を形成しながら高融点金属層をエッチングし、続い
てアルミニウム系金属層をエッチングする、積層配線の
ドライエッチング方法が開示されている。しかしなが
ら、これらの文献には、エッチング方法の改良のみが記
載されており、半導体装置自体の構造を改良することに
よりサイドエッチを防止することに関しては記載されて
いない。
は、配線層をメッキする際に、メッキが所望の部分以外
に付着しないことを目的として、最初に高電流密度でメ
ッキ配線層を所定厚さに形成し、続いてその上に低電流
密度でメッキ配線層を形成する半導体装置の製造方法が
開示されている。しかしながら、この文献には、サイド
エッチを防止することに関しては記載されていない。
成されたバリアメタル層とアルミニウム系金属膜を配線
形状に加工するために、有機系のフォトレジストをエッ
チングマスクとして用いて異方性エッチングを行う場合
においても、バリアメタル層とアルミニウム金属膜との
界面付近の側壁部分にサイドエッチが入らない半導体装
置及びその製造方法を提供することである。
半導体基板と、前記半導体基板の少なくとも一部分上に
形成され、成分として酸素を含む第1の絶縁膜と、前記
第1の絶縁膜上に形成され、成分として酸素を含まない
第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜上に選択的に形成さ
れた第1の導電層と、前記第1の導電層上に形成された
第2の導電層とを含む。
は、前記第1の絶縁膜が、BPSG膜、PSG膜、BS
G膜及びプラズマ酸化シリコン膜からなる群から選択さ
れた1つを含み、前記第2の絶縁膜が、プラズマ窒化シ
リコン膜を含む。
記半導体基板の少なくとも一部分上に形成され、成分と
して酸素を含む第1の絶縁膜と、前記第1の絶縁膜上に
形成され、酸素濃度が前記第1の絶縁膜よりも小さい第
2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜上に選択的に形成され
た第1の導電層と、前記第1の導電層上に形成された第
2の導電層とを含む。
は、前記第1の絶縁膜は、BPSG膜、PSG膜、BS
G膜及びプラズマ酸化シリコン膜からなる群から選択さ
れた1つを含み、前記第2の絶縁膜は、プラズマ酸化シ
リコンとプラズマ窒化シリコンとの混合物の膜を含む。
記半導体基板の少なくとも一部分上に形成された絶縁膜
であって、酸素濃度が前記半導体基板の表面からの距離
の増加に従って小さくなる前記絶縁膜と、前記絶縁膜上
に選択的に形成された第1の導電層と、前記第1の導電
層上に形成された第2の導電層とを含む。
は、前記絶縁膜が、プラズマ酸化シリコンとプラズマ窒
化シリコンの混合物の膜を含む。
は、前記第1の導電層が、チタンタングステン、窒化チ
タンとチタンの積層膜、窒化タングステン膜及びタング
ステンとシリコンの合金膜からなる群から選択された1
つを含み、前記第2の導電層が、アルミニウム系金属膜
を含む。
基板の少なくとも一部分上に、成分として酸素を含む第
1の絶縁膜を形成する工程と、前記第1の絶縁膜上に、
成分として酸素を含まない第2の絶縁膜を形成する工程
と、前記第2の絶縁膜上に、第1の導電層を形成する工
程と、前記第1の導電層上に、第2の導電層を形成する
工程と、前記第1及び第2の導電層を、有機系レジスト
をエッチングマスクとする異方性エッチングによりパタ
ーニングする工程とを含む。
においては、前記第1の絶縁膜を形成する工程が、BP
SG膜、PSG膜、BSG膜及びプラズマ酸化シリコン
膜からなる群から選択された1つを形成する工程を含
み、前記第2の絶縁膜を形成する工程が、プラズマ窒化
シリコン膜を形成する工程を含む。
基板の少なくとも一部分上に、成分として酸素を含む第
1の絶縁膜を形成する工程と、前記第1の絶縁膜上に、
酸素濃度が前記第1の絶縁膜よりも小さい第2の絶縁膜
を形成する工程と、前記第2の絶縁膜上に、第1の導電
層を形成する工程と、前記第1の導電層上に、第2の導
電層を形成する工程と、前記第1及び第2の導電層を、
有機系レジストをエッチングマスクとする異方性エッチ
ングによりパターニングする工程とを含む。
においては、前記第1の絶縁膜を形成する工程が、BP
SG膜、PSG膜、BSG膜、プラズマ酸化シリコン膜
からなる群から選択された1つを形成する工程を含み、
前記第2の絶縁膜を形成する工程が、ブラズマ酸化シリ
コンとプラズマ窒化シリコンの混合物の膜を形成する工
程を含む。
基板の少なくとも一部分上に、酸素濃度が前記半導体基
板の表面からの距離の増加に従って小さくなるように絶
縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に、第1の導電層
を形成する工程と、前記第1の導電層上に、第2の導電
層を形成する工程と、前記第1及び第2の導電層を、有
機系レジストをエッチングマスクとする異方性エッチン
グによりパターニングする工程とを含む。
においては、前記絶縁膜を形成する工程が、プラズマ酸
化シリコンとプラズマ窒化シリコンの混合物の膜を形成
する工程を含む。
においては、前記第1の導電層を形成する工程が、チタ
ンタングステン、窒化チタンとチタンの積層膜、窒化タ
ングステン膜、タングステンとシリコンの合金膜からな
る群から選択された1つを形成する工程を含み、前記第
2の導電層を形成する工程が、アルミニウム系金属膜を
形成する工程を含む。
上に、酸素を含まない第2の絶縁膜を形成するので、配
線パターンが疎の部分で第1の導電膜のエッチングが終
了しても第1の絶縁膜は露出せず、酸素は放出されな
い。従って、有機系フォトレジストから発生したカーボ
ンによる導電層の側壁保護膜の形成が阻害されず、フォ
トレジストの下の導電層の側面が側壁保護膜により良好
に覆われた状態でエッチングが進行するので、従来技術
におけるようなサイドエッチの発生を防止できる。
前記第1の絶縁膜よりも小さい膜を用いても、サイドエ
ッチの発生を軽減することができる。
の製造方法を適用して好適ないくつかの実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
態について説明する。ここでは、半導体装置の構成をそ
の製造方法とともに説明する。図1は、第1の実施形態
の半導体装置の製造方法を工程順に示す概略断面図であ
る。
半導体基板15上に、第1の絶縁膜14として、膜厚
0.1〜2.0μm程度、さらに望ましくは400〜6
00nm程度のBPSG膜を形成する。その上に、第2
の絶縁膜18として、膜厚10〜200nm程度、さら
に望ましくは100nm程度のプラズマ窒化シリコン
(p−SiN)膜を形成する。このプラズマ窒化シリコ
ン膜の形成は、例えば、温度350℃において、ガス流
量750ccmのSiH4 とガス流量6リットル/分の
NH3 を流しながらRFパワー3kWの条件で行う。
3として、膜厚50〜200nm程度のチタンタングス
テン(TiW)膜をスパッタリングで形成する。このチ
タンタングステン膜の組成は、例えば、Ti:W=10
%:90%であってもよい。さらに、その上に、配線層
(第2の導電層)12として、膜厚0.3〜1.0μm
程度のアルミニウム系金属膜をスパッタリングで形成す
る。このアルミニウム系金属膜の組成は、例えば、A1
−Si(0〜1%)−Cu(0〜2%)であってもよ
い。
に、反射防止膜11をスパッタリングで形成する。この
反射防止膜11は、膜厚10〜30nm程度のアモルフ
ァスシリコン、チタンまたは窒化チタンから形成しても
よい。最後に、この反射防止膜11の上に、膜厚0.5
〜2.5μm程度の有機系フォトレジスト10を形成
し、図1(a)に示すように所望の配線パターンにパタ
ーニングする。
ECR(electron-cyclotron resonance)プラズマエッ
チャーを用いてエッチングを行う。第1ステップとし
て、ガス流量20〜50ccmのBC13 とガス流量2
0〜100ccmのCl2 を流しながら、圧力5〜20
mTorr、アノード電流100〜400mA、RFパ
ワー30〜100Wの条件で、主として反射防止膜11
と、配線層12としてのアルミニウム系金属膜とをエッ
チングする。続いて、第2ステップとして、ガス流量1
0〜60ccmのBCl3 とガス流量10〜100cc
mのSF6 を流しながら、圧力5〜20mTorr、ア
ノード電流100〜400mA、RFパワー30〜10
0Wの条件で、主としてバリアメタル層13としてのチ
タンタングステン層をエッチングする。
絶縁膜18としてのプラズマ窒化シリコン膜のエッチン
グレートは非常に小さいので、図1(b)に示す状態か
らさらにエッチングを進行させると、図1(c)に示す
ように第1の絶縁膜14としてのBPSG膜がエッチン
グされる前に配線層12とバリアメタル層13のエッチ
ングが完了する。
膜14として用いられるBPSG膜は酸素を含んでいる
が、その上に第2の絶縁膜18として酸素を含まないプ
ラズマ窒化シリコン膜を形成するので、配線パターンが
疎の部分でバリアメタル層13のエッチングが終了して
もBPSG膜は露出せず、酸素は放出されない。従っ
て、有機系フォトレジスト10から発生したカーボンに
よる側壁保護膜16の形成が阻害されず、図1(c)に
示すようにフォトレジスト10の下の配線層12の側面
が側壁保護膜16により良好に覆われた状態でエッチン
グが進行するので、従来技術におけるようなサイドエッ
チの発生を防止できる。
のプラズマ窒化シリコン膜に替えて、テフロン膜、窒化
アルミニムウ膜、ダイアモンド膜、不純物を含まない高
抵抗のシリコン膜等を用いることができる。なお、ここ
で言うテフロン膜とは、フッ化物重合膜の総称として定
義され、四フッ化エチレン重合膜、四フッ化エチレン一
六フッ化プロピレン重合膜、四フッ化共重合膜、二フッ
化ビニリデン重合膜、一フッ化ビニル重合膜等を含む。
また、テフロン膜を用いる場合には、例えば、ECRエ
ッチャーにて、ガス流量20ccmのC4 F8 を流しな
がら、圧力8mTorr、アノード電流300mA、R
Fパワー100Wの条件で、100〜500Å程度の膜
厚に成膜する。これらに比べてサイドエッチ防止の効果
は多少低減するが、酸素濃度の低いプラズマ酸化シリコ
ンとプラズマ窒化シリコンの混合物(p−SiON)の
膜を用いることもできる。この場合には、例えば、温度
350〜400℃において、ガス流量500ccmのS
iH4 とガス流量1〜5リットル/分のO2 とガス流量
5リットル/分のNH3 を流しながら、RFパワー3k
Wの条件で、100nmの膜厚に成膜する。
のチタンタングステン(TiW)膜に替えて、窒化チタ
ンとチタンの積層膜(TiN/Ti)、窒化タングステ
ン(WN)膜、タングステンとシリコンの合金(WSi
x)膜等を用いることができる。窒化チタンとチタンの
積層膜を用いる場合には、例えば、窒化チタン膜の厚さ
を50〜200nm程度、チタン膜の厚さを20〜10
0nm程度とする。
BPSG膜に替えて、SPG(phospho-silicate glas
s)膜、BSG(boro-silicate glass )膜、プラズマ
酸化シリコン(p−SiO)膜等を用いることができ
る。プラズマ酸化シリコン膜を用いる場合には、例え
ば、温度350〜400℃において、ガス流量500c
cmのSiH4 とガス流量1〜5リットル/分のO2 を
流しながら、FRパワー3kWの条件で、300〜90
0nm程度の膜厚に成膜する。
実施形態に係る半導体装置及びその製造方法について、
図面を参照しながら説明する。第1の実施形態と異なる
点は、第1実施形態における第1及び第2の絶縁膜を、
半導体基板15からの高さによって酸素濃度が変化する
1つの絶縁膜に置き換えたことである。図2は、第2実
施形態の半導体装置の製造方法を工程順に示す概略断面
図である。
半導体基板15上に、絶縁膜20として、膜厚0.1〜
2.0μm程度のプラズマ酸化シリコンとプラズマ窒化
シリコンの混合物(p−SiON)の膜を、上部ほど酸
素濃度が小さくなるように形成する。このプラズマ酸化
シリコンとプラズマ窒化シリコンの混合物の形成は、例
えば、温度を350〜400℃、RFパワーを3kW、
SiH4 のガス流量を500ccmに固定し、O2 のガ
ス流量を5リットル/分から1リットル/分に変化さ
せ、同時にNH3 のガス流量を1リットル/分から5リ
ットル/分に変化させることにより行う。
タル層13として膜厚50〜200nm程度のチタンタ
ングステン(TiW)膜をスパッタリングで形成し、そ
の上に配線層12として膜厚0.3〜1.0μm程度の
アルミニウム系金属膜をスパッタリングで形成する。し
かる後、このアルミニウム系金属膜の上に、反射防止膜
11をスパッタリングで形成し、この反射防止膜11の
上に、膜厚0.5〜2.5μm程度の有機系フォトレジ
スト10を形成し、図2(a)に示すように所望の配線
パターンにパターニングする。
施例と同様にエッチングを行うことにより、図2(c)
に示されるような半導体装置が得られる。
ンが疎の部分でバリアメタル層13のエッチングが完了
した時点で絶縁膜20は上部しかエッチングされておら
ず、絶縁膜20の上部は酸素濃度が小さいので、酸素の
放出は制限される。従って、有機系フォトレジスト10
から発生したカーボンによる側壁保護膜16の形成があ
まり阻害されず、図2(c)に示すようにフォトレジス
ト10の下の配線層12の側面が側壁保護膜16により
良好に覆われた状態でエッチングが進行するので、従来
技術におけるようなサイドエッチの発生を低減できる。
たバリアメタル層とアルミニウム系金属膜を配線形状に
加工するために、有機系のフォトレジストをエッチング
マスクとして用いて異方性エッチングを行う場合におい
ても、バリアメタル層とアルミニウム金属膜との界面付
近の側壁部分にサイドエッチが入らないので、信頼性の
高い半導体装置を提供することができる。
造方法を工程順に示す概略断面図である。
造方法を工程順に示す概略断面図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板の少なくとも一部分上に形成され、成分
として酸素を含む第1の絶縁膜と、 前記第1の絶縁膜上に形成され、成分として酸素を含ま
ない第2の絶縁膜と、 前記第2の絶縁膜上に選択的に形成された第1の導電層
と、 前記第1の導電層上に形成された第2の導電層とを含む
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記第1の絶縁膜は、BPSG膜、PS
G膜、BSG膜及びプラズマ酸化シリコン膜からなる群
から選択された1つを含み、 前記第2の絶縁膜は、プラズマ窒化シリコン膜を含むこ
とを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 半導体基板と、 前記半導体基板の少なくとも一部分上に形成され、成分
として酸素を含む第1の絶縁膜と、 前記第1の絶縁膜上に形成され、酸素濃度が前記第1の
絶縁膜よりも小さい第2の絶縁膜と、 前記第2の絶縁膜上に選択的に形成された第1の導電層
と、 前記第1の導電層上に形成された第2の導電層とを含む
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 前記第1の絶縁膜は、BPSG膜、PS
G膜、BSG膜及びプラズマ酸化シリコン膜からなる群
から選択された1つを含み、 前記第2の絶縁膜は、プラズマ酸化シリコンとプラズマ
窒化シリコンとの混合物の膜を含むことを特徴とする請
求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 半導体基板と、 前記半導体基板の少なくとも一部分上に形成された絶縁
膜であって、酸素濃度が前記半導体基板の表面からの距
離の増加に従って小さくなる前記絶縁膜と、 前記絶縁膜上に選択的に形成された第1の導電層と、 前記第1の導電層上に形成された第2の導電層とを含む
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 前記絶縁膜は、プラズマ酸化シリコンと
プラズマ窒化シリコンの混合物の膜を含むことを特徴と
する請求項5に記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記第1の導電層は、チタンタングステ
ン、窒化チタンとチタンの積層膜、窒化タングステン膜
及びタングステンとシリコンの合金膜からなる群から選
択された1つを含み、 前記第2の導電層は、アルミニウム系金属膜を含むこと
を特徴とする請求項1、3及び5のいずれか1項に記載
の半導体装置。 - 【請求項8】 半導体基板の少なくとも一部分上に、成
分として酸素を含む第1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜上に、成分として酸素を含まない第2
の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜上に、第1の導電層を形成する工程
と、 前記第1の導電層上に、第2の導電層を形成する工程
と、 前記第1及び第2の導電層を、有機系レジストをエッチ
ングマスクとする異方性エッチングによりパターニング
する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項9】 前記第1の絶縁膜を形成する工程は、B
PSG膜、PSG膜、BSG膜及びプラズマ酸化シリコ
ン膜からなる群から選択された1つを形成する工程を含
み、 前記第2の絶縁膜を形成する工程は、プラズマ窒化シリ
コン膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項8
に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 半導体基板の少なくとも一部分上に、
成分として酸素を含む第1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜上に、酸素濃度が前記第1の絶縁膜よ
りも小さい第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜上に、第1の導電層を形成する工程
と、 前記第1の導電層上に、第2の導電層を形成する工程
と、 前記第1及び第2の導電層を、有機系レジストをエッチ
ングマスクとする異方性エッチングによりパターニング
する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項11】 前記第1の絶縁膜を形成する工程は、
BPSG膜、PSG膜、BSG膜、プラズマ酸化シリコ
ン膜からなる群から選択された1つを形成する工程を含
み、 前記第2の絶縁膜を形成する工程は、ブラズマ酸化シリ
コンとプラズマ窒化シリコンの混合物の膜を形成する工
程を含むことを特徴とする請求項10に記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項12】 半導体基板の少なくとも一部分上に、
酸素濃度が前記半導体基板の表面からの距離の増加に従
って小さくなるように絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜上に、第1の導電層を形成する工程と、 前記第1の導電層上に、第2の導電層を形成する工程
と、 前記第1及び第2の導電層を、有機系レジストをエッチ
ングマスクとする異方性エッチングによりパターニング
する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項13】 前記絶縁膜を形成する工程は、プラズ
マ酸化シリコンとプラズマ窒化シリコンの混合物の膜を
形成する工程を含むことを特徴とする請求項12に記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】 前記第1の導電層を形成する工程は、
チタンタングステン、窒化チタンとチタンの積層膜、窒
化タングステン膜、タングステンとシリコンの合金膜か
らなる群から選択された1つを形成する工程を含み、 前記第2の導電層を形成する工程は、アルミニウム系金
属膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項8、
10及び12のいずれか1項に記載の半導体装置の製造
方法。
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| JP8-96097 | 1996-03-26 | ||
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